リュウ>All You Need Is Kill CW ラストを知りつつ読むとまた気持ちが全然変わるしこの寂しさ悲しさといったら……リタとの夜ってそういう夜だったんだろうか? せめて2人がコーヒーを飲めていたらという気持ちと、それが敵わないギタイとの戦いにあけくれる世界という現実が痛く食い込んでくる キリヤの代で終わるのか、また新しくギタイサーバーの代わりになってしまう人が出てくるのか……3日で青カビが生えたことでコーヒーが本物だったっていう描写と、リタがどれだけキリヤのことを大事にしたかというのが一気に来る リタは才能があったかもしれんが、キリヤにも才能はあったんだろうか あったんだろうな、数回で戦うことを決意したという部分で既に…… 本当に何度読んでも面白い 読了畳む1年以上前(水 11:39:43)読書記録