No.3346, No.3345, No.3344, No.3343, No.3342, No.3341, No.3340[7件]
リュウ
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AGAIN登場人物解説
ツバサトキミヅキの話
ツバサ
とにかく乱暴。だが妙に冷静なところもあり、そこが黒樹の血を感じさせる。
普段は黒樹城の牢に手枷と首輪で繋がれており、自分も暴れないためだと理解した上で自主的に入っている。
ミヅキを殺そうとしたのは唯一尊敬していた父親に「母親を殺した」と嘘をつかれていたためである。実際は母親などいない。なぜなら黒樹ツバサは黒樹アツヒトのクローンの1人だから。
口調は一人称俺、二人称はお前。名前で呼ぶことは多くなく、金髪、だの氷獣、だの最初は呼ぶ。話が進むと名前で呼ぶようになる。
好きな食べ物は肉。不味いものは不味いといいつつも食べる、貴族では珍しいもったいない精神も。黒樹は庶民から下克上した一族なのでそういったところがある。
ストーリーではまず最初にミヅキを殺そうとしてコンタクト、その次には孤児院にいるのを見つけ皆殺し。殺すことに躊躇なし。暗殺の仕事も多く受けている。罪悪感もなし。自分がそのための存在だと理解している。戦闘狂なので時折ミッションよりも楽しさを優先することも。よくトキに怒られる。
その後1度目の繰り返しをしたときは水無月学園に転校生としてやってくる。が、カイトが邪魔をしてミヅキにコンタクトできず。
2度目の繰り返しでようやくミヅキとまともにコンタクトし、そこで母親の仇でないことを知る。
AGAIN2章の旅のパートでは、指名手配をされており逃げるために旅を始めたが、そのうちにミヅキに心惹かれ共に戦う選択をする。
カイトが現れた時、同じ顔なのに自分ではない違和感と、ミヅキが自分に向けたことない感情を向けているのに対し悩む。
そのうちにミヅキに恋をする(というか大切な存在になっていく)のだが、それに比例して穏やかに冷静になっていく。
戦闘技術は相当なもので、普通勝てない。ナイフを投げたり刺したりする。王宮式剣術もできる。朝にランニングをし、朝食を食べ、暇があれば筋トレをしているのでカイトに比べがっしりしている。
AGAIN2章の終わりではミヅキにキスをし、「次に会う時には相応しい存在になるから」と告白するシーンもある。その頃にはだいぶ落ち着いている。
ミヅキが記憶喪失して平和な村で暮らしている際は、ひとりだけ「ミヅキをこのままにさせてやりたい。幸せになって欲しい」と主張する。
料理はできる。サバイバルはお手の物。運動神経特化型。
トキ
黒樹城で研究者をやっている兄王子。付け加えるとツバサは弟王子、トキは兄王子と一般に呼ばれてる。(ときに蔑称にもなる)が、公務よりも研究を優先。父親のやっている研究の手伝いをしている。冷静沈着で、仕事はきっちりこなす。責任感はつよい。ツバサが言うことを聞くのはアツヒトとトキ(しぶしぶ )だけ。趣味は読書とガーデニング。古文書も読める。ほっといたらいつまでも研究や読書にあけくれている。元々同じ研究チームにいたフィリアと恋をし、プラトニックな愛を紡いでいたが父親に人質に取られ、仕事が終わった頃には殺されていた。それを見て、父親に歯向かうことを決意する。恋人の弔いは1人で、よく2人で寄り添っていた森にうめた。フィリオールと協定を結ぼうとしたり、意外な行動をすることがある。自室は自分の作った薬品や採取したものなどで埋まっており、ほっとくと寝食を忘れる。恋人がいたからなのか、本当の父親のことを知っているからなのか、ツバサに比べて段違いに優しさがある。
同人誌では「トキが作った薬のせいで」という口上が使える。第2章では教育実習生として学園に潜り込んでいる。先頭は得意ではなく守り、治癒がメイン。2章の最後では戦力にならないからと真っ先に飛び出し「先にいけ!」と体を張ることがある。知識が豊富。
ミヅキ
女性恐怖症(だけど女の子の友達はほしい)のいじめられっ子。天才すぎるのとコミュ障で生意気強気を言ってしまうので友達はカイトしかいない。(可愛いか ら男にはモテるが、それがまた女子を不愉快にさせている)いじめもあるし学校に合わないのであまり学校に行きたがらず、不良チームレンゴウカイのメンバーとゲーセンで屯していることが多い。朝が弱いのでカイトが起こして朝食を作りに来る。カイトとは幼なじみで、ミヅキは本当はすごく頼りにしている。兄は芸能人でなかなか帰って来れないが、それが本当は寂しい。家族は両親は幼い頃事故にあったと聞いている。ミヅキ自身、途中までの記憶が無いのは事故の後遺症だと言われている。実際には記憶操作されており、両親などもいない。兄とは血が繋がっていない。ミヅキは氷獣という種族で、氷獣は8年前にある計画により里を襲われ、もう生き残りはミヅキしかいないと思われている。兄のキタツキは実は王族直下秘密部隊(通称ハンター)の総司令官。フロンスティアにいってからもミヅキはなかなか人に素直になれないが、少しずつ変わっていく。アグノムにいちばん信頼を寄せている。ツバサとは日々ケンカをしている。ミクがその間に入る。トキと時々本について話したり、本を借りたりしている。アグノムの裏には気づいていない。ユクシーには憎まれ口を叩きながらも優しくなっていく。冒険をしながらもカイトの存在が大きく、寝言でカイトを呼んだり、助けてくれたツバサをカイトに見間違えたりする。実際カイトが合流した時は泣きながら抱きついていた。滅多に人前で涙は見せない。
フロンスティアにいるうちに封印されていた記憶が少しずつ蘇っていく。擬似二重人格のようになったり、封印が溶け始めて力が暴走し村をひとつ壊滅させてしまうこともある。その際仲間全員に見捨てられるが、ミクだけはそばに居る。
3章では未来の自分の子供と大人ミクと共に崩れてしまった世の中を立て直すために尽力する。
4章では妖獣の王として選ばれるものの、そこでアグノムと対立することになる。最終的には妖獣と人間の戦争をなんとか止める。そこでミヅキは力尽きて倒れてしまう。
余生は本編では描かれないが、キタツキと2人で暮らし、キタツキが介護し、落ち着ける北国の森の中の小さな家で最期を迎える。畳む 315日前(水 23:32:38) 創作語り
ツバサトキミヅキの話
ツバサ
とにかく乱暴。だが妙に冷静なところもあり、そこが黒樹の血を感じさせる。
普段は黒樹城の牢に手枷と首輪で繋がれており、自分も暴れないためだと理解した上で自主的に入っている。
ミヅキを殺そうとしたのは唯一尊敬していた父親に「母親を殺した」と嘘をつかれていたためである。実際は母親などいない。なぜなら黒樹ツバサは黒樹アツヒトのクローンの1人だから。
口調は一人称俺、二人称はお前。名前で呼ぶことは多くなく、金髪、だの氷獣、だの最初は呼ぶ。話が進むと名前で呼ぶようになる。
好きな食べ物は肉。不味いものは不味いといいつつも食べる、貴族では珍しいもったいない精神も。黒樹は庶民から下克上した一族なのでそういったところがある。
ストーリーではまず最初にミヅキを殺そうとしてコンタクト、その次には孤児院にいるのを見つけ皆殺し。殺すことに躊躇なし。暗殺の仕事も多く受けている。罪悪感もなし。自分がそのための存在だと理解している。戦闘狂なので時折ミッションよりも楽しさを優先することも。よくトキに怒られる。
その後1度目の繰り返しをしたときは水無月学園に転校生としてやってくる。が、カイトが邪魔をしてミヅキにコンタクトできず。
2度目の繰り返しでようやくミヅキとまともにコンタクトし、そこで母親の仇でないことを知る。
AGAIN2章の旅のパートでは、指名手配をされており逃げるために旅を始めたが、そのうちにミヅキに心惹かれ共に戦う選択をする。
カイトが現れた時、同じ顔なのに自分ではない違和感と、ミヅキが自分に向けたことない感情を向けているのに対し悩む。
そのうちにミヅキに恋をする(というか大切な存在になっていく)のだが、それに比例して穏やかに冷静になっていく。
戦闘技術は相当なもので、普通勝てない。ナイフを投げたり刺したりする。王宮式剣術もできる。朝にランニングをし、朝食を食べ、暇があれば筋トレをしているのでカイトに比べがっしりしている。
AGAIN2章の終わりではミヅキにキスをし、「次に会う時には相応しい存在になるから」と告白するシーンもある。その頃にはだいぶ落ち着いている。
ミヅキが記憶喪失して平和な村で暮らしている際は、ひとりだけ「ミヅキをこのままにさせてやりたい。幸せになって欲しい」と主張する。
料理はできる。サバイバルはお手の物。運動神経特化型。
トキ
黒樹城で研究者をやっている兄王子。付け加えるとツバサは弟王子、トキは兄王子と一般に呼ばれてる。(ときに蔑称にもなる)が、公務よりも研究を優先。父親のやっている研究の手伝いをしている。冷静沈着で、仕事はきっちりこなす。責任感はつよい。ツバサが言うことを聞くのはアツヒトとトキ(しぶしぶ )だけ。趣味は読書とガーデニング。古文書も読める。ほっといたらいつまでも研究や読書にあけくれている。元々同じ研究チームにいたフィリアと恋をし、プラトニックな愛を紡いでいたが父親に人質に取られ、仕事が終わった頃には殺されていた。それを見て、父親に歯向かうことを決意する。恋人の弔いは1人で、よく2人で寄り添っていた森にうめた。フィリオールと協定を結ぼうとしたり、意外な行動をすることがある。自室は自分の作った薬品や採取したものなどで埋まっており、ほっとくと寝食を忘れる。恋人がいたからなのか、本当の父親のことを知っているからなのか、ツバサに比べて段違いに優しさがある。
同人誌では「トキが作った薬のせいで」という口上が使える。第2章では教育実習生として学園に潜り込んでいる。先頭は得意ではなく守り、治癒がメイン。2章の最後では戦力にならないからと真っ先に飛び出し「先にいけ!」と体を張ることがある。知識が豊富。
ミヅキ
女性恐怖症(だけど女の子の友達はほしい)のいじめられっ子。天才すぎるのとコミュ障で生意気強気を言ってしまうので友達はカイトしかいない。(可愛いか ら男にはモテるが、それがまた女子を不愉快にさせている)いじめもあるし学校に合わないのであまり学校に行きたがらず、不良チームレンゴウカイのメンバーとゲーセンで屯していることが多い。朝が弱いのでカイトが起こして朝食を作りに来る。カイトとは幼なじみで、ミヅキは本当はすごく頼りにしている。兄は芸能人でなかなか帰って来れないが、それが本当は寂しい。家族は両親は幼い頃事故にあったと聞いている。ミヅキ自身、途中までの記憶が無いのは事故の後遺症だと言われている。実際には記憶操作されており、両親などもいない。兄とは血が繋がっていない。ミヅキは氷獣という種族で、氷獣は8年前にある計画により里を襲われ、もう生き残りはミヅキしかいないと思われている。兄のキタツキは実は王族直下秘密部隊(通称ハンター)の総司令官。フロンスティアにいってからもミヅキはなかなか人に素直になれないが、少しずつ変わっていく。アグノムにいちばん信頼を寄せている。ツバサとは日々ケンカをしている。ミクがその間に入る。トキと時々本について話したり、本を借りたりしている。アグノムの裏には気づいていない。ユクシーには憎まれ口を叩きながらも優しくなっていく。冒険をしながらもカイトの存在が大きく、寝言でカイトを呼んだり、助けてくれたツバサをカイトに見間違えたりする。実際カイトが合流した時は泣きながら抱きついていた。滅多に人前で涙は見せない。
フロンスティアにいるうちに封印されていた記憶が少しずつ蘇っていく。擬似二重人格のようになったり、封印が溶け始めて力が暴走し村をひとつ壊滅させてしまうこともある。その際仲間全員に見捨てられるが、ミクだけはそばに居る。
3章では未来の自分の子供と大人ミクと共に崩れてしまった世の中を立て直すために尽力する。
4章では妖獣の王として選ばれるものの、そこでアグノムと対立することになる。最終的には妖獣と人間の戦争をなんとか止める。そこでミヅキは力尽きて倒れてしまう。
余生は本編では描かれないが、キタツキと2人で暮らし、キタツキが介護し、落ち着ける北国の森の中の小さな家で最期を迎える。畳む 315日前(水 23:32:38) 創作語り
リュウ
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キユサキ妄想
キユはけっこうサキのこと乱暴に押し倒しそう
サキのことを愛する人として見てるよりも欲しかったものを手に入れたみたいな感覚かしら 子供がおもちゃを手に入れたようなそんな
サキはきつかろな
そもそもサキにはユエセコムあるからな ユエさんが内面見てるからなかなか邪悪な心ではキユはちかづけないとおもうけど
まあユエさんもいつも力を使ってる訳では無いと思うけど
サキの様子がおかしいなと思ったら目が光るかもしれないし キユに怒ったら割とガチだとおもう
でもサキがキユにひどいことして欲しいと思ってないからユエさんもなにかしたいわけではなさそうな そんな
キユはサキをなんで好きになったのかって話になるのでそうなると無理やりおそうとかはないかもしんないなとはおもう
逆に自分でサキを汚したくないみたいな、キスすらもできなくてサキの方が不安になる話も畳む 315日前(水 23:30:52) 創作語り
キユはけっこうサキのこと乱暴に押し倒しそう
サキのことを愛する人として見てるよりも欲しかったものを手に入れたみたいな感覚かしら 子供がおもちゃを手に入れたようなそんな
サキはきつかろな
そもそもサキにはユエセコムあるからな ユエさんが内面見てるからなかなか邪悪な心ではキユはちかづけないとおもうけど
まあユエさんもいつも力を使ってる訳では無いと思うけど
サキの様子がおかしいなと思ったら目が光るかもしれないし キユに怒ったら割とガチだとおもう
でもサキがキユにひどいことして欲しいと思ってないからユエさんもなにかしたいわけではなさそうな そんな
キユはサキをなんで好きになったのかって話になるのでそうなると無理やりおそうとかはないかもしんないなとはおもう
逆に自分でサキを汚したくないみたいな、キスすらもできなくてサキの方が不安になる話も畳む 315日前(水 23:30:52) 創作語り
リュウ
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妖獣の五感について
・前提として妖獣の身体機能は人間のそれを大幅に上回る
・体の仕組みについて
体に存在する架空の内臓組織のようなもので妖獣の力のコントロールをしている。これがうまく機能し、セーブされているのが普通。意識的に力が使えるように、ある程度成長したらコントロールの仕方を親や兄姉に教わる。
■力をセーブしている通常時の五感は人間の平均より上という感じで、この時点で化け物じみているわけではない。
■身体能力は、力をうまくコントロール出来ている人は日常的に一部のみ解放していたり、逆に力をうまくコントロールできていない人は日常的に異常な身体能力を誇る。何もしていなければ運動神経の良い人間と大差ない。畳む 315日前(水 23:00:39) 創作語り
・前提として妖獣の身体機能は人間のそれを大幅に上回る
・体の仕組みについて
体に存在する架空の内臓組織のようなもので妖獣の力のコントロールをしている。これがうまく機能し、セーブされているのが普通。意識的に力が使えるように、ある程度成長したらコントロールの仕方を親や兄姉に教わる。
■力をセーブしている通常時の五感は人間の平均より上という感じで、この時点で化け物じみているわけではない。
■身体能力は、力をうまくコントロール出来ている人は日常的に一部のみ解放していたり、逆に力をうまくコントロールできていない人は日常的に異常な身体能力を誇る。何もしていなければ運動神経の良い人間と大差ない。畳む 315日前(水 23:00:39) 創作語り
リュウ
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アレックスカズ
Picrewの「たょ錬成」でつくったよ! picrew.me/share?cd=3mpMsxHplC #Picrew #たょ錬成
316日前(水 17:32:24) 創作語り
Picrewの「たょ錬成」でつくったよ! picrew.me/share?cd=3mpMsxHplC #Picrew #たょ錬成
316日前(水 17:32:24) 創作語り