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検索語「ルドミヅ」の検索結果45件]

Icon of reverseroof リュウ ルドミヅが熱い!けど、今日はささやかな妄想すら頭が働かない否働かせたらたぶん死ぬので
普段からログを残しておけ 馬鹿者
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ まとめ


ルドミヅ
・AGAINのセルフ二次創作
2部の後ミヅキがハンターに入る、という設定で描かれていく話。
本編でもルドウィンやその他のキャラクターは存在するものの、ミヅキたちとは深く関わらないので彼らは本来モブのような存在たち。ミヅキとは4部で戦争をする相手となっている。その中でミヅキたちが苦戦する戦闘慣れした隊がこの二次創作で描かれる戦闘特化の隊、ナンバーイレヴン。なので、本編でも出会いはするけれど、お互いに敵としてしか見ていない。それだけの関係。
それを何故か恋仲にしたCPがルドミヅ

ルドミヅに至る前にミヅキは8隊と13隊を経由する
(割愛)
そしてユウト(北月)にはミヅキがすぐ音を上げると思い、戦闘特化で女には到底出来なさそうな11隊の隊長を一定期間こなせるのならばミヅキがハンターとして働くことを許可する、と言われる
最愛の妹でもさすがに音を上げるだろ……と思うユウトの想いとは裏腹に、ミヅキは11隊を居場所に変えてしまうのだった
↑ここがルドミヅの始まり

死体解剖で遊ぼうよ🎶がマジで13隊
ミヅキは副隊長してたけど割と色々限界で、隊長がぬるっと抜けられるようにしてくれたってのもちいとある

ちなみにミヅキは妖獣、としか各人には伝えられていない。なんの力を持っているかは言っていない。
トップと、旅のパーティーメンバーたち、それから本当に後の後にルドウィンは知ることになり、その後11隊も知ることになる

Icon of reverseroof リュウ もうどこにも残ってなさそう ルドミヅの馴れ初めとかまとめておくか
私が急に気が触れて始めたAGAINのr18セルフ二次創作なんだよな
ミヅキがハンターに入りたがった世界線の……
Icon of reverseroof リュウ ダウナー系女好き戦闘狂が急に処女を好きになって純愛になる
字面だけみたらルドミヅって何?ってなるな
たしかに11隊はみんな女好き女連れ込みまくりなのは変わらんがルドだけテンションはかなりダウナーで
やっぱあれだな 養子に迎えられてるのがデカイんだな…
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅってセルフ二次創作なんだよなって思ったらかなしくなってきた
本編で2人は出会うことすらないんだ 出会っててもお互いにお互いの名前も顔も認識し合わない
お互いにただ「敵」だとしてのみ戦うだけ……

儚すぎる
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ以外の脳内アニメ見たいな…って思うと次のAGAINでミヅキが記憶喪失になっててツバサがこのまま置いていこうとするシーンが好きだったなと思い出した
Icon of reverseroof リュウ 今宵もルドミヅ世界線考えながら寝たい
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
ルドウィンの恋愛変遷

ハンターに入った10数歳の頃から戦いに赴く前に女遊びをしていくことを先輩ハンターたちに教えられる、初めてもそのような場で済ませている
セックスについては単に気持ちいいことくらいにしか考えていなかった
ハンター内部で恋愛するも、相手が死ぬこともあり、それについてもハンターなので仕方の無いことだと特に深く悲しんでいる訳でもない
本気で恋をしたのはミヅキに対して
故に毎日自分かミヅキが死んでしまうことを恐れて毎夜セックスを求めていた

そんな話をある日事後にミヅキにねだられて言う
ミヅキは明日も生きているという前提の価値観で生きていたので新鮮な意見で、意識を変えたいと言うが、ルドウィンは首を振る

「バーグやリュウと話したことがある。仕事に行く時、キミはまるで誰も欠けないで帰ってくるのが当たり前かのように送り出すし、帰ってきてもちょっと怪我してるだけで泣きわめく。俺たちはさ、そんなキミの帰ってくるって気持ちのおかげで今、絶対に……どんな怪我しても帰ろうって思えてるんだ」
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅR18
ルドミヅはえっちなだけでいいのにストーリー考えちゃうから〜って思ったけどまあ想いが変わるとセックスも変わるか……
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ

「たいちょ……ミヅキにはいないのかな。俺以外の……いい男が……」
「お前もそういうことを言う感性があったのか」
「そうだな……うん……出来ればもう……軍なんかからも離れて欲しいくらいだ。気が狂いそうで……。俺、どうしちゃったのかね」
「恋なんてそういうもんだ。安心しろ」
「恋、か」
Icon of reverseroof リュウ いくらマイナスなこと書いても気持ちはあがらん
ルドミヅ妄想してたほうがたのしい
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
死にかけでトキにも望み薄とされていたルドウィン、自分でも夢の中で「あー死んだかぁ」ってなってたけど完全に死を受け入れる体制で、だから前日にミヅキに会えててよかったなと思ってたところで泣いてるミヅキが見えて、泣かないでよ困ったなって手を伸ばしたことで死の淵からギリギリの生還をして
トキにも「奇跡だな」って言われたあと「未練でもあったか」って言われて ぼーっとミヅキ見ながら「あったみたい」って答えるなどする
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
それでもルドウィンって戦闘狂いだけどちゃんと軍人として動くしその辺で暴力振るう訳でもないし、たまには休暇に義実家に帰って挨拶したりなんかもするし
なんだ?まあなんか もし孤児じゃなかったら優秀だったんだろうな感がある
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
ミヅキがいる間の11隊ってそのあたり「人数が欠けなかった」ということに関してはとても優秀に任務をこなしていたと見てよさそうでもあるし、そんな大きい仕事が来ていなかったというふうに見ても良さそう
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
まあ最悪11隊なので1人か2人死んでたり回収できてなくてもおかしくはないけど今回の任務ではとりあえず生還はしているという感じ
Icon of reverseroof リュウ とかいうのを最近ずっとぼんやりしながら考えているあいだだけは救われている
ルドミヅに生かされている
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
ルドウィンはどれだけミヅキのこと好きでも軍人やめないし、ミヅキ自身にもそう言ってるし、ほかの相手作ることを勧めてるけど、ミヅキはその度に切なくなってるだろうなという埋まらない価値観の差はあるけど
ミヅキは曲がりなりにも明日も生きている前提の生活を送って生きてきて、ルドウィンは軍人として明日死ぬかもしれない日々を生きてきている、その違いが絶対埋まらないよなって感じ
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
ルドの性格考えると軍人が向いてるし一生軍人でいるつもり(死ぬ時は戦場で死ぬつもり)ってものすごい軍人であることが好きなんだろうなってところある
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
軍人としてしか生きてきてなくてそれがすごいマッチしてるルドウィンにとってはミヅキって見たことないおもしろい生き物みたいな感じだったんだろうなって
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
まあ、ミヅキがさっさと「自分は軍の戦闘に関しては素人だから頭の回るルドウィンに任せた方がいい」って舵切ったのはある
あとはまあ、ルドウィンを常に矢面に立たせてたのでミヅキが考えたとかミヅキが指揮したとかそういうのをあんまりイレヴンは感じてなくて、だからこそルドウィンがすごいミヅキのこと信頼してたんだろうな感ある ルドはミヅキの頭の回転の速さも知ってるし、軍人としては素人以下だったけど謙虚なのも知ってるのでだから好きなんだろうな〜
ルドウィン的には「おもしろい」って感想だけど飽きやすく執着しないルドウィンだからこそそれがイコール恋愛感情として成り立つよねという
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
11隊のみなさんはミヅキへの認識は「戦いは俺らが教えた」「字が読めないらしい」なので頭がいいとかそういう観点がないので、ルドウィンが重体ってなってふらふらと力無くなるミヅキにため息つきながら5隊が忙しく11隊を治療してる医務室にアグノムがミヅキ抱えてずかずか入っていってトキに「来るならいま忙しいから手伝え」って言われた時にバーグやらリュウやらは「たたたたたいちょー!?(もう隊長ではない)」になるけどトキが秒刻みに出した指示全部こなしていく様子見ながらぽかんとしてて、トキがぼそっと「あいつはこの国の字が読めないだけだからな」って言われてお互い顔を見合わせる
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅ世界線
ミヅキが11隊にいる間は最高ランクの仕事なんか受けてないと思うので(その前段階くらいは行ってるかも)、その後ルドウィンが「明日任務だから」ってさらっと流したまま行った任務で任務は成功しているが2人重傷、3人重体、そのうちの1人は意識不明でそれがルドウィンであるっていうところまでは来ている(?)
Icon of reverseroof リュウ 脳内でルドミヅ世界線でミヅキがまだ生きててという世界線が続いている最近
二次創作なのでなんでもありである

ミヅキは化物隊へ移籍、ルドウィンは副隊長のまま、リュウが隊長となったイレヴンの世界線
2人は付き合ったまま、しかしルドウィンは直接的にミヅキを恋人とは言わないし、ミヅキに他の男を作っていいよと言う。ミヅキはほかの女を抱かないでって言うけど、ルドウィンはそれならちゃんと俺の相手しててねって言いつつも、ミヅキにほかの相手が出来ないうちは浮気する気はなし。
ミヅキはガラガラの2隊の隊舎の一室を寝室に使うので(アグノムとノディは執務室の2段ベッドだけど)、ルドウィンが夜にくれば全然抱き合える
Icon of reverseroof リュウ 今日もルドミヅ別ルート考えながら寝たいな……
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅってミヅキは普通の恋人価値観あるけどルドヴィンは遊び人の価値観もあるからミヅキが別隊に所属することになったらミヅキは自分以外の女と遊ぶのかって詰め寄る
ルドヴィンもミヅキ好きなのでまあ、嫌がるならその分ちゃんとたいちょ相手してねってなる
Icon of reverseroof リュウ アホになりたいときは平和なルドミヅ考えてたらアホになれる
ルドミヅが今夜どうやったら合体するかというただそれだけを考えるのって本当に頭空っぽ
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅの夢をみたい
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅって二次創作だからいつまでも色んな結末があり完結しなくてほどよい妄想になる
あとR18(?)
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅR18

ある時からルドウィンが毎夜ねだって来なくなり、キスも優しくなり、ミヅキはなんだか不安になってしまう
夜に探すもおらず、リュウに聞くと夜の街へ行ったのだと言われ、浮気されているとショックを受ける
その後拗ねてリュウを連れ出し自らも浮気をしに夜の街へ繰り出すことにする
「いやあ…隊長には不向きだと思うけどなぁ。浮気なら僕がいるじゃないですかあ」
「リュウじゃだめなの!」
「でも隊長、知らない男とヤれますかあ?その点僕の方がいいと思うけどな」
「できるのっ!!!」
と意地になったミヅキ、リュウの案内でなんぱスポット(もちろん行為前提)へ着き、ひとりになる
普段とは違うリュウがプロデュースしたメイクと服装は少し派手で、ミヅキにはなんだか背伸びしているようにも見える そのうち2人組の男に声をかけられ、ミヅキは緊張しつつもついていく
路地裏に連れていかれ、ミヅキは正直もう後悔しているものの、自分から踏み込んできたからという罪悪感でうけいれようとするが、思わず怖さに目をぎゅっと瞑ってしまう
と、男に触られることなく逆に「何しやがる!」という声で目を開けると 男たちをルドウィンが殴り飛ばしている
「何って 俺の女に手出そうとしてたからさあ……」
「そっちから誘ってきたんだぞ!」
「そうなんだ?でも今日は諦めてよ。それともまだやる?」
かるーくひねり潰された男2人は悔しそうに逃げていく ぽかーんとしたままのミヅキを見て、ルドウィンは少し驚いた顔をしつつ

「……まあ、派手なたいちょもいいけどさ。おいで」
「あ、ちょ……」
すっと肩を抱かれ、頭がいっぱいのままのミヅキはルドウィンに連れられていく
行った先はルドウィンの行きつけらしいショップ
「この子なんだけど、もっと綺麗な感じにしてやってよ」のルドウィンの指示でミヅキはメイクファッションやり変え
今度はキレイめな雰囲気に さっきまで浮いてたメイクと違ってこちらは似合っている
「うん、こっちのほうがいい。似合ってる。綺麗だよ、たいちょ」少し微笑むルドウィンにミヅキは気まずいやら嬉しいやら疑いやらで大変
ルドウィンらしくなく優しく手を取りエスコートしてくれる仕草にミヅキは本当にルドウィンなのかと思うくらい そうして喧騒から離れた森の湖の側へくる
「さっきのは?」
「え、あ……リュウがしてくれて、その……」
「ふーん。でも今の方が綺麗……ミヅキ、いつもよりずっと綺麗だ」
優しい言葉と共にそっと頬に手をふれ、優しい触れるだけのキスをして離れる。
「帰ったらたいちょ出かけたって言うからびっくりした」
「……こ、こっちこそ?……お、おこってる……?」
「んや、別に。……ね、ミヅキ。これ」
そう言ってルドウィンはミヅキの首に手を回す。すっと離れると、そこにはチョーカーが。非常にシンプルな黒いチョーカー。材質は皮みたいなもの
「ペアチョーカー。これ作りに毎晩通ってたわけ」
「そ、そうだったんだ……」
「ほら。俺のもミヅキがつけてよ」
屈むルドウィンの首にミヅキもチョーカーをつける。
「……これでよし」
「でもなんで急にこんな……」
そこでルドウィンがミヅキを抱きしめる
「……ミヅキ、愛してるよ」
「え、あ、ちょっと」
そのまま外セックス 寝転ぶ時はルドウィンが上着を敷いた上で下になる

「ねえたいちょ?声出してよ こんなところ誰も来ないから 聞きたいよ可愛い声、いっぱい」
声出して、でルドウィンが攻めていくたび、褒めて可愛がる度にミヅキの声も大きくなる ミヅキが「ルド、ルド!」って呼ぶ度に「もっと呼んで……もっと俺の名前……」って盛り上がり バックでフィニッシュ

そのまま少しほうけてるあいだにミヅキはルドウィンの背中の上
「明日までに帰らなきゃだからねえ」って言うルドのチョーカーをミヅキが手で触る その日ミヅキは甘えてルドウィンに背負われたまま帰る

翌日、アグノムとノディに会いに行ったミヅキはチョーカーを指摘されて照れながらペアなんだと答えるとアグノムは裏側を触る すると字が彫ってあることが判明する
彫られていた字は「ミヅキ・バークレー&ルドウィン・バークレー」
「結婚したのか」
「してないよ!?」
「ロマンチックなプロポーズだねえ」
「え!?そ、そんなわけ」
「あるに決まってるだろ!?彫ってあるんだぞ!すごい外れにくい構造になってるし」
そんな化物隊の意見が気になり、早速ルドウィンの所へ行くミヅキ ルドウィンは大部屋にいたのだが、構わず「ちょっと!この……この文字はどういうこと……!」と始まるが、予想に反してルドウィンは真剣な表情になり、ミヅキと向き合う
「俺はね、一生軍人でいたいと思ってる。この仕事が性に合ってるし好きだから。でもね、キミはそうじゃない。これしかない人間じゃない。やめたっていい」
「何を急に……」
「軍人はいつも死と隣り合わせだ。だからもしキミが 外へ出ていったあと、次に会える保証なんかない。だから、キミはね 俺とは結婚しない方がいいんだ」
「……え……」
「俺が死んだ時、ミヅキに背負わせたくない。だからキミがもしここを出たら、別の誰かと未来を築いてよ。それでも、ひとつだけわがままを言わせてほしくて。もし俺が戦場で死んだ時、誰かにこのチョーカーを拾ってキミに渡して貰えたら……並べてさ、一緒にいられるんじゃないかって。あの世でいい夢みられるんじゃはいかとおもって。だからこれは、俺のわがままだけど。受け取って」
「そ、そんな」
「……愛してる、ミヅキ」

ギャラリー「うわぁ」「朝から見せつけてくれんねぇ」「おアツいこと」「硬いこと言わずに結婚しろ!」
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅR18 現代デート

レイノラルにルドウィン連れてきた回
2人でのんびりデート、ウィンドウショッピング、普通にはしゃいでるミヅキと裏腹にルドウィンはレイノラルのえっちな道具、おもちゃなどをしっかり発見し「感度何倍!」「今までにない締まり!」とかいう文句を見つつ収穫していって、夜に隊舎に帰ったあと「たいちょ、これ試してみようよ」って買ってきたものをアレコレ試そうとするルドウィンと、必死で抵抗するものの流されて結局色々お試しさせられるミヅキ
道具を使わない日と全然違うのでイキっぱなし、そんなところ!?、もう許してえなどが出るが「へーこれ結構使えるねえ」と言いながらやめない鬼畜ルドウィンの夜