全年全月22日の投稿[169件](2ページ目)
リュウ
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Twitter呟きもネタ格納 ごちゃごちゃi7
女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな
巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……
夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう
巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)
ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)
色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ
二階堂大和は 配慮ができる男です
セフレのみなつむ
セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波
セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波
トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった
久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)
でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
畳む 143日前(月 00:13:00) 二次語り
女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな
巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……
夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう
巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)
ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)
色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ
二階堂大和は 配慮ができる男です
セフレのみなつむ
セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波
セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波
トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった
久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)
でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
畳む 143日前(月 00:13:00) 二次語り
リュウ
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みなつむネタR18
背中でイかせられちゃうの好きだからそれ描きたいと思ってる…でも原稿の中のセックスシーンは付き合う前なので(⁉️)やっぱ小ネタで描くかなぁ……
こういうのするのはやっぱね……付き合ってからとか 同棲してからとか 多分毎日セックスしてるから(偏見)マンネリにならないように巳波も色々調べた結果「背中でイくんですね……」って試したらめちゃくちゃイくので癖になる巳波
畳む 172日前(土 23:31:52) 二次語り
背中でイかせられちゃうの好きだからそれ描きたいと思ってる…でも原稿の中のセックスシーンは付き合う前なので(⁉️)やっぱ小ネタで描くかなぁ……
こういうのするのはやっぱね……付き合ってからとか 同棲してからとか 多分毎日セックスしてるから(偏見)マンネリにならないように巳波も色々調べた結果「背中でイくんですね……」って試したらめちゃくちゃイくので癖になる巳波
畳む 172日前(土 23:31:52) 二次語り
リュウ
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みなつむ浮気ネタ
巳紡←天浮気せックス……
浮気したあとの紡だけけっこう演技上手くてバレないままでいてほしい
女は役者って言いますからね
腸が煮えくり返って天を殴るかもしれない巳波も、気付かないふりをしたまま天と離れるのを待つ巳波もいる
シュレーディンガーの浮気巳紡
浮気された巳波、「私が満たしてあげられなかったせい」って言いながらもはや毎日一生離さなくなりそうだと思っていて……
もちろん紡のほうが悪かったと思ってるけど結婚してもなおまだ自分があまり信頼を勝ち取れていないことが辛くなっていく巳波
巳波「私がサレ夫……か……」
屈辱
天に無理やり迫られて断れずにことに及び、巳波への罪悪感でぐちゃぐちゃになりながらもそんな関係がずるずる続いていって、でもやっぱりこんなのダメだ!って天との距離を図り直して
すべて終わったあと、巳波の隣がやっぱりいい……って寄り添ってたら「おかえりなさい」って言われて冷や汗の紡
「え?あ、ただいまです!」「私より上手でした?九条さん」「あ……!?」「なんだ、下手くそだったんですか?」「え、えっと!?な、なんのお話だかわからな……」「……ふふふ」
その夜 めちゃくちゃイかせまくった後に「貴方のことこんなに気持ちよくできるのは私だけでしょう…?」ってまたイかせry
浮気されても平気そうな顔をして「理解ある彼」アピをしていてもはらわたは煮えくり返り、どうしようもない怒り、憤り、傷つき、でもそんなのもやろうと思えば隠せてしまう巳波が辛い
それでも紡を嫌いになれない、愛している巳波が好きだ
帰ってきて抱きしめた紡の石鹸の匂いの中にほんのり残る自分とは違う誰かの香水の残り香を頼りに次の日会う人会う人の香水をこっそり嗅ぎながら(二階堂さん……違った、六弥さん……違う……八乙女さん……全然違う……でも他に誰が?)←ŹOOĻを勘定には絶対入れない って思ってぼーっとしてたら
「棗巳波、通路は邪魔だよ」って通りすがりの天に「あら九条さん……」「奥さんとなんかあったの?」「いえ別に。良好ですよ」「プロなんだから仕事でそんな顔しないでよね…」って去っていく天の香水がほんのり香って
「…………、九条さん」って確信するやつ
ヤケクソになった巳波が「じゃあどっちが気持ちいいかやってみればわかりますよね」って言って天巳紡の3Pが行われる回(最悪…)
「巳波さんどうしてですか!?」って紡が泣いてもやめないで欲しい(最悪だな〜)
天も巳波も泣いたらその時だけ優しそうじゃん 最悪な男たち
「ほら、紡、気持ちいいでしょう?あれだけ好きだった九条さんですもんね」「ほら紡、気持ちいいでしょう。キミはボクのこと確かに好きだけど、キミの気持ちがいつもずっと彼にあるのはわかってるよ。ボクはあくまで、2番目の男」「ほら、九条さんが泣かせた。大丈夫、私は優しくしますよ」「嘘。棗巳波だって乱暴にしたじゃない」
(うるさい3Pだな……)
畳む 173日前(土 08:59:11) 二次語り
巳紡←天浮気せックス……
浮気したあとの紡だけけっこう演技上手くてバレないままでいてほしい
女は役者って言いますからね
腸が煮えくり返って天を殴るかもしれない巳波も、気付かないふりをしたまま天と離れるのを待つ巳波もいる
シュレーディンガーの浮気巳紡
浮気された巳波、「私が満たしてあげられなかったせい」って言いながらもはや毎日一生離さなくなりそうだと思っていて……
もちろん紡のほうが悪かったと思ってるけど結婚してもなおまだ自分があまり信頼を勝ち取れていないことが辛くなっていく巳波
巳波「私がサレ夫……か……」
屈辱
天に無理やり迫られて断れずにことに及び、巳波への罪悪感でぐちゃぐちゃになりながらもそんな関係がずるずる続いていって、でもやっぱりこんなのダメだ!って天との距離を図り直して
すべて終わったあと、巳波の隣がやっぱりいい……って寄り添ってたら「おかえりなさい」って言われて冷や汗の紡
「え?あ、ただいまです!」「私より上手でした?九条さん」「あ……!?」「なんだ、下手くそだったんですか?」「え、えっと!?な、なんのお話だかわからな……」「……ふふふ」
その夜 めちゃくちゃイかせまくった後に「貴方のことこんなに気持ちよくできるのは私だけでしょう…?」ってまたイかせry
浮気されても平気そうな顔をして「理解ある彼」アピをしていてもはらわたは煮えくり返り、どうしようもない怒り、憤り、傷つき、でもそんなのもやろうと思えば隠せてしまう巳波が辛い
それでも紡を嫌いになれない、愛している巳波が好きだ
帰ってきて抱きしめた紡の石鹸の匂いの中にほんのり残る自分とは違う誰かの香水の残り香を頼りに次の日会う人会う人の香水をこっそり嗅ぎながら(二階堂さん……違った、六弥さん……違う……八乙女さん……全然違う……でも他に誰が?)←ŹOOĻを勘定には絶対入れない って思ってぼーっとしてたら
「棗巳波、通路は邪魔だよ」って通りすがりの天に「あら九条さん……」「奥さんとなんかあったの?」「いえ別に。良好ですよ」「プロなんだから仕事でそんな顔しないでよね…」って去っていく天の香水がほんのり香って
「…………、九条さん」って確信するやつ
ヤケクソになった巳波が「じゃあどっちが気持ちいいかやってみればわかりますよね」って言って天巳紡の3Pが行われる回(最悪…)
「巳波さんどうしてですか!?」って紡が泣いてもやめないで欲しい(最悪だな〜)
天も巳波も泣いたらその時だけ優しそうじゃん 最悪な男たち
「ほら、紡、気持ちいいでしょう?あれだけ好きだった九条さんですもんね」「ほら紡、気持ちいいでしょう。キミはボクのこと確かに好きだけど、キミの気持ちがいつもずっと彼にあるのはわかってるよ。ボクはあくまで、2番目の男」「ほら、九条さんが泣かせた。大丈夫、私は優しくしますよ」「嘘。棗巳波だって乱暴にしたじゃない」
(うるさい3Pだな……)
畳む 173日前(土 08:59:11) 二次語り