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ミルグラムという監獄、「記録されてる」って書いてあった ユノは今もどこかで生きてるんだよあれ でもあの瞬間のユノを切り取ってこられてる
やっぱミルグラム、ミルグラム実験なんだと強く実感
おそらくシドウもハルカもマヒルも生きている 14日前(土 09:45:01) 二次語り
引用で楽紡パーリナイになってたからアイナナが連載少女漫画(白泉社あたり)だったら楽ルートになるか大和ルートになるかだろうなぁ王道なら楽かな→でもヤマさんって少女漫画における王道の相手じゃないから陸か?→ならヤマさんは…鏡夜先輩ポジか?→アイナナって桜蘭なんだな〜
と思考が飛躍した
「いいの?そんなこと言ったらお兄さん、本気にしちゃうけど?」って最後におちゃらけて終わりにしようとした大和に「大和さんが好きなんです…」って言ってばっと抱きしめられて「なにそれ、あーあ、せっかくプッシュしてやったのに、もう離せないじゃん……」ってなって、最終回になる
「あーあ、いいお兄さんでいようと思ったのになぁ」←二階堂が結ばれるルートで言いそうなセリフ第1位
畳む 19日前(月 08:35:31) 二次語り
付き合い始めたら実は絶倫すぎることが発覚した紡をどう足掻いても満足させられず それでも大丈夫ですよ〜って笑う紡を見ながら(いえ このままでは終われません…)って勝負心に火がつき 作戦を練り 自分の体力で足りないところのために数多の玩具をゲットして「今日は”ヤ”りますよ」って意気込む巳波
(別にそんなに気を使って頂かなくても抱いてもらうだけで幸せだし、足りなかったらあとで自分でするのになぁ)って思ってる紡に「今日こそは貴方を完全に満足させます」って断言して切られた火蓋
「いつもより緊張してますよね」「あまりにも巳波さんが張り切ってらっしゃるので…」「いいですよ。その緊張も想定済みです。今日はもう、終わったあとに足りないなんて思わせませんからね…まずは血行をよくします。マッサージからです」「…ビデオでよくある…」「健全なやつです💢」
「あ、健全なやつなんですか」「…え、もしかして”アレ”やられてみたいとかあるんですか」「まあ…」「なら…あとで無理やり際どいところとか触ることにします」「予告されちゃうとなんか違うなあ…」
でも巳波は役者なので、すっかりAVマッサージ役に徹して紡を普通にどきどきさせてくれそう
役者なので(信頼の演技力)
「大丈夫ですよ、皆さんされてます、マッサージですからね…」「あ…はい、いいです、もっと…」「……ダメでしょうそうやって受け入れたら 拒みつつ感じるものでしょうああいうビデオは。やり直しです」「巳波さんが役者モードに……」
事後にも優しくあちこち触りつつキスしつつ 紡がぼそっと「今日よかったです……」って言ったのに酷く満足する巳波(あらゆる手段を使い 疲れ切っているが ようやく彼女を満足させられたのでとても満足している)
特に性経験が豊富だったわけでもないのに絶倫の才能がある紡さんとか可愛くて、良い。
彼女をなかなか満足させられないことで悩み、調べ、勉強し、用意した巳波の部屋が酷く荒んでいて、たまたま突発で遊びに来てずーるを通した時に色々見られて 巳波は別に平気だけど3人がたじろぐイベント
紡と喧嘩して「もう!別れますから!」って言われた時に「ああそうですか。でもいいんですか?貴方をセックスで満足させられる努力がここまで出来るのは私くらいのものだと思いますけどね!」って喧嘩して欲しいしそのまま喧嘩しながら「ほら!私しか!知らない!貴方のイイ所!」って言いながら始まる
一度別れてもいいけど別の男と付き合った紡さんが(巳波さんってめちゃくちゃ私に寄り添ってくれてたんだな……こんなセックスじゃなんもよくないよ……)ってなって別れて
すっと巳波の隣に並ぶことが増えたあたりで「……戻ってくる気になったんですか?」って言われて焦りながら目を逸らして頷き…
この巳波、自分のところに戻ってくる確信があったらしれっと別れ話も飲み込みそう説
「戻ってくるでしょう、どうせ。貴方に付き合い切れるの、私くらいなんですから」
エロ漫画のプロットただの逆転裁判になってしまって台無しなんですよね
成歩堂紡と御剣巳波過ぎる 俺が待った!だよ
セックスで裁判すなよ……行為だけの漫画って配分難しすぎてわかんない、ギャグ入れないと死んでしまうのかも
異議ありと待ったとそれは違いますよ!と逆に考えてください(フル議論モノオンパレード)になっててこんなはずじゃない…なてり
レイプから始まったセフレ関係を紡は暴露しない……棗巳波の強姦なんて表に出たら二度と活動できなくなる……一方的に3コール以内のセフレにされて長く付き合いながら「貴方って律儀ですよね。立場が弱いのは……私の方ですよ」「……だから、ですよ……私は棗さんにこんなとこで終わって欲しくない」
「……ふうん」ってつまんなそうに言って巳波は続きに戻るし紡もあくまでされるがままにしか徹しない……
「へったくそ……」「は、はあっ!?これでも勉強して、練習して……」「……は?どうやって?誰と?どこで?」「は、はあ…?1人でですけど……」「……はあ。貴方はずっと下手くそのままでいればいいんですよ」「な、なんですかそれ!負けませんからね私!」「あら、私に勝つ気あったんですか」
これよく見たらはぁって言うゲームやってるみなつむで死んだ
性欲がどうしようもなくなった巳波と性知識が何も無い紡がバッティングし、初セックスをする付き合ってない関係、立ちバックで中出しフィニッシュして欲しい
セフレ世界線の巳波「子供できちゃったら困りますもんねぇ?(煽り)」
既婚世界線の巳波「えっ……赤ちゃん……そうですか……そうですか……!(紡を抱きしめてはしゃぐ)」
心って200個くらいあるな
一瞬紡と過ちを犯していた巳波が数年後に紡の子供を見て「……え……似てる……」ってなる話を
「……お父様は?」「……いないんです」
畳む 19日前(月 07:48:01) 二次語り
「みぞれ玉ですか、なんだか懐かしい気分になりますね」「駄菓子といえば、というか……居間のお菓子が入ってるところにある感覚ですよね」「私は……そういう思い出は薄いかもしれないけれど」「口いっぱいになっちゃうんですよね、食べますか?」「じゃあ、ひとつ」「私も」
-無言-
(どうしよう……大人になったらそうでもないかと思ったら……普通におっきくて口が……喋れない……)
(どうしよう……あまり口にしたことがなかったけれど思っていたより大きい……喋れない……)
顔を見合わせる
気まずそうに微笑む
〜HAPPY〜
「御堂さん、みぞれ玉食べますか、小鳥遊さんにいただいてきました「なんだそれは」「ふふ、口いっぱいになっちゃうんですよ」「?」
とりあえず口に入れた虎於「もごもご」巳波「ふふふ」
ある日突然目の前の紡が幼女になってしまった旦那巳波(……お義父さんになんて説明したら……?いや、違う、アイドリッシュセブンの皆さんに話すべき……?というか、小鳥遊プロダクションに……いえ、やはりお義父さんに……?)
混乱した巳波「み、見てください、紡が幼女に」ずーる「!?」
宇津木さん「紡さん、そのお身体でお仕事はどうされるんですか?」トウマさん「いやさすがに無理だろ」
棗紡になったら必然的に棗さんと呼ぶと業界的に棗巳波のほうだから小鳥遊さんと呼び続けるか、紡さん呼びになっていくと思っている
幼女紡「つむぎねぇ〜」旦那巳波「うんうん」「あいどりっしゅせぶんのおしごと、する」「できるかなぁ」「できるよ!つむぎがねぇ〜かんがえたの、つぎのぶたいえんしゅつ」「難しい言葉知ってて偉いですね」「えへへ〜でね、つぎのおしごとはりくさんがねぇ」「だめですよ、NDAがありますからね」
(巳波が対幼女モードになってる……)(いやそんなモードあったのかよ知らねえよ)(誰だよあれ)(もはや夫婦じゃなくて親子だよ)(どうすんだよこれ)(とりあえずアイドリッシュセブンに連絡するか?)ってひそひそしてて急に「ダメです!まだほら、急に戻る可能性もあるから……」って言う巳波
「紡が元に戻った時、痴態を晒したと思ったら可哀想じゃないですか」「……俺らにはよかったの?「……………すみません、私ももはやどうしたらいいのかわかんなくなってしまったんです……………」って突っ伏す巳波と「みなみさーん、おしごといっていい?」って無邪気につつく幼女紡が
ドルパロみなつむでファタール、見たすぎる
どっちかというとケンティーパートが紡かもしれん
毎日みなつむあげてるのどうなの と思う心と
うるせえ描いちゃったんだよの心
うるせえ 黙らせるぞ、𝑲𝑰𝑺𝑺で 巳波が紡を(❓)
食いしん坊の巳波がどこまでゲテモノを食えるのか、ある日紡は そう思った。(存在しない導入)
仕事でムシャクシャした紡さん、予告無く合鍵で巳波の家に帰りベッドに潜り込んでおり
巳波が帰ったらベッドが占領されている事例が多発
幾度目かで巳波に「同棲考えませんか?」って言われる
仕事でムシャクシャした日の紡さんの自分へのご褒美
のメモを見つけた巳波、一番最初に「巳波さんの声を聞く(予定が合えばお会いする、出来れば抱きしめてもらう)」を発見したのでムシャクシャしてそうな日に抱きしめるようになる
紡「巳波さんって私のことよくわかってくれてますよね🎶」
ある日内面が犬になってしまった紡さん(一緒に寝てたから起きたら隣にいた)をどうするか必死に悩む巳波
試練その1 隠れて付き合っていたので小鳥遊プロにどう足掻いても連絡をしなければならないのにどう足掻いてもバレる結末になってしまう
いったん恋人バレを挟みつつ、巳波もリスケできるところはリスケしてもらってなんとか一日の猶予を得たが……
どうしましょう……と悩んでいるその間にも「わん❗」と元気にはしゃぎ、巳波に丸いものをなんでも咥えて持ってくる紡の頭を撫でながら頭を抱えている
ヤケクソになって「こういう時は王子様のキスですよね……」ってキスしてみたけどなおらないので
「……私では王子様に不足だと思われている……?」という新たな疑念が浮上する(わん❗)
とりあえず犬だと思って相手をしていたのが急に元に戻って 紡はぽかーんとしてるのに 巳波が元に戻ったのに気づいてないから「はーい、よしよし、いい子ですね、えらいえらい……撫でてあげますからねぇ……」って作曲の片手間に頭やら顎やら触られまくっていて紡もなんか知らんけど言い出せない空気に
「元に戻ってたなら早く言ってくださいよ恥ずかしいじゃないですか」「す、すみません…」「そもそも心当たりないんですか?」「確かこの前、3人のロケで犬の霊が出ると噂の場所に」「憑かれてたんじゃないですか❗」
付き合って1年、まだ手を繋げていない距離感のみなつむ
実際しっかり隠れて付き合ってたら手とかそうそう繋げないし ずーるも作中(六部・ムビ)でかなり人気なわけで、人気アイドルと別事務所のこれまた人気アイドルのチーフマネージャーはなかなか会えないと思うので
仕事が立て込んで結局一年間何も出来ず、付き合っていることの意味に悩むふたりが
巳波は(それでもこうして通話して、メッセージをして、コミュニケーションはとれているし、おおっぴらにはできないけれどたまに二人でいられる時は現場で二人で過ごしているし、付き合っていないのとは大違いなのでは)
紡は(芸能人と一般人の恋の壁ってこれ……か……)ってなってそう
紡がたまに『あの……私たち、付き合ってる意味って……』って言いかけるので『貴方と付き合っていることで私のパフォーマンスが向上し、よりミステリアスでエロティックな魅力が最近評判です。恋愛も仕事の役に立っています』『な、なるほど…』と仕事を盾にしている巳波
が、その実
巳波はそりゃ紡に触れたいし、紡も恋とは修羅の道……みたいになって
紡のほうがやっぱ早く折れそう 自分が縛っていないで芸能人で良い人見つけて欲しいとか思って「好きな人が出来たので別れて欲しいんです…」ってでっちあげて
電話向こうから「…どなたのことです?」って聞かれて
(あ〜〜〜あんまり考えてなかった!どうしよう!てきとーにスタッフさんの名前とか出して気まずくなるのはまずいな…身内で…あんまり問題にならなさそうで…本人にも相談してよさそうな…)となり「万理さんです!」って言う紡と(これは嘘ですねぇ…)となる巳波
「好きな人が出来たので別れて欲しい」も5回くらい言ったら「わかりました」って言われて あ、わかられちゃった……ってなりつつしょんぼりした紡、その日から本当にパタリと巳波との連絡が途切れてしまい、現場も合わないし、自分から言い出したこととはいえ呆気なさすぎてメンタルを壊す
本当に偶然現場で会った時に「あっみ……な、棗さん!」みたいなめちゃくちゃキョドってる紡に「小鳥遊さん、落としましたよ」「え?何を?」「さあ。スケジュール帳から落ちましたよ、はい、きっと大切なメモです」って言われて受け取ってあとでちらっと見たら
『まだ距離置きます?』って書いてあり
爆速でラビチャして『悪い冗談はやめてください』『貴方があまりにも別れようとするから……』って復活した恋人とのやりとりに「この恋は必要なんだ いまは試練なんだ」って乗り越える姿勢になってほしい
ふっとずーるの仕事がいったん落ち着いた時、みんなで泊まりで遊ぼうぜ〜みたいなトウマの言葉を聞いて「……少し席を外しますね」って紡にすぐ電話して
『ど、どうしたんです?こんなお昼間に…』「〇日にお休みがとれます、貴方は?」『えっ!?えと、午前でおわ…り…のよて』「会いましょう」って
初デート件初お泊まりで一年間会えなかった距離をマイナスまで縮めていただきたい
この1年会えないみなつむは普通に書きたいかも
マネジメントには流行りの研究がかかせないので一織とも度々意見交換を(学生の中での流行りとか肌で感じてるので)してる中、「体験してみるのも大事ですよね」ってこっそり個人Vtuberをやり始めた紡の回
たまたま 本当にたまたま動画サイトを見ていた時に流れた動画を聞いて「この声は…?」と巳波
うっかりマネジメント経験を活かしてしまい、しっかり大手の1歩手前くらいまで人気になってしまった紡さん、焦りつつも「実は…(細かいVの設定)のせいで、もうすぐみんなと会えなくなるんだ…」って言って伝説として消えていく
そして巳波に「〇〇ってVtuber知ってますか?」って聞かれて死ぬ
気は済みましたか?のほうがいいなぁ
ヘビパロみなつむ、紡が何か言うたびに「紡さん、逆に考えるんですよ」って言って「巳波さんまたそのパターンのやつですか」って言われる(あのSE)
従業員ヘビくん、虎於にやってほしい
当初のあらすじ
【収録話】
死神と天使は神一重。
死ぬ巳波と巳波を殺さないといけない死神の紡が一週間恋愛をする話。
死ネタ
嘘吐きと輪舞曲
→本当の事しか言えなくなった紡と嘘しか言えなくなった巳波が両片思いでから回る奇想天外な恋愛喜劇。
すいきようとらつぷ。
→アイドル人狼以来、合図に狐を用いるようになった巳波にあわせている紡。しかし巳波は、紡にたまに感じる違和感を積み上げていく。
「なるほど、ここには封印が施されているのですね」「……ええ。……とても……痛そう、ですね」
耳としっぽの見え隠れ、ここに見参。
ラーメンの味のセレクトで喧嘩になるみなつむ(宗教戦争)
通じてるつもりで「なら私券買ってきますね」「よろしくお願いします」って言ったのに好みが別れてしまい「……え?」「……え?」となったところから始まる
巳波と紡が何ラーメン好きか知らんけど巳波は何ラーメンでも好きだろ……という気持ちと紡って東京の人だしな、東京って……何味?塩か?と地方民を発揮している
塩かな 北海道がミソでしょ あ、醤油か?
え?私のみなつむ 解像度低すぎ…?
(72dpi jpeg)
便利な二次創作の巳波さんはたいてい困った紡のそばに都合よく現れるが、都合よく現れなさすぎる二次創作の巳波さんも愛しい
全てに間に合わない巳波
なにあるあるみたいな言い方してるんだろう
全部私の幻覚でした すみません
逆に、すべて間に合う紡(有能/原作通りだ)
弊巳紡において天への信頼度が高いのはやっぱプロ意識だな〜って思う
マネージャーズにはバレると紡の立場的にマズい
アイドリッシュセブンとかは一部反応がわかりやすすぎる
りばれはまあ、アリにもできそうって感じだけど、そんな年上に紡が気軽に相談するかな〜という
年上だし大御所だし 恋愛相談とか まあ百ちゃんは好きなやつだと思うけど相談しなくても知ってそうじゃん(なんでも知ってる春原のみなさん)
同い年なのと陸のお兄ちゃんお兄ちゃんしてるのをきっかけに仲良いと私が嬉しい
巳紡の天のこと死ぬほど好き(巳紡の天はそんなに存在しないだろ)
記憶喪失になったがマインドの変わらない紡を遠隔で小型マイクと小型スピーカーで支援する巳波
「記憶喪失なんですよ!仕事は休んでください」「でも私は人気アイドルのマネージャーなんですよね。休めないです」「……仕方ありませんね、援護します」
でもたまに大和さんとかナギにはいらんことを言うように仕向けて遊ぶ巳波
ヤマさんはあとから気づくけどナギは最初から気づいてるかも
SNSで盛り上がるアイドリッシュセブンで「紡は人間の情けない写真とかないの?」って陸に聞かれてしばらく悩んだ後に「巳波さんの情けない写真ならありますよ」って言い出してヤマさんに止められてて欲しい
巳波の情けない写真
締め切り前に1フレーズが浮かばず居間で潰れている写真
「ぽよんぽよんしてますよね」「ああ、ちょっと手抜きで下着をつけていなくて」「ぽよんぽよんしてていいですね、癒される」「ナチュラルに触ってくるじゃないですか」「あれに似てますよね、ストレス解消に握るボール」「ナチュラルに揉んでくるじゃないですか」「揉んでません、ぽよぽよしてるだけ」
性欲に発展せずただ面白……と思いながら自分の体にない紡の胸をぽよんぽよんする巳波
みなつむさん、GWは2人とも仕事が忙しい
よりも、巳波は収録が多いから紡の方が忙しそうのほうが可能性ある
まとまったお休みは2人とも難しそうだけど
「手なんか繋いでしまって、大丈夫でしょうか」「逆に、今この人混みでしか繋げないんじゃないでしょうか。離しますか?」「……はぐれては困りますしね」「そういうことにしておきましょうね」
イメソンオタクだからすぐ「これってイメソンじゃん…」ってなるけど改めて心が指す場所と口癖そして君が付いてくる聞いたら「みなつむじゃん……」ってなってるし、GALLOWSBELL聞きなしたら「みなつむじゃん……」ってなったので判定がガバすぎる
真面目な話をすると母親がいないと愛情の不足した人間に、父親がいないと将来設計が出来ない人間になるというのが研究で言われていることだけども、そうなると紡さんちょっと愛情薄いんだろうな……………というあたり巳波とアンジャッシュしてくれていい
全然真面目な話じゃなかったです 失礼いたしました
「ふふ、占い結果はそうは言っていないようですよ。……お行きなさい、貴方の運命の人の元へ」←紡をお相手にむけてプッシュするときの巳波のセリフでありそうなランキング第1位
占い結果により逃げようとした巳波と正面つっきって関わってくる紡とずーるたち
どこかで見たことあるな……と思ったらこれ花男だ
畳む 19日前(月 07:43:37) 二次語り
紡に目をつけて無理やりセフレにする巳波のことを考えていた
テキトーでかつ安全なセフレが欲しい巳波が紡に目をつける話
中に出しておいて「これからも私にお付き合いしてくださるならこれ、あげますけど……嗚呼、要りませんか?別に私はいいですよ、貴方から迫ったのだし……(あることないこと言うぞの脅し)」ってピル見せつけてグゥ……って都合のいいセフレにされる紡
畳む 22日前(金 14:30:53) 二次語り
「ちょっと呼ばれたので行ってきますね」と巳波が席を立ってもニコニコ文句のひとつも言わないが、メニューを見ながらついたホストに「これ入れたら巳波さん帰ってきますよね♪」とゼロの数を気にせずラスソンキープ
巳波のエース姫 リスカ痕多い ニコニコ ちょっとストーカー 巳波は太いので切れないけど妙にヒスらないところが逆に怖い アフターでよくヤってる
被り煽りする紡さん「昨日(店休日)も優しくしてくれてありがとうございました〜♪よいちょ♪」
巳波「(……やられた……)」
夜職紡、やっぱ水より風だろうな……けど泡な感じするよね(しないよ)
デリは違う 解釈違い(全部解釈違いだよ)
同僚と「お前いいよなあ一人あの子めちゃくちゃ太いし切れないし」「え……紡ですか?」「そうそう、しかもあんま煽ったりヒスったりしてるのも見ないし従順そうだし」「……そうですね……」って実はアレコレあるアフターを遠い目で想うホスト巳波
エース姫紡 友達に無理やり枝で連れてこられたのにいつの間にか立派な幹に……
ガチでやばい時の巳波「あ、あの……紡……その……」「あ、ヤバいんですか?入れますね♡」「……あ……りがとうございます……(その後笑顔で求められる見返りに戦いている)」
煽り紡「巳波さんが困ってる時にタワーも作れないみなさん息してますか〜?よいちょ♡」
アフターで抱きながら「貴方以外とこんなことしないんですからもう煽り許してくれませんか?最近また切れちゃって……」「その分私が支えますよ♡そういえば新規の金髪の子可愛かったですね♡」「……ッ」
エース姫紡を意外と上手く扱えなくて でもナンバー維持貢献してくれてるから切ることもできず 何かが麻痺していくホスト巳波
「夜上がろうかと思ってるんですけど、貴方も上がりませんか」「それってプロポーズですか?本営ですか?」「もうどっちでもいいから解放されたいんです…」って泣く巳波
そんな感じでうっかり結婚して巳波が昼職に付いても紡は続かなくて夜上がれなくて困る巳波はいる…(いません)
「約束したじゃないですか、あの派遣辞めちゃったんですか」「だって1時間働いてこれっぽちですよ?」金銭感覚ド狂い紡
1回仕事やめて貯蓄で生きながら送り迎えして丁寧に紡を昼に復職させる巳波
紡に「上がるなら今年1億プレイヤーにします」って言われてめちゃくちゃ売り上げて街中にトラック走る巳波トラックをうっとり眺める紡が腕を絡めてるのは遠い目してる巳波
数年経って昼の生活に戻りきった2人で思い出話しててほしい
「あの頃私だいぶイカれてましたよね」「勝手に合鍵とか勝手にスマホパスワード変えたりとか勝手にGPS仕込んだりとかしてましたもんね」「今はすっかり良い奥さんでしょう」「否定できない…ストックホルム症候群かも…」「失礼ですね」
夜職紡さん、アフターで巳波に「私が本番するのは巳波さんだけですね…♡」とか言っててホスト巳波の笑顔引きつってて欲しい
「ところで紡、その……ホストの色恋営業が法律で禁止されまして」「あら、みなさん可哀想ですね。私と巳波さんは何も問題ないですからね」「いや、あの」「愛し合ってるもの」「あの……」「切れても大丈夫ですよ、私支えますからね♡」「あの〜……」
巳波のバーイベでエースになるために出稼ぎ連勤しまくる時だけヘララビチャが来るのでめちゃくちゃメンケアして消耗する巳波
電話来て寝ぼけながら出たら第一声が「ねえ巳波さん、私の事好きですよね?私とは営業じゃないですよね?」なので「はい……はいはい……」って二日酔い寝不足ガンガン反射回答をしてしまい、録音されてしまっていたのでどんどん逃げられなくなるホスト巳波
泡姫紡 そこそこ人気だけどめちゃくちゃ上位って訳じゃないけど真面目なので写メ日記とか客への営業ラビチャとかめちゃくちゃ丁寧なので固定客でもってそう
でも巳波のエースで居続けるために複数在籍はしてそうだな
泡ってそもそもの母数少ないはずだけど掛け持ちとかバレるよな……ってなると泡とそれ以外の掛け持ちになるよな
あと色んなテク使って頑なに本番は回避してそう
「私が受け入れるのは……巳波さん……だ〜け……♡」「紡、ピル飲んで」「何でですか?(真顔)」「………………………あなたが働けなくなったら私、困っちゃいますもん(急な笑顔、甘え声)」「そうですね♡赤ちゃんは……いつでも作れますからね……♡」「………………そーですね(感情無)」
ホス狂になって夜職始めたというよりも元からやってて同僚に枝として連れてこられたところで当時まだ新人だった巳波がヘルプについてて、同僚が相手にしないので気まず……と思って紡が話しかけてたところから始まってほしい
「私、まだ入ったばかりなんですけど…ああそうだ、占いとか如何ですか」
「占い、ですか?」「ええ、趣味なんですけど……〇〇ちゃんと△△の恋愛占いとかどうです?」「〇〇は△△ぴと今更うらなうことないもん(その後無視)」(笑顔のまま言葉を続けられなかった巳波)「あ、じゃあ〜私……占ってもらっちゃお〜かなあ〜(気を使った紡)」「気になる方が誰か?」
「えーと……いえ、むしろ今気になる人もいないので……」「なら……私と恋愛相性でも、占ってみます?……あら、相性は最高のようですよ。……私、いまはホストとしてまだまだでも、見込みはあると思うんですよね……どうです?初心者同士、楽しくお話するところから」「…なら、一杯どうぞ?」
それがまだ新人でうまいことホストとして立ち回れてなかった巳波が初めてホストとして上手く話せた実感の沸いた夜であり、ホスト初めての紡が「なんか楽しかったな……あれがホスト……同業……にあたる、のかな……勘違いしそうになっちゃった……」でも楽しかったな、また行きたいな…ってなった日
それまで夜職紡のお金の使い先はだいたい外見に関するものだったが、整形はしてなさそう
こんな仕事してても「お父さんとお母さんに貰った体に〜」とか言いそうだもの(?)
同僚を見本にして次来店した時に「み、巳波ぴ……」って呼んでみたけどあまりにハマってなさすぎて二人でくすくす笑って「無理にそんな呼び方しなくていいですよ。それより、また来てくださったんですね、指名は私でよかったんですか?」「ちょっと誰かと賑やかに飲みたい気分だったから…もちろん」
店の都合で誕生日は10月にされているのに「お誕生日おめでとうございます〜よいちょ♡」って台無しにされるホスト巳波
「……あれ?私誕生日なんか言ってな……」先輩たち「女の子を先に潰して女の子より早く起きろ」
ホストみなつむ GWも毎日同伴アフタータワーラスソンの嵐でGW終わったらげっそりの巳波
紡は昼稼ぎ→同伴→アフターとかいう超絶スケジュール
GWあけにちょっと股痛くてお休みを得るけど働けないし店に行けないストレスで巳波に病みラビチャマシンガンしながら掲示板で同担煽り写を載せている
「え?あの子切れたの?なんで?」「………………紡です………………」「……出禁にする?大丈夫?」「でもエースですし支えてもらってるのは事実で…………」「………紡ちゃんと夜上がりな………」「はあ…………」「薬だけ貰える手っ取り早いメンクリも紹介すっから……」「はい………」
巳波が不眠と精神的な圧迫と紡への恐怖心をメンクリで説明しているその頃、別のメンクリで薬だけでいいですよ!ってキレてる情緒不安定紡
で、前の話の夜上がって数年の2人に戻る(妄想永遠のループ)
『悲しげな目はやめて、チョット〜……』
ちら……
悲しそうな目をしていない紡に悲しそうな目をする巳波
畳む 78日前(金 20:25:31) 二次語り
「最近の若者言葉を勉強したほうがエゴサとかも捗ると思うんじゃ。我々浮世離れしとるし」「書き手の小娘、このネタは少し遅くないかね」「しゅう〜、『めたはつげん』はだめですよ〜」
「まずはここから……『横転』」「ハイッ!(披露する日々樹)」「『顔ない』」「ハイッ……♪(披露する日々樹)」 78日前(金 16:21:14) 二次語り
たぶん現巳波は過去巳波の目の前で嫌味ったらしく笑い飛ばすし、現トウマは過去トウマに「……なんでもねえ。せいぜい頑張れよ」って感じだと思うし、現悠は過去悠に噛みつかれても「オレは何にも教えてあげないよ。どうなったか気になるだろ?悔しいだろ?じゃあ、やりたいようにやれよ」って言うし、現虎於は過去虎於に「あんたもいい男だとは思うが……俺には劣る。その理由は、あんたが自分で確かめるんだな」って言う
ずーるは多分1人も、未来をかえちゃいけない!みたいなタブーとか言われなくても、絶対内容言わないと思ってる
それは……現ずーるへの信頼からでもあるし、きっと乗り越えた自分を 尊く大切に思えてるから 自分ならまた乗り越えられるって信じられてさ……
そのうち現代に戻って「も、戻った……!」みたいな感じでみんなで顔見合せて
「信じられないかもしんないけど、オレ、過去に行って……」「あら奇遇ですね、私もです」「俺もだ」「……俺も……」って話して
「なら、教えて差しあげたんですか?私たちがこうなるって」「なんで教えてやんなきゃいけないの?オレたちならどうなったってこうなるよ」「お、言うじゃねえかハル〜」「トウマは思ってないわけ?」「思ってるに決まってんじゃん?」「……ま、俺も、お前たちも、いい男だからな」「御堂さん……それ……いえ、なんでも」「言えよ」って笑い合えるんじゃないかなって思った 125日前(日 20:42:39) 二次語り
楽の時は 楽が潔いから長引かないし
千の時は 紡も被害者だから巳波が黙らせた、だけど
天と巳波の時は 天と巳波の駆け引きがマジでかっこよくて 愛されたがりで でも罪悪感を抱えて帰るに帰れない紡を「普通に迎えに来る」巳波と、それを見た紡を見て「普通に送り出す友達の」天になるのが 死ぬほど好きだ
畳む 140日前(土 22:22:56) 二次語り
恋愛に少しトラウマがあって精神科既往歴を持っている紡とそんな彼女に恋をした巳波。付き合う時、紡は悩み、契約書を交わしている。(この設定をとても緩〜く持ち越して、「棗さんと小鳥遊さんは恋愛が下手!」と「棗さんと小鳥遊さんは婚姻が下手!?」が生まれることになった)ちなみに紡は棗巳波の大ファンでオタクで、部屋に祭壇もあった。それゆえに「自分がなつみなとお付き合いするなんて解釈違いだ」と断り続けていた。巳波は諦めなかったが、ある日自分のファンであったことを知ってしまい……この恋を進めていいのかと悩み、結局紡のピンチを助け、付き合う運びとなる。
巳波は付き合っている時に楽と1回だけ間違いを犯した紡に傷つきつつ、そこから早めにプロポーズして結婚したものの、公表が上手くできていないうちに、今度は千に騙されるように体の関係を持った紡は過去のトラウマがぶりかえし、しばらく千の言うことを聞くしかない状態に……巳波が"少しお話"したことで、金輪際近寄らないと約束させるも、千はことあるごとに紡に手を出しがち。
陸と天と同い年であることから仲が良い。ライフステージの変化と共に芸能界での扱われ方や生き方も変わる巳波と紡、その最中、紡の不安定さに気を使えなかった巳波から愛を感じられず、愛着を求めた紡は天に縋って、天は楽に遠慮して紡に対して何もしてこなかったものの、そんな巳波へのいら立ちから……最初はなんの関係も持たないところから、天の家へ家出が始まる。紡の行方がわからなくなり、仕事でしか顔を見れなくなって慌てた巳波に対しても素っ気なさを貫いていた天はある日、巳波の態度に耐えかねて、愛情を求める紡と関係を持つ。天は完璧に隠し抜いていたものの、巳波はある日そんな天にひとつ言葉を投げかけて、完璧な答えの前に存在した確かな"間"に、確信を持つ。
この世界線で天は一人暮らしの家を持っている。畳む 140日前(土 22:20:00) 二次語り
「どうだ?三月、俺イケてるだろ。どうだ、なあ」って言い続けてる虎於くんと「あーはいはいイケメンイケメン」って流してた三月くんが急に「……てかさ。御堂のほうが俺に夢中なんじゃねーの」って言って撃ち抜かれる虎於くんと「え?マジ?」みたいに困惑する三月とそばに居る「2人ともかっこいいですよ!」「御堂さんも和泉さんもかっこいいですよ」の紡と宇津木さん
思いついちゃった……体が許せば描きたい……畳む 148日前(金 12:35:41) 二次語り
・会長と副会長
・嫌がらせとレイプ、そして女たらしの巳波
いつか長々メモしたい
生徒会長の巳波×副会長の紡
同学年(巳波一留)
素行の悪い高校で明るく無邪気な紡は生徒会長へ立候補するものの、そんな紡が気に食わない巳波は立候補し対立候補へ。巳波のほうが人望があるためあっという間に票はとられ、望まぬ生徒会長になってしまった巳波と副会長の座に収まった紡の生活が始まる。
巳波はとにかく紡の一挙一投足が気に食わず、ある日を境に嫌がらせをしていくことになる。無理やりレイプするとかもある……(出た)(最悪)けど結局のところ黙々と仕事をこなしつつ傷ついた素振りも見せない紡に巳波は焦りとともに妙な感情を抱き始める――
アイドルもマネージャーもないタイプの学パロ二次創作畳む 149日前(木 20:33:26) 二次語り
シチュエーションが同じでもしっかり「人」を見れば物語は自ずと変わっていくね 149日前(木 19:19:53) 創作語り,二次語り
紡をレ……して嫌がられても「痛いです」とは言われないあたりちゃんと慣らしている可能性が高い巳波、えらい(何も偉くない)
紡の胸元に顔を埋めながら「やわらかい……安心する……」ってぐずぐずになって胸に癒される巳波と母性を擽られてやめてくださいと言いづらい紡の夜はこれから
「紡さんってサイズ大きいですよね」「よく言われます」「……よく……言われる……?誰に……?」「え?」って何気ない会話からひっかかる巳波と何も考えてなかった紡
「あっ♡死んじゃうっ♡」って紡さん言わなさそうすぎるんだけど
ですが!?
今回は!?
特別に!?
なんか色々溜まってしまったので気が触れてデリヘル呼ぶ巳波と実は夜職もやってた紡がバッティングしてアワワになる話くれ
デリヘル呼んだら君が来た、じゃん
もはや敬語使わなくなったみなつむ夫婦にいつまでも夢見てるから敬語のカップルがすき!ってみなつむ見てる人には殺されると思っている
敬語キャラが付き合い長くなって敬語取れていくという事がヘキ説はある
そういえばこの前ひょんなことからみなつむのお風呂セックスを いやセックスまでは至らなかったが 考えてたけど
そんなに巳波は乳首を攻めるのか?と悩んでしまいました そして夜の手に絆されて愛のように消える 故に侘助
「先生のとこ行きますよ」って言われて「ややややややや」って壊れてキスで黙らせられる紡さんもいるってこと……❓やだ無理
好き
「巳波さんは私のキスのこと黙らせる方法の一つとしか思ってませんよね……」「そうですよ。悔しいならそうじゃないキスしてみなさいよ。出来るんですか」「出来ますよ!!!!」ってキス堪能するんだ
「……ちゃんとできるじゃない?」「……巳波さんが……いっぱい……体に教えこんでくれたから……」「……そんな言い回しは教えたおぼえがないのだけれど?」「あれ?えーっと……」って目が泳ぐ紡さん
「巳波さん、かわいそう、私なんか押し付けられて」「貴方に自分を無理やり押し売りしたのはそもそも私ですから、まあ、自業自得ですよ」「やっぱり後悔してるじゃないですか!?」「貴方にもたっぷり後悔させてあげる」って寄り添うんだ
あの後のセックスはさぁ
「……私が怖い?」「い、いいえ」「……。……私、明日オフなので今日はずっと居間にいますね」「え、でも」「ソファで寝ます」「いや、それは」「はい」「…?」「ここでこうして手を広げて待っていますから、貴方のタイミングで来たいなら来てください。受け止めますから」
って言って ホントに巳波は1晩を居間で過ごすし、夜更けに紡はこっそりきて、すこーし、すこーしと巳波に近寄ってくるけどホントに巳波は自分から触らないし、最後に紡がぎゅって抱きついてきて初めて抱きしめ返すんだ……
3部くらいの尖りワードで紡のこといじめるけど普通に優しすぎる夫でヤバい
キスからの押し倒し、でもきっと久しぶりのセックスで巳波は優しく抱く……
「夫婦になると女として見れないとか、男として見れないとか、言うじゃないですか」「そうなる夫婦も多いそうですね」「……私達も……そうなりますか?」「……わかりません。未来のことは誰にも。ですが、そうならないための行動なら今すぐ出来ますよ。……今夜、どうです?」
「蛇の目に見られている」「彼が私を見ている」って巳波の視線に興奮する紡と紡だけはちょっと違う目で見てる巳波を今日はちょっと考えていた
面白いふいんき
畳む 149日前(木 11:50:17) 二次語り
「最近生活に彩りが足りない気がして…なにか……何かが足りないんです……」みたいに言い出した紡さんに(不安定な時期が来たか?共倒れにならないよう私は自分のメンケアを怠らないようにしよう……)って色々と覚悟と準備を進める巳波
紡さん、街で若いアイドルの広告を見た時になにかが自分のなかを駆け巡り、「え……これって……」
オ タ ク
(そうだ私、なつみなのオタクだったんだった!最近オタ活とかしてなかったんだ…この空虚はそれだったんだ……)ってなりつつ 目に入ってピンと来た広告のまだ名前も知らない子を見つめながら(……これは浮気になるのかなあ やっぱり私はなつみなを推したいけどなぁ)ってなるし
(昔はファンと推しが結婚、なんて許せなかったし、なつみなもそうなって欲しくなかったなあ)とか思い返したりする
ちょっと思い出して家に帰ってからグッズとか整理したり
なつみなに再熱したいドルオタ紡さん
そんな紡は巳波に「巳波さんには深く言えないのですが、少しだけ実家に帰らせていただきたいのです……」と提案
「……私に話せないの?」「……話したく、なくて……」と心配する巳波と恥ずかしさでいっぱいの紡
少し距離を置いたらまた前みたいになつみな再熱できるかも、と思っての行動だが、巳波からはやはり不審で
「先生にはお話出来ますから」と言った紡と共に、巳波はクリニックを訪れることになる
個別でカウンセリングを受けた際に紡は正直に話す、先生からは「妻となった以上、当時のように考えることは難しい可能性が高い」という話だった。
その話を受け止めつつも、紡は「それでも新たに夫の魅力を発見して心の整理がしたいのだ」と伝える……
その後、巳波も呼んで2人と話すも、主治医は紡の話には触れなかったので、巳波は内心ちょっと不安。(何の話をしたんでしょうか……)って思いつつ、主治医が言わないなら聞けない……になっている。
そんなこんなで、紡は小さく荷物をまとめ、「気持ちの整理がついたら帰ってきます」って家を出る。寂しさやら不安やら、巳波は「ちゃんと帰ってきますよね?」「大丈夫ですよ、むしろちゃんと帰るために、少しだけお出かけしてきますね」「……行ってらっしゃい。……その前に」「……はい」ってキスをして
紡を見送る巳波の背中は少し寂しい けれど理由は分からなくても先生はゴーサインを出したんですよね……なら、信じるしかない、か。と思い直し
「……あ……ご飯、2人分……作っちゃいました……」
ってため息ついて
作っちゃったので2人分食べてしまう巳波(翌朝に残すとかはしないのだった)
ところ変わり、紡
久しぶりの実家。自分がオタ活していた頃の棗巳波スクラップブックやグッズが大量にある。畳む 151日前(火 21:31:24) 二次語り
いつもの既婚みなつむ 今日の漫画の解説と追加妄想




今日の漫画→reverseroof.site/tl/?postid=6996 152日前(月 23:31:54) 二次語り
紡にもトウマくんって呼んで欲しいな これは、趣味(草) 163日前(木 22:01:53) 二次語り
自分以外全員「〇〇(※被らずにひとりだけ)って小鳥遊さんのことがすきらしい、じゃあ自分は引いて応援しよう」ってめちゃくちゃ4角関係みたいになってみんな遠慮して1歩もすすめないずる紡が描きたい
トウ紡のトウマが巳波に憧れてて、巳紡の巳波がトウマに憧れてるといいなと思うんだよな……
トウ紡巳書いてると巳波だけ邪悪な存在みたいに見えてきてホンマおもろくて(終わりの話だ)
トウ紡巳、別に喧嘩にならないようにスケジュール組んでると思うしちゃんと決まり守ってるとは思うけど巳波がたまにやきもち爆発してるといいしトウマさんが年上の余裕発揮しているといいし紡さんはなんだかんだ言って2人にチュッされたら幸せになってしまえばいい
畳む 165日前(火 12:19:19) 二次語り
神贄の短編書きたいんですよね
あんまり長くなってもいけないから色んなイベントはばっさり切ってるけど書きたい瞬間はいっぱいある
春が来た〜って話入れたけど あれの伏線?ていうか花の話は削っちゃったんだよな……入れときゃよかったかな、いや入れたらさすがに冗長だったな、とか
最近よく起きてらっしゃいますよね……って言う贄に「退屈だからよく寝ていたけれど、貴方を見ていると楽しいものだから」って笑う神の瞬間も〜
漫画にしたいね〜になってる
畳む 165日前(火 12:06:38) 二次語り
紡のことが好きらしい……と自分で気づいたドルパロみなつむ巳波はとにかく納得いかないし気に入らないし腹が立つし(この人の何に魅力を感じているんでしょう)ってより攻撃的になっていていい 紡は(な、なんか怒らせちゃったかな〜!?)ってなってるけどたまに無理やり抱きしめられたりするので
(芸能人、わからない……)ってなったりするのだ
ドルパロみなつむの巳波は割と三部〜四部の間くらいの精神性をイメージしてる……
パロなので桜さんも存在しないから……色々とまだ荒れてるんだろうなぁと思っている……
ぎゅってされたドルパロ紡はどうしたらいいかわかんないからそのまま固まっているのだが「何故抱きしめ返さないんです」「え、あ、」「背に手を回して」「…こ、こうですか…」「そう…そのままもっと抱きついて…」「…あ、は、はい」みたいな謎の時間がある
巳波はムカつきつつ(安心する…)になる
頑張って考えた紡が「巳波さん、そ、その…私のこと、どう思っているんですか」って聞いた時に「どう思われてると思っているんです」って返されて
「…ええと…性欲とか溜まってますか」「ユニット解消していいですか」「ああっ待ってください!ち、ちがくて…」って
「私の事好きでしょう」と言えず
紡の自己肯定感ってそこまで高くない印象なので ドルパロでもあくまで先輩かつ売れている巳波のほうを立てている そんな巳波が自分に触れるのならどちらかというと色恋よりも性欲のほうかとしか思えない紡と
(そんなところもムカつく…)って思いながら優しく抱きしめる巳波が
訂正しておくと紡の自己肯定感は低くもないと思う
普通に認知が歪んでおらず正確、ただ謙遜はしやすいのは確か
でも自分の努力をそんなことしてません!とは言わないんだよな
だから自分がアイドルでもそうだと思う 決してプライドと自己肯定感は高くは無いが低くもない
エゴサしてたらたまに「最近MINAMIがTSUMUGI見る目、優しくなったよね」とか見つけてムカついてしまう巳波
「貴方、男性と交際した経験なさそうですね」「な、ないです」「ふうん」「巳波さんは…いっぱい経験ありそうですよね…」「ちょっと待って。どういう意味」「え?どういうって」「私が誰彼構わず手を出すとでも思っているんですか」「え、えー?そうは言ってませんけど…」「目が泳いでますよ💢」
ユニットが成功していくごとに紡に声をかける男が増えていく
ムカつくのでそのうちすっと公衆の面前で肩を抱き始める巳波
「私なんかに抱きしめたり…き、きすしたりするんですもん……巳波さんはその……まあ……慣れてらっしゃいますよね……」「……」
貴方とならその先だっていくらだってしていいと思っているのに
どうして汲んでくれないの
汲んでくれないなら
教えてあげない
この心も
畳む 165日前(火 12:05:12) 二次語り