カテゴリ「二次語り」に属する投稿[220件]

たぶん現巳波は過去巳波の目の前で嫌味ったらしく笑い飛ばすし、現トウマは過去トウマに「……なんでもねえ。せいぜい頑張れよ」って感じだと思うし、現悠は過去悠に噛みつかれても「オレは何にも教えてあげないよ。どうなったか気になるだろ?悔しいだろ?じゃあ、やりたいようにやれよ」って言うし、現虎於は過去虎於に「あんたもいい男だとは思うが……俺には劣る。その理由は、あんたが自分で確かめるんだな」って言う
ずーるは多分1人も、未来をかえちゃいけない!みたいなタブーとか言われなくても、絶対内容言わないと思ってる
それは……現ずーるへの信頼からでもあるし、きっと乗り越えた自分を 尊く大切に思えてるから 自分ならまた乗り越えられるって信じられてさ……
そのうち現代に戻って「も、戻った……!」みたいな感じでみんなで顔見合せて
「信じられないかもしんないけど、オレ、過去に行って……」「あら奇遇ですね、私もです」「俺もだ」「……俺も……」って話して
「なら、教えて差しあげたんですか?私たちがこうなるって」「なんで教えてやんなきゃいけないの?オレたちならどうなったってこうなるよ」「お、言うじゃねえかハル〜」「トウマは思ってないわけ?」「思ってるに決まってんじゃん?」「……ま、俺も、お前たちも、いい男だからな」「御堂さん……それ……いえ、なんでも」「言えよ」って笑い合えるんじゃないかなって思った 31日前(日 20:42:39) 二次語り

楽の時は 楽が潔いから長引かないし
千の時は 紡も被害者だから巳波が黙らせた、だけど
天と巳波の時は 天と巳波の駆け引きがマジでかっこよくて 愛されたがりで でも罪悪感を抱えて帰るに帰れない紡を「普通に迎えに来る」巳波と、それを見た紡を見て「普通に送り出す友達の」天になるのが 死ぬほど好きだ
畳む 46日前(土 22:22:56) 二次語り

恋愛に少しトラウマがあって精神科既往歴を持っている紡とそんな彼女に恋をした巳波。付き合う時、紡は悩み、契約書を交わしている。(この設定をとても緩〜く持ち越して、「棗さんと小鳥遊さんは恋愛が下手!」と「棗さんと小鳥遊さんは婚姻が下手!?」が生まれることになった)ちなみに紡は棗巳波の大ファンでオタクで、部屋に祭壇もあった。それゆえに「自分がなつみなとお付き合いするなんて解釈違いだ」と断り続けていた。巳波は諦めなかったが、ある日自分のファンであったことを知ってしまい……この恋を進めていいのかと悩み、結局紡のピンチを助け、付き合う運びとなる。
巳波は付き合っている時に楽と1回だけ間違いを犯した紡に傷つきつつ、そこから早めにプロポーズして結婚したものの、公表が上手くできていないうちに、今度は千に騙されるように体の関係を持った紡は過去のトラウマがぶりかえし、しばらく千の言うことを聞くしかない状態に……巳波が"少しお話"したことで、金輪際近寄らないと約束させるも、千はことあるごとに紡に手を出しがち。
陸と天と同い年であることから仲が良い。ライフステージの変化と共に芸能界での扱われ方や生き方も変わる巳波と紡、その最中、紡の不安定さに気を使えなかった巳波から愛を感じられず、愛着を求めた紡は天に縋って、天は楽に遠慮して紡に対して何もしてこなかったものの、そんな巳波へのいら立ちから……最初はなんの関係も持たないところから、天の家へ家出が始まる。紡の行方がわからなくなり、仕事でしか顔を見れなくなって慌てた巳波に対しても素っ気なさを貫いていた天はある日、巳波の態度に耐えかねて、愛情を求める紡と関係を持つ。天は完璧に隠し抜いていたものの、巳波はある日そんな天にひとつ言葉を投げかけて、完璧な答えの前に存在した確かな"間"に、確信を持つ。
この世界線で天は一人暮らしの家を持っている。畳む 46日前(土 22:20:00) 二次語り

「どうだ?三月、俺イケてるだろ。どうだ、なあ」って言い続けてる虎於くんと「あーはいはいイケメンイケメン」って流してた三月くんが急に「……てかさ。御堂のほうが俺に夢中なんじゃねーの」って言って撃ち抜かれる虎於くんと「え?マジ?」みたいに困惑する三月とそばに居る「2人ともかっこいいですよ!」「御堂さんも和泉さんもかっこいいですよ」の紡と宇津木さん
思いついちゃった……体が許せば描きたい……畳む 55日前(金 12:35:41) 二次語り

・会長と副会長
・嫌がらせとレイプ、そして女たらしの巳波
いつか長々メモしたい
生徒会長の巳波×副会長の紡
同学年(巳波一留)
素行の悪い高校で明るく無邪気な紡は生徒会長へ立候補するものの、そんな紡が気に食わない巳波は立候補し対立候補へ。巳波のほうが人望があるためあっという間に票はとられ、望まぬ生徒会長になってしまった巳波と副会長の座に収まった紡の生活が始まる。
巳波はとにかく紡の一挙一投足が気に食わず、ある日を境に嫌がらせをしていくことになる。無理やりレイプするとかもある……(出た)(最悪)けど結局のところ黙々と仕事をこなしつつ傷ついた素振りも見せない紡に巳波は焦りとともに妙な感情を抱き始める――
アイドルもマネージャーもないタイプの学パロ二次創作畳む 55日前(木 20:33:26) 二次語り

シチュエーションが同じでもしっかり「人」を見れば物語は自ずと変わっていくね 55日前(木 19:19:53) 創作語り,二次語り

紡をレ……して嫌がられても「痛いです」とは言われないあたりちゃんと慣らしている可能性が高い巳波、えらい(何も偉くない)
紡の胸元に顔を埋めながら「やわらかい……安心する……」ってぐずぐずになって胸に癒される巳波と母性を擽られてやめてくださいと言いづらい紡の夜はこれから
「紡さんってサイズ大きいですよね」「よく言われます」「……よく……言われる……?誰に……?」「え?」って何気ない会話からひっかかる巳波と何も考えてなかった紡
「あっ♡死んじゃうっ♡」って紡さん言わなさそうすぎるんだけど
ですが!?
今回は!?
特別に!?
なんか色々溜まってしまったので気が触れてデリヘル呼ぶ巳波と実は夜職もやってた紡がバッティングしてアワワになる話くれ
デリヘル呼んだら君が来た、じゃん
もはや敬語使わなくなったみなつむ夫婦にいつまでも夢見てるから敬語のカップルがすき!ってみなつむ見てる人には殺されると思っている
敬語キャラが付き合い長くなって敬語取れていくという事がヘキ説はある
そういえばこの前ひょんなことからみなつむのお風呂セックスを いやセックスまでは至らなかったが 考えてたけど
そんなに巳波は乳首を攻めるのか?と悩んでしまいました そして夜の手に絆されて愛のように消える 故に侘助
「先生のとこ行きますよ」って言われて「ややややややや」って壊れてキスで黙らせられる紡さんもいるってこと……❓やだ無理
好き
「巳波さんは私のキスのこと黙らせる方法の一つとしか思ってませんよね……」「そうですよ。悔しいならそうじゃないキスしてみなさいよ。出来るんですか」「出来ますよ!!!!」ってキス堪能するんだ
「……ちゃんとできるじゃない?」「……巳波さんが……いっぱい……体に教えこんでくれたから……」「……そんな言い回しは教えたおぼえがないのだけれど?」「あれ?えーっと……」って目が泳ぐ紡さん
「巳波さん、かわいそう、私なんか押し付けられて」「貴方に自分を無理やり押し売りしたのはそもそも私ですから、まあ、自業自得ですよ」「やっぱり後悔してるじゃないですか!?」「貴方にもたっぷり後悔させてあげる」って寄り添うんだ
あの後のセックスはさぁ
「……私が怖い?」「い、いいえ」「……。……私、明日オフなので今日はずっと居間にいますね」「え、でも」「ソファで寝ます」「いや、それは」「はい」「…?」「ここでこうして手を広げて待っていますから、貴方のタイミングで来たいなら来てください。受け止めますから」
って言って ホントに巳波は1晩を居間で過ごすし、夜更けに紡はこっそりきて、すこーし、すこーしと巳波に近寄ってくるけどホントに巳波は自分から触らないし、最後に紡がぎゅって抱きついてきて初めて抱きしめ返すんだ……
3部くらいの尖りワードで紡のこといじめるけど普通に優しすぎる夫でヤバい
キスからの押し倒し、でもきっと久しぶりのセックスで巳波は優しく抱く……
「夫婦になると女として見れないとか、男として見れないとか、言うじゃないですか」「そうなる夫婦も多いそうですね」「……私達も……そうなりますか?」「……わかりません。未来のことは誰にも。ですが、そうならないための行動なら今すぐ出来ますよ。……今夜、どうです?」
「蛇の目に見られている」「彼が私を見ている」って巳波の視線に興奮する紡と紡だけはちょっと違う目で見てる巳波を今日はちょっと考えていた
面白いふいんき
畳む 56日前(木 11:50:17) 二次語り

「最近生活に彩りが足りない気がして…なにか……何かが足りないんです……」みたいに言い出した紡さんに(不安定な時期が来たか?共倒れにならないよう私は自分のメンケアを怠らないようにしよう……)って色々と覚悟と準備を進める巳波
紡さん、街で若いアイドルの広告を見た時になにかが自分のなかを駆け巡り、「え……これって……」
オ タ ク
(そうだ私、なつみなのオタクだったんだった!最近オタ活とかしてなかったんだ…この空虚はそれだったんだ……)ってなりつつ 目に入ってピンと来た広告のまだ名前も知らない子を見つめながら(……これは浮気になるのかなあ やっぱり私はなつみなを推したいけどなぁ)ってなるし
(昔はファンと推しが結婚、なんて許せなかったし、なつみなもそうなって欲しくなかったなあ)とか思い返したりする
ちょっと思い出して家に帰ってからグッズとか整理したり
なつみなに再熱したいドルオタ紡さん
そんな紡は巳波に「巳波さんには深く言えないのですが、少しだけ実家に帰らせていただきたいのです……」と提案
「……私に話せないの?」「……話したく、なくて……」と心配する巳波と恥ずかしさでいっぱいの紡
少し距離を置いたらまた前みたいになつみな再熱できるかも、と思っての行動だが、巳波からはやはり不審で
「先生にはお話出来ますから」と言った紡と共に、巳波はクリニックを訪れることになる
個別でカウンセリングを受けた際に紡は正直に話す、先生からは「妻となった以上、当時のように考えることは難しい可能性が高い」という話だった。
その話を受け止めつつも、紡は「それでも新たに夫の魅力を発見して心の整理がしたいのだ」と伝える……
その後、巳波も呼んで2人と話すも、主治医は紡の話には触れなかったので、巳波は内心ちょっと不安。(何の話をしたんでしょうか……)って思いつつ、主治医が言わないなら聞けない……になっている。
そんなこんなで、紡は小さく荷物をまとめ、「気持ちの整理がついたら帰ってきます」って家を出る。寂しさやら不安やら、巳波は「ちゃんと帰ってきますよね?」「大丈夫ですよ、むしろちゃんと帰るために、少しだけお出かけしてきますね」「……行ってらっしゃい。……その前に」「……はい」ってキスをして
紡を見送る巳波の背中は少し寂しい けれど理由は分からなくても先生はゴーサインを出したんですよね……なら、信じるしかない、か。と思い直し
「……あ……ご飯、2人分……作っちゃいました……」
ってため息ついて
作っちゃったので2人分食べてしまう巳波(翌朝に残すとかはしないのだった)
ところ変わり、紡
久しぶりの実家。自分がオタ活していた頃の棗巳波スクラップブックやグッズが大量にある。畳む 57日前(火 21:31:24) 二次語り

いつもの既婚みなつむ 今日の漫画の解説と追加妄想




今日の漫画→reverseroof.site/tl/?postid=6996 58日前(月 23:31:54) 二次語り


紡にもトウマくんって呼んで欲しいな これは、趣味(草) 69日前(木 22:01:53) 二次語り

自分以外全員「〇〇(※被らずにひとりだけ)って小鳥遊さんのことがすきらしい、じゃあ自分は引いて応援しよう」ってめちゃくちゃ4角関係みたいになってみんな遠慮して1歩もすすめないずる紡が描きたい
トウ紡のトウマが巳波に憧れてて、巳紡の巳波がトウマに憧れてるといいなと思うんだよな……
トウ紡巳書いてると巳波だけ邪悪な存在みたいに見えてきてホンマおもろくて(終わりの話だ)
トウ紡巳、別に喧嘩にならないようにスケジュール組んでると思うしちゃんと決まり守ってるとは思うけど巳波がたまにやきもち爆発してるといいしトウマさんが年上の余裕発揮しているといいし紡さんはなんだかんだ言って2人にチュッされたら幸せになってしまえばいい
畳む 72日前(火 12:19:19) 二次語り

神贄の短編書きたいんですよね
あんまり長くなってもいけないから色んなイベントはばっさり切ってるけど書きたい瞬間はいっぱいある
春が来た〜って話入れたけど あれの伏線?ていうか花の話は削っちゃったんだよな……入れときゃよかったかな、いや入れたらさすがに冗長だったな、とか
最近よく起きてらっしゃいますよね……って言う贄に「退屈だからよく寝ていたけれど、貴方を見ていると楽しいものだから」って笑う神の瞬間も〜
漫画にしたいね〜になってる
畳む 72日前(火 12:06:38) 二次語り

紡のことが好きらしい……と自分で気づいたドルパロみなつむ巳波はとにかく納得いかないし気に入らないし腹が立つし(この人の何に魅力を感じているんでしょう)ってより攻撃的になっていていい 紡は(な、なんか怒らせちゃったかな〜!?)ってなってるけどたまに無理やり抱きしめられたりするので
(芸能人、わからない……)ってなったりするのだ
ドルパロみなつむの巳波は割と三部〜四部の間くらいの精神性をイメージしてる……
パロなので桜さんも存在しないから……色々とまだ荒れてるんだろうなぁと思っている……
ぎゅってされたドルパロ紡はどうしたらいいかわかんないからそのまま固まっているのだが「何故抱きしめ返さないんです」「え、あ、」「背に手を回して」「…こ、こうですか…」「そう…そのままもっと抱きついて…」「…あ、は、はい」みたいな謎の時間がある
巳波はムカつきつつ(安心する…)になる
頑張って考えた紡が「巳波さん、そ、その…私のこと、どう思っているんですか」って聞いた時に「どう思われてると思っているんです」って返されて
「…ええと…性欲とか溜まってますか」「ユニット解消していいですか」「ああっ待ってください!ち、ちがくて…」って
「私の事好きでしょう」と言えず
紡の自己肯定感ってそこまで高くない印象なので ドルパロでもあくまで先輩かつ売れている巳波のほうを立てている そんな巳波が自分に触れるのならどちらかというと色恋よりも性欲のほうかとしか思えない紡と
(そんなところもムカつく…)って思いながら優しく抱きしめる巳波が
訂正しておくと紡の自己肯定感は低くもないと思う
普通に認知が歪んでおらず正確、ただ謙遜はしやすいのは確か
でも自分の努力をそんなことしてません!とは言わないんだよな
だから自分がアイドルでもそうだと思う 決してプライドと自己肯定感は高くは無いが低くもない
エゴサしてたらたまに「最近MINAMIがTSUMUGI見る目、優しくなったよね」とか見つけてムカついてしまう巳波
「貴方、男性と交際した経験なさそうですね」「な、ないです」「ふうん」「巳波さんは…いっぱい経験ありそうですよね…」「ちょっと待って。どういう意味」「え?どういうって」「私が誰彼構わず手を出すとでも思っているんですか」「え、えー?そうは言ってませんけど…」「目が泳いでますよ💢」
ユニットが成功していくごとに紡に声をかける男が増えていく
ムカつくのでそのうちすっと公衆の面前で肩を抱き始める巳波
「私なんかに抱きしめたり…き、きすしたりするんですもん……巳波さんはその……まあ……慣れてらっしゃいますよね……」「……」
貴方とならその先だっていくらだってしていいと思っているのに
どうして汲んでくれないの
汲んでくれないなら
教えてあげない
この心も
畳む 72日前(火 12:05:12) 二次語り

中に出されるのが好きな紡さん…
巳波のほうが倫理観しっかりしてて紡のほうが生中出しを迫っていて欲しい
終わる度に巳波に口にピル放り込まれて「こら💢」って言われる のも好きな紡さん
「いつからこんな淫乱になったんです💢」「巳波さんと付き合ってから…」「…(うれしい)」
定番の マッサージAVネタみなつむ 見たい 読みたい 描きたい
アドベントみなつむ
職場ですれ違う度に隙を見てお互いのカバンやぽっけに飴やチョコをひとつずつ入れていく
クリスマスにぐちゃぐちゃのR18を書きたいというきもちもまあ、あったけど うまくまとまらなかった
「聖夜って、性夜とも呼ばれてるそうですね」って巳波のセリフしか思いつかんかった(最悪)
どっちかが体を壊すシチュエーションは多かれど、どっちも体を壊すのもいい
熱に苦しみながらちまちまとラビチャでやりとりをしつつ、少し心穏やかになるみなつむ
巳波から風邪もらってしまったが、付き合っていることをまわりに言っていないので巳波からとは言えない紡と
時期的にもうバレバレなみなさん
水族館とみなつむの可能性しか考えてない
初めてのデートが水族館でもいいし
恋のきっかけが水族館でもいいな
年末年始会えない故に性欲溜まりまくった紡さん、思わず巳波見る度にぞくぞくしてしまいつつ
2人でこっそり陰でキスしてイチャつくくらいしかできず それを妄想しながら自慰をしてもなかなか思う通りには発散もできず
巳波に熱のある視線を投げてしまっていることが恥ずかしくもあり……
気づいてる巳波にちょっとしたスキマ時間で色々慰めてもらい 「す、すみません……私のために……」って言った紡の手をそっと掴んで触らせて「ふふ」って笑うだけの巳波と か、硬い……て真っ赤になる紡
初詣みなつむのこと呟いたことってあったんだっけ ないのか?
ないっぽい
めちゃくちゃ考えてた時期あるんだよな……
アイドリッシュセブンで初詣、がいつのまにか4bitで初詣、にすり変わってて、賑やかな中まとまると目立ちますよ、もう目立ってるぞ、だのなんだのわちゃわちゃしてる中、まあそのうちマネ組もそれぞれの行動になったりして
最終待ち合わせ場所だけは決まってたので颯爽と向かった紡と
待ってた巳波
隠れて付き合いつつもまあ、4bitまわりくらいは関係性を知ってる感じの空気なので 巳波も別に先にズールとお参りしてから来る、紡は先にお参りしてお参りし終わった人を待って先に待ち合わせ場所にいる人になってるけど
「あー、オレ急に焼き鳥食いたくなってきた」「オレもオレも」とか雑にズールは
気を使ってくれるので、巳波は焼き鳥買ってから(買ってから)先に待ち合わせ場所に行く
まだみんなわちゃわちゃしてるので久しぶりに繁忙期終わりに二人で会う時間になって
社務所の近くの陰みたいなところを待ち合わせ場所のイメージにしてたんだけど
そこで紡に焼き鳥1本渡しつつ
二人で壁によりかかって影がかかる中、並んでしばし談笑する
ズールは風下でラブシーンが起こるのかどうなのか構えてるけど別にラブシーンは起こらない でも二人で手握ったりするもんだから風下は大変なことになってはいる
「外ですからねぇ」って巳波に言われるズール
その後各マネが運転してみんなを送る訳だが、みんなが気を使いまくった結果何故か巳波は紡の車に乗ることになるので 小鳥遊事務所を経由して車置いて、二人で紡の家でおもちとか食べるみたいなやつ
車の中で環がストレートに「みなみんって紡のどこが好きなん?」とか言い出しても紡は運転をミスらないが「全部可愛らしいでしょう」って返ってきて思いっきり車が傾く
紡って基本的にはアイドリッシュセブン全員乗れるバンを運転してるはずなんだよな
免許とったの作中なのに?都内をバン走らせるの?よく駐車できるな
さすがハイパー主人公
巳波の奥さんと3人で食事って言われたから遊びに行った紡と ご飯作って待ってた巳波と 『仕事で今夜中に帰れそうにない』という連絡と 残された巳波と紡に何も起こらないはずがなく__
巳波ってメンズメイクとかしてそうだけど
リアルにしてそうなのは虎於だよなとも思うし
V系の系譜の人だからトウマさんもしてそうだし
ズールってメンズメイクのPRとかしてそう
はるちゃんはあんまりしてなさそうだけど(スキンケアは勿論ばっちり)
家を出る前にお互いに化粧し合うみなつむ夫婦
やがて紡さんが家を出る前に巳波に「眉毛書いてください〜」って言いに来るようになっていく
「自分で引いたほうが早いでしょうに」「巳波さんが引いてくれた方がウケがいいんです」「…誰に?」「え?」「私以外にウケる必要あります?」
紡さんが出来心で買った着ぐるみ系ルームウェアを律儀に着てくれる巳波
着ぐるみ系ルームウェアを着ている紡を襲う巳波「脱がせやすいですけど、自分では脱ぎにくいですね、これ」
紡さんのアホ毛がしゅん……と垂れていたのでケーキを買って帰ってきた巳波
紡さんのアホ毛がピン!となっていたので嬉しかった話を聞かせてと言う巳波
紡さんのアホ毛がうねうねしていたので悩み事があるかどうか聞いてみる巳波
お揃いのネイルを塗りあう夜
指先がボロボロになっていく紡に「ネイルサロンとか行ってみたら」って勧めても「そうですねぇ〜」って流し勝ちだったのでしばらく自分の指で練習し、ある日紡を呼んで塗ってあげる巳波
嬉しいので「剥がしますよ」って言われても断固拒否する紡
強制的に塗り直されている
巳波へのプレゼントのリサーチのためにズールに個人で接触する紡と、仲間と紡が陰でこっそり会っているのを目撃して混乱する巳波
意外と(?)巳波の恋のライバルはトウマさんだったりして
紡ってトウマさんみたいな人好きそうだもんな
ちょっと頼りがいがあって 見た感じ男っぽくてかっこよくて 親しみやすい明るい人
トウマみたいに振る舞えないことに悩む日の巳波もいる
急にちょっとトウマみたいなことし始めた巳波に違和感を得て「どうしちゃったんですか……」って言ったらぼそぼそと「だって貴方は狗丸さんみたいなタイプが好きでしょう」とか言い出すので「私は巳波さんは巳波さんのままが好きなんですけど……」って言われてとりあえず抱きしめる巳波
でも紡とトウマが並ぶと「お似合いだよね〜」とかスタッフの声が聞こえてきてムカつくので颯爽と間に入りがちな巳波
巳波、ズールに対して信頼してるから紡をどうのこうのはあんまり思ってないと思ってるけど紡から絡みに行ってたらそれはそれでどうしようもなく不安になってそう
学習した紡は巳波を交えて他メンバーと交流するようになりがち
巳波が忙殺されている中、抱いてほしいなどと言えず 幾度もひとりでチャレンジしては心が虚しくなっていくばかり そんなある日、恋愛ドラマの巳波を見ながら頑張って性欲処理に励む姿をばっちり巳波に見られて人生終わっちゃう紡さん
人生、終わった……と思う紡
あらあらあらあらってなる巳波
「その私、いい感じですか、イけてますか」「ややややめてくださいそんなんじゃないです」「そんなんでしょう、どう見ても、現場的に」「やめてください………」「貴方もひとりでするんですね」「や、やめて……やめて……」
身なりを整え、お茶を飲み、巳波が忙しそうだけど寂しいのだと伝え
「巳波さんが忙しくなるたびに不安定になってちゃいけないとおもって……」「まあ……希望通りにいつでも抱ける、とは確約できませんからね……」「でも全然……虚しくなるばかりで……」ってぼそぼそ泣き始めるので
「練習しましょうか」とか言われて
「はい?」って始まる何かが
「変なことじゃないんですから、罪悪感なんて捨てて」「で、でも……」「私だってひとりでしますよ」「え、あ」「貴方を想って」「え、えと」「私は貴方が私を想ってしてくれてるなら嬉しいです」「う、うーん」「やり方を知らないだけなんですから」
「貴方の良いところ、教えてあげますから、自分で触ってみて」「え……と……いま?」「今」
何かさせられるたびに、そうじゃなくて、こう、って巳波の指が体を滑るたびに頭はいっぱいいっぱいだし、さあやってみて、って言われても 見られながらするとかいう行為に混乱しながらぐるぐるする紡
「ひとりでイけるようになるまで練習付き合いますよ」って真面目な顔で言われて「いや、もう、結構で」「ちゃんと全部終わったらしっかり時間作りますから、それまでひとりで頑張って頂かないと」ってごくごく真面目な巳波に 断り切れず 紡
巳波、忙しすぎてただただ真面目にそんなことをしていたが……
ふと忙しさが落ち着いた頃に
(……私、結構なことをしたのでは?)と思い返すなどする
媚薬を飲まなきゃいけない部屋で相手に押し付け合うみなつむ
訳:良い機会なので媚薬を飲んで甘々になった相手が見たい対決
箱にむぎゅむぎゅにされるみなつむかわいいなって言おうとしたらしめじくんが「墓に」って変換してきたんだけど
墓にむぎゅむぎゅにされるみなつむも私は好きですね……(また終わってるこの人)
たまにヒューズ飛んで「巳波さん!これやってみたいです!」ってえっちな漫画をどきどきで持ってくる紡さんと、一通り読んだ後「現実的にはだいぶ体に負担かかると思うので、二人で連休取れる時で構いませんか?」ってスケジュール確認する巳波
付き合い始めたら紡のほうがえっちなことに積極的だったので面食らっている巳波、仕事中に男にそういうことに誘われててもわかんないふりしてかわしてる紡を見てしまい(女性って怖いですよね……)って思いながらべたべたに甘えてくる紡を抱いている
「貴方って意外と積極的ですよね」ってからかってみるも「……カレの前では我慢とかしたくなくて……」って言われ
「我慢しなくていいんですよ〜」「巳波さん、ギブ、ギブです、もう、むり……」「我慢しないで?」「して、ない……」って抱きつくされて大変な紡さんとか
言ってみたかったセリフを全て紡に言われる巳波(こんなはずでは……?)
紡のほうから誘ってきてそっとベルトを外し、チャックを下ろし……たところで「いや。待ってください」ってムキになり、紡のスカートに手をかける巳波「たまには私から行かせてくださいよ!なんでいつも私が攻められてるんですか!普通逆でしょう!」「え、ええ……」
次の週会った紡さん「さあ!どこからでも攻めていいですよ!」
巳波「フン、その余裕……どこまで続くか見物ですね!」←慣れてきた
現場で会うと「ズールさんよろしくお願いします!宇津木さん、今日もよろしくお願いいたします!あ、棗さん、よろしくお願いいたします〜!」って塩で去っていくのに二人で会うと「ねえ〜ねえねえ巳波さん、巳波さん〜」ってなってる紡のギャップ見て
フン…
って彼氏面してる巳波
普段紡優位でも、ふとした時に記念日を覚えていたり、紡が不意に言った一言を覚えていてプレゼントをしたり、急に「行きますよ」と言われて夜景の綺麗なレストランに連れて行ってみたり、紡さんはその度に内心(勝てないなぁ……)ってメロメロになっていくのだ
真剣な交際のつもりだから結婚も考えたい紡さん、しかし巳波の方はアイドルだしな…まだ10代の恋愛だし結婚とか考えてないのかも…結婚の話とか重たいかな…ってめちゃくちゃ悩みつつ言えないけど
言えなくても家にゼクシィがあることで巳波にはバレている
(紡さんは結婚願望あるんでしょうか……)ってたまにカマかける巳波
カマかけつつ(結婚するとなると……)と色々準備は進めている巳波
小鳥遊社長に会った時に「おとうさん」とこっそり呼んだ巳波と一瞬目が開いた小鳥遊音晴
紡がR18音声で致していた事が発覚し、ムカついた巳波「私の声でシてほしいので、録音するので待っていてください」紡「待ってください、待ってください」
出来上がった棗巳波のR18音声がこっそり紡に渡された日
「どうでしたか、デモ音源(隠語)」「いや、あの……その、今後やはりこついうのはどうかと思うんですが……」「趣味で録った音声を恋人に渡しただけで何も悪くないと思うのですが」「それは、そうなのですが……」
棗巳波のR18音声を聞かされながら「クオリティを上げたいので感想を聞かせてください」「か、感想…!?」「ここは抜けるけどここは抜けなかったとか、あるでしょう」「アイドルが抜くとか言わないでください」「私は真剣なんですよ、貴方の性行為に」「不真面目だとは思ってませんけども!」
ぐるぐる紡さん(一体なんの罰ゲーム……???)
真面目な巳波「やはりここは『良い子ですね』よりも『やぁだ、悪い子ですね』の方がいいですか?」「聞かないでください……」
スキキライってめちゃくちゃみなつむ似合うなって思
棗巳波のコスプレ衣装を買い、着て(まるで巳波さんの服着てるみたい……)ってご満悦の紡さん、無事にコスプレ衣装の存在がバレた回
「コスプレ衣装ですか」「じじじじつは私、巳波さんのコスプレをしているので」「見せて欲しいですね」「そんなわけにはいかなくてぇ」って追い詰められていく紡
「そんなものに頼らなくても…言ってくださればこうして差し上げるのに」って上着すっぽり被せられて面食らってる紡がじわじわとえへへへって嬉しそうな顔するもんだから「その上着、あげますね……」って置いて帰る巳波
上着を置いて帰る道中の巳波(寒い……代わりの上着をいただいてくればよかった……)
おふとんに巳波の上着を置いて毎日すり寄りながら寝る紡の姿が、そこに
「なんでですか……?私のこと……捨てちゃうんですか……ずっと一緒にって言ってたのは巳波さんじゃないですか……?」って泣きじゃくる紡に「さようなら……愛していました……」って別れを告げる巳波が
別れを告げられてから仕事以外の時間はぼーっと天井を見上げるだけになってしまった紡、自棄になって男を漁り
そんな噂を耳にしてしまった巳波、自分の目で確認しつつもしかし、自分になにか言う権利はないと思いつつも 心配はしている
アイドリッシュセブンとの距離もバグって普通に誰かに叱られるとは思う
巳波も巳波で割り切って振ったのに紡がそんなんなってしまったものだからたまに仕事でトチるようになるし作曲は煮詰まるし役作りしてる時に頭に紡が浮かぶしで(別れた意味が無い……むしろ何もかも悪くなっている……)って悩んでいる
巳波と紡で2人きりになってしまった時に、巳波は気の利いた言葉を探して何か切り出そうとしたんだけど
その前に紡にそっと抱きつかれて ぽかんとして
「今だけでいいんです……今だけでいいから……もう一度だけ、抱きしめて欲しいんです……」って言われて
こわごわ抱きしめて そのままキスをして
驚きながらもキスを受け入れた紡に唇を重ね直して
何度も何度も抱き合って、キスをして
誰かの足音が聞こえた途端体を離して
巳波は去っていって
取り残された紡は(いまの……どういう意味だったんだろう……)ってなっている
巳波もどこかぼーっとしながら(何をしていたんだろう……)って考えつつ
仕事はいい感じにこなしているけどずっと上の空で
紡はまた誰かと待ち合わせ、小鳥遊さんって…と小さな噂すら広がり始めている最中、アイドリッシュセブンの耳にも入り
内容が内容なだけに一織は言えず
リーダーとして荷を背負おうとする大和と 私も行きます、って言うナギと 2人じゃ心配だ……と思った三月でスリーマンセル……
産後大切な時期を育休とったみなつむ、紡さんの睡眠時間もできるだけは確保したいとする巳波がぶっ倒れてる紡をそっとして子供つれて買い物とかしてそうだけどギャン泣きになって(どうしよう…)ってどうしようもなくなってたら見知らぬお母様方が助けてくれそうだし仲良くなりそう
棗巳波だから話しかけられたのか!?って最初はちょっと敵意向けちゃう巳波も単純なおばちゃんたちが「こうするといいわよ」「ほ〜ら泣き止んだ」「いいパパねぇ」ってなってきて安心して息をつける瞬間となってほしい
その間紡さんはぐっすやしている 授乳と夜泣きなどでほぼ眠れていないだろうし
棗巳波が育休をとる、ことで世間の男性が育休を取りやすくなる世界線ほしい
棗巳波が行方不明になり、証拠も何も無い、やがて一般人たちからは棗巳波が忘れられていく
必死になって探し続けているのは関係者だけ
ズールはみんな「巳波がいなくなるなんておかしい」「今のミナは俺たちを捨てたりなんかしない」「巳波はズールから消えたりしない」って主張を続けて
今日も仕事を終えた紡はひとつアパートに寄る
仕事のため、と言って実家とは別に契約したアパートは防音に優れている高級アパートで
鍵を開けて部屋に入れば、また扉、今度は何重にもなった厳重な鍵、鍵、鍵……
それらを難なく開けて、さらに扉をくぐって、くぐって、くぐって
特注の扉をくぐって
奥の奥、ようやく扉を開けたそこにいる巳波は拘束具のひとつもなく、欲しいものは全て与えられ、穏やかに作曲をしていた
開いた扉に気づいて紡を見、安心したように笑って力無く抱きつく
「遅かったじゃないですか。もう来て下さらないんじゃないかって、不安で、不安、で」
「……ふふ」
「大事な大事な貴方を捨てるわけないじゃないですか」って抱きしめ返す紡と、ほっとしたように甘える巳波
「ねえ、紡さん……あの……その」「お願いならなんでも聞いてあげます。……お外に関すること、以外なら」「……ズールに……い……いえ……なんでも」
巳波は割と冷静で、拉致監禁された時から出る方法をずっと模索している
でも誘拐監禁において誘拐犯を刺激することが悪手であること、また……自分の意思と反してストックホルム症候群になってきていることにも気はついている
(…最近、本当に…彼女がいないと不安になる…はやく…はやく出ないと)
用意周到誘拐監禁班の紡と、ストックホルム症候群の巳波
体を重ねることだってたくさんある 巳波は最初こそお得意の演技で紡が求めるままを演じていたが 少しずつ自分の意思と反して紡に対し愛着が湧いてしまっていることに恐れ、しかしどうにもならない
紡が帰っていく度に
扉が、鍵が閉まる度に
言いしれない恐怖でいっぱいになる
「まって、いかないで」
油断しきっていた紡に巳波の痕跡が見つかって、やがて事は露見する
なだれ込んできた警察に混ざった愛していたユニットメンバーたちに抱かれ、連れていかれる紡を見つけて思わず叫び、手を伸ばす
「紡さんは悪くない!悪くないんです、連れていかないで……彼女を罪人にしないでっ」
紡は拒まないし言い訳もしない
ああバレましたかって笑って手錠を受け入れるのに
背後から突然聞こえた巳波の自分を擁護する声に驚いて、その彼の周りも焦っていて、必死に巳波を止めているのが見えて
「嫌だ、連れていかないで!」って自分のために叫ぶ巳波を見て
最高の笑顔を返して連れていかれる
畳む 72日前(火 11:57:40) 二次語り













作中で時間が進まないサザエさん時空であるのも「神話だから」と言われたら済んでしまうのだよな…… 75日前(土 10:24:16) 二次語り

「巳波さんは子供、どう思っていますか」ってある日言われて
「……欲しいんです?」「ええと……冷静に考えれば今私は精神を患っていますし、仕事的にも今では無いというのはわかっているんです……それでも、女として生まれてしまったから……30代になれば高齢出産です。子供を望んでも、出来ないかもしれない……感情論でいえば、欲しいですけど……でも、巳波さんの足枷にはなりたくなくて……」ってもじもじ言う紡に
「私だって、出来ることなら貴方との子を授かりたいと思っています。ただ、今の私たちは少々不安定で……子供が求めるものを適切にあげられるか、が些か不安ですね」「そう、ですよね……」ってしょぼくれる紡に「……今のは、現実的な話です。感情論で言ってしまえば、欲しい、一択です。どうします、子供、前向きに考えてみますか。避妊はずいぶん前からしてはいないけれど……積極的な子作りはしていませんでしたし」「大丈夫でしょうか、私……お母さんに……なれるでしょうか……」「そうだとも違うとも言えません。家族のあり方はそれぞれですし、私も……良いお父さん、になれるかと言われたら……。……ですが……良い機会、ですし。次、診察の時に先生に相談しませんか」「……無理だって言われますよ」「先生が頭ごなしに否定したことはないでしょう。私たちはそういう主治医を選んでいる。むしろ私たちがなんの相談もなく子供を授かってしまった方が、サポートが間に合わず、全員不幸になってしまうかもしれない……私は子供が出来るのなら、絶対に幸せになりたいと思っています」「なりたい、ですか」「ええ。してあげたい、ではなく、私が幸せになりたいんです。そうすれば、結果として、貴方や子供も幸せになれるかもしれない」「……ありがとうございます、巳波さん……」
そうやって少し子供を考えていく夫婦
双子をもってる既婚みなつむとは少しルートが違う感じがするね
畳む 84日前(水 19:56:58) 二次語り

ある日、巳波から紡に話がある、と言われ
聞くと復職の相談だった
「せ、先生はなんと……?」
「しっかりとスケジュールだてて、まず一日目をやってみよう、と。同意は得ています。大丈夫、無理を言った訳でもありません」
「それなら、何を止めることもありません。応援します!私が出来ること、なんでもしますからね!」
「……ありがとう」
このままではもう二度と、舞台に上がることが、テレビの前に出ることが、出来なくなるかもしれない、と休職の不安を訴えていた巳波も希望が見えて少し落ち着く
やがてその日はやってきて、色々な側面からメンバー、宇津木さん、紡、ツクモ、医者、相談した結果、その日は虎於がズールのせて迎えに来ることになった
前日までは順調に、少しずつ少しずつ体調と精神を整え、近づくにつれて少しだけ紡と距離を置くことも思い出しつつ、お互いに寂しさをはらみながらも部屋にこもったりして会わない時間を作ったりしつつ
前日までは、よかった。
当日の朝……巳波は自分でもわけのわからない体調不良でくじけそうになる 虎於が迎えに来て、インターホンが鳴って、「では行ってきますね」って紡に言って「はい、行ってらっしゃい」って紡が手を離した途端、ぱたりと足が止まる
紡も、しかしそれ以上に巳波が驚いている
2、3分経って巳波が力無く「……動かない……」と絶望して
体が動かない感覚は紡ももうよく知っていて
それでも「どうしても行きたいんです、早く抜けることになってもいい、収録に出られなくて袖から見ているだけでもいいから……行かせて欲しい……紡、頼みます、お願い」って言われて
明らかに冷や汗もすごいし行かせてはいけない巳波なのだが、ここはきっと巳波にとってのとても大切なラインなのだと理解し
冷静に妻としての気持ちと、マネージャーとしての感覚で考え
とりあえず、なんとかして虎於の車の前まで送る
しばらく会っていなかったズールの面々を見て表情は和らいだものの、なかなか車に乗ることが出来ず
なんとか助手席に乗せてもらったものの、虎於が出発を躊躇うレベルで
紡は「私も……いいですか!?」って 乗せてもらい
「巳波、無理、しなくていいのに」「無理、させたください、お願いだから」「ミナ……」「皆さんのお邪魔はしませんから……」って、必死に噛みつきそうな顔で耐えてる巳波を見守りつつ、巳波はたびたび紡がそこにいるのを確認してほっとしつつ
現場へ到着、宇津木さんに会い
巳波だけは楽屋に残し、特別に……紡が残り、あとは挨拶回りへ。少しずつ整え、本番前には幾分かマシになっていて、カメラに映る分には全然構わない感じになっている
世間には棗巳波の休職理由について体調不良としか言っていないので精神的なものだとはあまり思われていない
やがてその時が来て、収録へ向かうズールと
特別に収録の観客に混ぜてもらった紡
ズールが出ていく前、紡は巳波に抱きつき「観客席から見ていますからね!」って笑って、去っていく
巳波はやや震える手をなんとか抑えつつ、ズールと共に収録へ
ズールがサポートしつつも久々の棗巳波にMCとかに控えろと言われつつもゲストのせいで話が振られる、みたいなことがどうしても避けられないなか、巳波は笑顔でかわしていく
全然大丈夫なのか?大丈夫そうか?大丈夫なの?ってメンバーが思いつつ、フォローしつつ、それでも急に巳波は自分の何かが落ちた気がして
まずい……
って、動悸は激しくなるし もうどうしようもないかもしれない、とおもったとき
出発した時の「観客席から見ていますからね」を思い出して、ちらっと見たら、ちょうど巳波が顔を上げたら見えるくらいの位置に紡がいて
微笑まれて
……ほっとして、もう、大丈夫……って思って、持ち直す
結果として復職を目指しているという体なので収録の全てには出演せず、そのターンが終わったらあとは3人に任せる形になる 先に袖に入った巳波を迎えた宇津木さん、楽屋に戻った巳波を迎えた紡
「よかった、私……また、立てそうです」って心底ほっとしている顔の巳波に、紡も安心する
そのあとは紡を妻として一緒に宇津木さんとしばし話し、医者を交えて本格的に復帰の方向で考えていこうと話がまとまる
巳波もひとつ出来たらほっとしたようで、そのあとはとんとん拍子に進み
本当に3ヶ月の休職でとりあえず復職まではもっていった
ただ、カウンセリングは必ず引き続き行うことや、しばらくは激務は任せられないこと、メンバーに仕事を任せることが増えても仕方ないことなどを説明され、できるだけ早く万全に戻します、と言いながら。
ところかわって医者に行く2人
「2人ともカウンセラーは違えど僕の患者です、
2人とも患者です」って言われて
「わかっています」って力強く答える巳波
「今まで私は……紡を支えるのが私だと、自分を差し置いてもそうすべきと思っていましたが……自分をケアできていない人間がケアなど出来るわけがなかった、だからこそ今度こそ、2人で生きていけるように務めるつもりです」「み、巳波さん」「貴方のことが大切です。だからこそ、私は私を大切にする。貴方も、私のために……自分を大切にしてほしい……先生が言っているのは、その覚悟が私たちにあるかどうか、ですよ。そうでしょう?……私はあります」って力強く言う巳波と
紡を見つめる先生の瞳
紡も力強く
「2人で生きて生きます」って頷くのだった
畳む 84日前(水 19:50:21) 二次語り

紡が落ち着いた頃に巳波が耐えていたものが決壊して、不安で手が震えたり なんだり
結局メンバーや宇津木さんの勧め、医者にも相談、半年の休職を勧められるものの
「貴方も業界人なら分かっているでしょう、半年も休んだらどうなるのか。芸能界は水ものです」
「……宇津木さんは、なんて?」
「体を第一に。しかし……ズールのイメージが変わることは避けられないだろう、とは」
「……」
棗巳波オタクだった紡にも申し訳ない、とか言うと
「私は確かになつみなのオタクです!でも……今の私は、貴方の、巳波さんの妻です。妻として……会社の方に、宇津木さんに、話をさせてください」
紡のそんな言葉に少し救われる巳波。
そうこうし、棗巳波は3ヶ月の休職をとることになる。
紡は巳波の寝具を一新したりして「ひとりでゆったり寝て欲しい」っていうものの、巳波は「ひとりが不安なんです」って言うようになったりする。ひとりでぼーっと天井見てる巳波にヒョイっと顔だして、驚かせてあまえる紡とか、そういうのに巳波は救われていく。
「主夫さんとして、よろしくお願いしますね」って、休職を受け入れられない巳波に紡はそう言うので、たまに巳波から【今日食べたいものありますか?】とかくる
炒飯って答えたら帰ったら中華鍋でパラパラのを作ってて、恥ずかしそうに笑いながら「中華鍋を買ってしまいました、張り切りすぎてしまいました」って笑う巳波を見て、ほっとする紡
穏やかな、たまに病みつつの巳波の療養生活……
紡に甘えることをちゃんと思い出して、少しずつ巳波の疲れが癒されていくといい
畳む 85日前(火 21:40:52) 二次語り