カテゴリ「二次語り」に属する投稿[188件](2ページ目)
リュウ
>
死に続ける紡
どう頑張っても避けられない死が同じシチュエーションでやってくる
どれだけ回避しようとしてもそれだけは避けられない
死ぬことにも慣れてしまったその時に、ようやく「この世界を終わらせるためには後悔を捨てなきゃいけないんだ」って思って
巳波に想いを告げてしまう
困惑気味の巳波に「でも、伝えたかっただけですから」って言っていつも通り死に場所へ向かったら、その日の紡は死ななくて
106日前(日 07:27:25) 二次語り
どう頑張っても避けられない死が同じシチュエーションでやってくる
どれだけ回避しようとしてもそれだけは避けられない
死ぬことにも慣れてしまったその時に、ようやく「この世界を終わらせるためには後悔を捨てなきゃいけないんだ」って思って
巳波に想いを告げてしまう
困惑気味の巳波に「でも、伝えたかっただけですから」って言っていつも通り死に場所へ向かったら、その日の紡は死ななくて
106日前(日 07:27:25) 二次語り
リュウ
>
ダイハル
久しぶりに帰ってくるスティーブン・ストーンさんをびっくりさせたくてめちゃくちゃ河原で拾った石を綺麗に磨き上げたハルカさんと、マジで楕円ではなく真円になった輝くただの石に感動するスティーブン・ストーンさんのこと今日ずーっと頭にチラついて離れないから投げておこう
石だけに
〜
ポケマスやめちまってるけどスティーブン・ストーンさん戦のポケマスアレンジいいよな
戦闘前も入ってる 泣く 106日前(土 13:57:33) 二次語り
久しぶりに帰ってくるスティーブン・ストーンさんをびっくりさせたくてめちゃくちゃ河原で拾った石を綺麗に磨き上げたハルカさんと、マジで楕円ではなく真円になった輝くただの石に感動するスティーブン・ストーンさんのこと今日ずーっと頭にチラついて離れないから投げておこう
石だけに
〜
ポケマスやめちまってるけどスティーブン・ストーンさん戦のポケマスアレンジいいよな
戦闘前も入ってる 泣く 106日前(土 13:57:33) 二次語り
リュウ
>
空咎 壮紡ネタ
楓と新しく2番隊に配属された女の子の刀衆の恋愛譚
見たい
無数にありそう
楓ってそーちゃんっぽくないって最初思ってたけど今考えたら普通にそーちゃんなんだよなぁ
紡さんが刀衆になってる二次創作はいまのとこ見たことないんだ……まああんまり漁ってないからなんだろうけど
畳む 107日前(土 12:44:10) 二次語り
楓と新しく2番隊に配属された女の子の刀衆の恋愛譚
見たい
無数にありそう
楓ってそーちゃんっぽくないって最初思ってたけど今考えたら普通にそーちゃんなんだよなぁ
紡さんが刀衆になってる二次創作はいまのとこ見たことないんだ……まああんまり漁ってないからなんだろうけど
畳む 107日前(土 12:44:10) 二次語り
リュウ
>
みなつむR18 巳紡大
飲めるようになった紡は仕事のためならひたすら飲む……飲みニケーションの場である芸能界、ひたすら飲む、飲む、飲む、けれども勧められたビールに(うわ、もう無理かも……)と思いつつ受け取ろうとした紡のジョッキを、巳波が「これ、頂いてもいいですか」ってさらっと受け取ってしまう
紡はずっと巳波のことが好きだったけど、別に思いを伝えることもしてないし、必要以上に仲がいいわけでもない
ただびっくりはして、巳波に助けられたことであとでそっと場をぬけて外へ行った巳波を追いかけてお礼を言いに行く
巳波も酔っているのか、なんだか距離が近くて紡はどぎまぎする
棗さんも酔ってるんだ……と思いながらなんとか平静を保つ紡と、しかし紡がもうまっすぐ歩けていないところや色んな部分を見抜いて(いまなら押せば行けるな……)って冷静に見てる巳波
巳波は紡が自分に気があるのには気づいていたし、巳波も紡に気があるのだった
「もう貴方、まっすぐ歩けてもいないじゃないですか。少し休憩していきませんか?」って上手く誘導して
パーティやってるホテルにとっていた部屋へ連れ込んで
「ジャケットは苦しいでしょう」「ボタン、緩めた方がいいでしょう」なんていいながらじわじわとホテル室内で紡に触れていく
さすがに!?ってなった紡が抵抗も説得もしようとするけど「大きな声出して、この現場が誰かに見られたら私は貴方のせいにしますよ」「貴方も…大好きな棗巳波のキャリア、潰したくないでしょう」なんて意地悪いいながら紡を制していくけれど
紡の涙ながらの「初めてなんです…」だけは留意する
紡に知識がないことを逆手にとってそのまま生でしてしまって、次の日丸裸で隣で寝ていた紡が大あわてしているところに更にそれも話して
「子供が出来てしまえば事務所の説得はやりやすくなるんですけれど」なんて笑う巳波に
何が目的なんですか!?って聞いた紡と
「貴方が好きなんです」って
「ねえ、キスしていいですか」って部屋を出る前に聞かれた紡はダメです、って答えてしまって
今度こそ巳波は紡になにもしないままカードキーを渡して出ていってしまい
残された紡はぼんやり
キスしてもらえばよかった……と
思いながら 慌てて不在着信の小鳥遊プロダクションに連絡するのだ……
たぶん部屋出る前にシャワー浴びたときに中出しの事実は明るみにするし、巳波さんは紡の体洗ってあげる
そんなハイパー不器用パワー系巳波と一途でひっそり片思いだった紡が急に大接近する話が
見たい
紡から見えているヤマさんは大人の男の人なので、悩んで悩んで恋愛相談をすることは多々ありそう
そんなヤマさんと紡をどこかから見て嫉妬に燃えてる巳波はいる
「友達の話なんですけど…」ってクソベタに巳波に告白されたことも関係を持ったことも話したらヤマさんは「悪いけどそのお友達にはその男のことやめたほうがいいって伝えてやんなさい」って めっ されるのだが
紡さんはそれでも好きな男に誘われて断れるような感じでもない…
ヤマさんにわかったのは紡がどこかの誰かを好きなことそれを今まで秘めていたこと、その相手に手を出されて混乱していることだけ
相手が社員なのかスタッフなのかタレントなのかは一切不明
それでも酔ってるとこ狙う男なんかろくな男じゃないでしょーよ状態だし
そんな男やめて俺にしな(親心)
ヤマさんが本気になって「あのさあ、まだその男とお友達は会ってんの」「へっ…あっ…」「お兄さん、そのお友達のこと気になるんだけど、もっと教えてくんない?」って紡に迫るといい
相手が巳波だと割れたら現場で巳波に会った時に「それにしてもさあ、自分とこのマネージャーっていいもんだよな。近いしいつでも会えるし、心の距離も近いし?」「……何の話でしょう」って静かにバチるといい
巳波と付き合っている……とも言いきれないままヤマさんにもアプローチされてぐわんぐわんする紡さん、ずるずる巳波との関係も続くし巳波は彼氏面するしヤマさんも彼氏面してる
ヤマさんと巳波は作中の関係もさらなりだが……恋愛ライバルになってほしさめちゃくちゃある
巳波として容赦しない相手って感じ……
姉鷺さんのライバルはナギだと思ってんだけどさ(❓)
姉鷺さんが本気出したら勝てる可能性のある男はもうナギしかおらんのよ
ヤマさんとも関係持ってくれ
もうぐちゃぐちゃだよ
巳波のほうが先手を打ったはずなのにヤマさんとの関係値の方が高いから微妙なラインになる紡の心のバランスと負けられない戦いがそこに、ある
まあ経緯はともあれ手を出した事実がある巳波のほうが強いんだよなぁ
それが無理やりであることをヤマさんは指摘したいわけだけど でも彼女私のこと好きですよ?と言われたらそれとこれとは別問題だといいつついとも簡単にすり替えられてしまうのよな
「お兄さんは紡ちゃんのそういうとこ、歪んじゃってると思うよ」って面と向かって冷静に言う大和さん
ゆがみなつむか……(また増えた)
大和さんに無理やりキスされた時に紡が跳ね除けてしまって
「……そう」って悲しそうに笑って諦める大和さんはいるんだ
でも巳波のやり方は気に食わないからずっと巳波と紡を「見守り」はするんだ
過保護な失恋お兄さん
「オレはさ、まだ諦めてないけど」
こうやってさ、恋愛対象として紡を見てる時だけお兄さんって言わないってのが
やまつむをあまり考えない私の出した答え
(1日悩んだ)
大和さんが緩衝材になる方が好きだけど、大和さんが紡に恋するなら紡の想いを優先して身を引くこともするけど、その相手が酷いと思えばなかなか手を引かないであろう守りたい欲があるよねと
いうのが 割と 考えた結論
i7と恋愛する紡を自分では考えないから大変で大変で……(草)
それはそれとして巳波と恋のライバルの大和さんは見たいので
「そいや彼氏くんとは上手くいってんの?彼氏くんのことちゃんと好き?」「うーんと……」「……上手くいってないならここ、優良物件、どう?」「どんな物件ですか?」「3LDK、風呂トイレ別、庭付き、都内駅近、家賃は破格、ちゃんと安定した収入、ほどほどに茶目っ気あり、何より紡ちゃんのことを本当に愛してるし、嫌がることは一切しない」「……すごい物件ですね」「そそ。どう、引っ越す気ない?引っ越し代も安くしとくけど」「……すみません。せっかくですがいまの物件も……なかなか、住み心地がよいと……思ってしまってるんです」「……事故物件なのに?家賃高そうなのに?見てくれは綺麗にリフォームしてても……」「……でも、近くのコンビニまでは歩いて8分くらいですよ」「ほら、ちょい遠いじゃん。引っ越したら、コンビニが目と鼻の先になるかもよ」「いいんです、私、少しくらい歩くのが好きだから。……ごめんなさい、大和さん、お先に失礼します」
〜
「……謝んないでよ、俺が惨めになるじゃんよ。……認めてるけどさ……あー。ムカつく……。……紡ちゃん、本当にアレでよかったの……この守りたいって気持ちって……俺のエゴなのかよ……恋愛、わっかんね〜……
……諦め、られね〜……」
別に巳波は飽きたとかなんとかじゃなくて普通に自分勝手が過ぎたんじゃないかとかヤマさんと上手くいった方がいいんじゃないかとか噂が立ち始めててマズイんじゃないかとか考えた結果だけど、紡さんはもう止まらねえよ
その気になった紡さんってたぶんどのアイドルより怖いだろうな
紡の謎の宣戦布告を受けて巳波はぼんやりしたまましばらく意味がわかっていない……すべて連絡を無視したまま、最低限の関係にしてしまえと思ってるけど
紡のほうが上手だから「絡まざるを得ない」状況が多くなっていく
そういうことですか……って始まる紡とのバトル
紡「私と付き合ってくれるまで殴る(比喩)のをやめないッ」
ヤマさん途中離脱にはしたくない
ちゃんとみなつむの面倒は見ていただく
ヤマさんもヤマさんで酒飲んでも別に紡への気持ち忘れられないし巳波には色々と黒い感情も芽生えるしもう1悶着くらいあっていい気持ちと
ヤマさんはそういう人じゃないわよという気持ちがある
みなつむっていつもバトルしてない?
私がかいてるやつだけか……(仲良くしなさい)
付き合ったあとはヤマさん敗北なんだけど
でもことある事に様子聞いてきて恋愛相談にも乗って、隙がありそうな紡にキスする振りとかして「……とかされちゃうかもよ」って危機意識植え付けてくれるんだ
ただのいいお兄さんで草
巳波とは狂うほどセックスするけどヤマさんとはどのくらいアレなのかあんま考えてない
2℃目の男(2℃目の男)がヤマさんなのだけ決めてる
初めての巳波とのセックスのときにだいぶ離人感出てるからやっぱ怖かったんだろうなって感じだから
ヤマさんは本当に優しく紡の心を大事にしてくれて
紡さん大揺れ(震度7)になって頂く
畳む
107日前(土 12:39:14) 二次語り
飲めるようになった紡は仕事のためならひたすら飲む……飲みニケーションの場である芸能界、ひたすら飲む、飲む、飲む、けれども勧められたビールに(うわ、もう無理かも……)と思いつつ受け取ろうとした紡のジョッキを、巳波が「これ、頂いてもいいですか」ってさらっと受け取ってしまう
紡はずっと巳波のことが好きだったけど、別に思いを伝えることもしてないし、必要以上に仲がいいわけでもない
ただびっくりはして、巳波に助けられたことであとでそっと場をぬけて外へ行った巳波を追いかけてお礼を言いに行く
巳波も酔っているのか、なんだか距離が近くて紡はどぎまぎする
棗さんも酔ってるんだ……と思いながらなんとか平静を保つ紡と、しかし紡がもうまっすぐ歩けていないところや色んな部分を見抜いて(いまなら押せば行けるな……)って冷静に見てる巳波
巳波は紡が自分に気があるのには気づいていたし、巳波も紡に気があるのだった
「もう貴方、まっすぐ歩けてもいないじゃないですか。少し休憩していきませんか?」って上手く誘導して
パーティやってるホテルにとっていた部屋へ連れ込んで
「ジャケットは苦しいでしょう」「ボタン、緩めた方がいいでしょう」なんていいながらじわじわとホテル室内で紡に触れていく
さすがに!?ってなった紡が抵抗も説得もしようとするけど「大きな声出して、この現場が誰かに見られたら私は貴方のせいにしますよ」「貴方も…大好きな棗巳波のキャリア、潰したくないでしょう」なんて意地悪いいながら紡を制していくけれど
紡の涙ながらの「初めてなんです…」だけは留意する
紡に知識がないことを逆手にとってそのまま生でしてしまって、次の日丸裸で隣で寝ていた紡が大あわてしているところに更にそれも話して
「子供が出来てしまえば事務所の説得はやりやすくなるんですけれど」なんて笑う巳波に
何が目的なんですか!?って聞いた紡と
「貴方が好きなんです」って
「ねえ、キスしていいですか」って部屋を出る前に聞かれた紡はダメです、って答えてしまって
今度こそ巳波は紡になにもしないままカードキーを渡して出ていってしまい
残された紡はぼんやり
キスしてもらえばよかった……と
思いながら 慌てて不在着信の小鳥遊プロダクションに連絡するのだ……
たぶん部屋出る前にシャワー浴びたときに中出しの事実は明るみにするし、巳波さんは紡の体洗ってあげる
そんなハイパー不器用パワー系巳波と一途でひっそり片思いだった紡が急に大接近する話が
見たい
紡から見えているヤマさんは大人の男の人なので、悩んで悩んで恋愛相談をすることは多々ありそう
そんなヤマさんと紡をどこかから見て嫉妬に燃えてる巳波はいる
「友達の話なんですけど…」ってクソベタに巳波に告白されたことも関係を持ったことも話したらヤマさんは「悪いけどそのお友達にはその男のことやめたほうがいいって伝えてやんなさい」って めっ されるのだが
紡さんはそれでも好きな男に誘われて断れるような感じでもない…
ヤマさんにわかったのは紡がどこかの誰かを好きなことそれを今まで秘めていたこと、その相手に手を出されて混乱していることだけ
相手が社員なのかスタッフなのかタレントなのかは一切不明
それでも酔ってるとこ狙う男なんかろくな男じゃないでしょーよ状態だし
そんな男やめて俺にしな(親心)
ヤマさんが本気になって「あのさあ、まだその男とお友達は会ってんの」「へっ…あっ…」「お兄さん、そのお友達のこと気になるんだけど、もっと教えてくんない?」って紡に迫るといい
相手が巳波だと割れたら現場で巳波に会った時に「それにしてもさあ、自分とこのマネージャーっていいもんだよな。近いしいつでも会えるし、心の距離も近いし?」「……何の話でしょう」って静かにバチるといい
巳波と付き合っている……とも言いきれないままヤマさんにもアプローチされてぐわんぐわんする紡さん、ずるずる巳波との関係も続くし巳波は彼氏面するしヤマさんも彼氏面してる
ヤマさんと巳波は作中の関係もさらなりだが……恋愛ライバルになってほしさめちゃくちゃある
巳波として容赦しない相手って感じ……
姉鷺さんのライバルはナギだと思ってんだけどさ(❓)
姉鷺さんが本気出したら勝てる可能性のある男はもうナギしかおらんのよ
ヤマさんとも関係持ってくれ
もうぐちゃぐちゃだよ
巳波のほうが先手を打ったはずなのにヤマさんとの関係値の方が高いから微妙なラインになる紡の心のバランスと負けられない戦いがそこに、ある
まあ経緯はともあれ手を出した事実がある巳波のほうが強いんだよなぁ
それが無理やりであることをヤマさんは指摘したいわけだけど でも彼女私のこと好きですよ?と言われたらそれとこれとは別問題だといいつついとも簡単にすり替えられてしまうのよな
「お兄さんは紡ちゃんのそういうとこ、歪んじゃってると思うよ」って面と向かって冷静に言う大和さん
ゆがみなつむか……(また増えた)
大和さんに無理やりキスされた時に紡が跳ね除けてしまって
「……そう」って悲しそうに笑って諦める大和さんはいるんだ
でも巳波のやり方は気に食わないからずっと巳波と紡を「見守り」はするんだ
過保護な失恋お兄さん
「オレはさ、まだ諦めてないけど」
こうやってさ、恋愛対象として紡を見てる時だけお兄さんって言わないってのが
やまつむをあまり考えない私の出した答え
(1日悩んだ)
大和さんが緩衝材になる方が好きだけど、大和さんが紡に恋するなら紡の想いを優先して身を引くこともするけど、その相手が酷いと思えばなかなか手を引かないであろう守りたい欲があるよねと
いうのが 割と 考えた結論
i7と恋愛する紡を自分では考えないから大変で大変で……(草)
それはそれとして巳波と恋のライバルの大和さんは見たいので
「そいや彼氏くんとは上手くいってんの?彼氏くんのことちゃんと好き?」「うーんと……」「……上手くいってないならここ、優良物件、どう?」「どんな物件ですか?」「3LDK、風呂トイレ別、庭付き、都内駅近、家賃は破格、ちゃんと安定した収入、ほどほどに茶目っ気あり、何より紡ちゃんのことを本当に愛してるし、嫌がることは一切しない」「……すごい物件ですね」「そそ。どう、引っ越す気ない?引っ越し代も安くしとくけど」「……すみません。せっかくですがいまの物件も……なかなか、住み心地がよいと……思ってしまってるんです」「……事故物件なのに?家賃高そうなのに?見てくれは綺麗にリフォームしてても……」「……でも、近くのコンビニまでは歩いて8分くらいですよ」「ほら、ちょい遠いじゃん。引っ越したら、コンビニが目と鼻の先になるかもよ」「いいんです、私、少しくらい歩くのが好きだから。……ごめんなさい、大和さん、お先に失礼します」
〜
「……謝んないでよ、俺が惨めになるじゃんよ。……認めてるけどさ……あー。ムカつく……。……紡ちゃん、本当にアレでよかったの……この守りたいって気持ちって……俺のエゴなのかよ……恋愛、わっかんね〜……
……諦め、られね〜……」
別に巳波は飽きたとかなんとかじゃなくて普通に自分勝手が過ぎたんじゃないかとかヤマさんと上手くいった方がいいんじゃないかとか噂が立ち始めててマズイんじゃないかとか考えた結果だけど、紡さんはもう止まらねえよ
その気になった紡さんってたぶんどのアイドルより怖いだろうな
紡の謎の宣戦布告を受けて巳波はぼんやりしたまましばらく意味がわかっていない……すべて連絡を無視したまま、最低限の関係にしてしまえと思ってるけど
紡のほうが上手だから「絡まざるを得ない」状況が多くなっていく
そういうことですか……って始まる紡とのバトル
紡「私と付き合ってくれるまで殴る(比喩)のをやめないッ」
ヤマさん途中離脱にはしたくない
ちゃんとみなつむの面倒は見ていただく
ヤマさんもヤマさんで酒飲んでも別に紡への気持ち忘れられないし巳波には色々と黒い感情も芽生えるしもう1悶着くらいあっていい気持ちと
ヤマさんはそういう人じゃないわよという気持ちがある
みなつむっていつもバトルしてない?
私がかいてるやつだけか……(仲良くしなさい)
付き合ったあとはヤマさん敗北なんだけど
でもことある事に様子聞いてきて恋愛相談にも乗って、隙がありそうな紡にキスする振りとかして「……とかされちゃうかもよ」って危機意識植え付けてくれるんだ
ただのいいお兄さんで草
巳波とは狂うほどセックスするけどヤマさんとはどのくらいアレなのかあんま考えてない
2℃目の男(2℃目の男)がヤマさんなのだけ決めてる
初めての巳波とのセックスのときにだいぶ離人感出てるからやっぱ怖かったんだろうなって感じだから
ヤマさんは本当に優しく紡の心を大事にしてくれて
紡さん大揺れ(震度7)になって頂く
畳む
107日前(土 12:39:14) 二次語り
リュウ
>
みなつむSS 惑わせていいのは私だけ
翌朝、目を覚ました時はいつも通りの天井が見えてほっとしたのだけれど、すぐにあの柔らかな声が聞こえて絶望した。
――貴方はこれから、何千何万の”ミナミサン”に声をかけられるでしょう。けれど、そのひとつにだって声を返してはいけません。反応も。まるで、気づいていないかのように振る舞うんです。私が貴方を呼ぶ時は……。
昨日の巳波さん……本物の棗巳波にそう言われたことを反芻しながら、耳元で、頭の上で、もはやどこかわからないところで私を呼ぶ……謎の声に、その度にびくりとしながら、しかし懸命に無視して支度を済ませた。
声はずっと、私の呼び方が定まらない。タカナシサン、タカナシ、ツムギ、ツムギサン、ツムギチャン……それらは確かに昨日、誰かには呼ばれた呼び方だったけれど、ふと思い出して、巳波さんの態度に納得した。
昨日、巳波さんは、一度も私のことを呼ばなかった。貴方、としか言わなかったのは……悪霊たちにあれ以上の情報を与えないためだったのだろう。彼が私のことをなんと呼ぶのか。それを知って、より私を惑わすことがないように……。
(……早く壮五さんに会って、この事を……)
MEZZO"の出社は今日は遅い。ふと、壮五さんから、そして巳波さんからも追加で頂いた札を見て……昨日から何かある度に自分が怖がりなだけだと思い直して気にしない振りをしていた現実を見た。
札はもう、黒くなっているだけではない。どれもボロボロで、触ると焦げた紙のように、ボロボロと崩れていってしまった――。
実際に効果があったのかわからなかったが、少なくとも私の心のお守りでもあった札がすべて無くなってしまってから、冷や汗をかきながら通勤した。
車のハンドルは、気を抜くと変な方向に曲がった。独り言を呟くと返事が来る。なんだか、体を触られたような心地がする。ぞっとする、心霊体験の数々。霊感もなく、そういった運命でもなかった私にとって、ああ、本当に存在するんだ、というのがやっと出た感想だった。そして、すぐ気が狂いそうになっている。
現場についてから、苦しさに御堂さんに連絡を入れた。昨日巳波さんに札をもらったことを添えて連絡を入れてみたのだが、これがまた……チャット画面が急にぐにゃりと歪んでアプリが落ちてしまい、連絡がとれたのかはわからなかった。
霊って、電波まで扱ってくるのか……と頭を抱えながらも、怯えてはいられない。本日最初の仕事のために、皆さんと合流するために局に足を踏み入れた。
「……おぞましい数」
朝一で私と現場が重なった巳波さんは、私と……私の周りに視線を巡らせて、頬に一筋汗を浮かべた。何があっても笑顔で何も悟らせないような彼がそんなふうに驚くことに対して、恐怖心が増すのを感じていた。そんな私に気づいたのだろう、そっと「持っていなさい」と呟いて、彼は私に小さな何かを握らせて、挨拶回りへ行ってしまった。……私が来るまでアイドリッシュセブンの楽屋に居てくれたのは、私を心配して待っていてくれたのだろうか。
握らされた手を開くと、そこには小さなお守りがあった。ちりめん生地で作られた赤と紫と金色のお守りには、何が書いてあるのかは読めないが……ずっと触れられている気がしていた背中の感触が離れた気がした。……ほっとする。
「……壮五さん、今日ってお昼から、だっけ」
はっとして陸さんを見ると、陸さんはかなり困った様子で同じように私と……私の周囲を見ている。気づかない面々にそうだよ、と肯定されながら、私に心配そうな顔を向けている。……そうだ、陸さんには”見える”。私には”見えない”けれど……。
一体、私の周りにはどんなおぞましい姿をした悪霊がいるの?どれだけの数?聞きたくなるのを堪えて、笑顔で返した。
……陸さんと壮五さん以外に霊感がなくてよかった、と心から思った。陸さんにすら、見て欲しくはなかったけれど。それにしても。
(……壮五さんには止められたんだよね。だけど、私は行ったから……行ってしまった、から……そして……)
巳波さんが私を守ろうとしたから、巳波さんまで。
ろくでもないことに人を巻き込み続けていることが悔しくて、唇を噛んだ。
大丈夫ですよ、ツムギサン、ほら、こっちを向いて。
耳元で、”ミナミサン”の声が……止まらない。
〜
「私が、私がお守りを頂いてしまっていたから。だからこんなことになって」
「……別に、大丈夫です、御堂さんがなんとかしてくださいましたし。流石、餅は餅屋ですね……本職の方ってやっぱり違う」
「……私の、せいで」
「違いますよ」
「私の……」
「違うって言っているでしょう」
苛立った様子の巳波さんに何度言われても、巳波さんの包帯が目に入る。痛々しい……それもそうだ。体を半分持っていかれそうになった、私にはよくわからない概念だったが……壮五さんと御堂さんが間に合わなければ、巳波さんは……。
「……」
病室で二人になってから、初めての沈黙だった。今度こそ、沈黙だ。誰の声も響いてこない。変なタイミングでそれに気づいて、少しほっとして、けれどこの状況はなにもほっとすることではなくて。
ぼたぼたとこぼれ始めた涙を、そっと巳波さんの手が受けた。顔を上げると、ベッドから動けなさそうな巳波さんが呆れたように手を招いている。
「おいで。……”つむ”」
「……はい」
言われるがままに、そして……安心して、彼のベッドの側面に腰掛けた。彼は包帯を巻いた右腕と、そうでない左腕をなんとかぎこちなく動かして、そっと私に抱きついた。首元に顔を埋め、安心したように全体重をかける彼をそっと抱き返しながら、ぼんやりと瞼が重たくなっていくのを感じる。
「……悪霊対策に呼び名を変えてみていましたけれど、悪くないですね、つむ」
「……そうかも……」
「みな、と呼んでくださってもいいですよ。狗丸さんのように」
「あれは……狗丸さんの専売特許感が……」
「ふふ」
くすくすと笑うこの声は本物の巳波さんだろうか、疑いたくなるような気持ちで見ていると、そんな私の気持ちに気がついているのだろうか、ちょいちょいとまた手招きをする。……顔を近づけると、そのまま唇が重なった。
「……生きてる……」
重ねて、離れて、また重ねて。結んで開いて、手を打って結んで……そんなリズムでキスを続けた後、巳波さんはそれだけを呟いた。少しだけ、震えた声で。
――巳波さんだって、怖かったに決まっているのだ。
「私たち、生き残れましたね」
「……巳波さんが、いたから……」
「逢坂さんと御堂さんのご家庭が本職ではなければ、私たちはとうに連れていかれていますよ。逢坂さんには今度激辛ラーメンのお店でも紹介しておこうかな……それくらいじゃ相殺できないかもしれませんが」
「……御堂さんへのお礼……そんじょそこらの物じゃ足りなさそうですよね……」
「いえ?意外とあの人は庶民的なもので釣れますよ」
「そんな気持ちでお礼をするべきことではないと思うんですが……」
「ふふ、いいじゃないですか。お互いに身内でしょう」
「まあ……びっくりは、しましたけどね。ただのお金持ちのご家庭だと思い込んでましたから」
「”そういった”ご家庭もいまは表立って看板を出していることが減りましたからね。ただ、推測するに……家名が発展した歴史には、確かに払い屋や陰陽師の側面があったのでしょう。古くから日本では、そういった立場は重宝されてきていますから」
「……ごめんなさい」
ぽつり、と呟いた私の頭を、ぎこちなく動く巳波さんの手が撫でた。ごめんなさい、ごめんなさい、止まらなくなった言葉をつぶやく度に、柔らかく大きな手が、そっと頭を撫でる。
「……私が変な仕事を受けようとしたから……」
「……そうですよ。反省なさって。私ではなく、知識のない方を巻き込んでいたら、本当に貴方と誰かは……連れて……。……いえ。私に話してくださって、よかった。私の知らないところで……得体の知れないものの餌食になって消えてしまうなんてことにならなくて……よかった」
「巳波さん……」
ぎゅ、と私を抱きしめる腕に力が入る。私もそっと、抱きしめ返す。
「私を巻き込んでくれて、よかった」
「……巳波さん」
「……でも、まだふわふわとした心地なんです、私」
「大丈夫、ですか?」
「……ねえ」
ここにいるって、生きているって、実感させて。
そっと耳元で囁かれた言葉。私を惑わす、しかし本物の彼の声。優しく食まれた耳たぶと、慌てる間もなく重なる唇と、絡まっていく指と指。
そこには確かに、あたたかさがある。
――生きている、私たち。
「……み、巳波さん、ところでここは……病室、なんですけれど」
「……もうすこしだけ。なんたって、生と死の境を経験してきたんですから……生を満喫したいでしょう」
もうすこし、貴方がほしい。そう言って私に触れる手が愛しい。私もそっと体重を預けて、また唇を重ねて、そっと彼の体に触れて。
――生きている。
「退院したら、真っ先に貴方を抱かせてくださいよ」
「……それは、幽霊には囁かれなかった言葉です」
「ふふ。囁かれていたとしても、幽霊には抱かせません。貴方に触れていいのは、私だけ」
「……はい、みな、さん」
「……ふふ。つむ」
コンコン、とわざとらしいノックが聞こえるまで、私たちは何も気づかずにそうやって触れ合っていた。いや。気づいてなかったのは私だけか。
「……入ってくるの遅いから、思わず紡さんといちゃついてしまいましたよ」
赤面する壮五さんと呆れた顔の御堂さんにそう言って笑う巳波さんの腕の中で、私は恥ずかしさで二人の顔をろくに見られないまま、今回の後始末について聞かされることとなったのだった。
畳む
設定ネタ
「悪霊は常に名前を欲しがっています。なぜなら、彼らは何にもなれないから。……なのでいま、ここには無数の”ミナミさん”がいるのですよ」
ミドー家、オーサカ家が払い屋の家系で、それに伴って……とかいう
「オーサカ家の札には敵いませんが、貴方がもっている札はもう真っ黒。使い物にならない…これはミドー家の札です。持たされていたので…あなたはこれを使って」
「で、でも!狙われているのは」「貴方もですよ。これから貴方に悪霊たちは私の名前と声で囁く。ですが、耳を貸してはなりません」
「私が貴方を呼ぶ時は……」
悪霊の類がたくさんいる場所での仕事の下見へ行った紡は無数の悪霊に囲まれながら思わず助けに行った巳波を「巳波さん!」と呼んでしまう
そこから悪霊たちが”ミナミサン”となり、襲い掛かっていく……という話畳む
107日前(土 12:34:00) SS,二次語り
翌朝、目を覚ました時はいつも通りの天井が見えてほっとしたのだけれど、すぐにあの柔らかな声が聞こえて絶望した。
――貴方はこれから、何千何万の”ミナミサン”に声をかけられるでしょう。けれど、そのひとつにだって声を返してはいけません。反応も。まるで、気づいていないかのように振る舞うんです。私が貴方を呼ぶ時は……。
昨日の巳波さん……本物の棗巳波にそう言われたことを反芻しながら、耳元で、頭の上で、もはやどこかわからないところで私を呼ぶ……謎の声に、その度にびくりとしながら、しかし懸命に無視して支度を済ませた。
声はずっと、私の呼び方が定まらない。タカナシサン、タカナシ、ツムギ、ツムギサン、ツムギチャン……それらは確かに昨日、誰かには呼ばれた呼び方だったけれど、ふと思い出して、巳波さんの態度に納得した。
昨日、巳波さんは、一度も私のことを呼ばなかった。貴方、としか言わなかったのは……悪霊たちにあれ以上の情報を与えないためだったのだろう。彼が私のことをなんと呼ぶのか。それを知って、より私を惑わすことがないように……。
(……早く壮五さんに会って、この事を……)
MEZZO"の出社は今日は遅い。ふと、壮五さんから、そして巳波さんからも追加で頂いた札を見て……昨日から何かある度に自分が怖がりなだけだと思い直して気にしない振りをしていた現実を見た。
札はもう、黒くなっているだけではない。どれもボロボロで、触ると焦げた紙のように、ボロボロと崩れていってしまった――。
実際に効果があったのかわからなかったが、少なくとも私の心のお守りでもあった札がすべて無くなってしまってから、冷や汗をかきながら通勤した。
車のハンドルは、気を抜くと変な方向に曲がった。独り言を呟くと返事が来る。なんだか、体を触られたような心地がする。ぞっとする、心霊体験の数々。霊感もなく、そういった運命でもなかった私にとって、ああ、本当に存在するんだ、というのがやっと出た感想だった。そして、すぐ気が狂いそうになっている。
現場についてから、苦しさに御堂さんに連絡を入れた。昨日巳波さんに札をもらったことを添えて連絡を入れてみたのだが、これがまた……チャット画面が急にぐにゃりと歪んでアプリが落ちてしまい、連絡がとれたのかはわからなかった。
霊って、電波まで扱ってくるのか……と頭を抱えながらも、怯えてはいられない。本日最初の仕事のために、皆さんと合流するために局に足を踏み入れた。
「……おぞましい数」
朝一で私と現場が重なった巳波さんは、私と……私の周りに視線を巡らせて、頬に一筋汗を浮かべた。何があっても笑顔で何も悟らせないような彼がそんなふうに驚くことに対して、恐怖心が増すのを感じていた。そんな私に気づいたのだろう、そっと「持っていなさい」と呟いて、彼は私に小さな何かを握らせて、挨拶回りへ行ってしまった。……私が来るまでアイドリッシュセブンの楽屋に居てくれたのは、私を心配して待っていてくれたのだろうか。
握らされた手を開くと、そこには小さなお守りがあった。ちりめん生地で作られた赤と紫と金色のお守りには、何が書いてあるのかは読めないが……ずっと触れられている気がしていた背中の感触が離れた気がした。……ほっとする。
「……壮五さん、今日ってお昼から、だっけ」
はっとして陸さんを見ると、陸さんはかなり困った様子で同じように私と……私の周囲を見ている。気づかない面々にそうだよ、と肯定されながら、私に心配そうな顔を向けている。……そうだ、陸さんには”見える”。私には”見えない”けれど……。
一体、私の周りにはどんなおぞましい姿をした悪霊がいるの?どれだけの数?聞きたくなるのを堪えて、笑顔で返した。
……陸さんと壮五さん以外に霊感がなくてよかった、と心から思った。陸さんにすら、見て欲しくはなかったけれど。それにしても。
(……壮五さんには止められたんだよね。だけど、私は行ったから……行ってしまった、から……そして……)
巳波さんが私を守ろうとしたから、巳波さんまで。
ろくでもないことに人を巻き込み続けていることが悔しくて、唇を噛んだ。
大丈夫ですよ、ツムギサン、ほら、こっちを向いて。
耳元で、”ミナミサン”の声が……止まらない。
〜
「私が、私がお守りを頂いてしまっていたから。だからこんなことになって」
「……別に、大丈夫です、御堂さんがなんとかしてくださいましたし。流石、餅は餅屋ですね……本職の方ってやっぱり違う」
「……私の、せいで」
「違いますよ」
「私の……」
「違うって言っているでしょう」
苛立った様子の巳波さんに何度言われても、巳波さんの包帯が目に入る。痛々しい……それもそうだ。体を半分持っていかれそうになった、私にはよくわからない概念だったが……壮五さんと御堂さんが間に合わなければ、巳波さんは……。
「……」
病室で二人になってから、初めての沈黙だった。今度こそ、沈黙だ。誰の声も響いてこない。変なタイミングでそれに気づいて、少しほっとして、けれどこの状況はなにもほっとすることではなくて。
ぼたぼたとこぼれ始めた涙を、そっと巳波さんの手が受けた。顔を上げると、ベッドから動けなさそうな巳波さんが呆れたように手を招いている。
「おいで。……”つむ”」
「……はい」
言われるがままに、そして……安心して、彼のベッドの側面に腰掛けた。彼は包帯を巻いた右腕と、そうでない左腕をなんとかぎこちなく動かして、そっと私に抱きついた。首元に顔を埋め、安心したように全体重をかける彼をそっと抱き返しながら、ぼんやりと瞼が重たくなっていくのを感じる。
「……悪霊対策に呼び名を変えてみていましたけれど、悪くないですね、つむ」
「……そうかも……」
「みな、と呼んでくださってもいいですよ。狗丸さんのように」
「あれは……狗丸さんの専売特許感が……」
「ふふ」
くすくすと笑うこの声は本物の巳波さんだろうか、疑いたくなるような気持ちで見ていると、そんな私の気持ちに気がついているのだろうか、ちょいちょいとまた手招きをする。……顔を近づけると、そのまま唇が重なった。
「……生きてる……」
重ねて、離れて、また重ねて。結んで開いて、手を打って結んで……そんなリズムでキスを続けた後、巳波さんはそれだけを呟いた。少しだけ、震えた声で。
――巳波さんだって、怖かったに決まっているのだ。
「私たち、生き残れましたね」
「……巳波さんが、いたから……」
「逢坂さんと御堂さんのご家庭が本職ではなければ、私たちはとうに連れていかれていますよ。逢坂さんには今度激辛ラーメンのお店でも紹介しておこうかな……それくらいじゃ相殺できないかもしれませんが」
「……御堂さんへのお礼……そんじょそこらの物じゃ足りなさそうですよね……」
「いえ?意外とあの人は庶民的なもので釣れますよ」
「そんな気持ちでお礼をするべきことではないと思うんですが……」
「ふふ、いいじゃないですか。お互いに身内でしょう」
「まあ……びっくりは、しましたけどね。ただのお金持ちのご家庭だと思い込んでましたから」
「”そういった”ご家庭もいまは表立って看板を出していることが減りましたからね。ただ、推測するに……家名が発展した歴史には、確かに払い屋や陰陽師の側面があったのでしょう。古くから日本では、そういった立場は重宝されてきていますから」
「……ごめんなさい」
ぽつり、と呟いた私の頭を、ぎこちなく動く巳波さんの手が撫でた。ごめんなさい、ごめんなさい、止まらなくなった言葉をつぶやく度に、柔らかく大きな手が、そっと頭を撫でる。
「……私が変な仕事を受けようとしたから……」
「……そうですよ。反省なさって。私ではなく、知識のない方を巻き込んでいたら、本当に貴方と誰かは……連れて……。……いえ。私に話してくださって、よかった。私の知らないところで……得体の知れないものの餌食になって消えてしまうなんてことにならなくて……よかった」
「巳波さん……」
ぎゅ、と私を抱きしめる腕に力が入る。私もそっと、抱きしめ返す。
「私を巻き込んでくれて、よかった」
「……巳波さん」
「……でも、まだふわふわとした心地なんです、私」
「大丈夫、ですか?」
「……ねえ」
ここにいるって、生きているって、実感させて。
そっと耳元で囁かれた言葉。私を惑わす、しかし本物の彼の声。優しく食まれた耳たぶと、慌てる間もなく重なる唇と、絡まっていく指と指。
そこには確かに、あたたかさがある。
――生きている、私たち。
「……み、巳波さん、ところでここは……病室、なんですけれど」
「……もうすこしだけ。なんたって、生と死の境を経験してきたんですから……生を満喫したいでしょう」
もうすこし、貴方がほしい。そう言って私に触れる手が愛しい。私もそっと体重を預けて、また唇を重ねて、そっと彼の体に触れて。
――生きている。
「退院したら、真っ先に貴方を抱かせてくださいよ」
「……それは、幽霊には囁かれなかった言葉です」
「ふふ。囁かれていたとしても、幽霊には抱かせません。貴方に触れていいのは、私だけ」
「……はい、みな、さん」
「……ふふ。つむ」
コンコン、とわざとらしいノックが聞こえるまで、私たちは何も気づかずにそうやって触れ合っていた。いや。気づいてなかったのは私だけか。
「……入ってくるの遅いから、思わず紡さんといちゃついてしまいましたよ」
赤面する壮五さんと呆れた顔の御堂さんにそう言って笑う巳波さんの腕の中で、私は恥ずかしさで二人の顔をろくに見られないまま、今回の後始末について聞かされることとなったのだった。
畳む
設定ネタ
「悪霊は常に名前を欲しがっています。なぜなら、彼らは何にもなれないから。……なのでいま、ここには無数の”ミナミさん”がいるのですよ」
ミドー家、オーサカ家が払い屋の家系で、それに伴って……とかいう
「オーサカ家の札には敵いませんが、貴方がもっている札はもう真っ黒。使い物にならない…これはミドー家の札です。持たされていたので…あなたはこれを使って」
「で、でも!狙われているのは」「貴方もですよ。これから貴方に悪霊たちは私の名前と声で囁く。ですが、耳を貸してはなりません」
「私が貴方を呼ぶ時は……」
悪霊の類がたくさんいる場所での仕事の下見へ行った紡は無数の悪霊に囲まれながら思わず助けに行った巳波を「巳波さん!」と呼んでしまう
そこから悪霊たちが”ミナミサン”となり、襲い掛かっていく……という話畳む
107日前(土 12:34:00) SS,二次語り
リュウ
>
みなつむネタ
紡さんの好きなパスタの種類、知りたいな……スパサラ系なのかガッツリ行くのか……
巳波はガッツリだろうと思うけど でも仕事中はニンニクとか控えるのだろうか……ペペロンチーノはないか?
まだ恋に落ちる前のみなつむがたまたま出会ったのが定食屋で、ガツガツたべて英気を養う紡を見てから少し気になっていく巳波、なんていう恋の落ち方も素敵だと思うな
よく食べる女の子は 可愛いし
巳波もよく食べる人だから、あれだな、食べ方が綺麗でかついっぱい食べる人には好意を持ちそうだなと思う
「どうしてもどらやきが食べたくって、ふたつ買ってきたんです。でも……気づいてしまったんです、緑茶が……ないことに……」「別に……よくないですか?」「ダメです……麦茶では華がない……」「華」「紅茶では趣がない」「趣……」「だから、今日はどらやきが食べれないんです、すみません」
「……いいじゃないですか。あったかい麦茶を入れますよ。私も今日、どらやきが食べたい気分でしたし」「あ、じゃあ用意しますね」(……こんなに人に流されやすいと本当に心配になりますよね……)
「誰にでもってわけじゃないですよ……でも、巳波さんってこう……本当に嬉しいのかわかんないときいっぱいあるから……嬉しそうかもって思ったら、嬉しくしてあげたくなっちゃうんです!」
「……そのあなたの言葉で今、私はとてつもなく喜んでいますけれどね」
巳波に塗ってもらったポリッシュを自分の不注意で欠けさせてしまい半狂乱になる紡と
(今度からジェルにしよう……)って用意の仕方が変わるのが巳波
基本的に紡さんってプライベート危うそうじゃんね わかる
仕事では出来ることがプライベートでは不抜けてそうで
そこが可愛らしいし
巳波はそういうギャップも楽しんでそうだな
「えっすごい!これってジェルライト?ってやつですか?巳波さんなんでも持ってますね〜!」「そうですね(あなたのために買ったんですよ、それもけっこう高価で便利なやつを……さあ、どこからでも来なさい……)」
↑次は紡がどこでパニックを起こすか予知している
「紡さん少し爪が薄いですし、熱かったら時間短くして何回もあてますので言ってくださいね」「わかりました!」
って言いながら事故なく終わったジェルネイル、紡は喜び(巳波さんすごい!アートも出来るんだ!)巳波は(無事に終わることあるんですね)って一息(アートも紡のために覚え)
なにかで事故る紡と過保護巳波のみなつむってかわいいな
パターンが何でもできてしまう
なにかの特集で「棗さんはネイルアートもお好きだとか」ってインタビューされて実際の作品、って映されたのが紡のネイルで少しややこしいことになりそう
めちゃくちゃ細かく分裂してしまった棗巳波のみなさん
に
取り囲まれまるでピクミンにとりつかれたチャッピーのような紡
「会社に連れて行けるのは1人がやっとですよ……」って言われて行われる仁義なきちび棗巳波バトル……
2人ですごした写真をたくさん残したいと思っている紡、ついにアルバムを買う
今までデジタルで撮った写真を印刷して、途中まで入れてるところで寝落ちてたら
起きたらアルバムにすっかり写真が入ってしまってて
そこにさらに思い出が書き足してある
2人のアルバム
巳波に「色々してくださってありがとうございました」って言ったら「2冊欲しいくらいです、私用にも」って言われて
「え?要らないですよ、これから一緒なんですし…」って無意識プロポーズする紡と急に笑っちゃう巳波
紡はそのうちアルバム作りのこと忘れていくけど、こっそり巳波が続けてそう
巳波の棚の隅っこに、こっそりと並んでいく新しいアルバム……
喧嘩して「巳波さんのこと、嫌いです!」って言われたら1ヶ月くらい根に持ってそうだから仲直りしても「でも紡さんは私の事嫌いですもんね」ってにこにこしてそう 巳波
巳波さんって作曲はピアノなんかなぁ……
紡と付き合ってるうちに紡が世話焼きすぎてひとりだとダメダメになって忘れ物とかしちゃう巳波さんすごい可愛いので それでよろしくお願いします(❓)
巳波も内心(あれ?私ってこんな抜けてたっけ?)って思ってる
ハイパー彼女
甘やかされてでろでろの巳波さんと巳波さんをでろでろに甘やかす紡さん
そのうち外でもそんなふいんき(なぜかry)になるからずーるが⁉️になるかもしれない
抜けてて純粋で無邪気な紡さんも可愛いけど実際にはハイパーマネージャーですからね……クールな面を見せるみなつむもよし
放送で巳波と俳優の即興劇を見たアイナナの数名と紡で今日即興劇をしてみたけど、あんな風には何もまとまらなかった……
って切り出して
「あんな風にできるのすごいです、役者さんってすごい」「相手も役者でしたから、苦しい時は合図を送ってたんですよ」「全然見えませんでした」
「私も巳波さんとやってみたいです」ってところから簡単な即興劇をする穏やかなダイアローグ
ナルコレネタ
紡の前でぶったおれて紡に話す だいたい周りの人は知ってる話だけど紡的にはけっこうビビる
生放送は基本ユニットとして出ない方針にしてる 一時的なものだと診断もされてるからライブもしばらくない、ものの……
献身的な紡の傍にいてなおる
「銀の剣を持った王子様のようですね。私の茨を薙ぎ払ってくれた」とか言う
死神の巳波と死にかけの紡
死神の最後の慈悲で見たい夢を聞かれた時
アイドルのマネージャーをしたいと言って
アイドル巳波のマネージャーをする紡
今度こそ緑茶の用意が完璧で和菓子を持ってきた紡さんを迎え入れたのに「あっ……持ってくるつもりだったお抹茶を忘れてしまいました……」って絶望しているもんだから「……美味しい緑茶がありますよ?」ってなだめたのだが「お抹茶が……」ってあまりに言うもんだから アーッ ってなった巳波が一緒に取りに帰るけど
(この人と早く結婚してこういうのなくなりたい、住んでるところも家計も持ち物もすべて同じになれば管理してあげられる……)って思って
(……結婚したい動機、これでいいんでしょうか……)って内心思ってる巳波は少し早めにプロポーズする
割と円満にすべて運ぶので20と19で結婚出来る
「昔よくそういうことありましたよね、貴方。どらやき食べる度に」「ああ……ちょっとどらやきに凝ってた時期だったんですよ、ほんとはずっと巳波さんにベストなどらやきを食べて欲しかったの覚えてます」「……忙しい中、2人で会ってお茶ができるだけでベストなどらやきだったと思ってたのは私だけだったんですね?」「あ!意地悪言ってる!」「ふふ……だって。あまりにも貴方が落ち込むのが心配だから、プロポーズ早めちゃったんですよ、私」「えっ!?そうだったんですか!?」「ええ……だからスピード婚に……。……さて?今日は特別な緑茶も美味しいお抹茶もありますけれど……ほうじ茶と番茶と麦茶と烏龍茶もあります」「え、なんですかその全包囲……」「貴方の旦那として色々心得ているだけですよ。さて、どうしますか」「な、なやんじゃいます……」「先手打ちますけど、ここにない茶種をあげたらほんの少し怒りますからね」「え、えー……」「……ここにない茶種を口にしかけてたんですか……?」「……すみません……」「……いいですよもう。どらやきは逃げませんし、買いに行きますか。四輪取り立てなので、困ったら駐車頼みますよ」「!……もちろんです!へへ、巳波さんの運転楽しみです」「あまりアガる曲をかけないでくださいね、スピード出ちゃうので」「パフェギミくらいならいいですか」「そこはウチで例えて欲しかったですけど……」
〜
意外と国産の量産車だと思うなぁ……
紡が運転する前提かもだから小さめの普通車か軽
巳波も四輪とったらたまに運転するけどほぼ紡とのドライブ用
畳む
107日前(土 12:33:20) 二次語り
紡さんの好きなパスタの種類、知りたいな……スパサラ系なのかガッツリ行くのか……
巳波はガッツリだろうと思うけど でも仕事中はニンニクとか控えるのだろうか……ペペロンチーノはないか?
まだ恋に落ちる前のみなつむがたまたま出会ったのが定食屋で、ガツガツたべて英気を養う紡を見てから少し気になっていく巳波、なんていう恋の落ち方も素敵だと思うな
よく食べる女の子は 可愛いし
巳波もよく食べる人だから、あれだな、食べ方が綺麗でかついっぱい食べる人には好意を持ちそうだなと思う
「どうしてもどらやきが食べたくって、ふたつ買ってきたんです。でも……気づいてしまったんです、緑茶が……ないことに……」「別に……よくないですか?」「ダメです……麦茶では華がない……」「華」「紅茶では趣がない」「趣……」「だから、今日はどらやきが食べれないんです、すみません」
「……いいじゃないですか。あったかい麦茶を入れますよ。私も今日、どらやきが食べたい気分でしたし」「あ、じゃあ用意しますね」(……こんなに人に流されやすいと本当に心配になりますよね……)
「誰にでもってわけじゃないですよ……でも、巳波さんってこう……本当に嬉しいのかわかんないときいっぱいあるから……嬉しそうかもって思ったら、嬉しくしてあげたくなっちゃうんです!」
「……そのあなたの言葉で今、私はとてつもなく喜んでいますけれどね」
巳波に塗ってもらったポリッシュを自分の不注意で欠けさせてしまい半狂乱になる紡と
(今度からジェルにしよう……)って用意の仕方が変わるのが巳波
基本的に紡さんってプライベート危うそうじゃんね わかる
仕事では出来ることがプライベートでは不抜けてそうで
そこが可愛らしいし
巳波はそういうギャップも楽しんでそうだな
「えっすごい!これってジェルライト?ってやつですか?巳波さんなんでも持ってますね〜!」「そうですね(あなたのために買ったんですよ、それもけっこう高価で便利なやつを……さあ、どこからでも来なさい……)」
↑次は紡がどこでパニックを起こすか予知している
「紡さん少し爪が薄いですし、熱かったら時間短くして何回もあてますので言ってくださいね」「わかりました!」
って言いながら事故なく終わったジェルネイル、紡は喜び(巳波さんすごい!アートも出来るんだ!)巳波は(無事に終わることあるんですね)って一息(アートも紡のために覚え)
なにかで事故る紡と過保護巳波のみなつむってかわいいな
パターンが何でもできてしまう
なにかの特集で「棗さんはネイルアートもお好きだとか」ってインタビューされて実際の作品、って映されたのが紡のネイルで少しややこしいことになりそう
めちゃくちゃ細かく分裂してしまった棗巳波のみなさん
に
取り囲まれまるでピクミンにとりつかれたチャッピーのような紡
「会社に連れて行けるのは1人がやっとですよ……」って言われて行われる仁義なきちび棗巳波バトル……
2人ですごした写真をたくさん残したいと思っている紡、ついにアルバムを買う
今までデジタルで撮った写真を印刷して、途中まで入れてるところで寝落ちてたら
起きたらアルバムにすっかり写真が入ってしまってて
そこにさらに思い出が書き足してある
2人のアルバム
巳波に「色々してくださってありがとうございました」って言ったら「2冊欲しいくらいです、私用にも」って言われて
「え?要らないですよ、これから一緒なんですし…」って無意識プロポーズする紡と急に笑っちゃう巳波
紡はそのうちアルバム作りのこと忘れていくけど、こっそり巳波が続けてそう
巳波の棚の隅っこに、こっそりと並んでいく新しいアルバム……
喧嘩して「巳波さんのこと、嫌いです!」って言われたら1ヶ月くらい根に持ってそうだから仲直りしても「でも紡さんは私の事嫌いですもんね」ってにこにこしてそう 巳波
巳波さんって作曲はピアノなんかなぁ……
紡と付き合ってるうちに紡が世話焼きすぎてひとりだとダメダメになって忘れ物とかしちゃう巳波さんすごい可愛いので それでよろしくお願いします(❓)
巳波も内心(あれ?私ってこんな抜けてたっけ?)って思ってる
ハイパー彼女
甘やかされてでろでろの巳波さんと巳波さんをでろでろに甘やかす紡さん
そのうち外でもそんなふいんき(なぜかry)になるからずーるが⁉️になるかもしれない
抜けてて純粋で無邪気な紡さんも可愛いけど実際にはハイパーマネージャーですからね……クールな面を見せるみなつむもよし
放送で巳波と俳優の即興劇を見たアイナナの数名と紡で今日即興劇をしてみたけど、あんな風には何もまとまらなかった……
って切り出して
「あんな風にできるのすごいです、役者さんってすごい」「相手も役者でしたから、苦しい時は合図を送ってたんですよ」「全然見えませんでした」
「私も巳波さんとやってみたいです」ってところから簡単な即興劇をする穏やかなダイアローグ
ナルコレネタ
紡の前でぶったおれて紡に話す だいたい周りの人は知ってる話だけど紡的にはけっこうビビる
生放送は基本ユニットとして出ない方針にしてる 一時的なものだと診断もされてるからライブもしばらくない、ものの……
献身的な紡の傍にいてなおる
「銀の剣を持った王子様のようですね。私の茨を薙ぎ払ってくれた」とか言う
死神の巳波と死にかけの紡
死神の最後の慈悲で見たい夢を聞かれた時
アイドルのマネージャーをしたいと言って
アイドル巳波のマネージャーをする紡
今度こそ緑茶の用意が完璧で和菓子を持ってきた紡さんを迎え入れたのに「あっ……持ってくるつもりだったお抹茶を忘れてしまいました……」って絶望しているもんだから「……美味しい緑茶がありますよ?」ってなだめたのだが「お抹茶が……」ってあまりに言うもんだから アーッ ってなった巳波が一緒に取りに帰るけど
(この人と早く結婚してこういうのなくなりたい、住んでるところも家計も持ち物もすべて同じになれば管理してあげられる……)って思って
(……結婚したい動機、これでいいんでしょうか……)って内心思ってる巳波は少し早めにプロポーズする
割と円満にすべて運ぶので20と19で結婚出来る
「昔よくそういうことありましたよね、貴方。どらやき食べる度に」「ああ……ちょっとどらやきに凝ってた時期だったんですよ、ほんとはずっと巳波さんにベストなどらやきを食べて欲しかったの覚えてます」「……忙しい中、2人で会ってお茶ができるだけでベストなどらやきだったと思ってたのは私だけだったんですね?」「あ!意地悪言ってる!」「ふふ……だって。あまりにも貴方が落ち込むのが心配だから、プロポーズ早めちゃったんですよ、私」「えっ!?そうだったんですか!?」「ええ……だからスピード婚に……。……さて?今日は特別な緑茶も美味しいお抹茶もありますけれど……ほうじ茶と番茶と麦茶と烏龍茶もあります」「え、なんですかその全包囲……」「貴方の旦那として色々心得ているだけですよ。さて、どうしますか」「な、なやんじゃいます……」「先手打ちますけど、ここにない茶種をあげたらほんの少し怒りますからね」「え、えー……」「……ここにない茶種を口にしかけてたんですか……?」「……すみません……」「……いいですよもう。どらやきは逃げませんし、買いに行きますか。四輪取り立てなので、困ったら駐車頼みますよ」「!……もちろんです!へへ、巳波さんの運転楽しみです」「あまりアガる曲をかけないでくださいね、スピード出ちゃうので」「パフェギミくらいならいいですか」「そこはウチで例えて欲しかったですけど……」
〜
意外と国産の量産車だと思うなぁ……
紡が運転する前提かもだから小さめの普通車か軽
巳波も四輪とったらたまに運転するけどほぼ紡とのドライブ用
畳む
107日前(土 12:33:20) 二次語り
リュウ
>
みなつむ 呟き
休みの日に前日一緒に寝た紡がまだすすや眠っているのを見て、満足気にしばらく眺めた後、もう少し寄り添って眠りなおす巳波
愛しい人
巳波を好きになってしまった紡と、紡を好きになってしまった巳波が知らずにぐるぐるぐるぐる回っていて欲しい
この巳波も紡も想いを伝え合うつもりはなく……お互いに仕事柄無理な想いだと理解して飲み込んで……
紡は別の局関係者に告白されて 想いを忘れたいなって思って付き合ってしまうし 巳波はそんな紡の真意はわからないから 人のものになってしまったなと寂しくなるんだ
でも想いを上書きすることは難しくて 初体験の日に相手を拒絶してしまって、結局処女のまま そのまま別れてしまう
破局が早かったけど巳波は付き合ったのも破局したのも知ってそうで 何があったのか聞きたいのに自分は聞いていい立場なのかと悩み 聞けないままでいる
紡が弱ってる時にそっと声をかけたら本当に弱ってしまっていて 精一杯励ます巳波と
弱りきりすぎて「……すみません……」って少しだけ巳波の背に自分の背を合わせてぐずぐず泣く紡
振り返って抱きしめてやりたいと思ってしまう巳波、でもこれ以上近づいてはダメなんだと思うそんな日
仕事で悩んで悩んでどうしようもなくなった紡とそっと並んで、そっと手を握る巳波
2人きり 誰かが来るかもしれない場所で しかし2人きり 彼女の嗚咽は私だけが知っている
強いひとだ強いひとだと言われている彼女の弱さに触れるたびに 内心 彼女を知った風に言うな と思っている 巳波
アイドリッシュセブンに見せる表情と巳波に見せる表情はいつも違っていて
巳波はそれを好ましいと思っている
彼らにしか見せない顔があるのなら
これは自分にしか見せない顔だ と
思っているから
巳波はよく「あなたのそういう所、好きですよ」って言って笑う
紡はそのうちにその言葉をよく思い出すようになって……
「私の事、好きって言ってくれたらな」なんて思いながら、そんなこと有り得ないんだってひとりでケラケラ笑って部屋で1人、天井を見上げてため息をつく
叶わない恋と叶わない恋がずっとぐるぐるしているんだ
巳波は曲を書いている時に
「こんなに自信たっぷりで、欲しいものは全て手に入れる、なんて言っている割に私は……」って紡のことに思いを馳せる
けれど同じかもっと大切なメンバーたちのことを自分のわがままひとつで失おうとは思わない
両思いだとはとても思っていないから…
お互いにお互いの想いを知ってしまうのは事故でしかなくて
巳波は紡が姉鷺さんに相談してるところを聞いてしまう 最初はタレントへの恋心を消したいとか何とかしか聞こえていなかったけど「アンタまさか自分のアイドルと…」「ち、ちがいます!」って弁明から自分であることを知る
紡のほうは巳波に知られてしまったことを知らないが、こっちも事故で
「宇津木さん、私が恋愛するとズールには不利益が生じますよね…」って相談してる場面を聞いてしまい、はわわ!ってなっていたら 宇津木さんに詳しい事情を聞かれた巳波が
「小鳥遊さんのことが好きです」って
「私たち……両思いらしいんですよ」って、ため息と一緒に出た小さな声に、紡はわけがわからなくなってぐちゃぐちゃな感情になるけど
宇津木さんから容赦なく繰り出された付き合うことへのリスク、デメリット、そして何より
紡は両思いでも頷かない人だと思うと言われて……
「そう、ですよね……すみません……」って引き下がる巳波と「……でも今のは一般論で、僕は棗さんの幸せを願っていますから」って応援の姿勢を見せてくれる宇津木さん
お互いにどっちも見て聞いてしてしまってから、少しずつぎこちなくなっていく
そのうちお互いにお互いに聞かれていることにたどり着く
「……知ってたんですか」「棗さんこそ……」って 悩み沈黙が流れる二人
そこで改めて「……私たちって、付き合わない方がいいんでしょうか」って巳波に言われて、紡は「一般論としては……」とか言って
「ですよね……」って
二人で二人に困り果てて、二人で二人の想いに向き合って消そうとして、よけいにお互い好きになってしまって
ある日紡を抱きしめた巳波は腹を決めていて
抱きしめられた紡は悩んで悩んで
その背に腕を伸ばしてしまうんだ
付き合い始めのぎこちないみなつむからしか得られないものが、好きだ
紡は実家だからなかなか紡の家に行く、って選択肢はないし
お父さんに最初から口が裂けても言えるわけが無いから泊まりもあまり友達のいない紡が家を空けるのも怪しまれそうで無理だという話になって
結局会うのは外になったり
現場が被った時にそっと人に見られないところにいたりとか
そういう
初めてのキスはたぶんすごく後になる
手を繋いで、抱きしめ合うことすらあまりないのかもしれない
証拠を残すと後々よくないって言った紡の提案でラビチャにも愛の言葉は残さない
けれど、二人で取り決めた愛を伝える何らかの手段、暗号のようなそれで隠れて付き合い続けて想い合うんだ
ずっと紡さんも巳波さんもキスしたいな〜……って思ってるんだろうな
でも環境がそれを許さない まずは2人が仲良く付き合えることが大切だと2人で話し合っていたから
そんな状態で打ち合わせも終わり、みんな休憩で、ふと残されたのが自分たち2人だと知った部屋で
防犯カメラが無いことも確認し
「それじゃ私も……」って出ていこうとする紡を引き止めて、そっと顎を持ち上げた巳波と
えっ えっ!?あっ!?ってなって近づく巳波に混乱しながら慌ててぎゅっ!って目を瞑る紡
1度触れ合うだけのキスをして……すぐ離れて
でも巳波は何回も 何回も優しく唇を重ねるのだろうな
初めてのキスを終えて
「……すみません、そろそろ行かないとまずいですよね」って切り上げた巳波の指が頬を滑って離れていく
先に出ていった巳波の背中をぼんやり目でおいかけながら
唇も、頬も、顎も、むずがゆくて爆発しそうな気持ちになってしまうんだ
これがレンアイかぁ、ってなる紡さん
巳波さんは巳波さんでポーカーフェイス貫き通しつつも頭の中いっぱいいっぱいで
その日、珍しく話を振られても気づかなかったりセリフが飛んだり台本をとちったりした巳波に「疲れてないか!?」「しばらく休んだら!?」「大丈夫か!?」ってずーる大慌て
紡さんって家で少女漫画読みながら巳波さんのこと思い出してぼーっとしてそう
巳波のほうは自分のやるべきことが全て片付いたふとした瞬間に紡のことを思い出して(次はいつ彼女に触れられるんだろう……)とか思ってそう
巳波のほうから連絡しがち説強い
ちまちまと色んな場所で隠れながらちょっとずつイチャつくようになっていって スキンシップが多くなっていって……
軽く唇を重ねて離れようとしたその日、紡にそっと服の端を掴まれて 口元に耳を寄せたら「今日……ウチ、お父さんいなくて……」って言われて頭爆発する巳波さん
「……なら、ウチに来たら……いいじゃないですか……もし小鳥遊社長のご予定が変わったら大変なことになりますよ……」ってなんとか返事をした巳波の一言でお泊まりが確定し、2人とも1日緊張で頭がどうにかなってしまいそうなんだ
巳波も馬鹿じゃないし、紡も馬鹿じゃないから、お泊まりのお誘いなんてそういうことしたいんだってことくらいはもうわかってんだ……
ド緊張 ドキドキ 初めての彼の家
できうる限り可愛い下着で来た紡とか
家の中なのにオシャレしちゃってる巳波とか
(……でも小鳥遊さんってそういう経験おありなんでしょうか)って思ったので「経験は…」って聞いたら「…ないです…」って言われて嬉しいけど頭抱える巳波もいるんだ
みなつむさんって紡さんがセックスで気持ちよくなれなくても 巳波が優しくなだめてくれそうだと思っている
「時間をかけて一緒に気持ちよくなれるように探していきましょう」とか
「もっとリラックスできるように私も頑張ります」とか
紡さん、それで追い詰められがち説ある
巳波も巳波で気持ちよくさせられていないっていうの自信の喪失にもなりそうだけど
基本的に紡さんのほうが性経験は少なそうだし、至って冷静に解決策を考えていきそう
開発がうまくいったら満足気に「私が貴方をこんな風にしたんですよ…」って度々言いながら抱いてそう(?)
巳波さん 言葉責めが似合いすぎるし 紡さんってそういうのに弱そう
巳波さんは声の使い分けめちゃくちゃうまそうだしな……
紡、何回抱かれても毎回脳内までぐっちゃぐちゃにされて「悔しい……」って言いながらも実際にヤってるとまたぐちゃぐちゃにされちゃうんだ……
でもたぶん紡さんが1番好きなのは…作ってない巳波が感じながら名前を呼ぶ声なんだろうな…
初めてのキスから初めてのセックスの間のみなつむ
いとをかしだな……
畳む 113日前(土 19:50:51) 二次語り
休みの日に前日一緒に寝た紡がまだすすや眠っているのを見て、満足気にしばらく眺めた後、もう少し寄り添って眠りなおす巳波
愛しい人
巳波を好きになってしまった紡と、紡を好きになってしまった巳波が知らずにぐるぐるぐるぐる回っていて欲しい
この巳波も紡も想いを伝え合うつもりはなく……お互いに仕事柄無理な想いだと理解して飲み込んで……
紡は別の局関係者に告白されて 想いを忘れたいなって思って付き合ってしまうし 巳波はそんな紡の真意はわからないから 人のものになってしまったなと寂しくなるんだ
でも想いを上書きすることは難しくて 初体験の日に相手を拒絶してしまって、結局処女のまま そのまま別れてしまう
破局が早かったけど巳波は付き合ったのも破局したのも知ってそうで 何があったのか聞きたいのに自分は聞いていい立場なのかと悩み 聞けないままでいる
紡が弱ってる時にそっと声をかけたら本当に弱ってしまっていて 精一杯励ます巳波と
弱りきりすぎて「……すみません……」って少しだけ巳波の背に自分の背を合わせてぐずぐず泣く紡
振り返って抱きしめてやりたいと思ってしまう巳波、でもこれ以上近づいてはダメなんだと思うそんな日
仕事で悩んで悩んでどうしようもなくなった紡とそっと並んで、そっと手を握る巳波
2人きり 誰かが来るかもしれない場所で しかし2人きり 彼女の嗚咽は私だけが知っている
強いひとだ強いひとだと言われている彼女の弱さに触れるたびに 内心 彼女を知った風に言うな と思っている 巳波
アイドリッシュセブンに見せる表情と巳波に見せる表情はいつも違っていて
巳波はそれを好ましいと思っている
彼らにしか見せない顔があるのなら
これは自分にしか見せない顔だ と
思っているから
巳波はよく「あなたのそういう所、好きですよ」って言って笑う
紡はそのうちにその言葉をよく思い出すようになって……
「私の事、好きって言ってくれたらな」なんて思いながら、そんなこと有り得ないんだってひとりでケラケラ笑って部屋で1人、天井を見上げてため息をつく
叶わない恋と叶わない恋がずっとぐるぐるしているんだ
巳波は曲を書いている時に
「こんなに自信たっぷりで、欲しいものは全て手に入れる、なんて言っている割に私は……」って紡のことに思いを馳せる
けれど同じかもっと大切なメンバーたちのことを自分のわがままひとつで失おうとは思わない
両思いだとはとても思っていないから…
お互いにお互いの想いを知ってしまうのは事故でしかなくて
巳波は紡が姉鷺さんに相談してるところを聞いてしまう 最初はタレントへの恋心を消したいとか何とかしか聞こえていなかったけど「アンタまさか自分のアイドルと…」「ち、ちがいます!」って弁明から自分であることを知る
紡のほうは巳波に知られてしまったことを知らないが、こっちも事故で
「宇津木さん、私が恋愛するとズールには不利益が生じますよね…」って相談してる場面を聞いてしまい、はわわ!ってなっていたら 宇津木さんに詳しい事情を聞かれた巳波が
「小鳥遊さんのことが好きです」って
「私たち……両思いらしいんですよ」って、ため息と一緒に出た小さな声に、紡はわけがわからなくなってぐちゃぐちゃな感情になるけど
宇津木さんから容赦なく繰り出された付き合うことへのリスク、デメリット、そして何より
紡は両思いでも頷かない人だと思うと言われて……
「そう、ですよね……すみません……」って引き下がる巳波と「……でも今のは一般論で、僕は棗さんの幸せを願っていますから」って応援の姿勢を見せてくれる宇津木さん
お互いにどっちも見て聞いてしてしまってから、少しずつぎこちなくなっていく
そのうちお互いにお互いに聞かれていることにたどり着く
「……知ってたんですか」「棗さんこそ……」って 悩み沈黙が流れる二人
そこで改めて「……私たちって、付き合わない方がいいんでしょうか」って巳波に言われて、紡は「一般論としては……」とか言って
「ですよね……」って
二人で二人に困り果てて、二人で二人の想いに向き合って消そうとして、よけいにお互い好きになってしまって
ある日紡を抱きしめた巳波は腹を決めていて
抱きしめられた紡は悩んで悩んで
その背に腕を伸ばしてしまうんだ
付き合い始めのぎこちないみなつむからしか得られないものが、好きだ
紡は実家だからなかなか紡の家に行く、って選択肢はないし
お父さんに最初から口が裂けても言えるわけが無いから泊まりもあまり友達のいない紡が家を空けるのも怪しまれそうで無理だという話になって
結局会うのは外になったり
現場が被った時にそっと人に見られないところにいたりとか
そういう
初めてのキスはたぶんすごく後になる
手を繋いで、抱きしめ合うことすらあまりないのかもしれない
証拠を残すと後々よくないって言った紡の提案でラビチャにも愛の言葉は残さない
けれど、二人で取り決めた愛を伝える何らかの手段、暗号のようなそれで隠れて付き合い続けて想い合うんだ
ずっと紡さんも巳波さんもキスしたいな〜……って思ってるんだろうな
でも環境がそれを許さない まずは2人が仲良く付き合えることが大切だと2人で話し合っていたから
そんな状態で打ち合わせも終わり、みんな休憩で、ふと残されたのが自分たち2人だと知った部屋で
防犯カメラが無いことも確認し
「それじゃ私も……」って出ていこうとする紡を引き止めて、そっと顎を持ち上げた巳波と
えっ えっ!?あっ!?ってなって近づく巳波に混乱しながら慌ててぎゅっ!って目を瞑る紡
1度触れ合うだけのキスをして……すぐ離れて
でも巳波は何回も 何回も優しく唇を重ねるのだろうな
初めてのキスを終えて
「……すみません、そろそろ行かないとまずいですよね」って切り上げた巳波の指が頬を滑って離れていく
先に出ていった巳波の背中をぼんやり目でおいかけながら
唇も、頬も、顎も、むずがゆくて爆発しそうな気持ちになってしまうんだ
これがレンアイかぁ、ってなる紡さん
巳波さんは巳波さんでポーカーフェイス貫き通しつつも頭の中いっぱいいっぱいで
その日、珍しく話を振られても気づかなかったりセリフが飛んだり台本をとちったりした巳波に「疲れてないか!?」「しばらく休んだら!?」「大丈夫か!?」ってずーる大慌て
紡さんって家で少女漫画読みながら巳波さんのこと思い出してぼーっとしてそう
巳波のほうは自分のやるべきことが全て片付いたふとした瞬間に紡のことを思い出して(次はいつ彼女に触れられるんだろう……)とか思ってそう
巳波のほうから連絡しがち説強い
ちまちまと色んな場所で隠れながらちょっとずつイチャつくようになっていって スキンシップが多くなっていって……
軽く唇を重ねて離れようとしたその日、紡にそっと服の端を掴まれて 口元に耳を寄せたら「今日……ウチ、お父さんいなくて……」って言われて頭爆発する巳波さん
「……なら、ウチに来たら……いいじゃないですか……もし小鳥遊社長のご予定が変わったら大変なことになりますよ……」ってなんとか返事をした巳波の一言でお泊まりが確定し、2人とも1日緊張で頭がどうにかなってしまいそうなんだ
巳波も馬鹿じゃないし、紡も馬鹿じゃないから、お泊まりのお誘いなんてそういうことしたいんだってことくらいはもうわかってんだ……
ド緊張 ドキドキ 初めての彼の家
できうる限り可愛い下着で来た紡とか
家の中なのにオシャレしちゃってる巳波とか
(……でも小鳥遊さんってそういう経験おありなんでしょうか)って思ったので「経験は…」って聞いたら「…ないです…」って言われて嬉しいけど頭抱える巳波もいるんだ
みなつむさんって紡さんがセックスで気持ちよくなれなくても 巳波が優しくなだめてくれそうだと思っている
「時間をかけて一緒に気持ちよくなれるように探していきましょう」とか
「もっとリラックスできるように私も頑張ります」とか
紡さん、それで追い詰められがち説ある
巳波も巳波で気持ちよくさせられていないっていうの自信の喪失にもなりそうだけど
基本的に紡さんのほうが性経験は少なそうだし、至って冷静に解決策を考えていきそう
開発がうまくいったら満足気に「私が貴方をこんな風にしたんですよ…」って度々言いながら抱いてそう(?)
巳波さん 言葉責めが似合いすぎるし 紡さんってそういうのに弱そう
巳波さんは声の使い分けめちゃくちゃうまそうだしな……
紡、何回抱かれても毎回脳内までぐっちゃぐちゃにされて「悔しい……」って言いながらも実際にヤってるとまたぐちゃぐちゃにされちゃうんだ……
でもたぶん紡さんが1番好きなのは…作ってない巳波が感じながら名前を呼ぶ声なんだろうな…
初めてのキスから初めてのセックスの間のみなつむ
いとをかしだな……
畳む 113日前(土 19:50:51) 二次語り
リュウ
>
ドルパロみなつむ 呟き
ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
ドルパロみなつむさん、ソロの仕事は受けなさそうだからいつも2人なのかな
MINAMIはキャラクター変える訳でもないのにすこーしずつ、笑う頻度増えたりしていきそうで 愛しい
TSUMUGIは芸能界に慣れても いつまでも初心のままでいて欲しい
MINAMIもそのうち、自分だけのソロの仕事をできる範囲で断りだしたらいいな
TSUMUGIと二人でやるアイドルに楽しさを見出してさ
紡が引退するまで……
TSUMUGIは引退する そこそこのお金が溜まったら
その時には巳波と付き合っているとは思うので……今度は全然会えなくなって
テレビに映るMINAMIを見て
「私、ずっとこの人の隣で踊っていたんだな」ってしみじみしててほしいし
それ収録放送だから巳波がそばで見ていてもいい
「私、ちゃんと貴方を輝かせられていたでしょうか」って過去をぼんやり振り返る紡にそっとキスを落として、「アイドルは自分が輝くのが仕事です。貴方は輝いていましたよ。あの時も、今も」って笑う巳波
「私だけのアイドルです、ほらファンサして?」って巳波にべたべたされる
2人だけのファンサ……いつかした頬へのキス、それから抱き合って唇を重ね、そのままソファになだれ込んでさぁ
ってしてたらガチャ…て玄関の音してお父さん帰ってきて二人でドドド慌てる実家住みの紡さんとか
ドルパロみなつむ同棲……ってさっき言ったけど
病気のお母さんいる〜て状況だし、実家暮らしのままのほうがよさそうだな
家の手伝いもあるし
巳波が家族みたいにその中に溶け込んでしまったらいい
最初バチバチに警戒してただけのお父さんも歓迎し始めてくれたら
お母さんの病状的に起きている場合、日中とかの限られた数時間とか数十分とか、酷い時は数分とかかもしれない
その度に紡にも連絡は来るけれど、アイドルやってたらなかなか行けなくて
その事情を聞いた巳波のほうがわがまま言って仕事を調整してしまえばいい
「よ、よかったんですか?あんなこと言って……」「お母様に会うのが何より大事なことですよ。仕事はいつでもできますから」って笑ってくれる芸歴大先輩MINAMI……
MINAMIは芸歴長くて人気あって仕事できて、みたいな感じで
けっこうもうわがままで来てしまう立場出会って欲しいと思ってる 言わないだけで
だから紡のお母さんが亡くなるまでは、紡がお母さんに出会えるように最前を尽くしてくれると思うんだな
お母さんが亡くなってしばらく経ち、家が落ち着いたら
お父さんの方から巳波くんと同棲したら?って切り出してくれそう
紡はそんなの家族を裏切るようなもんだって思ったりもするけど
巳波と同棲始めて、少しずつ新しい日常をあゆみ始めていける
畳む 113日前(土 19:43:19) 二次語り
ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
ドルパロみなつむさん、ソロの仕事は受けなさそうだからいつも2人なのかな
MINAMIはキャラクター変える訳でもないのにすこーしずつ、笑う頻度増えたりしていきそうで 愛しい
TSUMUGIは芸能界に慣れても いつまでも初心のままでいて欲しい
MINAMIもそのうち、自分だけのソロの仕事をできる範囲で断りだしたらいいな
TSUMUGIと二人でやるアイドルに楽しさを見出してさ
紡が引退するまで……
TSUMUGIは引退する そこそこのお金が溜まったら
その時には巳波と付き合っているとは思うので……今度は全然会えなくなって
テレビに映るMINAMIを見て
「私、ずっとこの人の隣で踊っていたんだな」ってしみじみしててほしいし
それ収録放送だから巳波がそばで見ていてもいい
「私、ちゃんと貴方を輝かせられていたでしょうか」って過去をぼんやり振り返る紡にそっとキスを落として、「アイドルは自分が輝くのが仕事です。貴方は輝いていましたよ。あの時も、今も」って笑う巳波
「私だけのアイドルです、ほらファンサして?」って巳波にべたべたされる
2人だけのファンサ……いつかした頬へのキス、それから抱き合って唇を重ね、そのままソファになだれ込んでさぁ
ってしてたらガチャ…て玄関の音してお父さん帰ってきて二人でドドド慌てる実家住みの紡さんとか
ドルパロみなつむ同棲……ってさっき言ったけど
病気のお母さんいる〜て状況だし、実家暮らしのままのほうがよさそうだな
家の手伝いもあるし
巳波が家族みたいにその中に溶け込んでしまったらいい
最初バチバチに警戒してただけのお父さんも歓迎し始めてくれたら
お母さんの病状的に起きている場合、日中とかの限られた数時間とか数十分とか、酷い時は数分とかかもしれない
その度に紡にも連絡は来るけれど、アイドルやってたらなかなか行けなくて
その事情を聞いた巳波のほうがわがまま言って仕事を調整してしまえばいい
「よ、よかったんですか?あんなこと言って……」「お母様に会うのが何より大事なことですよ。仕事はいつでもできますから」って笑ってくれる芸歴大先輩MINAMI……
MINAMIは芸歴長くて人気あって仕事できて、みたいな感じで
けっこうもうわがままで来てしまう立場出会って欲しいと思ってる 言わないだけで
だから紡のお母さんが亡くなるまでは、紡がお母さんに出会えるように最前を尽くしてくれると思うんだな
お母さんが亡くなってしばらく経ち、家が落ち着いたら
お父さんの方から巳波くんと同棲したら?って切り出してくれそう
紡はそんなの家族を裏切るようなもんだって思ったりもするけど
巳波と同棲始めて、少しずつ新しい日常をあゆみ始めていける
畳む 113日前(土 19:43:19) 二次語り
リュウ
>
ドルパロみなつむ
巳波が大先輩で紡は新人、2人でユニット組まされて最初は巳波は紡に全然期待してなくて
紡はあんまり歌も踊りも才能がないんだけど、ただ人を惹きつける無邪気な笑顔と一生懸命さは巳波は自分にない上にアイドルとしての才能だと感じて、少しずつ紡のことを認めていく
最初はただアイドル2人の関係性だけど、巳波が紡を好きになってしまうといいな
紡はアイドルのほうに一生懸命すぎて何も見えてないし気が付かない
すべてにおいて巳波のほうが技術が上なので、紡の復習や個人レッスンに巳波が付き合うことは多い そのうち頼まなくてもそうなっていく そうやって努力を惜しまない紡に惹かれていく自分を危ういな、とは感じている巳波
アイドルだし男女だけど紡はほぼ可愛い男の子、って感じの売り方をしているからファンはけっこう男女として見ていなくて、女の子ファンの方が多い 男ファンはあまりついてない
そんなユニットなので恋愛もあまり危惧されていない二人
ユニットとしてのダンスやファンサで2人で寄り添ったり抱き合ったりとか、そういうのもたまにあるけど
巳波は自分だけがその瞬間に別の緊張を覚えていることになんにも気づいていない紡を、少しだけ恨むのだ
告白、ライブ中にキスして欲しい
===
アイドルパロ(❓)(アイドル物のアイドルパロって、何)
2人でユニット組んでる話
男女売りというよりは色気のある男とかわいい中性的な子として売り出されてる2人
どっちかというと紡は初見だと男の子に見えやすい感じで売っているので基本的に女の子のファンが多いユニット
紡は髪は長いけど可愛い男の子に見える そういう売り方をされている 胸はキュッ!としめているので仕事中はないようなもんになってる オフの日は女の子らしいカッコしてるからガチファンにしかバレないのかもしれない
巳波
業界で幅広く長いことやっている 紡の大先輩
紡
新人 歌も踊りもあんま才能ない けど人を惹きつける才があるので抜擢
ユニットを組まされた最初は巳波は紡の才能のなさに呆れてるし、事務所が言うから……とは思いつつもあんまり乗り気じゃない
でも一緒にいるうちに人を惹きつける才に気づくし、巳波も惹かれていく
「知っていますか、私って抱かれたい男ランキングに入っているんですって」
「だって巳波さん、そんな感じしますもん」
「そんな感じって?」
「乙女としては……こう……ときめく?」
「……貴方も私にときめくんですか?」
「かっこいいし色っぽいし、当たり前ですよ!いま、全国の女の子が巳波さんに魅了されてるんです!」
「……そう」
貴方って、ちゃんと女の子なんですよね。仕事中は男の子みたいで……忘れてしまうけれど……。
誰もが小鳥遊紡を中性的な むしろ男の子のような側面ばかり見ているのに
私はいつだって貴方を。
「……着替え、更衣室使ってくださいよ……」
「えー、いいじゃないですか。楽屋、巳波さんしかいないんだから」
「……私、男ですよ」
「そうですね?」
「……何されても文句言えませんよ?」
「あはは、巳波さんは何もしませんよ」
得意げな顔でそう言う貴方が、時に憎らしいのだ。
背中向けて着替えはするものの、巳波は少しずつ自分の紡への想いが危うくなっていることに気づきつつ、想いを持て余していく
なんか……
ライブ中にくっつくファンサとかするタイプで……
告白に思いっきりライブ中にキスして欲しいな……
(くるっぷコピペ)
付き合う前からちまちまキスしたり抱きしめたりはしてそうだからなんか紡さん少しずつ飼い慣らされてそう
巳波さんは抱か男ランカーに相変わらず入ると思うけど紡さんはなんかこう、ファンからデートしたい相手とかにランクインしてそう
無邪気なデートをしてくれそう、みたいな
もちろん女ファン投票……
たまにファンからの手紙の中に紛れ込む紡さん宛のラブレターと連絡先……
「女の子の連絡先だ……」「捨てなさい。連絡してはダメですよ」「でも、この子は待ってるかもしれないのに」「私たちはアイドルですから」って巳波に諭されるアイドル紡
オフの日に自分らしい格好で女の子らしく過ごしている時に「も、もしかして小鳥遊紡さんですか!?」って声かけられて、応対したのだけれどSNSで『やっぱ女の子なんだ、ショック』みたいなこと言われてて「もうオフに外いきたくない……」っていちいちしょぼくれる紡と「気にしないことです」って巳波
「どうして私が選ばれたんでしょう」「オーディションとか受けたんでしょう?私は勝手に決まっていましたけれど」「受けました」「ならオーディションに受かった、貴方がプロデューサーのお眼鏡にかなった、貴方がユニットの私の相方の理想だと思われたから、ですよ」「うーん」
「何納得してないんですか?」「私が巳波さんに相応しいかと言われたら自信なくって」「自信を持って頂かないと困りますよ。私たちは自分自身が売り物なんです。自社製品を不安なんですけれど、なんていいながら売り出す企業に信頼はありますか?」「……そ、そうですよね!」
最初はめちゃくちゃ巳波、紡に素っ気ないと思うけど
だんだん甘くなっていく気がする
相方だからって警戒を一切しない紡にわざと壁ドンして、本当に少し慌てた紡にキス距離ギリギリで「……ほらね、私に対しても油断していてはダメですよ」って言う巳波と「はーびっくりした!やっぱり巳波さんの演技ってドキドキしますよね……」って言われて頭を抱える巳波
売り出し初めから時間が経って人気になってスケジュールが埋まってき始めた頃紡のほうは慣れない生活ペースになってきてて疲れも溜まってて
「移動中、貴方も寝なさい」って紡を車の中で寝させるけど、疲れてるけど満たされてそうな寝顔から目が離せなくて、そっと頬に触れてみてそれ以上はいけないと
紡が休憩ですっかり深く眠っている2人きりの楽屋でそっとその唇を奪い、しばらく寄り添ってる巳波
紡は起きないし、起きた紡に巳波が何か言うこともないけれど
巳波は「ああ、もう私、ダメかも」と思いながら合わせた唇の感触をなぞりなおすんだ
恋なんかすることないと思っていたのに……と思いながら、想いを持て余して……。
「どうして芸能界に入ったんです」「どうしたんですか、突然……」「……聞いたことがなかったから、聞いてみただけですよ」「……長年の夢だったから?」「そんな上辺だけの返答は求めていません」「……母が、病気で……お金が貰えるなら……なんでも……そしたら……受かったから……」「……そう」
「えっ未成年……未成年ですよね!?」「薬物でもやって捕まった方が良いとでも?」「いや、でも未成年喫煙も十分……」「この世界、気でも紛らわしてないとやってられませんよ。貴方も直にそうなる」「……わ、私が気を紛らわしますよ!」「どうやって」
「口寂しくなったらこう……飴とか放り込みますから!」「……それじゃあ足りませんよ。……吸いたくなったら貴方がキスでもしてくれるなら、いいけれど」「えっ……あ……えと……」「しないでしょう」「……します」「……貴方はもっと自分を大事になさい」
「……いいですよ、大丈夫ですから、巳波さんも休憩してきてください。ひとりで大丈夫ですから。……ひとりで……大丈夫……大丈夫、ですから……だいじょ……」「大丈夫な人間は大丈夫って言いませんからね」「……わ、私……」「今日貴方を馬鹿にした人間をすべて見返すまで、隣にいますから」
「私の隣は貴方以外じゃ務まらない。幼く、ありのままに、無邪気に笑うことを忘れてしまった私の代わりに、貴方が立っていて。貴方が知らない苦さはすべて、引き受けてしまうから。ユニットって、そういうものでしょう」
結局付き合い始めてからライブ前めっちゃ裏で愛し合ってからライブ行っちゃうんだろうな……
「私は貴方にやめて欲しいと思ってますけどね、アイドルを……」「えっ!?私何か不足でしょうか!?」「貴方のファンサを受けるの、私だけでいたいじゃないですか……」「なんですかそれ」「独占欲」「……巳波さんってそういうところあると思いませんでした」「そういうのしかありませんよ」
おそろいの舌ピは全然ありだと思ったけどあまりにもただの趣味だったからやめた
インナーコンク、衣装によって色々つけてほしいな
ゲージデカめで空けてると思う
紡はピアス空けてなかったからユニット組んでから空けるのかな……インナーコンクは巳波がニードルで空けた気がする
紡さんの鈍感さに時にムカついて自分を抑えられなくなってしまえばいいし、そんな自分に混乱して焦ってしまうのもいい
「そもそも私たちってBL売りされてるんですよね」「びーえるってなんですか」「…エゴサとかしません?」「MINAMIは検索します」「それはパブサです。……みなつむ、とか…mntm…とか…で、出てきますよ、私たちのカップリング」「CDの二曲目?」「違います。恋人として扱われてるってことです…」
「え!?恋人!?」「現実にいる男の子同士の恋愛を楽しむ方々がいらっしゃるんですよ。私たちのファン層には多いです」「えっ!それって……私ってけっこうかっこいいってことですか!!!!!」「…受け、なので可愛いと思われてるんじゃないでしょうか」「ウケ?」「…この話すべて忘れてください」
「でも私の性別は公開されてますよね?」「でもあまり女の子、という紹介はされないでしょう。事務所的にも私と女性のユニットは望ましくない、だから貴方普段から男っぽい衣装を割り当てられているんですよ。…いわゆる女性アイドルらしい服が着れなくて、残念ですか」「いえ?別に…」
「特にこだわりがないもので…それに髪は切らなくていいって言われましたし…」「…オフの日の貴方はだいぶ可愛らしい格好をしているから、そのあたりを気にされていないかと思っていたんですが。杞憂だったようですね」「あはは、だってこれ、仕事じゃないですか」「…まあ、そうですね…」
「ほかにいい仕事が見つかったら、貴方は業界を降りたほうがいい、向いていないから」「な、なんでですかっ」「もう何回も泣かされてるでしょう、芸能界の裏側なんてのは悲惨なものです。貴方みたいな繊細な人は向かない」「…大丈夫ですよ、だって巳波さんがいてくれるじゃないですか」「…まあ」
困ったなあ、と思いながら自分を信頼しきった紡を守りたいという想いだけが膨らんでいく
最初にユニットを組む、と言われた時に写真を見せられて「女性じゃないですか……私のファン層にはあまりよろしくないのでは」「大丈夫だよ、彼女は見せ方しだいで十分中性的になれる」って言って、会った時にホントだな…って思う巳波に「ははは初めまして!MINAMI…さん!?」って紡の出会いとか
「MINAMIさん、お名前はなんて言うんですか」「巳波ですよ」「あ、本名なんですか」「そう。貴方も紡さんでしたっけ」「そ、そうです!名前とか…浮かばなかったから…MINAMIさんに合わせてもらって…」「そう。まあ、これからビジネスパートナーとしてよろしくお願いしますよ」
興味もないしビジネス以外でどうこうしようもない、歌もダンスも素人で役者の経験もないし光るものも感じられないのにどうしてこの子を私の相方に…って思ってる巳波と、巳波さんの相方としてしっかりしなきゃ!ってひたすら一生懸命な紡が噛み合っていくのが
いいな…
一生懸命自主練やりすぎて本番がグダった時、普通に巳波はめちゃくちゃ怒る、巳波のフォローでなんとかはなるけど番組放送後のSNSも評判も酷いもので紡に「早くやめてしまったほうがいい」とか言ってしまうけど
後日、自分の目の前ではずっとヘラヘラしてる紡が陰で大泣きしてて
昔の自分と少し重なる
「やる気があるなら、今日少し残ってください」って巳波に初めて誘われた日、紡はガチ緊張しながら巳波を待つ
レッスン場で2人、紡のダンスを一からやりなおす
「貴方の動きにはいい所もあります、悪い所をなだらかにして平均的にするより長所を伸ばした方がいい。歌も貴方の特徴は残して」と
指導する巳波に嬉しそうな紡に「何ヘラヘラしてるんですか。ふざけてるなら帰りますよ」「違いますよ!だって、巳波さん、私の事…いっぱい見てくれてたんだなっておもったら、嬉しいんです。相手にされてないかと思ってたから…」「…せっかくユニット売りしているのに相方が悲惨じゃ話にならないから」
なんだかんだいいながら、巳波は(この笑顔でオーディション通ったのかもしれない…私にはもうないものだから…)って思い始める
お母さんは亡くなってなくて、でも病状がずっと悪いから紡が早くから何か働かなくてはいけなくて……
という背景がある
荒み巳波さん タバコも吸ってる 19だけど
でもピアニッシモとかなんだろうなって思ってる
→いまグレープシーシャが優勢だけど、タバコじゃねえな…になっている
マネージャーやってる紡は色んな失敗して強くなっていまああいうイメージになってるわけだけど
アイドルの紡はまた違うと思うんだよな……でもひたすら前向きでひたむきなところは紡の芯だと思ってるから
ドル紡さんのサイドテールの謎の何かはこう、髪の毛で髪の毛括ってるみたいな編み込み…を、描きたかった
ドルパロみなつむ付き合っちゃったら普通に楽屋でえっちなことしてそうなんだよな……
「サラシ巻くところは誰にも見られないでしょう」ってこれみよがしに痕だらけの可能性を感じている
同じユニットだから特に二人でいても怪しまれないというミラクルが
ファーストキスもした事ない生娘の紡さんが…荒れきった巳波さんと付き合ってすべて教え込まれていくのか…
「貴方の全ての初体験は私だけにして」とか言いそうで怖い やだ すき
ドルパロ巳波さんはかなり業界にいたことで荒んでいる
なぜなら…この世界線には…彼を救ってくれるような存在がいなかったから…………………
ドルパロ紡さんと出会い、幸せになって欲しい
ドルパロみなつむの初夜……ライブの後とかだったらどうしよう……
紡の部屋ノックされて「まだ起きてます?」「はい!」って 「入ってもいいですか」「いいですよ!」って そこからライブの余韻に浸りつつ、そんな紡が愛しくなってしまって手を伸ばしてしまうのかもしれない
ちょっとオトナの雰囲気になりつつあるのに流石に気づいて慌てる紡さんの手をそっと握っていなして「明日は私たち、朝遅いスケジュールですよ」って囁かれて「だ、だったら!?」「今夜、一緒に過ごしてもいいかなと」「…あ、映画とか見ます?」「映画より見たいものがあるんです…」
ああ、いや、あの、みたいなめちゃくちゃ慌てる紡を誘いつつも「…本当に嫌なら、しません」ってはっきり言う巳波をじっと見つめて「…こ、こわいん、です…そういうこと、なかったから…」「…信じて。怖いことは何もしないから…貴方が怖いと思ったら、ちゃんとやめるから」って始まるんだ…
「ふ、服、脱ぐ、んですか」「…気にしなくていいですよ、貴方は何も気にしないで…私に全部委ねて、ただ私を受け入れることだけにすべて集中してくれたらいい…」って慣れた手つきでそっと服の裾から手を入れるんだ…
特に自慰行為もしたことなさそうな紡がうまく感じることはなかなか難しそうなのだが…それを超えるミナミ=ナツメであってほしいと思ってしまうな…(何?)
めちゃくちゃ時間かけてとろかされていく紡さんを見て、ちょっとほっとしながらことを進めていく巳波さん、もう巳波さんはさっさとやることやってしまいたいけどちゃんと愛しているので…めちゃくちゃ…頑張る…
紡さんが初めて気持ちよさそうな声を漏らした瞬間に、ほっとするのと同時に堪えきれない支配欲でいっぱいになるのをどうにか耐えて欲望をまだ我慢するんだ……
「す、すみません、変な声、だして…」「ふふ、もっと聞かせて?」「え…」「貴方のそういう声、もっと聞きたい…」って急に甘々に囁かれて混乱する紡さんがまた声を耐えきれなくなっていくんだ
巳波も年頃なので、紡のことは考慮しながらもそれはそれとしてここまで来たらヤリたいもめちゃくちゃあると思う
でも処女だしどう抱いたらいいかわかんない…って思いながら抱いてそう
紡さんはもうライブ後にそんな事になってわけわかんないまま気がついたら朝になってそう
隣に巳波さんいて 自分が服着てないことに気がついて あ…あ…ってワワワワになるのを巳波がキスして「大丈夫ですよ、おはようございます」ってよしよししてそう
「腰、大丈夫ですか?気は使ったんですけど…」「い、いたい……」「ライブのせいですかね、今日はご自愛なさって」「……そ、そうですね……」
巳波は既成事実が出来たことでちょっと安心したりする
紡の気持ちが本当に自分にあるのかずっと不安だったから
同時に同じように男に誘われたら簡単に絆されるのでは?と今度は心配になる
セコム巳波
何回か体を重ねて、紡に一からすべて教えこんで、教えたとおりにしか動かない紡を見て他の誰かと寝たりしてないって安心する巳波はいるんだ
付き合い始めても同じように仕事はできちゃうんだろうな、2人とも……気質としては2人とも仕事人間だしな……それはアイドルでもマネージャーでも変わらない
でも無意識にめちゃくちゃ近くなってそうなのはある この世界の腐女子は喜ぶだろうな 紡さん私が描いたらふつーに女の子になってしまったけどこの世界線の人間にはもう少し中性的に見えていて欲しい
なんかこう、メイクとかでちょっと誤魔化してると思うわ メイクで眉との距離を縮めるとかはしてそう
インナーコンク、いつもお揃いでいてほしい その日の衣装に合わせて
ファンの萌えポイントのひとつであってほしい
終着点は今は決めていない…
始まりは決めてしまってるけど うーん
ひとつのお話にするよりもこのネタで色んな話をつくってみたさのほうが強いかな……
いまはまだ色んな場面をみたい
近所の幼なじみお兄さんの万理さん、お父さん、入院中のお母さんなどとの関係性も考えたいところ
系統と衣装は基本的にはずーるとトリガーの真ん中くらいで考えてる V系すぎず、でもカッコイイ系で
アイナナとりばれは系統違うかなと思うので参考にするのならずーるかとりがーだろうな
ドルパロの巳波も作曲はしているので、曲はずーるに寄るかもしれない
でも2人組だからな……
ドルパロ紡の身長は155〜160くらいで考えてる
あんまり差があってもな、という気持ち
でも155未満でもいいな 150台ではあったほうがよさそうかなという感覚
その他
巳波の煙草をピアニッシモとかにするのかLarkとかにするのかマルボロとかにするのか悩
飲酒はしてない
マルボロは強すぎるよなぁ、という感覚がある 女性向け煙草くらいがやはり丁度いいのか……?
紡は煙草も酒もなし
巳波の禁煙を進めていって欲しいが、巳波が紡との関係性に軋轢を産む度に吸っていて欲しさもある……ストレス溜まると吸ってて欲しいな
紡に毎回怒られてスっと火を消して欲しい そのうち口寂しい時に紡にキスするようになればいい
ファンにnmmn二次創作でBL扱いされているのが面白すぎるけどたぶん界隈には紡さんを男視するのが地雷の人も多いのでそこはまっぷたつなんだろうな、BL派と男装女子HL派……
だいたいアイドルとか著名人本人は検索避け知ってるし見てるっていいますからね
巳波さんも知ってるよ 自分がドドド攻めで妄想されてること
ドルパロ紡さんが巳波さんにえっちなことされ始めてから少しずつなんとなくムズ……とする日を観測し始める、えっちなことに目覚める紡さん
えっちすぎるだろ(何?)
でもそれが性的な欲求だとはわからないので、なんとなく変な気分だとしかわからないのだろう…
ネットとかで調べたら自慰のやり方とかが出てきて大慌てしたりなどをするのだ…
セックスし始めてから肌ツヤがよくなった紡さんが「最近化粧ノリがいいんですよ」って言ったら「私のおかげですね」ってにこにこする巳波さんと?ってなる紡さん
ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
畳む 117日前(火 17:38:07) 二次語り
巳波が大先輩で紡は新人、2人でユニット組まされて最初は巳波は紡に全然期待してなくて
紡はあんまり歌も踊りも才能がないんだけど、ただ人を惹きつける無邪気な笑顔と一生懸命さは巳波は自分にない上にアイドルとしての才能だと感じて、少しずつ紡のことを認めていく
最初はただアイドル2人の関係性だけど、巳波が紡を好きになってしまうといいな
紡はアイドルのほうに一生懸命すぎて何も見えてないし気が付かない
すべてにおいて巳波のほうが技術が上なので、紡の復習や個人レッスンに巳波が付き合うことは多い そのうち頼まなくてもそうなっていく そうやって努力を惜しまない紡に惹かれていく自分を危ういな、とは感じている巳波
アイドルだし男女だけど紡はほぼ可愛い男の子、って感じの売り方をしているからファンはけっこう男女として見ていなくて、女の子ファンの方が多い 男ファンはあまりついてない
そんなユニットなので恋愛もあまり危惧されていない二人
ユニットとしてのダンスやファンサで2人で寄り添ったり抱き合ったりとか、そういうのもたまにあるけど
巳波は自分だけがその瞬間に別の緊張を覚えていることになんにも気づいていない紡を、少しだけ恨むのだ
告白、ライブ中にキスして欲しい
===
アイドルパロ(❓)(アイドル物のアイドルパロって、何)
2人でユニット組んでる話
男女売りというよりは色気のある男とかわいい中性的な子として売り出されてる2人
どっちかというと紡は初見だと男の子に見えやすい感じで売っているので基本的に女の子のファンが多いユニット
紡は髪は長いけど可愛い男の子に見える そういう売り方をされている 胸はキュッ!としめているので仕事中はないようなもんになってる オフの日は女の子らしいカッコしてるからガチファンにしかバレないのかもしれない
巳波
業界で幅広く長いことやっている 紡の大先輩
紡
新人 歌も踊りもあんま才能ない けど人を惹きつける才があるので抜擢
ユニットを組まされた最初は巳波は紡の才能のなさに呆れてるし、事務所が言うから……とは思いつつもあんまり乗り気じゃない
でも一緒にいるうちに人を惹きつける才に気づくし、巳波も惹かれていく
「知っていますか、私って抱かれたい男ランキングに入っているんですって」
「だって巳波さん、そんな感じしますもん」
「そんな感じって?」
「乙女としては……こう……ときめく?」
「……貴方も私にときめくんですか?」
「かっこいいし色っぽいし、当たり前ですよ!いま、全国の女の子が巳波さんに魅了されてるんです!」
「……そう」
貴方って、ちゃんと女の子なんですよね。仕事中は男の子みたいで……忘れてしまうけれど……。
誰もが小鳥遊紡を中性的な むしろ男の子のような側面ばかり見ているのに
私はいつだって貴方を。
「……着替え、更衣室使ってくださいよ……」
「えー、いいじゃないですか。楽屋、巳波さんしかいないんだから」
「……私、男ですよ」
「そうですね?」
「……何されても文句言えませんよ?」
「あはは、巳波さんは何もしませんよ」
得意げな顔でそう言う貴方が、時に憎らしいのだ。
背中向けて着替えはするものの、巳波は少しずつ自分の紡への想いが危うくなっていることに気づきつつ、想いを持て余していく
なんか……
ライブ中にくっつくファンサとかするタイプで……
告白に思いっきりライブ中にキスして欲しいな……
(くるっぷコピペ)
付き合う前からちまちまキスしたり抱きしめたりはしてそうだからなんか紡さん少しずつ飼い慣らされてそう
巳波さんは抱か男ランカーに相変わらず入ると思うけど紡さんはなんかこう、ファンからデートしたい相手とかにランクインしてそう
無邪気なデートをしてくれそう、みたいな
もちろん女ファン投票……
たまにファンからの手紙の中に紛れ込む紡さん宛のラブレターと連絡先……
「女の子の連絡先だ……」「捨てなさい。連絡してはダメですよ」「でも、この子は待ってるかもしれないのに」「私たちはアイドルですから」って巳波に諭されるアイドル紡
オフの日に自分らしい格好で女の子らしく過ごしている時に「も、もしかして小鳥遊紡さんですか!?」って声かけられて、応対したのだけれどSNSで『やっぱ女の子なんだ、ショック』みたいなこと言われてて「もうオフに外いきたくない……」っていちいちしょぼくれる紡と「気にしないことです」って巳波
「どうして私が選ばれたんでしょう」「オーディションとか受けたんでしょう?私は勝手に決まっていましたけれど」「受けました」「ならオーディションに受かった、貴方がプロデューサーのお眼鏡にかなった、貴方がユニットの私の相方の理想だと思われたから、ですよ」「うーん」
「何納得してないんですか?」「私が巳波さんに相応しいかと言われたら自信なくって」「自信を持って頂かないと困りますよ。私たちは自分自身が売り物なんです。自社製品を不安なんですけれど、なんていいながら売り出す企業に信頼はありますか?」「……そ、そうですよね!」
最初はめちゃくちゃ巳波、紡に素っ気ないと思うけど
だんだん甘くなっていく気がする
相方だからって警戒を一切しない紡にわざと壁ドンして、本当に少し慌てた紡にキス距離ギリギリで「……ほらね、私に対しても油断していてはダメですよ」って言う巳波と「はーびっくりした!やっぱり巳波さんの演技ってドキドキしますよね……」って言われて頭を抱える巳波
売り出し初めから時間が経って人気になってスケジュールが埋まってき始めた頃紡のほうは慣れない生活ペースになってきてて疲れも溜まってて
「移動中、貴方も寝なさい」って紡を車の中で寝させるけど、疲れてるけど満たされてそうな寝顔から目が離せなくて、そっと頬に触れてみてそれ以上はいけないと
紡が休憩ですっかり深く眠っている2人きりの楽屋でそっとその唇を奪い、しばらく寄り添ってる巳波
紡は起きないし、起きた紡に巳波が何か言うこともないけれど
巳波は「ああ、もう私、ダメかも」と思いながら合わせた唇の感触をなぞりなおすんだ
恋なんかすることないと思っていたのに……と思いながら、想いを持て余して……。
「どうして芸能界に入ったんです」「どうしたんですか、突然……」「……聞いたことがなかったから、聞いてみただけですよ」「……長年の夢だったから?」「そんな上辺だけの返答は求めていません」「……母が、病気で……お金が貰えるなら……なんでも……そしたら……受かったから……」「……そう」
「えっ未成年……未成年ですよね!?」「薬物でもやって捕まった方が良いとでも?」「いや、でも未成年喫煙も十分……」「この世界、気でも紛らわしてないとやってられませんよ。貴方も直にそうなる」「……わ、私が気を紛らわしますよ!」「どうやって」
「口寂しくなったらこう……飴とか放り込みますから!」「……それじゃあ足りませんよ。……吸いたくなったら貴方がキスでもしてくれるなら、いいけれど」「えっ……あ……えと……」「しないでしょう」「……します」「……貴方はもっと自分を大事になさい」
「……いいですよ、大丈夫ですから、巳波さんも休憩してきてください。ひとりで大丈夫ですから。……ひとりで……大丈夫……大丈夫、ですから……だいじょ……」「大丈夫な人間は大丈夫って言いませんからね」「……わ、私……」「今日貴方を馬鹿にした人間をすべて見返すまで、隣にいますから」
「私の隣は貴方以外じゃ務まらない。幼く、ありのままに、無邪気に笑うことを忘れてしまった私の代わりに、貴方が立っていて。貴方が知らない苦さはすべて、引き受けてしまうから。ユニットって、そういうものでしょう」
結局付き合い始めてからライブ前めっちゃ裏で愛し合ってからライブ行っちゃうんだろうな……
「私は貴方にやめて欲しいと思ってますけどね、アイドルを……」「えっ!?私何か不足でしょうか!?」「貴方のファンサを受けるの、私だけでいたいじゃないですか……」「なんですかそれ」「独占欲」「……巳波さんってそういうところあると思いませんでした」「そういうのしかありませんよ」
おそろいの舌ピは全然ありだと思ったけどあまりにもただの趣味だったからやめた
インナーコンク、衣装によって色々つけてほしいな
ゲージデカめで空けてると思う
紡はピアス空けてなかったからユニット組んでから空けるのかな……インナーコンクは巳波がニードルで空けた気がする
紡さんの鈍感さに時にムカついて自分を抑えられなくなってしまえばいいし、そんな自分に混乱して焦ってしまうのもいい
「そもそも私たちってBL売りされてるんですよね」「びーえるってなんですか」「…エゴサとかしません?」「MINAMIは検索します」「それはパブサです。……みなつむ、とか…mntm…とか…で、出てきますよ、私たちのカップリング」「CDの二曲目?」「違います。恋人として扱われてるってことです…」
「え!?恋人!?」「現実にいる男の子同士の恋愛を楽しむ方々がいらっしゃるんですよ。私たちのファン層には多いです」「えっ!それって……私ってけっこうかっこいいってことですか!!!!!」「…受け、なので可愛いと思われてるんじゃないでしょうか」「ウケ?」「…この話すべて忘れてください」
「でも私の性別は公開されてますよね?」「でもあまり女の子、という紹介はされないでしょう。事務所的にも私と女性のユニットは望ましくない、だから貴方普段から男っぽい衣装を割り当てられているんですよ。…いわゆる女性アイドルらしい服が着れなくて、残念ですか」「いえ?別に…」
「特にこだわりがないもので…それに髪は切らなくていいって言われましたし…」「…オフの日の貴方はだいぶ可愛らしい格好をしているから、そのあたりを気にされていないかと思っていたんですが。杞憂だったようですね」「あはは、だってこれ、仕事じゃないですか」「…まあ、そうですね…」
「ほかにいい仕事が見つかったら、貴方は業界を降りたほうがいい、向いていないから」「な、なんでですかっ」「もう何回も泣かされてるでしょう、芸能界の裏側なんてのは悲惨なものです。貴方みたいな繊細な人は向かない」「…大丈夫ですよ、だって巳波さんがいてくれるじゃないですか」「…まあ」
困ったなあ、と思いながら自分を信頼しきった紡を守りたいという想いだけが膨らんでいく
最初にユニットを組む、と言われた時に写真を見せられて「女性じゃないですか……私のファン層にはあまりよろしくないのでは」「大丈夫だよ、彼女は見せ方しだいで十分中性的になれる」って言って、会った時にホントだな…って思う巳波に「ははは初めまして!MINAMI…さん!?」って紡の出会いとか
「MINAMIさん、お名前はなんて言うんですか」「巳波ですよ」「あ、本名なんですか」「そう。貴方も紡さんでしたっけ」「そ、そうです!名前とか…浮かばなかったから…MINAMIさんに合わせてもらって…」「そう。まあ、これからビジネスパートナーとしてよろしくお願いしますよ」
興味もないしビジネス以外でどうこうしようもない、歌もダンスも素人で役者の経験もないし光るものも感じられないのにどうしてこの子を私の相方に…って思ってる巳波と、巳波さんの相方としてしっかりしなきゃ!ってひたすら一生懸命な紡が噛み合っていくのが
いいな…
一生懸命自主練やりすぎて本番がグダった時、普通に巳波はめちゃくちゃ怒る、巳波のフォローでなんとかはなるけど番組放送後のSNSも評判も酷いもので紡に「早くやめてしまったほうがいい」とか言ってしまうけど
後日、自分の目の前ではずっとヘラヘラしてる紡が陰で大泣きしてて
昔の自分と少し重なる
「やる気があるなら、今日少し残ってください」って巳波に初めて誘われた日、紡はガチ緊張しながら巳波を待つ
レッスン場で2人、紡のダンスを一からやりなおす
「貴方の動きにはいい所もあります、悪い所をなだらかにして平均的にするより長所を伸ばした方がいい。歌も貴方の特徴は残して」と
指導する巳波に嬉しそうな紡に「何ヘラヘラしてるんですか。ふざけてるなら帰りますよ」「違いますよ!だって、巳波さん、私の事…いっぱい見てくれてたんだなっておもったら、嬉しいんです。相手にされてないかと思ってたから…」「…せっかくユニット売りしているのに相方が悲惨じゃ話にならないから」
なんだかんだいいながら、巳波は(この笑顔でオーディション通ったのかもしれない…私にはもうないものだから…)って思い始める
お母さんは亡くなってなくて、でも病状がずっと悪いから紡が早くから何か働かなくてはいけなくて……
という背景がある
荒み巳波さん タバコも吸ってる 19だけど
でもピアニッシモとかなんだろうなって思ってる
→いまグレープシーシャが優勢だけど、タバコじゃねえな…になっている
マネージャーやってる紡は色んな失敗して強くなっていまああいうイメージになってるわけだけど
アイドルの紡はまた違うと思うんだよな……でもひたすら前向きでひたむきなところは紡の芯だと思ってるから
ドル紡さんのサイドテールの謎の何かはこう、髪の毛で髪の毛括ってるみたいな編み込み…を、描きたかった
ドルパロみなつむ付き合っちゃったら普通に楽屋でえっちなことしてそうなんだよな……
「サラシ巻くところは誰にも見られないでしょう」ってこれみよがしに痕だらけの可能性を感じている
同じユニットだから特に二人でいても怪しまれないというミラクルが
ファーストキスもした事ない生娘の紡さんが…荒れきった巳波さんと付き合ってすべて教え込まれていくのか…
「貴方の全ての初体験は私だけにして」とか言いそうで怖い やだ すき
ドルパロ巳波さんはかなり業界にいたことで荒んでいる
なぜなら…この世界線には…彼を救ってくれるような存在がいなかったから…………………
ドルパロ紡さんと出会い、幸せになって欲しい
ドルパロみなつむの初夜……ライブの後とかだったらどうしよう……
紡の部屋ノックされて「まだ起きてます?」「はい!」って 「入ってもいいですか」「いいですよ!」って そこからライブの余韻に浸りつつ、そんな紡が愛しくなってしまって手を伸ばしてしまうのかもしれない
ちょっとオトナの雰囲気になりつつあるのに流石に気づいて慌てる紡さんの手をそっと握っていなして「明日は私たち、朝遅いスケジュールですよ」って囁かれて「だ、だったら!?」「今夜、一緒に過ごしてもいいかなと」「…あ、映画とか見ます?」「映画より見たいものがあるんです…」
ああ、いや、あの、みたいなめちゃくちゃ慌てる紡を誘いつつも「…本当に嫌なら、しません」ってはっきり言う巳波をじっと見つめて「…こ、こわいん、です…そういうこと、なかったから…」「…信じて。怖いことは何もしないから…貴方が怖いと思ったら、ちゃんとやめるから」って始まるんだ…
「ふ、服、脱ぐ、んですか」「…気にしなくていいですよ、貴方は何も気にしないで…私に全部委ねて、ただ私を受け入れることだけにすべて集中してくれたらいい…」って慣れた手つきでそっと服の裾から手を入れるんだ…
特に自慰行為もしたことなさそうな紡がうまく感じることはなかなか難しそうなのだが…それを超えるミナミ=ナツメであってほしいと思ってしまうな…(何?)
めちゃくちゃ時間かけてとろかされていく紡さんを見て、ちょっとほっとしながらことを進めていく巳波さん、もう巳波さんはさっさとやることやってしまいたいけどちゃんと愛しているので…めちゃくちゃ…頑張る…
紡さんが初めて気持ちよさそうな声を漏らした瞬間に、ほっとするのと同時に堪えきれない支配欲でいっぱいになるのをどうにか耐えて欲望をまだ我慢するんだ……
「す、すみません、変な声、だして…」「ふふ、もっと聞かせて?」「え…」「貴方のそういう声、もっと聞きたい…」って急に甘々に囁かれて混乱する紡さんがまた声を耐えきれなくなっていくんだ
巳波も年頃なので、紡のことは考慮しながらもそれはそれとしてここまで来たらヤリたいもめちゃくちゃあると思う
でも処女だしどう抱いたらいいかわかんない…って思いながら抱いてそう
紡さんはもうライブ後にそんな事になってわけわかんないまま気がついたら朝になってそう
隣に巳波さんいて 自分が服着てないことに気がついて あ…あ…ってワワワワになるのを巳波がキスして「大丈夫ですよ、おはようございます」ってよしよししてそう
「腰、大丈夫ですか?気は使ったんですけど…」「い、いたい……」「ライブのせいですかね、今日はご自愛なさって」「……そ、そうですね……」
巳波は既成事実が出来たことでちょっと安心したりする
紡の気持ちが本当に自分にあるのかずっと不安だったから
同時に同じように男に誘われたら簡単に絆されるのでは?と今度は心配になる
セコム巳波
何回か体を重ねて、紡に一からすべて教えこんで、教えたとおりにしか動かない紡を見て他の誰かと寝たりしてないって安心する巳波はいるんだ
付き合い始めても同じように仕事はできちゃうんだろうな、2人とも……気質としては2人とも仕事人間だしな……それはアイドルでもマネージャーでも変わらない
でも無意識にめちゃくちゃ近くなってそうなのはある この世界の腐女子は喜ぶだろうな 紡さん私が描いたらふつーに女の子になってしまったけどこの世界線の人間にはもう少し中性的に見えていて欲しい
なんかこう、メイクとかでちょっと誤魔化してると思うわ メイクで眉との距離を縮めるとかはしてそう
インナーコンク、いつもお揃いでいてほしい その日の衣装に合わせて
ファンの萌えポイントのひとつであってほしい
終着点は今は決めていない…
始まりは決めてしまってるけど うーん
ひとつのお話にするよりもこのネタで色んな話をつくってみたさのほうが強いかな……
いまはまだ色んな場面をみたい
近所の幼なじみお兄さんの万理さん、お父さん、入院中のお母さんなどとの関係性も考えたいところ
系統と衣装は基本的にはずーるとトリガーの真ん中くらいで考えてる V系すぎず、でもカッコイイ系で
アイナナとりばれは系統違うかなと思うので参考にするのならずーるかとりがーだろうな
ドルパロの巳波も作曲はしているので、曲はずーるに寄るかもしれない
でも2人組だからな……
ドルパロ紡の身長は155〜160くらいで考えてる
あんまり差があってもな、という気持ち
でも155未満でもいいな 150台ではあったほうがよさそうかなという感覚
その他
巳波の煙草をピアニッシモとかにするのかLarkとかにするのかマルボロとかにするのか悩
飲酒はしてない
マルボロは強すぎるよなぁ、という感覚がある 女性向け煙草くらいがやはり丁度いいのか……?
紡は煙草も酒もなし
巳波の禁煙を進めていって欲しいが、巳波が紡との関係性に軋轢を産む度に吸っていて欲しさもある……ストレス溜まると吸ってて欲しいな
紡に毎回怒られてスっと火を消して欲しい そのうち口寂しい時に紡にキスするようになればいい
ファンにnmmn二次創作でBL扱いされているのが面白すぎるけどたぶん界隈には紡さんを男視するのが地雷の人も多いのでそこはまっぷたつなんだろうな、BL派と男装女子HL派……
だいたいアイドルとか著名人本人は検索避け知ってるし見てるっていいますからね
巳波さんも知ってるよ 自分がドドド攻めで妄想されてること
ドルパロ紡さんが巳波さんにえっちなことされ始めてから少しずつなんとなくムズ……とする日を観測し始める、えっちなことに目覚める紡さん
えっちすぎるだろ(何?)
でもそれが性的な欲求だとはわからないので、なんとなく変な気分だとしかわからないのだろう…
ネットとかで調べたら自慰のやり方とかが出てきて大慌てしたりなどをするのだ…
セックスし始めてから肌ツヤがよくなった紡さんが「最近化粧ノリがいいんですよ」って言ったら「私のおかげですね」ってにこにこする巳波さんと?ってなる紡さん
ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
畳む 117日前(火 17:38:07) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタ
みなつむさん、会う予定の日にお互い疲れ果てててそれでも相手に悟らせたくないから会ってる時間もお互い無理してしまってて、でもなんとなく綻びが出てきてしまって 不意に見つめあって「……気、抜いちゃいましょうか……」って2人でぐで〜〜〜〜ってするだけの夜
むかえる健全な朝
かわいいね
ただ寄り添っておねむになるだけ 会話もなく すりすりしたりよしよししたりぎゅーってしたりする
朝起きて2人で「何時出ですか?」「9時です……」「まだ時間ありますけど……」「このままごろごろしたいです……」ってごろごろしている
巳波さんも紡さんも別にもう仕事で緊張して眠れない!みたいな日はほとんどないくらい慣れてるだろうけど どっちかといえば紡さんにはまだあるだろうから
「お電話よろしいですか?」ってラビチャが来た巳波、「1時間後に」って返信して 1時間後に紡の家に会いに行く
緊張と恐怖をなだめて帰っていく
「え!お電話は!?」「電話がよろしいなら隣でかけますけど……」「いえ、結構です……」って言いながらそっ……と寄り添い
「……あ、あの、抱きしめ、よろしいでしょうか……」「どうぞ、お好きに」「失礼いたします……」って好きなだけ巳波をぎゅーとして 巳波さんの体温と匂いで安心する紡さんよ
巳波は背中と頭ぽんぽんするだけ
「あ、あの……抱きしめていただいても、よろしいでしょうか……」「いいですよ」ってぎゅってするし「あ、あの……もうすこしぎゅって……」「わかりました」ってぎゅーってする
ご機嫌な紡を腕の中に抱えながらご機嫌な巳波
「携帯巳波さんがほしいです」「どういうことですか」「巳波さんといつも一緒にはいられないじゃないですか……でも不安な時そばにいて貰えたら安心するから……」って言われて頭がバグったので「差し上げます」って後日自分の使用済み上着などを渡して紡に❓という顔をされていて欲しいし紡も満更でも
「紡、それ棗さんの服じゃない?」「あ、もらったんですよ!」って陸に無邪気に返したことで(付き合ってるんだな……)って3人くらいにバレてる
そーちゃんさんは(え!?ということは……で、でも別の名目ってこともあるし早とちりは……けど……)ってぐるぐるしている
紡さんと巳波さんのえっちな夜も好きだが
ただそばに居るだけで満たされる2人が幸せそうだと私は嬉しい……(誰?)
熟年夫婦みなつむが好きなのってそこらへんから来てるんだろうな
紡の家、原作的には実家だからほとんどの場合巳波はお父さんと顔を合わせることになるんですよね……
めちゃくちゃ気疲れしそう
休日お家デートの話になり、映画見ましょう!って言われて
「お互いに1番好きな作品を持ち寄りませんか」ってことになり、巳波は紡が何を持ってくるかを痛く楽しみにしていたらドラ…もんを持ってきたので「……(にこ)」って紡の頭をなでなでする回
ドラビアンナイトとかだとめっちゃいいなと思う
紡さんがドラビアンナイト好きだったらまじで良くないですか!?
見ながらしずかちゃんのところでハラハラして無意識に巳波さんの手をぎゅーってしちゃってるんだ
しずかちゃんが痛めつけられる度に紡がアワアワするから巳波もそっと手をにぎにぎしてあげるんだ……
次は巳波も「好きなドラえもん映画持ち寄りましょうか」って紡に歩み寄る回
紡、大はしゃぎ
「巳波さんはどれが好きなんですか!!!、!!!(熱)」「……(どうしよう、地雷踏んだらどうしよう)」
ドラオタクの紡さんになってしまった
巳波は創世日記か雲の王国か……ワンニャンの可能性もある
体調の優れない巳波さん、紡が楽屋に挨拶に来た時に無意識にすっ……って首元に顔埋めて来てしまい、紡さんはどうしたらいいのか頭がフリーズして固まっており、ずーるは突然の巳波と紡のラブ・シーンに沸く
宇津木さんは「ブラボー!」とか言ってきそう
はっ……とした頃には時すでに遅しな巳波さん、もう開き直ってそのまま紡抱きしめてキスとかして「疲れてたんです、すみません」って言いながら真っ赤になってる
紡も大混乱してるけど「あ!えっと!それじゃ私帰ります!」ってなる
「付き合ってんの!?」「いつからだよ!?」質問攻めずーる
最初は巳波の体調が悪い時とか機嫌が悪い時に気づけなかった紡も、些細なことで気がつくようになり、現場が重なったときに機嫌悪そうだなあ……って思ったらそっと傍に行ってポケットに甘いものとかいれてにこ……ってする
巳波は紡のそんなところにきゅんですなっちゃうから機嫌よくなる
むしろ最初から紡にだけは巳波の体調不良も、機嫌の悪さもバレてて、巳波も紡のことわかっているつもりだったのに紡が過労でぶっ倒れた時、前触れも何も自分は気づけなかったことにショック受けて、お見舞いでめちゃくちゃ「貴方は隠すのが上手すぎる、でも私には隠さないで」って言う回
遊びに行った先々で紡さんが「あ、これかわいい〜」って言って買うストラップやキーホルダーが基本的に虹色の何かで、ム…と思った巳波さんが「これとかどうですか?」「これもかわいいですよ」って蛇のグッズを勧めまくるデート
巳波と付き合い出してから蛇グッズが増える紡
新シングルを出したあと、お披露目のあとにも紡に「どうでしたか?」って聞くし、CDが出たあとに「どうでしたか?」って聞くし、MVが動画サイトに上がった後にも「どうでしたか?」って聞く巳波
後天性ナルコレプシー巳波と紡
巳波さんのヘアケア用品勝手に使ったら翌朝サラッサラになってしまった紡さん、サラサラで喜びつつも全然髪がまとまらなくて巳波さんが笑いを堪えながら髪巻いてくれる朝
カップヌードルを夜中に分け合うみなつむ
ひとつ分け合っても足りないんだけど2人で分け合ったのが嬉しかったからそのまま眠りにつくんだ
畳む 118日前(月 23:20:32) 二次語り
みなつむさん、会う予定の日にお互い疲れ果てててそれでも相手に悟らせたくないから会ってる時間もお互い無理してしまってて、でもなんとなく綻びが出てきてしまって 不意に見つめあって「……気、抜いちゃいましょうか……」って2人でぐで〜〜〜〜ってするだけの夜
むかえる健全な朝
かわいいね
ただ寄り添っておねむになるだけ 会話もなく すりすりしたりよしよししたりぎゅーってしたりする
朝起きて2人で「何時出ですか?」「9時です……」「まだ時間ありますけど……」「このままごろごろしたいです……」ってごろごろしている
巳波さんも紡さんも別にもう仕事で緊張して眠れない!みたいな日はほとんどないくらい慣れてるだろうけど どっちかといえば紡さんにはまだあるだろうから
「お電話よろしいですか?」ってラビチャが来た巳波、「1時間後に」って返信して 1時間後に紡の家に会いに行く
緊張と恐怖をなだめて帰っていく
「え!お電話は!?」「電話がよろしいなら隣でかけますけど……」「いえ、結構です……」って言いながらそっ……と寄り添い
「……あ、あの、抱きしめ、よろしいでしょうか……」「どうぞ、お好きに」「失礼いたします……」って好きなだけ巳波をぎゅーとして 巳波さんの体温と匂いで安心する紡さんよ
巳波は背中と頭ぽんぽんするだけ
「あ、あの……抱きしめていただいても、よろしいでしょうか……」「いいですよ」ってぎゅってするし「あ、あの……もうすこしぎゅって……」「わかりました」ってぎゅーってする
ご機嫌な紡を腕の中に抱えながらご機嫌な巳波
「携帯巳波さんがほしいです」「どういうことですか」「巳波さんといつも一緒にはいられないじゃないですか……でも不安な時そばにいて貰えたら安心するから……」って言われて頭がバグったので「差し上げます」って後日自分の使用済み上着などを渡して紡に❓という顔をされていて欲しいし紡も満更でも
「紡、それ棗さんの服じゃない?」「あ、もらったんですよ!」って陸に無邪気に返したことで(付き合ってるんだな……)って3人くらいにバレてる
そーちゃんさんは(え!?ということは……で、でも別の名目ってこともあるし早とちりは……けど……)ってぐるぐるしている
紡さんと巳波さんのえっちな夜も好きだが
ただそばに居るだけで満たされる2人が幸せそうだと私は嬉しい……(誰?)
熟年夫婦みなつむが好きなのってそこらへんから来てるんだろうな
紡の家、原作的には実家だからほとんどの場合巳波はお父さんと顔を合わせることになるんですよね……
めちゃくちゃ気疲れしそう
休日お家デートの話になり、映画見ましょう!って言われて
「お互いに1番好きな作品を持ち寄りませんか」ってことになり、巳波は紡が何を持ってくるかを痛く楽しみにしていたらドラ…もんを持ってきたので「……(にこ)」って紡の頭をなでなでする回
ドラビアンナイトとかだとめっちゃいいなと思う
紡さんがドラビアンナイト好きだったらまじで良くないですか!?
見ながらしずかちゃんのところでハラハラして無意識に巳波さんの手をぎゅーってしちゃってるんだ
しずかちゃんが痛めつけられる度に紡がアワアワするから巳波もそっと手をにぎにぎしてあげるんだ……
次は巳波も「好きなドラえもん映画持ち寄りましょうか」って紡に歩み寄る回
紡、大はしゃぎ
「巳波さんはどれが好きなんですか!!!、!!!(熱)」「……(どうしよう、地雷踏んだらどうしよう)」
ドラオタクの紡さんになってしまった
巳波は創世日記か雲の王国か……ワンニャンの可能性もある
体調の優れない巳波さん、紡が楽屋に挨拶に来た時に無意識にすっ……って首元に顔埋めて来てしまい、紡さんはどうしたらいいのか頭がフリーズして固まっており、ずーるは突然の巳波と紡のラブ・シーンに沸く
宇津木さんは「ブラボー!」とか言ってきそう
はっ……とした頃には時すでに遅しな巳波さん、もう開き直ってそのまま紡抱きしめてキスとかして「疲れてたんです、すみません」って言いながら真っ赤になってる
紡も大混乱してるけど「あ!えっと!それじゃ私帰ります!」ってなる
「付き合ってんの!?」「いつからだよ!?」質問攻めずーる
最初は巳波の体調が悪い時とか機嫌が悪い時に気づけなかった紡も、些細なことで気がつくようになり、現場が重なったときに機嫌悪そうだなあ……って思ったらそっと傍に行ってポケットに甘いものとかいれてにこ……ってする
巳波は紡のそんなところにきゅんですなっちゃうから機嫌よくなる
むしろ最初から紡にだけは巳波の体調不良も、機嫌の悪さもバレてて、巳波も紡のことわかっているつもりだったのに紡が過労でぶっ倒れた時、前触れも何も自分は気づけなかったことにショック受けて、お見舞いでめちゃくちゃ「貴方は隠すのが上手すぎる、でも私には隠さないで」って言う回
遊びに行った先々で紡さんが「あ、これかわいい〜」って言って買うストラップやキーホルダーが基本的に虹色の何かで、ム…と思った巳波さんが「これとかどうですか?」「これもかわいいですよ」って蛇のグッズを勧めまくるデート
巳波と付き合い出してから蛇グッズが増える紡
新シングルを出したあと、お披露目のあとにも紡に「どうでしたか?」って聞くし、CDが出たあとに「どうでしたか?」って聞くし、MVが動画サイトに上がった後にも「どうでしたか?」って聞く巳波
後天性ナルコレプシー巳波と紡
巳波さんのヘアケア用品勝手に使ったら翌朝サラッサラになってしまった紡さん、サラサラで喜びつつも全然髪がまとまらなくて巳波さんが笑いを堪えながら髪巻いてくれる朝
カップヌードルを夜中に分け合うみなつむ
ひとつ分け合っても足りないんだけど2人で分け合ったのが嬉しかったからそのまま眠りにつくんだ
畳む 118日前(月 23:20:32) 二次語り
リュウ
>
みなつむ
「白い服は汚れちゃいますからね、近づいちゃダメですよ」「はい!」「代わりにカメラに近づいていいとは言っていませんよ」
紡さんがカメラ(カメラマン:巳波)に近づいたあとに「巳波さんのお顔がよく見えます!」ってにこにこされて連写しちゃう巳波さん
畳む
120日前(日 09:28:46) 人形,二次語り
「白い服は汚れちゃいますからね、近づいちゃダメですよ」「はい!」「代わりにカメラに近づいていいとは言っていませんよ」
紡さんがカメラ(カメラマン:巳波)に近づいたあとに「巳波さんのお顔がよく見えます!」ってにこにこされて連写しちゃう巳波さん
畳む
120日前(日 09:28:46) 人形,二次語り
リュウ
>
ずるつむネタ
紡さんに好意をもった場合のずーるちゃんたち結局みんな紡さんにメロメロになっちゃうと思うんだよな……てかそういう人達だよな 恋愛すると絶対に依存する人達だし相手が紡だと可愛い&頼れてしまうっていうところあるから 頼って欲しいと思いつつも頼っちゃうところデカいと思うんだよね……そう思ってるから考えるものがああなって行くんだ どんどん子供っぽくなる巳波 草
最近「のあしのかく巳波ってあんまり見かけない感じだよね」って言われたからもはや解釈間違ってるのかもしれないけどわたしは巳波さんのこと背伸びした赤ちゃんだと思ってるとこあるから……(?)ずーるちゃんはみんなそゆとこある
はるちゃんはかっこつけたいだろうし
トウマさんもかっこいいと思われたいだろうし
巳波は絶対に失いたくないだろうし
虎於くんは「別に?離れてもいいんだぜ?」って
言いながら本当に振られたら立ち直れなくなりそう いちばん依存する人でしょ……
紡さんって可愛くて強くてでもちょっと弱くて、無限の可能性を秘めていて
とてもイーブイすぎる 3種類のポケモンに進化する可能性をもつ珍しいマネージャーだ ▼
でもずーる4人と付き合うずるつむの夢も捨ててないから
みなつむは夜
とらつむは朝
エモい
不慣れでも絶対避妊するのはトウマさんだと思うね
紡さんに「私と添い遂げるつもりないんですか!?」って泣かれて慌てて欲しい
巳波がパパになる頃にほかのメンバーも相手がいたらいいな〜とはぼんやり思う
はるちゃんはワンチャンいないと思ってるとこあるけどね
ストイックに技術磨いてそうで恋愛とかしてなさそうなところちょっとある
畳む 120日前(土 21:41:31) 二次語り
紡さんに好意をもった場合のずーるちゃんたち結局みんな紡さんにメロメロになっちゃうと思うんだよな……てかそういう人達だよな 恋愛すると絶対に依存する人達だし相手が紡だと可愛い&頼れてしまうっていうところあるから 頼って欲しいと思いつつも頼っちゃうところデカいと思うんだよね……そう思ってるから考えるものがああなって行くんだ どんどん子供っぽくなる巳波 草
最近「のあしのかく巳波ってあんまり見かけない感じだよね」って言われたからもはや解釈間違ってるのかもしれないけどわたしは巳波さんのこと背伸びした赤ちゃんだと思ってるとこあるから……(?)ずーるちゃんはみんなそゆとこある
はるちゃんはかっこつけたいだろうし
トウマさんもかっこいいと思われたいだろうし
巳波は絶対に失いたくないだろうし
虎於くんは「別に?離れてもいいんだぜ?」って
言いながら本当に振られたら立ち直れなくなりそう いちばん依存する人でしょ……
紡さんって可愛くて強くてでもちょっと弱くて、無限の可能性を秘めていて
とてもイーブイすぎる 3種類のポケモンに進化する可能性をもつ珍しいマネージャーだ ▼
でもずーる4人と付き合うずるつむの夢も捨ててないから
みなつむは夜
とらつむは朝
エモい
不慣れでも絶対避妊するのはトウマさんだと思うね
紡さんに「私と添い遂げるつもりないんですか!?」って泣かれて慌てて欲しい
巳波がパパになる頃にほかのメンバーも相手がいたらいいな〜とはぼんやり思う
はるちゃんはワンチャンいないと思ってるとこあるけどね
ストイックに技術磨いてそうで恋愛とかしてなさそうなところちょっとある
畳む 120日前(土 21:41:31) 二次語り
リュウ
>
トウつむネタ まとめ
トウ紡は紡さんがトウマさんを好きになってしまって
なにか悩んでいる!となったアイドリッシュセブンが(私のせい…?)(俺か…?)(俺か!?)(プリン食う?)(僕がなにか……いやメッゾが……新曲がダメで……?)(Hmm……)「紡、どしたの!?」(((陸ーーーッッッ)))てなる
巳波さんに呼び出されて「どうするおつもりなんです、狗丸さんのこと。お好きなんでしょう」ってセコム発動されてあわあわしてしまうが
「長いことそういうスタッフさんも見てきましたから、貴方がどうしたいのか聞いておきたかったんです。彼を傷つけて欲しくないから」ってセコム発動される
巳波がガード固いからトウマさんにたどり着けない事案じゃんね
クールな目、ライブでの煽り、イケイケなラップ、それらとはまったくギャップのある無邪気で人なつこいリアル……
「ほら、手ぇ貸せよ」って手を取ってくれたら、なんて思ってしまってからもう紡さんは気持ちがとめられないまま
でも伝えることもないままなんだ
トウマさんはいやに巳波が紡を呼び出すので(ミナ、もしかして小鳥遊さんのこと……!?俺は応援するぜ!)ってなってそうで
すれちがうなよ
宇津木さんも「棗さん、もしかして小鳥遊さんと……」「違いますよ」ってやり取り絶対ある
紡さんの恋心止められないロマンティック……
万理さんに泣きながら話しそう 万理さんは優しくよしよししてくれる、お兄ちゃんだから(❓)
苦しんで苦しんで、でも伝えてはいけなくて、ってしてる紡が元気ないのトウマさん気づいちゃってるから
みんなで元気づけに行こうぜ!ってずーるに言って、いいよってはるちゃんは同意するのに「私は遠慮しておきます」って巳波が頑として譲らず
「そんなに心配なら狗丸さんおひとりでどうぞ」って
アシスト巳波
もういいよ!わーったよ!って一人で紡さん励ましに行くトウマさんでどぎまぎして余計ダメになる紡さんがどんどんトウマさん避けてしまってて
トウマさんは落ち込むし トウマさんが落ち込む結果となっていることに巳波は怒るし 紡さんはもっと追い詰められるし
「なんで巳波あんなこと言ったの?小鳥遊さんのこと嫌いだっけ?」「いえ、好ましく思っていますよ。ですが、彼女は……」「トウマが好きなんだろ」「さすが御堂さん」「……え?」「彼女は狗丸さんに恋していますよ」「……え!?」って自分の事のように赤くなる亥清悠17歳
トウマさんのこと避けてても陸は気づかないので「あ!トウマさんだ!ねえ紡、トウマさんも一緒にいい!?」とか言ってくるのですごーく気まずいなにかは流れるけど陸のパワーでなんとなく気まずさが収まるといい
「あー、こう、なんすか、あの。最近俺、なんか嫌なことしちまったとか、ねえすか……」「とんでもないです、何も無いですよ。すみません、変な態度とってしまっていたかも……」「あ、あの……俺でよければ!その、出来ることあったらなんでもするから……言ってくれたら……嬉しい……」
「……ほんとに?」「マジでマジで!俺、小鳥遊さんにも笑顔でいてほしいし、その〜……俺とも仲良くしててほしいし」「……あはは、じゃあ……じゃ、じゃあ……この前の……番組で……」「え?」「テレビに向かってやってた……あの……手を握ってくれるやつを……してほしい……なーんて……」
「……!?」「……な、なーんて!あはははははは」って席立とうとしたところで隣から「やって差し上げたらいいじゃないですか狗丸さん、あの『ほら、手ェ出せよ』のやつ」「!?」「!?」って現れる巳波
「え……え?だって……え?」「小鳥遊さんって実は、狗丸さんの熱狂的なファンなんですよ。ねえ?」「え!?マジで!?」「えっと……」「……ヒソ(それとも、恋してるって言いますか。手握ってもらうチャンスですよ)」「……そ、そうなんです、ファンで……。。。」
って言って、甘めの企画でやったことしてもらってほんとに芯まで真っ赤になってしまった紡と、そんな様子を見てファンなのだと疑わずにめちゃくちゃ喜ぶトウマさん
トウマさんが居なくなってからもずっとぽけーってなってしまってる紡の顔を冷やしながら「狗丸さんの手は如何でしたか」って笑う巳波
「……手……大きめでした……」ってようやく一言絞り出して泣き出す紡と背中をよしよししてあげる巳波
「一歩前進じゃないですか」「でもファンだと思われたら対象外なんじゃ」「あら、想いを伝えるおつもりが?」「あ、えっと……」「……私は貴方に覚悟があるなら応援しますよ」って巳波は言う
「覚悟もないのに彼を傷つけるようなことをされるなら私は許しませんけれど、貴方に覚悟があるのなら私は味方でいますよ。貴方が彼を幸せにしてくれるのならば」って言ってくれるの心強すぎじゃん
その夜紡さんは「覚悟かぁ〜……」ってめちゃくちゃ悩む
思い出す手の感触と大きさと、巳波の応援ととれる言葉と、自分のマネージャーという立場とトウマのアイドルという立場のことと……
でも止まらない憧れと、恋と、ときめきと。
「もっと違う立場だったら」と思う紡、街中でずーるのポスターに写る彼を見て「いや、違う立場だったら私はあの狗丸さんしか知らなかったし、狗丸さんも私の事知らなかったんだな……」って思って、ぐるぐるする
トウマさんは紡が自分のファンだって確信を得たからあらゆる紡の不審な行動も(俺のことそんな照れちまうほど好きなんだ……なんか俺も照れちまうぜ)って脳内お花畑でいてほしい
そんなトウマ見ながら巳波と虎於が生暖かい目をしており、はるちゃんはたまに「トウマさぁ、小鳥遊さんに今日挨拶した?まだならしてきなよ、一人で」とかアシストしようとする、下手くそ
脳内お花畑のトウマさんとファンとアイドル以上の関係に踏み込めない紡にヤキモキした巳波さんが定期的に紡さんへのお説教タイム(背中押しタイムでもある)を開催してるけど、たまたま通りかかった八乙女楽は(棗と付き合ってるのか!?)となり、楽さんは巳波を紡とくっつけたがる(いつもの)
楽さんは勘違いして失恋して応援するところまでセットだから(何が?)
「覚悟がないならこれ以上狗丸さんに近づくの、やめてください。彼を惑わさないで。惑わすなら責任とってくださいよ」「責任って……それは棗さんが言うことでは無いのでは……」「いいえ。彼の恋愛はズールで責任を取ります」「ズールで!?」
アシストが下手くそな悠さんのチャレンジ
「トウマってさぁ、いま好きな人とか……いる?」「お、なんだよハル、学校で好きな子でも出来たのか?」「ちがうし!……あー、いや。そうかも!そうかもしんないからさ、トウマの話聞かせてよ。ほ、ほら。最近よく話す小鳥遊さんとかは……?」「小鳥遊さん?あー。俺もびっくりしたんだけどさ、小鳥遊さん俺のファンなんだって。だからファンサしてる!」
笑顔100パーセント狗丸トウマ……
トウマさんは紡の王子様であってほしいという願望があるのでその方向でくっついていただきたいですね
紡さんってトウマさんみたいな年上の男に弱そうじゃん
巳紡はさ、大人っぽいな〜→かわいいなってのがあるけど
トウ紡はたぶん逆じゃん 明るい方だなぁ→かっこいいなになるじゃん
紡さんベタ惚れルートだよ絶対
飲み会とかで悪酔いして連れていかれそうな紡とかをすっと助けてくれるトウマさんはいるし、「大丈夫か!?」って言ったトウマさんにがばっと抱きついて「うー、かっこいい、すきです」って言っちゃって「あ、あー、酔ってんな……」ってふつーに介抱してくれるトウマさん
小鳥遊プロダクションに送り返した後、ぎゅーって抱きつかれた感触とすきですって言われたのを思い出して真っ赤になりつつ(ただのファンなんだよ!何勘違いしてんだ俺は……)ってちょっと意識し始めそうなトウマさん
なんだかんだトウマさんはNO_MAD時代もあるからアイドル歴長いし、色恋については鈍いだけじゃなくてちゃんとしてると思うんだよね
「ほんとに!好きなんです!」って頑張って告白まで漕ぎ着けた紡と「……気持ちは嬉しいよ。でも、やめたほうがいい……と、思う」「……理由だけ、聞かせて欲しくて……諦めたいから……」「アイドルの恋人は、大変だから……アンタに大変な思いして欲しくないんだよ」「そんな理由じゃ諦められない」
ってやりとりしてるのを風下で聴きながら出ていこうとする巳波を力づくで抑えている悠・虎於
なんだかんだメンバーのこと1番好きなの巳波さんですからね
「あれでよかったんですか!」ってあとで巳波ふつーにトウマにキレてると思う
「貴方も!……小鳥遊さんのこと、好きでしょうが……」「……だからって、押し付けらんねえよ」「彼女にだって覚悟はあるのに」「だからだよ!……そんなに俺の事考えてくれてる人のこと、苦しませたくないだろ!」って
トウマさんに振られてからしばらくプライベートな時間は紡はほげーっとしてるし、ほげーっとしすぎててずーるが近づいてきてるのにも気づいてなくて、一人でほげーっとしてどこか焦点も定まらない休憩中の紡を見てトウマさんが逃げようとするのをがっちりホールドする三人
これみよがしに「小鳥遊さん!お疲れ様!」「お疲れ様です!」「お疲れ!」って挨拶してこっち向かせてトウマさんと紡の目を合わせてくれるずーる
トウマさん見た時の紡は明らかにどうにも感情の整理がついてなさそうで、トウマさんも一気にそれでぐらっと来て、ものすごーい気まずい空気になる
助けてくれ!陸!来い!(陸は召喚獣ではない)
しかし陸は来なかった……(アンテ並)
しばらく紡さん、さすがにトウマさんに対しては取り繕えないだろうし
ここまで来たら巳波セコムもさすがに紡に何も言えないし(トウマの意思だし……)
そうやって告白の事実すら風化しそうになった頃に物事が大きく動く!
なんだかんだあってトウ紡が付き合って(雑)ずーるはめちゃくちゃ喜ぶ、それはもう喜ぶ、宇津木さんも一緒に喜んでくれてる、たぶん怖い思いした紡を助けてくれたりとかして距離が縮まる
「あー、なんつか……」って助けたあと声をかけるの悩んでるトウマに紡が抱きついて大泣きして
自分の腕の中の紡は思ってた以上に小さくて、か細くて、思ってたより精神的にも強くないって知ってしまったし、トウマさんのリーダー的気質にそういうのが刺さりながら
あー、俺が守りてえかも、って思って抱きしめて
「アンタを守るの、俺でいいんすか」って聞いて、紡が小さく頷くんだ
「……ってわけで付き合うことになった」って言ったら「ばあちゃんが赤飯炊いてくれるって!今日もち米買って帰らなきゃ」「いや待て悠。最高級のもち米と小豆を用意させよう。トウマの晴れだしな」「最高級のお赤飯にしなくては」「いや、ふつーでいい、ふつーで頼む……」
「最近狗丸さんとはどうなんです」「トウマとは〜」「……あら」「あ、あ、えっと!トウマくんとは!」「あらあら」「ちがっ……狗丸さん!狗丸さんとは!」「別に貴方が彼をどう呼んでようが私は構いませんけど……少し驚いただけなので……」「トウマ……が……敬語やめて呼び捨てしろって……恋人なのに敬語なの変だろ!それにさん付けってなんか距離あるくね?って言われて……」「狗丸さんってそういうところありそうだなとは思ってました」「トウマ歳上なのにこう、タメ口です……」「いいじゃないですか、狗丸さん、幸せそうで。貴方の話もよく聞きますよ」「一体なんの……」
「しょうゆとソース間違えて泣いてた話とか」「えっ誰にも言わないでって言ったのに!?」「誰にも言うなよ?って話してくれましたよ」「トウマ〜ッッッ」「今いませんよ 現場別なので」「ぐぬっ……トウマの恥ずかしい話もしてやるんだから……」「あら 聞かせてくださいよ」「この前の夜」「却下」
生々しい話とかは全部却下しそう 巳波さん
トウマさんセコム巳波さん
みなつむであんなになんか大人っぽい拗れたようなプロポーズやら関係を持つやら書いてたくせにとうつむさんでやりたいこと!って思ったら紡さんがトウマさんのことを好きすぎる とかいうのがやりたいらしい……思考がそうなってきた いますっごい疲れてるから本能に忠実だ
でもなんか、とうつむさん2歳差の2歳ってデカイなって思ってきてる 紡さんは子供っぽくなろうとすればどこまでも子供っぽくなれそうなんだけどトウマさんって常識あるハタチの人のいいひとだからこう……
妹とお兄ちゃんくらいの感じある……
トウマ!あれやって!これやって!に対してそれはいまじゃなくてよくね〜?とか言いそうなんだ
とうつむさん呼びタメにさせてるのは私の趣味もあるけど
トウマさんは彼女には呼びタメしてほしいと思うと思ってるんだ
そういう無邪気な恋愛をすると思うんだ……
紡さんも慣れてきたらけっこう甘え甘えだと思う トウマさんのリーダー気質にめろくなっちゃう紡さん超かわいい たぶん超惚気けるんだろうな
あとたぶん4bitみんな付き合ってること知ってると思うんだ……
スキャンダルとか大丈夫かな……(しんぱい)
巳波セコムさんが頭から離れなさすぎる 基本構成はとうつむ+みなかなぁ
ずーるちゃんの恋愛にサポートを一人つけたくなっちゃうのはなぜなんだ……心配なのかもしれない……
めーちゃトウマさんにめろめろの紡さん見たすぎる
現場で会ってもにっこにこしてるし
2人で会っても 通話してても メッセのテンションひとつとってもめっろめろの紡さん
元々紡さんの片思いから始まるとしたらやっぱもう王子様と付き合ってるくらいのめろめろさでいい 超かわいい
トウマさんは紡が自分のこと超好き!ってのはわかっててもどんだけめろられてるのかについてはいまいち鈍感でいて欲しい セコム巳波のほうが「見てて恥ずかしいレベルですよ」って頭抱えてそう
でもなかなか手繋いだり抱きしめたりとかそういうとこまで発展しなくてもいいなぁ 紡さん、夢の中でトウマさんに「来いよ」っつって抱きしめられてキスされて 朝起きて「アワ〜!?」ってなってからしばらくトウマさんの顔見れなくなってしまってるかもしれないし トウマさんは俺なんかやったか!?になってほしいし 巳波、動きます……で「じ、じつはトウマに抱きしめられてキスされる夢を見て……」「……別に……恋人なら……構わないんじゃないでしょうか……」「わっ!私たち!まだそんな段階じゃないんです!」「18と20の恋愛なのにまだおままごとしてたんですか!?」「おままごとって言わないでください!真剣な清い交際です!」って言われて巳波さん、楽屋に帰るなり「狗丸さん、大事なお話がありますので……」ってずももももってなりそうでいい
お節介巳波(メンバーだいすき)
そんなこんな巳波から言われて(でもな〜?いいのかな……でも俺の事好きだって言ってくれたんだし、付き合ってるんだし、ミナの言う通り逆に不安がらせてる……?)って悩んだ結果2人でいつも通り会ってる時に「なあ、紡……」って言って はい?って振り向いた紡を
①そっと抱きしめて
②ぎゅっと抱き直して
③しばらくそのまま
④少し離れて
⑤「……なあ、キス、していいか」
⑥紡、死す
後日「狗丸さん、ステップアップしました?」「紡がギブアップした」「あら……………………………(形容しがたい気持ちを抱えている)」
「トウマ……その……ぎゅーってしてほし……」「はいはい、ほらよ、おいで」「そーゆーんじゃなくて……」「?」「……わ、私を……強引に……その……好きにして欲しくて……」「……疲れてんな。今日一緒に寝るか?」「……うん……」
畳む 121日前(土 07:31:30) 二次語り
トウ紡は紡さんがトウマさんを好きになってしまって
なにか悩んでいる!となったアイドリッシュセブンが(私のせい…?)(俺か…?)(俺か!?)(プリン食う?)(僕がなにか……いやメッゾが……新曲がダメで……?)(Hmm……)「紡、どしたの!?」(((陸ーーーッッッ)))てなる
巳波さんに呼び出されて「どうするおつもりなんです、狗丸さんのこと。お好きなんでしょう」ってセコム発動されてあわあわしてしまうが
「長いことそういうスタッフさんも見てきましたから、貴方がどうしたいのか聞いておきたかったんです。彼を傷つけて欲しくないから」ってセコム発動される
巳波がガード固いからトウマさんにたどり着けない事案じゃんね
クールな目、ライブでの煽り、イケイケなラップ、それらとはまったくギャップのある無邪気で人なつこいリアル……
「ほら、手ぇ貸せよ」って手を取ってくれたら、なんて思ってしまってからもう紡さんは気持ちがとめられないまま
でも伝えることもないままなんだ
トウマさんはいやに巳波が紡を呼び出すので(ミナ、もしかして小鳥遊さんのこと……!?俺は応援するぜ!)ってなってそうで
すれちがうなよ
宇津木さんも「棗さん、もしかして小鳥遊さんと……」「違いますよ」ってやり取り絶対ある
紡さんの恋心止められないロマンティック……
万理さんに泣きながら話しそう 万理さんは優しくよしよししてくれる、お兄ちゃんだから(❓)
苦しんで苦しんで、でも伝えてはいけなくて、ってしてる紡が元気ないのトウマさん気づいちゃってるから
みんなで元気づけに行こうぜ!ってずーるに言って、いいよってはるちゃんは同意するのに「私は遠慮しておきます」って巳波が頑として譲らず
「そんなに心配なら狗丸さんおひとりでどうぞ」って
アシスト巳波
もういいよ!わーったよ!って一人で紡さん励ましに行くトウマさんでどぎまぎして余計ダメになる紡さんがどんどんトウマさん避けてしまってて
トウマさんは落ち込むし トウマさんが落ち込む結果となっていることに巳波は怒るし 紡さんはもっと追い詰められるし
「なんで巳波あんなこと言ったの?小鳥遊さんのこと嫌いだっけ?」「いえ、好ましく思っていますよ。ですが、彼女は……」「トウマが好きなんだろ」「さすが御堂さん」「……え?」「彼女は狗丸さんに恋していますよ」「……え!?」って自分の事のように赤くなる亥清悠17歳
トウマさんのこと避けてても陸は気づかないので「あ!トウマさんだ!ねえ紡、トウマさんも一緒にいい!?」とか言ってくるのですごーく気まずいなにかは流れるけど陸のパワーでなんとなく気まずさが収まるといい
「あー、こう、なんすか、あの。最近俺、なんか嫌なことしちまったとか、ねえすか……」「とんでもないです、何も無いですよ。すみません、変な態度とってしまっていたかも……」「あ、あの……俺でよければ!その、出来ることあったらなんでもするから……言ってくれたら……嬉しい……」
「……ほんとに?」「マジでマジで!俺、小鳥遊さんにも笑顔でいてほしいし、その〜……俺とも仲良くしててほしいし」「……あはは、じゃあ……じゃ、じゃあ……この前の……番組で……」「え?」「テレビに向かってやってた……あの……手を握ってくれるやつを……してほしい……なーんて……」
「……!?」「……な、なーんて!あはははははは」って席立とうとしたところで隣から「やって差し上げたらいいじゃないですか狗丸さん、あの『ほら、手ェ出せよ』のやつ」「!?」「!?」って現れる巳波
「え……え?だって……え?」「小鳥遊さんって実は、狗丸さんの熱狂的なファンなんですよ。ねえ?」「え!?マジで!?」「えっと……」「……ヒソ(それとも、恋してるって言いますか。手握ってもらうチャンスですよ)」「……そ、そうなんです、ファンで……。。。」
って言って、甘めの企画でやったことしてもらってほんとに芯まで真っ赤になってしまった紡と、そんな様子を見てファンなのだと疑わずにめちゃくちゃ喜ぶトウマさん
トウマさんが居なくなってからもずっとぽけーってなってしまってる紡の顔を冷やしながら「狗丸さんの手は如何でしたか」って笑う巳波
「……手……大きめでした……」ってようやく一言絞り出して泣き出す紡と背中をよしよししてあげる巳波
「一歩前進じゃないですか」「でもファンだと思われたら対象外なんじゃ」「あら、想いを伝えるおつもりが?」「あ、えっと……」「……私は貴方に覚悟があるなら応援しますよ」って巳波は言う
「覚悟もないのに彼を傷つけるようなことをされるなら私は許しませんけれど、貴方に覚悟があるのなら私は味方でいますよ。貴方が彼を幸せにしてくれるのならば」って言ってくれるの心強すぎじゃん
その夜紡さんは「覚悟かぁ〜……」ってめちゃくちゃ悩む
思い出す手の感触と大きさと、巳波の応援ととれる言葉と、自分のマネージャーという立場とトウマのアイドルという立場のことと……
でも止まらない憧れと、恋と、ときめきと。
「もっと違う立場だったら」と思う紡、街中でずーるのポスターに写る彼を見て「いや、違う立場だったら私はあの狗丸さんしか知らなかったし、狗丸さんも私の事知らなかったんだな……」って思って、ぐるぐるする
トウマさんは紡が自分のファンだって確信を得たからあらゆる紡の不審な行動も(俺のことそんな照れちまうほど好きなんだ……なんか俺も照れちまうぜ)って脳内お花畑でいてほしい
そんなトウマ見ながら巳波と虎於が生暖かい目をしており、はるちゃんはたまに「トウマさぁ、小鳥遊さんに今日挨拶した?まだならしてきなよ、一人で」とかアシストしようとする、下手くそ
脳内お花畑のトウマさんとファンとアイドル以上の関係に踏み込めない紡にヤキモキした巳波さんが定期的に紡さんへのお説教タイム(背中押しタイムでもある)を開催してるけど、たまたま通りかかった八乙女楽は(棗と付き合ってるのか!?)となり、楽さんは巳波を紡とくっつけたがる(いつもの)
楽さんは勘違いして失恋して応援するところまでセットだから(何が?)
「覚悟がないならこれ以上狗丸さんに近づくの、やめてください。彼を惑わさないで。惑わすなら責任とってくださいよ」「責任って……それは棗さんが言うことでは無いのでは……」「いいえ。彼の恋愛はズールで責任を取ります」「ズールで!?」
アシストが下手くそな悠さんのチャレンジ
「トウマってさぁ、いま好きな人とか……いる?」「お、なんだよハル、学校で好きな子でも出来たのか?」「ちがうし!……あー、いや。そうかも!そうかもしんないからさ、トウマの話聞かせてよ。ほ、ほら。最近よく話す小鳥遊さんとかは……?」「小鳥遊さん?あー。俺もびっくりしたんだけどさ、小鳥遊さん俺のファンなんだって。だからファンサしてる!」
笑顔100パーセント狗丸トウマ……
トウマさんは紡の王子様であってほしいという願望があるのでその方向でくっついていただきたいですね
紡さんってトウマさんみたいな年上の男に弱そうじゃん
巳紡はさ、大人っぽいな〜→かわいいなってのがあるけど
トウ紡はたぶん逆じゃん 明るい方だなぁ→かっこいいなになるじゃん
紡さんベタ惚れルートだよ絶対
飲み会とかで悪酔いして連れていかれそうな紡とかをすっと助けてくれるトウマさんはいるし、「大丈夫か!?」って言ったトウマさんにがばっと抱きついて「うー、かっこいい、すきです」って言っちゃって「あ、あー、酔ってんな……」ってふつーに介抱してくれるトウマさん
小鳥遊プロダクションに送り返した後、ぎゅーって抱きつかれた感触とすきですって言われたのを思い出して真っ赤になりつつ(ただのファンなんだよ!何勘違いしてんだ俺は……)ってちょっと意識し始めそうなトウマさん
なんだかんだトウマさんはNO_MAD時代もあるからアイドル歴長いし、色恋については鈍いだけじゃなくてちゃんとしてると思うんだよね
「ほんとに!好きなんです!」って頑張って告白まで漕ぎ着けた紡と「……気持ちは嬉しいよ。でも、やめたほうがいい……と、思う」「……理由だけ、聞かせて欲しくて……諦めたいから……」「アイドルの恋人は、大変だから……アンタに大変な思いして欲しくないんだよ」「そんな理由じゃ諦められない」
ってやりとりしてるのを風下で聴きながら出ていこうとする巳波を力づくで抑えている悠・虎於
なんだかんだメンバーのこと1番好きなの巳波さんですからね
「あれでよかったんですか!」ってあとで巳波ふつーにトウマにキレてると思う
「貴方も!……小鳥遊さんのこと、好きでしょうが……」「……だからって、押し付けらんねえよ」「彼女にだって覚悟はあるのに」「だからだよ!……そんなに俺の事考えてくれてる人のこと、苦しませたくないだろ!」って
トウマさんに振られてからしばらくプライベートな時間は紡はほげーっとしてるし、ほげーっとしすぎててずーるが近づいてきてるのにも気づいてなくて、一人でほげーっとしてどこか焦点も定まらない休憩中の紡を見てトウマさんが逃げようとするのをがっちりホールドする三人
これみよがしに「小鳥遊さん!お疲れ様!」「お疲れ様です!」「お疲れ!」って挨拶してこっち向かせてトウマさんと紡の目を合わせてくれるずーる
トウマさん見た時の紡は明らかにどうにも感情の整理がついてなさそうで、トウマさんも一気にそれでぐらっと来て、ものすごーい気まずい空気になる
助けてくれ!陸!来い!(陸は召喚獣ではない)
しかし陸は来なかった……(アンテ並)
しばらく紡さん、さすがにトウマさんに対しては取り繕えないだろうし
ここまで来たら巳波セコムもさすがに紡に何も言えないし(トウマの意思だし……)
そうやって告白の事実すら風化しそうになった頃に物事が大きく動く!
なんだかんだあってトウ紡が付き合って(雑)ずーるはめちゃくちゃ喜ぶ、それはもう喜ぶ、宇津木さんも一緒に喜んでくれてる、たぶん怖い思いした紡を助けてくれたりとかして距離が縮まる
「あー、なんつか……」って助けたあと声をかけるの悩んでるトウマに紡が抱きついて大泣きして
自分の腕の中の紡は思ってた以上に小さくて、か細くて、思ってたより精神的にも強くないって知ってしまったし、トウマさんのリーダー的気質にそういうのが刺さりながら
あー、俺が守りてえかも、って思って抱きしめて
「アンタを守るの、俺でいいんすか」って聞いて、紡が小さく頷くんだ
「……ってわけで付き合うことになった」って言ったら「ばあちゃんが赤飯炊いてくれるって!今日もち米買って帰らなきゃ」「いや待て悠。最高級のもち米と小豆を用意させよう。トウマの晴れだしな」「最高級のお赤飯にしなくては」「いや、ふつーでいい、ふつーで頼む……」
「最近狗丸さんとはどうなんです」「トウマとは〜」「……あら」「あ、あ、えっと!トウマくんとは!」「あらあら」「ちがっ……狗丸さん!狗丸さんとは!」「別に貴方が彼をどう呼んでようが私は構いませんけど……少し驚いただけなので……」「トウマ……が……敬語やめて呼び捨てしろって……恋人なのに敬語なの変だろ!それにさん付けってなんか距離あるくね?って言われて……」「狗丸さんってそういうところありそうだなとは思ってました」「トウマ歳上なのにこう、タメ口です……」「いいじゃないですか、狗丸さん、幸せそうで。貴方の話もよく聞きますよ」「一体なんの……」
「しょうゆとソース間違えて泣いてた話とか」「えっ誰にも言わないでって言ったのに!?」「誰にも言うなよ?って話してくれましたよ」「トウマ〜ッッッ」「今いませんよ 現場別なので」「ぐぬっ……トウマの恥ずかしい話もしてやるんだから……」「あら 聞かせてくださいよ」「この前の夜」「却下」
生々しい話とかは全部却下しそう 巳波さん
トウマさんセコム巳波さん
みなつむであんなになんか大人っぽい拗れたようなプロポーズやら関係を持つやら書いてたくせにとうつむさんでやりたいこと!って思ったら紡さんがトウマさんのことを好きすぎる とかいうのがやりたいらしい……思考がそうなってきた いますっごい疲れてるから本能に忠実だ
でもなんか、とうつむさん2歳差の2歳ってデカイなって思ってきてる 紡さんは子供っぽくなろうとすればどこまでも子供っぽくなれそうなんだけどトウマさんって常識あるハタチの人のいいひとだからこう……
妹とお兄ちゃんくらいの感じある……
トウマ!あれやって!これやって!に対してそれはいまじゃなくてよくね〜?とか言いそうなんだ
とうつむさん呼びタメにさせてるのは私の趣味もあるけど
トウマさんは彼女には呼びタメしてほしいと思うと思ってるんだ
そういう無邪気な恋愛をすると思うんだ……
紡さんも慣れてきたらけっこう甘え甘えだと思う トウマさんのリーダー気質にめろくなっちゃう紡さん超かわいい たぶん超惚気けるんだろうな
あとたぶん4bitみんな付き合ってること知ってると思うんだ……
スキャンダルとか大丈夫かな……(しんぱい)
巳波セコムさんが頭から離れなさすぎる 基本構成はとうつむ+みなかなぁ
ずーるちゃんの恋愛にサポートを一人つけたくなっちゃうのはなぜなんだ……心配なのかもしれない……
めーちゃトウマさんにめろめろの紡さん見たすぎる
現場で会ってもにっこにこしてるし
2人で会っても 通話してても メッセのテンションひとつとってもめっろめろの紡さん
元々紡さんの片思いから始まるとしたらやっぱもう王子様と付き合ってるくらいのめろめろさでいい 超かわいい
トウマさんは紡が自分のこと超好き!ってのはわかっててもどんだけめろられてるのかについてはいまいち鈍感でいて欲しい セコム巳波のほうが「見てて恥ずかしいレベルですよ」って頭抱えてそう
でもなかなか手繋いだり抱きしめたりとかそういうとこまで発展しなくてもいいなぁ 紡さん、夢の中でトウマさんに「来いよ」っつって抱きしめられてキスされて 朝起きて「アワ〜!?」ってなってからしばらくトウマさんの顔見れなくなってしまってるかもしれないし トウマさんは俺なんかやったか!?になってほしいし 巳波、動きます……で「じ、じつはトウマに抱きしめられてキスされる夢を見て……」「……別に……恋人なら……構わないんじゃないでしょうか……」「わっ!私たち!まだそんな段階じゃないんです!」「18と20の恋愛なのにまだおままごとしてたんですか!?」「おままごとって言わないでください!真剣な清い交際です!」って言われて巳波さん、楽屋に帰るなり「狗丸さん、大事なお話がありますので……」ってずももももってなりそうでいい
お節介巳波(メンバーだいすき)
そんなこんな巳波から言われて(でもな〜?いいのかな……でも俺の事好きだって言ってくれたんだし、付き合ってるんだし、ミナの言う通り逆に不安がらせてる……?)って悩んだ結果2人でいつも通り会ってる時に「なあ、紡……」って言って はい?って振り向いた紡を
①そっと抱きしめて
②ぎゅっと抱き直して
③しばらくそのまま
④少し離れて
⑤「……なあ、キス、していいか」
⑥紡、死す
後日「狗丸さん、ステップアップしました?」「紡がギブアップした」「あら……………………………(形容しがたい気持ちを抱えている)」
「トウマ……その……ぎゅーってしてほし……」「はいはい、ほらよ、おいで」「そーゆーんじゃなくて……」「?」「……わ、私を……強引に……その……好きにして欲しくて……」「……疲れてんな。今日一緒に寝るか?」「……うん……」
畳む 121日前(土 07:31:30) 二次語り
リュウ
>
みなつむ 巳波サンドネタ
ある日2人になってしまった棗巳波2人に取り合われる紡の巳波サンド
二人の巳波と3Pしてわけわかんなくなっちゃう紡
「どっちが本物の巳波さんなんですか?」「どちらも本物の私なんですけれど」「理由は分かりませんが分裂してしまい」「プラナリアみたいなものですかね、性格も思考もきちんとトレースされていますし」「不可解な現象ですが私が二人になっただけで」「…………なるほど?(理解放棄)」
「ふふ、でもどちらも貴方を愛していますよ」「どちらも貴方の愛する私ですよ」
「……………(混乱)」
完全に同質というよりは受ける側、与える側で別れてしまってもいいな……
3Pに直結しそう
畳む 121日前(金 14:59:21) 二次語り
ある日2人になってしまった棗巳波2人に取り合われる紡の巳波サンド
二人の巳波と3Pしてわけわかんなくなっちゃう紡
「どっちが本物の巳波さんなんですか?」「どちらも本物の私なんですけれど」「理由は分かりませんが分裂してしまい」「プラナリアみたいなものですかね、性格も思考もきちんとトレースされていますし」「不可解な現象ですが私が二人になっただけで」「…………なるほど?(理解放棄)」
「ふふ、でもどちらも貴方を愛していますよ」「どちらも貴方の愛する私ですよ」
「……………(混乱)」
完全に同質というよりは受ける側、与える側で別れてしまってもいいな……
3Pに直結しそう
畳む 121日前(金 14:59:21) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタ
紡さんのほうが積極的な日、早めにカチカチになってしまう巳波もいるのだろうか……
「貴方のせいで、ほらこんなに……」が似合うキャラこれ以上にないくらい巳波だけど
逆に言わないで欲しいわ
ただただサカるだけのみなつむ 見たいです
間違い探しの正解の方で出会ったみなつむと、間違いの方で出会ったみなつむ
二人でくだらない話でけらけら笑い転げるみなつむは可愛いね
結婚して長くなってすっかり敬語がとれてしまったみなつむさん、外でタメ口で笑いあってるのを見たスタッフさんが「2人だけだとタメ口なんですよ!?」って尊死してるでしょ
1人はいると普通に敬語になりそうなカップル及び夫婦なんだわ
マネージャー飲み会に旦那として参戦した巳波さん、紡が酔いつぶれて寝てしまってから「で、夫婦生活はどうなの?」「ちゃんと構ってあげてるんでしょうね」「でも棗くんも忙しいから大変だよね?」「いやあ、棗さんはそのへん大丈夫ですよね」っていきなり的になってただ柔らかく微笑んでいる
「企業秘密です。NDAがあるので」「あっ逃げた!」って言われる
おかりんは巳波くん呼びだったかな……?
既婚者・棗巳波が世の中とファンに受け入れられるまでの間ずっと紡は謎の体調不良でずっと具合悪くて
巳波は責任感じてそばにいられる時はずっとそばにいるんだ……紡はそんなことしなくていいですよって言うけど巳波はオフだったら仕事にもついてきたがりそう(さすがに断られる)
なにかしてほしいことありませんか、ってずっと聞く巳波に「それじゃあ巳波さんは巳波さんのやることやってください」「今やってます」「作曲とか、脚本の読み込みとか、あるでしょう」「もう済ませました。いまは妻の介抱をしています」って言われて有能芸能人から逃れられない紡さん
紡が妊娠してつわりが酷くても同じことになりそう
紡の妊娠が発覚したとき、たぶん紡よりも巳波がおおはしゃぎして「おめでたですよ」って言われたら「ほんとですか!!!!」って急に立ち上がって紡の手取って抱きしめて「やったー!!!」って言って大ご機嫌になっているのを見て喜び損ねてぽかんとしている紡
帰り道に「名前はどうしますか」「用意するもの調べないといけませんよね」「寒くないですか?ほら私のコートも着て……」「美味しいもの毎日食べて精をつけましょうね」ってもう紡さんが一言も口を挟まないままおおはしゃぎの巳波さん
もう毎日っていうかそばにいる時ずっと愛しそうにお腹撫でてるんだろうな
仕事中に紡がADにぶつかられでもしたら巳波がブチギレて紡がADに謝ってそうまである
溺愛
もっとクールに妊娠報告をしてくると思っていたずーるにもにっこにこで「子供出来たんです〜」って語り始める巳波に(巳波ってこうなるんだ……)(ミナってこうなるんだ……)(巳波ってこうなるんだな……)ってなるずーる
お祝いは盛大にする
はしゃぎすぎたな……と不意に気づいた巳波さん、色々ネットの声を見ていたら妊婦の周りからのお祝いで抱えるストレスに関するものを見てしまい、慌てて態度を改めるので逆にストレスになる紡さん(私、なにかしたかな……)
すれちがうな
そもそもとして自分がはしゃいでるだけだったのでは?と不安になった巳波さんが「あの、貴方がもし、もし望まないなら別に私は貴方の体が大事ですから……」って言うのでおかしくなってしまって「もう遅いですよ」って笑う紡さんは産む気
巳波がそんなにはしゃいだのに産まないわけないもんな
紡さん、仕事人間だから産休取らせるのに周りが必死になりそう ギリギリまで働きたがりそうなので
産休取ったらやることなくて毎日巳波の帰りを待つ暇を持て余してしまっていたので巳波がそれとなくなんか暇つぶしが出来るものをたまに勧めている
ミサンガを編んだり……
「ミサンガなんて……」っていう紡に「私のために編んでくださいよ、色んな祈願に」って言ったらハマっているようでよかったよかったと思っていたらある日「これは〇〇祈願、これは✕✕祈願、これは△△成就で(中略)、巳波さんどこにつけます?」「全部つけさせる気ですか……」ってなる
「って紡が言い始めて。可愛かったんですよねえ」って言いながら腕と足とカバンがミサンガだらけになってる巳波見て(巳波って……)(ミナって……)(やっぱり……)ってちょっとこう、ちょっと溺愛さが心配になるずーるもいる
巳波さんは紡さん溺愛しちゃうのわかってるし子供できたらも〜甘々のパパになっちゃうんだもんね、私知ってんだから
甘々のパパになってしまった巳波と紡に対する社長の態度が脳内で重なった万理さん(紡ちゃんの周りってこうなっちゃうのかも……)
うっかり昔の感覚で「紡ちゃん」って出てしまった万理さん、しばらく巳波の視線が付きまとってそう
巳波をきっかけにずーるにハマりつつある紡がトウマさんのビジュを見ながらパンク系のチョーカーを買ってきて「見てください!ちょっとトウマ担感ないですか?」って聞いたらにこにこしながら近づいてきてチョーカー引っ張られて「私の狗になってくださるって?」「い、言ってません……」ってなる
嫉妬巳波さん、しかしながらずーるを褒められると「まあそうなんですよね、彼らって……」って自慢してくるからラインがわからなくてよく地雷踏む紡さん
紡さんが自担になってくれたら嬉しいけど、ステージの上でカッコつけてる自分よりも素の自分のほうを愛して欲しいので何だか複雑になってしまい「どっちの私の方が魅力的ですか?」って聞きがちな巳波さん
「じゃあ、アイドリッシュセブンと私どっちが好きですか?」に対してはいくら付き合いが長くなっても「アイドリッシュセブンです」って答える紡さんと、諦めずに10年後も同じ質問をしている巳波さん
紡さん溺愛巳波さん、そのうち空気中の塵の影響とか心配し出して「いい加減にしてください!」って怒られてから目を覚まして欲しい
盲目になりそうな男だから
徐に紡さんの布団に潜り込んできた巳波さんがべたべたしてくるので「どうしたんですか」って聞いたら「恋愛ドラマやりたくないです……貴方以外と触れ合いたくない……」ってべそべそ泣き出して「お仕事でしょう!」って紡さんに怒られる巳波さん
に
「私たちはいつでも触れ合えますし」って囁く紡さん
仕事なので、という理由だけで別に今まであまり色んな役やバラエティに嫌悪がなかった巳波が紡と付き合い始めてからある種の仕事が嫌になってきてるのに巳波も宇津木さんも気づいていて悩む回
でもこういう話、素直に紡にする気がするよね 巳波は
「マネージャーである貴方はどうしたらいいと思いますか」って聞く
紡も 紡の感情ではなくマネージャーとして答えると思うし
そういう信頼関係で乗り切ってくれるよ みなつむは
それはそれとして紡と巳波の感情としてはぶつかり合いそう
「なら別れます!」って言う紡に「貴方、自分が何言ってるかわかってるんですか!」「わかってますよ!」「もう愛想つかしたんですか!」「違いますよ!でも私のせいで巳波さんを潰したくない!」って大喧嘩はすると思う
なんか 大喧嘩してたカップルがいつの間にか壁ゆらすくらいのセックスしてたってのを見てしまった
みなつむもそうなっててくれ
意外と顔が見えない体位を嫌う2人だと思っている……
でもバックからのこっち向きなさい!のキス 好きだから あ〜
巳波がタイムスリップして、幼い紡と出会うのをぼんやり考えていた
迷子になって半泣きの紡を見て(紡さんだ)って思って 声をかけたら「お母さんいなくなっちゃった」って泣くから
「大丈夫、お兄さんと探してみましょう、絶対に見つかりますから」って手を取って ショッピングモールを駆け巡る話
一人称が「お兄さん」になる巳波って考えたこと無かったけど良すぎるな
元の時代に戻ったあと、紡がまじまじと巳波の顔を見るので「どうしたんです」って聞いてみたら「いや……私と棗さんって、もしかしてすっごく前に……芸能界に来る前に会ってたりしたのかな?って……でもそうしたら年齢が変か……忘れてください!」って
起きるパラドクス
「私は貴方より前から芸能界にいて露出してますから、会っていると言えば会っているかもしれませんね」「そういう意味ではないんですけど……それで会った気がしてるだけなのかなぁ……」と悩む紡と
なんとなく察して しかし世界のイタズラを楽しむことにする巳波とか
えっちなことをねだる紡さんの可愛らしさといったら
紡さんのお胸がふわふわなので 不意にもふ……とさせて頂き、もふもふしているな……とだけ思う巳さんは存在する
普通に怒られる もふもふしていますよね、って言ってさらに怒られる
付き合って3年目の秋
シャッフルトーク妄想
「三月さんとっても素敵でした!いつもカッコイイですが今日はそれ以上にかっこよくて……!より男らしいというか!惚れちゃいそうでしたよ〜!」
「おー!……お、おう……サンキュな……あ、あはは……」
〜〜〜
「惚れちゃいそうだったんですか?和泉さんに」
「え、巳波さん何怒ってるんですか!?」
「しゅき……って言ってくれません?」「え?……すき」「いえ……こう……しゅき🎶って……」「……????……しゅ……しゅき🎶」「紡さん何言ってるんですか?」「巳波さん!?!?!?!?」って
わけわかんないこと頼んで一人でカラカラ笑う巳波さんと振り回される紡さんはいるよね
畳む 123日前(木 08:59:53) 二次語り
紡さんのほうが積極的な日、早めにカチカチになってしまう巳波もいるのだろうか……
「貴方のせいで、ほらこんなに……」が似合うキャラこれ以上にないくらい巳波だけど
逆に言わないで欲しいわ
ただただサカるだけのみなつむ 見たいです
間違い探しの正解の方で出会ったみなつむと、間違いの方で出会ったみなつむ
二人でくだらない話でけらけら笑い転げるみなつむは可愛いね
結婚して長くなってすっかり敬語がとれてしまったみなつむさん、外でタメ口で笑いあってるのを見たスタッフさんが「2人だけだとタメ口なんですよ!?」って尊死してるでしょ
1人はいると普通に敬語になりそうなカップル及び夫婦なんだわ
マネージャー飲み会に旦那として参戦した巳波さん、紡が酔いつぶれて寝てしまってから「で、夫婦生活はどうなの?」「ちゃんと構ってあげてるんでしょうね」「でも棗くんも忙しいから大変だよね?」「いやあ、棗さんはそのへん大丈夫ですよね」っていきなり的になってただ柔らかく微笑んでいる
「企業秘密です。NDAがあるので」「あっ逃げた!」って言われる
おかりんは巳波くん呼びだったかな……?
既婚者・棗巳波が世の中とファンに受け入れられるまでの間ずっと紡は謎の体調不良でずっと具合悪くて
巳波は責任感じてそばにいられる時はずっとそばにいるんだ……紡はそんなことしなくていいですよって言うけど巳波はオフだったら仕事にもついてきたがりそう(さすがに断られる)
なにかしてほしいことありませんか、ってずっと聞く巳波に「それじゃあ巳波さんは巳波さんのやることやってください」「今やってます」「作曲とか、脚本の読み込みとか、あるでしょう」「もう済ませました。いまは妻の介抱をしています」って言われて有能芸能人から逃れられない紡さん
紡が妊娠してつわりが酷くても同じことになりそう
紡の妊娠が発覚したとき、たぶん紡よりも巳波がおおはしゃぎして「おめでたですよ」って言われたら「ほんとですか!!!!」って急に立ち上がって紡の手取って抱きしめて「やったー!!!」って言って大ご機嫌になっているのを見て喜び損ねてぽかんとしている紡
帰り道に「名前はどうしますか」「用意するもの調べないといけませんよね」「寒くないですか?ほら私のコートも着て……」「美味しいもの毎日食べて精をつけましょうね」ってもう紡さんが一言も口を挟まないままおおはしゃぎの巳波さん
もう毎日っていうかそばにいる時ずっと愛しそうにお腹撫でてるんだろうな
仕事中に紡がADにぶつかられでもしたら巳波がブチギレて紡がADに謝ってそうまである
溺愛
もっとクールに妊娠報告をしてくると思っていたずーるにもにっこにこで「子供出来たんです〜」って語り始める巳波に(巳波ってこうなるんだ……)(ミナってこうなるんだ……)(巳波ってこうなるんだな……)ってなるずーる
お祝いは盛大にする
はしゃぎすぎたな……と不意に気づいた巳波さん、色々ネットの声を見ていたら妊婦の周りからのお祝いで抱えるストレスに関するものを見てしまい、慌てて態度を改めるので逆にストレスになる紡さん(私、なにかしたかな……)
すれちがうな
そもそもとして自分がはしゃいでるだけだったのでは?と不安になった巳波さんが「あの、貴方がもし、もし望まないなら別に私は貴方の体が大事ですから……」って言うのでおかしくなってしまって「もう遅いですよ」って笑う紡さんは産む気
巳波がそんなにはしゃいだのに産まないわけないもんな
紡さん、仕事人間だから産休取らせるのに周りが必死になりそう ギリギリまで働きたがりそうなので
産休取ったらやることなくて毎日巳波の帰りを待つ暇を持て余してしまっていたので巳波がそれとなくなんか暇つぶしが出来るものをたまに勧めている
ミサンガを編んだり……
「ミサンガなんて……」っていう紡に「私のために編んでくださいよ、色んな祈願に」って言ったらハマっているようでよかったよかったと思っていたらある日「これは〇〇祈願、これは✕✕祈願、これは△△成就で(中略)、巳波さんどこにつけます?」「全部つけさせる気ですか……」ってなる
「って紡が言い始めて。可愛かったんですよねえ」って言いながら腕と足とカバンがミサンガだらけになってる巳波見て(巳波って……)(ミナって……)(やっぱり……)ってちょっとこう、ちょっと溺愛さが心配になるずーるもいる
巳波さんは紡さん溺愛しちゃうのわかってるし子供できたらも〜甘々のパパになっちゃうんだもんね、私知ってんだから
甘々のパパになってしまった巳波と紡に対する社長の態度が脳内で重なった万理さん(紡ちゃんの周りってこうなっちゃうのかも……)
うっかり昔の感覚で「紡ちゃん」って出てしまった万理さん、しばらく巳波の視線が付きまとってそう
巳波をきっかけにずーるにハマりつつある紡がトウマさんのビジュを見ながらパンク系のチョーカーを買ってきて「見てください!ちょっとトウマ担感ないですか?」って聞いたらにこにこしながら近づいてきてチョーカー引っ張られて「私の狗になってくださるって?」「い、言ってません……」ってなる
嫉妬巳波さん、しかしながらずーるを褒められると「まあそうなんですよね、彼らって……」って自慢してくるからラインがわからなくてよく地雷踏む紡さん
紡さんが自担になってくれたら嬉しいけど、ステージの上でカッコつけてる自分よりも素の自分のほうを愛して欲しいので何だか複雑になってしまい「どっちの私の方が魅力的ですか?」って聞きがちな巳波さん
「じゃあ、アイドリッシュセブンと私どっちが好きですか?」に対してはいくら付き合いが長くなっても「アイドリッシュセブンです」って答える紡さんと、諦めずに10年後も同じ質問をしている巳波さん
紡さん溺愛巳波さん、そのうち空気中の塵の影響とか心配し出して「いい加減にしてください!」って怒られてから目を覚まして欲しい
盲目になりそうな男だから
徐に紡さんの布団に潜り込んできた巳波さんがべたべたしてくるので「どうしたんですか」って聞いたら「恋愛ドラマやりたくないです……貴方以外と触れ合いたくない……」ってべそべそ泣き出して「お仕事でしょう!」って紡さんに怒られる巳波さん
に
「私たちはいつでも触れ合えますし」って囁く紡さん
仕事なので、という理由だけで別に今まであまり色んな役やバラエティに嫌悪がなかった巳波が紡と付き合い始めてからある種の仕事が嫌になってきてるのに巳波も宇津木さんも気づいていて悩む回
でもこういう話、素直に紡にする気がするよね 巳波は
「マネージャーである貴方はどうしたらいいと思いますか」って聞く
紡も 紡の感情ではなくマネージャーとして答えると思うし
そういう信頼関係で乗り切ってくれるよ みなつむは
それはそれとして紡と巳波の感情としてはぶつかり合いそう
「なら別れます!」って言う紡に「貴方、自分が何言ってるかわかってるんですか!」「わかってますよ!」「もう愛想つかしたんですか!」「違いますよ!でも私のせいで巳波さんを潰したくない!」って大喧嘩はすると思う
なんか 大喧嘩してたカップルがいつの間にか壁ゆらすくらいのセックスしてたってのを見てしまった
みなつむもそうなっててくれ
意外と顔が見えない体位を嫌う2人だと思っている……
でもバックからのこっち向きなさい!のキス 好きだから あ〜
巳波がタイムスリップして、幼い紡と出会うのをぼんやり考えていた
迷子になって半泣きの紡を見て(紡さんだ)って思って 声をかけたら「お母さんいなくなっちゃった」って泣くから
「大丈夫、お兄さんと探してみましょう、絶対に見つかりますから」って手を取って ショッピングモールを駆け巡る話
一人称が「お兄さん」になる巳波って考えたこと無かったけど良すぎるな
元の時代に戻ったあと、紡がまじまじと巳波の顔を見るので「どうしたんです」って聞いてみたら「いや……私と棗さんって、もしかしてすっごく前に……芸能界に来る前に会ってたりしたのかな?って……でもそうしたら年齢が変か……忘れてください!」って
起きるパラドクス
「私は貴方より前から芸能界にいて露出してますから、会っていると言えば会っているかもしれませんね」「そういう意味ではないんですけど……それで会った気がしてるだけなのかなぁ……」と悩む紡と
なんとなく察して しかし世界のイタズラを楽しむことにする巳波とか
えっちなことをねだる紡さんの可愛らしさといったら
紡さんのお胸がふわふわなので 不意にもふ……とさせて頂き、もふもふしているな……とだけ思う巳さんは存在する
普通に怒られる もふもふしていますよね、って言ってさらに怒られる
付き合って3年目の秋
シャッフルトーク妄想
「三月さんとっても素敵でした!いつもカッコイイですが今日はそれ以上にかっこよくて……!より男らしいというか!惚れちゃいそうでしたよ〜!」
「おー!……お、おう……サンキュな……あ、あはは……」
〜〜〜
「惚れちゃいそうだったんですか?和泉さんに」
「え、巳波さん何怒ってるんですか!?」
「しゅき……って言ってくれません?」「え?……すき」「いえ……こう……しゅき🎶って……」「……????……しゅ……しゅき🎶」「紡さん何言ってるんですか?」「巳波さん!?!?!?!?」って
わけわかんないこと頼んで一人でカラカラ笑う巳波さんと振り回される紡さんはいるよね
畳む 123日前(木 08:59:53) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタR18 夜這い
なんか 夜這いする巳波とそれを夢だと思ってる紡の夢見た……
めっちゃしたい気分だったのに先に寝てしまってる紡の隣でひとりでするか……ってなったものの寝てる紡が扇情的に見えて「ちょっとだけ……いいですよね?」って少しだけ……あ、起きない……少しだけ……て思いながら少しずつエスカレートして……
そのまま紡寝てるままして、中に出して……起きなくて……「私、何やってるんだろう……」って思いつつとりあえず体綺麗にしてあげて服元に戻して隣でなんてことない感じで眠った巳波と
翌朝、部分的にほんのりと覚えているそれを夢だと思ってて「私ってなんて夢を…」って思ってる紡の
夢見た
「この前えっちな夢見ちゃったんですよ…」「あら、貴方もそういう夢見るんですね」「巳波さんに…その…寝ている私が…」「げほっげほげほ」「だ、大丈夫ですか!?」「だ、大丈夫!大丈夫です、それは夢です……」
夜這いをノリノリでするのか、ためらいながらするのかで巳波さんは分岐する
罪悪感を感じながらも気持ちを抑えられず体を触っていく巳波さんのほうが好き(?)
畳む 125日前(月 20:35:34) 二次語り
なんか 夜這いする巳波とそれを夢だと思ってる紡の夢見た……
めっちゃしたい気分だったのに先に寝てしまってる紡の隣でひとりでするか……ってなったものの寝てる紡が扇情的に見えて「ちょっとだけ……いいですよね?」って少しだけ……あ、起きない……少しだけ……て思いながら少しずつエスカレートして……
そのまま紡寝てるままして、中に出して……起きなくて……「私、何やってるんだろう……」って思いつつとりあえず体綺麗にしてあげて服元に戻して隣でなんてことない感じで眠った巳波と
翌朝、部分的にほんのりと覚えているそれを夢だと思ってて「私ってなんて夢を…」って思ってる紡の
夢見た
「この前えっちな夢見ちゃったんですよ…」「あら、貴方もそういう夢見るんですね」「巳波さんに…その…寝ている私が…」「げほっげほげほ」「だ、大丈夫ですか!?」「だ、大丈夫!大丈夫です、それは夢です……」
夜這いをノリノリでするのか、ためらいながらするのかで巳波さんは分岐する
罪悪感を感じながらも気持ちを抑えられず体を触っていく巳波さんのほうが好き(?)
畳む 125日前(月 20:35:34) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタ
巳波、あれで割と小心者だし……って私が思ってるから全然カッコイイ大人な巳波書いてないかもしれない
おろおろしてる巳波ばっか……草……
巳波さんも19歳ですからね
19歳ってものすごく不安定だよ 今考えるとほんとに 18の区切りじゃないから大人として見られるのに、本人はまだギリギリ大人じゃないっていう不安定さを持ってる
ナギは王室の教育で強めのハート持ってそうだし
巳波も子役っていう特殊さがあるから
忘れがちなだけで
子役だからさ 子供でいられる期間がものすごくなかったってことになる
拮抗のクオーターしかりだし……
だから好きな人に甘える時に子供っぽくなっちゃうのは仕方ないんだよな
大人っぽく振る舞いがちだからほんと
そんなことしなくていいんだよ!ってぎゅってしてあげたいもの
でも私より紡さんにぎゅってされててほしいからさ(❓)
紡さんも高卒であーゆー業界にお勤めになってるわけでな……
ダイヤモンドメンタルだから原子の隙間叩かれたら淡く儚く砕け散ると思うのよね
その隙間を巳波がそっと隠して守っていて欲しいんだ……
巳波って知り合いにちょっとやってみてよ!って言われても絶対「ぜひ作品を見ていただけたら」って何もやってくれなさそうなのに紡が「この前の〇〇(役)、ほんとによくて〜」って言ってたら目の前で急にやってくれそうなんだよな(バカップルだ…)
でも急に「では……本当の私とどっちが好みですか……?」って聞いてきそう
手馴れた紡さん「おしえてあげませ〜ん」
悔しい巳波さん「……(そのまま無理やりキスしてなんか雰囲気を崩す)」
付き合い初めて紡が巳波の大人の色香に惑わされている期は巳波優勢だけど
次第に紡優勢になっていくと思っている
巳波さんの仕事比率ってどんなもんなんだろうな
俳優としての仕事、多めだと思ってるけど アイドルが主軸ではあるだろうから 作曲もあるし どのくらい引き受けてるんだろうな……
畳む 125日前(月 20:33:34) 二次語り
巳波、あれで割と小心者だし……って私が思ってるから全然カッコイイ大人な巳波書いてないかもしれない
おろおろしてる巳波ばっか……草……
巳波さんも19歳ですからね
19歳ってものすごく不安定だよ 今考えるとほんとに 18の区切りじゃないから大人として見られるのに、本人はまだギリギリ大人じゃないっていう不安定さを持ってる
ナギは王室の教育で強めのハート持ってそうだし
巳波も子役っていう特殊さがあるから
忘れがちなだけで
子役だからさ 子供でいられる期間がものすごくなかったってことになる
拮抗のクオーターしかりだし……
だから好きな人に甘える時に子供っぽくなっちゃうのは仕方ないんだよな
大人っぽく振る舞いがちだからほんと
そんなことしなくていいんだよ!ってぎゅってしてあげたいもの
でも私より紡さんにぎゅってされててほしいからさ(❓)
紡さんも高卒であーゆー業界にお勤めになってるわけでな……
ダイヤモンドメンタルだから原子の隙間叩かれたら淡く儚く砕け散ると思うのよね
その隙間を巳波がそっと隠して守っていて欲しいんだ……
巳波って知り合いにちょっとやってみてよ!って言われても絶対「ぜひ作品を見ていただけたら」って何もやってくれなさそうなのに紡が「この前の〇〇(役)、ほんとによくて〜」って言ってたら目の前で急にやってくれそうなんだよな(バカップルだ…)
でも急に「では……本当の私とどっちが好みですか……?」って聞いてきそう
手馴れた紡さん「おしえてあげませ〜ん」
悔しい巳波さん「……(そのまま無理やりキスしてなんか雰囲気を崩す)」
付き合い初めて紡が巳波の大人の色香に惑わされている期は巳波優勢だけど
次第に紡優勢になっていくと思っている
巳波さんの仕事比率ってどんなもんなんだろうな
俳優としての仕事、多めだと思ってるけど アイドルが主軸ではあるだろうから 作曲もあるし どのくらい引き受けてるんだろうな……
畳む 125日前(月 20:33:34) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタ 最初の継続
既往歴ありだった紡が身篭ってから出産後もメンクリ通い、しかし紡本人は断薬を希望
薬を減らし、頓服を持たせることでしぶしぶ主治医は同意、だが……頓服も嫌がって基本飲まない
巳波の説得で紡は自分がなりたいお母さんになるため、少しずつ薬を飲むのも了承するようになっていく
巳波が大切に使ってるポーチに頓服を入れて紡に押し付ける
「えっこれ巳波さんのポーチ」「ええ、大切にしているポーチです。ですから、無くさぬよう、肌身離さず持っていてくださいね」「でも中身、薬……」「ポーチ無くさないでくださいね?」
そんな話を宇津木さんにもしてたので紡が収録本番に具合悪そうなのを見て連れ出して、「棗さんのポーチ持ってます?」こく、と頷く紡、ポーチを取り出す そこから宇津木さんが薬取り出して、飲ませる(リスペリドン的なゼリー状の頓服)
「……巳波さんに言われていたんですか?」「貴方のことが大切なんですよ。ポーチなんかよりもっと」
はるちゃんは紡との別れを提案する
「確かに家庭を持ったのでみなさんよりは疲れているかもしれませんが、別に」「巳波、疲れてるよ。……紡さんのこと、大変なんでしょ」って引かない悠を止めるトウマさん、それから巳波を見て「ヤベーときにはヘルプ出してくれんだよな?」「え…。でも、家庭の事は貴方々には」「家庭のことはどーでもいい、ミナが辛いなら元気づけたい、そんだけだ」「……。……少し……甘えさせて欲しい、かも……」「よしゃ!駅前に新しくラーメン屋出来たんだ、今日みんなで行こうぜ」
「あ、写真撮ってもいいですか。紡に送りたいから」って食べる時に写真撮る巳波
セックス依存の心配があるからってことで紡が求めても応えられない夜がある 暴れた日、強めの鎮静剤を飲ませる
鎮静剤飲ませて眠りに落ちる前の紡はすごく落ち着いてたので、その時に巳波はきちんと理由を話す
巳波は紡がどれだけ病気と言われようが、大丈夫、ちゃんと話はできるって信じてるから
カサンドラ症候群になるかならないかはずーるにかかってる気もするな、この既往歴あり紡さんとのみなつむは
基本的にはちゃんと巳波も紡も寛解に向かい、子供たちの親として自信を持って欲しい
巳波はずっと紡を信じてる
畳む 128日前(金 22:22:43) 二次語り
既往歴ありだった紡が身篭ってから出産後もメンクリ通い、しかし紡本人は断薬を希望
薬を減らし、頓服を持たせることでしぶしぶ主治医は同意、だが……頓服も嫌がって基本飲まない
巳波の説得で紡は自分がなりたいお母さんになるため、少しずつ薬を飲むのも了承するようになっていく
巳波が大切に使ってるポーチに頓服を入れて紡に押し付ける
「えっこれ巳波さんのポーチ」「ええ、大切にしているポーチです。ですから、無くさぬよう、肌身離さず持っていてくださいね」「でも中身、薬……」「ポーチ無くさないでくださいね?」
そんな話を宇津木さんにもしてたので紡が収録本番に具合悪そうなのを見て連れ出して、「棗さんのポーチ持ってます?」こく、と頷く紡、ポーチを取り出す そこから宇津木さんが薬取り出して、飲ませる(リスペリドン的なゼリー状の頓服)
「……巳波さんに言われていたんですか?」「貴方のことが大切なんですよ。ポーチなんかよりもっと」
はるちゃんは紡との別れを提案する
「確かに家庭を持ったのでみなさんよりは疲れているかもしれませんが、別に」「巳波、疲れてるよ。……紡さんのこと、大変なんでしょ」って引かない悠を止めるトウマさん、それから巳波を見て「ヤベーときにはヘルプ出してくれんだよな?」「え…。でも、家庭の事は貴方々には」「家庭のことはどーでもいい、ミナが辛いなら元気づけたい、そんだけだ」「……。……少し……甘えさせて欲しい、かも……」「よしゃ!駅前に新しくラーメン屋出来たんだ、今日みんなで行こうぜ」
「あ、写真撮ってもいいですか。紡に送りたいから」って食べる時に写真撮る巳波
セックス依存の心配があるからってことで紡が求めても応えられない夜がある 暴れた日、強めの鎮静剤を飲ませる
鎮静剤飲ませて眠りに落ちる前の紡はすごく落ち着いてたので、その時に巳波はきちんと理由を話す
巳波は紡がどれだけ病気と言われようが、大丈夫、ちゃんと話はできるって信じてるから
カサンドラ症候群になるかならないかはずーるにかかってる気もするな、この既往歴あり紡さんとのみなつむは
基本的にはちゃんと巳波も紡も寛解に向かい、子供たちの親として自信を持って欲しい
巳波はずっと紡を信じてる
畳む 128日前(金 22:22:43) 二次語り
リュウ
>
みなつむ 童貞巳波さん
紡と付き合う時巳波が童貞だったらどうしよう……って急に思ったら緊張してきた
巳波はやっぱ女慣れしてるっていう解釈が多いと思うので……あの色香でね……妖艶ですし?
でもまあ、今回は?
特別に?
童貞になって頂いて……
別に18歳と19歳だからお互いに経験なくて普通なんだよ
そういう空気になった時、一瞬巳波の頭を駆け巡る「知識はあるが、何もしたことが無い」という緊張感とか
普通に紡が「いたっ」って言っちゃって死にたくなる巳波とか
「す、すみませんだいじょうぶ……」「やめましょう‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」って謝る巳波は、いる
「すみません、なんの経験もなくて……幻滅しましたよね……」ってしょもしょもしてる巳波に「確かにあの棗さんが経験ないとは思ってませんでしたけど……でも初めてが私ってことですよね……私も初めてだったから……」ってにこにこする紡さんをぎゅってするんだ
2人とも真面目そうだから雰囲気に流されて始まった初めてとは違って、2回目はちゃんと勉強してから始めそうな感あるんだよな……
真面目な性行為
「この日、"します"よ」「はい……」ってXデー(⁉️)決まったら、それまで各々予習をし、ちゃんと用意をし、室温は適温、きちんとシャワーを浴び、前戯にたっぷりと時間をかけ、いれる前にはしっかりと了承をとり、逐一「痛いか痛くないか」「これは気持ちいいのか」を確認しながら……
ちゃんとお互いにそこそこ気持ちいい、になれたため「二人で前よりもよくなることが出来た」ということでやっぱにこにこしてぎゅってするんだわ
この2人が勢いでえっちなことするまでには時間がかかるな……そんな世界線のみなつむも可愛いですよね
そんな日々から時が経ち
子供育てながら 子供が寝た後にふと巳波が「ってとこから私たち始まったんですよねえ」って言うから懐かしい〜って笑う紡さん、急にえっちなキスされて服の裾に手入れられてて
「あの頃の私たちって初々しかったですね」って笑いながらもうすっかりなれた手つきで襲われるんだ
え、巳波の経験の全てが紡さんとだけじゃん
純愛だ
えっちなことはすべて紡さんで学んだんだ……
畳む 129日前(木 20:37:57) 二次語り
紡と付き合う時巳波が童貞だったらどうしよう……って急に思ったら緊張してきた
巳波はやっぱ女慣れしてるっていう解釈が多いと思うので……あの色香でね……妖艶ですし?
でもまあ、今回は?
特別に?
童貞になって頂いて……
別に18歳と19歳だからお互いに経験なくて普通なんだよ
そういう空気になった時、一瞬巳波の頭を駆け巡る「知識はあるが、何もしたことが無い」という緊張感とか
普通に紡が「いたっ」って言っちゃって死にたくなる巳波とか
「す、すみませんだいじょうぶ……」「やめましょう‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」って謝る巳波は、いる
「すみません、なんの経験もなくて……幻滅しましたよね……」ってしょもしょもしてる巳波に「確かにあの棗さんが経験ないとは思ってませんでしたけど……でも初めてが私ってことですよね……私も初めてだったから……」ってにこにこする紡さんをぎゅってするんだ
2人とも真面目そうだから雰囲気に流されて始まった初めてとは違って、2回目はちゃんと勉強してから始めそうな感あるんだよな……
真面目な性行為
「この日、"します"よ」「はい……」ってXデー(⁉️)決まったら、それまで各々予習をし、ちゃんと用意をし、室温は適温、きちんとシャワーを浴び、前戯にたっぷりと時間をかけ、いれる前にはしっかりと了承をとり、逐一「痛いか痛くないか」「これは気持ちいいのか」を確認しながら……
ちゃんとお互いにそこそこ気持ちいい、になれたため「二人で前よりもよくなることが出来た」ということでやっぱにこにこしてぎゅってするんだわ
この2人が勢いでえっちなことするまでには時間がかかるな……そんな世界線のみなつむも可愛いですよね
そんな日々から時が経ち
子供育てながら 子供が寝た後にふと巳波が「ってとこから私たち始まったんですよねえ」って言うから懐かしい〜って笑う紡さん、急にえっちなキスされて服の裾に手入れられてて
「あの頃の私たちって初々しかったですね」って笑いながらもうすっかりなれた手つきで襲われるんだ
え、巳波の経験の全てが紡さんとだけじゃん
純愛だ
えっちなことはすべて紡さんで学んだんだ……
畳む 129日前(木 20:37:57) 二次語り
リュウ
>
巳紡+陸
最初は陸の紡との距離の近さに警戒してたし嫉妬もしてた巳波も、陸から紡へも紡から陸へもなんの恋情もないのだと実感を経て、まあ七瀬さんならいいか……ってどんどん判定甘くなっていくから
ちょっとくらいべたべたしてたり寄りかかったり手触ってたりしてても七瀬さんだしな……ってなっていきそう
でも同じこと(よりも近くないこと)を他の男にされたらめちゃくちゃピリついて間に割って入るのだろうな……
「ごめんなさい、俺が紡と仲良くしてるのあんまり……よく思ってない?」「いいえ。貴方のほうが彼女と先に出会って、関係値も貴方のほうが先に大きく築いているのだから、私のために改めなくても結構ですよ」って言いながら
けっこうなかよくお茶とかしてほしいんだ
「七瀬さんしか知らない彼女の顔を私にも教えて欲しい」って言うから
陸は喜んで二人でいる時の紡の話してくれるんだ……
うっかり2人だけの秘密とか喋っちゃって「あ!棗さん!秘密でした!」って言うから
「……という話を聞きましたが、彼との秘密だそうですね」って巳波に言われて紡は陸さん!てなる
トウマさんにちまちま陸の話を聞いて、勝手に巳波の中の陸の好感度がどんどん上がってて欲しい
えらく親しげに七瀬さん🎶って呼ぶようになってほしい
紡と陸の秘密、めちゃくちゃ小さくてどうでもいいことであってほしいな……
紡さんが実は王様プリン1個食べちゃって環に言いそびれたとかそのレベルの
って思ったけどそれは重罪か……
巳波って可愛いタイプの人間に絆されやすいと思ってる
トウマさん然りだし
だから陸との良好な関係は全然有り得ると思う
悠より陸が歳上であるという事実にたまに疑念を抱いて欲しい
「リク、お前さん棗ちゃんと仲良いよな」「はい!よく美味しいケーキ屋さんとかに誘ってもらうんです!」(餌付け……?)
そんな世界線だから陸が具合悪そうなのに巳波も気づくようになってほしい
陸ソロの仕事で紡も万さんも忙しそうにしてて、陸がちょっとだけ崩しそうになってるのに気がついて背中をさすりにいってパパっと紡に連絡回して欲しい
陸がさぁ……全然最初慣れてないドラマやってたのに急にダンマカみたいなのでクオンさんみたいな役をやってさ……SNSで大盛り上がりする世界線に生まれたかった
でも陸のやってた役で1番好きなのって言われたらクオンさんとエレンで悩んでしまう……
エレンを愛しているから……
畳む 129日前(木 17:57:41) 二次語り
最初は陸の紡との距離の近さに警戒してたし嫉妬もしてた巳波も、陸から紡へも紡から陸へもなんの恋情もないのだと実感を経て、まあ七瀬さんならいいか……ってどんどん判定甘くなっていくから
ちょっとくらいべたべたしてたり寄りかかったり手触ってたりしてても七瀬さんだしな……ってなっていきそう
でも同じこと(よりも近くないこと)を他の男にされたらめちゃくちゃピリついて間に割って入るのだろうな……
「ごめんなさい、俺が紡と仲良くしてるのあんまり……よく思ってない?」「いいえ。貴方のほうが彼女と先に出会って、関係値も貴方のほうが先に大きく築いているのだから、私のために改めなくても結構ですよ」って言いながら
けっこうなかよくお茶とかしてほしいんだ
「七瀬さんしか知らない彼女の顔を私にも教えて欲しい」って言うから
陸は喜んで二人でいる時の紡の話してくれるんだ……
うっかり2人だけの秘密とか喋っちゃって「あ!棗さん!秘密でした!」って言うから
「……という話を聞きましたが、彼との秘密だそうですね」って巳波に言われて紡は陸さん!てなる
トウマさんにちまちま陸の話を聞いて、勝手に巳波の中の陸の好感度がどんどん上がってて欲しい
えらく親しげに七瀬さん🎶って呼ぶようになってほしい
紡と陸の秘密、めちゃくちゃ小さくてどうでもいいことであってほしいな……
紡さんが実は王様プリン1個食べちゃって環に言いそびれたとかそのレベルの
って思ったけどそれは重罪か……
巳波って可愛いタイプの人間に絆されやすいと思ってる
トウマさん然りだし
だから陸との良好な関係は全然有り得ると思う
悠より陸が歳上であるという事実にたまに疑念を抱いて欲しい
「リク、お前さん棗ちゃんと仲良いよな」「はい!よく美味しいケーキ屋さんとかに誘ってもらうんです!」(餌付け……?)
そんな世界線だから陸が具合悪そうなのに巳波も気づくようになってほしい
陸ソロの仕事で紡も万さんも忙しそうにしてて、陸がちょっとだけ崩しそうになってるのに気がついて背中をさすりにいってパパっと紡に連絡回して欲しい
陸がさぁ……全然最初慣れてないドラマやってたのに急にダンマカみたいなのでクオンさんみたいな役をやってさ……SNSで大盛り上がりする世界線に生まれたかった
でも陸のやってた役で1番好きなのって言われたらクオンさんとエレンで悩んでしまう……
エレンを愛しているから……
畳む 129日前(木 17:57:41) 二次語り
リュウ
>
巳紡←天と陸
陸は天にぃが紡のこと好きなの誰よりも早く気づいて「でもダメだよ」ってアルカイックスマイルで一言だけ言っておいてくれる
天はそのあと(変なところだけ鋭いんだから……)ってため息つくけど
天も基本手は出さないよ……でも巳波に隙があったら奪っちゃうよ
畳む 129日前(木 17:36:44) 二次語り
陸は天にぃが紡のこと好きなの誰よりも早く気づいて「でもダメだよ」ってアルカイックスマイルで一言だけ言っておいてくれる
天はそのあと(変なところだけ鋭いんだから……)ってため息つくけど
天も基本手は出さないよ……でも巳波に隙があったら奪っちゃうよ
畳む 129日前(木 17:36:44) 二次語り
リュウ
>
みなつむネタ
早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……
早朝 明るいのにまだ電灯がついている そんな道を歩いて仕事へ向かう紡さんの 仕事場では見せない少し眠たげでだるそうな背中とか
デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか
ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと
不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから
ずーるの歌は四人の歌だから
紡への思いを乗せた歌は巳波だけが歌うのかもしれないし、デュエットソングかもしれない
「誰と歌うんですか」「私と貴方で」「私はアイドルでは……」「いま歌う私もアイドルの棗巳波ではありませんよ」
紡は巳波のことアイドルとして見がちだから その都度巳波は素の自分を強調するといい
巳波とカラオケに行った紡「巳波さんって歌上手いですね!」巳波「あら嬉しい、プロでも目指してみようかな」
隣の部屋の人「なんか隣の部屋の人、めちゃくちゃ棗巳波に声似てるし歌上手いな……」
私の宗教哲学において陸と紡は+で結ばれていてほしいので
私の中で陸と紡は陸+紡なので私がかいてるものに陸が出てきてもそれは絶対的に+陸なんだけどそれはそれとして距離は近いと思ってる
巳波さんって自分のことでいっぱいいっぱいになる時期が絶対にある人で 紡もそうだから 重なったらマジでヤバいと思ってる
トウマさんってなさそうなんだよな
はるちゃんもあんまりなさそう
巳波と虎於はそのへんあると思ってるから……
普段人のことよく見てよく気づく人が自分でいっぱいになってると
ホントに盲目になるから
紡がどれだけヘルプを出していても気づけず、気がついた時には他の誰かが紡を支えていて
自責の念と彼女への愛の狭間で苦しむ巳波とか
紡のほうが巳波としたすぎてからかわれてんの超可愛い
紡のほうが巳波のこと溺愛してるの超可愛い
紡が寝言でたまにお母さんって言うから、紡はなんにも覚えてないけど次の日の巳波がなんとなくいつもより優しい日
たまに巳波さんから出る「私は男だし私は貴方より年上です」という慌てたプライド
「巳波さん……ポリネシアンセックスって……知っていますか……」「知っていますよ」「……知ってるんですか」「はい」「知ってるんですねえ」「そうですね」「……ふーん?」「ふふふ……」
誘われ待ちの紡VS誘われ待ちには応えないで反応を楽しんでいる巳波
「巳波さんって”誘い受け”なんですか?」って何かを見た紡に言われたので夜「襲ってくれないんですか?」って誘い受けになる巳波
切り前で忙しい巳波さんに何かと理由をつけては会いに行くがやっぱ忙しそうなのですごすご帰るけどそのうちおいでおいでされたので?ってちょっと近づいたら耳元で「もう少し待てますよね、いい子ですから……」って言われて小さく頷くなどする
巳波の演じたラブシーンがあまりにもねっとりリアリティだったのでなんか浮気された気分になってしまった紡さんと
帰ってきたらなんか機嫌悪いので色々見てたら視聴途中の自分の恋愛映画があって「あらあら」って笑ってしまう巳波
先にお布団に入ってしまった紡に「起きてますか?」って声掛けて 「起きてますよ〜」って顔出したところから逃がさずにそのまま襲いかかって
「映画より良い事してあげますよ」って言われてそのまま何も抵抗させて貰えない日
「巳波さんって女の人抱くの慣れてそうでなんか嫌なんですけど……あーゆーお仕事の役作りはどうやっているんですか……」「今は貴方ですかね」「え?」「貴方です」って言われてご機嫌になっちゃう紡さんもいるのだ
巳波に片思いしていた紡が巳波に呼び出されたので
お赤飯の用意をしながら風下にいるアイドリッシュセブンはいる(そーちゃんはもしもの時のためにスクリュードライバー持ってるかもしれない)
フライング陸「紡!おめでっ(ここで回収される)」
紡さんもえっちなことに興味が出てしまったので 彼を落とせる!フェロモンシャンプー!みたいなのを使ってみようと思って風呂に置いてたけど
巳波もそれ知ってたので (買ったんだ……)って思われてるし別に効果はそんなになかったけど紡にそういう気持ちがあったってことで普通に盛り上がる夜
紡さんはシャンプーのおかげだと思ってるけどね
巳波に片思いしてる紡、悠にもトウマにも虎於にもめちゃくちゃこの前のよかったずーるハイライトを語ってくれるのに巳波にだけ「お疲れ様です」だけなので巳波は普通に嫌われてると思ってる
「棗氏、最近紡とはどうですか?」「え?小鳥遊さん……?さあ、私はあまり彼女に好かれてないみたいですしね……」「What!?(全部知ってるアイドリッシュセブンのみなさん)」
「第n回ウチアケバナシします……」「こいつついに数えるのやめたな」「なんと……棗氏、紡に嫌われていると思っています……」「あー、まあ、あれだもんなぁ」「紡は照れ屋さんだもんね」「じゃー俺ラビチャするわ、みなみんに、紡がみなみんのこと好きだって」「環くーん!?」「送った」「アアッ」
環から一連の行動を聞いた紡、姉鷺さんにべたべた泣きつくTRIGGERの楽屋、そこで紡が巳波のこと好きなのだと聞いて失恋する楽
ピタゴラスイッチ
巳紡におけるナギさん1回しか書いてないけど ものすごい信頼出来る
紡の愛を絶対に大事にしてくれる男
紡って割と抱きしめてもらうの好きそうだから「抱きしめてください」ってよく言いそう
たまに巳波に抱っこされた紡と行われる AV鑑賞会
マンネリを避けるため、2人とも至極真面目に「やってみたいこと」を探す会
そのあと実際にやってみて「これはあんまり気持ちよくないですね」「これはとてもいいですね」などと真面目に品評する会
ゲームにハマって課金しまくってる紡に最初少しだけ口を出していた巳波も、まあ彼女が楽しいならいいか……と思って放っておいたら
割と早めにサ終が決まってしまいギャン泣きして最高額まで課金しようとする紡を羽交い締めで止める回
それまでも芸能人だから流行とかには敏感だったけどことプロデュースをする立場の紡と付き合い始めてから巳波はいっそう最先端のもの知ってそう
なぜなら彼女に最先端のプレゼントあげたいから……
(なお紡さんのほうが流行りに敏感なため、サプライズがなかなか難しい模様)
巳波の台本の読み合わせに付き合ってる紡、自分の大根さが嫌になってきたのでレッスンを受け始めようとするのを止める巳波(紡さんはそのままでいていいんですよ……ッ(可愛いからッ))
ヤマさんに少し教えて貰って演技がうまくなった紡と、後日「二階堂さん何してくれてるんですか?」ってキレてる巳波
ヤマさん「え!?ダメだったの!?」
紡に「私のダメなところあげてもらえませんか?」と真剣に言われたので真剣に箇条書きで羅列して送ったらしばらく連絡全無視された巳波とか
女慣れして紡の扱いに長けている巳波もいいが、実は全然慣れてなくて都度振り回されている巳波はかわいい
別に数える程しか経験ないのに経験豊富そうな顔をしてしまったせいで紡よりも巳波が緊張している初夜
恋愛ドラマの役作りで悩んでるから紡と付き合ってるだけのなんの気持ちもない巳波、すき
(@溢れた思いを)
好きだって思った時にはもう奪い去られる巳波好き
結婚してだいぶ経ってふと「最近私たちって……"レス"だ……」って気づいてしまいショックを受けて一生懸命洒落込む紡と
「最近紡、いつもよりオシャレすることが増えて……浮気……?」ってすれ違う巳波
普通に浮気?からセックスの流れになるからレスが解消されるし紡は何故自分が詰問されているのかわからないになりながら巳波さんと久しぶりにできて嬉しかった……とか言っちゃうしそのまま巳波も勘違いだったか……てなってしばらく毎晩抱いてる
なんだかんだ報道後いろいろと落ち着いて、巳波も指輪つけてるのがビジュとして普通になったあたりで、何となく絡めた指にお互い当たるリングの感触で不意に愛しくなって欲しいんだ
すぐみなつむを結婚させている
「なんだかピンと来たので買ってみたのですけれど、貴方も如何ですか」って
同じポリッシュでお互いに爪を塗り合うみなつむはいるんだ
乾くまでお互い触れないからにこにこのんびりタイムをすごすんだ
こういうネタはほんと、ジェルよりポリッシュがいいな……かわいくて
同じポリッシュ、同じ香水、同じ指輪
畳む 129日前(木 17:36:14) 二次語り
早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……
早朝 明るいのにまだ電灯がついている そんな道を歩いて仕事へ向かう紡さんの 仕事場では見せない少し眠たげでだるそうな背中とか
デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか
ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと
不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから
ずーるの歌は四人の歌だから
紡への思いを乗せた歌は巳波だけが歌うのかもしれないし、デュエットソングかもしれない
「誰と歌うんですか」「私と貴方で」「私はアイドルでは……」「いま歌う私もアイドルの棗巳波ではありませんよ」
紡は巳波のことアイドルとして見がちだから その都度巳波は素の自分を強調するといい
巳波とカラオケに行った紡「巳波さんって歌上手いですね!」巳波「あら嬉しい、プロでも目指してみようかな」
隣の部屋の人「なんか隣の部屋の人、めちゃくちゃ棗巳波に声似てるし歌上手いな……」
私の宗教哲学において陸と紡は+で結ばれていてほしいので
私の中で陸と紡は陸+紡なので私がかいてるものに陸が出てきてもそれは絶対的に+陸なんだけどそれはそれとして距離は近いと思ってる
巳波さんって自分のことでいっぱいいっぱいになる時期が絶対にある人で 紡もそうだから 重なったらマジでヤバいと思ってる
トウマさんってなさそうなんだよな
はるちゃんもあんまりなさそう
巳波と虎於はそのへんあると思ってるから……
普段人のことよく見てよく気づく人が自分でいっぱいになってると
ホントに盲目になるから
紡がどれだけヘルプを出していても気づけず、気がついた時には他の誰かが紡を支えていて
自責の念と彼女への愛の狭間で苦しむ巳波とか
紡のほうが巳波としたすぎてからかわれてんの超可愛い
紡のほうが巳波のこと溺愛してるの超可愛い
紡が寝言でたまにお母さんって言うから、紡はなんにも覚えてないけど次の日の巳波がなんとなくいつもより優しい日
たまに巳波さんから出る「私は男だし私は貴方より年上です」という慌てたプライド
「巳波さん……ポリネシアンセックスって……知っていますか……」「知っていますよ」「……知ってるんですか」「はい」「知ってるんですねえ」「そうですね」「……ふーん?」「ふふふ……」
誘われ待ちの紡VS誘われ待ちには応えないで反応を楽しんでいる巳波
「巳波さんって”誘い受け”なんですか?」って何かを見た紡に言われたので夜「襲ってくれないんですか?」って誘い受けになる巳波
切り前で忙しい巳波さんに何かと理由をつけては会いに行くがやっぱ忙しそうなのですごすご帰るけどそのうちおいでおいでされたので?ってちょっと近づいたら耳元で「もう少し待てますよね、いい子ですから……」って言われて小さく頷くなどする
巳波の演じたラブシーンがあまりにもねっとりリアリティだったのでなんか浮気された気分になってしまった紡さんと
帰ってきたらなんか機嫌悪いので色々見てたら視聴途中の自分の恋愛映画があって「あらあら」って笑ってしまう巳波
先にお布団に入ってしまった紡に「起きてますか?」って声掛けて 「起きてますよ〜」って顔出したところから逃がさずにそのまま襲いかかって
「映画より良い事してあげますよ」って言われてそのまま何も抵抗させて貰えない日
「巳波さんって女の人抱くの慣れてそうでなんか嫌なんですけど……あーゆーお仕事の役作りはどうやっているんですか……」「今は貴方ですかね」「え?」「貴方です」って言われてご機嫌になっちゃう紡さんもいるのだ
巳波に片思いしていた紡が巳波に呼び出されたので
お赤飯の用意をしながら風下にいるアイドリッシュセブンはいる(そーちゃんはもしもの時のためにスクリュードライバー持ってるかもしれない)
フライング陸「紡!おめでっ(ここで回収される)」
紡さんもえっちなことに興味が出てしまったので 彼を落とせる!フェロモンシャンプー!みたいなのを使ってみようと思って風呂に置いてたけど
巳波もそれ知ってたので (買ったんだ……)って思われてるし別に効果はそんなになかったけど紡にそういう気持ちがあったってことで普通に盛り上がる夜
紡さんはシャンプーのおかげだと思ってるけどね
巳波に片思いしてる紡、悠にもトウマにも虎於にもめちゃくちゃこの前のよかったずーるハイライトを語ってくれるのに巳波にだけ「お疲れ様です」だけなので巳波は普通に嫌われてると思ってる
「棗氏、最近紡とはどうですか?」「え?小鳥遊さん……?さあ、私はあまり彼女に好かれてないみたいですしね……」「What!?(全部知ってるアイドリッシュセブンのみなさん)」
「第n回ウチアケバナシします……」「こいつついに数えるのやめたな」「なんと……棗氏、紡に嫌われていると思っています……」「あー、まあ、あれだもんなぁ」「紡は照れ屋さんだもんね」「じゃー俺ラビチャするわ、みなみんに、紡がみなみんのこと好きだって」「環くーん!?」「送った」「アアッ」
環から一連の行動を聞いた紡、姉鷺さんにべたべた泣きつくTRIGGERの楽屋、そこで紡が巳波のこと好きなのだと聞いて失恋する楽
ピタゴラスイッチ
巳紡におけるナギさん1回しか書いてないけど ものすごい信頼出来る
紡の愛を絶対に大事にしてくれる男
紡って割と抱きしめてもらうの好きそうだから「抱きしめてください」ってよく言いそう
たまに巳波に抱っこされた紡と行われる AV鑑賞会
マンネリを避けるため、2人とも至極真面目に「やってみたいこと」を探す会
そのあと実際にやってみて「これはあんまり気持ちよくないですね」「これはとてもいいですね」などと真面目に品評する会
ゲームにハマって課金しまくってる紡に最初少しだけ口を出していた巳波も、まあ彼女が楽しいならいいか……と思って放っておいたら
割と早めにサ終が決まってしまいギャン泣きして最高額まで課金しようとする紡を羽交い締めで止める回
それまでも芸能人だから流行とかには敏感だったけどことプロデュースをする立場の紡と付き合い始めてから巳波はいっそう最先端のもの知ってそう
なぜなら彼女に最先端のプレゼントあげたいから……
(なお紡さんのほうが流行りに敏感なため、サプライズがなかなか難しい模様)
巳波の台本の読み合わせに付き合ってる紡、自分の大根さが嫌になってきたのでレッスンを受け始めようとするのを止める巳波(紡さんはそのままでいていいんですよ……ッ(可愛いからッ))
ヤマさんに少し教えて貰って演技がうまくなった紡と、後日「二階堂さん何してくれてるんですか?」ってキレてる巳波
ヤマさん「え!?ダメだったの!?」
紡に「私のダメなところあげてもらえませんか?」と真剣に言われたので真剣に箇条書きで羅列して送ったらしばらく連絡全無視された巳波とか
女慣れして紡の扱いに長けている巳波もいいが、実は全然慣れてなくて都度振り回されている巳波はかわいい
別に数える程しか経験ないのに経験豊富そうな顔をしてしまったせいで紡よりも巳波が緊張している初夜
恋愛ドラマの役作りで悩んでるから紡と付き合ってるだけのなんの気持ちもない巳波、すき
(@溢れた思いを)
好きだって思った時にはもう奪い去られる巳波好き
結婚してだいぶ経ってふと「最近私たちって……"レス"だ……」って気づいてしまいショックを受けて一生懸命洒落込む紡と
「最近紡、いつもよりオシャレすることが増えて……浮気……?」ってすれ違う巳波
普通に浮気?からセックスの流れになるからレスが解消されるし紡は何故自分が詰問されているのかわからないになりながら巳波さんと久しぶりにできて嬉しかった……とか言っちゃうしそのまま巳波も勘違いだったか……てなってしばらく毎晩抱いてる
なんだかんだ報道後いろいろと落ち着いて、巳波も指輪つけてるのがビジュとして普通になったあたりで、何となく絡めた指にお互い当たるリングの感触で不意に愛しくなって欲しいんだ
すぐみなつむを結婚させている
「なんだかピンと来たので買ってみたのですけれど、貴方も如何ですか」って
同じポリッシュでお互いに爪を塗り合うみなつむはいるんだ
乾くまでお互い触れないからにこにこのんびりタイムをすごすんだ
こういうネタはほんと、ジェルよりポリッシュがいいな……かわいくて
同じポリッシュ、同じ香水、同じ指輪
畳む 129日前(木 17:36:14) 二次語り
リュウ
>
深海の姫と研究者の人間
そんなイメージ
これでみなつむSS書きたい
深海なんちゃらってタイトルで
巳波をバグ香水にしたので
巳波はアンドロイドであったらいいな……
文明が残した最期のアンドロイドと人魚族の最期の生き残りの二人でこの惑星の最後をすごす、そんな物語…… 130日前(水 21:27:00) 日常,二次語り
そんなイメージ
これでみなつむSS書きたい
深海なんちゃらってタイトルで
巳波をバグ香水にしたので
巳波はアンドロイドであったらいいな……
文明が残した最期のアンドロイドと人魚族の最期の生き残りの二人でこの惑星の最後をすごす、そんな物語…… 130日前(水 21:27:00) 日常,二次語り
リュウ
>
吸血鬼とみなつむ
ありふれているが吸血鬼ネタもすこし考えたい
逆に巳紡←誰かの誰かが吸血鬼でいい i7の誰かがいい
「そういえば…巳波さんは吸血鬼って、信じますか?」「…たまに貴方の体についている謎の跡が、もし吸血鬼の牙なのだと言われたら、信じるかもしれません」「えっ」「気づいてますよ」「え…」「怒ってはいませんけど…」っていう
吸血鬼に吸われている時の痛みを超えた快楽、性的興奮にもよく似ていて
そうやって"感じていること"が巳波にバレて、妬かれてほしいとは思う
畳む 135日前(土 11:09:28) 二次語り
ありふれているが吸血鬼ネタもすこし考えたい
逆に巳紡←誰かの誰かが吸血鬼でいい i7の誰かがいい
「そういえば…巳波さんは吸血鬼って、信じますか?」「…たまに貴方の体についている謎の跡が、もし吸血鬼の牙なのだと言われたら、信じるかもしれません」「えっ」「気づいてますよ」「え…」「怒ってはいませんけど…」っていう
吸血鬼に吸われている時の痛みを超えた快楽、性的興奮にもよく似ていて
そうやって"感じていること"が巳波にバレて、妬かれてほしいとは思う
畳む 135日前(土 11:09:28) 二次語り