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まあ最悪11隊なので1人か2人死んでたり回収できてなくてもおかしくはないけど今回の任務ではとりあえず生還はしているという感じ畳む 2年以上前(水 20:51:40) 創作語り
ルドウィンはどれだけミヅキのこと好きでも軍人やめないし、ミヅキ自身にもそう言ってるし、ほかの相手作ることを勧めてるけど、ミヅキはその度に切なくなってるだろうなという埋まらない価値観の差はあるけど
ミヅキは曲がりなりにも明日も生きている前提の生活を送って生きてきて、ルドウィンは軍人として明日死ぬかもしれない日々を生きてきている、その違いが絶対埋まらないよなって感じ畳む 2年以上前(水 20:15:50) 創作語り
ルドの性格考えると軍人が向いてるし一生軍人でいるつもり(死ぬ時は戦場で死ぬつもり)ってものすごい軍人であることが好きなんだろうなってところある畳む 2年以上前(水 20:08:36) 創作語り
軍人としてしか生きてきてなくてそれがすごいマッチしてるルドウィンにとってはミヅキって見たことないおもしろい生き物みたいな感じだったんだろうなって畳む 2年以上前(水 20:06:40) 創作語り
まあ、ミヅキがさっさと「自分は軍の戦闘に関しては素人だから頭の回るルドウィンに任せた方がいい」って舵切ったのはある
あとはまあ、ルドウィンを常に矢面に立たせてたのでミヅキが考えたとかミヅキが指揮したとかそういうのをあんまりイレヴンは感じてなくて、だからこそルドウィンがすごいミヅキのこと信頼してたんだろうな感ある ルドはミヅキの頭の回転の速さも知ってるし、軍人としては素人以下だったけど謙虚なのも知ってるのでだから好きなんだろうな〜
ルドウィン的には「おもしろい」って感想だけど飽きやすく執着しないルドウィンだからこそそれがイコール恋愛感情として成り立つよねという畳む 2年以上前(水 20:05:45) 創作語り
11隊のみなさんはミヅキへの認識は「戦いは俺らが教えた」「字が読めないらしい」なので頭がいいとかそういう観点がないので、ルドウィンが重体ってなってふらふらと力無くなるミヅキにため息つきながら5隊が忙しく11隊を治療してる医務室にアグノムがミヅキ抱えてずかずか入っていってトキに「来るならいま忙しいから手伝え」って言われた時にバーグやらリュウやらは「たたたたたいちょー!?(もう隊長ではない)」になるけどトキが秒刻みに出した指示全部こなしていく様子見ながらぽかんとしてて、トキがぼそっと「あいつはこの国の字が読めないだけだからな」って言われてお互い顔を見合わせる畳む 2年以上前(水 19:55:26) 創作語り
ミヅキが11隊にいる間は最高ランクの仕事なんか受けてないと思うので(その前段階くらいは行ってるかも)、その後ルドウィンが「明日任務だから」ってさらっと流したまま行った任務で任務は成功しているが2人重傷、3人重体、そのうちの1人は意識不明でそれがルドウィンであるっていうところまでは来ている(?)畳む 2年以上前(水 19:52:21) 創作語り
二次創作なのでなんでもありである
ミヅキは化物隊へ移籍、ルドウィンは副隊長のまま、リュウが隊長となったイレヴンの世界線
2人は付き合ったまま、しかしルドウィンは直接的にミヅキを恋人とは言わないし、ミヅキに他の男を作っていいよと言う。ミヅキはほかの女を抱かないでって言うけど、ルドウィンはそれならちゃんと俺の相手しててねって言いつつも、ミヅキにほかの相手が出来ないうちは浮気する気はなし。
ミヅキはガラガラの2隊の隊舎の一室を寝室に使うので(アグノムとノディは執務室の2段ベッドだけど)、ルドウィンが夜にくれば全然抱き合える畳む 2年以上前(水 19:43:06) 創作語り
ルドヴィンもミヅキ好きなのでまあ、嫌がるならその分ちゃんとたいちょ相手してねってなる 2年以上前(金 14:48:08) 創作語り
ミズイロちゃんの誘惑はエロい 間違いなくエロいと表現出来るし
エロいという下世話な表現よりも妖艶とかオトナの夜とかそういう 隠語を使うタイプのエロさが絶対ある畳む 2年以上前(土 18:43:26) 創作語り
ミヅキはわかりやすく小悪魔だったり、礼儀をちゃんとすれば上品なお嬢さんにも見えるけど基本的にやっぱ幼さが売りで
ミズイロは年齢不詳さが売りかもしれない そしていつも最高に可愛い 2年以上前(土 18:40:51) 創作語り
「ムラサキってさぁ……」
「はい、なんでしょ」
「学校行ってた?いま学生なんだっけ」
「高校は出ましたよ」
「ふーん……近く?」
「まあ大体は」
「へー」
間。
「ムラサキってさ」
「はい?」
「お菓子食べる人?」
「あんまり持ち歩かないけど食べられますよ」
「そっか」
「何故?」
「ううん、いまチョコレート食べたかったから」
「あー。偶然にもひとつありますけどいります?」
「え!ラッキー」
間。
「ムラサキさあ」
「はい、何でしょう」
「学校にダンボール被って登校する人のことどう思う?」
「そんな人いるんですか?」
「うん、なんかちょっと声がムラサキに似てるような気も……」
「頭おかしいですよその人。前見えてるんですかそれ。私とは全く無関係ですね」
「まあ……そうよね」
間。
「ムラサキって猫派?」
「そういえばまたレンゴウカイ東で新しい猫保護されたらしいですよ」
「え、見に行きたいな」
「行きましょうか今から」
「別に今じゃなくても」
「行きましょう」
気をそらすムラサキとあっさり気がそらされるミヅキ畳む 2年以上前(日 22:47:04) 創作語り
何かしら一次創作のキャラクターは不幸要素を入れがちだし一般的にも入れられがちだけど和泉陽樹は父子家庭だけど本当に愛情受けて育ってる心から幸せな人なのでつくった幸せとかそういうものじゃなく本当に自分が幸せであり、他人の幸せも心から願っているっていうなんか 聖人かなって思うような感じがするのに
れんごの40みたいに普通に銃撃つんだな たぶん彼の中での優先順位はすごく明確畳む 2年以上前(日 22:37:41) 創作語り
「和泉先輩て……」
「何?」
「彼女3人いそう」
「いないよ」
「ダンボール取らないんですか?」
「そうだね」
「むー」
「飴食べる?」
「いちご」
「はい」
「和泉先輩て〜」
「なあに?」
「モテそう」
「そうかな」
「和泉先輩て……」
「はあい」
「祈さんと仲良いの絶対嘘でしょ」
「親友だよ。性格悪くて申し訳ないけど」
「むー……和泉先輩て」
「はーい」
「サクラちゃん知ってる?」
「仲良いよ」
「仲良いの?」
「うん」
「レオっちとかは?」
「うーん、あんまり話さない」
「サクラちゃんとはよく話す……?」
「うん」
「へー……」
無言
「い、和泉先輩て……」
「はいな」
「……なんか、知り合いに似てる気がする」
「気のせいじゃない?」
「なんでダンボール被ってるの?」
「どうしようもなくブスだから」
「そうなの?」
「そう、顔にアザもたくさんあって」
「あ、えっと……聞いちゃいけない話だった……すみません……」
「……てのは冗談だけどね」
「んもーっ!本気で焦ったじゃないですか」
「八原はいい子だね」
「はあ……祈さんの親友って感じありますよね、和泉先輩て……下の名前は……ええと……」
「八原。そんなことより生徒会の急ぎの用を頼みたいんだけど」
「え?ああ、いいですけど……」
食い気味にあまり自分に興味を抱かせないようにする和泉陽樹VS気まぐれ八原ミヅキ畳む 2年以上前(日 22:30:44) 創作語り
心の性別などに偏見はないしそういう行為を嫌がりはしないけど「元には戻らないこと」を重要視しているところは少なからずあると思われる 2年以上前(土 21:06:43) 創作語り
ミズイロに後に告白されるしその後好意が継続してることも分かってるので不意に「結婚しよっか?」って言いかねないところはある 可能性がないとは言いきれない
子供に関しては陽樹は育てたい人だと思うけど自分の生い立ちもあるので偏見はなく、相手が同性なら養子の選択肢も視野に入ってそう 2年以上前(土 21:05:22) 創作語り

