全年9月10日の投稿[96件]
則さにの話めちゃくちゃネタバレだけど設定としては審神者2代目の引き継ぎ本丸で、JK審神者 真面目な優等生タイプできっちりしてる
引き継いだ本丸の第一部隊が一文字で近侍が則宗だった 姫鶴も古参で練度高め
審神者は「私が子供だから則宗に主って読んでもらえないのかな」って悩んでるけど
則宗は審神者の一挙手一投足が可愛く見えてしまうために「嬢ちゃん」とからかうことしか出来ないという構図 きっと引き継いだ時に一生懸命で必死でやってる主に惚
でも言えないまますれ違ってるので「また則宗は私をバカにしてる」「今日も主が可愛かった」でぐるぐるしてるところを姫がつっつく感じの
畳む 7日前(水 20:21:12) 二次語り
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(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る7日前(水 20:17:11) 日常
ミヅキって血が繋がってないのに北月に似てるよなちゃんと 育て方がさ 出てるねって話 7日前(水 20:00:44) 創作語り
百鬼夜行になると帰ってきた主に悪態つきながらみんなで時代改変の危機に行くかになるんや
レベリングもおぼつかず審神者としても未熟で他本丸の活躍を聞きつつ苦しんでる主に「ウチはウチのできることしましょうや」ってやる気なさそうに飛び出していく第一部隊
他本丸に助けてもらうこともある 7日前(水 19:57:05) 二次語り
急にトウ紡の話するけどトウマさんに抱かれたのを(ごくたまにこっそり会っている)毎回しばらく引きずってほわほわご機嫌なのでピタゴラ天百あたりに(最近会ったんだろうな……)と思われる紡さんって可愛いし、紡が可愛いことにしか気がついていない楽さんが食事に誘ってフられていてほしい(草)
付き合ってることに気がついてるメンツ以外は知らない感じだからヤマさんが「あー 八乙女さぁ 暇なら今日〜オレらと飲み行く?」ってテキトーにカバーしてくれる
「つむちゃ〜ん、出てるよ、オーラが」って百ちゃんがこっそり囁いてハワ!ってしばらくはしゃっきりするつむさんもカワイカワイイけど少しずつ崩れていくので巳波あたりに「小鳥遊さん、崩れてますよ」って言われてまたしゃっきりしてry
トウマさんと紡さんは二歳差なので埋められない二歳分の余裕に紡さんが勝手にぷんすこしているとかわいい
職場で有能でも18の女の子だからね
機嫌悪い紡さんに冷たくあしらわれたトウマさん「俺、何かやったか?」巳波「さあ(たぶん何かやりましたね)」虎於「さあな(やってるなこれは)」
優しいはるちゃんはこっそり紡さんに「トウマ気にしてたじゃん、ちゃんと言いなよ」ってアシストしてる 優しい
とらつむは結婚してもはや虎くんの方がお得とかそういうのに敏感になってて「どうしてこんなに買ってきたんですか!?」「なんでって、セールをやってたんだ。得だろ」って真面目な顔であらゆる生活用品や食品を買い込んで来るようなのがいいなと思っています
「こんなに食べきれなくないですか!?」「紡、知ってるか。肉は冷凍で1ヶ月はもつんだ。こういう割引ってのは大抵店の都合であって、最近の冷凍庫は進化してるからな」「虎於さんッッッ」ってなる
たまに4bitやずーる呼んで食事作らないと消費できないのではVS巳波1人で食う
野菜、肉、魚の鮮度の見分け方とスーパーのお得な時間やどこのスーパーが1番安いかと何曜日にポイントが5倍になるか等々を覚える虎於くん……
なんかそーちゃんがもやし丼おすすめしてた時みたいな話になってしまった
でもそうなるとかわいい とらつむ
百均で「おい、百円均一じゃないのか。300円ってなんだ。ずるくないのか」とか言って紡にニコニコされる付き合い始めた頃の虎於くん
紡のせいで庶民的になってしまう虎於好きすぎるホントに
スーパーまでダッシュする虎於の目撃証言がラビッターで「なにかの撮影かな?」とか言われてて欲しい(草)
はるちゃんおばあちゃんっ子だし詰め放題上手そうだし詰め放題得意になった虎於くんとどっちが詰められるか競争してそう(負けず嫌いの巳波が参加)(え?じゃあ俺も?とトウマさんが参加)(必然的にずーる全員で詰め放題コーナーを占拠)
はるつむ
「悠さんは、死ぬのが怖くないんですか」「怖くない。オレは、オレたちはもう、何にも支配なんかされない。死にだって、命令なんかさせない」「……それでも、考えてしまう夜はないんですか」「無い。……オレが"死ぬ"のは……たぶん、あいつらがいなくなる時か、あんたがいなくなる時、だよ」
今回記念日捏造みなつむかきたい
楽園に迷い込んだ人間の紡と御使い的な存在のずーるたち
畳む 7日前(水 19:51:48) 二次語り
巳さん、ウキウキで付き合ってる紡にプロポーズしてプロポーズだと思われないデート日を3回くらい繰り返して最後ムカつきながら婚姻届持ってきてボールペン渡して「書きなさい……」とだけ言って欲しい
巳波に無理やり襲われて慌てるも「いいんですか?気づかれちゃいますよ、私とこんな事してること……」って言われて黙って犯されるだけの紡さんと何も知らないアイドリッシュセブンの皆さん
自分の立場と紡の性格を盾にして紡をいいようにする巳波、普通に紡が誰かに好意を持っている現場を見て腹を立ててまた襲って、でもふとひとりになった時にこれは恋でも愛でも無いのに彼女を他の男に触れさせたくない……と思い始めて急に「付き合いましょう」って言う
「え?今なんて?」「付き合いましょうと言いました。まあ、拒否権もないですけど」「え???」「それとも誰かに関係を聞かれた時にセックスフレンドだと答えますか?」「い、いや、それは…で、でも!私、そもそも芸能人の方と……」「今更遅いでしょう、何回シたのか分からないのに」
この巳波から紡への想いは執着であり、紡から巳波への想いは巳波を守りたい(無理やりの性関係なんて芸能人生終わりだし断れない自分が悪いと思っている)だけど、なんとなくそのまま「これからのこと考えてんの?」って悠あたりに聞かれて今後の人生で自分が同じように執着する女性がいるか、と考えた時にいないだろうな………と結論づけて、これまた唐突に指輪を持ってきて「え???」「婚約指輪です」「……こっちは?」「婚姻届です」「……え?」「早く書いてくださいよ。役所行ってきますから」「ま、待ってください!行くなら一緒に行きます!」って行きずりの巳紡結婚
幾年先、子供が出来て大きくなった時に「パパとママはどうして結婚したの〜?」って言われた時に一瞬固まる紡と「パパがママのこと大好きだったんですよ〜」ってノータイム演技入る巳波
何年もしたら普通に好き合ってそうだけどきっかけについては紡は永遠に一瞬フリーズしそう
「あんな酷い馴れ初めで、結婚して、子供ができて……良いんですか、貴方の人生、それで」「良いも何も、巳波さんからだったでしょう」「それはそうですけれど。でも、別れようと思えば出来るのに」「…私以外に、巳波さんに良いように扱われて黙ってられる人がいると思えません」「あら、酷い言い草」
付き合って婚前はあれだけ会えたら体を重ね、というか死ぬほど求められていたのに、結婚して一年 一緒に住んで同じベッドで寝ているはずなのに前のように営みを求められることが減ったな…と不意に思った紡が「これが…レス…なんとかしなきゃ…」とトンチキを発揮する日々と混乱する巳波
上手く意図をくみ取れていない仕事で疲れている巳波がさらに何もしてこないのでやっきになって夜這いする紡が失敗して普通に起きた巳波に「まず、深呼吸しましょう、一緒に。すう。はあ。はい。では、お隣に座って。……話し合いましょう」ってなだめられる深夜
「不安にさせてしまっていたんですね。すみません、お互いに忙しかったですものね」って話し合い完了して「今日はちょっと明日が早いので……しっかりお時間とりましょうね」って言われてほっとして頷きあって、しばらくして休日に一日離してもらえなくなって「嫌ですね、貴方が求めた癖に」って微笑み
歳をとり 子供も大きくなり 巳波は相変わらず同じような 加えて年齢不詳系の芸能人としてあのまま仕事を続けていき そんな中たまにバラエティで家族と関わる巳波を見る系の企画とかで敬語ではなく甘やかにくだけた口調で奥さん(顔モザイク)子供(顔モザイク)に話しかけるのがバズる時空
子供にピアノを習わせるかどうかでもめる巳紡夫婦
私ってレスになったみなつむ夫婦は紡のほうがトンチキになると思い込んでいるな
家に帰ったらエロコスプレ衣装で迎えられた巳波(何を……試されている……?????????????????????????????????????????)
自分が死んだことに気づいていない紡と、紡が幽霊になっていることに気づく巳波の夏のひと時のお話
「……ねえ、ここで言うのは残酷かもしれないけれど……実は、貴方は、もう」「わかっています」「あら」「最初は……皆さんの悪ふざけかなとか、テレビの企画かなとか思って、気にしていなかったんですけど……でももう、わかっています、死んだんだって」「……そう」「でも最期に……貴方が棗さんが、見つけてくれてよかった」
って微笑む紡と夏祭りで花火が上がって
「私も、貴方が死んでくださっていて良かったですよ」「な、なんですその言い方」「だって……他の方から見えていないから、こうして一緒にお祭りに来れたのでしょう」って微笑む巳波に、しばらくして微笑み返して頷く紡
その日に消える……
陸は紡が死んだはずなのに居ることに気づいてて、でももう六部終わった陸なら周囲に言わなさそう
天だけは何処か虚空を見つめている陸と、まるで何かがそこにいるように振る舞っている巳波で何かを察してそうだねっていう
巳波別に幽霊は見えないのに紡だけ見えてしまったみたいなそんなのもいいな……
巳波が紡とキスする話を考えてたところから巳波が紡を開発していく話に変わったあたりで意識が戻った私の労働中の話
射精する瞬間に情けない顔する棗巳波好きです
何の関係もないし好意も無いのにストレス発散のためにキスから始まりあらゆることをされていく巳紡を昨日考えてたのを 書くか
巳波ってそういうところありそう
気に食わないから嫌がらせをする側面
自分に服従させることに対する快感
このあたりをこじらせてそうだと思ってる
性欲を持て余してしまっていてもどうしたら発散できるのかわからない紡に色々あって事情を理解した巳波が「私に任せてください」って言い出したので(よくわかんないけど棗さんに任せてみよう……)から始まるセフレの物語
最初は別に 手とかでアレでアレでアレで…………………
「それでは時間が無いので手早く行きますが、スカートのホック外してください」「はい……はい!?」「ストッキングと下着もとって。タオルは用意してきましたので」「待ってください!話が……話が見えません!」「そうでしょうね。お話を聞く限り、性生活と全く無縁だったようですし」「性……!?」「何も恥ずかしがることではありませんよ。人間、男でも女でも性欲を持たない人はそう居ませんから」「……だとしても!それを棗さんにお願いするのはあまりにもおかしくないですか!?」「なら貴方、このお話ご友人に出来ているんですか?ご家族は?他の仕事仲間は?」「ウッ」「ひょんな事とはいえ、貴方がずっと一人で悩んできたことを知っている私が居るんです。ねえ…今だけは私を信頼してくれませんか。貴方が苦しそうだと、アイドリッシュセブンの皆さんのパフォーマンスに関わるでしょう」「…な、ら…?(いいの、か、な…?)」
まだ真面目な巳波と言いくるめられる紡
巳波もガチだし紡もガチなのでガチでやましい気持ちなく紡の悩みである性欲に向き合っていくけれど、流石の巳波も触れ合う回数を重ねる度に(私の方から申し出ておいて…)とふと紡が気持ちよさそうにして達している時の顔を思い出して壁に頭打ち付けたりする
巳波が自覚したら言いくるめられてセフレまで秒読み
ノーマルカラー的なものしか使っていなかったのに、ある時どうしてもラインナップにカラフルなコンドームしか売ってなかったので(まあでも、必要ですしね……)って買っていった巳波が開封して取り付ける段階で「えっなんでカラフルなんですか」「そういう商品も多いですよ」「巳波さんがカラフルに」って謎のツボに入る紡さんと、通販できちんと普通の色を買っておこう……と台無しになったムードを見やる巳波さんの夜
次の機会に「……カラフルじゃ……なくなったんですね……」ってちょっと残念そうな顔をされたので次から2種類持ってくる巳波
巳紡にある(※幻想)この「仕事に対する真摯な姿勢がしっかりしてる」「お互いの仕事や事務所にリスペクト持ってる」あたりがめちゃくちゃ好きなんだよな(原作みたいな言い方すな)
みなつむによくある(※ない)
↑あるある
自分の仕事に誇り持つようになったのはもうずーる全員そうなんだけど、その方向性として巳波は作曲してんのもあるし精神性がポイギャンなのもあるからなんつか、マネジメントに対する姿勢が紡もポイギャンみたいなとこ持ってるらさ……
手錠で遊びながらただごろごろいちゃいちゃしてて「そろそろ私はお仕事へ」「ああ、行ってらっしゃい……あれ、開かない……」「……あか、ない……」って手錠外れなくなってとりあえず現場に行ったらはるちゃんに「え?何やってたの……」ってドン引きされるみなつむと「健全なことしかしてません」て慌てて謎の弁解をする巳波と「恥ずかしがらなくてもいいだろ」って変な勘違いしてる虎於くんと「いや、待て、そもそもなんで家に手錠があんだよ」って考え込むトウマさんと
「ま、今日はインタビューですし問題ないですね」と特に気にしていない宇津木さん(色々どうでもよくなってきてる)の回
下手くそな巳波「ここが……いいんでしょう?」
正直な紡「うーん、惜しいです、もう少し下……」
「ここらへんですか?」「あ、惜しい」「なら、こう……」「さっきの方が良かったです」「う〜ん」
悪ノリする紡「もしもし、私ですけどォ〜?これ聞いたらすぐに」
慣れた巳波「ご要件は?」
しょぼくれた紡「何もありません。」
慣れた巳波「はいはい何でも捧げますから……」
唇がかさかさでぺろっとしたところから始まるキスの話を書きたいと思って一日を終えた そのうちやりたい
逆にどれだけせがんでも「貴方はまだお子様ですから」って巳波に諌められてムムッてなるみなつむもやりたいぞ
「なんか、いつもと違う香りがしますよね」「新しいもの、買ってみたんです。お気に召さなければ戻しますけど」「うーん、別に、どちらでも」「貴方も次にウチに来た日にでもお試ししてみたら。それより私に抱きしめられていることについては?」「特にないです」「アイドルに抱きしめられているのに」「そんなこと、私の方が痛いほどわかっていますよ」「ふふ、そうでしょうね」
局の一室で「バレたら困るの貴方でしょう?」って脅しに脅しつつ無理やり犯される紡さんといじめるだけいじめぬいて別に普通に容赦なく好き勝手する巳波、言うこと聞いたら解放してあげるって言われたから懸命に言うことを聞いてる紡を解放する気なんかなく出されて慌ててる紡に「そもそも避妊具無しの時点で妊娠確率なんて一緒なのだから、今更慌てたって仕方ないでしょう?」って征服した満足感でしばらく事後の紡を愛でてから「それでは、"また"」って言って去る鬼畜巳波
「ああ、ほら、また無断でイったでしょう……駄目じゃないですか。うっかり締めあげられて出してしまうかもしれないのに……」って言ってみたり「声なんか出したらバレちゃいますよ。ああ、その方が良いですか?……ああ、気持ちいいですね……」って言ってみたりしながら結局離すつもりも無いと
めちゃくちゃわかるんだよな
巳さんは紡さんにしっかり前戯、する(思想)でも童貞でも、良い
(以下はSS「処理道具」についての妄想)
ある程度こなしてたら仕事と割り切ろうとし始める紡と、どんどん恋情に傾いてしまう巳波
アイナナのケアを担当した話なんかを風の噂で聞いて「……ふうん」ってめちゃくちゃ妬くし、次のケアタイムでめちゃくちゃ余裕なくて「私以外に抱かれるなんて」とか言ってしまって
「私たちは恋人ではないんですから」って、ただのケアパートナーであると突きつけられてショックな巳波と、性欲の処理だけの関係の難しさを身をもって知りながら離れようとする紡はちょっとだけすれ違う
普通ケアパに金銭は発生しないけど、それこそ有名人とかは金払ってそこに信頼を持たせているので(いわゆる専門家、プロのケアパートナーもいるということ)紡も金を貰っているからには…と色々勉強したり体の見てくれに気を使ったりするので綺麗になっていくし
そんな紡に想いを寄せるほど紡はプロ意識のほうが勝っていくので恋心的にはもう少しすれ違う
でも紡も割り切ろうとしてるだけで毎度巳波への恋情を意識しようとしては頭を振って振り切ってを繰り返してるから早く付き合えすぎるけど早く付き合わない方がみなつむっぽいよ
すれ違いなさい(❓)
紡が初めて【発作】起こした時に本当に気が狂いそうになってて、1人で慌てて専用室に逃げ込んで事務所に連絡したはいいもののしばらくどうしたらいいかわからなくて泣いているといい
現場に紡がいなかったので巳波が「今日は小鳥遊さんいらっしゃらないんですね」ってアイナナに声掛けたら「マネージャー、ケアタイムだから…」って言われて(相手は明かしていないといい…)え?ってなる巳波がちょっと連絡いれたらぐちゃぐちゃに泣いてる紡と連絡とれて、仕事丁度切り上げだったからかけつけてまず抱きしめて「大丈夫ですよ、貴方はおかしくなんてなってませんからね」って頭おかしくなっちゃったんだ!って混乱してる紡を抱きすくめてからキスしてそのままシャワーから一緒に浴びてなだれ込むように紡の初めての【発作】を癒していくといい……
初の【発作】の時に紡が初めて「……気持ち、いい……!」とか言い出すからヒューズ弾ける巳波と【発作】収まるまでℙ𝕒𝕣𝕥𝕪……
いつもの既婚病みなつむとホス狂と学パロで終わるかと思われた私のゴミカスパロみなつむが増えてしまった気がする
ホスパロみなつむのイメソンは甘暴の大阪心中
これたぶん何度も何度も言ってると思うけど巳紡って巳波にとっての紡がファムファタールなんだろうなって思っていてだから彼の人生にとって紡がとても大きな意味合いを持つといい きっとそうなる
でも紡にとってそうなのか否かっていうのを大きく問うのではないかと考えている
もしくはシンギュラリティかな 私どっちかというとシンギュラリティで考えてるかもっていま思ったのでメモ
ファム・ファタールでありシンギュラリティであるのか
それとも紡にとってのシンギュラリティであるのか
巳紡のアカシックレコードにはどっちの名前も書いてないのに「あら、書き忘れですよ」って書いちゃうのが巳波なわけ(❓)
アカシックレコード歪めちゃう巳波かっこよすぎるだろ
ホスパロみなつむの巳波はアイドルではないので別の誰かの歌なんだろうな……
↑なんかこれ、普通にみんな(とよく似た)アイドルがきちんと活動してて「え~〇〇に似てるね巳波くん!」とか言われてるのもいいかもって思ったけどそれはなんか違うんだよな(一人で戦争している)
バーテンみなつむの事思い出してアレ実は副業の巳波だったらいいなーってちょっと思ったけどそれ蕎麦屋が既に原作でやってるから(❓)
巳波に時間かけて落とされて頷いて初めて人に恋をした紡がズール地方ツアーでどうしようもなく不安になってしまって急に色んな人にラビチャ送りまくったりちょっといい感じのカフェに入って高い飲み物を頼んでみたりぐわんぐわんしてたら気づいたら巳波が居て「え!?忘れ物でもしたんですか!?」ってデカ声で言っちゃうけど「まあ、そうですね……強いて言うなら、貴方の不安心を持っていくのを忘れていたようです。取りに来ましたよ」って抱きしめてくれるけど普通にツアー終わって帰ってきたことに日付感覚なくなってて慌てて抱きついてウワーッてなってるところで「マネージャー、外だよ……」って大和さんにそっと囁かれてハッとして「こ……これは〜……そう、あの……抱きつくと、ホルモンがこう 落ち着いて安心を あ、あの!ほら!皆さんも抱きつきましょう!」とか謎言い出して「え!?そうなの!」とか陸が乗っちゃって目が当てられないので年長組も乗ってやってアイナナと紡でむぎゅむぎゅしてるのを何だかんだ微笑ましく見ているマネズ
と
「アイドリッシュセブンではあれが流行っているんですか?」と1人何も分かっていない察せない男、宇津木士郎
姉鷺さんは紡がアイドルと恋してるって聞いたら表向きめっちゃブチギレで釘さしまくるけど、オフの時に「あの子大丈夫かしら……」ってめちゃくちゃ目をかけてくれると思っている
おかりんは応援してくれるけどりばれがくっついてくる
百(恋愛に有能)千(恋愛に無能)おかりん(バリア)
巳波と付き合ってる紡を誘惑する千と 大人の色気でちょっとやられかける紡と それを阻止する巳波(いつものだ)
結婚記念日のSSを書きたいけどアイオライトネタはもうやったんら
「紡のことは目に入れても痛くありませんよ、角膜にタトゥーを彫ってもいいくらいです」ってセリフ思いついたんだけどこれ使う機会あるのだろうか
使ってたら「進ノアゼミでやったところだ!」ってなっておいてください
巳波と付き合い始めてから「女の子の毛は見られている!」ってネット記事見て慌ててカミソリで剃って失敗してびえ〜になる紡さん
紡さんは元から毛の色が薄そうだからあんまり気にならなさそう 金髪だしまつ毛も金色だし
「巳波さんが言ったんじゃないですか、私たちにはこんな……形なんて、要らないって!」
恐る恐るハグ→キス→キス→覚悟をきめて触ってみる……
いつも怖くて爪を立てていたのに立てない
覚悟キメた紡がいきなり口に入れようとするから「やめなさい、汚いでしょう!?」って慌てて止めてしまう巳波(綺麗に洗ってきている)
優しく性教育してくれる巳波もいいけど紡が触るのはなんかダメ!って大慌てになって主導権握ろうとする巳波も可愛いよ
怖々と裸で巳波に抱きついたらいつも抱かれている時と体温の感じ方が違って、自分の体温と巳波の体温が混ざり合うのが心地よくてそのまま動かなくなる紡と(……この後はどうなるんですか)ってなんか動けなくなる巳(紡から来たので悩む)
キャラソンの類をイメソンにするのちょっと気が引けるのではあるけど、最近ジュダくんの最愛がみなつむソング感あると思っている……
声はてんにぃだけど……
医者パロみなつむ ドクピ巳波とナース紡
小児科だといい
紡さんは子供をあやすの基本失敗しないけどたまにギャン泣き止まらない子を巳波がなんとかするとかそういうのがそう、そういう(寝不足のうわごと)
畳む 7日前(水 19:49:59) 二次語り
割と 色々したな えらいよ 明日も仕事、行こうね…… 1年以上前(火 23:28:02) 日常
巳波が大先輩で紡は新人、2人でユニット組まされて最初は巳波は紡に全然期待してなくて
紡はあんまり歌も踊りも才能がないんだけど、ただ人を惹きつける無邪気な笑顔と一生懸命さは巳波は自分にない上にアイドルとしての才能だと感じて、少しずつ紡のことを認めていく
最初はただアイドル2人の関係性だけど、巳波が紡を好きになってしまうといいな
紡はアイドルのほうに一生懸命すぎて何も見えてないし気が付かない
すべてにおいて巳波のほうが技術が上なので、紡の復習や個人レッスンに巳波が付き合うことは多い そのうち頼まなくてもそうなっていく そうやって努力を惜しまない紡に惹かれていく自分を危ういな、とは感じている巳波
アイドルだし男女だけど紡はほぼ可愛い男の子、って感じの売り方をしているからファンはけっこう男女として見ていなくて、女の子ファンの方が多い 男ファンはあまりついてない
そんなユニットなので恋愛もあまり危惧されていない二人
ユニットとしてのダンスやファンサで2人で寄り添ったり抱き合ったりとか、そういうのもたまにあるけど
巳波は自分だけがその瞬間に別の緊張を覚えていることになんにも気づいていない紡を、少しだけ恨むのだ
告白、ライブ中にキスして欲しい
===
アイドルパロ(❓)(アイドル物のアイドルパロって、何)
2人でユニット組んでる話
男女売りというよりは色気のある男とかわいい中性的な子として売り出されてる2人
どっちかというと紡は初見だと男の子に見えやすい感じで売っているので基本的に女の子のファンが多いユニット
紡は髪は長いけど可愛い男の子に見える そういう売り方をされている 胸はキュッ!としめているので仕事中はないようなもんになってる オフの日は女の子らしいカッコしてるからガチファンにしかバレないのかもしれない
巳波
業界で幅広く長いことやっている 紡の大先輩
紡
新人 歌も踊りもあんま才能ない けど人を惹きつける才があるので抜擢
ユニットを組まされた最初は巳波は紡の才能のなさに呆れてるし、事務所が言うから……とは思いつつもあんまり乗り気じゃない
でも一緒にいるうちに人を惹きつける才に気づくし、巳波も惹かれていく
「知っていますか、私って抱かれたい男ランキングに入っているんですって」
「だって巳波さん、そんな感じしますもん」
「そんな感じって?」
「乙女としては……こう……ときめく?」
「……貴方も私にときめくんですか?」
「かっこいいし色っぽいし、当たり前ですよ!いま、全国の女の子が巳波さんに魅了されてるんです!」
「……そう」
貴方って、ちゃんと女の子なんですよね。仕事中は男の子みたいで……忘れてしまうけれど……。
誰もが小鳥遊紡を中性的な むしろ男の子のような側面ばかり見ているのに
私はいつだって貴方を。
「……着替え、更衣室使ってくださいよ……」
「えー、いいじゃないですか。楽屋、巳波さんしかいないんだから」
「……私、男ですよ」
「そうですね?」
「……何されても文句言えませんよ?」
「あはは、巳波さんは何もしませんよ」
得意げな顔でそう言う貴方が、時に憎らしいのだ。
背中向けて着替えはするものの、巳波は少しずつ自分の紡への想いが危うくなっていることに気づきつつ、想いを持て余していく
なんか……
ライブ中にくっつくファンサとかするタイプで……
告白に思いっきりライブ中にキスして欲しいな……
(くるっぷコピペ)
付き合う前からちまちまキスしたり抱きしめたりはしてそうだからなんか紡さん少しずつ飼い慣らされてそう
巳波さんは抱か男ランカーに相変わらず入ると思うけど紡さんはなんかこう、ファンからデートしたい相手とかにランクインしてそう
無邪気なデートをしてくれそう、みたいな
もちろん女ファン投票……
たまにファンからの手紙の中に紛れ込む紡さん宛のラブレターと連絡先……
「女の子の連絡先だ……」「捨てなさい。連絡してはダメですよ」「でも、この子は待ってるかもしれないのに」「私たちはアイドルですから」って巳波に諭されるアイドル紡
オフの日に自分らしい格好で女の子らしく過ごしている時に「も、もしかして小鳥遊紡さんですか!?」って声かけられて、応対したのだけれどSNSで『やっぱ女の子なんだ、ショック』みたいなこと言われてて「もうオフに外いきたくない……」っていちいちしょぼくれる紡と「気にしないことです」って巳波
「どうして私が選ばれたんでしょう」「オーディションとか受けたんでしょう?私は勝手に決まっていましたけれど」「受けました」「ならオーディションに受かった、貴方がプロデューサーのお眼鏡にかなった、貴方がユニットの私の相方の理想だと思われたから、ですよ」「うーん」
「何納得してないんですか?」「私が巳波さんに相応しいかと言われたら自信なくって」「自信を持って頂かないと困りますよ。私たちは自分自身が売り物なんです。自社製品を不安なんですけれど、なんていいながら売り出す企業に信頼はありますか?」「……そ、そうですよね!」
最初はめちゃくちゃ巳波、紡に素っ気ないと思うけど
だんだん甘くなっていく気がする
相方だからって警戒を一切しない紡にわざと壁ドンして、本当に少し慌てた紡にキス距離ギリギリで「……ほらね、私に対しても油断していてはダメですよ」って言う巳波と「はーびっくりした!やっぱり巳波さんの演技ってドキドキしますよね……」って言われて頭を抱える巳波
売り出し初めから時間が経って人気になってスケジュールが埋まってき始めた頃紡のほうは慣れない生活ペースになってきてて疲れも溜まってて
「移動中、貴方も寝なさい」って紡を車の中で寝させるけど、疲れてるけど満たされてそうな寝顔から目が離せなくて、そっと頬に触れてみてそれ以上はいけないと
紡が休憩ですっかり深く眠っている2人きりの楽屋でそっとその唇を奪い、しばらく寄り添ってる巳波
紡は起きないし、起きた紡に巳波が何か言うこともないけれど
巳波は「ああ、もう私、ダメかも」と思いながら合わせた唇の感触をなぞりなおすんだ
恋なんかすることないと思っていたのに……と思いながら、想いを持て余して……。
「どうして芸能界に入ったんです」「どうしたんですか、突然……」「……聞いたことがなかったから、聞いてみただけですよ」「……長年の夢だったから?」「そんな上辺だけの返答は求めていません」「……母が、病気で……お金が貰えるなら……なんでも……そしたら……受かったから……」「……そう」
「えっ未成年……未成年ですよね!?」「薬物でもやって捕まった方が良いとでも?」「いや、でも未成年喫煙も十分……」「この世界、気でも紛らわしてないとやってられませんよ。貴方も直にそうなる」「……わ、私が気を紛らわしますよ!」「どうやって」
「口寂しくなったらこう……飴とか放り込みますから!」「……それじゃあ足りませんよ。……吸いたくなったら貴方がキスでもしてくれるなら、いいけれど」「えっ……あ……えと……」「しないでしょう」「……します」「……貴方はもっと自分を大事になさい」
「……いいですよ、大丈夫ですから、巳波さんも休憩してきてください。ひとりで大丈夫ですから。……ひとりで……大丈夫……大丈夫、ですから……だいじょ……」「大丈夫な人間は大丈夫って言いませんからね」「……わ、私……」「今日貴方を馬鹿にした人間をすべて見返すまで、隣にいますから」
「私の隣は貴方以外じゃ務まらない。幼く、ありのままに、無邪気に笑うことを忘れてしまった私の代わりに、貴方が立っていて。貴方が知らない苦さはすべて、引き受けてしまうから。ユニットって、そういうものでしょう」
結局付き合い始めてからライブ前めっちゃ裏で愛し合ってからライブ行っちゃうんだろうな……
「私は貴方にやめて欲しいと思ってますけどね、アイドルを……」「えっ!?私何か不足でしょうか!?」「貴方のファンサを受けるの、私だけでいたいじゃないですか……」「なんですかそれ」「独占欲」「……巳波さんってそういうところあると思いませんでした」「そういうのしかありませんよ」
おそろいの舌ピは全然ありだと思ったけどあまりにもただの趣味だったからやめた
インナーコンク、衣装によって色々つけてほしいな
ゲージデカめで空けてると思う
紡はピアス空けてなかったからユニット組んでから空けるのかな……インナーコンクは巳波がニードルで空けた気がする
紡さんの鈍感さに時にムカついて自分を抑えられなくなってしまえばいいし、そんな自分に混乱して焦ってしまうのもいい
「そもそも私たちってBL売りされてるんですよね」「びーえるってなんですか」「…エゴサとかしません?」「MINAMIは検索します」「それはパブサです。……みなつむ、とか…mntm…とか…で、出てきますよ、私たちのカップリング」「CDの二曲目?」「違います。恋人として扱われてるってことです…」
「え!?恋人!?」「現実にいる男の子同士の恋愛を楽しむ方々がいらっしゃるんですよ。私たちのファン層には多いです」「えっ!それって……私ってけっこうかっこいいってことですか!!!!!」「…受け、なので可愛いと思われてるんじゃないでしょうか」「ウケ?」「…この話すべて忘れてください」
「でも私の性別は公開されてますよね?」「でもあまり女の子、という紹介はされないでしょう。事務所的にも私と女性のユニットは望ましくない、だから貴方普段から男っぽい衣装を割り当てられているんですよ。…いわゆる女性アイドルらしい服が着れなくて、残念ですか」「いえ?別に…」
「特にこだわりがないもので…それに髪は切らなくていいって言われましたし…」「…オフの日の貴方はだいぶ可愛らしい格好をしているから、そのあたりを気にされていないかと思っていたんですが。杞憂だったようですね」「あはは、だってこれ、仕事じゃないですか」「…まあ、そうですね…」
「ほかにいい仕事が見つかったら、貴方は業界を降りたほうがいい、向いていないから」「な、なんでですかっ」「もう何回も泣かされてるでしょう、芸能界の裏側なんてのは悲惨なものです。貴方みたいな繊細な人は向かない」「…大丈夫ですよ、だって巳波さんがいてくれるじゃないですか」「…まあ」
困ったなあ、と思いながら自分を信頼しきった紡を守りたいという想いだけが膨らんでいく
最初にユニットを組む、と言われた時に写真を見せられて「女性じゃないですか……私のファン層にはあまりよろしくないのでは」「大丈夫だよ、彼女は見せ方しだいで十分中性的になれる」って言って、会った時にホントだな…って思う巳波に「ははは初めまして!MINAMI…さん!?」って紡の出会いとか
「MINAMIさん、お名前はなんて言うんですか」「巳波ですよ」「あ、本名なんですか」「そう。貴方も紡さんでしたっけ」「そ、そうです!名前とか…浮かばなかったから…MINAMIさんに合わせてもらって…」「そう。まあ、これからビジネスパートナーとしてよろしくお願いしますよ」
興味もないしビジネス以外でどうこうしようもない、歌もダンスも素人で役者の経験もないし光るものも感じられないのにどうしてこの子を私の相方に…って思ってる巳波と、巳波さんの相方としてしっかりしなきゃ!ってひたすら一生懸命な紡が噛み合っていくのが
いいな…
一生懸命自主練やりすぎて本番がグダった時、普通に巳波はめちゃくちゃ怒る、巳波のフォローでなんとかはなるけど番組放送後のSNSも評判も酷いもので紡に「早くやめてしまったほうがいい」とか言ってしまうけど
後日、自分の目の前ではずっとヘラヘラしてる紡が陰で大泣きしてて
昔の自分と少し重なる
「やる気があるなら、今日少し残ってください」って巳波に初めて誘われた日、紡はガチ緊張しながら巳波を待つ
レッスン場で2人、紡のダンスを一からやりなおす
「貴方の動きにはいい所もあります、悪い所をなだらかにして平均的にするより長所を伸ばした方がいい。歌も貴方の特徴は残して」と
指導する巳波に嬉しそうな紡に「何ヘラヘラしてるんですか。ふざけてるなら帰りますよ」「違いますよ!だって、巳波さん、私の事…いっぱい見てくれてたんだなっておもったら、嬉しいんです。相手にされてないかと思ってたから…」「…せっかくユニット売りしているのに相方が悲惨じゃ話にならないから」
なんだかんだいいながら、巳波は(この笑顔でオーディション通ったのかもしれない…私にはもうないものだから…)って思い始める
お母さんは亡くなってなくて、でも病状がずっと悪いから紡が早くから何か働かなくてはいけなくて……
という背景がある
荒み巳波さん タバコも吸ってる 19だけど
でもピアニッシモとかなんだろうなって思ってる
→いまグレープシーシャが優勢だけど、タバコじゃねえな…になっている
マネージャーやってる紡は色んな失敗して強くなっていまああいうイメージになってるわけだけど
アイドルの紡はまた違うと思うんだよな……でもひたすら前向きでひたむきなところは紡の芯だと思ってるから
ドル紡さんのサイドテールの謎の何かはこう、髪の毛で髪の毛括ってるみたいな編み込み…を、描きたかった
ドルパロみなつむ付き合っちゃったら普通に楽屋でえっちなことしてそうなんだよな……
「サラシ巻くところは誰にも見られないでしょう」ってこれみよがしに痕だらけの可能性を感じている
同じユニットだから特に二人でいても怪しまれないというミラクルが
ファーストキスもした事ない生娘の紡さんが…荒れきった巳波さんと付き合ってすべて教え込まれていくのか…
「貴方の全ての初体験は私だけにして」とか言いそうで怖い やだ すき
ドルパロ巳波さんはかなり業界にいたことで荒んでいる
なぜなら…この世界線には…彼を救ってくれるような存在がいなかったから…………………
ドルパロ紡さんと出会い、幸せになって欲しい
ドルパロみなつむの初夜……ライブの後とかだったらどうしよう……
紡の部屋ノックされて「まだ起きてます?」「はい!」って 「入ってもいいですか」「いいですよ!」って そこからライブの余韻に浸りつつ、そんな紡が愛しくなってしまって手を伸ばしてしまうのかもしれない
ちょっとオトナの雰囲気になりつつあるのに流石に気づいて慌てる紡さんの手をそっと握っていなして「明日は私たち、朝遅いスケジュールですよ」って囁かれて「だ、だったら!?」「今夜、一緒に過ごしてもいいかなと」「…あ、映画とか見ます?」「映画より見たいものがあるんです…」
ああ、いや、あの、みたいなめちゃくちゃ慌てる紡を誘いつつも「…本当に嫌なら、しません」ってはっきり言う巳波をじっと見つめて「…こ、こわいん、です…そういうこと、なかったから…」「…信じて。怖いことは何もしないから…貴方が怖いと思ったら、ちゃんとやめるから」って始まるんだ…
「ふ、服、脱ぐ、んですか」「…気にしなくていいですよ、貴方は何も気にしないで…私に全部委ねて、ただ私を受け入れることだけにすべて集中してくれたらいい…」って慣れた手つきでそっと服の裾から手を入れるんだ…
特に自慰行為もしたことなさそうな紡がうまく感じることはなかなか難しそうなのだが…それを超えるミナミ=ナツメであってほしいと思ってしまうな…(何?)
めちゃくちゃ時間かけてとろかされていく紡さんを見て、ちょっとほっとしながらことを進めていく巳波さん、もう巳波さんはさっさとやることやってしまいたいけどちゃんと愛しているので…めちゃくちゃ…頑張る…
紡さんが初めて気持ちよさそうな声を漏らした瞬間に、ほっとするのと同時に堪えきれない支配欲でいっぱいになるのをどうにか耐えて欲望をまだ我慢するんだ……
「す、すみません、変な声、だして…」「ふふ、もっと聞かせて?」「え…」「貴方のそういう声、もっと聞きたい…」って急に甘々に囁かれて混乱する紡さんがまた声を耐えきれなくなっていくんだ
巳波も年頃なので、紡のことは考慮しながらもそれはそれとしてここまで来たらヤリたいもめちゃくちゃあると思う
でも処女だしどう抱いたらいいかわかんない…って思いながら抱いてそう
紡さんはもうライブ後にそんな事になってわけわかんないまま気がついたら朝になってそう
隣に巳波さんいて 自分が服着てないことに気がついて あ…あ…ってワワワワになるのを巳波がキスして「大丈夫ですよ、おはようございます」ってよしよししてそう
「腰、大丈夫ですか?気は使ったんですけど…」「い、いたい……」「ライブのせいですかね、今日はご自愛なさって」「……そ、そうですね……」
巳波は既成事実が出来たことでちょっと安心したりする
紡の気持ちが本当に自分にあるのかずっと不安だったから
同時に同じように男に誘われたら簡単に絆されるのでは?と今度は心配になる
セコム巳波
何回か体を重ねて、紡に一からすべて教えこんで、教えたとおりにしか動かない紡を見て他の誰かと寝たりしてないって安心する巳波はいるんだ
付き合い始めても同じように仕事はできちゃうんだろうな、2人とも……気質としては2人とも仕事人間だしな……それはアイドルでもマネージャーでも変わらない
でも無意識にめちゃくちゃ近くなってそうなのはある この世界の腐女子は喜ぶだろうな 紡さん私が描いたらふつーに女の子になってしまったけどこの世界線の人間にはもう少し中性的に見えていて欲しい
なんかこう、メイクとかでちょっと誤魔化してると思うわ メイクで眉との距離を縮めるとかはしてそう
インナーコンク、いつもお揃いでいてほしい その日の衣装に合わせて
ファンの萌えポイントのひとつであってほしい
終着点は今は決めていない…
始まりは決めてしまってるけど うーん
ひとつのお話にするよりもこのネタで色んな話をつくってみたさのほうが強いかな……
いまはまだ色んな場面をみたい
近所の幼なじみお兄さんの万理さん、お父さん、入院中のお母さんなどとの関係性も考えたいところ
系統と衣装は基本的にはずーるとトリガーの真ん中くらいで考えてる V系すぎず、でもカッコイイ系で
アイナナとりばれは系統違うかなと思うので参考にするのならずーるかとりがーだろうな
ドルパロの巳波も作曲はしているので、曲はずーるに寄るかもしれない
でも2人組だからな……
ドルパロ紡の身長は155〜160くらいで考えてる
あんまり差があってもな、という気持ち
でも155未満でもいいな 150台ではあったほうがよさそうかなという感覚
その他
巳波の煙草をピアニッシモとかにするのかLarkとかにするのかマルボロとかにするのか悩
飲酒はしてない
マルボロは強すぎるよなぁ、という感覚がある 女性向け煙草くらいがやはり丁度いいのか……?
紡は煙草も酒もなし
巳波の禁煙を進めていって欲しいが、巳波が紡との関係性に軋轢を産む度に吸っていて欲しさもある……ストレス溜まると吸ってて欲しいな
紡に毎回怒られてスっと火を消して欲しい そのうち口寂しい時に紡にキスするようになればいい
ファンにnmmn二次創作でBL扱いされているのが面白すぎるけどたぶん界隈には紡さんを男視するのが地雷の人も多いのでそこはまっぷたつなんだろうな、BL派と男装女子HL派……
だいたいアイドルとか著名人本人は検索避け知ってるし見てるっていいますからね
巳波さんも知ってるよ 自分がドドド攻めで妄想されてること
ドルパロ紡さんが巳波さんにえっちなことされ始めてから少しずつなんとなくムズ……とする日を観測し始める、えっちなことに目覚める紡さん
えっちすぎるだろ(何?)
でもそれが性的な欲求だとはわからないので、なんとなく変な気分だとしかわからないのだろう…
ネットとかで調べたら自慰のやり方とかが出てきて大慌てしたりなどをするのだ…
セックスし始めてから肌ツヤがよくなった紡さんが「最近化粧ノリがいいんですよ」って言ったら「私のおかげですね」ってにこにこする巳波さんと?ってなる紡さん
ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
畳む 1年以上前(火 17:38:07) 二次語り