2024年6月22日の投稿[3件]
リュウ
>
みなつむネタR18
背中でイかせられちゃうの好きだからそれ描きたいと思ってる…でも原稿の中のセックスシーンは付き合う前なので(⁉️)やっぱ小ネタで描くかなぁ……
こういうのするのはやっぱね……付き合ってからとか 同棲してからとか 多分毎日セックスしてるから(偏見)マンネリにならないように巳波も色々調べた結果「背中でイくんですね……」って試したらめちゃくちゃイくので癖になる巳波
畳む 172日前(土 23:31:52) 二次語り
背中でイかせられちゃうの好きだからそれ描きたいと思ってる…でも原稿の中のセックスシーンは付き合う前なので(⁉️)やっぱ小ネタで描くかなぁ……
こういうのするのはやっぱね……付き合ってからとか 同棲してからとか 多分毎日セックスしてるから(偏見)マンネリにならないように巳波も色々調べた結果「背中でイくんですね……」って試したらめちゃくちゃイくので癖になる巳波
畳む 172日前(土 23:31:52) 二次語り
リュウ
>
みなつむ浮気ネタ
巳紡←天浮気せックス……
浮気したあとの紡だけけっこう演技上手くてバレないままでいてほしい
女は役者って言いますからね
腸が煮えくり返って天を殴るかもしれない巳波も、気付かないふりをしたまま天と離れるのを待つ巳波もいる
シュレーディンガーの浮気巳紡
浮気された巳波、「私が満たしてあげられなかったせい」って言いながらもはや毎日一生離さなくなりそうだと思っていて……
もちろん紡のほうが悪かったと思ってるけど結婚してもなおまだ自分があまり信頼を勝ち取れていないことが辛くなっていく巳波
巳波「私がサレ夫……か……」
屈辱
天に無理やり迫られて断れずにことに及び、巳波への罪悪感でぐちゃぐちゃになりながらもそんな関係がずるずる続いていって、でもやっぱりこんなのダメだ!って天との距離を図り直して
すべて終わったあと、巳波の隣がやっぱりいい……って寄り添ってたら「おかえりなさい」って言われて冷や汗の紡
「え?あ、ただいまです!」「私より上手でした?九条さん」「あ……!?」「なんだ、下手くそだったんですか?」「え、えっと!?な、なんのお話だかわからな……」「……ふふふ」
その夜 めちゃくちゃイかせまくった後に「貴方のことこんなに気持ちよくできるのは私だけでしょう…?」ってまたイかせry
浮気されても平気そうな顔をして「理解ある彼」アピをしていてもはらわたは煮えくり返り、どうしようもない怒り、憤り、傷つき、でもそんなのもやろうと思えば隠せてしまう巳波が辛い
それでも紡を嫌いになれない、愛している巳波が好きだ
帰ってきて抱きしめた紡の石鹸の匂いの中にほんのり残る自分とは違う誰かの香水の残り香を頼りに次の日会う人会う人の香水をこっそり嗅ぎながら(二階堂さん……違った、六弥さん……違う……八乙女さん……全然違う……でも他に誰が?)←ŹOOĻを勘定には絶対入れない って思ってぼーっとしてたら
「棗巳波、通路は邪魔だよ」って通りすがりの天に「あら九条さん……」「奥さんとなんかあったの?」「いえ別に。良好ですよ」「プロなんだから仕事でそんな顔しないでよね…」って去っていく天の香水がほんのり香って
「…………、九条さん」って確信するやつ
ヤケクソになった巳波が「じゃあどっちが気持ちいいかやってみればわかりますよね」って言って天巳紡の3Pが行われる回(最悪…)
「巳波さんどうしてですか!?」って紡が泣いてもやめないで欲しい(最悪だな〜)
天も巳波も泣いたらその時だけ優しそうじゃん 最悪な男たち
「ほら、紡、気持ちいいでしょう?あれだけ好きだった九条さんですもんね」「ほら紡、気持ちいいでしょう。キミはボクのこと確かに好きだけど、キミの気持ちがいつもずっと彼にあるのはわかってるよ。ボクはあくまで、2番目の男」「ほら、九条さんが泣かせた。大丈夫、私は優しくしますよ」「嘘。棗巳波だって乱暴にしたじゃない」
(うるさい3Pだな……)
畳む 173日前(土 08:59:11) 二次語り
巳紡←天浮気せックス……
浮気したあとの紡だけけっこう演技上手くてバレないままでいてほしい
女は役者って言いますからね
腸が煮えくり返って天を殴るかもしれない巳波も、気付かないふりをしたまま天と離れるのを待つ巳波もいる
シュレーディンガーの浮気巳紡
浮気された巳波、「私が満たしてあげられなかったせい」って言いながらもはや毎日一生離さなくなりそうだと思っていて……
もちろん紡のほうが悪かったと思ってるけど結婚してもなおまだ自分があまり信頼を勝ち取れていないことが辛くなっていく巳波
巳波「私がサレ夫……か……」
屈辱
天に無理やり迫られて断れずにことに及び、巳波への罪悪感でぐちゃぐちゃになりながらもそんな関係がずるずる続いていって、でもやっぱりこんなのダメだ!って天との距離を図り直して
すべて終わったあと、巳波の隣がやっぱりいい……って寄り添ってたら「おかえりなさい」って言われて冷や汗の紡
「え?あ、ただいまです!」「私より上手でした?九条さん」「あ……!?」「なんだ、下手くそだったんですか?」「え、えっと!?な、なんのお話だかわからな……」「……ふふふ」
その夜 めちゃくちゃイかせまくった後に「貴方のことこんなに気持ちよくできるのは私だけでしょう…?」ってまたイかせry
浮気されても平気そうな顔をして「理解ある彼」アピをしていてもはらわたは煮えくり返り、どうしようもない怒り、憤り、傷つき、でもそんなのもやろうと思えば隠せてしまう巳波が辛い
それでも紡を嫌いになれない、愛している巳波が好きだ
帰ってきて抱きしめた紡の石鹸の匂いの中にほんのり残る自分とは違う誰かの香水の残り香を頼りに次の日会う人会う人の香水をこっそり嗅ぎながら(二階堂さん……違った、六弥さん……違う……八乙女さん……全然違う……でも他に誰が?)←ŹOOĻを勘定には絶対入れない って思ってぼーっとしてたら
「棗巳波、通路は邪魔だよ」って通りすがりの天に「あら九条さん……」「奥さんとなんかあったの?」「いえ別に。良好ですよ」「プロなんだから仕事でそんな顔しないでよね…」って去っていく天の香水がほんのり香って
「…………、九条さん」って確信するやつ
ヤケクソになった巳波が「じゃあどっちが気持ちいいかやってみればわかりますよね」って言って天巳紡の3Pが行われる回(最悪…)
「巳波さんどうしてですか!?」って紡が泣いてもやめないで欲しい(最悪だな〜)
天も巳波も泣いたらその時だけ優しそうじゃん 最悪な男たち
「ほら、紡、気持ちいいでしょう?あれだけ好きだった九条さんですもんね」「ほら紡、気持ちいいでしょう。キミはボクのこと確かに好きだけど、キミの気持ちがいつもずっと彼にあるのはわかってるよ。ボクはあくまで、2番目の男」「ほら、九条さんが泣かせた。大丈夫、私は優しくしますよ」「嘘。棗巳波だって乱暴にしたじゃない」
(うるさい3Pだな……)
畳む 173日前(土 08:59:11) 二次語り