2024年の投稿[3332件](55ページ目)
リュウ
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1万回の脱出計画ちゃん、虫の卵が樹脂に混入とかはさすがにまずいけど中国のそういう噂が本当なのかガセなのか温度感がわからなさ過ぎるので買えないな……
ボディ欲しかったなぁ 100日前(土 10:54:15) 日常
ボディ欲しかったなぁ 100日前(土 10:54:15) 日常
リュウ
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なんにもない日、いや正確には色々しないといけないけど
もう今日はなにもしないでメンケアモードになってしまっているので
そんな日にpeepで好きな作品を読むのはとてもいい時間になるな
40分でチャージだから順繰り読んでるとけっこう続き読めるしね 100日前(土 10:53:12) 日常
もう今日はなにもしないでメンケアモードになってしまっているので
そんな日にpeepで好きな作品を読むのはとてもいい時間になるな
40分でチャージだから順繰り読んでるとけっこう続き読めるしね 100日前(土 10:53:12) 日常
リュウ
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すべてのSNSからログアウトしたんだけど
なんか 手持ち無沙汰だな………
いまからオーディブルでドグラ・マグラ聞いてみようと思います 気が狂うかな いっそ狂いたいので 101日前(金 21:31:43) 日常
なんか 手持ち無沙汰だな………
いまからオーディブルでドグラ・マグラ聞いてみようと思います 気が狂うかな いっそ狂いたいので 101日前(金 21:31:43) 日常
リュウ
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体を壊した紡が巳波に思いを寄せるみなつむ
紡のほうが体壊しそう 体壊してても気づかないで体動いてそう
ある日ばったり倒れた紡のそばに居たのが単に巳波だったことから始まるなにか
恋とかなんとかの前に 業界に就職して数年の紡が体を壊す壊すなのが心配過ぎて次第に世話を焼き始める巳波とか
そんなのが当たり前になっていくと会う度に体調チェックしてる巳波と紡に噂くらい立ちそう
これは紡のほうが思いを寄せるけど巳波のほうはなんもないパターン……
棗さんって優しいよな……いや!私が倒れたせいで心配をおかけしている!アイドルなのに!事務所も違うのに!あれは業界の先輩として私を心配してくれているだけ!でも私以外にあんまそういうの……ある!多分ある!優しい人なんだ!
って一生懸命精神を落ち着かせてるところに
「紡ちゃんって棗くんのこと好きなの?」って台無しにしてくる笑顔の万理さんとか
紡も紡でその空気をなんとも出来ず
巳波に顔を合わせる度に万理さんの「好きなの?(好きなの?(好きなの?(エコー)))」がリフレインしてしまい、巳波を避けてしまう紡と
(さすがにそろそろうざったくなってきたんですかね)ってあまり気にしてない巳波
畳む 101日前(金 20:53:14) 二次語り
紡のほうが体壊しそう 体壊してても気づかないで体動いてそう
ある日ばったり倒れた紡のそばに居たのが単に巳波だったことから始まるなにか
恋とかなんとかの前に 業界に就職して数年の紡が体を壊す壊すなのが心配過ぎて次第に世話を焼き始める巳波とか
そんなのが当たり前になっていくと会う度に体調チェックしてる巳波と紡に噂くらい立ちそう
これは紡のほうが思いを寄せるけど巳波のほうはなんもないパターン……
棗さんって優しいよな……いや!私が倒れたせいで心配をおかけしている!アイドルなのに!事務所も違うのに!あれは業界の先輩として私を心配してくれているだけ!でも私以外にあんまそういうの……ある!多分ある!優しい人なんだ!
って一生懸命精神を落ち着かせてるところに
「紡ちゃんって棗くんのこと好きなの?」って台無しにしてくる笑顔の万理さんとか
紡も紡でその空気をなんとも出来ず
巳波に顔を合わせる度に万理さんの「好きなの?(好きなの?(好きなの?(エコー)))」がリフレインしてしまい、巳波を避けてしまう紡と
(さすがにそろそろうざったくなってきたんですかね)ってあまり気にしてない巳波
畳む 101日前(金 20:53:14) 二次語り
リュウ
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アイドルたち、体が資本だし 陸みたいに持病があるとかじゃないと体を壊す、体調を壊す、って考えづらい、巳波とかヤマさんみたいな業界よく知ってる人ほど体の管理はちゃんとしてそう
ですが!?
今回は!?
特別に!?
体調を崩していただきます(?) 101日前(金 20:51:27) 二次語り
ですが!?
今回は!?
特別に!?
体調を崩していただきます(?) 101日前(金 20:51:27) 二次語り
リュウ
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三部から始まっていくみなつむ
色々まあ本編改ざんになるけど出会いはきっと了さんから言われてアイドリッシュセブンの偵察かなんかに行く巳波なんだけど
まだそんときはヤマさんにもナギにもそんな嫌がらせしてない…から
紡見つけて、あれってマネージャーだよな……って目つけてさ……
先にマネージャーから落としておくか、ってちゃんと挨拶してさ
紡もまだŹOOĻに悪いイメージをそんなに持ってないから自己紹介してアイドリッシュセブンの紹介して、共演よろしくお願いします〜!ってMISSIONの話してさ……
ここで巳波的には「とりあえずマネージャーは抑えたな」ってなるかなと
そんな巳波がヤマさんにもナギにも深く関わってくるけどさ、紡って三部はけっこう確かプロダクションのことで忙しくてその辺の揉め事にやや関われてないんだよな……
だから……だからこそここにみなつむの可能性あるかもしれん
何を見いだしているのだろう俺は
可能性だよ(即答)
棗さんっていい人だな〜!わたしも前棗さんのお仕事よく拝見してたしな〜、一緒にお仕事できる機会増えるのかな〜ってやや嬉しい紡と
そんな紡のことなんか駒の一手としてしか見てなくてずっと頭の隅にいるのに、ある時「そういえばあのマネージャー使えるかも」って思い出されて利用しようとする巳波
でも紡は巳波のおもうとおりにはいかないんだ……
二人で食事に誘っても完全に二人の誘いなら断られてしまうし、ならと思って誰かの名前を出してテキトーに呼び出しても巳波の思うような返答も行動も得られない
了さんの陰謀に紡は使えない、巳波がそう思った瞬間から紡への接触は減ってさ……
アイドリッシュセブンの情報収集にも利用できない、まだ新人だからパイプとしても利用できない、TRIGGERやリバーレの邪魔をするのにキーとしても使えない……
巳波から見た紡は完全に「役たたず」で……
邪魔で、なのに妙に自分のことまでよく見ていて
腹立たしい、と思うのかもしれないな
楽さんとの噂の件とか早目に察知してたらさ……あえて楽と紡にマークして見てそうだし
そこだけひとつくらいボロを出して 巳波に弱みを握られるとかはあっていいのかもしれない
でもきっとそれを使うこともないまま
TRIGGERは堕ちて、ノースメイアの一件が終わる
普通にŹOOĻもレッフェスを乗り越えて、みんな変わっていって、ブラホワが終わって……
そうやって16人という形に収まってしまってから、巳波は紡に目を向ける余裕が出るのかもしれないけど
巳波も変わる時間が空いてて、紡も三部初期と五部あたりではかなり成長してるし
ふと目を向けた彼女に「あれ、こんな人だっただろうか」って思って
少しずつ目が離せなくなっていくような……
自然とふたりでも会話するようになるのかもしれないけど、そのうちど〜〜〜しても気になって「小鳥遊さんって八乙女さんとの噂は本当だったんですか?」って耐えられなくなって聞いて欲しい
もちろん本編同様何も無いので「楽…八乙女さんとは何も無いですよ〜」って言うんだけど
(やっぱりこの人、一瞬「楽さん」って呼ぼうとするんだな)って思って
なんか胸の奥がチク……………としてしまう、とか
握ったままの弱みを使う勇気もないまま、でも付かず離れず、紡のそばをうろうろしているような巳波……
結局楽と紡は恋愛関係になることはないし、そのままみんな進んで全てまわって行くからその弱みはなかったことになるし、紡との接点は自分がつなぎ止めておかないとなくなってしまうくらい希薄になっていく
紡も巳波も年齢が上がる アイドリッシュセブンの人気がおとろえることはないが、アイドルブームの中では年長者の部類に入っていくので、フレッシュな若いアイドルたちに比べて仕事の種類も変わっていって、リズムも変わっていく、ズールも
紡はそのうちに一線を退くこととなり
巳波はそれが最期のチャンスだとわかって……それまで本当にずっと隠し通してきた、しかし捨てられなかった思いを紡に告げることにする
「アイドルとマネージャーの恋愛はしないとおっしゃっていましたよね。でももう貴方はマネージャーではなくなる。……一般女性とアイドルの恋愛ならどうです?」
畳む 101日前(金 20:50:21) 二次語り
色々まあ本編改ざんになるけど出会いはきっと了さんから言われてアイドリッシュセブンの偵察かなんかに行く巳波なんだけど
まだそんときはヤマさんにもナギにもそんな嫌がらせしてない…から
紡見つけて、あれってマネージャーだよな……って目つけてさ……
先にマネージャーから落としておくか、ってちゃんと挨拶してさ
紡もまだŹOOĻに悪いイメージをそんなに持ってないから自己紹介してアイドリッシュセブンの紹介して、共演よろしくお願いします〜!ってMISSIONの話してさ……
ここで巳波的には「とりあえずマネージャーは抑えたな」ってなるかなと
そんな巳波がヤマさんにもナギにも深く関わってくるけどさ、紡って三部はけっこう確かプロダクションのことで忙しくてその辺の揉め事にやや関われてないんだよな……
だから……だからこそここにみなつむの可能性あるかもしれん
何を見いだしているのだろう俺は
可能性だよ(即答)
棗さんっていい人だな〜!わたしも前棗さんのお仕事よく拝見してたしな〜、一緒にお仕事できる機会増えるのかな〜ってやや嬉しい紡と
そんな紡のことなんか駒の一手としてしか見てなくてずっと頭の隅にいるのに、ある時「そういえばあのマネージャー使えるかも」って思い出されて利用しようとする巳波
でも紡は巳波のおもうとおりにはいかないんだ……
二人で食事に誘っても完全に二人の誘いなら断られてしまうし、ならと思って誰かの名前を出してテキトーに呼び出しても巳波の思うような返答も行動も得られない
了さんの陰謀に紡は使えない、巳波がそう思った瞬間から紡への接触は減ってさ……
アイドリッシュセブンの情報収集にも利用できない、まだ新人だからパイプとしても利用できない、TRIGGERやリバーレの邪魔をするのにキーとしても使えない……
巳波から見た紡は完全に「役たたず」で……
邪魔で、なのに妙に自分のことまでよく見ていて
腹立たしい、と思うのかもしれないな
楽さんとの噂の件とか早目に察知してたらさ……あえて楽と紡にマークして見てそうだし
そこだけひとつくらいボロを出して 巳波に弱みを握られるとかはあっていいのかもしれない
でもきっとそれを使うこともないまま
TRIGGERは堕ちて、ノースメイアの一件が終わる
普通にŹOOĻもレッフェスを乗り越えて、みんな変わっていって、ブラホワが終わって……
そうやって16人という形に収まってしまってから、巳波は紡に目を向ける余裕が出るのかもしれないけど
巳波も変わる時間が空いてて、紡も三部初期と五部あたりではかなり成長してるし
ふと目を向けた彼女に「あれ、こんな人だっただろうか」って思って
少しずつ目が離せなくなっていくような……
自然とふたりでも会話するようになるのかもしれないけど、そのうちど〜〜〜しても気になって「小鳥遊さんって八乙女さんとの噂は本当だったんですか?」って耐えられなくなって聞いて欲しい
もちろん本編同様何も無いので「楽…八乙女さんとは何も無いですよ〜」って言うんだけど
(やっぱりこの人、一瞬「楽さん」って呼ぼうとするんだな)って思って
なんか胸の奥がチク……………としてしまう、とか
握ったままの弱みを使う勇気もないまま、でも付かず離れず、紡のそばをうろうろしているような巳波……
結局楽と紡は恋愛関係になることはないし、そのままみんな進んで全てまわって行くからその弱みはなかったことになるし、紡との接点は自分がつなぎ止めておかないとなくなってしまうくらい希薄になっていく
紡も巳波も年齢が上がる アイドリッシュセブンの人気がおとろえることはないが、アイドルブームの中では年長者の部類に入っていくので、フレッシュな若いアイドルたちに比べて仕事の種類も変わっていって、リズムも変わっていく、ズールも
紡はそのうちに一線を退くこととなり
巳波はそれが最期のチャンスだとわかって……それまで本当にずっと隠し通してきた、しかし捨てられなかった思いを紡に告げることにする
「アイドルとマネージャーの恋愛はしないとおっしゃっていましたよね。でももう貴方はマネージャーではなくなる。……一般女性とアイドルの恋愛ならどうです?」
畳む 101日前(金 20:50:21) 二次語り
リュウ
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みなつむまとめ
付き合ってもないしステップ踏んでもいないのにある時不意に「一織さんお疲れ様です、大和さんお疲れさまです〜」ってアイドリッシュセブン一人ずつ名前呼んでお疲れをしている紡の隣に立って「あ!棗さんお疲れ様です!」「……巳波さん、って言ってくれていいんですよ」って言う気が狂った巳波とか
自分も気が触れたかな……と思いながらポーカーフェイスの裏がぐちゃぐちゃなのに紡が素直に「ふふ、巳波さんもお疲れ様です!」って言いながら栄養ドリンクを渡してくれたものだから、家に帰っても栄養ドリンクをあけられないままベットの上に寝転んで瓶をくるくるしている巳波とか
後ろからそーっと脅かした紡と割とマジでビビった巳波
巳波さんめっちゃ怒ってる感じになって紡がウワーッ!ってなるけど少ししてからくすくす笑って「冗談ですよ、驚きました」って笑われて「も、もー!」って怒る紡
そのまま「ところで紡さん、あれって」と後ろを指さされたので素直に注意を逸らした紡とそんな紡の唇にそっとキスする巳波
「あ!?」「驚いてくれました?お返しです」って笑うみなつむ
畳む 101日前(金 20:47:23) 二次語り
付き合ってもないしステップ踏んでもいないのにある時不意に「一織さんお疲れ様です、大和さんお疲れさまです〜」ってアイドリッシュセブン一人ずつ名前呼んでお疲れをしている紡の隣に立って「あ!棗さんお疲れ様です!」「……巳波さん、って言ってくれていいんですよ」って言う気が狂った巳波とか
自分も気が触れたかな……と思いながらポーカーフェイスの裏がぐちゃぐちゃなのに紡が素直に「ふふ、巳波さんもお疲れ様です!」って言いながら栄養ドリンクを渡してくれたものだから、家に帰っても栄養ドリンクをあけられないままベットの上に寝転んで瓶をくるくるしている巳波とか
後ろからそーっと脅かした紡と割とマジでビビった巳波
巳波さんめっちゃ怒ってる感じになって紡がウワーッ!ってなるけど少ししてからくすくす笑って「冗談ですよ、驚きました」って笑われて「も、もー!」って怒る紡
そのまま「ところで紡さん、あれって」と後ろを指さされたので素直に注意を逸らした紡とそんな紡の唇にそっとキスする巳波
「あ!?」「驚いてくれました?お返しです」って笑うみなつむ
畳む 101日前(金 20:47:23) 二次語り
リュウ
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結婚みなつむと結婚指輪
付き合って、結婚して、式は16人プラスアルファのごくごく身内で小さなものを行って、それでも現場の混乱を考えたら「棗紡」にしづらいし、小鳥遊プロダクションの小鳥遊紡のほうが通りがいいから棗さんって呼ばれることは仕事の日はほぼないから、紡は内心(何も変わらないんだな…)って思ってて
一緒に住んでる家は結婚を機にセキュリティ面と広さで一緒に選んで引っ越したけども時間が合わない時はほぼ一人暮らしだし、巳波が結婚を公表しない以上は自分の方からボロを出すわけにいかないし、巳波も仕事でそういうの出せないわけで
結婚指輪がずっと共有スペースに飾ってあって……
式の時だけはめられた指輪=証明は何も無くて、正直やっぱ子供の頃に思い描いたような「お嫁さん」であれないことが紡はちょっと辛いけど、巳波には言わないまま過ごしてて
巳波のほうも巳波のほうでふとしたバラエティの質問とかに「妻と」なんて言えないから、友達と、とかメンバーと、なんて
言い換える癖がついてて、紡が録画してくれてたのを一緒に見ててもそうやって自分が「メンバーと映画に行ったんです」とか言った時に紡がちょっとぎこちなくなったのを察してしまって、これはどうにかしないと歯車が狂ってしまうかもって気づきはするものの、どうしたらいいかわからなくて
どうしよう、って思いながら結局頼れるのはまずずーるになってしまうし、でもずーるに言えばみんなが気にしてしまう、そうやって抱え込むけど
この世界線では悠が紡とゲーム仲間なので「最近なんか紡さんちょっと変じゃない?」って悠から言われて……
でもお互いに覚悟してたしな〜!?とか、結婚っていう証が出来たのに?とか、巳波も巳波で思うところないわけでもなくて
でも紡のケアもしたくて
みたいな
紡もそれがバレてそうなのがイヤで更に取り繕ってみたいな
そんなある日現場が一緒で、紡の前で一瞬「前の休日の過ごし方」を
言えなくて……
編集カットされるから番組としては全然変じゃないけど、巳波としては自分の方が先に限界になったってそれで自覚して
次の日、家出る時に結婚指輪つけていく
紡が「何してるんですか!?」って言うけど 聞かないでつけていく
つけていくし、隠しもしないし、でもそれで吹っ切れたっぽい巳波を見て宇津木さんのほうもずっと言うか言わないか迷ってた感じだったけど「結婚公表準備しますか」って流れになって
現場で会って慌ててる紡にも「今日忘れ物していきましたよ」って指輪つけてあげて
宇津木さんも紡を「棗さん」って呼ぶ
棗さんって呼ばれた紡が複雑そうな顔してるけど、でもなんかほっとしたような顔もしてて
その日のSNSのトレンドは「棗巳波 指輪」だし
巳波の公式SNSからは「発表があります」って発表があるし
その後ドキドキして迎えた公表日はきちんと言葉とやり方を選んだ発表としておおかたの理解は得られる感じ
にはなって……
もちろん心無い言葉もたくさんあるし、紡本人に大して現場で心無い声ももちろんあるけど
巳波が一緒にいる時はしばらく紡にそういう輩は近づけさせないし i7とかいう7人のボディーガードいるし マネ組は味方だし
巳波の話題がひととおり落ち着いた頃に
紡はふと自分の手を見て、指輪がハマっていて
近しい人が少しずつ「棗さん」呼びになってきたから現場での改名も考えられて
きちんと歯車がサビないで回り始めるっていう
話
番組では「妻」の話は振られても極力避ける、あまり恋愛の話をしない、振られてもすぐ終わらせる、を徹底するからまあまあ離れていったファンも帰ってきてくれるような雰囲気になる方向だと思うけど
不意に「妻が好きなので」とかいうワードが飛び出して来るのでSNSは盛り上がる
畳む 101日前(金 20:45:05) 二次語り
付き合って、結婚して、式は16人プラスアルファのごくごく身内で小さなものを行って、それでも現場の混乱を考えたら「棗紡」にしづらいし、小鳥遊プロダクションの小鳥遊紡のほうが通りがいいから棗さんって呼ばれることは仕事の日はほぼないから、紡は内心(何も変わらないんだな…)って思ってて
一緒に住んでる家は結婚を機にセキュリティ面と広さで一緒に選んで引っ越したけども時間が合わない時はほぼ一人暮らしだし、巳波が結婚を公表しない以上は自分の方からボロを出すわけにいかないし、巳波も仕事でそういうの出せないわけで
結婚指輪がずっと共有スペースに飾ってあって……
式の時だけはめられた指輪=証明は何も無くて、正直やっぱ子供の頃に思い描いたような「お嫁さん」であれないことが紡はちょっと辛いけど、巳波には言わないまま過ごしてて
巳波のほうも巳波のほうでふとしたバラエティの質問とかに「妻と」なんて言えないから、友達と、とかメンバーと、なんて
言い換える癖がついてて、紡が録画してくれてたのを一緒に見ててもそうやって自分が「メンバーと映画に行ったんです」とか言った時に紡がちょっとぎこちなくなったのを察してしまって、これはどうにかしないと歯車が狂ってしまうかもって気づきはするものの、どうしたらいいかわからなくて
どうしよう、って思いながら結局頼れるのはまずずーるになってしまうし、でもずーるに言えばみんなが気にしてしまう、そうやって抱え込むけど
この世界線では悠が紡とゲーム仲間なので「最近なんか紡さんちょっと変じゃない?」って悠から言われて……
でもお互いに覚悟してたしな〜!?とか、結婚っていう証が出来たのに?とか、巳波も巳波で思うところないわけでもなくて
でも紡のケアもしたくて
みたいな
紡もそれがバレてそうなのがイヤで更に取り繕ってみたいな
そんなある日現場が一緒で、紡の前で一瞬「前の休日の過ごし方」を
言えなくて……
編集カットされるから番組としては全然変じゃないけど、巳波としては自分の方が先に限界になったってそれで自覚して
次の日、家出る時に結婚指輪つけていく
紡が「何してるんですか!?」って言うけど 聞かないでつけていく
つけていくし、隠しもしないし、でもそれで吹っ切れたっぽい巳波を見て宇津木さんのほうもずっと言うか言わないか迷ってた感じだったけど「結婚公表準備しますか」って流れになって
現場で会って慌ててる紡にも「今日忘れ物していきましたよ」って指輪つけてあげて
宇津木さんも紡を「棗さん」って呼ぶ
棗さんって呼ばれた紡が複雑そうな顔してるけど、でもなんかほっとしたような顔もしてて
その日のSNSのトレンドは「棗巳波 指輪」だし
巳波の公式SNSからは「発表があります」って発表があるし
その後ドキドキして迎えた公表日はきちんと言葉とやり方を選んだ発表としておおかたの理解は得られる感じ
にはなって……
もちろん心無い言葉もたくさんあるし、紡本人に大して現場で心無い声ももちろんあるけど
巳波が一緒にいる時はしばらく紡にそういう輩は近づけさせないし i7とかいう7人のボディーガードいるし マネ組は味方だし
巳波の話題がひととおり落ち着いた頃に
紡はふと自分の手を見て、指輪がハマっていて
近しい人が少しずつ「棗さん」呼びになってきたから現場での改名も考えられて
きちんと歯車がサビないで回り始めるっていう
話
番組では「妻」の話は振られても極力避ける、あまり恋愛の話をしない、振られてもすぐ終わらせる、を徹底するからまあまあ離れていったファンも帰ってきてくれるような雰囲気になる方向だと思うけど
不意に「妻が好きなので」とかいうワードが飛び出して来るのでSNSは盛り上がる
畳む 101日前(金 20:45:05) 二次語り
リュウ
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インキュバスとサキュバスのみなつむ
インキュバスの巳波とサキュバスの紡でバトルしてて欲しいんだよな(急にバトル漫画)
お互いにちょっと相手を獲物にしようと思って近づいたら同業者だった場合のサキュバスとインキュバスってたぶんバチバチになるか情報共有するかの2択なんだよな
お互い魔族だからお互いの精力はとれないはずだし…
サキュバスとインキュバスの恋愛ってさ……
付き合ってても人間食わないと生きていけないじゃん
何?公式寝取りカップルってことなの……?
たぶんサキュバスとインキュバスって恋愛しないよ(急な正気)
え どうなんだろう
人型魔物同士での恋愛ってことだもんな……べつにない話じゃないのかも……
「今日は美味しいもの食べられたので……」「えー、いいなぁ、私最近からっきしで……」「そういえば新しく入った男性スタッフの方、押したらいけそうでしたよ」「どこの方です?明日声掛けてみようかな」「……気がありそうだって伝えておきますよ」「助かります〜!」って……
なるのか?
外でえっちなことを(食事を)して二人でいる時はそっと寄り添ってるサキュバスとインキュバスのカップルっていいな……
愛情表現は人型の模倣だけどセックスは食事でしかないから寄り添いあったり笑いあったり時間を一緒に過ごすだけだしそこに嫉妬もなにも存在しないんだ、そもそも……
公式寝取りカップルだ……
2人でセックスすることはあるんだろうか?
インキュバスもサキュバスも性に対する悦びはあるんだよな そうなると興味本位から始まるお互いのセックスはあるんだろうな
精気が得られる訳では無いものの何か別のものを感じて、それが愛なのだと知っていく魔族のふたり
ちなみに2人とも絶倫なんだろうな
サキュバスとインキュバスの呟いてたやつも なんか書きたいな〜
とは思ってる でもサキュバスとインキュバスの話なのにセックスシーンないのってめちゃくちゃいいな 最高(自己完結)
サキュバスとインキュバスのみなつむさんお家デート、ほんわかしながら寄り添いあっててほしいけど急に「もしかして私たちって人型だしセックスできるのでは……?」って気づいて欲しい
でも魔物だから人間が得る愛は得られなくてふーん、みたいな感じで終わっててほしい
「私たちじゃあ精気の奪い合いにしかなりませんしね」「人間ってやっぱりこの快感がいいんでしょうか?」「どうなんでしょう、愛を求める人もいますけれど、愛とセックスは直結してるんでしょうか?」って全然人の心分からない会話してて欲しい
でもなんとなく、人間社会で生きてるのも長いし、2人が恋人という関係性になってから人間羨ましいな……と思って真似事から始まって欲しい
いきなり巳波にキスされて「え!?何ですか!?」ってなる紡とか 人間の真似……と思って巳波にいきなり抱きついて「どうしたんですか……」ってなる巳波とか
「人間が羨ましい……私は貴方が好きでも……好きでもない人間とヤらないといけないですから……」「……私も……」ってちょっと切なくなっちゃう2人はいる……
「人間に憧れる時が来るとは思いませんでした」って言う紡と「……同じ魔族すら、好きになる日がくるとは思いませんでした」って言う巳波
顔見合せて二人でケラケラ笑って、抱きしめあって、そしたら物理的にあたたかくて
「これ、たぶん愛ですよね」「人間の愛ってやつですよね」って笑っててほしい
快楽は感じるからさぞおふたりは絶倫なんだろうて……
そうやっていくうちにセックスで愛を感じるようになって、サキュバスである、インキュバスである自分たちの宿命を半ば呪いながら、それでも抗えない本能のために他の人と体を重ねるんだ……その度に虚しくなっちゃうんだ……
”食事”を終えた後、急に虚しくなって連絡もなく巳波の家に行って、どうしたんですかって巳波が言うより早く抱きついて、キスして、泣きながら「早く私を抱いて欲しいの」って言う紡と、抱きながら(この子はもう、ダメかもしれないな……)って魔族として危機感を覚える巳波……
「私が貴方の分まで精気を奪ってくるから、貴方はもう誰とも体を重ねなくていい……私だけでいいんですよ」って覚悟キメる巳波と、それに反論しようとするのにどんどん食事もままならなくなっていく紡
巳波、ちょっと精気奪おうとしすぎてボロが出そうになってピンチになったりして紡が泣いたりする
「私の分まで奪ってこなくていい、だって…そしたら…巳波さんは他の人とするんでしょう」「何当たり前のことを言っているんですか。私たちは…魔族なんですよ…人間をたぶらかして、人間の精気を得なければ我々は死にます」「…貴方は私が誰と寝てても良いんですか」「…そうは、言ってません」
錯乱して身近なアイドルに手を出してしまうサキュバス紡から始まる事件はあるかもしれない
人間らしくなり過ぎてしまった魔族二人ってもう死ぬしかないんだろうか
人間の言葉がわかる魔族って上位の部類になるはずだからこう……上位魔族のアレで、巳波は紡を現代から魔界に帰そうとするんだろうな
「もう貴方は帰りなさい」「巳波さんは」「私は…まだここに」「だったら嫌です」「無理ですよ、このままじゃ貴方が死んでしまう!」って錯乱する巳波とか
大切なものが出来てしまった魔族二人、人間界で哀れ二人きり……
楽さんとか紡への好意丸出しだし 楽さん狙おうとする紡はいると思うけど
そういう雰囲気になって あ、美味しそう……って惹き付けられて 物陰でキスしようとした時に思いっきり引き剥がされて びっくりした楽も紡も振り返ったら巳波だったりとか
「貴方、馬鹿なんですか。ここにいたいなら、彼らに手を出したらダメですよ」「わかって……たんです……でも、お腹が、減ってて……」「……ああ、もう……少し分けてあげるから、こっちへおいで」「うう……うう、私ってなんで、貴方ってなんで、人間じゃなかったんだろう…」「…知りませんよ」
楽は「あ、棗と付き合ってるんだ……」って理解してしまい(まあ合ってる)、それから巳波との仲を尊重するし誰にも言わない
なぜなら八乙女楽は良い男なので(❓)
「御堂さん、愛ってなんですか?」「禅問答……?」
まあ、紡が魔族ならどちらかもしくは両親とも魔族なんだろうから……
そのうちに巳波が家に挨拶に来て「お付き合いさせていただいています」って言うのにお父さんが「覚悟はできてるんだねえ」って笑いそう
人間じゃないからこそ言葉でからから遊んでいて欲しいよな〜という 作品への気持ちはある
畳む 101日前(金 20:38:12) 二次語り
インキュバスの巳波とサキュバスの紡でバトルしてて欲しいんだよな(急にバトル漫画)
お互いにちょっと相手を獲物にしようと思って近づいたら同業者だった場合のサキュバスとインキュバスってたぶんバチバチになるか情報共有するかの2択なんだよな
お互い魔族だからお互いの精力はとれないはずだし…
サキュバスとインキュバスの恋愛ってさ……
付き合ってても人間食わないと生きていけないじゃん
何?公式寝取りカップルってことなの……?
たぶんサキュバスとインキュバスって恋愛しないよ(急な正気)
え どうなんだろう
人型魔物同士での恋愛ってことだもんな……べつにない話じゃないのかも……
「今日は美味しいもの食べられたので……」「えー、いいなぁ、私最近からっきしで……」「そういえば新しく入った男性スタッフの方、押したらいけそうでしたよ」「どこの方です?明日声掛けてみようかな」「……気がありそうだって伝えておきますよ」「助かります〜!」って……
なるのか?
外でえっちなことを(食事を)して二人でいる時はそっと寄り添ってるサキュバスとインキュバスのカップルっていいな……
愛情表現は人型の模倣だけどセックスは食事でしかないから寄り添いあったり笑いあったり時間を一緒に過ごすだけだしそこに嫉妬もなにも存在しないんだ、そもそも……
公式寝取りカップルだ……
2人でセックスすることはあるんだろうか?
インキュバスもサキュバスも性に対する悦びはあるんだよな そうなると興味本位から始まるお互いのセックスはあるんだろうな
精気が得られる訳では無いものの何か別のものを感じて、それが愛なのだと知っていく魔族のふたり
ちなみに2人とも絶倫なんだろうな
サキュバスとインキュバスの呟いてたやつも なんか書きたいな〜
とは思ってる でもサキュバスとインキュバスの話なのにセックスシーンないのってめちゃくちゃいいな 最高(自己完結)
サキュバスとインキュバスのみなつむさんお家デート、ほんわかしながら寄り添いあっててほしいけど急に「もしかして私たちって人型だしセックスできるのでは……?」って気づいて欲しい
でも魔物だから人間が得る愛は得られなくてふーん、みたいな感じで終わっててほしい
「私たちじゃあ精気の奪い合いにしかなりませんしね」「人間ってやっぱりこの快感がいいんでしょうか?」「どうなんでしょう、愛を求める人もいますけれど、愛とセックスは直結してるんでしょうか?」って全然人の心分からない会話してて欲しい
でもなんとなく、人間社会で生きてるのも長いし、2人が恋人という関係性になってから人間羨ましいな……と思って真似事から始まって欲しい
いきなり巳波にキスされて「え!?何ですか!?」ってなる紡とか 人間の真似……と思って巳波にいきなり抱きついて「どうしたんですか……」ってなる巳波とか
「人間が羨ましい……私は貴方が好きでも……好きでもない人間とヤらないといけないですから……」「……私も……」ってちょっと切なくなっちゃう2人はいる……
「人間に憧れる時が来るとは思いませんでした」って言う紡と「……同じ魔族すら、好きになる日がくるとは思いませんでした」って言う巳波
顔見合せて二人でケラケラ笑って、抱きしめあって、そしたら物理的にあたたかくて
「これ、たぶん愛ですよね」「人間の愛ってやつですよね」って笑っててほしい
快楽は感じるからさぞおふたりは絶倫なんだろうて……
そうやっていくうちにセックスで愛を感じるようになって、サキュバスである、インキュバスである自分たちの宿命を半ば呪いながら、それでも抗えない本能のために他の人と体を重ねるんだ……その度に虚しくなっちゃうんだ……
”食事”を終えた後、急に虚しくなって連絡もなく巳波の家に行って、どうしたんですかって巳波が言うより早く抱きついて、キスして、泣きながら「早く私を抱いて欲しいの」って言う紡と、抱きながら(この子はもう、ダメかもしれないな……)って魔族として危機感を覚える巳波……
「私が貴方の分まで精気を奪ってくるから、貴方はもう誰とも体を重ねなくていい……私だけでいいんですよ」って覚悟キメる巳波と、それに反論しようとするのにどんどん食事もままならなくなっていく紡
巳波、ちょっと精気奪おうとしすぎてボロが出そうになってピンチになったりして紡が泣いたりする
「私の分まで奪ってこなくていい、だって…そしたら…巳波さんは他の人とするんでしょう」「何当たり前のことを言っているんですか。私たちは…魔族なんですよ…人間をたぶらかして、人間の精気を得なければ我々は死にます」「…貴方は私が誰と寝てても良いんですか」「…そうは、言ってません」
錯乱して身近なアイドルに手を出してしまうサキュバス紡から始まる事件はあるかもしれない
人間らしくなり過ぎてしまった魔族二人ってもう死ぬしかないんだろうか
人間の言葉がわかる魔族って上位の部類になるはずだからこう……上位魔族のアレで、巳波は紡を現代から魔界に帰そうとするんだろうな
「もう貴方は帰りなさい」「巳波さんは」「私は…まだここに」「だったら嫌です」「無理ですよ、このままじゃ貴方が死んでしまう!」って錯乱する巳波とか
大切なものが出来てしまった魔族二人、人間界で哀れ二人きり……
楽さんとか紡への好意丸出しだし 楽さん狙おうとする紡はいると思うけど
そういう雰囲気になって あ、美味しそう……って惹き付けられて 物陰でキスしようとした時に思いっきり引き剥がされて びっくりした楽も紡も振り返ったら巳波だったりとか
「貴方、馬鹿なんですか。ここにいたいなら、彼らに手を出したらダメですよ」「わかって……たんです……でも、お腹が、減ってて……」「……ああ、もう……少し分けてあげるから、こっちへおいで」「うう……うう、私ってなんで、貴方ってなんで、人間じゃなかったんだろう…」「…知りませんよ」
楽は「あ、棗と付き合ってるんだ……」って理解してしまい(まあ合ってる)、それから巳波との仲を尊重するし誰にも言わない
なぜなら八乙女楽は良い男なので(❓)
「御堂さん、愛ってなんですか?」「禅問答……?」
まあ、紡が魔族ならどちらかもしくは両親とも魔族なんだろうから……
そのうちに巳波が家に挨拶に来て「お付き合いさせていただいています」って言うのにお父さんが「覚悟はできてるんだねえ」って笑いそう
人間じゃないからこそ言葉でからから遊んでいて欲しいよな〜という 作品への気持ちはある
畳む 101日前(金 20:38:12) 二次語り