No.4783, No.4782, No.4781, No.4780, No.4779, No.4778, No.4777[7件]
リュウ
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体を壊した紡が巳波に思いを寄せるみなつむ
紡のほうが体壊しそう 体壊してても気づかないで体動いてそう
ある日ばったり倒れた紡のそばに居たのが単に巳波だったことから始まるなにか
恋とかなんとかの前に 業界に就職して数年の紡が体を壊す壊すなのが心配過ぎて次第に世話を焼き始める巳波とか
そんなのが当たり前になっていくと会う度に体調チェックしてる巳波と紡に噂くらい立ちそう
これは紡のほうが思いを寄せるけど巳波のほうはなんもないパターン……
棗さんって優しいよな……いや!私が倒れたせいで心配をおかけしている!アイドルなのに!事務所も違うのに!あれは業界の先輩として私を心配してくれているだけ!でも私以外にあんまそういうの……ある!多分ある!優しい人なんだ!
って一生懸命精神を落ち着かせてるところに
「紡ちゃんって棗くんのこと好きなの?」って台無しにしてくる笑顔の万理さんとか
紡も紡でその空気をなんとも出来ず
巳波に顔を合わせる度に万理さんの「好きなの?(好きなの?(好きなの?(エコー)))」がリフレインしてしまい、巳波を避けてしまう紡と
(さすがにそろそろうざったくなってきたんですかね)ってあまり気にしてない巳波
畳む 124日前(金 20:53:14) 二次語り
紡のほうが体壊しそう 体壊してても気づかないで体動いてそう
ある日ばったり倒れた紡のそばに居たのが単に巳波だったことから始まるなにか
恋とかなんとかの前に 業界に就職して数年の紡が体を壊す壊すなのが心配過ぎて次第に世話を焼き始める巳波とか
そんなのが当たり前になっていくと会う度に体調チェックしてる巳波と紡に噂くらい立ちそう
これは紡のほうが思いを寄せるけど巳波のほうはなんもないパターン……
棗さんって優しいよな……いや!私が倒れたせいで心配をおかけしている!アイドルなのに!事務所も違うのに!あれは業界の先輩として私を心配してくれているだけ!でも私以外にあんまそういうの……ある!多分ある!優しい人なんだ!
って一生懸命精神を落ち着かせてるところに
「紡ちゃんって棗くんのこと好きなの?」って台無しにしてくる笑顔の万理さんとか
紡も紡でその空気をなんとも出来ず
巳波に顔を合わせる度に万理さんの「好きなの?(好きなの?(好きなの?(エコー)))」がリフレインしてしまい、巳波を避けてしまう紡と
(さすがにそろそろうざったくなってきたんですかね)ってあまり気にしてない巳波
畳む 124日前(金 20:53:14) 二次語り
リュウ
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アイドルたち、体が資本だし 陸みたいに持病があるとかじゃないと体を壊す、体調を壊す、って考えづらい、巳波とかヤマさんみたいな業界よく知ってる人ほど体の管理はちゃんとしてそう
ですが!?
今回は!?
特別に!?
体調を崩していただきます(?) 124日前(金 20:51:27) 二次語り
ですが!?
今回は!?
特別に!?
体調を崩していただきます(?) 124日前(金 20:51:27) 二次語り
リュウ
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三部から始まっていくみなつむ
色々まあ本編改ざんになるけど出会いはきっと了さんから言われてアイドリッシュセブンの偵察かなんかに行く巳波なんだけど
まだそんときはヤマさんにもナギにもそんな嫌がらせしてない…から
紡見つけて、あれってマネージャーだよな……って目つけてさ……
先にマネージャーから落としておくか、ってちゃんと挨拶してさ
紡もまだŹOOĻに悪いイメージをそんなに持ってないから自己紹介してアイドリッシュセブンの紹介して、共演よろしくお願いします〜!ってMISSIONの話してさ……
ここで巳波的には「とりあえずマネージャーは抑えたな」ってなるかなと
そんな巳波がヤマさんにもナギにも深く関わってくるけどさ、紡って三部はけっこう確かプロダクションのことで忙しくてその辺の揉め事にやや関われてないんだよな……
だから……だからこそここにみなつむの可能性あるかもしれん
何を見いだしているのだろう俺は
可能性だよ(即答)
棗さんっていい人だな〜!わたしも前棗さんのお仕事よく拝見してたしな〜、一緒にお仕事できる機会増えるのかな〜ってやや嬉しい紡と
そんな紡のことなんか駒の一手としてしか見てなくてずっと頭の隅にいるのに、ある時「そういえばあのマネージャー使えるかも」って思い出されて利用しようとする巳波
でも紡は巳波のおもうとおりにはいかないんだ……
二人で食事に誘っても完全に二人の誘いなら断られてしまうし、ならと思って誰かの名前を出してテキトーに呼び出しても巳波の思うような返答も行動も得られない
了さんの陰謀に紡は使えない、巳波がそう思った瞬間から紡への接触は減ってさ……
アイドリッシュセブンの情報収集にも利用できない、まだ新人だからパイプとしても利用できない、TRIGGERやリバーレの邪魔をするのにキーとしても使えない……
巳波から見た紡は完全に「役たたず」で……
邪魔で、なのに妙に自分のことまでよく見ていて
腹立たしい、と思うのかもしれないな
楽さんとの噂の件とか早目に察知してたらさ……あえて楽と紡にマークして見てそうだし
そこだけひとつくらいボロを出して 巳波に弱みを握られるとかはあっていいのかもしれない
でもきっとそれを使うこともないまま
TRIGGERは堕ちて、ノースメイアの一件が終わる
普通にŹOOĻもレッフェスを乗り越えて、みんな変わっていって、ブラホワが終わって……
そうやって16人という形に収まってしまってから、巳波は紡に目を向ける余裕が出るのかもしれないけど
巳波も変わる時間が空いてて、紡も三部初期と五部あたりではかなり成長してるし
ふと目を向けた彼女に「あれ、こんな人だっただろうか」って思って
少しずつ目が離せなくなっていくような……
自然とふたりでも会話するようになるのかもしれないけど、そのうちど〜〜〜しても気になって「小鳥遊さんって八乙女さんとの噂は本当だったんですか?」って耐えられなくなって聞いて欲しい
もちろん本編同様何も無いので「楽…八乙女さんとは何も無いですよ〜」って言うんだけど
(やっぱりこの人、一瞬「楽さん」って呼ぼうとするんだな)って思って
なんか胸の奥がチク……………としてしまう、とか
握ったままの弱みを使う勇気もないまま、でも付かず離れず、紡のそばをうろうろしているような巳波……
結局楽と紡は恋愛関係になることはないし、そのままみんな進んで全てまわって行くからその弱みはなかったことになるし、紡との接点は自分がつなぎ止めておかないとなくなってしまうくらい希薄になっていく
紡も巳波も年齢が上がる アイドリッシュセブンの人気がおとろえることはないが、アイドルブームの中では年長者の部類に入っていくので、フレッシュな若いアイドルたちに比べて仕事の種類も変わっていって、リズムも変わっていく、ズールも
紡はそのうちに一線を退くこととなり
巳波はそれが最期のチャンスだとわかって……それまで本当にずっと隠し通してきた、しかし捨てられなかった思いを紡に告げることにする
「アイドルとマネージャーの恋愛はしないとおっしゃっていましたよね。でももう貴方はマネージャーではなくなる。……一般女性とアイドルの恋愛ならどうです?」
畳む 124日前(金 20:50:21) 二次語り
色々まあ本編改ざんになるけど出会いはきっと了さんから言われてアイドリッシュセブンの偵察かなんかに行く巳波なんだけど
まだそんときはヤマさんにもナギにもそんな嫌がらせしてない…から
紡見つけて、あれってマネージャーだよな……って目つけてさ……
先にマネージャーから落としておくか、ってちゃんと挨拶してさ
紡もまだŹOOĻに悪いイメージをそんなに持ってないから自己紹介してアイドリッシュセブンの紹介して、共演よろしくお願いします〜!ってMISSIONの話してさ……
ここで巳波的には「とりあえずマネージャーは抑えたな」ってなるかなと
そんな巳波がヤマさんにもナギにも深く関わってくるけどさ、紡って三部はけっこう確かプロダクションのことで忙しくてその辺の揉め事にやや関われてないんだよな……
だから……だからこそここにみなつむの可能性あるかもしれん
何を見いだしているのだろう俺は
可能性だよ(即答)
棗さんっていい人だな〜!わたしも前棗さんのお仕事よく拝見してたしな〜、一緒にお仕事できる機会増えるのかな〜ってやや嬉しい紡と
そんな紡のことなんか駒の一手としてしか見てなくてずっと頭の隅にいるのに、ある時「そういえばあのマネージャー使えるかも」って思い出されて利用しようとする巳波
でも紡は巳波のおもうとおりにはいかないんだ……
二人で食事に誘っても完全に二人の誘いなら断られてしまうし、ならと思って誰かの名前を出してテキトーに呼び出しても巳波の思うような返答も行動も得られない
了さんの陰謀に紡は使えない、巳波がそう思った瞬間から紡への接触は減ってさ……
アイドリッシュセブンの情報収集にも利用できない、まだ新人だからパイプとしても利用できない、TRIGGERやリバーレの邪魔をするのにキーとしても使えない……
巳波から見た紡は完全に「役たたず」で……
邪魔で、なのに妙に自分のことまでよく見ていて
腹立たしい、と思うのかもしれないな
楽さんとの噂の件とか早目に察知してたらさ……あえて楽と紡にマークして見てそうだし
そこだけひとつくらいボロを出して 巳波に弱みを握られるとかはあっていいのかもしれない
でもきっとそれを使うこともないまま
TRIGGERは堕ちて、ノースメイアの一件が終わる
普通にŹOOĻもレッフェスを乗り越えて、みんな変わっていって、ブラホワが終わって……
そうやって16人という形に収まってしまってから、巳波は紡に目を向ける余裕が出るのかもしれないけど
巳波も変わる時間が空いてて、紡も三部初期と五部あたりではかなり成長してるし
ふと目を向けた彼女に「あれ、こんな人だっただろうか」って思って
少しずつ目が離せなくなっていくような……
自然とふたりでも会話するようになるのかもしれないけど、そのうちど〜〜〜しても気になって「小鳥遊さんって八乙女さんとの噂は本当だったんですか?」って耐えられなくなって聞いて欲しい
もちろん本編同様何も無いので「楽…八乙女さんとは何も無いですよ〜」って言うんだけど
(やっぱりこの人、一瞬「楽さん」って呼ぼうとするんだな)って思って
なんか胸の奥がチク……………としてしまう、とか
握ったままの弱みを使う勇気もないまま、でも付かず離れず、紡のそばをうろうろしているような巳波……
結局楽と紡は恋愛関係になることはないし、そのままみんな進んで全てまわって行くからその弱みはなかったことになるし、紡との接点は自分がつなぎ止めておかないとなくなってしまうくらい希薄になっていく
紡も巳波も年齢が上がる アイドリッシュセブンの人気がおとろえることはないが、アイドルブームの中では年長者の部類に入っていくので、フレッシュな若いアイドルたちに比べて仕事の種類も変わっていって、リズムも変わっていく、ズールも
紡はそのうちに一線を退くこととなり
巳波はそれが最期のチャンスだとわかって……それまで本当にずっと隠し通してきた、しかし捨てられなかった思いを紡に告げることにする
「アイドルとマネージャーの恋愛はしないとおっしゃっていましたよね。でももう貴方はマネージャーではなくなる。……一般女性とアイドルの恋愛ならどうです?」
畳む 124日前(金 20:50:21) 二次語り
リュウ
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みなつむまとめ
付き合ってもないしステップ踏んでもいないのにある時不意に「一織さんお疲れ様です、大和さんお疲れさまです〜」ってアイドリッシュセブン一人ずつ名前呼んでお疲れをしている紡の隣に立って「あ!棗さんお疲れ様です!」「……巳波さん、って言ってくれていいんですよ」って言う気が狂った巳波とか
自分も気が触れたかな……と思いながらポーカーフェイスの裏がぐちゃぐちゃなのに紡が素直に「ふふ、巳波さんもお疲れ様です!」って言いながら栄養ドリンクを渡してくれたものだから、家に帰っても栄養ドリンクをあけられないままベットの上に寝転んで瓶をくるくるしている巳波とか
後ろからそーっと脅かした紡と割とマジでビビった巳波
巳波さんめっちゃ怒ってる感じになって紡がウワーッ!ってなるけど少ししてからくすくす笑って「冗談ですよ、驚きました」って笑われて「も、もー!」って怒る紡
そのまま「ところで紡さん、あれって」と後ろを指さされたので素直に注意を逸らした紡とそんな紡の唇にそっとキスする巳波
「あ!?」「驚いてくれました?お返しです」って笑うみなつむ
畳む 124日前(金 20:47:23) 二次語り
付き合ってもないしステップ踏んでもいないのにある時不意に「一織さんお疲れ様です、大和さんお疲れさまです〜」ってアイドリッシュセブン一人ずつ名前呼んでお疲れをしている紡の隣に立って「あ!棗さんお疲れ様です!」「……巳波さん、って言ってくれていいんですよ」って言う気が狂った巳波とか
自分も気が触れたかな……と思いながらポーカーフェイスの裏がぐちゃぐちゃなのに紡が素直に「ふふ、巳波さんもお疲れ様です!」って言いながら栄養ドリンクを渡してくれたものだから、家に帰っても栄養ドリンクをあけられないままベットの上に寝転んで瓶をくるくるしている巳波とか
後ろからそーっと脅かした紡と割とマジでビビった巳波
巳波さんめっちゃ怒ってる感じになって紡がウワーッ!ってなるけど少ししてからくすくす笑って「冗談ですよ、驚きました」って笑われて「も、もー!」って怒る紡
そのまま「ところで紡さん、あれって」と後ろを指さされたので素直に注意を逸らした紡とそんな紡の唇にそっとキスする巳波
「あ!?」「驚いてくれました?お返しです」って笑うみなつむ
畳む 124日前(金 20:47:23) 二次語り