朝の放送みたいなやつ
普通に放送しているものの母親と話してみたりギャハハ!って言ってみたり偉そうなことを言ってみたり偉そうじゃない感じにしてみたり
あんま尊敬できない感じの放送をしてみた
母親に「ママの代わりかな」って言われたので「もう代わりはいるでしょ 臨時に働く人をきっと探してるんだよ」と答えた たまに臨時で働いているらしかった 1年以上前(木 05:48:45) 夢日記
結婚みなつむ 最近生活リズムが全然違うので 寝るのは寝てる相手の布団に潜り込んでいるものの寝ている姿しか見ておらず
久々に現場が同じになったところで空き時間に2人で人のいない喫煙所などで「久しぶりですね…」と寄り添い合い
周りに人がいない…と思った巳波からキスだのをし始め…
しばらくイチャついてたけどコンコンって音して めちゃくちゃ気まずそうに「少し待ってはいたんですけど…」って壁を叩く一織に「ワーッ!一織さんすみません!」って急ぎで巳波から離れようとするものの (またスケジュール的に会えないんだ……)って思って離れ難い紡にキスして 行ってらっしゃいって言う巳波
「一織さんほんとにすみません!ほんとにすみませんでした!」って謝る紡と「まあ、あの程度待つくらいで貴方が活気づくなら安いものですしね」とか言われて「私ずっと元気ですよ!」「最近疲れてましたよ。まあ、いまは元気そうですけど」とか言われて赤くなる紡
一織「別に結婚報道もしてるし、公然でイチャついて評判を落とすのはŹOOĻだし、私たちには関係ありませんからね」紡「ごめんなさい」
結婚後、お互いに私室はあるしお互いにベッドもシングルで部屋にあるのにずっと巳波の部屋で寝てるっていう妄想してる
たまーに「貴方の部屋の方がいいですか?」って紡の部屋で眠る&寝る(意味深)
久々にスケジュールが合った巳波は余裕なく紡を抱く、紡も巳波を激しく求めて お互いに
疲れも相まって先に果ててしまった巳波にドッと眠気がきて 情けない……と思いながら眠気に襲われてる巳波を優しく撫でたりキスしながら「おやすみなさい巳波さん……」って眠りに誘う紡
翌朝になって「久々に一緒にいられたんだからもっとゆっくり一緒に過ごすとかあったのに」と後悔しつつ、お互いに休みで 昼前まで眠ってる紡を優しい眼差しで見守りながら「…私ももうすこし寝ましょう」ってべったりくっついて添い寝する朝の巳波さん
「休みの日に一緒にやりたいものがあったので用意しておきました」って紡に言われてなんだろうと思いながら待ってたらドヤ顔でフルーチェを1ダース持ってきた紡
「……全部食べたらお腹壊すと思いますけど」「やってみなくちゃわからないじゃないですか!」
結果 半分以上は巳波が食べた 少し余った
その日三月に「フルーチェのアレンジレシピ教えてください」ってラビチャした巳波
畳む 1年以上前(水 22:04:01) 二次語り
紡からデートにお誘いしたが巳波がよく食べる人だと知らなかったので(お食事でよかったのかなぁ……)と半分後悔しつつお店に入ったら巳波の胃袋を知る回
ちょっとしたことの積み重ねで棗巳波を好きになってしまい、しかし他者タレントと恋仲になるのはプライドが許せず、巳波と会うたびにあとで陰で頭を壁にガン!とぶつけていた
のを巳波に実は見られていたので(嫌われてるんですかね……)と思われてすれちがう回
(棗さんが私なんか好きになるはずないし 告白なんかしても今後気まずくなるだけだし)と悶々とする紡に「言いたいことがあるならはっきり言ってください」と迫り、ぼそぼそと「好きなんです…諦めようとしているので気にしないでください…」と言われ 頭が爆発した巳波の回
巳波も動揺はしていたので「小鳥遊さんに告白されてしまったんですよね」ってŹOOĻに言ってしまい
次の日には16人が知っている回
「棗が紡に告白された…………?」って固まっていた楽さんはプロなので 出番ですよ〜!って呼ばれたらスっ……と八乙女楽の顔になるが 一日中プライベートで「棗に告白……?」と繰り返す楽さん
16人に巳波への想いを知られ とりあえず冷静に「万理さん 今日 現場 変わってください」と頼んだ紡
元々好意があったわけではなかったものの 人並には好きだったので 好きと言われて急に意識してしまい 紡と会う度にスッ……と一歩虎於の後ろに下がるようになってしまった巳波
急に冷静になったので紡を夕食に誘い、自分のどこが好きなのか、それは恋情なのか、今後自分とはどうなりたいのか、いま恋人はいるのか、パートナーとして理想なのはどんな人間か などをしっかり聞き込み、話し合った後で
「なら付き合います?」って言う巳波も言われた紡もぐるぐる目
「小鳥遊さんと付き合うことになったんですよね」ってぐるぐる目でŹOOĻに報告した巳波
「棗さんとお付き合いすることになったんですよね」ってぐるぐる目の紡に「正気ですか!?」「ホントに?棗ちゃんに騙されてない?」「こいつにしとかねえか?(一)」「結婚すんの?」「環くんそれはまだ早いよ!」「きちんと通じあった結果ですか?」「おめでとう紡!」って噛み合ってないi7
畳む 1年以上前(水 22:00:49) 二次語り
「貴方あの祠に行ったんですか!?いいですね、何があってもここから出ないでください」って結界張って紡に一晩耐え凌ぐことを言い渡したお寺の人の巳波と行ってはいけない祠に行った紡
外から巳波の声で「愛してますよ、会いたいです、触れたいです」などと聞こえてきたので
「……巳波さんはもっとハードに誘ってきますよ」って言ったら幽霊が凪いだ夜 1年以上前(水 21:57:09) 二次語り
「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む 1年以上前(月 00:15:47) 二次語り
巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回
時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく
「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
畳む 1年以上前(月 00:05:48) 二次語り
宇津木さんは本編で「優しくないって言われてよく振られる」っていう最高のネタがあるので……(❓)
でも宇津木さんがもし紡と付き合っててもずーるの誰かが紡のこと好きだって知ったら颯爽と紡と別れると思う
紡も同じ立場だったらそうすると思う
そういう信頼がある……
振る時普通に「〜さんが貴方のことを好きみたいだから」って言って振る 紡もそれで納得する
でも宇津木さんはパッパッと切り替えられるけど紡はそうじゃないっていう年の差、恋愛経験の差
それが巳波だったら察してしまう気がして、つらい
(小鳥遊さんって宇津木さんのこと好きなのかもしれない)って思って宇津木さんとくっつけようとしてくれるかもしれない ひたすら紡は気まずい
畳む 1年以上前(月 00:04:25) 二次語り





















