屋根裏呟き処

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No.4146

Icon of reverseroof リュウ 天紡→巳紡→士紡→巳紡になる二股浮気ネタ(みなつむ)(編集中)
天と付き合ってたけど紡的にはやっぱ誰にも言えない会えない恋愛が辛くなって、そんな中巳波に告白されてアワアワしてるうちに二股になって、色々あって天を振って、巳波を振って、宇津木さんと付き合って、割と短い期間で巳波とヨリ戻して宇津木さんと別れる回(これ割と直近の妄想)
別れたあとも1回付き合ってしまったせいで「宇津木さんこういうの雑じゃないですか」だの「小鳥遊さんこっちのほうが好きでしょ」だの聞こえてくるものが全てマウントに聞こえて腹を立てる巳波の回

詳しく書く
天紡(付き合ってる)、お互いプロ意識から周りにも一切伝えず、会う回数も場所も服装も指定、とにかく二重にも三重にも保険をかけた安全な交際を心がけている。でもそうなると出来ることはたまに会うくらいのこと以外だと自分しかいない所での個通くらい。素敵な彼氏がいる、愛されている、愛している、溢れる想いを誰かに訴えたい、聞いて欲しい、けれどそんなことをしたら九条天が危険に晒される。18歳、恋する乙女である紡にとってそれは酷な話であり、紡は天には言わないまま、心の中で少しずつ「やっぱり別れた方がお互いに幸せなのではないだろうか」と思い始めている。それと同時に「わかっていたことでもあるのに耐えられない自分」に嫌気もさしてきている。
ところ変わって巳波。天と付き合っていることは当然知らぬまま、けれどある時から紡に隙が増えた事を感じ、声をかけて食事に誘う。
食事くらいならいいか……と思いながらついて行った先で口説かれ始めて紡は「天さんと付き合っているので」なんてもちろん言えないし付き合ってる人がいるなんて言ったら誰なのか追及されても困る、そんな流れで恋人がいる、と言えないまま「お断りします」とだけ伝えることになる。もちろん巳波はそれだけで諦めたりしないので、少しずつ紡を口説き落とすほうに動く。天よりも巳波の方が外聞を気にする度合いは違うので、巳波とのほうが接近しやすい。
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