No.5153
リュウ
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みなつむネタ
さっき見かけた明らかな陽キャ向けカードゲーム(恋人向けの指示が書いてある謎のカードゲーム)見た瞬間に「巳波さんそれはダメでしょ!?」って思ったけど
巳波さんはそんなもんしないだろ……って3秒くらいで冷静になった でもやっててほしい アホのゲーム買って紡を困らせてて欲しい
1番そういうのやりそうなのって結局巳波だと思ってる
はるちゃんはいまいち恥ずかしいことはできないしトウマさんはもっとストレートな気がするし
虎於くんは「それくらいのことするのにそんなもん要らないだろ」って言いそうだから
巳波さんのこと悪ふざけ大好き男だと思ってる節ある
めちゃくちゃ男を知っているタイプの紡さん、そんな雰囲気なかったので初キスの時に巳波さんのほうがぎこちなくて混乱する巳波さんと(意外と恋愛したことないのかな〜)って内心巳波を可愛く思う紡さん
そんなみなつむも 良い
男知ってる紡さんのこと好きだけど18歳のくせに一体どこでナニをしてきたんだよ
巳波さんのほうが色々と「下手」で、いつも悔しい思いをさせられててほしい
陸におなかまくらの話を聞いていいなぁ……と思ったのでそっと巳波の腹に頭を乗せたら
なんの無駄な肉もなくて 自分の腹をつまんで少し悲しくなったのでそっと去る紡
何も分からないのに唐突にそばにきて唐突に消えていった紡に困惑するだけの巳波
わがままな紡さん 好きだよ 巳波のことを大人っぽく見てるから 察してくれないと拗ねたりしていいよ
その後 察してくれないから拗ねるって子供っぽいな……と恥ずかしくなってていいよ
龍之介ととても親しそうな紡を見て、ヤキモチでも妬いてんのか?と覗き込んだトウマさんが見た「推しと彼女が一緒にいるの尊いな」の笑顔とか
巳波「推しじゃありません❗」
巳波さんと付き合いながら色々と得た不満を「友達の話ですけどォ……」って色んな人に吹聴するので
そのうち巳波の耳にも入って「紡さんのお友達のお話、私にも詳しく話していただきたいのですが」って声かけられてヒャーになる紡
百ちゃん→周りに言わない
千→周りに言いふらす
この違いは絶対ある
最初はちょっと大人っぽいし恋愛経験ありそうだから千に相談するけど、そのうちに信用をなくして「百さんにご相談が…」「僕じゃダメ?」「ダメです」ってはっきり言われる千さん
めちゃくちゃそういう気分の日の紡と全然そういう気分じゃない日の巳波のほこたて
みなつむって どっちも譲っていそうでどっちも全然譲ってなさそう
付き合って別れて また付き合い始めたら お互いになんか知らないこと知ってるし こんな顔知らない……みたいなのを感じて 自分を刻みつけようとすればいい……
仕事と私 どっちが大事?って一生に思うことがないと信じきっていた紡の
ŹOOĻ全国ツアー中のお休みの日
巳波のラビチャ開いて「声が聞きたい」「会いたい」などを書いては理性で消してってしてたのに不意に指が当たってしまい
こえがききたい、とかいうひらがなを送ってしまったら
爆速で着信が来て なかなか出られない紡
「は、は、はい!?(裏返り)」『いえ、1人になれる時間があったので……声をお聞かせしようかと思って?』「いえ……それは……スミマセン……」ってなりつつ 電話越しの声は会う時とは少し違っていて 出番前の巳波の声は自分と話していても興奮していて、挑戦的で
巳波にとっては ようやく来週会える彼女との時間も言うまでもないが
ライブが本当に大事なのだと再確認させられて
私もこんなところで腐っている暇ではない……と思いながら 行ってらっしゃいって言って切れる電話
紡さん こっそり応募したŹOOĻのライブが当選したのでこっそりライブに行こうと準備を進めているが
インナーカラーにアイボリーを入れたあたりから気づかれている
髪用のリボンもメンカラ用意してることにしっかり気づかれているのに、そんなことには気づいていないので「巳波さん!この不器用でもできる!ヘアアレンジ!のやつ、やり方分かります?」って無邪気に聞いてくるので リボンを編み込んであげる巳波
変装も完璧……と思いながら会場へ向かいソロ参戦
パフォーマンス中の巳波を見て、生のŹOOĻを観客席で浴びて、自慢の彼だ!と思ってみたりキャーかっこいい!と思ってみたり色々していたが
途中、照明が暗転する演出のときに巳波に🔫💥ってされてそのまま暗転して
「え……バレてる……?」って気づく
ライブ後にとりあえずŹOOĻと宇津木さんとかスタッフさんとかに挨拶して帰ったけど、巳波に「来るなら言ってくださればよかったのに、気づきませんでした」って微笑まれて
「あ、あははは……」って笑いながら退散する そんな日
巳波と付き合い始めてから姉鷺さんにいろはを叩き込まれ、少しずつ大人っぽい見た目をしていく紡だが
ふとした瞬間に持ち前の無邪気さが勝つので「やっぱり可愛いんですよねえ」って呟く巳波 背伸びする紡も好きだが、そのままの紡が好きな巳波……
早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……
デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか
ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと
不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから
畳む 111日前(金 12:48:00) 二次語り
さっき見かけた明らかな陽キャ向けカードゲーム(恋人向けの指示が書いてある謎のカードゲーム)見た瞬間に「巳波さんそれはダメでしょ!?」って思ったけど
巳波さんはそんなもんしないだろ……って3秒くらいで冷静になった でもやっててほしい アホのゲーム買って紡を困らせてて欲しい
1番そういうのやりそうなのって結局巳波だと思ってる
はるちゃんはいまいち恥ずかしいことはできないしトウマさんはもっとストレートな気がするし
虎於くんは「それくらいのことするのにそんなもん要らないだろ」って言いそうだから
巳波さんのこと悪ふざけ大好き男だと思ってる節ある
めちゃくちゃ男を知っているタイプの紡さん、そんな雰囲気なかったので初キスの時に巳波さんのほうがぎこちなくて混乱する巳波さんと(意外と恋愛したことないのかな〜)って内心巳波を可愛く思う紡さん
そんなみなつむも 良い
男知ってる紡さんのこと好きだけど18歳のくせに一体どこでナニをしてきたんだよ
巳波さんのほうが色々と「下手」で、いつも悔しい思いをさせられててほしい
陸におなかまくらの話を聞いていいなぁ……と思ったのでそっと巳波の腹に頭を乗せたら
なんの無駄な肉もなくて 自分の腹をつまんで少し悲しくなったのでそっと去る紡
何も分からないのに唐突にそばにきて唐突に消えていった紡に困惑するだけの巳波
わがままな紡さん 好きだよ 巳波のことを大人っぽく見てるから 察してくれないと拗ねたりしていいよ
その後 察してくれないから拗ねるって子供っぽいな……と恥ずかしくなってていいよ
龍之介ととても親しそうな紡を見て、ヤキモチでも妬いてんのか?と覗き込んだトウマさんが見た「推しと彼女が一緒にいるの尊いな」の笑顔とか
巳波「推しじゃありません❗」
巳波さんと付き合いながら色々と得た不満を「友達の話ですけどォ……」って色んな人に吹聴するので
そのうち巳波の耳にも入って「紡さんのお友達のお話、私にも詳しく話していただきたいのですが」って声かけられてヒャーになる紡
百ちゃん→周りに言わない
千→周りに言いふらす
この違いは絶対ある
最初はちょっと大人っぽいし恋愛経験ありそうだから千に相談するけど、そのうちに信用をなくして「百さんにご相談が…」「僕じゃダメ?」「ダメです」ってはっきり言われる千さん
めちゃくちゃそういう気分の日の紡と全然そういう気分じゃない日の巳波のほこたて
みなつむって どっちも譲っていそうでどっちも全然譲ってなさそう
付き合って別れて また付き合い始めたら お互いになんか知らないこと知ってるし こんな顔知らない……みたいなのを感じて 自分を刻みつけようとすればいい……
仕事と私 どっちが大事?って一生に思うことがないと信じきっていた紡の
ŹOOĻ全国ツアー中のお休みの日
巳波のラビチャ開いて「声が聞きたい」「会いたい」などを書いては理性で消してってしてたのに不意に指が当たってしまい
こえがききたい、とかいうひらがなを送ってしまったら
爆速で着信が来て なかなか出られない紡
「は、は、はい!?(裏返り)」『いえ、1人になれる時間があったので……声をお聞かせしようかと思って?』「いえ……それは……スミマセン……」ってなりつつ 電話越しの声は会う時とは少し違っていて 出番前の巳波の声は自分と話していても興奮していて、挑戦的で
巳波にとっては ようやく来週会える彼女との時間も言うまでもないが
ライブが本当に大事なのだと再確認させられて
私もこんなところで腐っている暇ではない……と思いながら 行ってらっしゃいって言って切れる電話
紡さん こっそり応募したŹOOĻのライブが当選したのでこっそりライブに行こうと準備を進めているが
インナーカラーにアイボリーを入れたあたりから気づかれている
髪用のリボンもメンカラ用意してることにしっかり気づかれているのに、そんなことには気づいていないので「巳波さん!この不器用でもできる!ヘアアレンジ!のやつ、やり方分かります?」って無邪気に聞いてくるので リボンを編み込んであげる巳波
変装も完璧……と思いながら会場へ向かいソロ参戦
パフォーマンス中の巳波を見て、生のŹOOĻを観客席で浴びて、自慢の彼だ!と思ってみたりキャーかっこいい!と思ってみたり色々していたが
途中、照明が暗転する演出のときに巳波に🔫💥ってされてそのまま暗転して
「え……バレてる……?」って気づく
ライブ後にとりあえずŹOOĻと宇津木さんとかスタッフさんとかに挨拶して帰ったけど、巳波に「来るなら言ってくださればよかったのに、気づきませんでした」って微笑まれて
「あ、あははは……」って笑いながら退散する そんな日
巳波と付き合い始めてから姉鷺さんにいろはを叩き込まれ、少しずつ大人っぽい見た目をしていく紡だが
ふとした瞬間に持ち前の無邪気さが勝つので「やっぱり可愛いんですよねえ」って呟く巳波 背伸びする紡も好きだが、そのままの紡が好きな巳波……
早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……
デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか
ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと
不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから
畳む 111日前(金 12:48:00) 二次語り
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