屋根裏呟き処

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No.5210

Icon of reverseroof リュウ みなつむネタ

早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……

早朝 明るいのにまだ電灯がついている そんな道を歩いて仕事へ向かう紡さんの 仕事場では見せない少し眠たげでだるそうな背中とか

デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか

ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと

不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから

ずーるの歌は四人の歌だから
紡への思いを乗せた歌は巳波だけが歌うのかもしれないし、デュエットソングかもしれない
「誰と歌うんですか」「私と貴方で」「私はアイドルでは……」「いま歌う私もアイドルの棗巳波ではありませんよ」
紡は巳波のことアイドルとして見がちだから その都度巳波は素の自分を強調するといい

巳波とカラオケに行った紡「巳波さんって歌上手いですね!」巳波「あら嬉しい、プロでも目指してみようかな」
隣の部屋の人「なんか隣の部屋の人、めちゃくちゃ棗巳波に声似てるし歌上手いな……」

私の宗教哲学において陸と紡は+で結ばれていてほしいので
私の中で陸と紡は陸+紡なので私がかいてるものに陸が出てきてもそれは絶対的に+陸なんだけどそれはそれとして距離は近いと思ってる

巳波さんって自分のことでいっぱいいっぱいになる時期が絶対にある人で 紡もそうだから 重なったらマジでヤバいと思ってる
トウマさんってなさそうなんだよな
はるちゃんもあんまりなさそう
巳波と虎於はそのへんあると思ってるから……
普段人のことよく見てよく気づく人が自分でいっぱいになってると
ホントに盲目になるから
紡がどれだけヘルプを出していても気づけず、気がついた時には他の誰かが紡を支えていて
自責の念と彼女への愛の狭間で苦しむ巳波とか

紡のほうが巳波としたすぎてからかわれてんの超可愛い
紡のほうが巳波のこと溺愛してるの超可愛い

紡が寝言でたまにお母さんって言うから、紡はなんにも覚えてないけど次の日の巳波がなんとなくいつもより優しい日

たまに巳波さんから出る「私は男だし私は貴方より年上です」という慌てたプライド

「巳波さん……ポリネシアンセックスって……知っていますか……」「知っていますよ」「……知ってるんですか」「はい」「知ってるんですねえ」「そうですね」「……ふーん?」「ふふふ……」
誘われ待ちの紡VS誘われ待ちには応えないで反応を楽しんでいる巳波

「巳波さんって”誘い受け”なんですか?」って何かを見た紡に言われたので夜「襲ってくれないんですか?」って誘い受けになる巳波

切り前で忙しい巳波さんに何かと理由をつけては会いに行くがやっぱ忙しそうなのですごすご帰るけどそのうちおいでおいでされたので?ってちょっと近づいたら耳元で「もう少し待てますよね、いい子ですから……」って言われて小さく頷くなどする

巳波の演じたラブシーンがあまりにもねっとりリアリティだったのでなんか浮気された気分になってしまった紡さんと
帰ってきたらなんか機嫌悪いので色々見てたら視聴途中の自分の恋愛映画があって「あらあら」って笑ってしまう巳波
先にお布団に入ってしまった紡に「起きてますか?」って声掛けて 「起きてますよ〜」って顔出したところから逃がさずにそのまま襲いかかって
「映画より良い事してあげますよ」って言われてそのまま何も抵抗させて貰えない日
「巳波さんって女の人抱くの慣れてそうでなんか嫌なんですけど……あーゆーお仕事の役作りはどうやっているんですか……」「今は貴方ですかね」「え?」「貴方です」って言われてご機嫌になっちゃう紡さんもいるのだ

巳波に片思いしていた紡が巳波に呼び出されたので
お赤飯の用意をしながら風下にいるアイドリッシュセブンはいる(そーちゃんはもしもの時のためにスクリュードライバー持ってるかもしれない)
フライング陸「紡!おめでっ(ここで回収される)」

紡さんもえっちなことに興味が出てしまったので 彼を落とせる!フェロモンシャンプー!みたいなのを使ってみようと思って風呂に置いてたけど
巳波もそれ知ってたので (買ったんだ……)って思われてるし別に効果はそんなになかったけど紡にそういう気持ちがあったってことで普通に盛り上がる夜
紡さんはシャンプーのおかげだと思ってるけどね

巳波に片思いしてる紡、悠にもトウマにも虎於にもめちゃくちゃこの前のよかったずーるハイライトを語ってくれるのに巳波にだけ「お疲れ様です」だけなので巳波は普通に嫌われてると思ってる
「棗氏、最近紡とはどうですか?」「え?小鳥遊さん……?さあ、私はあまり彼女に好かれてないみたいですしね……」「What!?(全部知ってるアイドリッシュセブンのみなさん)」
「第n回ウチアケバナシします……」「こいつついに数えるのやめたな」「なんと……棗氏、紡に嫌われていると思っています……」「あー、まあ、あれだもんなぁ」「紡は照れ屋さんだもんね」「じゃー俺ラビチャするわ、みなみんに、紡がみなみんのこと好きだって」「環くーん!?」「送った」「アアッ」
環から一連の行動を聞いた紡、姉鷺さんにべたべた泣きつくTRIGGERの楽屋、そこで紡が巳波のこと好きなのだと聞いて失恋する楽
ピタゴラスイッチ

巳紡におけるナギさん1回しか書いてないけど ものすごい信頼出来る
紡の愛を絶対に大事にしてくれる男

紡って割と抱きしめてもらうの好きそうだから「抱きしめてください」ってよく言いそう

たまに巳波に抱っこされた紡と行われる AV鑑賞会
マンネリを避けるため、2人とも至極真面目に「やってみたいこと」を探す会
そのあと実際にやってみて「これはあんまり気持ちよくないですね」「これはとてもいいですね」などと真面目に品評する会

ゲームにハマって課金しまくってる紡に最初少しだけ口を出していた巳波も、まあ彼女が楽しいならいいか……と思って放っておいたら
割と早めにサ終が決まってしまいギャン泣きして最高額まで課金しようとする紡を羽交い締めで止める回

それまでも芸能人だから流行とかには敏感だったけどことプロデュースをする立場の紡と付き合い始めてから巳波はいっそう最先端のもの知ってそう
なぜなら彼女に最先端のプレゼントあげたいから……
(なお紡さんのほうが流行りに敏感なため、サプライズがなかなか難しい模様)

巳波の台本の読み合わせに付き合ってる紡、自分の大根さが嫌になってきたのでレッスンを受け始めようとするのを止める巳波(紡さんはそのままでいていいんですよ……ッ(可愛いからッ))
ヤマさんに少し教えて貰って演技がうまくなった紡と、後日「二階堂さん何してくれてるんですか?」ってキレてる巳波
ヤマさん「え!?ダメだったの!?」

紡に「私のダメなところあげてもらえませんか?」と真剣に言われたので真剣に箇条書きで羅列して送ったらしばらく連絡全無視された巳波とか

女慣れして紡の扱いに長けている巳波もいいが、実は全然慣れてなくて都度振り回されている巳波はかわいい
別に数える程しか経験ないのに経験豊富そうな顔をしてしまったせいで紡よりも巳波が緊張している初夜

恋愛ドラマの役作りで悩んでるから紡と付き合ってるだけのなんの気持ちもない巳波、すき
(@溢れた思いを)

好きだって思った時にはもう奪い去られる巳波好き

結婚してだいぶ経ってふと「最近私たちって……"レス"だ……」って気づいてしまいショックを受けて一生懸命洒落込む紡と
「最近紡、いつもよりオシャレすることが増えて……浮気……?」ってすれ違う巳波
普通に浮気?からセックスの流れになるからレスが解消されるし紡は何故自分が詰問されているのかわからないになりながら巳波さんと久しぶりにできて嬉しかった……とか言っちゃうしそのまま巳波も勘違いだったか……てなってしばらく毎晩抱いてる

なんだかんだ報道後いろいろと落ち着いて、巳波も指輪つけてるのがビジュとして普通になったあたりで、何となく絡めた指にお互い当たるリングの感触で不意に愛しくなって欲しいんだ
すぐみなつむを結婚させている

「なんだかピンと来たので買ってみたのですけれど、貴方も如何ですか」って
同じポリッシュでお互いに爪を塗り合うみなつむはいるんだ
乾くまでお互い触れないからにこにこのんびりタイムをすごすんだ
こういうネタはほんと、ジェルよりポリッシュがいいな……かわいくて
同じポリッシュ、同じ香水、同じ指輪



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