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No.5467

Icon of reverseroof リュウ トウつむネタ まとめ

トウ紡は紡さんがトウマさんを好きになってしまって
なにか悩んでいる!となったアイドリッシュセブンが(私のせい…?)(俺か…?)(俺か!?)(プリン食う?)(僕がなにか……いやメッゾが……新曲がダメで……?)(Hmm……)「紡、どしたの!?」(((陸ーーーッッッ)))てなる
巳波さんに呼び出されて「どうするおつもりなんです、狗丸さんのこと。お好きなんでしょう」ってセコム発動されてあわあわしてしまうが
「長いことそういうスタッフさんも見てきましたから、貴方がどうしたいのか聞いておきたかったんです。彼を傷つけて欲しくないから」ってセコム発動される
巳波がガード固いからトウマさんにたどり着けない事案じゃんね
クールな目、ライブでの煽り、イケイケなラップ、それらとはまったくギャップのある無邪気で人なつこいリアル……
「ほら、手ぇ貸せよ」って手を取ってくれたら、なんて思ってしまってからもう紡さんは気持ちがとめられないまま
でも伝えることもないままなんだ
トウマさんはいやに巳波が紡を呼び出すので(ミナ、もしかして小鳥遊さんのこと……!?俺は応援するぜ!)ってなってそうで
すれちがうなよ
宇津木さんも「棗さん、もしかして小鳥遊さんと……」「違いますよ」ってやり取り絶対ある
紡さんの恋心止められないロマンティック……
万理さんに泣きながら話しそう 万理さんは優しくよしよししてくれる、お兄ちゃんだから(❓)
苦しんで苦しんで、でも伝えてはいけなくて、ってしてる紡が元気ないのトウマさん気づいちゃってるから
みんなで元気づけに行こうぜ!ってずーるに言って、いいよってはるちゃんは同意するのに「私は遠慮しておきます」って巳波が頑として譲らず
「そんなに心配なら狗丸さんおひとりでどうぞ」って
アシスト巳波
もういいよ!わーったよ!って一人で紡さん励ましに行くトウマさんでどぎまぎして余計ダメになる紡さんがどんどんトウマさん避けてしまってて
トウマさんは落ち込むし トウマさんが落ち込む結果となっていることに巳波は怒るし 紡さんはもっと追い詰められるし
「なんで巳波あんなこと言ったの?小鳥遊さんのこと嫌いだっけ?」「いえ、好ましく思っていますよ。ですが、彼女は……」「トウマが好きなんだろ」「さすが御堂さん」「……え?」「彼女は狗丸さんに恋していますよ」「……え!?」って自分の事のように赤くなる亥清悠17歳
トウマさんのこと避けてても陸は気づかないので「あ!トウマさんだ!ねえ紡、トウマさんも一緒にいい!?」とか言ってくるのですごーく気まずいなにかは流れるけど陸のパワーでなんとなく気まずさが収まるといい

「あー、こう、なんすか、あの。最近俺、なんか嫌なことしちまったとか、ねえすか……」「とんでもないです、何も無いですよ。すみません、変な態度とってしまっていたかも……」「あ、あの……俺でよければ!その、出来ることあったらなんでもするから……言ってくれたら……嬉しい……」
「……ほんとに?」「マジでマジで!俺、小鳥遊さんにも笑顔でいてほしいし、その〜……俺とも仲良くしててほしいし」「……あはは、じゃあ……じゃ、じゃあ……この前の……番組で……」「え?」「テレビに向かってやってた……あの……手を握ってくれるやつを……してほしい……なーんて……」
「……!?」「……な、なーんて!あはははははは」って席立とうとしたところで隣から「やって差し上げたらいいじゃないですか狗丸さん、あの『ほら、手ェ出せよ』のやつ」「!?」「!?」って現れる巳波
「え……え?だって……え?」「小鳥遊さんって実は、狗丸さんの熱狂的なファンなんですよ。ねえ?」「え!?マジで!?」「えっと……」「……ヒソ(それとも、恋してるって言いますか。手握ってもらうチャンスですよ)」「……そ、そうなんです、ファンで……。。。」
って言って、甘めの企画でやったことしてもらってほんとに芯まで真っ赤になってしまった紡と、そんな様子を見てファンなのだと疑わずにめちゃくちゃ喜ぶトウマさん
トウマさんが居なくなってからもずっとぽけーってなってしまってる紡の顔を冷やしながら「狗丸さんの手は如何でしたか」って笑う巳波
「……手……大きめでした……」ってようやく一言絞り出して泣き出す紡と背中をよしよししてあげる巳波
「一歩前進じゃないですか」「でもファンだと思われたら対象外なんじゃ」「あら、想いを伝えるおつもりが?」「あ、えっと……」「……私は貴方に覚悟があるなら応援しますよ」って巳波は言う
「覚悟もないのに彼を傷つけるようなことをされるなら私は許しませんけれど、貴方に覚悟があるのなら私は味方でいますよ。貴方が彼を幸せにしてくれるのならば」って言ってくれるの心強すぎじゃん
その夜紡さんは「覚悟かぁ〜……」ってめちゃくちゃ悩む
思い出す手の感触と大きさと、巳波の応援ととれる言葉と、自分のマネージャーという立場とトウマのアイドルという立場のことと……
でも止まらない憧れと、恋と、ときめきと。

「もっと違う立場だったら」と思う紡、街中でずーるのポスターに写る彼を見て「いや、違う立場だったら私はあの狗丸さんしか知らなかったし、狗丸さんも私の事知らなかったんだな……」って思って、ぐるぐるする
トウマさんは紡が自分のファンだって確信を得たからあらゆる紡の不審な行動も(俺のことそんな照れちまうほど好きなんだ……なんか俺も照れちまうぜ)って脳内お花畑でいてほしい
そんなトウマ見ながら巳波と虎於が生暖かい目をしており、はるちゃんはたまに「トウマさぁ、小鳥遊さんに今日挨拶した?まだならしてきなよ、一人で」とかアシストしようとする、下手くそ

脳内お花畑のトウマさんとファンとアイドル以上の関係に踏み込めない紡にヤキモキした巳波さんが定期的に紡さんへのお説教タイム(背中押しタイムでもある)を開催してるけど、たまたま通りかかった八乙女楽は(棗と付き合ってるのか!?)となり、楽さんは巳波を紡とくっつけたがる(いつもの)
楽さんは勘違いして失恋して応援するところまでセットだから(何が?)
「覚悟がないならこれ以上狗丸さんに近づくの、やめてください。彼を惑わさないで。惑わすなら責任とってくださいよ」「責任って……それは棗さんが言うことでは無いのでは……」「いいえ。彼の恋愛はズールで責任を取ります」「ズールで!?」
アシストが下手くそな悠さんのチャレンジ
「トウマってさぁ、いま好きな人とか……いる?」「お、なんだよハル、学校で好きな子でも出来たのか?」「ちがうし!……あー、いや。そうかも!そうかもしんないからさ、トウマの話聞かせてよ。ほ、ほら。最近よく話す小鳥遊さんとかは……?」「小鳥遊さん?あー。俺もびっくりしたんだけどさ、小鳥遊さん俺のファンなんだって。だからファンサしてる!」
笑顔100パーセント狗丸トウマ……
トウマさんは紡の王子様であってほしいという願望があるのでその方向でくっついていただきたいですね
紡さんってトウマさんみたいな年上の男に弱そうじゃん
巳紡はさ、大人っぽいな〜→かわいいなってのがあるけど
トウ紡はたぶん逆じゃん 明るい方だなぁ→かっこいいなになるじゃん
紡さんベタ惚れルートだよ絶対

飲み会とかで悪酔いして連れていかれそうな紡とかをすっと助けてくれるトウマさんはいるし、「大丈夫か!?」って言ったトウマさんにがばっと抱きついて「うー、かっこいい、すきです」って言っちゃって「あ、あー、酔ってんな……」ってふつーに介抱してくれるトウマさん
小鳥遊プロダクションに送り返した後、ぎゅーって抱きつかれた感触とすきですって言われたのを思い出して真っ赤になりつつ(ただのファンなんだよ!何勘違いしてんだ俺は……)ってちょっと意識し始めそうなトウマさん

なんだかんだトウマさんはNO_MAD時代もあるからアイドル歴長いし、色恋については鈍いだけじゃなくてちゃんとしてると思うんだよね

「ほんとに!好きなんです!」って頑張って告白まで漕ぎ着けた紡と「……気持ちは嬉しいよ。でも、やめたほうがいい……と、思う」「……理由だけ、聞かせて欲しくて……諦めたいから……」「アイドルの恋人は、大変だから……アンタに大変な思いして欲しくないんだよ」「そんな理由じゃ諦められない」
ってやりとりしてるのを風下で聴きながら出ていこうとする巳波を力づくで抑えている悠・虎於
なんだかんだメンバーのこと1番好きなの巳波さんですからね

「あれでよかったんですか!」ってあとで巳波ふつーにトウマにキレてると思う
「貴方も!……小鳥遊さんのこと、好きでしょうが……」「……だからって、押し付けらんねえよ」「彼女にだって覚悟はあるのに」「だからだよ!……そんなに俺の事考えてくれてる人のこと、苦しませたくないだろ!」って
トウマさんに振られてからしばらくプライベートな時間は紡はほげーっとしてるし、ほげーっとしすぎててずーるが近づいてきてるのにも気づいてなくて、一人でほげーっとしてどこか焦点も定まらない休憩中の紡を見てトウマさんが逃げようとするのをがっちりホールドする三人
これみよがしに「小鳥遊さん!お疲れ様!」「お疲れ様です!」「お疲れ!」って挨拶してこっち向かせてトウマさんと紡の目を合わせてくれるずーる

トウマさん見た時の紡は明らかにどうにも感情の整理がついてなさそうで、トウマさんも一気にそれでぐらっと来て、ものすごーい気まずい空気になる
助けてくれ!陸!来い!(陸は召喚獣ではない)
しかし陸は来なかった……(アンテ並)

しばらく紡さん、さすがにトウマさんに対しては取り繕えないだろうし
ここまで来たら巳波セコムもさすがに紡に何も言えないし(トウマの意思だし……)
そうやって告白の事実すら風化しそうになった頃に物事が大きく動く!

なんだかんだあってトウ紡が付き合って(雑)ずーるはめちゃくちゃ喜ぶ、それはもう喜ぶ、宇津木さんも一緒に喜んでくれてる、たぶん怖い思いした紡を助けてくれたりとかして距離が縮まる
「あー、なんつか……」って助けたあと声をかけるの悩んでるトウマに紡が抱きついて大泣きして
自分の腕の中の紡は思ってた以上に小さくて、か細くて、思ってたより精神的にも強くないって知ってしまったし、トウマさんのリーダー的気質にそういうのが刺さりながら
あー、俺が守りてえかも、って思って抱きしめて
「アンタを守るの、俺でいいんすか」って聞いて、紡が小さく頷くんだ

「……ってわけで付き合うことになった」って言ったら「ばあちゃんが赤飯炊いてくれるって!今日もち米買って帰らなきゃ」「いや待て悠。最高級のもち米と小豆を用意させよう。トウマの晴れだしな」「最高級のお赤飯にしなくては」「いや、ふつーでいい、ふつーで頼む……」

「最近狗丸さんとはどうなんです」「トウマとは〜」「……あら」「あ、あ、えっと!トウマくんとは!」「あらあら」「ちがっ……狗丸さん!狗丸さんとは!」「別に貴方が彼をどう呼んでようが私は構いませんけど……少し驚いただけなので……」「トウマ……が……敬語やめて呼び捨てしろって……恋人なのに敬語なの変だろ!それにさん付けってなんか距離あるくね?って言われて……」「狗丸さんってそういうところありそうだなとは思ってました」「トウマ歳上なのにこう、タメ口です……」「いいじゃないですか、狗丸さん、幸せそうで。貴方の話もよく聞きますよ」「一体なんの……」
「しょうゆとソース間違えて泣いてた話とか」「えっ誰にも言わないでって言ったのに!?」「誰にも言うなよ?って話してくれましたよ」「トウマ〜ッッッ」「今いませんよ 現場別なので」「ぐぬっ……トウマの恥ずかしい話もしてやるんだから……」「あら 聞かせてくださいよ」「この前の夜」「却下」
生々しい話とかは全部却下しそう 巳波さん
トウマさんセコム巳波さん

みなつむであんなになんか大人っぽい拗れたようなプロポーズやら関係を持つやら書いてたくせにとうつむさんでやりたいこと!って思ったら紡さんがトウマさんのことを好きすぎる とかいうのがやりたいらしい……思考がそうなってきた いますっごい疲れてるから本能に忠実だ
でもなんか、とうつむさん2歳差の2歳ってデカイなって思ってきてる 紡さんは子供っぽくなろうとすればどこまでも子供っぽくなれそうなんだけどトウマさんって常識あるハタチの人のいいひとだからこう……
妹とお兄ちゃんくらいの感じある……
トウマ!あれやって!これやって!に対してそれはいまじゃなくてよくね〜?とか言いそうなんだ
とうつむさん呼びタメにさせてるのは私の趣味もあるけど
トウマさんは彼女には呼びタメしてほしいと思うと思ってるんだ
そういう無邪気な恋愛をすると思うんだ……
紡さんも慣れてきたらけっこう甘え甘えだと思う トウマさんのリーダー気質にめろくなっちゃう紡さん超かわいい たぶん超惚気けるんだろうな
あとたぶん4bitみんな付き合ってること知ってると思うんだ……
スキャンダルとか大丈夫かな……(しんぱい)
巳波セコムさんが頭から離れなさすぎる 基本構成はとうつむ+みなかなぁ
ずーるちゃんの恋愛にサポートを一人つけたくなっちゃうのはなぜなんだ……心配なのかもしれない……


めーちゃトウマさんにめろめろの紡さん見たすぎる
現場で会ってもにっこにこしてるし
2人で会っても 通話してても メッセのテンションひとつとってもめっろめろの紡さん
元々紡さんの片思いから始まるとしたらやっぱもう王子様と付き合ってるくらいのめろめろさでいい 超かわいい
トウマさんは紡が自分のこと超好き!ってのはわかっててもどんだけめろられてるのかについてはいまいち鈍感でいて欲しい セコム巳波のほうが「見てて恥ずかしいレベルですよ」って頭抱えてそう
でもなかなか手繋いだり抱きしめたりとかそういうとこまで発展しなくてもいいなぁ 紡さん、夢の中でトウマさんに「来いよ」っつって抱きしめられてキスされて 朝起きて「アワ〜!?」ってなってからしばらくトウマさんの顔見れなくなってしまってるかもしれないし トウマさんは俺なんかやったか!?になってほしいし 巳波、動きます……で「じ、じつはトウマに抱きしめられてキスされる夢を見て……」「……別に……恋人なら……構わないんじゃないでしょうか……」「わっ!私たち!まだそんな段階じゃないんです!」「18と20の恋愛なのにまだおままごとしてたんですか!?」「おままごとって言わないでください!真剣な清い交際です!」って言われて巳波さん、楽屋に帰るなり「狗丸さん、大事なお話がありますので……」ってずももももってなりそうでいい
お節介巳波(メンバーだいすき)

そんなこんな巳波から言われて(でもな〜?いいのかな……でも俺の事好きだって言ってくれたんだし、付き合ってるんだし、ミナの言う通り逆に不安がらせてる……?)って悩んだ結果2人でいつも通り会ってる時に「なあ、紡……」って言って はい?って振り向いた紡を
①そっと抱きしめて
②ぎゅっと抱き直して
③しばらくそのまま
④少し離れて
⑤「……なあ、キス、していいか」
⑥紡、死す

後日「狗丸さん、ステップアップしました?」「紡がギブアップした」「あら……………………………(形容しがたい気持ちを抱えている)」


「トウマ……その……ぎゅーってしてほし……」「はいはい、ほらよ、おいで」「そーゆーんじゃなくて……」「?」「……わ、私を……強引に……その……好きにして欲しくて……」「……疲れてんな。今日一緒に寝るか?」「……うん……」
畳む