No.6045
リュウ
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巳紡天関連
巳紡天の3Pって怖すぎる
2人とも急に芝居がかった甘い顔と声になるじゃん、怖すぎる
天って恋愛の察しもいいのだろうか?
既婚巳紡と天の3Pセックス…
天のこと、というより天の体、というか 天とのセックスが忘れられないから 巳波より体の相性良かった天のこと不意に思い出しては罪の意識を感じる紡とか
紡が何か悩んでても自分には聞いて欲しくなさそうな空気を感じてる巳波とか
色々考えた結果天との関係に行き着いた巳波が考えたのが3Pだとか
ある日家に帰ったら「「おかえりなさい」」って天と巳波に出迎えられて
❓
ってなる紡
気づいたら3人で風呂に入ってるし「え?これなんかおかしくないですか?」って聞いても2人とも「何か変?」「変ですかね」「髪の毛洗ってあげようか」「私は背中流してあげる」ってなんらおかしくない空気で進む
そのままする〜っとベッド行ってようやくまた「何かおかしくないですか⁉️」って紡さんが言う頃にはもう色々始まっており……
「君ってこうされるの好きだったでしょう」「あら、この人はこうされるのが好きなんですよ、そうでしょう」ってぐるぐるされてただひたすらわけがわからなくなっていく紡
でもそうやって思い出補正がなくなり
終わって2人に寄り添われながらぼんやりと(私の相手はちゃんと巳波さんなんだな)って 思い直して前に進める紡さんとか
(まったく損な役回り、惚れた弱みか)ってため息つきながら祝福する天とか
(九条さんを選ばれたら立ち直れなかった)と思う巳波とか
「また呼んでくれてもいいよ」「もう呼びませんよ。これから先、あの子に誰1人触れさせません」「でもよく僕のこと呼んだよね」「苦肉の策だったんです、嫌だったに決まってるでしょう」「僕にはああいう顔をするんだよ」「やかましいですね」って笑顔で言い合う元セフレと現旦那
過去と未来の決別の3P、好き(最低の話を良いように言うな)
結局、別に巳波とのセックスになんら不満はなかったのに天との思い出だけが補正されて綺麗なままなだけだったから、ちゃんと決別できた翌日は流石に恥ずかしくて顔見れないけど、そのうちちゃんと元通り良き友達として「天さん」って呼べる日が来る
そのあとめちゃくちゃ巳波に抱かれた
独占欲全開で
「九条さんのほうが気持ちよかったですか?」「九条さんにこうされてるとき気持ちよさそうでしたよね」ってときたま嫌味も言う たぶん一生言う 天にいれられてるときの紡が見たことない顔してたのが気に食わない巳波
そのうち「もう天さんとのことは吹っ切りましたってば…」「むぅ」ってなだめられはじめる巳波
天に抱かれていた頃と巳波に抱かれ続けている今で感じる場所も感じ方も求めるものも変わったことを感じて前に進む紡さん
でも一気に2人に抱かれるという新たな扉は開いてしまった紡さん
畳む 27日前(木 21:58:17) 二次語り
巳紡天の3Pって怖すぎる
2人とも急に芝居がかった甘い顔と声になるじゃん、怖すぎる
天って恋愛の察しもいいのだろうか?
既婚巳紡と天の3Pセックス…
天のこと、というより天の体、というか 天とのセックスが忘れられないから 巳波より体の相性良かった天のこと不意に思い出しては罪の意識を感じる紡とか
紡が何か悩んでても自分には聞いて欲しくなさそうな空気を感じてる巳波とか
色々考えた結果天との関係に行き着いた巳波が考えたのが3Pだとか
ある日家に帰ったら「「おかえりなさい」」って天と巳波に出迎えられて
❓
ってなる紡
気づいたら3人で風呂に入ってるし「え?これなんかおかしくないですか?」って聞いても2人とも「何か変?」「変ですかね」「髪の毛洗ってあげようか」「私は背中流してあげる」ってなんらおかしくない空気で進む
そのままする〜っとベッド行ってようやくまた「何かおかしくないですか⁉️」って紡さんが言う頃にはもう色々始まっており……
「君ってこうされるの好きだったでしょう」「あら、この人はこうされるのが好きなんですよ、そうでしょう」ってぐるぐるされてただひたすらわけがわからなくなっていく紡
でもそうやって思い出補正がなくなり
終わって2人に寄り添われながらぼんやりと(私の相手はちゃんと巳波さんなんだな)って 思い直して前に進める紡さんとか
(まったく損な役回り、惚れた弱みか)ってため息つきながら祝福する天とか
(九条さんを選ばれたら立ち直れなかった)と思う巳波とか
「また呼んでくれてもいいよ」「もう呼びませんよ。これから先、あの子に誰1人触れさせません」「でもよく僕のこと呼んだよね」「苦肉の策だったんです、嫌だったに決まってるでしょう」「僕にはああいう顔をするんだよ」「やかましいですね」って笑顔で言い合う元セフレと現旦那
過去と未来の決別の3P、好き(最低の話を良いように言うな)
結局、別に巳波とのセックスになんら不満はなかったのに天との思い出だけが補正されて綺麗なままなだけだったから、ちゃんと決別できた翌日は流石に恥ずかしくて顔見れないけど、そのうちちゃんと元通り良き友達として「天さん」って呼べる日が来る
そのあとめちゃくちゃ巳波に抱かれた
独占欲全開で
「九条さんのほうが気持ちよかったですか?」「九条さんにこうされてるとき気持ちよさそうでしたよね」ってときたま嫌味も言う たぶん一生言う 天にいれられてるときの紡が見たことない顔してたのが気に食わない巳波
そのうち「もう天さんとのことは吹っ切りましたってば…」「むぅ」ってなだめられはじめる巳波
天に抱かれていた頃と巳波に抱かれ続けている今で感じる場所も感じ方も求めるものも変わったことを感じて前に進む紡さん
でも一気に2人に抱かれるという新たな扉は開いてしまった紡さん
畳む 27日前(木 21:58:17) 二次語り
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