No.6706
リュウ
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トウ紡巳 寝取り(途中)
付き合ってるトウ紡と紡のこと好きだった巳波の寝取りのことを考えていた……
トウマさんも原作あんな天然みたいな雰囲気してても成人済みの男の人ですからね しかもイケメンですから 恋人がいなかったわけではないでしょう
アイドルの身の上もあってきちんと紡との交際は隠していると思われる(トウマさんもNO_MAD時代あるし、アイドルの自覚はかなりあると思うんだよな) が、やや詰めは甘いのである日巳波にやり取りしてるスマホの画面を横から見られてしまい
「……狗丸さん、スマホにフィルムつけた方がいいですよ」って「小鳥遊さんとのやり取り、見えてしまいましたよ」って
言われたトウマさん大慌ながら「サンキュ!買ってくる!」ってくらい 巳波のこと信頼してるし
とはいえ巳波は
(ああ 付き合ってるのか しかも狗丸さんと……)
って 紡への片思いがぐるぐるする
ところ変わって紡も、ある時ふと巳波が隣にいる時にトウマと同じミスで巳波にやり取りしてた画面を見られている
こっちは初カレ 紡が元々トウマに惚れてたものの、アイドルに告白なんて!と思っていた矢先にトウマからのアプローチもあり、しっかりと線引きするからっていう猛アプローチで付き合ったらしい 初カレに大浮かれ 勿論恋人が狗丸トウマでなければなんの問題もないので、こっちは浮かれてるのが見えててもまあ問題ないのだが、巳波は(ああ……)ってなって
「小鳥遊さん、スマホにフィルムとか貼った方がいいですよ」ってひそひそ言っても紡は???ってなってるので「……狗丸さんとのやりとりは見られたらまずいでしょう」って言われて
カチコチになる紡と小さく「狗丸さんに聞いてますから、私は構いませんけど、他の方だと大変でしょう」って言われ 「ありがとうございます!買ってきます!」って言われ
(お似合いだけど不安ですよね……)って
そして大切な仲間と想い人が付き合っているという事実を目の当たりにして 諦めなければな、と思い始める
唯一2人の交際を知っているという共通認識でやがて巳波はトウマから、紡から、恋愛相談をされ始め
(勘弁してくださいよ……なんの罰なんですか……)と思いつつ、トウマを邪険にも出来ないし、紡も邪険に出来ないし、これが諦めろってことか、と思いながら ある日紡と二人で会ってトウマについての相談を受けていた 曰く
手を出されていない!
(奥手だと思っていましたけど、もうあれから数ヶ月経ってるんですが……?)と首を捻る巳波と「私ってもしかしてそんなに魅力ないですか…?」とぐずぐずし始める紡「そんなことないですよ」「でもだって、カレが何もしてくれないのって、可愛くないからなのかなって」「可愛いですよ」「す、すみませんこんなこと言ったらそう言わせちゃいますよね」(本心ですけど……)みたいな堂々巡りして
それでも真面目なのでとりあえず紡にはアドバイスするし、トウマにもそれとなく話を切り出して
「まだ未成年だしさぁ、どこまでその、アレしていいか、その」ってうだうだ悩んでるトウマに
(……腹ただしいな、今どきは小学生だってキス以上のことしてますよ)ってムカついてみたり
やがて巳波は紡にそんな想いさせてるトウマに対しぷっつーんと何かが切れるのだ
すっかりもう友人として会うことが普通になってしまった紡と巳波、ある日紡がえらくご機嫌
曰く
キスをクリアしたらしい
おめでとうございます、とかテキトーにニコニコしつつ(なんで私はメンバーと片思いしてる人のキスの話を聞かないといけないの)って思いながらだいぶ聞き流してたものの
「ほんとはけっこうそういう雰囲気にもなったんですが、私がひどく固まってしまって、怖がらせてごめんって、ナシになってしまったんです……」ってしょんぼりしてて
「ふうん、どこまでしたんですか」「いや……ちょっと触られたくらいで……」って巳波もなんかちょっと食いついてしまって、聞けば紡がなんでも答えるものだから(それくらい信用してしまっているものだから)
(狗丸さんの意気地無し、誰かに盗られても知りませんよ……)って思いながら、じゃあ誰に盗られるんだ、って思ったりして
「……私、それなりに狗丸さんのことも、男の恋愛価値観もわかっているつもりですけれど、お手伝い出来ることがありましたら」
なんて言ってしまって、目をキラキラさせた紡を見て
(……まだ、私、小鳥遊さんが好き、だな……)って
ぼんやり思ったりする
それからというものあれはどうですか!?これってどうですか!?って 小動物みたいにじゃれついてくる紡がどうしようもなく可愛く見えてしまって、恋愛のレクチャーと言いながらそっと紡に触れるような機会を作ってしまったりするのだ
紡も全然信頼しきってるから全部勉強!みたいな感じで巳波に甘えてくるようになってしまって
さすがにちょっとトウマのいないところでベタベタすることに罪悪感をかんじる巳波
ところがトウマは紡と巳波が二人で会うのも歓迎だし、むしろメンバーと仲良くて嬉しい!ミナいいやつだろ!紡可愛いだろ!ってご機嫌なもんだから(まったく、頭お花畑なんですか!?今完全に私に大事なもの奪われかけてるんですよ!?)って思いながらも、そんなこと言えず
ある日紡の男ウケする可愛い顔の練習に付き合わされていた巳波、出来心から……そっと、キスをしてしまう
さすがにぽかんとして さすがに赤くなる紡を見て さすがにやってしまった、とは思って
「キスの練習はしてなかったでしょう」とか 自分でも苦しいだろみたいな言い訳して冷や汗かいてたら紡が「確かに……」とか言い出して(いや、何が!彼氏以外にキスされて、確かに、なんですか!?)って巳波だけが混乱していて
「私、やっぱりキスの経験も浅くて……よく鼻ぶつかっちゃう、とか笑われちゃって……」とか言い出して しばらく話聞きながら、そっと紡の顎に手を添えて、頬に手を添えて、優しく、ゆっくり近づいて
「……こうして、ほんの少し角度をつけて、唇はこうやって重ねるんです……」
って、言って、しばらく長い、深いキスをして
離れて……紡はどうしようもないくらい真っ赤になりつつも(いや、棗さんはお手伝いしてくれたんだよね!?だよね、だよね、私が変な勘違いしたらそれは失礼だよね……)とか思って「あ、ありがとうございます!じ、じ、実践、してみます」とか頑張るけど「……いま、実践してみてもいいですよ」「へ」「ああ、背が。……はい、屈んであげるから」「あ、えっと」「貴方からどうぞ。角度、なおしてさしあげるから」「あ……えと……はい……」って流れにして
(こ、こ、これは、キスの、練習、練習……)って思いながら不器用なキスを巳波にする紡と(……ああ……ああ……)って思いながら紡に唇を綺麗に重ね直して、抱きしめて、背を撫でて、頭を撫でて……体を離して、もう目が合わせられなくなってる紡を見ながら(今日でもう、この関係性も終わりかもしれませんね)って思いつつ
「上手でしたよ、とても魅力的です」って 微笑んだ巳波
さすがに家に帰ったあと、紡も巳波を意識せざるを得ず、それでも今まで一切の悪意を見せてこなかった巳波がなんの意味もなくそんなことをするとは思えず、けれどまさか自分のことが好きなのだとは思い至らず
とりあえず混乱に混乱を重ねて、トウマに電話とかかけてみる
『なんか元気なくね?大丈夫?』って汲み取ってくれるトウマに(キスのことは言えない……棗さんのことも悪く言いたくない……でも、なんか……)ってもごもごしたあとに「次、お、お会いしたら……」『うん』「……キス、してくれますか」『えっ!?』「あ、いや、その、すみません、なんでも」『……するよ、オレも……したいし?』「あ、は、はい」『紡からそう言ってくれんの……う、嬉しいよ』ってご機嫌なのをかっこつけた声が聞こえてきて
(ああ、棗さんってすごいな、これが目的だったのかも……)って 巳波を善だと信じ切る紡
電話の向こうではトウマが(なんかよくわかんねえけどオレたち進んだかも!?)ってドキドキを隠せていない
っていう話をこっそりトウマに聞いて
紡からはなんか知らんけどお礼のメッセージが入っていたので
(いや、どんだけ……鈍……いや、私のことを……信頼してくださっているんですよね……)って
紡とトウマに対しての罪悪感が酷くなりすぎて
さすがにもう紡の誘いを断っていこう、と思って どんどん断ってたら
トウマから「あのさ……なんか、その、紡に思うこと、あった?」って言われて
「小鳥遊さんとは特に?先月お会いしたのが最後ですよ。狗丸さんにもお伝えしていたでしょう、会うこと」「……その後は?」「なかなか予定が合わないもので、そういえば会っていませんね」「その……紡が……なにかしたんじゃないかって……悩んでてさ……今度三人でいいから遊び行かね?」って言われて
「いえ、結構です(なんで私があなた方のデートを見守らないといけないんですか)」「いいから行こう!気まずいならほかのやつらも誘ってさ!」(ああ、ダメだこの人たち、善の塊すぎる……)ってなって 結局「わかりました、わかりましたよ。私の方から空いている日を小鳥遊さんに連絡して、今度遊びに行ってきます、それでいいですか、彼氏さん」「ああ、きっと喜ぶよ」って笑うトウマに(後悔しても遅いことも……あるって……知ってるくせに……いや……私のことを信じているから……)って 頭が痛くなっていく
畳む 36時間前(火 11:02:45) 二次語り
付き合ってるトウ紡と紡のこと好きだった巳波の寝取りのことを考えていた……
トウマさんも原作あんな天然みたいな雰囲気してても成人済みの男の人ですからね しかもイケメンですから 恋人がいなかったわけではないでしょう
アイドルの身の上もあってきちんと紡との交際は隠していると思われる(トウマさんもNO_MAD時代あるし、アイドルの自覚はかなりあると思うんだよな) が、やや詰めは甘いのである日巳波にやり取りしてるスマホの画面を横から見られてしまい
「……狗丸さん、スマホにフィルムつけた方がいいですよ」って「小鳥遊さんとのやり取り、見えてしまいましたよ」って
言われたトウマさん大慌ながら「サンキュ!買ってくる!」ってくらい 巳波のこと信頼してるし
とはいえ巳波は
(ああ 付き合ってるのか しかも狗丸さんと……)
って 紡への片思いがぐるぐるする
ところ変わって紡も、ある時ふと巳波が隣にいる時にトウマと同じミスで巳波にやり取りしてた画面を見られている
こっちは初カレ 紡が元々トウマに惚れてたものの、アイドルに告白なんて!と思っていた矢先にトウマからのアプローチもあり、しっかりと線引きするからっていう猛アプローチで付き合ったらしい 初カレに大浮かれ 勿論恋人が狗丸トウマでなければなんの問題もないので、こっちは浮かれてるのが見えててもまあ問題ないのだが、巳波は(ああ……)ってなって
「小鳥遊さん、スマホにフィルムとか貼った方がいいですよ」ってひそひそ言っても紡は???ってなってるので「……狗丸さんとのやりとりは見られたらまずいでしょう」って言われて
カチコチになる紡と小さく「狗丸さんに聞いてますから、私は構いませんけど、他の方だと大変でしょう」って言われ 「ありがとうございます!買ってきます!」って言われ
(お似合いだけど不安ですよね……)って
そして大切な仲間と想い人が付き合っているという事実を目の当たりにして 諦めなければな、と思い始める
唯一2人の交際を知っているという共通認識でやがて巳波はトウマから、紡から、恋愛相談をされ始め
(勘弁してくださいよ……なんの罰なんですか……)と思いつつ、トウマを邪険にも出来ないし、紡も邪険に出来ないし、これが諦めろってことか、と思いながら ある日紡と二人で会ってトウマについての相談を受けていた 曰く
手を出されていない!
(奥手だと思っていましたけど、もうあれから数ヶ月経ってるんですが……?)と首を捻る巳波と「私ってもしかしてそんなに魅力ないですか…?」とぐずぐずし始める紡「そんなことないですよ」「でもだって、カレが何もしてくれないのって、可愛くないからなのかなって」「可愛いですよ」「す、すみませんこんなこと言ったらそう言わせちゃいますよね」(本心ですけど……)みたいな堂々巡りして
それでも真面目なのでとりあえず紡にはアドバイスするし、トウマにもそれとなく話を切り出して
「まだ未成年だしさぁ、どこまでその、アレしていいか、その」ってうだうだ悩んでるトウマに
(……腹ただしいな、今どきは小学生だってキス以上のことしてますよ)ってムカついてみたり
やがて巳波は紡にそんな想いさせてるトウマに対しぷっつーんと何かが切れるのだ
すっかりもう友人として会うことが普通になってしまった紡と巳波、ある日紡がえらくご機嫌
曰く
キスをクリアしたらしい
おめでとうございます、とかテキトーにニコニコしつつ(なんで私はメンバーと片思いしてる人のキスの話を聞かないといけないの)って思いながらだいぶ聞き流してたものの
「ほんとはけっこうそういう雰囲気にもなったんですが、私がひどく固まってしまって、怖がらせてごめんって、ナシになってしまったんです……」ってしょんぼりしてて
「ふうん、どこまでしたんですか」「いや……ちょっと触られたくらいで……」って巳波もなんかちょっと食いついてしまって、聞けば紡がなんでも答えるものだから(それくらい信用してしまっているものだから)
(狗丸さんの意気地無し、誰かに盗られても知りませんよ……)って思いながら、じゃあ誰に盗られるんだ、って思ったりして
「……私、それなりに狗丸さんのことも、男の恋愛価値観もわかっているつもりですけれど、お手伝い出来ることがありましたら」
なんて言ってしまって、目をキラキラさせた紡を見て
(……まだ、私、小鳥遊さんが好き、だな……)って
ぼんやり思ったりする
それからというものあれはどうですか!?これってどうですか!?って 小動物みたいにじゃれついてくる紡がどうしようもなく可愛く見えてしまって、恋愛のレクチャーと言いながらそっと紡に触れるような機会を作ってしまったりするのだ
紡も全然信頼しきってるから全部勉強!みたいな感じで巳波に甘えてくるようになってしまって
さすがにちょっとトウマのいないところでベタベタすることに罪悪感をかんじる巳波
ところがトウマは紡と巳波が二人で会うのも歓迎だし、むしろメンバーと仲良くて嬉しい!ミナいいやつだろ!紡可愛いだろ!ってご機嫌なもんだから(まったく、頭お花畑なんですか!?今完全に私に大事なもの奪われかけてるんですよ!?)って思いながらも、そんなこと言えず
ある日紡の男ウケする可愛い顔の練習に付き合わされていた巳波、出来心から……そっと、キスをしてしまう
さすがにぽかんとして さすがに赤くなる紡を見て さすがにやってしまった、とは思って
「キスの練習はしてなかったでしょう」とか 自分でも苦しいだろみたいな言い訳して冷や汗かいてたら紡が「確かに……」とか言い出して(いや、何が!彼氏以外にキスされて、確かに、なんですか!?)って巳波だけが混乱していて
「私、やっぱりキスの経験も浅くて……よく鼻ぶつかっちゃう、とか笑われちゃって……」とか言い出して しばらく話聞きながら、そっと紡の顎に手を添えて、頬に手を添えて、優しく、ゆっくり近づいて
「……こうして、ほんの少し角度をつけて、唇はこうやって重ねるんです……」
って、言って、しばらく長い、深いキスをして
離れて……紡はどうしようもないくらい真っ赤になりつつも(いや、棗さんはお手伝いしてくれたんだよね!?だよね、だよね、私が変な勘違いしたらそれは失礼だよね……)とか思って「あ、ありがとうございます!じ、じ、実践、してみます」とか頑張るけど「……いま、実践してみてもいいですよ」「へ」「ああ、背が。……はい、屈んであげるから」「あ、えっと」「貴方からどうぞ。角度、なおしてさしあげるから」「あ……えと……はい……」って流れにして
(こ、こ、これは、キスの、練習、練習……)って思いながら不器用なキスを巳波にする紡と(……ああ……ああ……)って思いながら紡に唇を綺麗に重ね直して、抱きしめて、背を撫でて、頭を撫でて……体を離して、もう目が合わせられなくなってる紡を見ながら(今日でもう、この関係性も終わりかもしれませんね)って思いつつ
「上手でしたよ、とても魅力的です」って 微笑んだ巳波
さすがに家に帰ったあと、紡も巳波を意識せざるを得ず、それでも今まで一切の悪意を見せてこなかった巳波がなんの意味もなくそんなことをするとは思えず、けれどまさか自分のことが好きなのだとは思い至らず
とりあえず混乱に混乱を重ねて、トウマに電話とかかけてみる
『なんか元気なくね?大丈夫?』って汲み取ってくれるトウマに(キスのことは言えない……棗さんのことも悪く言いたくない……でも、なんか……)ってもごもごしたあとに「次、お、お会いしたら……」『うん』「……キス、してくれますか」『えっ!?』「あ、いや、その、すみません、なんでも」『……するよ、オレも……したいし?』「あ、は、はい」『紡からそう言ってくれんの……う、嬉しいよ』ってご機嫌なのをかっこつけた声が聞こえてきて
(ああ、棗さんってすごいな、これが目的だったのかも……)って 巳波を善だと信じ切る紡
電話の向こうではトウマが(なんかよくわかんねえけどオレたち進んだかも!?)ってドキドキを隠せていない
っていう話をこっそりトウマに聞いて
紡からはなんか知らんけどお礼のメッセージが入っていたので
(いや、どんだけ……鈍……いや、私のことを……信頼してくださっているんですよね……)って
紡とトウマに対しての罪悪感が酷くなりすぎて
さすがにもう紡の誘いを断っていこう、と思って どんどん断ってたら
トウマから「あのさ……なんか、その、紡に思うこと、あった?」って言われて
「小鳥遊さんとは特に?先月お会いしたのが最後ですよ。狗丸さんにもお伝えしていたでしょう、会うこと」「……その後は?」「なかなか予定が合わないもので、そういえば会っていませんね」「その……紡が……なにかしたんじゃないかって……悩んでてさ……今度三人でいいから遊び行かね?」って言われて
「いえ、結構です(なんで私があなた方のデートを見守らないといけないんですか)」「いいから行こう!気まずいならほかのやつらも誘ってさ!」(ああ、ダメだこの人たち、善の塊すぎる……)ってなって 結局「わかりました、わかりましたよ。私の方から空いている日を小鳥遊さんに連絡して、今度遊びに行ってきます、それでいいですか、彼氏さん」「ああ、きっと喜ぶよ」って笑うトウマに(後悔しても遅いことも……あるって……知ってるくせに……いや……私のことを信じているから……)って 頭が痛くなっていく
畳む 36時間前(火 11:02:45) 二次語り
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