カテゴリ「創作語り」に属する投稿[208件]
ミヅキって血が繋がってないのに北月に似てるよなちゃんと 育て方がさ 出てるねって話 7日前(水 20:00:44) 創作語り
カムパネルラ。御覧。
あの地平の彼方には何があると思う?
カムパネルラにはわかりませんでしたから、ゆっくりと首を振りました。ジョバンニはからからと、まるで星が瞬くように笑って言うのです。
あの向こうにはね、幸せが待っているんだ。その代わり、肉体を捨てないといけないけれどね。
からから。星が、瞬きました。 16日前(月 03:23:03) 創作語り
ルドウィンは見守られてるのわかってる
おせっかい兄貴のアグノムさん 92日前(火 18:59:55) 創作語り
シチュエーションが同じでもしっかり「人」を見れば物語は自ずと変わっていくね 223日前(木 19:19:53) 創作語り,二次語り
記述者たちが人間として暮らしていた世界での「文芸部」もしくは「文学同好会」みたいなスクールライフを構想していますね
みんなにまだ、心があった頃の……あるいはそんな世界線の、ね…… 248日前(土 23:47:53) 創作語り
ミヅキにしてもらう、はある なぜなら恥じらうミヅキの顔も可愛いので、見たいから
ミヅキの全てが見たいだけだから 321日前(水 22:06:25) 創作語り
同じ処女でも乗り気なのか乗り気じゃないのか知識があるのかないのかとか色々あるし
可能性は無限大なのら 334日前(木 22:05:51) 創作語り
8つの並行世界がありながらもその真相は「記述者」たちが書き続けている人生の物語……というのはけっこうメタなのではないだろうか……という自創作の考察……しかもそのうちの一人が真面目に職務を行うことをやめたせいで辻褄が合わないぐちゃぐちゃになっていった物語たち……
単に力が足りずにうまく盛り上がらなかった物語たちを生かすための方弁だったような気がするけれど
こうやってガキの頃から考え続け今に至り……まだ同じ物語、同じキャラクターたちを考え続け、形にし、そしてそれを考察しているという今……
作者であったガキの頃の私がそんな壮大なことを考えていたか?と聞かれたら答えは絶対NOなんだよな
読者は創作を超えた考察をし、満たされていく
昔から抱えている物語を夢想し続けているのは……ひとりでそれを地で行っているのかもしれないな……畳む 1年以上前(金 14:53:21) 創作語り
1隊 カオルさんのとこ 近づいて生きて帰れたものはミヅキくらい
2隊(通称化物隊)アグノムとノディ2人
5隊 ツバサ・トキがいる隊 トキは医務隊として活動する ツバサは暗殺任務が得意
8隊 化学隊 人体や死体での実験を繰り返し、よりハンターの役に立たせる薬品の完成を目指す
13隊 主に死体解剖、そして死体の再利用など。倫理観は著しく欠如している者が多い。 1年以上前(木 22:01:30) 創作語り
ルドミヅ
・AGAINのセルフ二次創作
2部の後ミヅキがハンターに入る、という設定で描かれていく話。
本編でもルドウィンやその他のキャラクターは存在するものの、ミヅキたちとは深く関わらないので彼らは本来モブのような存在たち。ミヅキとは4部で戦争をする相手となっている。その中でミヅキたちが苦戦する戦闘慣れした隊がこの二次創作で描かれる戦闘特化の隊、ナンバーイレヴン。なので、本編でも出会いはするけれど、お互いに敵としてしか見ていない。それだけの関係。
それを何故か恋仲にしたCPがルドミヅ。
ルドミヅに至る前にミヅキは8隊と13隊を経由する
(割愛)
そしてユウト(北月)にはミヅキがすぐ音を上げると思い、戦闘特化で女には到底出来なさそうな11隊の隊長を一定期間こなせるのならばミヅキがハンターとして働くことを許可する、と言われる
最愛の妹でもさすがに音を上げるだろ……と思うユウトの想いとは裏腹に、ミヅキは11隊を居場所に変えてしまうのだった
↑ここがルドミヅの始まり
死体解剖で遊ぼうよ🎶がマジで13隊
ミヅキは副隊長してたけど割と色々限界で、隊長がぬるっと抜けられるようにしてくれたってのもちいとある
ちなみにミヅキは妖獣、としか各人には伝えられていない。なんの力を持っているかは言っていない。
トップと、旅のパーティーメンバーたち、それから本当に後の後にルドウィンは知ることになり、その後11隊も知ることになる
畳む 1年以上前(木 22:01:23) 創作語り