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地方ツアーに勤しむ巳波とほぼ遠距離になって寂しくてたまらずひとりじゃ収められず 電話できますかってラビチャしたらリハーサル終わった巳波と通話して
「寂しい…」って零した紡に他の男の影がないのを確信して 「私も会いたい…来週会えますからね」って
「巳波さんとたくさんしたいことがあるんです」「なら、用意をしておいてくださいよ。なんでも……お付き合いしますからね」って……1週間後地方ツアー終わった休みの日に紡も休み取ってたので
「何からしますか」って巳波が聞いてる途中でぽすっと巳波の腕の中に収まって離さない紡にやや目を丸くしつつ 抱きしめて撫でて 耳から攻めていって「わわわ」「お待たせしてましたからね…どうぞ、受け入れて」って一日イチャイチャするしちゃんと大人しく巳波のことだけを想って誰とも体を重ねなかったのを優しく褒められまくってひとつの成功体験を得て少し不安症が治まっていくといいし巳波も紡が自分のために頑張っているのを好ましく想
夫婦として壊れかけた二人がそうやってちゃんと乗り越えていく過程 この世界線において最も尊いもの
オタつむと理解ある巳さん
オタつむは夢オタ二次で別ドルとの夢小説を書いている
畳む 2日前(月 20:56:22) 二次語り
親から貰った大切な身体に自分の意思で傷を付けた。穴を空けたのはとっくに前なのに、まだそこにある金属を異物と感じ、気がついたら舐めている。きっかけは些細な事で、最初は誰からも驚かれたが、今や普通の事となった。――こうして、出会い頭に彼に唇を奪われるのも。「また、舐めていましたよ。癖になっているんじゃありませんか。唇、傷んじゃいますよ」そう言って、何も無かったようにすれ違っていく彼の背を目で追いながら、そっと指で触れる。金属に残る、彼の体温。私の身に纏う、装飾品。畳む
ネタ
みなつむ 唇のピアス キス
紡が口ピ空けることは絶対に無いが、何かに憧れて空けたはいいものの定着しても唇を無意識に舐める癖がついてしまって、それをどうにかしようと色々してた結果キスしたらしばらく止まる……と思って出会い頭にキスするよつになった巳波……
実際10年前に出来た設定だから紡さんはピシッとしているが、いま実装されたゲームだったらピシッとしててもインナーカラーくらいはキャラデザに入ってそうなくらい時代変わってるしな〜(それはそれとして公式紡さんはそんな時代でもそんな事しなさそうで確定しているの強い)畳む

則さにの話めちゃくちゃネタバレだけど設定としては審神者2代目の引き継ぎ本丸で、JK審神者 真面目な優等生タイプできっちりしてる
引き継いだ本丸の第一部隊が一文字で近侍が則宗だった 姫鶴も古参で練度高め
審神者は「私が子供だから則宗に主って読んでもらえないのかな」って悩んでるけど
則宗は審神者の一挙手一投足が可愛く見えてしまうために「嬢ちゃん」とからかうことしか出来ないという構図 きっと引き継いだ時に一生懸命で必死でやってる主に惚
でも言えないまますれ違ってるので「また則宗は私をバカにしてる」「今日も主が可愛かった」でぐるぐるしてるところを姫がつっつく感じの
畳む 7日前(水 20:21:12) 二次語り
百鬼夜行になると帰ってきた主に悪態つきながらみんなで時代改変の危機に行くかになるんや
レベリングもおぼつかず審神者としても未熟で他本丸の活躍を聞きつつ苦しんでる主に「ウチはウチのできることしましょうや」ってやる気なさそうに飛び出していく第一部隊
他本丸に助けてもらうこともある 7日前(水 19:57:05) 二次語り
急にトウ紡の話するけどトウマさんに抱かれたのを(ごくたまにこっそり会っている)毎回しばらく引きずってほわほわご機嫌なのでピタゴラ天百あたりに(最近会ったんだろうな……)と思われる紡さんって可愛いし、紡が可愛いことにしか気がついていない楽さんが食事に誘ってフられていてほしい(草)
付き合ってることに気がついてるメンツ以外は知らない感じだからヤマさんが「あー 八乙女さぁ 暇なら今日〜オレらと飲み行く?」ってテキトーにカバーしてくれる
「つむちゃ〜ん、出てるよ、オーラが」って百ちゃんがこっそり囁いてハワ!ってしばらくはしゃっきりするつむさんもカワイカワイイけど少しずつ崩れていくので巳波あたりに「小鳥遊さん、崩れてますよ」って言われてまたしゃっきりしてry
トウマさんと紡さんは二歳差なので埋められない二歳分の余裕に紡さんが勝手にぷんすこしているとかわいい
職場で有能でも18の女の子だからね
機嫌悪い紡さんに冷たくあしらわれたトウマさん「俺、何かやったか?」巳波「さあ(たぶん何かやりましたね)」虎於「さあな(やってるなこれは)」
優しいはるちゃんはこっそり紡さんに「トウマ気にしてたじゃん、ちゃんと言いなよ」ってアシストしてる 優しい
とらつむは結婚してもはや虎くんの方がお得とかそういうのに敏感になってて「どうしてこんなに買ってきたんですか!?」「なんでって、セールをやってたんだ。得だろ」って真面目な顔であらゆる生活用品や食品を買い込んで来るようなのがいいなと思っています
「こんなに食べきれなくないですか!?」「紡、知ってるか。肉は冷凍で1ヶ月はもつんだ。こういう割引ってのは大抵店の都合であって、最近の冷凍庫は進化してるからな」「虎於さんッッッ」ってなる
たまに4bitやずーる呼んで食事作らないと消費できないのではVS巳波1人で食う
野菜、肉、魚の鮮度の見分け方とスーパーのお得な時間やどこのスーパーが1番安いかと何曜日にポイントが5倍になるか等々を覚える虎於くん……
なんかそーちゃんがもやし丼おすすめしてた時みたいな話になってしまった
でもそうなるとかわいい とらつむ
百均で「おい、百円均一じゃないのか。300円ってなんだ。ずるくないのか」とか言って紡にニコニコされる付き合い始めた頃の虎於くん
紡のせいで庶民的になってしまう虎於好きすぎるホントに
スーパーまでダッシュする虎於の目撃証言がラビッターで「なにかの撮影かな?」とか言われてて欲しい(草)
はるちゃんおばあちゃんっ子だし詰め放題上手そうだし詰め放題得意になった虎於くんとどっちが詰められるか競争してそう(負けず嫌いの巳波が参加)(え?じゃあ俺も?とトウマさんが参加)(必然的にずーる全員で詰め放題コーナーを占拠)
はるつむ
「悠さんは、死ぬのが怖くないんですか」「怖くない。オレは、オレたちはもう、何にも支配なんかされない。死にだって、命令なんかさせない」「……それでも、考えてしまう夜はないんですか」「無い。……オレが"死ぬ"のは……たぶん、あいつらがいなくなる時か、あんたがいなくなる時、だよ」
今回記念日捏造みなつむかきたい
楽園に迷い込んだ人間の紡と御使い的な存在のずーるたち
畳む 7日前(水 19:51:48) 二次語り
巳さん、ウキウキで付き合ってる紡にプロポーズしてプロポーズだと思われないデート日を3回くらい繰り返して最後ムカつきながら婚姻届持ってきてボールペン渡して「書きなさい……」とだけ言って欲しい
巳波に無理やり襲われて慌てるも「いいんですか?気づかれちゃいますよ、私とこんな事してること……」って言われて黙って犯されるだけの紡さんと何も知らないアイドリッシュセブンの皆さん
自分の立場と紡の性格を盾にして紡をいいようにする巳波、普通に紡が誰かに好意を持っている現場を見て腹を立ててまた襲って、でもふとひとりになった時にこれは恋でも愛でも無いのに彼女を他の男に触れさせたくない……と思い始めて急に「付き合いましょう」って言う
「え?今なんて?」「付き合いましょうと言いました。まあ、拒否権もないですけど」「え???」「それとも誰かに関係を聞かれた時にセックスフレンドだと答えますか?」「い、いや、それは…で、でも!私、そもそも芸能人の方と……」「今更遅いでしょう、何回シたのか分からないのに」
この巳波から紡への想いは執着であり、紡から巳波への想いは巳波を守りたい(無理やりの性関係なんて芸能人生終わりだし断れない自分が悪いと思っている)だけど、なんとなくそのまま「これからのこと考えてんの?」って悠あたりに聞かれて今後の人生で自分が同じように執着する女性がいるか、と考えた時にいないだろうな………と結論づけて、これまた唐突に指輪を持ってきて「え???」「婚約指輪です」「……こっちは?」「婚姻届です」「……え?」「早く書いてくださいよ。役所行ってきますから」「ま、待ってください!行くなら一緒に行きます!」って行きずりの巳紡結婚
幾年先、子供が出来て大きくなった時に「パパとママはどうして結婚したの〜?」って言われた時に一瞬固まる紡と「パパがママのこと大好きだったんですよ〜」ってノータイム演技入る巳波
何年もしたら普通に好き合ってそうだけどきっかけについては紡は永遠に一瞬フリーズしそう
「あんな酷い馴れ初めで、結婚して、子供ができて……良いんですか、貴方の人生、それで」「良いも何も、巳波さんからだったでしょう」「それはそうですけれど。でも、別れようと思えば出来るのに」「…私以外に、巳波さんに良いように扱われて黙ってられる人がいると思えません」「あら、酷い言い草」
付き合って婚前はあれだけ会えたら体を重ね、というか死ぬほど求められていたのに、結婚して一年 一緒に住んで同じベッドで寝ているはずなのに前のように営みを求められることが減ったな…と不意に思った紡が「これが…レス…なんとかしなきゃ…」とトンチキを発揮する日々と混乱する巳波
上手く意図をくみ取れていない仕事で疲れている巳波がさらに何もしてこないのでやっきになって夜這いする紡が失敗して普通に起きた巳波に「まず、深呼吸しましょう、一緒に。すう。はあ。はい。では、お隣に座って。……話し合いましょう」ってなだめられる深夜
「不安にさせてしまっていたんですね。すみません、お互いに忙しかったですものね」って話し合い完了して「今日はちょっと明日が早いので……しっかりお時間とりましょうね」って言われてほっとして頷きあって、しばらくして休日に一日離してもらえなくなって「嫌ですね、貴方が求めた癖に」って微笑み
歳をとり 子供も大きくなり 巳波は相変わらず同じような 加えて年齢不詳系の芸能人としてあのまま仕事を続けていき そんな中たまにバラエティで家族と関わる巳波を見る系の企画とかで敬語ではなく甘やかにくだけた口調で奥さん(顔モザイク)子供(顔モザイク)に話しかけるのがバズる時空
子供にピアノを習わせるかどうかでもめる巳紡夫婦
私ってレスになったみなつむ夫婦は紡のほうがトンチキになると思い込んでいるな
家に帰ったらエロコスプレ衣装で迎えられた巳波(何を……試されている……?????????????????????????????????????????)
自分が死んだことに気づいていない紡と、紡が幽霊になっていることに気づく巳波の夏のひと時のお話
「……ねえ、ここで言うのは残酷かもしれないけれど……実は、貴方は、もう」「わかっています」「あら」「最初は……皆さんの悪ふざけかなとか、テレビの企画かなとか思って、気にしていなかったんですけど……でももう、わかっています、死んだんだって」「……そう」「でも最期に……貴方が棗さんが、見つけてくれてよかった」
って微笑む紡と夏祭りで花火が上がって
「私も、貴方が死んでくださっていて良かったですよ」「な、なんですその言い方」「だって……他の方から見えていないから、こうして一緒にお祭りに来れたのでしょう」って微笑む巳波に、しばらくして微笑み返して頷く紡
その日に消える……
陸は紡が死んだはずなのに居ることに気づいてて、でももう六部終わった陸なら周囲に言わなさそう
天だけは何処か虚空を見つめている陸と、まるで何かがそこにいるように振る舞っている巳波で何かを察してそうだねっていう
巳波別に幽霊は見えないのに紡だけ見えてしまったみたいなそんなのもいいな……
巳波が紡とキスする話を考えてたところから巳波が紡を開発していく話に変わったあたりで意識が戻った私の労働中の話
射精する瞬間に情けない顔する棗巳波好きです
何の関係もないし好意も無いのにストレス発散のためにキスから始まりあらゆることをされていく巳紡を昨日考えてたのを 書くか
巳波ってそういうところありそう
気に食わないから嫌がらせをする側面
自分に服従させることに対する快感
このあたりをこじらせてそうだと思ってる
性欲を持て余してしまっていてもどうしたら発散できるのかわからない紡に色々あって事情を理解した巳波が「私に任せてください」って言い出したので(よくわかんないけど棗さんに任せてみよう……)から始まるセフレの物語
最初は別に 手とかでアレでアレでアレで…………………
「それでは時間が無いので手早く行きますが、スカートのホック外してください」「はい……はい!?」「ストッキングと下着もとって。タオルは用意してきましたので」「待ってください!話が……話が見えません!」「そうでしょうね。お話を聞く限り、性生活と全く無縁だったようですし」「性……!?」「何も恥ずかしがることではありませんよ。人間、男でも女でも性欲を持たない人はそう居ませんから」「……だとしても!それを棗さんにお願いするのはあまりにもおかしくないですか!?」「なら貴方、このお話ご友人に出来ているんですか?ご家族は?他の仕事仲間は?」「ウッ」「ひょんな事とはいえ、貴方がずっと一人で悩んできたことを知っている私が居るんです。ねえ…今だけは私を信頼してくれませんか。貴方が苦しそうだと、アイドリッシュセブンの皆さんのパフォーマンスに関わるでしょう」「…な、ら…?(いいの、か、な…?)」
まだ真面目な巳波と言いくるめられる紡
巳波もガチだし紡もガチなのでガチでやましい気持ちなく紡の悩みである性欲に向き合っていくけれど、流石の巳波も触れ合う回数を重ねる度に(私の方から申し出ておいて…)とふと紡が気持ちよさそうにして達している時の顔を思い出して壁に頭打ち付けたりする
巳波が自覚したら言いくるめられてセフレまで秒読み
ノーマルカラー的なものしか使っていなかったのに、ある時どうしてもラインナップにカラフルなコンドームしか売ってなかったので(まあでも、必要ですしね……)って買っていった巳波が開封して取り付ける段階で「えっなんでカラフルなんですか」「そういう商品も多いですよ」「巳波さんがカラフルに」って謎のツボに入る紡さんと、通販できちんと普通の色を買っておこう……と台無しになったムードを見やる巳波さんの夜
次の機会に「……カラフルじゃ……なくなったんですね……」ってちょっと残念そうな顔をされたので次から2種類持ってくる巳波
巳紡にある(※幻想)この「仕事に対する真摯な姿勢がしっかりしてる」「お互いの仕事や事務所にリスペクト持ってる」あたりがめちゃくちゃ好きなんだよな(原作みたいな言い方すな)
みなつむによくある(※ない)
↑あるある
自分の仕事に誇り持つようになったのはもうずーる全員そうなんだけど、その方向性として巳波は作曲してんのもあるし精神性がポイギャンなのもあるからなんつか、マネジメントに対する姿勢が紡もポイギャンみたいなとこ持ってるらさ……
手錠で遊びながらただごろごろいちゃいちゃしてて「そろそろ私はお仕事へ」「ああ、行ってらっしゃい……あれ、開かない……」「……あか、ない……」って手錠外れなくなってとりあえず現場に行ったらはるちゃんに「え?何やってたの……」ってドン引きされるみなつむと「健全なことしかしてません」て慌てて謎の弁解をする巳波と「恥ずかしがらなくてもいいだろ」って変な勘違いしてる虎於くんと「いや、待て、そもそもなんで家に手錠があんだよ」って考え込むトウマさんと
「ま、今日はインタビューですし問題ないですね」と特に気にしていない宇津木さん(色々どうでもよくなってきてる)の回
下手くそな巳波「ここが……いいんでしょう?」
正直な紡「うーん、惜しいです、もう少し下……」
「ここらへんですか?」「あ、惜しい」「なら、こう……」「さっきの方が良かったです」「う〜ん」
悪ノリする紡「もしもし、私ですけどォ〜?これ聞いたらすぐに」
慣れた巳波「ご要件は?」
しょぼくれた紡「何もありません。」
慣れた巳波「はいはい何でも捧げますから……」
唇がかさかさでぺろっとしたところから始まるキスの話を書きたいと思って一日を終えた そのうちやりたい
逆にどれだけせがんでも「貴方はまだお子様ですから」って巳波に諌められてムムッてなるみなつむもやりたいぞ
「なんか、いつもと違う香りがしますよね」「新しいもの、買ってみたんです。お気に召さなければ戻しますけど」「うーん、別に、どちらでも」「貴方も次にウチに来た日にでもお試ししてみたら。それより私に抱きしめられていることについては?」「特にないです」「アイドルに抱きしめられているのに」「そんなこと、私の方が痛いほどわかっていますよ」「ふふ、そうでしょうね」
局の一室で「バレたら困るの貴方でしょう?」って脅しに脅しつつ無理やり犯される紡さんといじめるだけいじめぬいて別に普通に容赦なく好き勝手する巳波、言うこと聞いたら解放してあげるって言われたから懸命に言うことを聞いてる紡を解放する気なんかなく出されて慌ててる紡に「そもそも避妊具無しの時点で妊娠確率なんて一緒なのだから、今更慌てたって仕方ないでしょう?」って征服した満足感でしばらく事後の紡を愛でてから「それでは、"また"」って言って去る鬼畜巳波
「ああ、ほら、また無断でイったでしょう……駄目じゃないですか。うっかり締めあげられて出してしまうかもしれないのに……」って言ってみたり「声なんか出したらバレちゃいますよ。ああ、その方が良いですか?……ああ、気持ちいいですね……」って言ってみたりしながら結局離すつもりも無いと
めちゃくちゃわかるんだよな
巳さんは紡さんにしっかり前戯、する(思想)でも童貞でも、良い
(以下はSS「処理道具」についての妄想)
ある程度こなしてたら仕事と割り切ろうとし始める紡と、どんどん恋情に傾いてしまう巳波
アイナナのケアを担当した話なんかを風の噂で聞いて「……ふうん」ってめちゃくちゃ妬くし、次のケアタイムでめちゃくちゃ余裕なくて「私以外に抱かれるなんて」とか言ってしまって
「私たちは恋人ではないんですから」って、ただのケアパートナーであると突きつけられてショックな巳波と、性欲の処理だけの関係の難しさを身をもって知りながら離れようとする紡はちょっとだけすれ違う
普通ケアパに金銭は発生しないけど、それこそ有名人とかは金払ってそこに信頼を持たせているので(いわゆる専門家、プロのケアパートナーもいるということ)紡も金を貰っているからには…と色々勉強したり体の見てくれに気を使ったりするので綺麗になっていくし
そんな紡に想いを寄せるほど紡はプロ意識のほうが勝っていくので恋心的にはもう少しすれ違う
でも紡も割り切ろうとしてるだけで毎度巳波への恋情を意識しようとしては頭を振って振り切ってを繰り返してるから早く付き合えすぎるけど早く付き合わない方がみなつむっぽいよ
すれ違いなさい(❓)
紡が初めて【発作】起こした時に本当に気が狂いそうになってて、1人で慌てて専用室に逃げ込んで事務所に連絡したはいいもののしばらくどうしたらいいかわからなくて泣いているといい
現場に紡がいなかったので巳波が「今日は小鳥遊さんいらっしゃらないんですね」ってアイナナに声掛けたら「マネージャー、ケアタイムだから…」って言われて(相手は明かしていないといい…)え?ってなる巳波がちょっと連絡いれたらぐちゃぐちゃに泣いてる紡と連絡とれて、仕事丁度切り上げだったからかけつけてまず抱きしめて「大丈夫ですよ、貴方はおかしくなんてなってませんからね」って頭おかしくなっちゃったんだ!って混乱してる紡を抱きすくめてからキスしてそのままシャワーから一緒に浴びてなだれ込むように紡の初めての【発作】を癒していくといい……
初の【発作】の時に紡が初めて「……気持ち、いい……!」とか言い出すからヒューズ弾ける巳波と【発作】収まるまでℙ𝕒𝕣𝕥𝕪……
いつもの既婚病みなつむとホス狂と学パロで終わるかと思われた私のゴミカスパロみなつむが増えてしまった気がする
ホスパロみなつむのイメソンは甘暴の大阪心中
これたぶん何度も何度も言ってると思うけど巳紡って巳波にとっての紡がファムファタールなんだろうなって思っていてだから彼の人生にとって紡がとても大きな意味合いを持つといい きっとそうなる
でも紡にとってそうなのか否かっていうのを大きく問うのではないかと考えている
もしくはシンギュラリティかな 私どっちかというとシンギュラリティで考えてるかもっていま思ったのでメモ
ファム・ファタールでありシンギュラリティであるのか
それとも紡にとってのシンギュラリティであるのか
巳紡のアカシックレコードにはどっちの名前も書いてないのに「あら、書き忘れですよ」って書いちゃうのが巳波なわけ(❓)
アカシックレコード歪めちゃう巳波かっこよすぎるだろ
ホスパロみなつむの巳波はアイドルではないので別の誰かの歌なんだろうな……
↑なんかこれ、普通にみんな(とよく似た)アイドルがきちんと活動してて「え~〇〇に似てるね巳波くん!」とか言われてるのもいいかもって思ったけどそれはなんか違うんだよな(一人で戦争している)
バーテンみなつむの事思い出してアレ実は副業の巳波だったらいいなーってちょっと思ったけどそれ蕎麦屋が既に原作でやってるから(❓)
巳波に時間かけて落とされて頷いて初めて人に恋をした紡がズール地方ツアーでどうしようもなく不安になってしまって急に色んな人にラビチャ送りまくったりちょっといい感じのカフェに入って高い飲み物を頼んでみたりぐわんぐわんしてたら気づいたら巳波が居て「え!?忘れ物でもしたんですか!?」ってデカ声で言っちゃうけど「まあ、そうですね……強いて言うなら、貴方の不安心を持っていくのを忘れていたようです。取りに来ましたよ」って抱きしめてくれるけど普通にツアー終わって帰ってきたことに日付感覚なくなってて慌てて抱きついてウワーッてなってるところで「マネージャー、外だよ……」って大和さんにそっと囁かれてハッとして「こ……これは〜……そう、あの……抱きつくと、ホルモンがこう 落ち着いて安心を あ、あの!ほら!皆さんも抱きつきましょう!」とか謎言い出して「え!?そうなの!」とか陸が乗っちゃって目が当てられないので年長組も乗ってやってアイナナと紡でむぎゅむぎゅしてるのを何だかんだ微笑ましく見ているマネズ
と
「アイドリッシュセブンではあれが流行っているんですか?」と1人何も分かっていない察せない男、宇津木士郎
姉鷺さんは紡がアイドルと恋してるって聞いたら表向きめっちゃブチギレで釘さしまくるけど、オフの時に「あの子大丈夫かしら……」ってめちゃくちゃ目をかけてくれると思っている
おかりんは応援してくれるけどりばれがくっついてくる
百(恋愛に有能)千(恋愛に無能)おかりん(バリア)
巳波と付き合ってる紡を誘惑する千と 大人の色気でちょっとやられかける紡と それを阻止する巳波(いつものだ)
結婚記念日のSSを書きたいけどアイオライトネタはもうやったんら
「紡のことは目に入れても痛くありませんよ、角膜にタトゥーを彫ってもいいくらいです」ってセリフ思いついたんだけどこれ使う機会あるのだろうか
使ってたら「進ノアゼミでやったところだ!」ってなっておいてください
巳波と付き合い始めてから「女の子の毛は見られている!」ってネット記事見て慌ててカミソリで剃って失敗してびえ〜になる紡さん
紡さんは元から毛の色が薄そうだからあんまり気にならなさそう 金髪だしまつ毛も金色だし
「巳波さんが言ったんじゃないですか、私たちにはこんな……形なんて、要らないって!」
恐る恐るハグ→キス→キス→覚悟をきめて触ってみる……
いつも怖くて爪を立てていたのに立てない
覚悟キメた紡がいきなり口に入れようとするから「やめなさい、汚いでしょう!?」って慌てて止めてしまう巳波(綺麗に洗ってきている)
優しく性教育してくれる巳波もいいけど紡が触るのはなんかダメ!って大慌てになって主導権握ろうとする巳波も可愛いよ
怖々と裸で巳波に抱きついたらいつも抱かれている時と体温の感じ方が違って、自分の体温と巳波の体温が混ざり合うのが心地よくてそのまま動かなくなる紡と(……この後はどうなるんですか)ってなんか動けなくなる巳(紡から来たので悩む)
キャラソンの類をイメソンにするのちょっと気が引けるのではあるけど、最近ジュダくんの最愛がみなつむソング感あると思っている……
声はてんにぃだけど……
医者パロみなつむ ドクピ巳波とナース紡
小児科だといい
紡さんは子供をあやすの基本失敗しないけどたまにギャン泣き止まらない子を巳波がなんとかするとかそういうのがそう、そういう(寝不足のうわごと)
畳む 7日前(水 19:49:59) 二次語り
美影意志の「綺麗な景色を見た時 感動する前にこう思ったんだ 君に見せてあげたいなって 自分のために生きてたつもりが君の幸せが いつの間にか僕の幸せだった」の部分のみなつむ
誰のオーダーも受けない、といの一番に言ってる巳波が紡を好きになったことでそうなるのがいいなっていうのと
ずーるに向けての感情も今はだいぶそうなってるから、それを紡にも向けてる自分に気づいて「私って、小鳥遊さんのことそんなにも想ってしまっているんだ」って自分で驚いてほしい
美しい夕焼けの写真を、ただ何もつけずに紡に送って、紡から「うわーっ、綺麗ですね!」とだけ返信がきて、得意げに「でしょう?」と返信して、ご機嫌で家に帰る巳波畳む 8日前(火 17:26:50) 二次語り
みなつむ既婚想定

結、そして音晴、父子家庭である意味にも
父子家庭なの、本当に神話すぎるな…… 59日前(日 14:50:20) 二次語り
ミルグラムという監獄、「記録されてる」って書いてあった ユノは今もどこかで生きてるんだよあれ でもあの瞬間のユノを切り取ってこられてる
やっぱミルグラム、ミルグラム実験なんだと強く実感
おそらくシドウもハルカもマヒルも生きている 88日前(土 09:45:01) 二次語り
引用で楽紡パーリナイになってたからアイナナが連載少女漫画(白泉社あたり)だったら楽ルートになるか大和ルートになるかだろうなぁ王道なら楽かな→でもヤマさんって少女漫画における王道の相手じゃないから陸か?→ならヤマさんは…鏡夜先輩ポジか?→アイナナって桜蘭なんだな〜
と思考が飛躍した
「いいの?そんなこと言ったらお兄さん、本気にしちゃうけど?」って最後におちゃらけて終わりにしようとした大和に「大和さんが好きなんです…」って言ってばっと抱きしめられて「なにそれ、あーあ、せっかくプッシュしてやったのに、もう離せないじゃん……」ってなって、最終回になる
「あーあ、いいお兄さんでいようと思ったのになぁ」←二階堂が結ばれるルートで言いそうなセリフ第1位
畳む 93日前(月 08:35:31) 二次語り
付き合い始めたら実は絶倫すぎることが発覚した紡をどう足掻いても満足させられず それでも大丈夫ですよ〜って笑う紡を見ながら(いえ このままでは終われません…)って勝負心に火がつき 作戦を練り 自分の体力で足りないところのために数多の玩具をゲットして「今日は”ヤ”りますよ」って意気込む巳波
(別にそんなに気を使って頂かなくても抱いてもらうだけで幸せだし、足りなかったらあとで自分でするのになぁ)って思ってる紡に「今日こそは貴方を完全に満足させます」って断言して切られた火蓋
「いつもより緊張してますよね」「あまりにも巳波さんが張り切ってらっしゃるので…」「いいですよ。その緊張も想定済みです。今日はもう、終わったあとに足りないなんて思わせませんからね…まずは血行をよくします。マッサージからです」「…ビデオでよくある…」「健全なやつです💢」
「あ、健全なやつなんですか」「…え、もしかして”アレ”やられてみたいとかあるんですか」「まあ…」「なら…あとで無理やり際どいところとか触ることにします」「予告されちゃうとなんか違うなあ…」
でも巳波は役者なので、すっかりAVマッサージ役に徹して紡を普通にどきどきさせてくれそう
役者なので(信頼の演技力)
「大丈夫ですよ、皆さんされてます、マッサージですからね…」「あ…はい、いいです、もっと…」「……ダメでしょうそうやって受け入れたら 拒みつつ感じるものでしょうああいうビデオは。やり直しです」「巳波さんが役者モードに……」
事後にも優しくあちこち触りつつキスしつつ 紡がぼそっと「今日よかったです……」って言ったのに酷く満足する巳波(あらゆる手段を使い 疲れ切っているが ようやく彼女を満足させられたのでとても満足している)
特に性経験が豊富だったわけでもないのに絶倫の才能がある紡さんとか可愛くて、良い。
彼女をなかなか満足させられないことで悩み、調べ、勉強し、用意した巳波の部屋が酷く荒んでいて、たまたま突発で遊びに来てずーるを通した時に色々見られて 巳波は別に平気だけど3人がたじろぐイベント
紡と喧嘩して「もう!別れますから!」って言われた時に「ああそうですか。でもいいんですか?貴方をセックスで満足させられる努力がここまで出来るのは私くらいのものだと思いますけどね!」って喧嘩して欲しいしそのまま喧嘩しながら「ほら!私しか!知らない!貴方のイイ所!」って言いながら始まる
一度別れてもいいけど別の男と付き合った紡さんが(巳波さんってめちゃくちゃ私に寄り添ってくれてたんだな……こんなセックスじゃなんもよくないよ……)ってなって別れて
すっと巳波の隣に並ぶことが増えたあたりで「……戻ってくる気になったんですか?」って言われて焦りながら目を逸らして頷き…
この巳波、自分のところに戻ってくる確信があったらしれっと別れ話も飲み込みそう説
「戻ってくるでしょう、どうせ。貴方に付き合い切れるの、私くらいなんですから」
エロ漫画のプロットただの逆転裁判になってしまって台無しなんですよね
成歩堂紡と御剣巳波過ぎる 俺が待った!だよ
セックスで裁判すなよ……行為だけの漫画って配分難しすぎてわかんない、ギャグ入れないと死んでしまうのかも
異議ありと待ったとそれは違いますよ!と逆に考えてください(フル議論モノオンパレード)になっててこんなはずじゃない…なてり
レイプから始まったセフレ関係を紡は暴露しない……棗巳波の強姦なんて表に出たら二度と活動できなくなる……一方的に3コール以内のセフレにされて長く付き合いながら「貴方って律儀ですよね。立場が弱いのは……私の方ですよ」「……だから、ですよ……私は棗さんにこんなとこで終わって欲しくない」
「……ふうん」ってつまんなそうに言って巳波は続きに戻るし紡もあくまでされるがままにしか徹しない……
「へったくそ……」「は、はあっ!?これでも勉強して、練習して……」「……は?どうやって?誰と?どこで?」「は、はあ…?1人でですけど……」「……はあ。貴方はずっと下手くそのままでいればいいんですよ」「な、なんですかそれ!負けませんからね私!」「あら、私に勝つ気あったんですか」
これよく見たらはぁって言うゲームやってるみなつむで死んだ
性欲がどうしようもなくなった巳波と性知識が何も無い紡がバッティングし、初セックスをする付き合ってない関係、立ちバックで中出しフィニッシュして欲しい
セフレ世界線の巳波「子供できちゃったら困りますもんねぇ?(煽り)」
既婚世界線の巳波「えっ……赤ちゃん……そうですか……そうですか……!(紡を抱きしめてはしゃぐ)」
心って200個くらいあるな
一瞬紡と過ちを犯していた巳波が数年後に紡の子供を見て「……え……似てる……」ってなる話を
「……お父様は?」「……いないんです」
畳む 93日前(月 07:48:01) 二次語り
「みぞれ玉ですか、なんだか懐かしい気分になりますね」「駄菓子といえば、というか……居間のお菓子が入ってるところにある感覚ですよね」「私は……そういう思い出は薄いかもしれないけれど」「口いっぱいになっちゃうんですよね、食べますか?」「じゃあ、ひとつ」「私も」
-無言-
(どうしよう……大人になったらそうでもないかと思ったら……普通におっきくて口が……喋れない……)
(どうしよう……あまり口にしたことがなかったけれど思っていたより大きい……喋れない……)
顔を見合わせる
気まずそうに微笑む
〜HAPPY〜
「御堂さん、みぞれ玉食べますか、小鳥遊さんにいただいてきました「なんだそれは」「ふふ、口いっぱいになっちゃうんですよ」「?」
とりあえず口に入れた虎於「もごもご」巳波「ふふふ」
ある日突然目の前の紡が幼女になってしまった旦那巳波(……お義父さんになんて説明したら……?いや、違う、アイドリッシュセブンの皆さんに話すべき……?というか、小鳥遊プロダクションに……いえ、やはりお義父さんに……?)
混乱した巳波「み、見てください、紡が幼女に」ずーる「!?」
宇津木さん「紡さん、そのお身体でお仕事はどうされるんですか?」トウマさん「いやさすがに無理だろ」
棗紡になったら必然的に棗さんと呼ぶと業界的に棗巳波のほうだから小鳥遊さんと呼び続けるか、紡さん呼びになっていくと思っている
幼女紡「つむぎねぇ〜」旦那巳波「うんうん」「あいどりっしゅせぶんのおしごと、する」「できるかなぁ」「できるよ!つむぎがねぇ〜かんがえたの、つぎのぶたいえんしゅつ」「難しい言葉知ってて偉いですね」「えへへ〜でね、つぎのおしごとはりくさんがねぇ」「だめですよ、NDAがありますからね」
(巳波が対幼女モードになってる……)(いやそんなモードあったのかよ知らねえよ)(誰だよあれ)(もはや夫婦じゃなくて親子だよ)(どうすんだよこれ)(とりあえずアイドリッシュセブンに連絡するか?)ってひそひそしてて急に「ダメです!まだほら、急に戻る可能性もあるから……」って言う巳波
「紡が元に戻った時、痴態を晒したと思ったら可哀想じゃないですか」「……俺らにはよかったの?「……………すみません、私ももはやどうしたらいいのかわかんなくなってしまったんです……………」って突っ伏す巳波と「みなみさーん、おしごといっていい?」って無邪気につつく幼女紡が
ドルパロみなつむでファタール、見たすぎる
どっちかというとケンティーパートが紡かもしれん
毎日みなつむあげてるのどうなの と思う心と
うるせえ描いちゃったんだよの心
うるせえ 黙らせるぞ、𝑲𝑰𝑺𝑺で 巳波が紡を(❓)
食いしん坊の巳波がどこまでゲテモノを食えるのか、ある日紡は そう思った。(存在しない導入)
仕事でムシャクシャした紡さん、予告無く合鍵で巳波の家に帰りベッドに潜り込んでおり
巳波が帰ったらベッドが占領されている事例が多発
幾度目かで巳波に「同棲考えませんか?」って言われる
仕事でムシャクシャした日の紡さんの自分へのご褒美
のメモを見つけた巳波、一番最初に「巳波さんの声を聞く(予定が合えばお会いする、出来れば抱きしめてもらう)」を発見したのでムシャクシャしてそうな日に抱きしめるようになる
紡「巳波さんって私のことよくわかってくれてますよね🎶」
ある日内面が犬になってしまった紡さん(一緒に寝てたから起きたら隣にいた)をどうするか必死に悩む巳波
試練その1 隠れて付き合っていたので小鳥遊プロにどう足掻いても連絡をしなければならないのにどう足掻いてもバレる結末になってしまう
いったん恋人バレを挟みつつ、巳波もリスケできるところはリスケしてもらってなんとか一日の猶予を得たが……
どうしましょう……と悩んでいるその間にも「わん❗」と元気にはしゃぎ、巳波に丸いものをなんでも咥えて持ってくる紡の頭を撫でながら頭を抱えている
ヤケクソになって「こういう時は王子様のキスですよね……」ってキスしてみたけどなおらないので
「……私では王子様に不足だと思われている……?」という新たな疑念が浮上する(わん❗)
とりあえず犬だと思って相手をしていたのが急に元に戻って 紡はぽかーんとしてるのに 巳波が元に戻ったのに気づいてないから「はーい、よしよし、いい子ですね、えらいえらい……撫でてあげますからねぇ……」って作曲の片手間に頭やら顎やら触られまくっていて紡もなんか知らんけど言い出せない空気に
「元に戻ってたなら早く言ってくださいよ恥ずかしいじゃないですか」「す、すみません…」「そもそも心当たりないんですか?」「確かこの前、3人のロケで犬の霊が出ると噂の場所に」「憑かれてたんじゃないですか❗」
付き合って1年、まだ手を繋げていない距離感のみなつむ
実際しっかり隠れて付き合ってたら手とかそうそう繋げないし ずーるも作中(六部・ムビ)でかなり人気なわけで、人気アイドルと別事務所のこれまた人気アイドルのチーフマネージャーはなかなか会えないと思うので
仕事が立て込んで結局一年間何も出来ず、付き合っていることの意味に悩むふたりが
巳波は(それでもこうして通話して、メッセージをして、コミュニケーションはとれているし、おおっぴらにはできないけれどたまに二人でいられる時は現場で二人で過ごしているし、付き合っていないのとは大違いなのでは)
紡は(芸能人と一般人の恋の壁ってこれ……か……)ってなってそう
紡がたまに『あの……私たち、付き合ってる意味って……』って言いかけるので『貴方と付き合っていることで私のパフォーマンスが向上し、よりミステリアスでエロティックな魅力が最近評判です。恋愛も仕事の役に立っています』『な、なるほど…』と仕事を盾にしている巳波
が、その実
巳波はそりゃ紡に触れたいし、紡も恋とは修羅の道……みたいになって
紡のほうがやっぱ早く折れそう 自分が縛っていないで芸能人で良い人見つけて欲しいとか思って「好きな人が出来たので別れて欲しいんです…」ってでっちあげて
電話向こうから「…どなたのことです?」って聞かれて
(あ〜〜〜あんまり考えてなかった!どうしよう!てきとーにスタッフさんの名前とか出して気まずくなるのはまずいな…身内で…あんまり問題にならなさそうで…本人にも相談してよさそうな…)となり「万理さんです!」って言う紡と(これは嘘ですねぇ…)となる巳波
「好きな人が出来たので別れて欲しい」も5回くらい言ったら「わかりました」って言われて あ、わかられちゃった……ってなりつつしょんぼりした紡、その日から本当にパタリと巳波との連絡が途切れてしまい、現場も合わないし、自分から言い出したこととはいえ呆気なさすぎてメンタルを壊す
本当に偶然現場で会った時に「あっみ……な、棗さん!」みたいなめちゃくちゃキョドってる紡に「小鳥遊さん、落としましたよ」「え?何を?」「さあ。スケジュール帳から落ちましたよ、はい、きっと大切なメモです」って言われて受け取ってあとでちらっと見たら
『まだ距離置きます?』って書いてあり
爆速でラビチャして『悪い冗談はやめてください』『貴方があまりにも別れようとするから……』って復活した恋人とのやりとりに「この恋は必要なんだ いまは試練なんだ」って乗り越える姿勢になってほしい
ふっとずーるの仕事がいったん落ち着いた時、みんなで泊まりで遊ぼうぜ〜みたいなトウマの言葉を聞いて「……少し席を外しますね」って紡にすぐ電話して
『ど、どうしたんです?こんなお昼間に…』「〇日にお休みがとれます、貴方は?」『えっ!?えと、午前でおわ…り…のよて』「会いましょう」って
初デート件初お泊まりで一年間会えなかった距離をマイナスまで縮めていただきたい
この1年会えないみなつむは普通に書きたいかも
マネジメントには流行りの研究がかかせないので一織とも度々意見交換を(学生の中での流行りとか肌で感じてるので)してる中、「体験してみるのも大事ですよね」ってこっそり個人Vtuberをやり始めた紡の回
たまたま 本当にたまたま動画サイトを見ていた時に流れた動画を聞いて「この声は…?」と巳波
うっかりマネジメント経験を活かしてしまい、しっかり大手の1歩手前くらいまで人気になってしまった紡さん、焦りつつも「実は…(細かいVの設定)のせいで、もうすぐみんなと会えなくなるんだ…」って言って伝説として消えていく
そして巳波に「〇〇ってVtuber知ってますか?」って聞かれて死ぬ
気は済みましたか?のほうがいいなぁ
ヘビパロみなつむ、紡が何か言うたびに「紡さん、逆に考えるんですよ」って言って「巳波さんまたそのパターンのやつですか」って言われる(あのSE)
従業員ヘビくん、虎於にやってほしい
当初のあらすじ
【収録話】
死神と天使は神一重。
死ぬ巳波と巳波を殺さないといけない死神の紡が一週間恋愛をする話。
死ネタ
嘘吐きと輪舞曲
→本当の事しか言えなくなった紡と嘘しか言えなくなった巳波が両片思いでから回る奇想天外な恋愛喜劇。
すいきようとらつぷ。
→アイドル人狼以来、合図に狐を用いるようになった巳波にあわせている紡。しかし巳波は、紡にたまに感じる違和感を積み上げていく。
「なるほど、ここには封印が施されているのですね」「……ええ。……とても……痛そう、ですね」
耳としっぽの見え隠れ、ここに見参。
ラーメンの味のセレクトで喧嘩になるみなつむ(宗教戦争)
通じてるつもりで「なら私券買ってきますね」「よろしくお願いします」って言ったのに好みが別れてしまい「……え?」「……え?」となったところから始まる
巳波と紡が何ラーメン好きか知らんけど巳波は何ラーメンでも好きだろ……という気持ちと紡って東京の人だしな、東京って……何味?塩か?と地方民を発揮している
塩かな 北海道がミソでしょ あ、醤油か?
え?私のみなつむ 解像度低すぎ…?
(72dpi jpeg)
便利な二次創作の巳波さんはたいてい困った紡のそばに都合よく現れるが、都合よく現れなさすぎる二次創作の巳波さんも愛しい
全てに間に合わない巳波
なにあるあるみたいな言い方してるんだろう
全部私の幻覚でした すみません
逆に、すべて間に合う紡(有能/原作通りだ)
弊巳紡において天への信頼度が高いのはやっぱプロ意識だな〜って思う
マネージャーズにはバレると紡の立場的にマズい
アイドリッシュセブンとかは一部反応がわかりやすすぎる
りばれはまあ、アリにもできそうって感じだけど、そんな年上に紡が気軽に相談するかな〜という
年上だし大御所だし 恋愛相談とか まあ百ちゃんは好きなやつだと思うけど相談しなくても知ってそうじゃん(なんでも知ってる春原のみなさん)
同い年なのと陸のお兄ちゃんお兄ちゃんしてるのをきっかけに仲良いと私が嬉しい
巳紡の天のこと死ぬほど好き(巳紡の天はそんなに存在しないだろ)
記憶喪失になったがマインドの変わらない紡を遠隔で小型マイクと小型スピーカーで支援する巳波
「記憶喪失なんですよ!仕事は休んでください」「でも私は人気アイドルのマネージャーなんですよね。休めないです」「……仕方ありませんね、援護します」
でもたまに大和さんとかナギにはいらんことを言うように仕向けて遊ぶ巳波
ヤマさんはあとから気づくけどナギは最初から気づいてるかも
SNSで盛り上がるアイドリッシュセブンで「紡は人間の情けない写真とかないの?」って陸に聞かれてしばらく悩んだ後に「巳波さんの情けない写真ならありますよ」って言い出してヤマさんに止められてて欲しい
巳波の情けない写真
締め切り前に1フレーズが浮かばず居間で潰れている写真
「ぽよんぽよんしてますよね」「ああ、ちょっと手抜きで下着をつけていなくて」「ぽよんぽよんしてていいですね、癒される」「ナチュラルに触ってくるじゃないですか」「あれに似てますよね、ストレス解消に握るボール」「ナチュラルに揉んでくるじゃないですか」「揉んでません、ぽよぽよしてるだけ」
性欲に発展せずただ面白……と思いながら自分の体にない紡の胸をぽよんぽよんする巳波
みなつむさん、GWは2人とも仕事が忙しい
よりも、巳波は収録が多いから紡の方が忙しそうのほうが可能性ある
まとまったお休みは2人とも難しそうだけど
「手なんか繋いでしまって、大丈夫でしょうか」「逆に、今この人混みでしか繋げないんじゃないでしょうか。離しますか?」「……はぐれては困りますしね」「そういうことにしておきましょうね」
イメソンオタクだからすぐ「これってイメソンじゃん…」ってなるけど改めて心が指す場所と口癖そして君が付いてくる聞いたら「みなつむじゃん……」ってなってるし、GALLOWSBELL聞きなしたら「みなつむじゃん……」ってなったので判定がガバすぎる
真面目な話をすると母親がいないと愛情の不足した人間に、父親がいないと将来設計が出来ない人間になるというのが研究で言われていることだけども、そうなると紡さんちょっと愛情薄いんだろうな……………というあたり巳波とアンジャッシュしてくれていい
全然真面目な話じゃなかったです 失礼いたしました
「ふふ、占い結果はそうは言っていないようですよ。……お行きなさい、貴方の運命の人の元へ」←紡をお相手にむけてプッシュするときの巳波のセリフでありそうなランキング第1位
占い結果により逃げようとした巳波と正面つっきって関わってくる紡とずーるたち
どこかで見たことあるな……と思ったらこれ花男だ
畳む 93日前(月 07:43:37) 二次語り
紡に目をつけて無理やりセフレにする巳波のことを考えていた
テキトーでかつ安全なセフレが欲しい巳波が紡に目をつける話
中に出しておいて「これからも私にお付き合いしてくださるならこれ、あげますけど……嗚呼、要りませんか?別に私はいいですよ、貴方から迫ったのだし……(あることないこと言うぞの脅し)」ってピル見せつけてグゥ……って都合のいいセフレにされる紡
畳む 96日前(金 14:30:53) 二次語り
「ちょっと呼ばれたので行ってきますね」と巳波が席を立ってもニコニコ文句のひとつも言わないが、メニューを見ながらついたホストに「これ入れたら巳波さん帰ってきますよね♪」とゼロの数を気にせずラスソンキープ
巳波のエース姫 リスカ痕多い ニコニコ ちょっとストーカー 巳波は太いので切れないけど妙にヒスらないところが逆に怖い アフターでよくヤってる
被り煽りする紡さん「昨日(店休日)も優しくしてくれてありがとうございました〜♪よいちょ♪」
巳波「(……やられた……)」
夜職紡、やっぱ水より風だろうな……けど泡な感じするよね(しないよ)
デリは違う 解釈違い(全部解釈違いだよ)
同僚と「お前いいよなあ一人あの子めちゃくちゃ太いし切れないし」「え……紡ですか?」「そうそう、しかもあんま煽ったりヒスったりしてるのも見ないし従順そうだし」「……そうですね……」って実はアレコレあるアフターを遠い目で想うホスト巳波
エース姫紡 友達に無理やり枝で連れてこられたのにいつの間にか立派な幹に……
ガチでやばい時の巳波「あ、あの……紡……その……」「あ、ヤバいんですか?入れますね♡」「……あ……りがとうございます……(その後笑顔で求められる見返りに戦いている)」
煽り紡「巳波さんが困ってる時にタワーも作れないみなさん息してますか〜?よいちょ♡」
アフターで抱きながら「貴方以外とこんなことしないんですからもう煽り許してくれませんか?最近また切れちゃって……」「その分私が支えますよ♡そういえば新規の金髪の子可愛かったですね♡」「……ッ」
エース姫紡を意外と上手く扱えなくて でもナンバー維持貢献してくれてるから切ることもできず 何かが麻痺していくホスト巳波
「夜上がろうかと思ってるんですけど、貴方も上がりませんか」「それってプロポーズですか?本営ですか?」「もうどっちでもいいから解放されたいんです…」って泣く巳波
そんな感じでうっかり結婚して巳波が昼職に付いても紡は続かなくて夜上がれなくて困る巳波はいる…(いません)
「約束したじゃないですか、あの派遣辞めちゃったんですか」「だって1時間働いてこれっぽちですよ?」金銭感覚ド狂い紡
1回仕事やめて貯蓄で生きながら送り迎えして丁寧に紡を昼に復職させる巳波
紡に「上がるなら今年1億プレイヤーにします」って言われてめちゃくちゃ売り上げて街中にトラック走る巳波トラックをうっとり眺める紡が腕を絡めてるのは遠い目してる巳波
数年経って昼の生活に戻りきった2人で思い出話しててほしい
「あの頃私だいぶイカれてましたよね」「勝手に合鍵とか勝手にスマホパスワード変えたりとか勝手にGPS仕込んだりとかしてましたもんね」「今はすっかり良い奥さんでしょう」「否定できない…ストックホルム症候群かも…」「失礼ですね」
夜職紡さん、アフターで巳波に「私が本番するのは巳波さんだけですね…♡」とか言っててホスト巳波の笑顔引きつってて欲しい
「ところで紡、その……ホストの色恋営業が法律で禁止されまして」「あら、みなさん可哀想ですね。私と巳波さんは何も問題ないですからね」「いや、あの」「愛し合ってるもの」「あの……」「切れても大丈夫ですよ、私支えますからね♡」「あの〜……」
巳波のバーイベでエースになるために出稼ぎ連勤しまくる時だけヘララビチャが来るのでめちゃくちゃメンケアして消耗する巳波
電話来て寝ぼけながら出たら第一声が「ねえ巳波さん、私の事好きですよね?私とは営業じゃないですよね?」なので「はい……はいはい……」って二日酔い寝不足ガンガン反射回答をしてしまい、録音されてしまっていたのでどんどん逃げられなくなるホスト巳波
泡姫紡 そこそこ人気だけどめちゃくちゃ上位って訳じゃないけど真面目なので写メ日記とか客への営業ラビチャとかめちゃくちゃ丁寧なので固定客でもってそう
でも巳波のエースで居続けるために複数在籍はしてそうだな
泡ってそもそもの母数少ないはずだけど掛け持ちとかバレるよな……ってなると泡とそれ以外の掛け持ちになるよな
あと色んなテク使って頑なに本番は回避してそう
「私が受け入れるのは……巳波さん……だ〜け……♡」「紡、ピル飲んで」「何でですか?(真顔)」「………………………あなたが働けなくなったら私、困っちゃいますもん(急な笑顔、甘え声)」「そうですね♡赤ちゃんは……いつでも作れますからね……♡」「………………そーですね(感情無)」
ホス狂になって夜職始めたというよりも元からやってて同僚に枝として連れてこられたところで当時まだ新人だった巳波がヘルプについてて、同僚が相手にしないので気まず……と思って紡が話しかけてたところから始まってほしい
「私、まだ入ったばかりなんですけど…ああそうだ、占いとか如何ですか」
「占い、ですか?」「ええ、趣味なんですけど……〇〇ちゃんと△△の恋愛占いとかどうです?」「〇〇は△△ぴと今更うらなうことないもん(その後無視)」(笑顔のまま言葉を続けられなかった巳波)「あ、じゃあ〜私……占ってもらっちゃお〜かなあ〜(気を使った紡)」「気になる方が誰か?」
「えーと……いえ、むしろ今気になる人もいないので……」「なら……私と恋愛相性でも、占ってみます?……あら、相性は最高のようですよ。……私、いまはホストとしてまだまだでも、見込みはあると思うんですよね……どうです?初心者同士、楽しくお話するところから」「…なら、一杯どうぞ?」
それがまだ新人でうまいことホストとして立ち回れてなかった巳波が初めてホストとして上手く話せた実感の沸いた夜であり、ホスト初めての紡が「なんか楽しかったな……あれがホスト……同業……にあたる、のかな……勘違いしそうになっちゃった……」でも楽しかったな、また行きたいな…ってなった日
それまで夜職紡のお金の使い先はだいたい外見に関するものだったが、整形はしてなさそう
こんな仕事してても「お父さんとお母さんに貰った体に〜」とか言いそうだもの(?)
同僚を見本にして次来店した時に「み、巳波ぴ……」って呼んでみたけどあまりにハマってなさすぎて二人でくすくす笑って「無理にそんな呼び方しなくていいですよ。それより、また来てくださったんですね、指名は私でよかったんですか?」「ちょっと誰かと賑やかに飲みたい気分だったから…もちろん」
店の都合で誕生日は10月にされているのに「お誕生日おめでとうございます〜よいちょ♡」って台無しにされるホスト巳波
「……あれ?私誕生日なんか言ってな……」先輩たち「女の子を先に潰して女の子より早く起きろ」
ホストみなつむ GWも毎日同伴アフタータワーラスソンの嵐でGW終わったらげっそりの巳波
紡は昼稼ぎ→同伴→アフターとかいう超絶スケジュール
GWあけにちょっと股痛くてお休みを得るけど働けないし店に行けないストレスで巳波に病みラビチャマシンガンしながら掲示板で同担煽り写を載せている
「え?あの子切れたの?なんで?」「………………紡です………………」「……出禁にする?大丈夫?」「でもエースですし支えてもらってるのは事実で…………」「………紡ちゃんと夜上がりな………」「はあ…………」「薬だけ貰える手っ取り早いメンクリも紹介すっから……」「はい………」
巳波が不眠と精神的な圧迫と紡への恐怖心をメンクリで説明しているその頃、別のメンクリで薬だけでいいですよ!ってキレてる情緒不安定紡
で、前の話の夜上がって数年の2人に戻る(妄想永遠のループ)
『悲しげな目はやめて、チョット〜……』
ちら……
悲しそうな目をしていない紡に悲しそうな目をする巳波
畳む 152日前(金 20:25:31) 二次語り
「最近の若者言葉を勉強したほうがエゴサとかも捗ると思うんじゃ。我々浮世離れしとるし」「書き手の小娘、このネタは少し遅くないかね」「しゅう〜、『めたはつげん』はだめですよ〜」
「まずはここから……『横転』」「ハイッ!(披露する日々樹)」「『顔ない』」「ハイッ……♪(披露する日々樹)」 152日前(金 16:21:14) 二次語り
たぶん現巳波は過去巳波の目の前で嫌味ったらしく笑い飛ばすし、現トウマは過去トウマに「……なんでもねえ。せいぜい頑張れよ」って感じだと思うし、現悠は過去悠に噛みつかれても「オレは何にも教えてあげないよ。どうなったか気になるだろ?悔しいだろ?じゃあ、やりたいようにやれよ」って言うし、現虎於は過去虎於に「あんたもいい男だとは思うが……俺には劣る。その理由は、あんたが自分で確かめるんだな」って言う
ずーるは多分1人も、未来をかえちゃいけない!みたいなタブーとか言われなくても、絶対内容言わないと思ってる
それは……現ずーるへの信頼からでもあるし、きっと乗り越えた自分を 尊く大切に思えてるから 自分ならまた乗り越えられるって信じられてさ……
そのうち現代に戻って「も、戻った……!」みたいな感じでみんなで顔見合せて
「信じられないかもしんないけど、オレ、過去に行って……」「あら奇遇ですね、私もです」「俺もだ」「……俺も……」って話して
「なら、教えて差しあげたんですか?私たちがこうなるって」「なんで教えてやんなきゃいけないの?オレたちならどうなったってこうなるよ」「お、言うじゃねえかハル〜」「トウマは思ってないわけ?」「思ってるに決まってんじゃん?」「……ま、俺も、お前たちも、いい男だからな」「御堂さん……それ……いえ、なんでも」「言えよ」って笑い合えるんじゃないかなって思った 199日前(日 20:42:39) 二次語り
楽の時は 楽が潔いから長引かないし
千の時は 紡も被害者だから巳波が黙らせた、だけど
天と巳波の時は 天と巳波の駆け引きがマジでかっこよくて 愛されたがりで でも罪悪感を抱えて帰るに帰れない紡を「普通に迎えに来る」巳波と、それを見た紡を見て「普通に送り出す友達の」天になるのが 死ぬほど好きだ
畳む 213日前(土 22:22:56) 二次語り