屋根裏呟き処

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カテゴリ「創作語り」に属する投稿188件]5ページ目)

Icon of reverseroof リュウ 和泉陽樹のこと私すごい好きだからなぁ……
飄々としてるのがいい 顔もいい
めちゃくちゃイケメンってわけじゃないんだけど性格で補正かけてると思う
Icon of reverseroof リュウ 陽樹「俺の名前とか覚えてなさそうだけどシドウさんとかに言われたら繋がりそうでまずい」
Icon of reverseroof リュウ ただの陽樹とミヅキの会話

「和泉先輩て……」
「何?」
「彼女3人いそう」
「いないよ」
「ダンボール取らないんですか?」
「そうだね」
「むー」
「飴食べる?」
「いちご」
「はい」
「和泉先輩て〜」
「なあに?」
「モテそう」
「そうかな」
「和泉先輩て……」
「はあい」
「祈さんと仲良いの絶対嘘でしょ」
「親友だよ。性格悪くて申し訳ないけど」
「むー……和泉先輩て」
「はーい」
「サクラちゃん知ってる?」
「仲良いよ」
「仲良いの?」
「うん」
「レオっちとかは?」
「うーん、あんまり話さない」
「サクラちゃんとはよく話す……?」
「うん」
「へー……」
無言
「い、和泉先輩て……」
「はいな」
「……なんか、知り合いに似てる気がする」
「気のせいじゃない?」
「なんでダンボール被ってるの?」
「どうしようもなくブスだから」
「そうなの?」
「そう、顔にアザもたくさんあって」
「あ、えっと……聞いちゃいけない話だった……すみません……」
「……てのは冗談だけどね」
「んもーっ!本気で焦ったじゃないですか」
「八原はいい子だね」
「はあ……祈さんの親友って感じありますよね、和泉先輩て……下の名前は……ええと……」
「八原。そんなことより生徒会の急ぎの用を頼みたいんだけど」
「え?ああ、いいですけど……」
食い気味にあまり自分に興味を抱かせないようにする和泉陽樹VS気まぐれ八原ミヅキ畳む
Icon of reverseroof リュウ 陽樹の度ありゴーグル(特注品)
Icon of reverseroof リュウ 40の手術の時の陽樹のこと考えてたけどちゃんとした手術着なんてなくてテキトーな白衣と度ありのゴーグルと前髪はテキトーに止めてるんだと思う
20231015164734-reverseroof.png
Icon of reverseroof リュウ なんかこう
理想はまとめwikiほしい 自創作の
Icon of reverseroof リュウ 陽樹の価値観が垣間見えるのってミズイロがホルモン注射悩んでたりしたらその時に「ホントにそうしたいの?」って聞くところとかかもしれない
心の性別などに偏見はないしそういう行為を嫌がりはしないけど「元には戻らないこと」を重要視しているところは少なからずあると思われる
Icon of reverseroof リュウ ヨウジュ ちゃんと恋愛感情を持つ人間のため、普通にそのうち恋愛はするけど自分のキャパを考えてなにか大事なことが進行してたらまず恋愛をしない選択をすると思う
ミズイロに後に告白されるしその後好意が継続してることも分かってるので不意に「結婚しよっか?」って言いかねないところはある 可能性がないとは言いきれない
子供に関しては陽樹は育てたい人だと思うけど自分の生い立ちもあるので偏見はなく、相手が同性なら養子の選択肢も視野に入ってそう
Icon of reverseroof リュウ グラフィティでシドウ

オリジナル難しいね
20231014111902-reverseroof.jpg
Icon of reverseroof リュウ 遡ってたら出てきたインディーズのときのTEENzの絵
2人とも中学生 かわいい
20231014002113-reverseroof.jpg
Icon of reverseroof リュウ リーダーシドウさん
兄シドウさん
弟シドウさん
漢シドウさん
Icon of reverseroof リュウ 一人称視点の罠
これだから群像って楽しい
Icon of reverseroof リュウ れんご39のはなし

いや完全にこれアレだけど
ユウキさんは最後までミヅキが求めてた人はリョウガだと思ってるってだけなんだよな

シドウさんだったんじゃないかな……(急な読者目線)畳む
Icon of reverseroof リュウ そのへんはそのうち本編で描写することになりそうだけどあくまでリョウガがさらっと言うだけだと思うのでしんどい
Icon of reverseroof リュウ れんご39話

れんごの話するんだけど何回聞いた?ってくらい和仁がシドウさんに「ミヅキはお前にとってなんだ」って聞いて最後理解したのって拾われてからもずーっとリョウガさんが期待持たせないように「お前の代わりはいくらでもいる」って言ってたのかなって思い、辛
畳む
Icon of reverseroof リュウ 作ったレンゴウカイ38、39、40の予告がかっこいいので貼る
40はちょっと迷ったので2枚ある
20231012232306-reverseroof.png 202310122323061-reverseroof.png 202310122323062-reverseroof.png 202310122323063-reverseroof.png
Icon of reverseroof リュウ ヨウジュは基本的に明るいし、本当に裏は無いし、父子家庭でちょっと特殊な育ちはしているものの「本当に心から幸せな子」
Icon of reverseroof リュウ てかそう、ヨウジュ
38〜40を3日間予約投稿したわけだけど、この三話で和泉陽樹という人間見えたなと思うんですよ 以下ネタバレ

自分のできることできないこと、また限界をすごくよくわかってる人だなって改めて感じました
それは「人が殺されそうだ」とわかった瞬間に助けを求める姿とか、慣れてない友人は無事に帰そうとするけど自分は残る……かといって決して無理に助け出そうとせず、その場に残ってたぶんあれは場所を特定してて、カズトのことではもう自分の限界わかってるから判断を仰ぐし、銃撃戦も本当に隙が出来るまで出てこなかったのでユウキからしてもヨウジュがいること自体がまず想定外だったはず そのあたりの「無理をしない」「自分の力量を弁えてる」「出来ることをする」というところがずば抜けてる
でもそう見えない感じがする
自分に自信はあると思うけど、傲慢では無い そんな印象があるんだなと考えたりなどした
畳む
Icon of reverseroof リュウ サクラちゃん シドウさんの電話番号知ってる仲になったんだなって正直思うね
今まで連絡のとりようもなかったのにスマホ買ったあとサクラちゃんとちゃんと連絡とったんだな……
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅR18

ある時からルドウィンが毎夜ねだって来なくなり、キスも優しくなり、ミヅキはなんだか不安になってしまう
夜に探すもおらず、リュウに聞くと夜の街へ行ったのだと言われ、浮気されているとショックを受ける
その後拗ねてリュウを連れ出し自らも浮気をしに夜の街へ繰り出すことにする
「いやあ…隊長には不向きだと思うけどなぁ。浮気なら僕がいるじゃないですかあ」
「リュウじゃだめなの!」
「でも隊長、知らない男とヤれますかあ?その点僕の方がいいと思うけどな」
「できるのっ!!!」
と意地になったミヅキ、リュウの案内でなんぱスポット(もちろん行為前提)へ着き、ひとりになる
普段とは違うリュウがプロデュースしたメイクと服装は少し派手で、ミヅキにはなんだか背伸びしているようにも見える そのうち2人組の男に声をかけられ、ミヅキは緊張しつつもついていく
路地裏に連れていかれ、ミヅキは正直もう後悔しているものの、自分から踏み込んできたからという罪悪感でうけいれようとするが、思わず怖さに目をぎゅっと瞑ってしまう
と、男に触られることなく逆に「何しやがる!」という声で目を開けると 男たちをルドウィンが殴り飛ばしている
「何って 俺の女に手出そうとしてたからさあ……」
「そっちから誘ってきたんだぞ!」
「そうなんだ?でも今日は諦めてよ。それともまだやる?」
かるーくひねり潰された男2人は悔しそうに逃げていく ぽかーんとしたままのミヅキを見て、ルドウィンは少し驚いた顔をしつつ

「……まあ、派手なたいちょもいいけどさ。おいで」
「あ、ちょ……」
すっと肩を抱かれ、頭がいっぱいのままのミヅキはルドウィンに連れられていく
行った先はルドウィンの行きつけらしいショップ
「この子なんだけど、もっと綺麗な感じにしてやってよ」のルドウィンの指示でミヅキはメイクファッションやり変え
今度はキレイめな雰囲気に さっきまで浮いてたメイクと違ってこちらは似合っている
「うん、こっちのほうがいい。似合ってる。綺麗だよ、たいちょ」少し微笑むルドウィンにミヅキは気まずいやら嬉しいやら疑いやらで大変
ルドウィンらしくなく優しく手を取りエスコートしてくれる仕草にミヅキは本当にルドウィンなのかと思うくらい そうして喧騒から離れた森の湖の側へくる
「さっきのは?」
「え、あ……リュウがしてくれて、その……」
「ふーん。でも今の方が綺麗……ミヅキ、いつもよりずっと綺麗だ」
優しい言葉と共にそっと頬に手をふれ、優しい触れるだけのキスをして離れる。
「帰ったらたいちょ出かけたって言うからびっくりした」
「……こ、こっちこそ?……お、おこってる……?」
「んや、別に。……ね、ミヅキ。これ」
そう言ってルドウィンはミヅキの首に手を回す。すっと離れると、そこにはチョーカーが。非常にシンプルな黒いチョーカー。材質は皮みたいなもの
「ペアチョーカー。これ作りに毎晩通ってたわけ」
「そ、そうだったんだ……」
「ほら。俺のもミヅキがつけてよ」
屈むルドウィンの首にミヅキもチョーカーをつける。
「……これでよし」
「でもなんで急にこんな……」
そこでルドウィンがミヅキを抱きしめる
「……ミヅキ、愛してるよ」
「え、あ、ちょっと」
そのまま外セックス 寝転ぶ時はルドウィンが上着を敷いた上で下になる

「ねえたいちょ?声出してよ こんなところ誰も来ないから 聞きたいよ可愛い声、いっぱい」
声出して、でルドウィンが攻めていくたび、褒めて可愛がる度にミヅキの声も大きくなる ミヅキが「ルド、ルド!」って呼ぶ度に「もっと呼んで……もっと俺の名前……」って盛り上がり バックでフィニッシュ

そのまま少しほうけてるあいだにミヅキはルドウィンの背中の上
「明日までに帰らなきゃだからねえ」って言うルドのチョーカーをミヅキが手で触る その日ミヅキは甘えてルドウィンに背負われたまま帰る

翌日、アグノムとノディに会いに行ったミヅキはチョーカーを指摘されて照れながらペアなんだと答えるとアグノムは裏側を触る すると字が彫ってあることが判明する
彫られていた字は「ミヅキ・バークレー&ルドウィン・バークレー」
「結婚したのか」
「してないよ!?」
「ロマンチックなプロポーズだねえ」
「え!?そ、そんなわけ」
「あるに決まってるだろ!?彫ってあるんだぞ!すごい外れにくい構造になってるし」
そんな化物隊の意見が気になり、早速ルドウィンの所へ行くミヅキ ルドウィンは大部屋にいたのだが、構わず「ちょっと!この……この文字はどういうこと……!」と始まるが、予想に反してルドウィンは真剣な表情になり、ミヅキと向き合う
「俺はね、一生軍人でいたいと思ってる。この仕事が性に合ってるし好きだから。でもね、キミはそうじゃない。これしかない人間じゃない。やめたっていい」
「何を急に……」
「軍人はいつも死と隣り合わせだ。だからもしキミが 外へ出ていったあと、次に会える保証なんかない。だから、キミはね 俺とは結婚しない方がいいんだ」
「……え……」
「俺が死んだ時、ミヅキに背負わせたくない。だからキミがもしここを出たら、別の誰かと未来を築いてよ。それでも、ひとつだけわがままを言わせてほしくて。もし俺が戦場で死んだ時、誰かにこのチョーカーを拾ってキミに渡して貰えたら……並べてさ、一緒にいられるんじゃないかって。あの世でいい夢みられるんじゃはいかとおもって。だからこれは、俺のわがままだけど。受け取って」
「そ、そんな」
「……愛してる、ミヅキ」

ギャラリー「うわぁ」「朝から見せつけてくれんねぇ」「おアツいこと」「硬いこと言わずに結婚しろ!」
畳む
Icon of reverseroof リュウ 北月のイメージ声の話

まあ歌声のイメージって宮野みたいなのイメージしてたのがかなり昔で喋るの鈴村をイメージしてた(ちなみに鈴村が好きすぎて鈴村男がいすぎた結果吟味して北月は鈴村ではないとした)って感じだったし設定的には特徴のあるハスキーさと伸びを持った魅力的な歌声って感じなんだけど今日音楽創作動画の歌をゆかりさんの名前のない怪物にしようかなって思った時普通に「ゆかりさんってけっこう北月じゃね?」って思ったんだよね
少し女声寄り でもボカロだからやっぱ中性?自分の中では新たな知見だったかも畳む
Icon of reverseroof リュウ 八原のらくがきとふるさと納税の漫画
20230928212606-reverseroof.png 202309282126061-reverseroof.png 202309282126062-reverseroof.png
Icon of reverseroof リュウ 卯月と如月、同じくらいの立場で(実際は卯月の方が如月の補佐になるけど)やってるから卯月がたまに言わないけど如月に呆れてるシーンが可愛すぎる
Icon of reverseroof リュウ すでに脱線しつつあるAGAINの設定がたり(旧)

ツバサトキミヅキの話

ツバサ
とにかく乱暴。だが妙に冷静なところもあり、そこが黒樹の血を感じさせる。
普段は黒樹城の牢に手枷と首輪で繋がれており、自分も暴れないためだと理解した上で自主的に入っている。
ミヅキを殺そうとしたのは唯一尊敬していた父親に「母親を殺した」と嘘をつかれていたためである。実際は母親などいない。なぜなら黒樹ツバサは黒樹アツヒトのクローンの1人だから。
口調は一人称俺、二人称はお前。名前で呼ぶことは多くなく、金髪、だの氷獣、だの最初は呼ぶ。話が進むと名前で呼ぶようになる。
 好きな食べ物は肉。不味いものは不味いといいつつも食べる、貴族では珍しいもったいない精神も。黒樹は庶民から下克上した一族なのでそういったところがある。
ストーリーではまず最初にミヅキを殺そうとしてコンタクト、その次には孤児院にいるのを見つけ皆殺し。殺すことに躊躇なし。暗殺の仕事も多く受けている。罪悪感もなし。自分がそのための存在だと理解している。戦闘狂なので時折ミッションよりも楽しさを優先することも。よくトキに怒られる。
その後1度目の繰り返しをしたときは水無月学園に転校生としてやってくる。が、カイトが邪魔をしてミヅキにコンタクトできず。
2度目の繰り返しでようやくミヅキとまともにコンタクトし、そこで母親の仇でないことを知る。
AGAIN2章の旅のパートでは、指名手配をされており逃げるために旅を始めたが、そのうちにミヅキに心惹かれ共に戦う選択をする。
カイトが現れた時、同じ顔なのに自分ではない違和感と、ミヅキが自分に向けたことない感情を向けているのに対し悩む。
そのうちにミヅキに恋をする(というか大切な存在になっていく)のだが、それに比例して穏やかに冷静になっていく。
戦闘技術は相当なもので、普通勝てない。ナイフを投げたり刺したりする。王宮式剣術もできる。朝にランニングをし、朝食を食べ、暇があれば筋トレをしているのでカイトに比べがっしりしている。
AGAIN2章の終わりではミヅキにキスをし、「次に会う時には相応しい存在になるから」と告白するシーンもある。その頃にはだいぶ落ち着いている。
ミヅキが記憶喪失して平和な村で暮らしている際は、ひとりだけ「ミヅキをこのままにさせてやりたい。幸せになって欲しい」と主張する。
料理はできる。サバイバルはお手の物。運動神経特化型。
 
 トキ
黒樹城で研究者をやっている兄王子。付け加えるとツバサは弟王子、トキは兄王子と一般に呼ばれてる。(ときに蔑称にもなる)が、公務よりも研究を優先。父親のやっている研究の手伝いをしている。冷静沈着で、仕事はきっちりこなす。責任感はつよい。ツバサが言うことを聞くのはアツヒトとトキ(しぶしぶ )だけ。趣味は読書とガーデニング。古文書も読める。ほっといたらいつまでも研究や読書にあけくれている。元々同じ研究チームにいたフィリアと恋をし、プラトニックな愛を紡いでいたが父親に人質に取られ、仕事が終わった頃には殺されていた。それを見て、父親に歯向かうことを決意する。恋人の弔いは1人で、よく2人で寄り添っていた森にうめた。フィリオールと協定を結ぼうとしたり、意外な行動をすることがある。自室は自分の作った薬品や採取したものなどで埋まっており、ほっとくと寝食を忘れる。恋人がいたからなのか、本当の父親のことを知っているからなのか、ツバサに比べて段違いに優しさがある。
同人誌では「トキが作った薬のせいで」という口上が使える。第2章では教育実習生として学園に潜り込んでいる。先頭は得意ではなく守り、治癒がメイン。2章の最後では戦力にならないからと真っ先に飛び出し「先にいけ!」と体を張ることがある。知識が豊富。

 ミヅキ
女性恐怖症(だけど女の子の友達はほしい)のいじめられっ子。天才すぎるのとコミュ障で生意気強気を言ってしまうので友達はカイトしかいない。(可愛いか ら男にはモテるが、それがまた女子を不愉快にさせている)いじめもあるし学校に合わないのであまり学校に行きたがらず、不良チームレンゴウカイのメンバーとゲーセンで屯していることが多い。朝が弱いのでカイトが起こして朝食を作りに来る。カイトとは幼なじみで、ミヅキは本当はすごく頼りにしている。兄は芸能人でなかなか帰って来れないが、それが本当は寂しい。家族は両親は幼い頃事故にあったと聞いている。ミヅキ自身、途中までの記憶が無いのは事故の後遺症だと言われている。実際には記憶操作されており、両親などもいない。兄とは血が繋がっていない。ミヅキは氷獣という種族で、氷獣は8年前にある計画により里を襲われ、もう生き残りはミヅキしかいないと思われている。兄のキタツキは実は王族直下秘密部隊(通称ハンター)の総司令官。フロンスティアにいってからもミヅキはなかなか人に素直になれないが、少しずつ変わっていく。アグノムにいちばん信頼を寄せている。ツバサとは日々ケンカをしている。ミクがその間に入る。トキと時々本について話したり、本を借りたりしている。アグノムの裏には気づいていない。ユクシーには憎まれ口を叩きながらも優しくなっていく。冒険をしながらもカイトの存在が大きく、寝言でカイトを呼んだり、助けてくれたツバサをカイトに見間違えたりする。実際カイトが合流した時は泣きながら抱きついていた。滅多に人前で涙は見せない。
フロンスティアにいるうちに封印されていた記憶が少しずつ蘇っていく。擬似二重人格のようになったり、封印が溶け始めて力が暴走し村をひとつ壊滅させてしまうこともある。その際仲間全員に見捨てられるが、ミクだけはそばに居る。
3章では未来の自分の子供と大人ミクと共に崩れてしまった世の中を立て直すために尽力する。
4章では妖獣の王として選ばれるものの、そこでアグノムと対立することになる。最終的には妖獣と人間の戦争をなんとか止める。そこでミヅキは力尽きて倒れてしまう。
余生は本編では描かれないが、キタツキと2人で暮らし、キタツキが介護し、落ち着ける北国の森の中の小さな家で最期を迎える。畳む
Icon of reverseroof リュウ ルドミヅR18 現代デート

レイノラルにルドウィン連れてきた回
2人でのんびりデート、ウィンドウショッピング、普通にはしゃいでるミヅキと裏腹にルドウィンはレイノラルのえっちな道具、おもちゃなどをしっかり発見し「感度何倍!」「今までにない締まり!」とかいう文句を見つつ収穫していって、夜に隊舎に帰ったあと「たいちょ、これ試してみようよ」って買ってきたものをアレコレ試そうとするルドウィンと、必死で抵抗するものの流されて結局色々お試しさせられるミヅキ
道具を使わない日と全然違うのでイキっぱなし、そんなところ!?、もう許してえなどが出るが「へーこれ結構使えるねえ」と言いながらやめない鬼畜ルドウィンの夜畳む
Icon of reverseroof リュウ うーちゃんって一人称私なの萌えるな
Icon of reverseroof リュウ 卯月たち兎が「ちゃんと」仕事をしなかったときの話が神隠しなんだよねえ……
神の使いだけど妖怪っぽくていいな 日本っぽい
Icon of reverseroof リュウ うーちゃん

悪いことをすると八原の兎が連れていくぞ でもいいし
死にたい子どもたちの前にふと現れた兎が助けてくれる でもいいし
こんな世界二人で抜け出しちゃいましょうか でもいい
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Icon of reverseroof リュウ みづきちがあのクソデカビーズとテグスでミズイロとカイトと一緒に(レンゴウカイ西と一緒に)クソダサリングブレスネックレスを作り北月を喜ばせるという話