屋根裏呟き処

好き勝手雑多TL

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2023年10月の投稿669件]13ページ目)

NO IMAGE リュウ 具合が悪いのに頑張って描かなくてもいい絵などを描いてしまった故にしんどいになっている
NO IMAGE リュウ サクラちゃん シドウさんの電話番号知ってる仲になったんだなって正直思うね
今まで連絡のとりようもなかったのにスマホ買ったあとサクラちゃんとちゃんと連絡とったんだな……
NO IMAGE リュウ 明日40書き上げ&383940の推敲しよ
NO IMAGE リュウ 創作メモ
レンゴウカイ 雨→雪の描写へ変更
冬の描写の追加
NO IMAGE リュウ ありり アイコンが崩れてら
TwitterのURL変わったのかな
NO IMAGE リュウ アイランドのほうが引く率高いのもある
NO IMAGE リュウ 少女の髪をコネクトカードしようかな いつも髪ばっかもらってる
高w髪って交換じゃ大変だから自引きできなかったら割と無理なんだよな
NO IMAGE リュウ なんか夜寝づらいな
乾燥してる
NO IMAGE リュウ 今日も具合悪そう
NO IMAGE リュウ 魚拓とったのでおけ
NO IMAGE リュウ 結局瞬殺しちゃった 新しいアカウント
NO IMAGE リュウ 死にた心になってる
NO IMAGE リュウ ワハハ

壊れてしまっているのでもうなんか本当に無理 色々 すべて
NO IMAGE リュウ すくなちゃんに笑いが出てしまう
3000いけるかもしれんな
20231010002027-reverseroof.png 202310100020271-reverseroof.png 202310100020272-reverseroof.png
NO IMAGE リュウ スイカはできないが萃香はできた
20231009223642-reverseroof.png
NO IMAGE リュウ 萃香ゲームがたのしい…
明日DLしたい
ferdyslab.itch.io/suika-combination
NO IMAGE リュウ ルドミヅの夢をみたい
NO IMAGE リュウ ルドミヅって二次創作だからいつまでも色んな結末があり完結しなくてほどよい妄想になる
あとR18(?)
NO IMAGE リュウ これうまくかけたか?眠いしよくわかんないしストレスヤバイし寝よう
NO IMAGE リュウ ルドミヅR18

ある時からルドウィンが毎夜ねだって来なくなり、キスも優しくなり、ミヅキはなんだか不安になってしまう
夜に探すもおらず、リュウに聞くと夜の街へ行ったのだと言われ、浮気されているとショックを受ける
その後拗ねてリュウを連れ出し自らも浮気をしに夜の街へ繰り出すことにする
「いやあ…隊長には不向きだと思うけどなぁ。浮気なら僕がいるじゃないですかあ」
「リュウじゃだめなの!」
「でも隊長、知らない男とヤれますかあ?その点僕の方がいいと思うけどな」
「できるのっ!!!」
と意地になったミヅキ、リュウの案内でなんぱスポット(もちろん行為前提)へ着き、ひとりになる
普段とは違うリュウがプロデュースしたメイクと服装は少し派手で、ミヅキにはなんだか背伸びしているようにも見える そのうち2人組の男に声をかけられ、ミヅキは緊張しつつもついていく
路地裏に連れていかれ、ミヅキは正直もう後悔しているものの、自分から踏み込んできたからという罪悪感でうけいれようとするが、思わず怖さに目をぎゅっと瞑ってしまう
と、男に触られることなく逆に「何しやがる!」という声で目を開けると 男たちをルドウィンが殴り飛ばしている
「何って 俺の女に手出そうとしてたからさあ……」
「そっちから誘ってきたんだぞ!」
「そうなんだ?でも今日は諦めてよ。それともまだやる?」
かるーくひねり潰された男2人は悔しそうに逃げていく ぽかーんとしたままのミヅキを見て、ルドウィンは少し驚いた顔をしつつ

「……まあ、派手なたいちょもいいけどさ。おいで」
「あ、ちょ……」
すっと肩を抱かれ、頭がいっぱいのままのミヅキはルドウィンに連れられていく
行った先はルドウィンの行きつけらしいショップ
「この子なんだけど、もっと綺麗な感じにしてやってよ」のルドウィンの指示でミヅキはメイクファッションやり変え
今度はキレイめな雰囲気に さっきまで浮いてたメイクと違ってこちらは似合っている
「うん、こっちのほうがいい。似合ってる。綺麗だよ、たいちょ」少し微笑むルドウィンにミヅキは気まずいやら嬉しいやら疑いやらで大変
ルドウィンらしくなく優しく手を取りエスコートしてくれる仕草にミヅキは本当にルドウィンなのかと思うくらい そうして喧騒から離れた森の湖の側へくる
「さっきのは?」
「え、あ……リュウがしてくれて、その……」
「ふーん。でも今の方が綺麗……ミヅキ、いつもよりずっと綺麗だ」
優しい言葉と共にそっと頬に手をふれ、優しい触れるだけのキスをして離れる。
「帰ったらたいちょ出かけたって言うからびっくりした」
「……こ、こっちこそ?……お、おこってる……?」
「んや、別に。……ね、ミヅキ。これ」
そう言ってルドウィンはミヅキの首に手を回す。すっと離れると、そこにはチョーカーが。非常にシンプルな黒いチョーカー。材質は皮みたいなもの
「ペアチョーカー。これ作りに毎晩通ってたわけ」
「そ、そうだったんだ……」
「ほら。俺のもミヅキがつけてよ」
屈むルドウィンの首にミヅキもチョーカーをつける。
「……これでよし」
「でもなんで急にこんな……」
そこでルドウィンがミヅキを抱きしめる
「……ミヅキ、愛してるよ」
「え、あ、ちょっと」
そのまま外セックス 寝転ぶ時はルドウィンが上着を敷いた上で下になる

「ねえたいちょ?声出してよ こんなところ誰も来ないから 聞きたいよ可愛い声、いっぱい」
声出して、でルドウィンが攻めていくたび、褒めて可愛がる度にミヅキの声も大きくなる ミヅキが「ルド、ルド!」って呼ぶ度に「もっと呼んで……もっと俺の名前……」って盛り上がり バックでフィニッシュ

そのまま少しほうけてるあいだにミヅキはルドウィンの背中の上
「明日までに帰らなきゃだからねえ」って言うルドのチョーカーをミヅキが手で触る その日ミヅキは甘えてルドウィンに背負われたまま帰る

翌日、アグノムとノディに会いに行ったミヅキはチョーカーを指摘されて照れながらペアなんだと答えるとアグノムは裏側を触る すると字が彫ってあることが判明する
彫られていた字は「ミヅキ・バークレー&ルドウィン・バークレー」
「結婚したのか」
「してないよ!?」
「ロマンチックなプロポーズだねえ」
「え!?そ、そんなわけ」
「あるに決まってるだろ!?彫ってあるんだぞ!すごい外れにくい構造になってるし」
そんな化物隊の意見が気になり、早速ルドウィンの所へ行くミヅキ ルドウィンは大部屋にいたのだが、構わず「ちょっと!この……この文字はどういうこと……!」と始まるが、予想に反してルドウィンは真剣な表情になり、ミヅキと向き合う
「俺はね、一生軍人でいたいと思ってる。この仕事が性に合ってるし好きだから。でもね、キミはそうじゃない。これしかない人間じゃない。やめたっていい」
「何を急に……」
「軍人はいつも死と隣り合わせだ。だからもしキミが 外へ出ていったあと、次に会える保証なんかない。だから、キミはね 俺とは結婚しない方がいいんだ」
「……え……」
「俺が死んだ時、ミヅキに背負わせたくない。だからキミがもしここを出たら、別の誰かと未来を築いてよ。それでも、ひとつだけわがままを言わせてほしくて。もし俺が戦場で死んだ時、誰かにこのチョーカーを拾ってキミに渡して貰えたら……並べてさ、一緒にいられるんじゃないかって。あの世でいい夢みられるんじゃはいかとおもって。だからこれは、俺のわがままだけど。受け取って」
「そ、そんな」
「……愛してる、ミヅキ」

ギャラリー「うわぁ」「朝から見せつけてくれんねぇ」「おアツいこと」「硬いこと言わずに結婚しろ!」
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NO IMAGE リュウ 今日は手帳もやりたくなかったからやってないぴっぴ
NO IMAGE リュウ てがろぐの使い心地はいいけど使わない日はマジで使わないなぁ
NO IMAGE リュウ シドウさん誕生日くらい描きたいな
NO IMAGE リュウ ロスジャに追いつけてない 見る心の余裕がないな