No.1019, No.1018, No.1017, No.1016, No.1015, No.1014, No.1013[7件]
リュウ
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ルドミヅR18
レイフォード主催のハンター合同合宿でミクと出会ってルドウィンは初めてミヅキが左利きだったりそういうことを知って落ち込む。ミヅキのサポートはミクのほうが完璧。それでもミクは「悔しいけど彼女が選んだのはキミだから」とミヅキの好きな料理のレシピを渡したりミヅキに「いつだって味方だから相談して欲しいし、僕はいつまでだって待ってる」と言ってみたり。
ルドウィンは帰ってからミヅキを抱きつつ「たいちょの体は俺のだから、絶対もう無理しないで。自分から傷つきに行かないで」と懇願するものの、ミヅキは毅然と「任務を優先するだけだ」と答える。ルドウィンはそのままミヅキと体を重ねつつ自分に出来ることを考えるようになっていく。畳む 1年以上前(火 14:02:02) 創作語り
レイフォード主催のハンター合同合宿でミクと出会ってルドウィンは初めてミヅキが左利きだったりそういうことを知って落ち込む。ミヅキのサポートはミクのほうが完璧。それでもミクは「悔しいけど彼女が選んだのはキミだから」とミヅキの好きな料理のレシピを渡したりミヅキに「いつだって味方だから相談して欲しいし、僕はいつまでだって待ってる」と言ってみたり。
ルドウィンは帰ってからミヅキを抱きつつ「たいちょの体は俺のだから、絶対もう無理しないで。自分から傷つきに行かないで」と懇願するものの、ミヅキは毅然と「任務を優先するだけだ」と答える。ルドウィンはそのままミヅキと体を重ねつつ自分に出来ることを考えるようになっていく。畳む 1年以上前(火 14:02:02) 創作語り
リュウ
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R18ルドミヅ
夜にヤって朝にも執務室で無理やりヤってミヅキが疲れて気失ってる間に溜まってた書類片付けて起きたミヅキが「今何時!?!?」「夕方〜」「書類!?!?」「終わらせといたけど」「な、なんで……」「だってたいちょ、識字出来ないでしょ(識字表ペラペラ)」「……し、しってた……の?てかこれ全部やってくれたの?」「たいちょのサイン必要なのはこっちだけ(書類の山ポンポン)」「あ、ありが……と……」「……てなわせで、ちゃんと今夜はいっぱい褒めてよね?……あ、ちょっと待ち」「へ?あ、ちょっ……と!」って首筋に跡つけて「虫除け。行ってらっしゃい」って笑顔で見送るルドウィンと首筋に跡の意味も何も分からず???って顔しながら書類を届けに行くミヅキ
途中でアグノムに会うけどアグノムは気づきつつ面白がって一緒にユウトの執務室へ。ミヅキだけが気づかずユウトもまた「あ、え??え??」とわなわなしている中、資料整理してるレイカがのんびりと「噂本当だったんですねえ」「「噂?」」「イレヴンのリーダーと副リーダー、恋仲だって話」「えっ……!?いや!?い、いやぁだって恋愛禁止だし?そんなわけ」キョドりながら言い訳始めたミヅキに優しく微笑みながら首筋トントンって指さすレイカと、初めてそこで意味を察したミヅキと、確定してしまったことで「あいつとミヅキ!?」と頭ぐるぐるして仕事どころじゃないユウトと、それ見ながら笑いこらえてるアグノム畳む 1年以上前(火 11:41:23) 創作語り
夜にヤって朝にも執務室で無理やりヤってミヅキが疲れて気失ってる間に溜まってた書類片付けて起きたミヅキが「今何時!?!?」「夕方〜」「書類!?!?」「終わらせといたけど」「な、なんで……」「だってたいちょ、識字出来ないでしょ(識字表ペラペラ)」「……し、しってた……の?てかこれ全部やってくれたの?」「たいちょのサイン必要なのはこっちだけ(書類の山ポンポン)」「あ、ありが……と……」「……てなわせで、ちゃんと今夜はいっぱい褒めてよね?……あ、ちょっと待ち」「へ?あ、ちょっ……と!」って首筋に跡つけて「虫除け。行ってらっしゃい」って笑顔で見送るルドウィンと首筋に跡の意味も何も分からず???って顔しながら書類を届けに行くミヅキ
途中でアグノムに会うけどアグノムは気づきつつ面白がって一緒にユウトの執務室へ。ミヅキだけが気づかずユウトもまた「あ、え??え??」とわなわなしている中、資料整理してるレイカがのんびりと「噂本当だったんですねえ」「「噂?」」「イレヴンのリーダーと副リーダー、恋仲だって話」「えっ……!?いや!?い、いやぁだって恋愛禁止だし?そんなわけ」キョドりながら言い訳始めたミヅキに優しく微笑みながら首筋トントンって指さすレイカと、初めてそこで意味を察したミヅキと、確定してしまったことで「あいつとミヅキ!?」と頭ぐるぐるして仕事どころじゃないユウトと、それ見ながら笑いこらえてるアグノム畳む 1年以上前(火 11:41:23) 創作語り