No.3960, No.3959, No.3958, No.3957, No.3956, No.3955, No.3954[7件]
リュウ
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ずるつむネタ
しょみずーるってみんな結局同じもの好きになって取り合いになりそうな子供たちって感じだからずるつむ取り合いはめちゃくちゃ"有"
トウマさんは「好きだ!」ってストレートに言えると思うけど他はみんな「別に?俺は付き合ってもいいけど?」(素直じゃない)「ところで私たちって付き合ってますよね?」(暗示)「なあ、別に俺はいいぞ、俺みたいな男他にいないだろ」(伝わらない)って感じだと思ってるから
宇津木さんの「結婚してないのに子供4人できた気分」はマジでそう
パパすぎる
虎紡の話、マジで虎於くんって本編で名前で呼び合うのを紡に拒否られてるせいで全然うまくいきそうにないのがほんとおもろい
普段の自信過剰な振る舞いの虎於って紡には響かなさそうだから自信がなさそうな虎於を見てから恋が始まって欲しい
畳む 163日前(木 18:34:39) 二次語り
しょみずーるってみんな結局同じもの好きになって取り合いになりそうな子供たちって感じだからずるつむ取り合いはめちゃくちゃ"有"
トウマさんは「好きだ!」ってストレートに言えると思うけど他はみんな「別に?俺は付き合ってもいいけど?」(素直じゃない)「ところで私たちって付き合ってますよね?」(暗示)「なあ、別に俺はいいぞ、俺みたいな男他にいないだろ」(伝わらない)って感じだと思ってるから
宇津木さんの「結婚してないのに子供4人できた気分」はマジでそう
パパすぎる
虎紡の話、マジで虎於くんって本編で名前で呼び合うのを紡に拒否られてるせいで全然うまくいきそうにないのがほんとおもろい
普段の自信過剰な振る舞いの虎於って紡には響かなさそうだから自信がなさそうな虎於を見てから恋が始まって欲しい
畳む 163日前(木 18:34:39) 二次語り
リュウ
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みなつむネタ
拙宅巳紡は紡が隠れ棗巳波オタクで九条天オタクだったっていう設定でかなりドルオタ女なのでたまにものすごいオタクが出るんだけど巳波も龍之介が推しに(なってません!)なってるから2人でオタ活TRIGGER参戦してくれ
「みなさんこういうのって手作りだったんですね……(不器用)」「大丈夫です、私がいるんですから」というオタ活夫婦巳紡の愛しさよ
紡ってまあ主人公としてあまり目だった設定がないからこそなにか付けたいと思った結果「オタクなので推しとの線引きをしっかりしたいから棗巳波に告白されても全力で断るオタク」になっちゃってる
巳波は「手強い……意識されない」って思ってるけど紡は「なつみなが私と付き合うのマジで解釈違い」としか思ってない
夫婦やっててもたまにふとした巳波の行動に俳優・アイドル・棗巳波を感じ、萌え悶えて「致死量の棗巳波……」っていいながら沈んでいく紡と「はいはい」ってもう慣れちゃった介抱する巳波が愛しいですね(全部幻覚)
最初の時「致死量の棗巳波ってなんなんです……?;;;」ってちょっと引かれてて欲しいもん
結婚してからファンサで「愛してる」を言わなくなった棗巳波、代わりにファンからの好きって言ってー!に対し「だ〜め❤」って言うのがお決まりになっててほしい
巳波の結婚報道は結婚してから少し時間を置いてからしっかり準備して行うので割とダメージの少ない報道になる
奥さんと子供の話はほぼほぼ公開しないので詮索されることも多々あり、パパラッチがめんどくさくなった巳波は事務所管理の元で公式日常SNSを作ってそこで匂わせることで盗撮の価値を無くす
子供の顔は公開してよくないですか?可愛いですよの親バカ紡VS子供だって嫌な事もあるんですよ、まだ意思を伝えられもしないのに!の元子役巳波さん
巳波さんって子役やるの嫌だったから子供がテレビに出たい!とかやりたい!って言った時めちゃくちゃ悩みそう
「パパってむぎたちのころにはもうテレビ出てたんだよね?」「そうだねえ」「むぎもやりたいな〜」「う〜〜〜〜〜ん(嫌)」の巳波さんとむぎちゃん
巳波さんって自分がやりたいことやらせてもらえなかった反動で子供にメロメロそう
「えっ!?習い事つれていかなかったんですか!?」「今日は嫌だって言ってましたので」「甘やかしすぎたらダメですよ!?」「でも必要なことってわけでもないですし…(言い訳)」
「なぎとむぎが子役になりたいって言うんです……」「やりたいならオーディションとか受けてみてもいいんじゃないですか?」「多分私の子供ならコネで通ります」「いいんじゃないですか?」「でもやめたいときにすっとやめられることでもないし……(悩)」
「ツクモはダメです、デカすぎる……小鳥遊プロダクションどうですか?」「え!?子役のプロデュースやってないですウチ」「う〜ん(悩巳波)」
どうあがいても巳波の子供がなにか芸能活動をやる場合、どうあがいても「棗巳波の子供」として見られるのは夫婦共々死ぬほどわかってるので2人とも子役デビューには慎重そう
付き合う前の好きな相手の家に入り込み、こっそり相手の部屋を覗いたら自分のポスターだらけで⁉️ってなった巳波VSお菓子を用意してる間に本人に推し部屋に入られてもうどうしたらいいかわからない紡というほこたて
「う、宇津木さん……聞いて欲しくて……小鳥遊さんって私のファンだったらしいんです……」「あれ?彼女言ってなかったんですか?すごいですよねお部屋」(この人を部屋にあげたことあるんだ……)
「私のこと好きならつきあってくれてもいいじゃないですか」「私はただのオタクなんです!身の程はわきまえてます、大丈夫ですよ芸能人って移り気ですからすぐに忘れますよ」って永遠に断られ続けた巳波が結婚して子供まで産ませたの本当にすごいと思ってるから(全部妄想)
結婚から子供が発覚して出産までがそんなに期間空いてないからまあ婚前に子供いたんだろうなという感じ
天才子役と敏腕マネージャーの子供ってやっぱサラブレッドなのかな……
「すみません明日ŹOOĻのライブ行ってきます!!!!!!!」「私もいるんですけどね、そこには……」
オタクの紡にどんどん慣れていく巳波
・ブラインド商品を一緒に開けてくれる→迅速にカバーつけてくれる
・ライブ前のヘアメしてくれる
・本人を前にしてるのにテレビの中の巳波に萌えててもニコニコ見つめてくれる
・九条天に萌えてても嫉妬しなくなる
「紡、ŹOOĻの新グッズ出るんですって」「エッ」
「紡、九条さんの新しいアクリル製品出てましたよ」「エッ」
「紡、とりあえず私の新グッズ買っておきましたよ」「エッ」
仕事が忙しい時に代わりにチェックしてる巳波さん
巳波と紡だし、ŹOOĻ関連とか棗巳波関連は一般公開になるまで情報とか言ってないと思う(仕事で不在にするときにはロケとか撮影とかちゃんと言ってるけどすべてネタバレとかはしないと思う、曲も公開前に聞かせたりしないと思う)ので情報解禁になったら都度「私のグッズ出ましたよ」って言ってそう
ドラマとか映画くらいは「〜に出ますよ」って言ってそうだけどそのくらいかなぁ
めちゃくちゃ依存するタイプの2人ではあるけど仕事に対して真摯な2人だと思ってるからその辺の線引きはしっかりしてると思うのよ
巳波って本編でもなんでも自分の映像とか確認して「私可愛い」とか「こうしたらミステリアスでいい写真になるんです」とか言うから仕事のプライドえぐ高いんだろうな
常に人からどう見られてるか気にしてるみたいなところがあるからそういうのがないと思って好きになった紡が自分のファンであることに少しショック受けたりしそう
まあ紡はそんなことおくびにもださないから全然進展ないので
もうどうにかなっちまえ!って宇津木さんに握手会とか開いてもらって 来た紡だけめちゃくちゃ手触ったりして気引いてそう
紡さんも(え!?ŹOOĻの握手会、エ、エロ…あんな触ることあるんだ…)って思ってるけどパブサしたらそんなこと無
紡はガチオタなので 関係者席に呼ばれた時は完全に仕事の顔をしており
普通にŹOOĻもTRIGGERもライブチケットは自力で取って行く
何度も巳波がŹOOĻのライブに誘うのに来てくれなくてめげる
ガチオタの紡さんの理念「オタクはオタクであるべし」なので
巳波さんのことが好きなのかも…って思ってからも「いやこれってオタクの気持ち?恋の気持ち?」ってわからなくなっていく 可愛いね
そうやってŹOOĻに沼った紡の推しははるちゃん
結婚してからだいぶ経ったら巳波もへにゃへにゃになる日が増えてくるんだろうな
「紡……疲れた……甘やかして……」ってべたべたしてきそうだし紡は内心(へにゃへにゃの棗巳波可愛すぎ)って思いながらよしよししてそう
結婚しても2人とも敬語だけどすこーし砕ける時が増えていきそうだなというのと
子供の前だと敬語じゃないかもなという
畳む 163日前(木 18:33:09) 二次語り
拙宅巳紡は紡が隠れ棗巳波オタクで九条天オタクだったっていう設定でかなりドルオタ女なのでたまにものすごいオタクが出るんだけど巳波も龍之介が推しに(なってません!)なってるから2人でオタ活TRIGGER参戦してくれ
「みなさんこういうのって手作りだったんですね……(不器用)」「大丈夫です、私がいるんですから」というオタ活夫婦巳紡の愛しさよ
紡ってまあ主人公としてあまり目だった設定がないからこそなにか付けたいと思った結果「オタクなので推しとの線引きをしっかりしたいから棗巳波に告白されても全力で断るオタク」になっちゃってる
巳波は「手強い……意識されない」って思ってるけど紡は「なつみなが私と付き合うのマジで解釈違い」としか思ってない
夫婦やっててもたまにふとした巳波の行動に俳優・アイドル・棗巳波を感じ、萌え悶えて「致死量の棗巳波……」っていいながら沈んでいく紡と「はいはい」ってもう慣れちゃった介抱する巳波が愛しいですね(全部幻覚)
最初の時「致死量の棗巳波ってなんなんです……?;;;」ってちょっと引かれてて欲しいもん
結婚してからファンサで「愛してる」を言わなくなった棗巳波、代わりにファンからの好きって言ってー!に対し「だ〜め❤」って言うのがお決まりになっててほしい
巳波の結婚報道は結婚してから少し時間を置いてからしっかり準備して行うので割とダメージの少ない報道になる
奥さんと子供の話はほぼほぼ公開しないので詮索されることも多々あり、パパラッチがめんどくさくなった巳波は事務所管理の元で公式日常SNSを作ってそこで匂わせることで盗撮の価値を無くす
子供の顔は公開してよくないですか?可愛いですよの親バカ紡VS子供だって嫌な事もあるんですよ、まだ意思を伝えられもしないのに!の元子役巳波さん
巳波さんって子役やるの嫌だったから子供がテレビに出たい!とかやりたい!って言った時めちゃくちゃ悩みそう
「パパってむぎたちのころにはもうテレビ出てたんだよね?」「そうだねえ」「むぎもやりたいな〜」「う〜〜〜〜〜ん(嫌)」の巳波さんとむぎちゃん
巳波さんって自分がやりたいことやらせてもらえなかった反動で子供にメロメロそう
「えっ!?習い事つれていかなかったんですか!?」「今日は嫌だって言ってましたので」「甘やかしすぎたらダメですよ!?」「でも必要なことってわけでもないですし…(言い訳)」
「なぎとむぎが子役になりたいって言うんです……」「やりたいならオーディションとか受けてみてもいいんじゃないですか?」「多分私の子供ならコネで通ります」「いいんじゃないですか?」「でもやめたいときにすっとやめられることでもないし……(悩)」
「ツクモはダメです、デカすぎる……小鳥遊プロダクションどうですか?」「え!?子役のプロデュースやってないですウチ」「う〜ん(悩巳波)」
どうあがいても巳波の子供がなにか芸能活動をやる場合、どうあがいても「棗巳波の子供」として見られるのは夫婦共々死ぬほどわかってるので2人とも子役デビューには慎重そう
付き合う前の好きな相手の家に入り込み、こっそり相手の部屋を覗いたら自分のポスターだらけで⁉️ってなった巳波VSお菓子を用意してる間に本人に推し部屋に入られてもうどうしたらいいかわからない紡というほこたて
「う、宇津木さん……聞いて欲しくて……小鳥遊さんって私のファンだったらしいんです……」「あれ?彼女言ってなかったんですか?すごいですよねお部屋」(この人を部屋にあげたことあるんだ……)
「私のこと好きならつきあってくれてもいいじゃないですか」「私はただのオタクなんです!身の程はわきまえてます、大丈夫ですよ芸能人って移り気ですからすぐに忘れますよ」って永遠に断られ続けた巳波が結婚して子供まで産ませたの本当にすごいと思ってるから(全部妄想)
結婚から子供が発覚して出産までがそんなに期間空いてないからまあ婚前に子供いたんだろうなという感じ
天才子役と敏腕マネージャーの子供ってやっぱサラブレッドなのかな……
「すみません明日ŹOOĻのライブ行ってきます!!!!!!!」「私もいるんですけどね、そこには……」
オタクの紡にどんどん慣れていく巳波
・ブラインド商品を一緒に開けてくれる→迅速にカバーつけてくれる
・ライブ前のヘアメしてくれる
・本人を前にしてるのにテレビの中の巳波に萌えててもニコニコ見つめてくれる
・九条天に萌えてても嫉妬しなくなる
「紡、ŹOOĻの新グッズ出るんですって」「エッ」
「紡、九条さんの新しいアクリル製品出てましたよ」「エッ」
「紡、とりあえず私の新グッズ買っておきましたよ」「エッ」
仕事が忙しい時に代わりにチェックしてる巳波さん
巳波と紡だし、ŹOOĻ関連とか棗巳波関連は一般公開になるまで情報とか言ってないと思う(仕事で不在にするときにはロケとか撮影とかちゃんと言ってるけどすべてネタバレとかはしないと思う、曲も公開前に聞かせたりしないと思う)ので情報解禁になったら都度「私のグッズ出ましたよ」って言ってそう
ドラマとか映画くらいは「〜に出ますよ」って言ってそうだけどそのくらいかなぁ
めちゃくちゃ依存するタイプの2人ではあるけど仕事に対して真摯な2人だと思ってるからその辺の線引きはしっかりしてると思うのよ
巳波って本編でもなんでも自分の映像とか確認して「私可愛い」とか「こうしたらミステリアスでいい写真になるんです」とか言うから仕事のプライドえぐ高いんだろうな
常に人からどう見られてるか気にしてるみたいなところがあるからそういうのがないと思って好きになった紡が自分のファンであることに少しショック受けたりしそう
まあ紡はそんなことおくびにもださないから全然進展ないので
もうどうにかなっちまえ!って宇津木さんに握手会とか開いてもらって 来た紡だけめちゃくちゃ手触ったりして気引いてそう
紡さんも(え!?ŹOOĻの握手会、エ、エロ…あんな触ることあるんだ…)って思ってるけどパブサしたらそんなこと無
紡はガチオタなので 関係者席に呼ばれた時は完全に仕事の顔をしており
普通にŹOOĻもTRIGGERもライブチケットは自力で取って行く
何度も巳波がŹOOĻのライブに誘うのに来てくれなくてめげる
ガチオタの紡さんの理念「オタクはオタクであるべし」なので
巳波さんのことが好きなのかも…って思ってからも「いやこれってオタクの気持ち?恋の気持ち?」ってわからなくなっていく 可愛いね
そうやってŹOOĻに沼った紡の推しははるちゃん
結婚してからだいぶ経ったら巳波もへにゃへにゃになる日が増えてくるんだろうな
「紡……疲れた……甘やかして……」ってべたべたしてきそうだし紡は内心(へにゃへにゃの棗巳波可愛すぎ)って思いながらよしよししてそう
結婚しても2人とも敬語だけどすこーし砕ける時が増えていきそうだなというのと
子供の前だと敬語じゃないかもなという
畳む 163日前(木 18:33:09) 二次語り