No.4172, No.4171, No.4170, No.4169, No.4168, No.4167, No.4166[7件]
リュウ
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6月の終わり みなつむ
「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む 132日前(月 00:15:47) 二次語り
「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む 132日前(月 00:15:47) 二次語り
リュウ
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みなつむと媚薬キャンディ
巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回
時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく
「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
畳む 132日前(月 00:05:48) 二次語り
巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回
時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく
「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
畳む 132日前(月 00:05:48) 二次語り
リュウ
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士紡妄想
宇津木さんは本編で「優しくないって言われてよく振られる」っていう最高のネタがあるので……(❓)
でも宇津木さんがもし紡と付き合っててもずーるの誰かが紡のこと好きだって知ったら颯爽と紡と別れると思う
紡も同じ立場だったらそうすると思う
そういう信頼がある……
振る時普通に「〜さんが貴方のことを好きみたいだから」って言って振る 紡もそれで納得する
でも宇津木さんはパッパッと切り替えられるけど紡はそうじゃないっていう年の差、恋愛経験の差
それが巳波だったら察してしまう気がして、つらい
(小鳥遊さんって宇津木さんのこと好きなのかもしれない)って思って宇津木さんとくっつけようとしてくれるかもしれない ひたすら紡は気まずい
畳む 132日前(月 00:04:25) 二次語り
宇津木さんは本編で「優しくないって言われてよく振られる」っていう最高のネタがあるので……(❓)
でも宇津木さんがもし紡と付き合っててもずーるの誰かが紡のこと好きだって知ったら颯爽と紡と別れると思う
紡も同じ立場だったらそうすると思う
そういう信頼がある……
振る時普通に「〜さんが貴方のことを好きみたいだから」って言って振る 紡もそれで納得する
でも宇津木さんはパッパッと切り替えられるけど紡はそうじゃないっていう年の差、恋愛経験の差
それが巳波だったら察してしまう気がして、つらい
(小鳥遊さんって宇津木さんのこと好きなのかもしれない)って思って宇津木さんとくっつけようとしてくれるかもしれない ひたすら紡は気まずい
畳む 132日前(月 00:04:25) 二次語り
リュウ
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人外巳波と巫女紡のみなつむ話
巳波さんて蛇だし 人型人外設定で触手もってて紡に「人間にはないでしょう?怖がらないでくださいね」ってふふふって笑いながらそっと頬を撫でていてほしい
人型人外っていうか神様とかでよくない
神様の巳波とそこに仕える巫女の紡、見たい
神様の巳波 蛇神様
舌が長いのと分霊が蛇で触手っぽくなるというところで落ち着いた
贄のサポートで神の霊力を一定まで調整するのが仕事だけどその方法は千差万別で 当然性行為ではかなり効率よく集められるのでそういうシーンがいっぱい
書ける!なぜなら導入を書いたから はっはっは(にこにこ)
でもごはんを三食食べるとか昼寝するとかしっかりよる眠るとかでも回復していくから世話好き紡は良い贄となるのだ
桜の花をつけていますね、と声をかけた神様がそっと微笑んで紡にも桜の花を耳につけてくれるが、人間の感情で受け取る紡と神の心地で渡す桜の意味に違いはあるのだろうかという やつ
いくら幸せでも贄は定期的に代わりを必要とされているのだからそのうち紡にも破滅が来るし、神である巳波は人間なんてそんなものだと思ってて全然悲しまない……
神様と贄のアワワ~(R18)も良いし神と人間の価値観の違いを持ったままどちらも「穏やかだ」と思える時間を過ごしている場面も大変素敵だと思ってしまうけど贄は定期的に変わっている、つまるところ紡にもそのうち破滅は訪れるし、巳波はそれを特別悲しむことも何もない、だって神だから人間はそんなものだと思っているから……
畳む
132日前(日 22:02:09) 二次語り
巳波さんて蛇だし 人型人外設定で触手もってて紡に「人間にはないでしょう?怖がらないでくださいね」ってふふふって笑いながらそっと頬を撫でていてほしい
人型人外っていうか神様とかでよくない
神様の巳波とそこに仕える巫女の紡、見たい
神様の巳波 蛇神様
舌が長いのと分霊が蛇で触手っぽくなるというところで落ち着いた
贄のサポートで神の霊力を一定まで調整するのが仕事だけどその方法は千差万別で 当然性行為ではかなり効率よく集められるのでそういうシーンがいっぱい
書ける!なぜなら導入を書いたから はっはっは(にこにこ)
でもごはんを三食食べるとか昼寝するとかしっかりよる眠るとかでも回復していくから世話好き紡は良い贄となるのだ
桜の花をつけていますね、と声をかけた神様がそっと微笑んで紡にも桜の花を耳につけてくれるが、人間の感情で受け取る紡と神の心地で渡す桜の意味に違いはあるのだろうかという やつ
いくら幸せでも贄は定期的に代わりを必要とされているのだからそのうち紡にも破滅が来るし、神である巳波は人間なんてそんなものだと思ってて全然悲しまない……
神様と贄のアワワ~(R18)も良いし神と人間の価値観の違いを持ったままどちらも「穏やかだ」と思える時間を過ごしている場面も大変素敵だと思ってしまうけど贄は定期的に変わっている、つまるところ紡にもそのうち破滅は訪れるし、巳波はそれを特別悲しむことも何もない、だって神だから人間はそんなものだと思っているから……
畳む
132日前(日 22:02:09) 二次語り