No.4948, No.4947, No.4946, No.4945, No.4944, No.4943, No.4942[7件]
リュウ
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みなつむネタ
紡が「今の仕事してなかったらメイドカフェとかで働いてみたかったな」なんて言うので脳内でメイド紡を思い描きにこにこした後、見ず知らずの男におかえりなさいませ!と言うのを想像して徐にがっしりと紡の両肩を掴み「今のお仕事、続けてくださいね……」と微笑む巳波と?となりつつ「やだなぁ、やめるわけないじゃないですか〜」って笑う紡
でもそのあと巳波はしばらくメイド紡に思いを馳せてしまい……
ぼーっとしてたらネット記事で「倦怠期回避のためにマンネリ回避しよう!」みたいなのが回ってきて、メイド服を買ってきた巳波に「え……?」ってなる紡
「着るんですか……巳波さん……似合うとは思います……」「貴方が着るんですよ」「え?」「今日の夜……それ着て私に御奉仕してください」「巳波さん、疲れてますね?」「疲れているので癒してください、ご主人様なので」「巳波さん……?;;」
とりあえず巳波が疲れていそうなので紡はメイドさんやってくれるし巳波はめちゃくちゃ抱いた
コスプレセックスって最初は引かれそうだなと思ってるけどもしかして役者の巳波と芸能関係者の紡にとって意外なことでも突飛なことでもないのかもな……
ちょっと壊れて紡のこと信じられなくなっている自分に苦しむ巳波さんのこと考えたりしていた……いつもの
そうなったときちゃんと話し合いしてさ、現場同じ時に2人の時間を仕事前に数分でもとるようにしたらいいなと思っていた
「あの2人、いつも楽屋で2人でなにしてるかな!?」「ハル、そ、そりゃあ……」「夫婦だしな」「えっちなこと!?」「でも気になるよな……」って言いつつ空気を読んで楽屋に2人にしたずーるが覗いたところ、ただただ和やかに2人で会話して数分を終える夫婦の姿を見て逆に混乱する
ボディタッチも何も無くても 和やかに話をして いってらっしゃい、と言われるだけで 安定剤を飲むよりも心が穏やかになるのを感じる巳波
気の利いたことが出来なくても 毎度次のお休みに行きたいところとか素敵なものを見た話をストックしている紡
綺麗なものを見た時、素敵なものに出会った時、巳紡ってあんまり写真をすぐ送らない気がしていて
写真とか撮るかもしれないけど、会った時とか、通話しながらとか、そういう直のコミュニケーションの時に共有しそうだなと思う
うまく 言えないけれど
巳波と付き合いたてか片思いしてるときの紡、巳波からラビチャ来たときに飛びつきそうになったが好きなJPOPの恋の歌の歌詞で返事をすぐするなみたいなのを思い出して1日寝かせる
巳波、返事が無くて不安な1日
巳紡って、すれ違うのに丁度いい距離にいる
事務所が違う、そんなに接点がない、お互いに何も言わなくたって仕事が出来る
なので、すれ違いなさい……
紡にアプローチしたいがために色々耐えてナギに連絡をする巳波
アイドリッシュセブンと紡と巳波で見るここな……
巳波のポジティブキャンペーンって忘れられない景色についてだったから、それについて触れる巳紡のおはなしとかかきたいよ
二人で見た景色 宝物
ずーるって海外拠点にする可能性十二分にあるしな……
お酒に弱い人はお酒の風味が楽しめるお菓子やアイスがあったな……と 酒の飲めない紡を想った
でも苦手な人ってチョコレートボンボンでも酔いますからね
現場で知らず口にしてくらくらしている紡は必ずいる
(そういえば本編で陸がお酒入りチョコ食べようとして誰かに言われてたっけ?)
巳波って酒飲めなくてもなんとなく飲める雰囲気で水を飲んでそれで済んでそう
酔った紡をどうこうしようとしているモブの男から「あら小鳥遊さん酔ってますね、私がお送りしますよ」ってさらって行く巳波さん
タクシーに押し込むところまでやる
実家暮らしだったらタクシーまででなんとかなるけど一人暮らしだったらやっぱ家まで送ることになるのだろうか
送り狼波さんだ
あまりにふにゃふにゃの紡をベッドに送り届けるために「鍵開けますよ〜」「扉開けますよ」「……お邪魔しますよ?お部屋はどちらですか……」って私室のベッドまで運んだところで少しボタンの外れたワイシャツや崩れたジャケット、安心しきって倒れているその全てに一瞬頭を抱え、帰る……
常に紡の無防備さに頭を抱える巳波と、アプローチしようとしたら今度は意外と隙が生まれない紡のほこたて……
紡さんってそういうとこあるのよ
ドキドキ・初めての彼女の家
おかまいなく〜て言いながらお茶を用意されている間に少し部屋をチラ見していたらアイドリッシュセブンのグッズが当然のように推し棚というよりも生活の一部になっていて「…」となったので、帰る時にこっそり自分のグッズを棚に置いていった巳波
「巳波さん先日忘れ物を……」「なにも忘れていませんよ」って言われて悩みつつ置いていかれたグッズをとりあえず保管していた紡
そのうちネタばらしする日が来て 紡のインテリアに巳波グッズも増えるといい
巳波のこと大好きな紡、部屋のカラーがアイボリー基調になる
誰かが来訪した時にすぐバレる……
男に合わせて変わってしまうタイプの紡さん、巳波に迎合し始めてしまうのだけど巳波のほうから「貴方は貴方らしくいてほしい」って言われて 無自覚で迎合していた紡は自分らしさってなんだろう……ってちょっと悩む
よくも悪くも無色透明で染まりやすいところが7色のアイドルを輝かせる彼女の特徴なのだな……とおもいますね……
色に染められる、という言い方すると アイナナにおいて割ときっちりメンカラ決まってる中で巳波はアイボリーだし 白とは違う曖昧さと柔らかさもある 実際にはすこしくすみカラー気味だけど
だからこそ巳紡ってほんのり染まる、けど激しく染まるわけじゃないのかも
って思ったらエモいな
畳む 88日前(火 16:40:31) 二次語り
紡が「今の仕事してなかったらメイドカフェとかで働いてみたかったな」なんて言うので脳内でメイド紡を思い描きにこにこした後、見ず知らずの男におかえりなさいませ!と言うのを想像して徐にがっしりと紡の両肩を掴み「今のお仕事、続けてくださいね……」と微笑む巳波と?となりつつ「やだなぁ、やめるわけないじゃないですか〜」って笑う紡
でもそのあと巳波はしばらくメイド紡に思いを馳せてしまい……
ぼーっとしてたらネット記事で「倦怠期回避のためにマンネリ回避しよう!」みたいなのが回ってきて、メイド服を買ってきた巳波に「え……?」ってなる紡
「着るんですか……巳波さん……似合うとは思います……」「貴方が着るんですよ」「え?」「今日の夜……それ着て私に御奉仕してください」「巳波さん、疲れてますね?」「疲れているので癒してください、ご主人様なので」「巳波さん……?;;」
とりあえず巳波が疲れていそうなので紡はメイドさんやってくれるし巳波はめちゃくちゃ抱いた
コスプレセックスって最初は引かれそうだなと思ってるけどもしかして役者の巳波と芸能関係者の紡にとって意外なことでも突飛なことでもないのかもな……
ちょっと壊れて紡のこと信じられなくなっている自分に苦しむ巳波さんのこと考えたりしていた……いつもの
そうなったときちゃんと話し合いしてさ、現場同じ時に2人の時間を仕事前に数分でもとるようにしたらいいなと思っていた
「あの2人、いつも楽屋で2人でなにしてるかな!?」「ハル、そ、そりゃあ……」「夫婦だしな」「えっちなこと!?」「でも気になるよな……」って言いつつ空気を読んで楽屋に2人にしたずーるが覗いたところ、ただただ和やかに2人で会話して数分を終える夫婦の姿を見て逆に混乱する
ボディタッチも何も無くても 和やかに話をして いってらっしゃい、と言われるだけで 安定剤を飲むよりも心が穏やかになるのを感じる巳波
気の利いたことが出来なくても 毎度次のお休みに行きたいところとか素敵なものを見た話をストックしている紡
綺麗なものを見た時、素敵なものに出会った時、巳紡ってあんまり写真をすぐ送らない気がしていて
写真とか撮るかもしれないけど、会った時とか、通話しながらとか、そういう直のコミュニケーションの時に共有しそうだなと思う
うまく 言えないけれど
巳波と付き合いたてか片思いしてるときの紡、巳波からラビチャ来たときに飛びつきそうになったが好きなJPOPの恋の歌の歌詞で返事をすぐするなみたいなのを思い出して1日寝かせる
巳波、返事が無くて不安な1日
巳紡って、すれ違うのに丁度いい距離にいる
事務所が違う、そんなに接点がない、お互いに何も言わなくたって仕事が出来る
なので、すれ違いなさい……
紡にアプローチしたいがために色々耐えてナギに連絡をする巳波
アイドリッシュセブンと紡と巳波で見るここな……
巳波のポジティブキャンペーンって忘れられない景色についてだったから、それについて触れる巳紡のおはなしとかかきたいよ
二人で見た景色 宝物
ずーるって海外拠点にする可能性十二分にあるしな……
お酒に弱い人はお酒の風味が楽しめるお菓子やアイスがあったな……と 酒の飲めない紡を想った
でも苦手な人ってチョコレートボンボンでも酔いますからね
現場で知らず口にしてくらくらしている紡は必ずいる
(そういえば本編で陸がお酒入りチョコ食べようとして誰かに言われてたっけ?)
巳波って酒飲めなくてもなんとなく飲める雰囲気で水を飲んでそれで済んでそう
酔った紡をどうこうしようとしているモブの男から「あら小鳥遊さん酔ってますね、私がお送りしますよ」ってさらって行く巳波さん
タクシーに押し込むところまでやる
実家暮らしだったらタクシーまででなんとかなるけど一人暮らしだったらやっぱ家まで送ることになるのだろうか
送り狼波さんだ
あまりにふにゃふにゃの紡をベッドに送り届けるために「鍵開けますよ〜」「扉開けますよ」「……お邪魔しますよ?お部屋はどちらですか……」って私室のベッドまで運んだところで少しボタンの外れたワイシャツや崩れたジャケット、安心しきって倒れているその全てに一瞬頭を抱え、帰る……
常に紡の無防備さに頭を抱える巳波と、アプローチしようとしたら今度は意外と隙が生まれない紡のほこたて……
紡さんってそういうとこあるのよ
ドキドキ・初めての彼女の家
おかまいなく〜て言いながらお茶を用意されている間に少し部屋をチラ見していたらアイドリッシュセブンのグッズが当然のように推し棚というよりも生活の一部になっていて「…」となったので、帰る時にこっそり自分のグッズを棚に置いていった巳波
「巳波さん先日忘れ物を……」「なにも忘れていませんよ」って言われて悩みつつ置いていかれたグッズをとりあえず保管していた紡
そのうちネタばらしする日が来て 紡のインテリアに巳波グッズも増えるといい
巳波のこと大好きな紡、部屋のカラーがアイボリー基調になる
誰かが来訪した時にすぐバレる……
男に合わせて変わってしまうタイプの紡さん、巳波に迎合し始めてしまうのだけど巳波のほうから「貴方は貴方らしくいてほしい」って言われて 無自覚で迎合していた紡は自分らしさってなんだろう……ってちょっと悩む
よくも悪くも無色透明で染まりやすいところが7色のアイドルを輝かせる彼女の特徴なのだな……とおもいますね……
色に染められる、という言い方すると アイナナにおいて割ときっちりメンカラ決まってる中で巳波はアイボリーだし 白とは違う曖昧さと柔らかさもある 実際にはすこしくすみカラー気味だけど
だからこそ巳紡ってほんのり染まる、けど激しく染まるわけじゃないのかも
って思ったらエモいな
畳む 88日前(火 16:40:31) 二次語り