
シチュエーションが同じでもしっかり「人」を見れば物語は自ずと変わっていくね 73日前(木 19:19:53) 創作語り,二次語り

紡をレ……して嫌がられても「痛いです」とは言われないあたりちゃんと慣らしている可能性が高い巳波、えらい(何も偉くない)
紡の胸元に顔を埋めながら「やわらかい……安心する……」ってぐずぐずになって胸に癒される巳波と母性を擽られてやめてくださいと言いづらい紡の夜はこれから
「紡さんってサイズ大きいですよね」「よく言われます」「……よく……言われる……?誰に……?」「え?」って何気ない会話からひっかかる巳波と何も考えてなかった紡
「あっ♡死んじゃうっ♡」って紡さん言わなさそうすぎるんだけど
ですが!?
今回は!?
特別に!?
なんか色々溜まってしまったので気が触れてデリヘル呼ぶ巳波と実は夜職もやってた紡がバッティングしてアワワになる話くれ
デリヘル呼んだら君が来た、じゃん
もはや敬語使わなくなったみなつむ夫婦にいつまでも夢見てるから敬語のカップルがすき!ってみなつむ見てる人には殺されると思っている
敬語キャラが付き合い長くなって敬語取れていくという事がヘキ説はある
そういえばこの前ひょんなことからみなつむのお風呂セックスを いやセックスまでは至らなかったが 考えてたけど
そんなに巳波は乳首を攻めるのか?と悩んでしまいました そして夜の手に絆されて愛のように消える 故に侘助
「先生のとこ行きますよ」って言われて「ややややややや」って壊れてキスで黙らせられる紡さんもいるってこと……❓やだ無理
好き
「巳波さんは私のキスのこと黙らせる方法の一つとしか思ってませんよね……」「そうですよ。悔しいならそうじゃないキスしてみなさいよ。出来るんですか」「出来ますよ!!!!」ってキス堪能するんだ
「……ちゃんとできるじゃない?」「……巳波さんが……いっぱい……体に教えこんでくれたから……」「……そんな言い回しは教えたおぼえがないのだけれど?」「あれ?えーっと……」って目が泳ぐ紡さん
「巳波さん、かわいそう、私なんか押し付けられて」「貴方に自分を無理やり押し売りしたのはそもそも私ですから、まあ、自業自得ですよ」「やっぱり後悔してるじゃないですか!?」「貴方にもたっぷり後悔させてあげる」って寄り添うんだ
あの後のセックスはさぁ
「……私が怖い?」「い、いいえ」「……。……私、明日オフなので今日はずっと居間にいますね」「え、でも」「ソファで寝ます」「いや、それは」「はい」「…?」「ここでこうして手を広げて待っていますから、貴方のタイミングで来たいなら来てください。受け止めますから」
って言って ホントに巳波は1晩を居間で過ごすし、夜更けに紡はこっそりきて、すこーし、すこーしと巳波に近寄ってくるけどホントに巳波は自分から触らないし、最後に紡がぎゅって抱きついてきて初めて抱きしめ返すんだ……
3部くらいの尖りワードで紡のこといじめるけど普通に優しすぎる夫でヤバい
キスからの押し倒し、でもきっと久しぶりのセックスで巳波は優しく抱く……
「夫婦になると女として見れないとか、男として見れないとか、言うじゃないですか」「そうなる夫婦も多いそうですね」「……私達も……そうなりますか?」「……わかりません。未来のことは誰にも。ですが、そうならないための行動なら今すぐ出来ますよ。……今夜、どうです?」
「蛇の目に見られている」「彼が私を見ている」って巳波の視線に興奮する紡と紡だけはちょっと違う目で見てる巳波を今日はちょっと考えていた
面白いふいんき
畳む 74日前(木 11:50:17) 二次語り

結構前は「調子いい時」はちゃんと調子よかったのに
それがないからずっと何かを宗教にして頼って頼って ようやく1年終えたけど
何もよくならない
どうして 74日前(水 23:11:30) 日常

「最近生活に彩りが足りない気がして…なにか……何かが足りないんです……」みたいに言い出した紡さんに(不安定な時期が来たか?共倒れにならないよう私は自分のメンケアを怠らないようにしよう……)って色々と覚悟と準備を進める巳波
紡さん、街で若いアイドルの広告を見た時になにかが自分のなかを駆け巡り、「え……これって……」
オ タ ク
(そうだ私、なつみなのオタクだったんだった!最近オタ活とかしてなかったんだ…この空虚はそれだったんだ……)ってなりつつ 目に入ってピンと来た広告のまだ名前も知らない子を見つめながら(……これは浮気になるのかなあ やっぱり私はなつみなを推したいけどなぁ)ってなるし
(昔はファンと推しが結婚、なんて許せなかったし、なつみなもそうなって欲しくなかったなあ)とか思い返したりする
ちょっと思い出して家に帰ってからグッズとか整理したり
なつみなに再熱したいドルオタ紡さん
そんな紡は巳波に「巳波さんには深く言えないのですが、少しだけ実家に帰らせていただきたいのです……」と提案
「……私に話せないの?」「……話したく、なくて……」と心配する巳波と恥ずかしさでいっぱいの紡
少し距離を置いたらまた前みたいになつみな再熱できるかも、と思っての行動だが、巳波からはやはり不審で
「先生にはお話出来ますから」と言った紡と共に、巳波はクリニックを訪れることになる
個別でカウンセリングを受けた際に紡は正直に話す、先生からは「妻となった以上、当時のように考えることは難しい可能性が高い」という話だった。
その話を受け止めつつも、紡は「それでも新たに夫の魅力を発見して心の整理がしたいのだ」と伝える……
その後、巳波も呼んで2人と話すも、主治医は紡の話には触れなかったので、巳波は内心ちょっと不安。(何の話をしたんでしょうか……)って思いつつ、主治医が言わないなら聞けない……になっている。
そんなこんなで、紡は小さく荷物をまとめ、「気持ちの整理がついたら帰ってきます」って家を出る。寂しさやら不安やら、巳波は「ちゃんと帰ってきますよね?」「大丈夫ですよ、むしろちゃんと帰るために、少しだけお出かけしてきますね」「……行ってらっしゃい。……その前に」「……はい」ってキスをして
紡を見送る巳波の背中は少し寂しい けれど理由は分からなくても先生はゴーサインを出したんですよね……なら、信じるしかない、か。と思い直し
「……あ……ご飯、2人分……作っちゃいました……」
ってため息ついて
作っちゃったので2人分食べてしまう巳波(翌朝に残すとかはしないのだった)
ところ変わり、紡
久しぶりの実家。自分がオタ活していた頃の棗巳波スクラップブックやグッズが大量にある。畳む 75日前(火 21:31:24) 二次語り

いつもの既婚みなつむ 今日の漫画の解説と追加妄想




今日の漫画→reverseroof.site/tl/?postid=6996 76日前(月 23:31:54) 二次語り