No.4767
リュウ
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雷とみなつむの話
初期は雷が苦手な紡と雷が平気な巳波をかいてたりしたんだけど……なんかどっかで巳波は雷ダメみたいなの見て……私が読めてないラビチャとかなんだろうかって思って下げた……本編にはなかったような……?気がしてる
ってか雷ダメだったらUtopiaの演出ダメだろ
いや、雷が苦手な紡も割と一部の段階でダメそうなんだけど
そこは「仕事中は気を張ってるので大丈夫」ってことにしてました
局に巳波と紡が偶然にも使ってた人のいないほとんど使われていない休憩所があって(この設定よく出てくるね)巳波は紡もよく使ってるって知ってから時間合わせてきたりするんだけど
紡は告白もされて断っても着いて回られて困ってて、巳波を避けがちで
それでも無意識にやっぱり休憩所に来てしまってて
でも紡が行ったはずの休憩所に人が居なくて、その奥に暗い明かりが届いてないような なんていうんだろう、あれ 廊下の余りみたいなスペースあるじゃん…窓際の…?何も置いてない……そこに紡がいて、声かけるまでもなく様子がおかしくて……
でも巳波見て慌てて別の階に行こうとするんだけど
そこで雷落ちて、停電起きて……巳波はスマホのライトつけるけど、紡は完全に床にへたってしまってどうしようもなくて
その背中をずっと巳波がさすりながらしばらく時間が経って
誰かの声がして こんなとこ見られたくない…ってぼそぼそ泣いてる紡を抱えて巳波が2人で隠れてやり過ごして
理由はわからないけど紡が雷がダメなんだなって知った巳波、弱ってる時に手を出したりはせず
ただ震えていたので上着を脱いでかけてはやる……し、その上からちょっとだけポンポンとはする 抱きしめ過ぎない程度に抱きしめつつ時間が経って、電気が復旧して……
しばらくしてなんてことない紡に戻るけど階下に降りる前に「あ、あの……今日の……ことは……何でもするので……」って紡がもにょもにょするけど「失礼ですね、他人の弱みを簡単に言いふらすような趣味は持ち合わせていません。では小鳥遊さん、お疲れ様でした、また」って言って巳波から去る場面…
巳波は雷に震えてた紡を純粋に心配しつつ、(彼女と私だけの秘密なのだろうか)ってちょっとだけ嬉しかったりもするし
雷が酷くても仕事中紡はなんてことない感じだけど、ほんの少し気使って、紡がせめて屋内からアイドリッシュセブンを見ていられるようにはしたりするのだな…
そーゆー優しさから始まり、やがては雷のトラウマの原因が男性問題だったと知り、同じく雷の日に巳波が紡を抱いて塗り替えるっていう……
話が……
あったんだけど……
(雷の日にレイプされたとかだった)
巳波が雷ダメならこれは全部御破算だな〜と思っている
いやまあ
雷ダメだけど紡と一緒なら強くなれる巳波もいいかもしれんが
ものすごくどうでもいいけど巳波は紡に話しかける口実としていつもこの休憩所の自販機で自分に微糖の、紡にミルクの缶コーヒー買って、休憩中も何か夢中になってリサーチをしていたり逆にぐったり眠っていたりする紡のそばにこそっと置くんだ…
それを見る度に紡は「棗さん来てたんだ」って思うんだ…
もちろん缶の音で気づいた時はそこで挨拶するし気づくんだけどね!
後々色々あって巳波から紡を避けている時は紡のほうが同じことして「お、お隣いいですか〜???⤴(声裏返り)」みたいな感じで接触する場面もある
そういう……みなつむの……巳波がそうしていたから、紡も真似をして同じコミュニケーションをして、結果的に2人だけにわかる思い出や合図になる、のがめっちゃ好きかも〜……
畳む 125日前(金 19:44:44) 二次語り
初期は雷が苦手な紡と雷が平気な巳波をかいてたりしたんだけど……なんかどっかで巳波は雷ダメみたいなの見て……私が読めてないラビチャとかなんだろうかって思って下げた……本編にはなかったような……?気がしてる
ってか雷ダメだったらUtopiaの演出ダメだろ
いや、雷が苦手な紡も割と一部の段階でダメそうなんだけど
そこは「仕事中は気を張ってるので大丈夫」ってことにしてました
局に巳波と紡が偶然にも使ってた人のいないほとんど使われていない休憩所があって(この設定よく出てくるね)巳波は紡もよく使ってるって知ってから時間合わせてきたりするんだけど
紡は告白もされて断っても着いて回られて困ってて、巳波を避けがちで
それでも無意識にやっぱり休憩所に来てしまってて
でも紡が行ったはずの休憩所に人が居なくて、その奥に暗い明かりが届いてないような なんていうんだろう、あれ 廊下の余りみたいなスペースあるじゃん…窓際の…?何も置いてない……そこに紡がいて、声かけるまでもなく様子がおかしくて……
でも巳波見て慌てて別の階に行こうとするんだけど
そこで雷落ちて、停電起きて……巳波はスマホのライトつけるけど、紡は完全に床にへたってしまってどうしようもなくて
その背中をずっと巳波がさすりながらしばらく時間が経って
誰かの声がして こんなとこ見られたくない…ってぼそぼそ泣いてる紡を抱えて巳波が2人で隠れてやり過ごして
理由はわからないけど紡が雷がダメなんだなって知った巳波、弱ってる時に手を出したりはせず
ただ震えていたので上着を脱いでかけてはやる……し、その上からちょっとだけポンポンとはする 抱きしめ過ぎない程度に抱きしめつつ時間が経って、電気が復旧して……
しばらくしてなんてことない紡に戻るけど階下に降りる前に「あ、あの……今日の……ことは……何でもするので……」って紡がもにょもにょするけど「失礼ですね、他人の弱みを簡単に言いふらすような趣味は持ち合わせていません。では小鳥遊さん、お疲れ様でした、また」って言って巳波から去る場面…
巳波は雷に震えてた紡を純粋に心配しつつ、(彼女と私だけの秘密なのだろうか)ってちょっとだけ嬉しかったりもするし
雷が酷くても仕事中紡はなんてことない感じだけど、ほんの少し気使って、紡がせめて屋内からアイドリッシュセブンを見ていられるようにはしたりするのだな…
そーゆー優しさから始まり、やがては雷のトラウマの原因が男性問題だったと知り、同じく雷の日に巳波が紡を抱いて塗り替えるっていう……
話が……
あったんだけど……
(雷の日にレイプされたとかだった)
巳波が雷ダメならこれは全部御破算だな〜と思っている
いやまあ
雷ダメだけど紡と一緒なら強くなれる巳波もいいかもしれんが
ものすごくどうでもいいけど巳波は紡に話しかける口実としていつもこの休憩所の自販機で自分に微糖の、紡にミルクの缶コーヒー買って、休憩中も何か夢中になってリサーチをしていたり逆にぐったり眠っていたりする紡のそばにこそっと置くんだ…
それを見る度に紡は「棗さん来てたんだ」って思うんだ…
もちろん缶の音で気づいた時はそこで挨拶するし気づくんだけどね!
後々色々あって巳波から紡を避けている時は紡のほうが同じことして「お、お隣いいですか〜???⤴(声裏返り)」みたいな感じで接触する場面もある
そういう……みなつむの……巳波がそうしていたから、紡も真似をして同じコミュニケーションをして、結果的に2人だけにわかる思い出や合図になる、のがめっちゃ好きかも〜……
畳む 125日前(金 19:44:44) 二次語り
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