屋根裏呟き処

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20240924追加 onelinkers SNSをまとめています

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No.6592

Icon of reverseroof リュウ ずるつむネタ とらつむ多め

ずるつむが化粧品プレゼントに選ぶと
悠→大人っぽいもの
トウマ→特別な日に使いそうなもの
巳波→普段使いでかつ少し尖ったもの
虎於→子供っぽいもの
になりそうだなって思ってる
虎於くんは「いいじゃないか、背伸びしなくたって……」って可愛い紡さんのこと好きそうだもんな

虎於くんは自分が恋愛慣れしているからこそ紡を慣れさせたくないみたいなジレンマがあると思っています

俺の事、童貞だと思ってたんだ?
って不敵に笑う悠にどぎまぎさせられてる紡が良すぎる

ハロウィンボイス聴きながら「紡のこと好きな虎於は何されても満足しちゃうだろうが……」って思ってしまった……

紡のこと大事すぎて触れることもできない虎於くんと付き合ってからも特に何も(何も)ないので(御堂さんって意外と何もないな…)って思ってる紡
「小鳥遊さん、御堂さんはどうですか」「意外と奥手です」(ここで巳波がコーヒーを吹きだした)
「もしかして、私……女性としての魅力が皆無なのでは……?」とピーンと来た紡さんの奇行とあまりにこんな女と付き合ったことがねえぜすぎて何も読み取れない虎於のトムとジェリー、始まる
「御堂さん、小鳥遊さん不安がってましたけど……」「だって……お前……紡は18なんだぞ」「成人年齢(引き上げ後)ですけど……」「まだ男を知らないかもしれないんだぞ!?」「かも、ってなんですか、それくらいは聞きなさいよ」「18なのにか!?」「18だからセーフでしょう!?」

なまじ有能な虎於くんに常に変な驚かせ方をされてほしい、紡
スッとすごいスマートにエスコートされてドキッとし続けていて欲しい 虎於くんに自覚は無い

「御堂でも流石に紡は落とせないだろ」って年長組で賭けやってて盛大に負けてて欲しい、4bit

紡さんが虎於くんを好きになる理由はすげーしょーもないのがいい
例えば100均で108円のものを買ってる姿とかにときめいてから気になって欲しい(どういうこと?)

虎於くんに対してすごい不器用な紡さんからのアプローチを
悠→わかってるからめっちゃ応援してる
トウマ→同上
巳波→それじゃ御堂さんには伝わらないでしょうねって思いながら黙ってる
虎於→伝わっていない(なぜなら今までのわかりやすい女たちと違いすぎるから……)

虎於くんに初めて抱かれた紡、否応なしにセックスの気持ちよさを体に叩き込まれて誰に抱かれても思い出してしまえ

寝取る虎於くん、寝虎於(ジャンル名)

部屋で対戦ゲームで熱くなって寒さを忘れるはるつむ
雪降ってんぞ!って大はしゃぎ駆け回り外で白い息を吐き散らしポカポカのトウつむ
寄り添いながらあたたかい飲み物を嗜みながらあたたまりますね、そうですねって微笑み合うみなつむ
いつのまにかストールに挟まってる紡への反応に困るとらつむ

いつのまにかストールに挟まっている紡に驚く虎於「何をしているんだ」
いつのまにかストールに挟まっている紡「ストールにはさまっています」
虎於「???」

デートのために流行りの20代向け雑誌と似たコーデと化粧で頑張って来た紡と
「なんてカッコしてるんだ❗」って露出の多さに大慌てしながら上着を着せる虎於くん
「何か変でしたか!?」「何も変じゃないからダメなんだ!」「!?」

「虎於って付き合った日からキスとかしそう」「トラって付き合った日にはもう抱いてそう」「御堂さんって付き合った日にはもう泊まりがけっぽいですよね」って言われながらフッ…ってどれも否定しない虎於くん(紡と付き合って数年、まだ手も繋いでいない)
「すみません大和さん、三月さん、年長者と見込んでプライベートなご相談が」「何?」「恋愛とはどのくらい付き合ったらこう……手とか……繋いだりしていいのでしょうか……」「……御堂と何も無いの?」「何も……」「……御堂と何も無いの!?」「……私、魅力が無い……!?」「「それは無い」」
「だってなんか、触ったら……なんか……ダメそうじゃないか……?」(20代男性・御堂虎於さんの供述)

虎於くんと合わさるだけで紡さんの精神年齢がガチ等身大になる気がしていて
虎於くんは虎於くんでそんな紡にテキトーに過ごしてしまった青春を見いだして2人でちょっと子供っぽくなっていてほしい

いつのまにかストールに挟まっている紡
いつのまにかコートに挟まっている紡
いつのまにかカーディガンの中にいた紡
いつのまにか……をしようとして抱きしめられて動きが止まった紡
「カーディガンはやめろ、ほら伸びただろ」「すみません、弁償します」「多分無理だ」「……次回から気をつけます……」

家を出て紡さんと結婚してしまったせいで近くのスーパーの卵と牛乳の値段を気にし、服はGUになり、1円でも節約しようとしながら子育てを手伝う虎於くん
「ママに似てきましたね〜🎶」って子供あやしてるところにダッシュで割り込んできて「パパにも似てきただろ!?」って言い出す虎於くん

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