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Icon of reverseroof リュウ みなつむネタ

早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……

早朝 明るいのにまだ電灯がついている そんな道を歩いて仕事へ向かう紡さんの 仕事場では見せない少し眠たげでだるそうな背中とか

デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか
新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか

ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと

不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから

ずーるの歌は四人の歌だから
紡への思いを乗せた歌は巳波だけが歌うのかもしれないし、デュエットソングかもしれない
「誰と歌うんですか」「私と貴方で」「私はアイドルでは……」「いま歌う私もアイドルの棗巳波ではありませんよ」
紡は巳波のことアイドルとして見がちだから その都度巳波は素の自分を強調するといい

巳波とカラオケに行った紡「巳波さんって歌上手いですね!」巳波「あら嬉しい、プロでも目指してみようかな」
隣の部屋の人「なんか隣の部屋の人、めちゃくちゃ棗巳波に声似てるし歌上手いな……」

私の宗教哲学において陸と紡は+で結ばれていてほしいので
私の中で陸と紡は陸+紡なので私がかいてるものに陸が出てきてもそれは絶対的に+陸なんだけどそれはそれとして距離は近いと思ってる

巳波さんって自分のことでいっぱいいっぱいになる時期が絶対にある人で 紡もそうだから 重なったらマジでヤバいと思ってる
トウマさんってなさそうなんだよな
はるちゃんもあんまりなさそう
巳波と虎於はそのへんあると思ってるから……
普段人のことよく見てよく気づく人が自分でいっぱいになってると
ホントに盲目になるから
紡がどれだけヘルプを出していても気づけず、気がついた時には他の誰かが紡を支えていて
自責の念と彼女への愛の狭間で苦しむ巳波とか

紡のほうが巳波としたすぎてからかわれてんの超可愛い
紡のほうが巳波のこと溺愛してるの超可愛い

紡が寝言でたまにお母さんって言うから、紡はなんにも覚えてないけど次の日の巳波がなんとなくいつもより優しい日

たまに巳波さんから出る「私は男だし私は貴方より年上です」という慌てたプライド

「巳波さん……ポリネシアンセックスって……知っていますか……」「知っていますよ」「……知ってるんですか」「はい」「知ってるんですねえ」「そうですね」「……ふーん?」「ふふふ……」
誘われ待ちの紡VS誘われ待ちには応えないで反応を楽しんでいる巳波

「巳波さんって”誘い受け”なんですか?」って何かを見た紡に言われたので夜「襲ってくれないんですか?」って誘い受けになる巳波

切り前で忙しい巳波さんに何かと理由をつけては会いに行くがやっぱ忙しそうなのですごすご帰るけどそのうちおいでおいでされたので?ってちょっと近づいたら耳元で「もう少し待てますよね、いい子ですから……」って言われて小さく頷くなどする

巳波の演じたラブシーンがあまりにもねっとりリアリティだったのでなんか浮気された気分になってしまった紡さんと
帰ってきたらなんか機嫌悪いので色々見てたら視聴途中の自分の恋愛映画があって「あらあら」って笑ってしまう巳波
先にお布団に入ってしまった紡に「起きてますか?」って声掛けて 「起きてますよ〜」って顔出したところから逃がさずにそのまま襲いかかって
「映画より良い事してあげますよ」って言われてそのまま何も抵抗させて貰えない日
「巳波さんって女の人抱くの慣れてそうでなんか嫌なんですけど……あーゆーお仕事の役作りはどうやっているんですか……」「今は貴方ですかね」「え?」「貴方です」って言われてご機嫌になっちゃう紡さんもいるのだ

巳波に片思いしていた紡が巳波に呼び出されたので
お赤飯の用意をしながら風下にいるアイドリッシュセブンはいる(そーちゃんはもしもの時のためにスクリュードライバー持ってるかもしれない)
フライング陸「紡!おめでっ(ここで回収される)」

紡さんもえっちなことに興味が出てしまったので 彼を落とせる!フェロモンシャンプー!みたいなのを使ってみようと思って風呂に置いてたけど
巳波もそれ知ってたので (買ったんだ……)って思われてるし別に効果はそんなになかったけど紡にそういう気持ちがあったってことで普通に盛り上がる夜
紡さんはシャンプーのおかげだと思ってるけどね

巳波に片思いしてる紡、悠にもトウマにも虎於にもめちゃくちゃこの前のよかったずーるハイライトを語ってくれるのに巳波にだけ「お疲れ様です」だけなので巳波は普通に嫌われてると思ってる
「棗氏、最近紡とはどうですか?」「え?小鳥遊さん……?さあ、私はあまり彼女に好かれてないみたいですしね……」「What!?(全部知ってるアイドリッシュセブンのみなさん)」
「第n回ウチアケバナシします……」「こいつついに数えるのやめたな」「なんと……棗氏、紡に嫌われていると思っています……」「あー、まあ、あれだもんなぁ」「紡は照れ屋さんだもんね」「じゃー俺ラビチャするわ、みなみんに、紡がみなみんのこと好きだって」「環くーん!?」「送った」「アアッ」
環から一連の行動を聞いた紡、姉鷺さんにべたべた泣きつくTRIGGERの楽屋、そこで紡が巳波のこと好きなのだと聞いて失恋する楽
ピタゴラスイッチ

巳紡におけるナギさん1回しか書いてないけど ものすごい信頼出来る
紡の愛を絶対に大事にしてくれる男

紡って割と抱きしめてもらうの好きそうだから「抱きしめてください」ってよく言いそう

たまに巳波に抱っこされた紡と行われる AV鑑賞会
マンネリを避けるため、2人とも至極真面目に「やってみたいこと」を探す会
そのあと実際にやってみて「これはあんまり気持ちよくないですね」「これはとてもいいですね」などと真面目に品評する会

ゲームにハマって課金しまくってる紡に最初少しだけ口を出していた巳波も、まあ彼女が楽しいならいいか……と思って放っておいたら
割と早めにサ終が決まってしまいギャン泣きして最高額まで課金しようとする紡を羽交い締めで止める回

それまでも芸能人だから流行とかには敏感だったけどことプロデュースをする立場の紡と付き合い始めてから巳波はいっそう最先端のもの知ってそう
なぜなら彼女に最先端のプレゼントあげたいから……
(なお紡さんのほうが流行りに敏感なため、サプライズがなかなか難しい模様)

巳波の台本の読み合わせに付き合ってる紡、自分の大根さが嫌になってきたのでレッスンを受け始めようとするのを止める巳波(紡さんはそのままでいていいんですよ……ッ(可愛いからッ))
ヤマさんに少し教えて貰って演技がうまくなった紡と、後日「二階堂さん何してくれてるんですか?」ってキレてる巳波
ヤマさん「え!?ダメだったの!?」

紡に「私のダメなところあげてもらえませんか?」と真剣に言われたので真剣に箇条書きで羅列して送ったらしばらく連絡全無視された巳波とか

女慣れして紡の扱いに長けている巳波もいいが、実は全然慣れてなくて都度振り回されている巳波はかわいい
別に数える程しか経験ないのに経験豊富そうな顔をしてしまったせいで紡よりも巳波が緊張している初夜

恋愛ドラマの役作りで悩んでるから紡と付き合ってるだけのなんの気持ちもない巳波、すき
(@溢れた思いを)

好きだって思った時にはもう奪い去られる巳波好き

結婚してだいぶ経ってふと「最近私たちって……"レス"だ……」って気づいてしまいショックを受けて一生懸命洒落込む紡と
「最近紡、いつもよりオシャレすることが増えて……浮気……?」ってすれ違う巳波
普通に浮気?からセックスの流れになるからレスが解消されるし紡は何故自分が詰問されているのかわからないになりながら巳波さんと久しぶりにできて嬉しかった……とか言っちゃうしそのまま巳波も勘違いだったか……てなってしばらく毎晩抱いてる

なんだかんだ報道後いろいろと落ち着いて、巳波も指輪つけてるのがビジュとして普通になったあたりで、何となく絡めた指にお互い当たるリングの感触で不意に愛しくなって欲しいんだ
すぐみなつむを結婚させている

「なんだかピンと来たので買ってみたのですけれど、貴方も如何ですか」って
同じポリッシュでお互いに爪を塗り合うみなつむはいるんだ
乾くまでお互い触れないからにこにこのんびりタイムをすごすんだ
こういうネタはほんと、ジェルよりポリッシュがいいな……かわいくて
同じポリッシュ、同じ香水、同じ指輪



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Icon of reverseroof リュウ 深海の姫と研究者の人間
そんなイメージ
20240828212700-reverseroof.png 202408282127001-reverseroof.png 202408282127002-reverseroof.png 202408282127003-reverseroof.png 202408282127004-reverseroof.png

これでみなつむSS書きたい
深海なんちゃらってタイトルで

巳波をバグ香水にしたので
巳波はアンドロイドであったらいいな……
20240828213619-reverseroof.png 202408282136191-reverseroof.png 202408282136192-reverseroof.png

文明が残した最期のアンドロイドと人魚族の最期の生き残りの二人でこの惑星の最後をすごす、そんな物語……
Icon of reverseroof リュウ 吸血鬼とみなつむ

ありふれているが吸血鬼ネタもすこし考えたい
逆に巳紡←誰かの誰かが吸血鬼でいい i7の誰かがいい
「そういえば…巳波さんは吸血鬼って、信じますか?」「…たまに貴方の体についている謎の跡が、もし吸血鬼の牙なのだと言われたら、信じるかもしれません」「えっ」「気づいてますよ」「え…」「怒ってはいませんけど…」っていう

吸血鬼に吸われている時の痛みを超えた快楽、性的興奮にもよく似ていて
そうやって"感じていること"が巳波にバレて、妬かれてほしいとは思う
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Icon of reverseroof リュウ 早朝 明るいのにまだ電灯がついている そんな道を歩いて仕事へ向かう紡さんの 仕事場では見せない少し眠たげでだるそうな背中とか
Icon of reverseroof リュウ みなつむ 猫ネタ

ネコチャンのみなつむちゃん……

紡のほうがちっちゃくて……首のとこくわえられて捕まえられてどっか行くんだろうな……
屋根の上でイチャイチャするんだにゃ……縁側の下でもいいし……土管の中でもいい……
捕まえられた時はそれはそれは嫌な顔をする紡は、2人きりになったらゴロゴロ言うのだ

巳波にゃんが毛繕いをしてあげるのは、紡にゃんだけなんだにゃ
紡にゃんはおしごとに夢中で身だしなみをテキトーにしてるから、巳波にゃんに捕まったらワーッて顔しながら逃げられないので仕方なく毛繕いを余儀なくされるのにゃ

ねずみでも鳥でも虫でも紡にゃんの気は引けないのに、ひとりの音楽家の人間の所へよく通っているのを見て
巳波にゃんも音楽を覚えるのにゃ
そうしていつの日か 彼女のための歌を歌って 紡にゃんと結ばれるのにゃ

音楽家の人間はそれを見てすごい猫がいる!ってなるんだろうな
歌を歌う猫!
……これ、音楽家って桜さんかもしれないな……

桜さんと 巳波にゃんと 紡にゃんと
あたたかな日差しに照らされた小さな街のちいさなちいさいおはなし
そんな夢を見た巳波とか

紡さんにも言わない 巳波のなかの大事な大事な思い出のひとつになる

それはそれとしてその日の巳波さんはまるで猫のように紡さんにじゃれつくのであった

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Icon of reverseroof リュウ ずーる妄想いろいろ

ピチピチの服好きだけどそこにオーバーサイズがあるのが好きなんだよな……て思ってて思い出したけどめちゃくちゃ恭也さんそうなんだよな
私って棗巳波にいつも首を握られているのか

「あら、死にたいと毎日言っていた割には酷い顔をしていますね。喜んでいいんですよ、貴方がずっと待ち望んでいた死が、ほら、そこにあるのに」って
微笑まれて死にたいよね〜(急)
殺してくれる巳さんは致命傷を与えたあとにトドメは刺してくれないんだ……知ってるんだ私は……(ない記憶)
的確に「一発で死ねない場所」突いてそのまま死ぬまで見守っててくれそうで好き
「怖いですか?大丈夫ですよ。この世を去るまで私はそばに居ます。向こうに行けば貴方にも待っている人がいるのでしょう、一人にはさせませんから……」て 言ってくれる
そういう男だよ(たぶん違うよ)
そんなふうにさ……優しく見守ってくれてんのに……
死んだ、ってなった瞬間にふっと真顔になって淡々と後処理するんだろうなって思ったら最高になってしまった
巳さん 刺殺が似合うけど 優しく言いくるめて自ら首をくくらせるというグラスホッパー鯨式でも最高だと思う
噛んで含んで……優しく……バイノーラルASMRで最期を巳さんの声で終われるの最高すぎるでしょ

グラスホッパーパロするんだとしたらはるちゃんって蝉だと思ってる
めっちゃ似合う めっちゃ似合う❗やってくれ……たまらない
ちゃんとパロるなら巳さんは絶対あさがおさんでいて欲しいので(なぜか変換できない)
推しに殺されるの大好きだけど
推しは頼んでも殺してくれなさそうで
殺して!殺してよ!って叫びながら推しに無視されていたい
わかる〜……

3️⃣って殺してくれると思う 泣きながら
「なあ、なんでこうなったんだ?俺がもっと何かやってたら変わった?どうして?なあ、なんでだよ……」っていいながら殺してくれるよね……好きだよ……

巳さんって押し屋してたら「人聞きが悪いですね、殺しなんかしていませんよ。ただ少し、背に触れたことは……認めてもいいですけれど」って笑いそうで最高すぎる
Źで「劇団」やってたらどうしよう 死ぬ畳む
Icon of reverseroof リュウ ずるつむネタ R18あり

ずるつむ いつも脳内では誰とも付き合ってないけどずる→つむの想定でいるんだけど
4人と同時に付き合ってるのもそれはそれで好きで たまに考えるんだよね……

「4人と付き合ってくれ」って抜けがけなしで本人たちに言われたあとの紡さんの検索履歴
「恋人 同時に付き合う あり なし」

同時に付き合ってるずるつむ、常に虎於くん「勝手に手出すなよ」「約束守れよ」「まだ何もしてませんよね?」って確認されてそう 草

紡「実は恋人が出来たんですよね……」ヤマさん(だと思ってた、ちょっと雰囲気変わったしな)「4人」「う〜んちょっと待ちなさい(お兄さんストップ)」
2️⃣「誰か諦めるとかなかったの?」🐍「私たちがバラバラにならないためにはこうするしかなかったんです」2️⃣「しかないわけなかったっしょ」🐗「でも納得してるし」2️⃣「納得してんの…?」🐶「これが1番公平で」2️⃣「???」🐯「揉めないためにはこれしか」2️⃣「……?;;;」

紡のファーストキスを誰が盗るか喧嘩するずーると、実は別に普通にキスしたことがあるのでファーストキスではない紡
それでもまあ、誰が一番最初なのかは揉めるだろうな……

脳内ずるつむ(付き合ってる)になってるけど
了さんに情報流れたら了さんも混乱するんだろうなって思ったらウケた

「そういえば悠に恋人が出来たらしいじゃないか」「あ、そうなんすよ、俺ら全員彼女できたんす」「へー?」「全員同じ方とお付き合いを」「へー???」「まあ、思ってたより悪くないぞ」「へー……????」
「士郎、ズールは大丈夫なのか」「了くんには言われたくないと思う」

4人と付き合ってたらどうなるわけ?ってなるけど
順番で1人ずつふたりで過ごすタイムと
4人一緒に紡と過ごすタイムはありそうで

それってもう
ただ紡にじゃれるズールだけどね……
って思うけどこれは恋人なので……
え?
5P……❓(発想が終わりすぎてる)

いや……でも……
アリだな……4人に少しずつ……迫られて……慣らされて……一体一ならまだしも4人の男の前でどんな反応をすればいいのか分からないまま体が反応してしまう紡なんて……
えっちじゃないか……
4人もいたらすべての性感帯一度に攻められそう
負けず嫌いだからそういう空気になったら誰1人引かなさそうな男たち、ずーる
代わる代わる唇を奪われて 自分が今誰と舌を絡めているのかもよくわからなくなっていって そのまま痺れた脳のまま やがて声も耐えられず体もされるがまま、四人のすべてを受け入れてしまえばいい……

え それって慣れたら紡さんが4人の前で恥じらうことなくすべてを受け入れ始めちゃうんだ……
えっちだ……

同時進行恋愛って難しいからね
全員が過不足なく愛を感じていないといけないので
その辺の調整役はトウマさんだと思うんですよね

4人とすることに慣れてしまった紡さんが2人で会ってる時になにか物足りなさそうな顔をするからきっと4人でヤる時よりもガチになっちゃうずーる、いるんだ……
「今だけは俺だけのものだ」ってみんな思っちゃうんだ……

ずーるがノリノリで攻めてきたのに「初めてじゃないです」って正直に言った紡と、初めてじゃ……ない……俺たちは初めての相手では……ない……って一瞬凍るずーるちゃんたち

SNSとかに「最近ずーる雰囲気変わった」とか「〇〇たぶん恋人いる」とか噂が出る度に「私たちがみんな同じ方とお付き合いしてるってバレたら大変なことになりますよね」って楽屋でワハハ!ってなってる中
(本当に、そう……気をつけてくださいよ……)と思ってる宇津木さん

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Icon of reverseroof リュウ みなつむネタ

さっき見かけた明らかな陽キャ向けカードゲーム(恋人向けの指示が書いてある謎のカードゲーム)見た瞬間に「巳波さんそれはダメでしょ!?」って思ったけど

巳波さんはそんなもんしないだろ……って3秒くらいで冷静になった でもやっててほしい アホのゲーム買って紡を困らせてて欲しい

1番そういうのやりそうなのって結局巳波だと思ってる

はるちゃんはいまいち恥ずかしいことはできないしトウマさんはもっとストレートな気がするし
虎於くんは「それくらいのことするのにそんなもん要らないだろ」って言いそうだから

巳波さんのこと悪ふざけ大好き男だと思ってる節ある

めちゃくちゃ男を知っているタイプの紡さん、そんな雰囲気なかったので初キスの時に巳波さんのほうがぎこちなくて混乱する巳波さんと(意外と恋愛したことないのかな〜)って内心巳波を可愛く思う紡さん
そんなみなつむも 良い
男知ってる紡さんのこと好きだけど18歳のくせに一体どこでナニをしてきたんだよ
巳波さんのほうが色々と「下手」で、いつも悔しい思いをさせられててほしい

陸におなかまくらの話を聞いていいなぁ……と思ったのでそっと巳波の腹に頭を乗せたら
なんの無駄な肉もなくて 自分の腹をつまんで少し悲しくなったのでそっと去る紡
何も分からないのに唐突にそばにきて唐突に消えていった紡に困惑するだけの巳波

わがままな紡さん 好きだよ 巳波のことを大人っぽく見てるから 察してくれないと拗ねたりしていいよ
その後 察してくれないから拗ねるって子供っぽいな……と恥ずかしくなってていいよ

龍之介ととても親しそうな紡を見て、ヤキモチでも妬いてんのか?と覗き込んだトウマさんが見た「推しと彼女が一緒にいるの尊いな」の笑顔とか
巳波「推しじゃありません❗」

巳波さんと付き合いながら色々と得た不満を「友達の話ですけどォ……」って色んな人に吹聴するので
そのうち巳波の耳にも入って「紡さんのお友達のお話、私にも詳しく話していただきたいのですが」って声かけられてヒャーになる紡
百ちゃん→周りに言わない
千→周りに言いふらす
この違いは絶対ある
最初はちょっと大人っぽいし恋愛経験ありそうだから千に相談するけど、そのうちに信用をなくして「百さんにご相談が…」「僕じゃダメ?」「ダメです」ってはっきり言われる千さん

めちゃくちゃそういう気分の日の紡と全然そういう気分じゃない日の巳波のほこたて
みなつむって どっちも譲っていそうでどっちも全然譲ってなさそう

付き合って別れて また付き合い始めたら お互いになんか知らないこと知ってるし こんな顔知らない……みたいなのを感じて 自分を刻みつけようとすればいい……

仕事と私 どっちが大事?って一生に思うことがないと信じきっていた紡の
ŹOOĻ全国ツアー中のお休みの日
巳波のラビチャ開いて「声が聞きたい」「会いたい」などを書いては理性で消してってしてたのに不意に指が当たってしまい
こえがききたい、とかいうひらがなを送ってしまったら
爆速で着信が来て なかなか出られない紡
「は、は、はい!?(裏返り)」『いえ、1人になれる時間があったので……声をお聞かせしようかと思って?』「いえ……それは……スミマセン……」ってなりつつ 電話越しの声は会う時とは少し違っていて 出番前の巳波の声は自分と話していても興奮していて、挑戦的で
巳波にとっては ようやく来週会える彼女との時間も言うまでもないが
ライブが本当に大事なのだと再確認させられて
私もこんなところで腐っている暇ではない……と思いながら 行ってらっしゃいって言って切れる電話

紡さん こっそり応募したŹOOĻのライブが当選したのでこっそりライブに行こうと準備を進めているが
インナーカラーにアイボリーを入れたあたりから気づかれている
髪用のリボンもメンカラ用意してることにしっかり気づかれているのに、そんなことには気づいていないので「巳波さん!この不器用でもできる!ヘアアレンジ!のやつ、やり方分かります?」って無邪気に聞いてくるので リボンを編み込んであげる巳波
変装も完璧……と思いながら会場へ向かいソロ参戦
パフォーマンス中の巳波を見て、生のŹOOĻを観客席で浴びて、自慢の彼だ!と思ってみたりキャーかっこいい!と思ってみたり色々していたが
途中、照明が暗転する演出のときに巳波に🔫💥ってされてそのまま暗転して
「え……バレてる……?」って気づく
ライブ後にとりあえずŹOOĻと宇津木さんとかスタッフさんとかに挨拶して帰ったけど、巳波に「来るなら言ってくださればよかったのに、気づきませんでした」って微笑まれて
「あ、あははは……」って笑いながら退散する そんな日

巳波と付き合い始めてから姉鷺さんにいろはを叩き込まれ、少しずつ大人っぽい見た目をしていく紡だが
ふとした瞬間に持ち前の無邪気さが勝つので「やっぱり可愛いんですよねえ」って呟く巳波 背伸びする紡も好きだが、そのままの紡が好きな巳波……

早く目が覚めたので相手の寝顔を見てにこにこしようとしたけど2人とも起きてたので目が合って気まずいみなつむ
そのまんま2人でわらって やさしくちゅーなどをしながら 抱きあって2度寝に向かうのだ
巳波は作曲で夜更かししていたし、紡は早くに目が覚めている
いいね……

デカい仕事の前に精神的に追い詰められてて 眠りも浅くて 夜中に孤独に涙が溢れてきそうな紡が少し体を起こしていたら そっと起きてきて背中をさすってくれる巳波とか

新曲が何も完成しない苦しみと締切のプレッシャーで夜中追い詰められてる巳波の机に
不意に置かれたホットミルクと微笑む紡とか

ずっと寝てるのに寝てないような心地で無理が続いていた紡が 巳波の家に遊びに行ったら眠くて眠くて仕方がなくて そばに居ただけで早々に寝てしまうのだけれど
話したいこともあったししたいこともあったのだけれど
起きた紡は後悔してるけど「巳波さんの隣だから寝てしまった」と言われて
にこにこと

不安な夜には私の歌を聴いて 私の歌を思い出して あなたを絶対に一人にはさせませんから
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Icon of reverseroof リュウ みなつむ 散文

紡さんが人を好きになって

桜が咲いて舞い落ちて

陽射しがアスファルトを焦がし

色づき損ねた紅葉がそよいで

柔らかく積もった新雪の足跡は二人分


私と結ばれないでください と彼女は言った

だから私は彼女を愛したのだ


紡ぐ歌声 十六夜の彼方
逡巡せし二人の靴音
吾は白く闇に浮かぶ彼女の手を
引くか 引かずか


地球が大きな磁石と言うのならば
私たちは惹かれる運命だったのではないのでしょうか


騒がしい街を行き交う人間の群れを見つめる彼女の頬を照らす陽光
午前十時 待ち合わせの彼


1枚のメモ紙
開いた折り目は懐かしく
添えてある貴方の言葉が
私には愛しくてたまらないのです

まるで そう
私が知らないその頃の貴方を
見ているような気がするのですから
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Icon of reverseroof リュウ 働いててふと思ったけどムーンパレスがファミレスなのって、月に属する者たちが番号で呼ばれてるからなのかなって
飲食店って〇番さん、って呼ぶから……
Icon of reverseroof リュウ めちゃくちゃさっき目の前で海外の方が会計待ちでそこそこなベロチュしてたのを見て思ったんだけど恥ずかしがり屋でも帰国子女ならはるちゃんってもしかしてその辺でキスするんじゃないの?
巳波は留学してても日本の常識ありそうだけどはるちゃんはどっかズレてて欲しいよな

それはそれとして巳波さんは帰国子女を理由に常識がないフリをして街中で紡にキスを迫って欲しい
Icon of reverseroof リュウ みなつむネタ


紡が「今の仕事してなかったらメイドカフェとかで働いてみたかったな」なんて言うので脳内でメイド紡を思い描きにこにこした後、見ず知らずの男におかえりなさいませ!と言うのを想像して徐にがっしりと紡の両肩を掴み「今のお仕事、続けてくださいね……」と微笑む巳波と?となりつつ「やだなぁ、やめるわけないじゃないですか〜」って笑う紡
でもそのあと巳波はしばらくメイド紡に思いを馳せてしまい……
ぼーっとしてたらネット記事で「倦怠期回避のためにマンネリ回避しよう!」みたいなのが回ってきて、メイド服を買ってきた巳波に「え……?」ってなる紡
「着るんですか……巳波さん……似合うとは思います……」「貴方が着るんですよ」「え?」「今日の夜……それ着て私に御奉仕してください」「巳波さん、疲れてますね?」「疲れているので癒してください、ご主人様なので」「巳波さん……?;;」
とりあえず巳波が疲れていそうなので紡はメイドさんやってくれるし巳波はめちゃくちゃ抱いた

コスプレセックスって最初は引かれそうだなと思ってるけどもしかして役者の巳波と芸能関係者の紡にとって意外なことでも突飛なことでもないのかもな……

ちょっと壊れて紡のこと信じられなくなっている自分に苦しむ巳波さんのこと考えたりしていた……いつもの
そうなったときちゃんと話し合いしてさ、現場同じ時に2人の時間を仕事前に数分でもとるようにしたらいいなと思っていた
「あの2人、いつも楽屋で2人でなにしてるかな!?」「ハル、そ、そりゃあ……」「夫婦だしな」「えっちなこと!?」「でも気になるよな……」って言いつつ空気を読んで楽屋に2人にしたずーるが覗いたところ、ただただ和やかに2人で会話して数分を終える夫婦の姿を見て逆に混乱する
ボディタッチも何も無くても 和やかに話をして いってらっしゃい、と言われるだけで 安定剤を飲むよりも心が穏やかになるのを感じる巳波
気の利いたことが出来なくても 毎度次のお休みに行きたいところとか素敵なものを見た話をストックしている紡

綺麗なものを見た時、素敵なものに出会った時、巳紡ってあんまり写真をすぐ送らない気がしていて
写真とか撮るかもしれないけど、会った時とか、通話しながらとか、そういう直のコミュニケーションの時に共有しそうだなと思う
うまく 言えないけれど

巳波と付き合いたてか片思いしてるときの紡、巳波からラビチャ来たときに飛びつきそうになったが好きなJPOPの恋の歌の歌詞で返事をすぐするなみたいなのを思い出して1日寝かせる
巳波、返事が無くて不安な1日

巳紡って、すれ違うのに丁度いい距離にいる
事務所が違う、そんなに接点がない、お互いに何も言わなくたって仕事が出来る
なので、すれ違いなさい……

紡にアプローチしたいがために色々耐えてナギに連絡をする巳波
アイドリッシュセブンと紡と巳波で見るここな……

巳波のポジティブキャンペーンって忘れられない景色についてだったから、それについて触れる巳紡のおはなしとかかきたいよ
二人で見た景色 宝物
ずーるって海外拠点にする可能性十二分にあるしな……

お酒に弱い人はお酒の風味が楽しめるお菓子やアイスがあったな……と 酒の飲めない紡を想った
でも苦手な人ってチョコレートボンボンでも酔いますからね
現場で知らず口にしてくらくらしている紡は必ずいる
(そういえば本編で陸がお酒入りチョコ食べようとして誰かに言われてたっけ?)
巳波って酒飲めなくてもなんとなく飲める雰囲気で水を飲んでそれで済んでそう

酔った紡をどうこうしようとしているモブの男から「あら小鳥遊さん酔ってますね、私がお送りしますよ」ってさらって行く巳波さん
タクシーに押し込むところまでやる
実家暮らしだったらタクシーまででなんとかなるけど一人暮らしだったらやっぱ家まで送ることになるのだろうか
送り狼波さんだ
あまりにふにゃふにゃの紡をベッドに送り届けるために「鍵開けますよ〜」「扉開けますよ」「……お邪魔しますよ?お部屋はどちらですか……」って私室のベッドまで運んだところで少しボタンの外れたワイシャツや崩れたジャケット、安心しきって倒れているその全てに一瞬頭を抱え、帰る……


常に紡の無防備さに頭を抱える巳波と、アプローチしようとしたら今度は意外と隙が生まれない紡のほこたて……
紡さんってそういうとこあるのよ

ドキドキ・初めての彼女の家
おかまいなく〜て言いながらお茶を用意されている間に少し部屋をチラ見していたらアイドリッシュセブンのグッズが当然のように推し棚というよりも生活の一部になっていて「…」となったので、帰る時にこっそり自分のグッズを棚に置いていった巳波
「巳波さん先日忘れ物を……」「なにも忘れていませんよ」って言われて悩みつつ置いていかれたグッズをとりあえず保管していた紡
そのうちネタばらしする日が来て 紡のインテリアに巳波グッズも増えるといい
巳波のこと大好きな紡、部屋のカラーがアイボリー基調になる
誰かが来訪した時にすぐバレる……

男に合わせて変わってしまうタイプの紡さん、巳波に迎合し始めてしまうのだけど巳波のほうから「貴方は貴方らしくいてほしい」って言われて 無自覚で迎合していた紡は自分らしさってなんだろう……ってちょっと悩む
よくも悪くも無色透明で染まりやすいところが7色のアイドルを輝かせる彼女の特徴なのだな……とおもいますね……
色に染められる、という言い方すると アイナナにおいて割ときっちりメンカラ決まってる中で巳波はアイボリーだし 白とは違う曖昧さと柔らかさもある 実際にはすこしくすみカラー気味だけど
だからこそ巳紡ってほんのり染まる、けど激しく染まるわけじゃないのかも
って思ったらエモいな


畳む
Icon of reverseroof リュウ 体を壊した紡が巳波に思いを寄せるみなつむ

紡のほうが体壊しそう 体壊してても気づかないで体動いてそう
ある日ばったり倒れた紡のそばに居たのが単に巳波だったことから始まるなにか

恋とかなんとかの前に 業界に就職して数年の紡が体を壊す壊すなのが心配過ぎて次第に世話を焼き始める巳波とか
そんなのが当たり前になっていくと会う度に体調チェックしてる巳波と紡に噂くらい立ちそう
これは紡のほうが思いを寄せるけど巳波のほうはなんもないパターン……

棗さんって優しいよな……いや!私が倒れたせいで心配をおかけしている!アイドルなのに!事務所も違うのに!あれは業界の先輩として私を心配してくれているだけ!でも私以外にあんまそういうの……ある!多分ある!優しい人なんだ!
って一生懸命精神を落ち着かせてるところに
「紡ちゃんって棗くんのこと好きなの?」って台無しにしてくる笑顔の万理さんとか

紡も紡でその空気をなんとも出来ず

巳波に顔を合わせる度に万理さんの「好きなの?(好きなの?(好きなの?(エコー)))」がリフレインしてしまい、巳波を避けてしまう紡と

(さすがにそろそろうざったくなってきたんですかね)ってあまり気にしてない巳波

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Icon of reverseroof リュウ アイドルたち、体が資本だし 陸みたいに持病があるとかじゃないと体を壊す、体調を壊す、って考えづらい、巳波とかヤマさんみたいな業界よく知ってる人ほど体の管理はちゃんとしてそう
ですが!?
今回は!?
特別に!?

体調を崩していただきます(?)
Icon of reverseroof リュウ 三部から始まっていくみなつむ

色々まあ本編改ざんになるけど出会いはきっと了さんから言われてアイドリッシュセブンの偵察かなんかに行く巳波なんだけど
まだそんときはヤマさんにもナギにもそんな嫌がらせしてない…から
紡見つけて、あれってマネージャーだよな……って目つけてさ……
先にマネージャーから落としておくか、ってちゃんと挨拶してさ
紡もまだŹOOĻに悪いイメージをそんなに持ってないから自己紹介してアイドリッシュセブンの紹介して、共演よろしくお願いします〜!ってMISSIONの話してさ……
ここで巳波的には「とりあえずマネージャーは抑えたな」ってなるかなと
そんな巳波がヤマさんにもナギにも深く関わってくるけどさ、紡って三部はけっこう確かプロダクションのことで忙しくてその辺の揉め事にやや関われてないんだよな……
だから……だからこそここにみなつむの可能性あるかもしれん

何を見いだしているのだろう俺は
可能性だよ(即答)

棗さんっていい人だな〜!わたしも前棗さんのお仕事よく拝見してたしな〜、一緒にお仕事できる機会増えるのかな〜ってやや嬉しい紡と
そんな紡のことなんか駒の一手としてしか見てなくてずっと頭の隅にいるのに、ある時「そういえばあのマネージャー使えるかも」って思い出されて利用しようとする巳波
でも紡は巳波のおもうとおりにはいかないんだ……
二人で食事に誘っても完全に二人の誘いなら断られてしまうし、ならと思って誰かの名前を出してテキトーに呼び出しても巳波の思うような返答も行動も得られない
了さんの陰謀に紡は使えない、巳波がそう思った瞬間から紡への接触は減ってさ……
アイドリッシュセブンの情報収集にも利用できない、まだ新人だからパイプとしても利用できない、TRIGGERやリバーレの邪魔をするのにキーとしても使えない……
巳波から見た紡は完全に「役たたず」で……
邪魔で、なのに妙に自分のことまでよく見ていて
腹立たしい、と思うのかもしれないな
楽さんとの噂の件とか早目に察知してたらさ……あえて楽と紡にマークして見てそうだし
そこだけひとつくらいボロを出して 巳波に弱みを握られるとかはあっていいのかもしれない

でもきっとそれを使うこともないまま
TRIGGERは堕ちて、ノースメイアの一件が終わる

普通にŹOOĻもレッフェスを乗り越えて、みんな変わっていって、ブラホワが終わって……
そうやって16人という形に収まってしまってから、巳波は紡に目を向ける余裕が出るのかもしれないけど
巳波も変わる時間が空いてて、紡も三部初期と五部あたりではかなり成長してるし
ふと目を向けた彼女に「あれ、こんな人だっただろうか」って思って
少しずつ目が離せなくなっていくような……
自然とふたりでも会話するようになるのかもしれないけど、そのうちど〜〜〜しても気になって「小鳥遊さんって八乙女さんとの噂は本当だったんですか?」って耐えられなくなって聞いて欲しい
もちろん本編同様何も無いので「楽…八乙女さんとは何も無いですよ〜」って言うんだけど
(やっぱりこの人、一瞬「楽さん」って呼ぼうとするんだな)って思って
なんか胸の奥がチク……………としてしまう、とか
握ったままの弱みを使う勇気もないまま、でも付かず離れず、紡のそばをうろうろしているような巳波……

結局楽と紡は恋愛関係になることはないし、そのままみんな進んで全てまわって行くからその弱みはなかったことになるし、紡との接点は自分がつなぎ止めておかないとなくなってしまうくらい希薄になっていく
紡も巳波も年齢が上がる アイドリッシュセブンの人気がおとろえることはないが、アイドルブームの中では年長者の部類に入っていくので、フレッシュな若いアイドルたちに比べて仕事の種類も変わっていって、リズムも変わっていく、ズールも
紡はそのうちに一線を退くこととなり
巳波はそれが最期のチャンスだとわかって……それまで本当にずっと隠し通してきた、しかし捨てられなかった思いを紡に告げることにする
「アイドルとマネージャーの恋愛はしないとおっしゃっていましたよね。でももう貴方はマネージャーではなくなる。……一般女性とアイドルの恋愛ならどうです?」
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Icon of reverseroof リュウ みなつむまとめ

付き合ってもないしステップ踏んでもいないのにある時不意に「一織さんお疲れ様です、大和さんお疲れさまです〜」ってアイドリッシュセブン一人ずつ名前呼んでお疲れをしている紡の隣に立って「あ!棗さんお疲れ様です!」「……巳波さん、って言ってくれていいんですよ」って言う気が狂った巳波とか
自分も気が触れたかな……と思いながらポーカーフェイスの裏がぐちゃぐちゃなのに紡が素直に「ふふ、巳波さんもお疲れ様です!」って言いながら栄養ドリンクを渡してくれたものだから、家に帰っても栄養ドリンクをあけられないままベットの上に寝転んで瓶をくるくるしている巳波とか

後ろからそーっと脅かした紡と割とマジでビビった巳波
巳波さんめっちゃ怒ってる感じになって紡がウワーッ!ってなるけど少ししてからくすくす笑って「冗談ですよ、驚きました」って笑われて「も、もー!」って怒る紡
そのまま「ところで紡さん、あれって」と後ろを指さされたので素直に注意を逸らした紡とそんな紡の唇にそっとキスする巳波
「あ!?」「驚いてくれました?お返しです」って笑うみなつむ

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Icon of reverseroof リュウ 結婚みなつむと結婚指輪

付き合って、結婚して、式は16人プラスアルファのごくごく身内で小さなものを行って、それでも現場の混乱を考えたら「棗紡」にしづらいし、小鳥遊プロダクションの小鳥遊紡のほうが通りがいいから棗さんって呼ばれることは仕事の日はほぼないから、紡は内心(何も変わらないんだな…)って思ってて
一緒に住んでる家は結婚を機にセキュリティ面と広さで一緒に選んで引っ越したけども時間が合わない時はほぼ一人暮らしだし、巳波が結婚を公表しない以上は自分の方からボロを出すわけにいかないし、巳波も仕事でそういうの出せないわけで
結婚指輪がずっと共有スペースに飾ってあって……
式の時だけはめられた指輪=証明は何も無くて、正直やっぱ子供の頃に思い描いたような「お嫁さん」であれないことが紡はちょっと辛いけど、巳波には言わないまま過ごしてて
巳波のほうも巳波のほうでふとしたバラエティの質問とかに「妻と」なんて言えないから、友達と、とかメンバーと、なんて
言い換える癖がついてて、紡が録画してくれてたのを一緒に見ててもそうやって自分が「メンバーと映画に行ったんです」とか言った時に紡がちょっとぎこちなくなったのを察してしまって、これはどうにかしないと歯車が狂ってしまうかもって気づきはするものの、どうしたらいいかわからなくて
どうしよう、って思いながら結局頼れるのはまずずーるになってしまうし、でもずーるに言えばみんなが気にしてしまう、そうやって抱え込むけど
この世界線では悠が紡とゲーム仲間なので「最近なんか紡さんちょっと変じゃない?」って悠から言われて……
でもお互いに覚悟してたしな〜!?とか、結婚っていう証が出来たのに?とか、巳波も巳波で思うところないわけでもなくて
でも紡のケアもしたくて
みたいな
紡もそれがバレてそうなのがイヤで更に取り繕ってみたいな
そんなある日現場が一緒で、紡の前で一瞬「前の休日の過ごし方」を
言えなくて……
編集カットされるから番組としては全然変じゃないけど、巳波としては自分の方が先に限界になったってそれで自覚して
次の日、家出る時に結婚指輪つけていく

紡が「何してるんですか!?」って言うけど 聞かないでつけていく
つけていくし、隠しもしないし、でもそれで吹っ切れたっぽい巳波を見て宇津木さんのほうもずっと言うか言わないか迷ってた感じだったけど「結婚公表準備しますか」って流れになって
現場で会って慌ててる紡にも「今日忘れ物していきましたよ」って指輪つけてあげて
宇津木さんも紡を「棗さん」って呼ぶ
棗さんって呼ばれた紡が複雑そうな顔してるけど、でもなんかほっとしたような顔もしてて
その日のSNSのトレンドは「棗巳波 指輪」だし
巳波の公式SNSからは「発表があります」って発表があるし
その後ドキドキして迎えた公表日はきちんと言葉とやり方を選んだ発表としておおかたの理解は得られる感じ
にはなって……
もちろん心無い言葉もたくさんあるし、紡本人に大して現場で心無い声ももちろんあるけど
巳波が一緒にいる時はしばらく紡にそういう輩は近づけさせないし i7とかいう7人のボディーガードいるし マネ組は味方だし

巳波の話題がひととおり落ち着いた頃に
紡はふと自分の手を見て、指輪がハマっていて
近しい人が少しずつ「棗さん」呼びになってきたから現場での改名も考えられて
きちんと歯車がサビないで回り始めるっていう

番組では「妻」の話は振られても極力避ける、あまり恋愛の話をしない、振られてもすぐ終わらせる、を徹底するからまあまあ離れていったファンも帰ってきてくれるような雰囲気になる方向だと思うけど
不意に「妻が好きなので」とかいうワードが飛び出して来るのでSNSは盛り上がる
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Icon of reverseroof リュウ インキュバスとサキュバスのみなつむ

インキュバスの巳波とサキュバスの紡でバトルしてて欲しいんだよな(急にバトル漫画)

お互いにちょっと相手を獲物にしようと思って近づいたら同業者だった場合のサキュバスとインキュバスってたぶんバチバチになるか情報共有するかの2択なんだよな
お互い魔族だからお互いの精力はとれないはずだし…

サキュバスとインキュバスの恋愛ってさ……
付き合ってても人間食わないと生きていけないじゃん
何?公式寝取りカップルってことなの……?

たぶんサキュバスとインキュバスって恋愛しないよ(急な正気)

え どうなんだろう
人型魔物同士での恋愛ってことだもんな……べつにない話じゃないのかも……

「今日は美味しいもの食べられたので……」「えー、いいなぁ、私最近からっきしで……」「そういえば新しく入った男性スタッフの方、押したらいけそうでしたよ」「どこの方です?明日声掛けてみようかな」「……気がありそうだって伝えておきますよ」「助かります〜!」って……
なるのか?

外でえっちなことを(食事を)して二人でいる時はそっと寄り添ってるサキュバスとインキュバスのカップルっていいな……
愛情表現は人型の模倣だけどセックスは食事でしかないから寄り添いあったり笑いあったり時間を一緒に過ごすだけだしそこに嫉妬もなにも存在しないんだ、そもそも……

公式寝取りカップルだ……

2人でセックスすることはあるんだろうか?
インキュバスもサキュバスも性に対する悦びはあるんだよな そうなると興味本位から始まるお互いのセックスはあるんだろうな
精気が得られる訳では無いものの何か別のものを感じて、それが愛なのだと知っていく魔族のふたり
ちなみに2人とも絶倫なんだろうな

サキュバスとインキュバスの呟いてたやつも なんか書きたいな〜
とは思ってる でもサキュバスとインキュバスの話なのにセックスシーンないのってめちゃくちゃいいな 最高(自己完結)

サキュバスとインキュバスのみなつむさんお家デート、ほんわかしながら寄り添いあっててほしいけど急に「もしかして私たちって人型だしセックスできるのでは……?」って気づいて欲しい
でも魔物だから人間が得る愛は得られなくてふーん、みたいな感じで終わっててほしい

「私たちじゃあ精気の奪い合いにしかなりませんしね」「人間ってやっぱりこの快感がいいんでしょうか?」「どうなんでしょう、愛を求める人もいますけれど、愛とセックスは直結してるんでしょうか?」って全然人の心分からない会話してて欲しい

でもなんとなく、人間社会で生きてるのも長いし、2人が恋人という関係性になってから人間羨ましいな……と思って真似事から始まって欲しい
いきなり巳波にキスされて「え!?何ですか!?」ってなる紡とか 人間の真似……と思って巳波にいきなり抱きついて「どうしたんですか……」ってなる巳波とか

「人間が羨ましい……私は貴方が好きでも……好きでもない人間とヤらないといけないですから……」「……私も……」ってちょっと切なくなっちゃう2人はいる……

「人間に憧れる時が来るとは思いませんでした」って言う紡と「……同じ魔族すら、好きになる日がくるとは思いませんでした」って言う巳波
顔見合せて二人でケラケラ笑って、抱きしめあって、そしたら物理的にあたたかくて
「これ、たぶん愛ですよね」「人間の愛ってやつですよね」って笑っててほしい

快楽は感じるからさぞおふたりは絶倫なんだろうて……
そうやっていくうちにセックスで愛を感じるようになって、サキュバスである、インキュバスである自分たちの宿命を半ば呪いながら、それでも抗えない本能のために他の人と体を重ねるんだ……その度に虚しくなっちゃうんだ……

”食事”を終えた後、急に虚しくなって連絡もなく巳波の家に行って、どうしたんですかって巳波が言うより早く抱きついて、キスして、泣きながら「早く私を抱いて欲しいの」って言う紡と、抱きながら(この子はもう、ダメかもしれないな……)って魔族として危機感を覚える巳波……

「私が貴方の分まで精気を奪ってくるから、貴方はもう誰とも体を重ねなくていい……私だけでいいんですよ」って覚悟キメる巳波と、それに反論しようとするのにどんどん食事もままならなくなっていく紡
巳波、ちょっと精気奪おうとしすぎてボロが出そうになってピンチになったりして紡が泣いたりする

「私の分まで奪ってこなくていい、だって…そしたら…巳波さんは他の人とするんでしょう」「何当たり前のことを言っているんですか。私たちは…魔族なんですよ…人間をたぶらかして、人間の精気を得なければ我々は死にます」「…貴方は私が誰と寝てても良いんですか」「…そうは、言ってません」

錯乱して身近なアイドルに手を出してしまうサキュバス紡から始まる事件はあるかもしれない

人間らしくなり過ぎてしまった魔族二人ってもう死ぬしかないんだろうか

人間の言葉がわかる魔族って上位の部類になるはずだからこう……上位魔族のアレで、巳波は紡を現代から魔界に帰そうとするんだろうな
「もう貴方は帰りなさい」「巳波さんは」「私は…まだここに」「だったら嫌です」「無理ですよ、このままじゃ貴方が死んでしまう!」って錯乱する巳波とか

大切なものが出来てしまった魔族二人、人間界で哀れ二人きり……

楽さんとか紡への好意丸出しだし 楽さん狙おうとする紡はいると思うけど
そういう雰囲気になって あ、美味しそう……って惹き付けられて 物陰でキスしようとした時に思いっきり引き剥がされて びっくりした楽も紡も振り返ったら巳波だったりとか

「貴方、馬鹿なんですか。ここにいたいなら、彼らに手を出したらダメですよ」「わかって……たんです……でも、お腹が、減ってて……」「……ああ、もう……少し分けてあげるから、こっちへおいで」「うう……うう、私ってなんで、貴方ってなんで、人間じゃなかったんだろう…」「…知りませんよ」

楽は「あ、棗と付き合ってるんだ……」って理解してしまい(まあ合ってる)、それから巳波との仲を尊重するし誰にも言わない
なぜなら八乙女楽は良い男なので(❓)

「御堂さん、愛ってなんですか?」「禅問答……?」

まあ、紡が魔族ならどちらかもしくは両親とも魔族なんだろうから……
そのうちに巳波が家に挨拶に来て「お付き合いさせていただいています」って言うのにお父さんが「覚悟はできてるんだねえ」って笑いそう

人間じゃないからこそ言葉でからから遊んでいて欲しいよな〜という 作品への気持ちはある
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Icon of reverseroof リュウ アイナナ酒事情妄想

アイドリッシュセブン未成年組
酔いつぶれる

酔わないようにセーブする
一織(酒の酷い失敗をしたことがあるので)
酔わない
ナギ
ザルだけど好きじゃないから飲まない


その他

酔うとふにゃふにゃになる
のがわかってるから人前で飲みたくない

酒に強くないし酒の味の良さがあんまりわからないので、カッコつけで1杯目は飲むけど2杯目からジュースになる
巳波
ちゃんと酔うけどチェイサー用意するし飲み方に気をつけるので悪酔いはしない

めっちゃ飲めるしいくらでも飲む
たぶん理もザル

絡み酒、すぐ酔う、記憶はいつもない

一織の酒の酷い失敗、三月からしたら別に普通のことなんだろうけど一織的には本当に恥ずかしかったので二度とやらなさそうみたいな

めっちゃ周りにかわいいって言いまくったとか?

酒を飲む巳さんの好み、スモーキーなの飲んで欲しい〜って言ってたことあるけど甘い酒が少ししか飲めない巳さんからしか得られない栄養もあるよな………
甘くて強いのを飲むだけの巳さん
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Icon of reverseroof リュウ 作曲をする男に取り合われた結果、あなたのためにラブソングを書いたのでどれがいいか選んでください、と言われる紡さんと作曲組のバトル
無敵の紡さん「どれも素敵です!ラブソング対決の企画ですか?」
Icon of reverseroof リュウ 別れたみなつむのあと

巳波と付き合って別れたあと紡がふとガラスで自分を見た時に「巳波さんと付き合ってた時の私って可愛かったなぁ」って思う瞬間
オシャレとかだけの話でもないよな〜
キラキラしてたとかさ、あるんだろうな……

付き合う前も 別れたあとも 付き合っている時ほどオシャレには気を使っていないだろうから
そんな自分を不意に見た時に付き合っいた頃の記憶に思いを馳せたりなんかして
もう一度だけ抱きしめて欲しいなんて思ったりなんかするのかもしれない
巳波は見た目は何も変わらないかもしれないけど……
ふと(こういう私の服装、好きだって言われたな)って思い出して あ〜〜〜〜ってなるんだ
なんで二人とも未練たらたらなんだ 別れるな💢でもきっと付き合っていたら苦しいくらいすれ違うから別れるんだ……
に不意に ヨリを戻す訳でもないしセフレになるわけでもないのに 触れ合ってしまうのだな……

別れたあと不意に「巳波さんの〇〇なところ好きですよ」って言われた記憶がリフレインしちゃう巳波

巳波に可愛いって言って欲しいから買った化粧品とか服とかを
もういらないな〜これ使わないし……なんで買ったんだっけ……って思った時に思い出してちょっと泣く
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Icon of reverseroof リュウ すれちがいみなつむ

紡のこと好き……な気がしてたけど別に付き合わなかった巳波が 紡に好きな人がいるって噂を耳にしてから 気に食わない……と思って 紡を連れ出してそういう空気にしてそのまま唇を重ね……って独占欲刻みつけて 離れてからフン…… って思ってたら紡の好きな人が巳波で拗れる話とか
紡さんはなぜか急に好きな人に連れ出されたと思ったら急に好きな人に熱っぽい視線を向けられ急に抱きしめられキスされわけがわからないまま「それではおやすみなさい」って別れて
その夜(あれは……何……⁉️⁉️⁉️)って一生混乱してるし次の日から顔を合わせづらくなってしまう
それをまた巳波は(貴方の好きな男よりも私の方がよかったでしょう)とどぎまぎしてる紡に成功したことを感じてにこにこしている
すれ違ってないのにすれ違ってるみなつむ

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Icon of reverseroof リュウ ずーると付き合ってる紡と巳波のみなつむ

巳波さんがずーると付き合ってる紡に手を出すのもいいと思ってんだけど私の中の過激派が「巳波がずーるを裏切るわけないだろ!」って出てくるのでもしそうなるとしたら巳波も罪悪感で死にながらの浮気になるんだろうなと思うと地獄で最高だとは思ってる(最悪……)

それかあれ 「お願いします棗さん!私経験がないから……教えてください!」「(どうして私に!?)」ってなる健全な(健全か?)体の関係かもしれない
付き合ってるメンバーからそっとそんな夜の話を打ち明けられた時に心の中で(それは私が教えたんですよ……)って少しずつ独占欲が渦巻いてry

経験がないことを恥だと思い、一生懸命練習していく紡と処女っぽくないことに驚く相手のアンジャッシュ……


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Icon of reverseroof リュウ ビッチ紡みなつむ

男免疫のない紡VS男トラウマのある紡VS実はビッチの紡と取り残されたダークライ
床上手の紡……

紡があんな感じで裏でめちゃくちゃ男スタッフ食ってて
それを知ってしまった巳波に脅されたところから始まる体の関係って、いい(よくない)

あえてめちゃくちゃ証拠残そうとする巳波と さすがにタレントに手出したのバレたらまずいからいつも慌ててる紡
めっちゃ脅しじゃん 草

わかりやすい痕を衣装の見えるところにつけてみたり私物紹介する時に女の香りを漂わせる巳波と本当に慌ててすべて回収していく紡
でもまた呼び出されて行かなかったら「無理やり襲われたって言いますよ」ってにこにこしてる巳波さん すべて優勢

「ほら、ここに痕つけて……」「で、でもそこは み、みえちゃいます」「あら、してくれないんですか」「う……」みたいになるやつだ

好きでも無い女を脅して付き合わせる巳波と本当に紡のこと好きでそばにいて幸せになる巳波を心に同居させている

ビッチな紡さんとそれを掴んだ巳波の話考えて平静を保ってるけどそれ巳紡でやる必要ある?ってふと思って
あるよ 巳紡だから可愛いんじゃん って思ったので解決しました(こころがふたつ以上ある)

巳波に「少しだけよろしいですか?」って呼ばれて、ついていったら「こちらを見て欲しくて……」って向けられたスマホ画面に羅列されていた名前がすべて自分が遊んでる男の名前で血の気が引く紡
「何が目的なんですか」って聞いても「特に何も?」としか言わない巳波に振り回されていく…
何もかも巳波の言いなりなのに別に性的なことを要求はされず
巳波の目的が分からないまま いつ会社や本人たちにバラされるかもわからない恐怖 巳波の笑顔が怖い紡
そうやって紡で遊んでる巳波 心境はおもちゃを手に入れた子供そのもの、ただそれだけ……

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Icon of reverseroof リュウ みなつむまとめ

やっぱ好きな人の前では背伸びしたい紡ともっと子供っぽい無邪気な紡を見ていたい巳波
陸がいると何の心配もなく紡が無邪気になると気づいたのでたまに陸を誘うようになる巳波
巳紡+陸 かわいい
疲れてる時に安心して紡の傍で丸くなって寝てる巳波と、そういうとき無防備で子供っぽく見える巳波が好きな紡さん
お互いにお互いの子供っぽいところを愛しているといいが、お互いにお互いに対しては大人っぽく見られたいのだろうな……そういうところ未成年ハイティーンで良い

紡さんのお父さんに対する態度を見てるとやっぱ近くなるといつかはああなるのか?なるのか……?という気持ちも

熟年夫婦巳紡はお互いに穏やかなタメ口なのかもしれない……

「占いと催眠術って似てますよね」とか意味わからんこと言われて巳波に催眠術をねだりに来た紡と別に催眠術は習得していないけどどうにかしようとはする巳波
「なんでもいいから催眠術にかかってみたいんです!さあ!」「……貴方は……貴方は……そうですね……今すごくラーメンが食べたくなる……特に濃いめの豚骨を……私と……」「えっ 食べたくなってきました!?催眠術ですか!?」「そうですよ、食べに行きましょうね」
ただお腹すいてる紡

もらったファンタジー系の台本を読みながら「私ってやっぱり魔法使い的な役割を求められていますよね」って言ってたらぼさっと家事してた紡が「巳波さんは王子様のほうが似合いますよ〜」って無意識に返してきたので次の日「私に王子様役とか来ませんかね」って宇津木さんに聞いてみる巳波
(えっ……棗さんって王子様やりたいんだ……)って思って営業かけてくれる宇津木さんはいる、けど素直な王子様役は来なさそうだな……
来たら逆に「棗巳波、今度は正統派主演!」みたいなキャッチコピーで売られそう

だいたい良いと思ってるけどやっぱみなつむ描き始めたの巳波さんに紡と幸せになっていてほしいからだし 紡も巳波と一緒になることで幸せになって欲しいから なんてことのないただ平凡な幸せな一場面を見ていたい
幸せになってほしすぎていつも結婚してるな………

巳波って調和の人だからさ……
ず〜るのバランサーも担ってるところがあるからやっぱ安定を望む人なんだろうなってのが私の中にある

紡はマグカップの取っ手のところじゃないとこを両手で持つと思ってて、巳波は取っ手持って飲むと思ってるけどそれネームもそうなってた

二人で居ると敬語でも子供の前だとパパママ呼びでくだけた言葉を意識して使っているんだろうなと思うものの、お受験考える年齢くらいになってたらパパとママが二人で話す時に敬語なことくらい気づいてるだろうなぁ お子ちゃん……
「パパとママ、なんで(お子ちゃん一人称)がいないときですねーっていうの?」「えーっと」「ええと……」って答えるのが難しいパパとママ

やっぱ紡と巳波はデフォルトで敬語だから敬語癖が抜けないっていう固定観念がある(というかまあ敬語使わない巳波の概念あまりに少ないしな…)から自然とそうなってしまうけど恋人という特別な存在のために紡と二人の時だけ口調を崩す巳波もいいと思ってるよ
紡はお父さんとの会話から察するに
そうされたら巳波に合わせて砕けると思うから二人の時だけタメ口になるのかもしれない
可愛い
そういう時大抵紡さんが現場とかで巳波にタメ口使っちゃって交際がバレるんだな、知ってんだよ(?)

紡さんの恋愛相談相手……巳紡はやっぱヤマさんだなぁと思うのでそういう状況になったら「た、タレントさんを!好きになってしまったんですが…!」って精一杯話してお兄さんは応援してくれるけど棗ちゃんで本当に大丈夫?とも言う
やまとさんに言わない選択するなら間違いなく万理さんに「想いを消す方法を教えて欲しくて……」って泣きつく

18歳の女の子だもん あんなに距離近いイケメンたちに優しくされてたら不意に恋しちゃうよね
それでも抑えないといけないんだもんね でも18歳だもんね 理性と感情の間で苦しむ紡ちゃんは世界でいちばんかわいいよ

紡って基本的に自分のアイドルと自分の仕事にしかプライドなさそうだから
巳波と付き合ったら巳波がずっと「貴方は棗巳波の恋人ですよ」って言うから
そのうち「私って棗巳波の恋人なんですよね」ってプライド出来そうって話n万回目だしそれ話すの巳波だから「知ってますよ」になる

紡は本編中だと割と隠し事がわかりやすい感じに描かれてるけど恋愛となるとそうとも限らないだろうな〜と思うし、相手がアイドルなのだったら本当に誰にもわかんないような感じなんだろうな……

クリスマスに紛れ込ませた巳波へのプレゼント ネックレス
バレンタインに紛れ込ませた紡へのプレゼント 指輪

だいたい巳波は「キスしてほしい」だと思うけど紡は「抱きしめて欲しい」だと思ってる……

いっぱいいっぱいの紡を抱きしめる巳波もいいが、どっちかというとだいたいは逆なんだろうなと思ってる
その度に巳波が(また甘やかされてしまった……)って内心悔しがってそう
紡さんは他人のメンケア得意ですから…

巳波ってけっこうマインド幼いから 紡のほうが優位な場面は多いんだろうけど
紡は甘え下手だから そんな紡がちゃんと「甘える人」になるように巳波が甘やかしていく過程、愛しい
最終的に自主的に甘えてくる紡を見て巳波はにこにこする
結婚した時にアイドリッシュセブンと紡と万理さんあたりで飲み会してて 酔いつぶれた紡を回収に来た巳波にめ〜っちゃべたべたに甘える紡を見て(マネージャー……………????)ってなる空気
万理さんは静かに微笑んでいる

マネージャー5人で飲み会をしていても 巳波さんは1時間おきに連絡をしないと機嫌を損ねるので 「紡さん、それなんのアラーム?」「ああ、巳波さんに1時間おきに連絡しろって言われてて……」って悪気なく答えた紡とoh…ってなるマネ組と察せないので「棗さんアレはどうかと思います」って本人に言う宇津木さんと「えっマネージャーみんなに言ったんですかあの人……」って普通に恥ずかしくて爆発する巳波
宇津木さん「やっぱり棗さんの恋愛観ってササゲロなんですか?」巳波「やめてください、やめてください……」

巳波が紡と付き合うと
ずーるの恋愛ソングが増える

軽い気持ちで付き合ったら初めてそういう空気になった時に怖いくらい余裕なく「ずっと我慢してたんですよ……」って笑うヤン巳波さんと普通に怖がる紡

紡にヤンデレって通じないと思う
VS
紡さんってドMでもありだと思う

紡に告白したら「好きな人がいるので」と断られた巳波、頑張って見張っていた結果なんと!理と付き合っていると判明した時の「あ、”そう"だったんですか……」というどうしようもない気持ちを抱える巳波(つむあや)

街中デート、変装して少し離れて歩いてるのにはぐれそう……ってときにスイっと一瞬だけ手を繋いでまたすっと手を離す通じあっているみなつむの手をずっと見ていたい

巳波と撮影予定だったモデルさんが急病で来られなくなり、代わりも誰も用意できず、顔は映さないから誰か体型が似てて……あ!小鳥遊さん!って言われて巳波とゼロ距離で撮影してから巳波と目が合わせられなくなっていく紡とそこからちょっと気になっていっちゃう巳波から始まる物語とか

巳波が幸せであってほしい と思うとやっぱ巳波は安定を望むだろうし独占したさ強いから結婚が良い形だろうな、と思っている
紡は付き合う相手の幸せな形に合わせそうだから必ずしも結婚しないかもしれんと思ってる

別れて離れている間にだけわかる良さがあって、くっついたらまたそれがダメになることを知ったから、適度に離れた距離でお互いに特別な名前のある存在じゃないし、別の相手も出来るけど、ずっと想いあっているみなつむ

結婚したみなつむ、離婚したみなつむ、そのあとヨリを戻し始め再婚するみなつむ
お父さんって基本的に紡が選んだ相手に最終的には反対しないと思うんだけど、離婚した相手と再婚はさすがにめちゃくちゃ反対されると思う……

陸と親しい紡「つよにしておきますね」巳波さん「きょう、でしょう?」「つよですよね?」

巳紡+陸が大好きなんだけど本編中で別にそこまでそんなことなかったと思うので完全に私のアレですね……
紡と陸は一緒に馬鹿やって可愛いになってて欲しいからさ

巳紡の世界線で紡がアイドルたちと仲良いの 好き
ちなみに巳波が友人関係を許す人達は限られている
弊巳紡の巳波さんのものさしのイメージ

アイドリッシュセブン→まあ仕方ないですよね。2人でデートはダメです、七瀬さんは……いいか?
トリガー→ダメです
リバーレ→ダメです
ズール→御堂さんはダメです
御堂さんはダメです、の影にはちょっと「女慣れしている御堂さんに男慣れしていない紡さんは危険すぎる」と思ってるところがありそう

巳紡における虎於は絶対巳波の背中を押す一手になると思ってるけどね

ŹOOĻが着せ替えゲームとコラボしたので着せ替えゲーを始めた紡、コラボアイテムがコンプできずに最大額課金しようとするのを巳波に羽交い締めで止められている日
「止めないでください!もう少しで巳波さんが出来上がるんです!」「私はここで出来上がってます!!!!!!!!!!!!!」

巳波さんも紡さんもだいたい敬語だからセリフだけだとどっちとも取れちゃうの、やっぱ"マズい"よな〜^^

すごーくどうでもいいけど 押し倒しながら服の上から擦り付けて「あ、あ、当たってますよ!?」「当ててるんですよ…」ってのいいわね〜………
って思ってる、きょう

みなつむのシンデレラって 魔法使いがそのままシンデレラさらっていくんだろうな…………………………………
「お姉さんたちに掃除が終わるまで舞踏会には行けないって言われて……なので今日は行けないんです」「あら、では終わらせてあげましょう(魔法)」「すごい!」「それでは舞踏会へ行きましょうか」「はい!」
〜〜
「舞踏会は…?」「私と2人の舞踏会、ですけど……♪」って誘拐すぎ

めちゃくちゃ神妙な感じの巳波に声をかけるかかけないかでめちゃくちゃ悩んだŹOOĻの4人(+マネージャー)で結局超不自然な感じで「あのさぁ〜?最近悩みとか〜?ある〜〜??」って頑張って聞いたら「見てください…」って紡の写真見せられて
「可愛すぎて…複数枚撮ったのを選べなくて…」って言ってめちゃくちゃ怒られる巳波
「狗丸さんは選べるんですか!?」ってキレられて「え?俺は〜これかな……(快活な笑顔)」「亥清さんは!?」「こ、こ、これ?(いつも通りっぽい)」「御堂さんは!?」「これじゃないか(二人でいる時の顔)」「どうして選べるんですか!?」ってキレられて(めんどくさい彼氏だな…)と思われる(全員自分のことは棚上げずーる)
「宇津木さんは!?」「僕、べつに小鳥遊さんに女性としての興味がないので」「何でですか!?あんなに可愛いのに!?」「……?(どうしよう、正解がわからない……)」となる19歳VS35歳
そんな楽屋に紡(とアイドリッシュセブン)が入ってきた途端に笑顔になる巳波とそんな巳波を見ながらワハハ…………………………ってなるずーると「小鳥遊さん、小鳥遊さんの女性的な武器は何処ですか?」って直接聞く宇津木さんと「……はい?」ってなる紡と保護者の顔になるニと五

そー(紡って確か棗くんと付き合ってるんだよね?そしてこの空気、もしかして直前まで紡の話で盛り上がってたりしたのかな…宇津木さんの質問の意図が彼女はわかってないし棗くんに勘違いさせてしまったら取り返しがつかないことになるかもしれない、僕ほ今何を言えば)
ヤマさん「ソウ、ストップ」
そーちゃんさんは紡と誰かが付き合ってるそばで永遠にから回ってて欲しいよ……

基本的に紡のスタンスとi7本編の世界観としてやっぱみんな仕事をきちんとするからアイドルとマネージャーで「バレない恋愛」を基本としてしまうのだけど、登場人物はみんな付き合ってることを知ってるっていうのもね〜
いいよな〜やっぱ
ミスター下岡さんとかに「最近巳波くんとはどう?うまくやってる?」って聞かれてて欲しいじゃん
結婚公表後かな〜

巳波の幸せ
・ずーる
・信頼出来るマネージャー
・おいしいもの
・アイドルとかいう楽しい遊び
・気持ちを形にする作曲活動

・愛しい人との愛の証

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Icon of reverseroof リュウ 雷とみなつむの話

初期は雷が苦手な紡と雷が平気な巳波をかいてたりしたんだけど……なんかどっかで巳波は雷ダメみたいなの見て……私が読めてないラビチャとかなんだろうかって思って下げた……本編にはなかったような……?気がしてる
ってか雷ダメだったらUtopiaの演出ダメだろ

いや、雷が苦手な紡も割と一部の段階でダメそうなんだけど
そこは「仕事中は気を張ってるので大丈夫」ってことにしてました

局に巳波と紡が偶然にも使ってた人のいないほとんど使われていない休憩所があって(この設定よく出てくるね)巳波は紡もよく使ってるって知ってから時間合わせてきたりするんだけど
紡は告白もされて断っても着いて回られて困ってて、巳波を避けがちで
それでも無意識にやっぱり休憩所に来てしまってて
でも紡が行ったはずの休憩所に人が居なくて、その奥に暗い明かりが届いてないような なんていうんだろう、あれ 廊下の余りみたいなスペースあるじゃん…窓際の…?何も置いてない……そこに紡がいて、声かけるまでもなく様子がおかしくて……
でも巳波見て慌てて別の階に行こうとするんだけど
そこで雷落ちて、停電起きて……巳波はスマホのライトつけるけど、紡は完全に床にへたってしまってどうしようもなくて
その背中をずっと巳波がさすりながらしばらく時間が経って
誰かの声がして こんなとこ見られたくない…ってぼそぼそ泣いてる紡を抱えて巳波が2人で隠れてやり過ごして
理由はわからないけど紡が雷がダメなんだなって知った巳波、弱ってる時に手を出したりはせず
ただ震えていたので上着を脱いでかけてはやる……し、その上からちょっとだけポンポンとはする 抱きしめ過ぎない程度に抱きしめつつ時間が経って、電気が復旧して……
しばらくしてなんてことない紡に戻るけど階下に降りる前に「あ、あの……今日の……ことは……何でもするので……」って紡がもにょもにょするけど「失礼ですね、他人の弱みを簡単に言いふらすような趣味は持ち合わせていません。では小鳥遊さん、お疲れ様でした、また」って言って巳波から去る場面…

巳波は雷に震えてた紡を純粋に心配しつつ、(彼女と私だけの秘密なのだろうか)ってちょっとだけ嬉しかったりもするし
雷が酷くても仕事中紡はなんてことない感じだけど、ほんの少し気使って、紡がせめて屋内からアイドリッシュセブンを見ていられるようにはしたりするのだな…

そーゆー優しさから始まり、やがては雷のトラウマの原因が男性問題だったと知り、同じく雷の日に巳波が紡を抱いて塗り替えるっていう……
話が……
あったんだけど……
(雷の日にレイプされたとかだった)

巳波が雷ダメならこれは全部御破算だな〜と思っている

いやまあ
雷ダメだけど紡と一緒なら強くなれる巳波もいいかもしれんが

ものすごくどうでもいいけど巳波は紡に話しかける口実としていつもこの休憩所の自販機で自分に微糖の、紡にミルクの缶コーヒー買って、休憩中も何か夢中になってリサーチをしていたり逆にぐったり眠っていたりする紡のそばにこそっと置くんだ…
それを見る度に紡は「棗さん来てたんだ」って思うんだ…

もちろん缶の音で気づいた時はそこで挨拶するし気づくんだけどね!
後々色々あって巳波から紡を避けている時は紡のほうが同じことして「お、お隣いいですか〜???⤴(声裏返り)」みたいな感じで接触する場面もある

そういう……みなつむの……巳波がそうしていたから、紡も真似をして同じコミュニケーションをして、結果的に2人だけにわかる思い出や合図になる、のがめっちゃ好きかも〜……
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Icon of reverseroof リュウ たまつむとかi7つむとかまとめ

紡さんって誰と付き合っても付き合い方が鏡になりそうな人だから
例えば環とかと付き合ったらめちゃくちゃ感情出す人になるんだろうな〜というロマンはあります
私は環紡はかく予定ないけど

陸もそうだな〜と思う でも個人的には陸紡より陸+紡がすき

でも環と付き合ってめちゃくちゃ感情を爆発させる紡さん、見たい
仲裁のそーちゃんさん……

喧嘩するたまつむさん「紡が言ったんじゃん!?」「先に環さんが言いましたよね!?」仲裁のそーちゃんさん(どうしよう……僕はどうしたら……)実況の三月さん「今日もやってんな〜」

環紡、あくまでも対等な関係になっててほしい
普段のアイドルとマネージャーだとアイドルとマネージャーだけど、恋仲としてやっていく上ではそんなもん関係ねえよな!?という環と関係ないですね!という紡でいつもバチバチに喧嘩を
いや、仲良く……(仲裁のそーちゃんさん)

仲裁のそーちゃんさんが好きすぎて仲裁させてしまう……そーちゃん、悩んだ末に思考が爆発するのが好きだよ……

あと絶対みっきーって紡と誰かが付き合ってても「やってんなぁ」で入ってこない感があると思ってて
もちろん相談されたら乗るけどあまりにこじれてない限りは傍観だと思っている
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Icon of reverseroof リュウ 士紡まとめ


あと最近は士紡もう少し掘り下げようとしてたんだけど普通に年齢差がすげー気になってしまい、解決策としては了さんに嫌味を言われるということで……(❓)(解決してない)(宇津木さんの「人と恋愛もできない了くんに言われたくないよ」でK.O.)
士紡の紡、シンプルに了さんに絡まれて可哀想だけどそのうち了さんのことあしらうんだろうな……
「士郎に似てきたじゃないか💢」って言われて「あらすみません〜」ってニコニコしてそう 草

宇津木さんって付き合います!ってなったその瞬間からタメ口になりそうだから
「それじゃよろしく、紡」って一瞬で切り替わって紡に「早………!」って思われててほしい
宇津木さんは早々に紡呼び
紡は士郎さんだろうな

「宇津木さん、あの〜」
「ねえいつまで名字で呼ぶの?プライベートなのに」
「う〜、すみません、まだ慣れなくて……!」
「若いなあ」
ってなっててほしい
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Icon of reverseroof リュウ みなつむ 紡が病死したあとの未亡人の巳波

紡が早くに病死してしまっても巳波は永遠に紡に向けて曲を書き続けるんだ
ずーるで歌う曲とは混同しない曲を……

墓参りは桜さん宛と紡宛を一緒に行うんだ
桜さんの墓前では「教えてあげませんよ」って笑うことを、紡の墓前では丁寧に丁寧に、優しく話すんだ……長く長く……

紡の命日が近づくと巳波の雰囲気が変わるから、「ミナなんか最近……」「いや、アレだろ」「ああ、もうそんな時期だっけ……」ってなる

子供がいたら子供を連れての墓参りと自分一人の墓参りを2回やるのかもしれない
お母さん宛と、妻宛の

一人きりの部屋で グランドピアノに向かい 窓から入り込む日差しと風に揺れるカーテンの中 綺麗なピアノの音を紡に向けて響かせるんだね…
丁寧に、丁寧に 一音も違わぬよう、一音もぞんざいにせぬように
全ての音を彼女への愛だと

周りに「そろそろもういいんじゃないか」って言われても巳波は「いいんです。彼女に囚われてるんじゃない、私が好んで囚われてあげているだけですから」って笑う
実際そういう風に思ってると思う 紡はきっと夢で何度も「もう私を忘れて幸せになって」って言うけれど、巳波はその度に笑って「私から逃げられると思っているんですか」って言うから 夢に出てきた紡も困っちゃうし ある時から諦めたように夢に出てくるのだな
それがいわゆる幽霊であったとしても ただの巳波の夢であったとしても 巳波はどちらでもいいと思っているのだな……
巳波の左手にはずっと紡のはめた指輪がはまったまま
どんな衣装でも、もう外したりしない……

しみじみなつむ。

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Icon of reverseroof リュウ ずるつむまとめ

ずるつむちゃん、やっぱみんな付き合ってなくてみんな紡のこと好き、みたいなのがいちばん可愛いのでは
みんな紡のこと好きだけど1歩進めないずーる
ずーるってそういうとこあるよ(❓)

はるつむはるちゃんは紡にライブに来て欲しいタイプだと思ってる
ファンサとかしちゃうかもしれんな
とうつむもそうだと思う

みなつむはファンサとかしない 視線が交差してちょっと巳波が微笑むだけ
とらつむは紡の存在を確認だけして満足してパフォーマンスに力入れる 大バク転とかしてくれるかも

泣いている紡を慰めるはるちゃん「チョコあるよ!?飴あるよ!?ジュースもあるよ!?」
加わった虎於くん「こんないい男がそばに居るのに泣いてる理由あるか?」(小さく首を縦に振られて傷つく)
よく分かってない巳波さん(背中を撫でている)
後ほどあとからきたトウマさん「あ!小鳥遊さん、やっぱさっきの現場煙やばかったよな‼️俺も涙止まんねえわ」紡「そうなんですよね……うーっ」

とかいう
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