カテゴリ「二次語り」に属する投稿[228件](6ページ目)
妻と夫から親になったらまた感覚は変わってしまうけれど 子供がいない時は巳波は思いっきり紡に甘えるのだな……
「パパ甘えん坊さんですね〜」って紡に笑われるのだな……そして「甘えん坊さんなんです、子供たちにいつも妬いてます」ってベタベタする巳波
子供たちに敬語を使って欲しくないので子供がいる時だけ一生懸命言葉を崩しており
そのうちやや2人の間でも言葉が崩れていくと良い
結婚して5年くらい経って 「どうして私の事好きになったんですか?」って改めて聞かれたら 思い出そうとしても最初のきっかけを改めて思い出せなくて さてどれがきっかけだったかと考えてもわからなくて「別にいいでしょう、もうそんなことは」って笑いながら……
「貴方こそ、どうしてプロポーズを受けてくれたんですか」「えーっと……どうしてだったんでしょう……」って そのうち辛かったことまでも愛しい思い出になって 無理やり抱き合わなくたって 寄り添うだけで幸せになると知る
畳む 363日前(月 22:28:35) 二次語り
紡と結婚して アルバムも何冊も出来て 子供もやや大きくなった頃には 虎於も特定の女性と結婚してるし 悠は恋愛度外視でよりシンガーとして成長するために厳しく生きて トウマさんは業界の女性とお付き合いしながら定期的に巳波と虎於にヘルプを出している それでもŹOOĻはŹOOĻのまま… 363日前(月 22:26:20) 二次語り
紡の恋人が全然普通の一般人で ワンナイトしてしまった回
恋人にバレて「僕は芸能人みたいにはなれないから」とか言って振られて 街でウワーッて泣いて雨が降っているところに傘を差し出した巳波に「貴方のせいで全部台無しになった!」って感情むき出しの紡と「とりあえず風邪ひくからウチに来てください」って連行する巳波
「全部棗さんのせいです!結婚も考えてくれてるって言ってたのに!愛してるって!ずっとそばに居るって言ってたのに!」ってギャン泣きしてる紡に「愛してるなら私に無理やり迫られたことを責めたりしないでしょう、矛先を向けるべきは私だったんだから」って言う巳波
「いいからシャワー浴びてきてくださいよ、風邪ひくでしょう。洗濯は回しておきますから」って何言ってもわあわあ泣いたままでなんか腹が立ったので無理やりキスで口を塞ぐ巳波
びっくりして静かになったので「……ほら、あったまってきてください」って放り出される紡
そういうのを繰り返してるうちに巳波のほうが(この人、しっかりしてるように見えてボロボロだな)って思い始め……
まあまあ責任を感じている巳波、そもそも巳波も自棄になってただけで彼女を愛してるとか言える訳では無い……と思ってるから じゃあ責任取って付き合いましょうとも言えず
その日は雨が止まず酷い天気で
「布団は1つしかないんです」って言われて
「ここからこっちは私の陣地です」って線引される
(どうしよう 変な噂でも流されたら困るし 彼女のメンタルも心配 私の責任は大いにあるし……)って巳波の方から元彼にコンタクトとろうとして
ろくでもない男であった1面とかを見て アイドリッシュセブンの話とか横流ししてたりして
「あんな男、別れて正解だったんですよ」って火に油注ぐ回
「棗さんに彼の何がわかるって言うの!」って怒鳴られるも しばらくして棗巳波、一般女性に手を出す!みたいな記事書かれて 紡はくらくら……ってなる
さすがに週刊誌はツクモストップかかるからネットニュースとかのレベルで そんな事実はございませんで終わらせるものの
紡は責任感じてる
とりあえず元彼は然るべき措置で取り締まられ紡も真実を知り そもそも愛されていなかったとかいう激重現実からなかなか戻れず 仕事中だけは今まで通り有能でも 退勤後のプライベートが本当にぐずぐずになってしまっており もう誰でもいいから…てホテル街に立ってた紡に「おいくらですか?」って巳波
ホテル街とか普通に写真撮られちゃうでしょ〜⁉️って慌てて離れてとりあえずどっか落ち着いたお店に入って個室に入って「ふう…」ってなる紡
「で、おいくらのご予定だったんです」「…別に…考えてませんでした…とにかくもう、限界で…誰でも良くて…」ってもにょもにょする紡
「じゃあホ別50kで私が買います」「は?」「安いですか?100kで」「いや、いやっあの……」「もう一声?」「そ、そ、うじゃな……」「買われる覚悟がお有りだったんでしょう?」「それは……」って結局口で勝てないからそのままホ別苺万で買われていく紡
そうやって歪に巳波と2回目が…訪れて、巳波がシャワー浴びてる時に頭を抱える紡
シャワー終えてもなかなかバスローブを脱げない紡を強引に引き寄せて「15万円分、楽しませてくださいよ」って そんなこと言いながらあくまで優しい手つきの巳波に脱がされながら 紡はぎゅっと目をつぶった
なんだかんだいいながら自棄になってた時よりもずっと優しく巳波が抱くものだから、なんだか愛されているような気がし始めてしまい 普通に巳波にされるがまま、心まで奪われていく紡と
そんな紡を少しずつ 自分のものにしてしまいたいと思いながら 優しく優しく 大切に抱く巳波
朝起きたら巳波の方が少し早く起きてて、「シャワー浴びましょうか」って手招きされるもんだからそのまま「ああ……(ああ……)」って一緒にシャワールームに連れていかれて ぼーっとしてるから巳波に体洗われつつ 「まだ目が覚めてなさそうですね」って言われて ふわふわしたままの紡に
口付けて、また引き寄せて、舌を絡ませて……
「わ、わた、わたしっ、出勤がっ」「あら朝、早いんですね。残念。ねえ、立ちんぼはやめて私の専売になりませんか」「お、お金は……いりません!から」「いいえ。昨日は間違いなく貴方を15万で買ったので。はい、こちらですよ」
「受け取れませんよ!これ以上棗さんに関する悪い噂が……どこから出るとも知れないのに!」ってなる紡に「…じゃあ、世間的には付き合っている、という認識でいいんじゃないんですか」「へ」「それで私たちは、せいぜいセフレにでもなればいい。相性は悪くないでしょう?」って セフレ?になった回
巳波的には立ちんぼでもして事件に遭ったら目も当てられない、とかもあってもう暴走するなら私にしたほうがいい、とかいうのがあり
(これは……恋なのかな、違うような気もする)という 恋未満のモヤモヤを抱える
ずっと巳波は責任を感じたままで
でも少しずつ紡のこと好きになっちゃってるな〜
紡もなんか少しずつバグってすきになっていってる
でもまだ付き合ってない 周りには付き合ってるって言っている 本人たちからすればまだセフレ
途中から「私たち、別に…恋人じゃないんですし…棗さんだって、いいお相手がいたらそちらに行っていいんですよ」「こっちのセリフですよ。そもそも私はあまりおおっぴらに恋愛できませんし」って言いつつ 紡は巳波に他の誰かを抱いて欲しくなくて 巳波は紡が他の男に抱かれて欲しくなくなってる
でもお互いに認識はセフレなので(セフレ作るような人だしな、他にも関係のある方はいらっしゃるんだろうな……)(あれだけ自棄になってたしな、セフレも私だけじゃないのかもしれない。危ない人じゃないといいですけれど……)って思ってる
お互いにはお互いしかいないのに
たぶん最初に支払われた15万、封筒に入れたままどうにもできずに紡はとったままなんだろうし、少しずつ落ち着いてきて巳波とこんな関係を続けるのは巳波のタレント生命が危うくなると正気を取り戻したのでセフレ解消を申し込んだあと、悩んだ末に封筒ごと巳波の鞄にそっと入れて 去る…
セフレ解消(お別れ)切り出されて、まあ最近ちょっと安定してきてそうだったしな…と思いながら受け入れたつもりだったのに思い出すのは事後に2人でのんびりホットミルクを飲んだことだとか、外を歩いた時にアクセサリーに目を輝かせた紡とか、そんなことばかり思い出して 封筒とお見合いする巳波
解消してからも周囲に「別れた」と言う機会を逸していたところ、巳波に呼ばれて 悩んだ末に呼び出しに応じたら前に一瞬だけ紡がかわいい〜って言ったネックレスを渡されて 断るも断れず首元に付けられて
「よく似合ってますよ」って笑った後に「ところで、これ……15万円、だったんですよね」って
別れたって周りに言う前に 外堀が埋まっている間に 巳波は紡に告白する そのまま婚約する そういう気がする
「みなさんもご存知だと思うんですが、私小鳥遊さんと」「付き合ってんだっけ」「結婚します」「は!?」「え!?」「あ!?」の回
スピード結婚
結婚してくださいだのなんだのじゃなくて「結婚式にしたいことありますか?」「結婚式……?うーん、入場に好きな曲流したいです」「どんな曲が好きなんですか」「〇〇みたいな~…」って言ってたら一週間後くらいに「聞いてください、私たちの結婚式に流す曲書いたので」って持ってくるやつよ
「!?!?!?!?!?!??!」「左手出してください、指輪はめるので」「!?!?!!?!?!!?」「ここ、名前書いてくださいね、婚姻届け出しておくので」「????????????」って流されていく
「あ、あの~~……なんか私、結婚したらしくて……」「紡ちゃん結婚したの!?!?!?!?!?」「いつのまにか……」「どういうこと!?!?!?!?」ってなる万理さんもいる お父さんは巳波がいつの間にか突破している
たぶんしばらく万さんが巳波のことじっと見てることが増える
巳波はそっと微笑み返す
畳む 363日前(月 22:13:29) 二次語り
局の使われてない倉庫の物陰でひっそりセックスするみなつむ、巳波が上着を引いた上に紡を寝かせがちなので巳波の上着が埃だらけになっている日はそういう日かもしれない
仕事場なので見つかったらたぶん普通に怒られるけど勘づかれてるけど怒られてないくらいの節度でいそう 節度ない
「仕事着をこんなに崩して ストッキングまで脱がされて そんな顔して はしたないですねぇ」「巳波さんが!巳波さんが全部やっ」「声が大きいですよ💢」ってなる
まあまあそこそこで時間的に切り上げないといけないから「……今夜、もっとぐちゃぐちゃになりましょうね……🤍」って声かけてその後1日紡の脳内を自分で独占支配する策士の棗巳波
でろでろにしっかり中に出してしまったので「拭くから動かないで……スーツ汚しちゃいますよ……」になる結婚みなつむ
畳む 363日前(月 22:10:55) 二次語り
巳紡の巳波「大丈夫ですよ…」
つまりそういうこと
みなつむ
「触れてもいいですか」「ダメ、です」「……触れさせて」の回と
「触れて、ください」「……ダメですよ。触れられません」の回が、ある 363日前(月 22:05:23) 二次語り
トウマさんは付き合ってもŹOOĻ最優先だからンムムとなる紡はいる
仕事優先、仕事が大切、ってわかっててもたぶんオフの日もŹOOĻ優先だからちょっと思うことがちりつもになってデートに誘ったら「忙しいので!」って強めに断られてトウマさん落ち込んで欲しいし紡も後悔して落ち込んでてほしい
「トウマにも事情が…!」って仲裁しようとして(いや、まてよ…恋愛なら2人のことは2人で解決した方がいいのでは?部外者が簡単に立ち入っていい話なんだろうか……でもこのままじゃ2人の仲が危ういかもしれない…僕には何が出来る…?)「そーちゃん難しい顔してんね」
ってMEZZO"
「そーちゃんが難しい顔すっから2人とも仲良くしてくんね?」って環に仲裁されるトウ紡であれ
畳む 363日前(月 22:04:45) 二次語り
紡ちゃんの服装、彼氏に染められて欲しいのではるちゃんとならスポーティでボーイッシュ系ファッション、巳波なら露出少なめちょっと攻撃的なファッション、トウマさんとならパンク系に片足突っ込んで、虎於くんとなら落ち着いた大人ファッション(アクセサリーがバカ高い)みたいなのが、いい
ŹOOĻに紡と付き合ってるって
悠→言わないがバレバレ
トウマ→自分から言う
巳波→言わない(ある程度になったら言う)
虎於→言いたくて仕方がない
って感じだと思ってる
畳む 363日前(月 22:02:52) 二次語り
「最近虎於、女の子口説かなくなったよね」「最近トラ、先に帰ること増えたよな」「最近御堂さん、助手席に誰か乗せてる形跡があるんですよね」って言ってたところに虎於の忘れ物届けに来た紡が現れて(小鳥遊さんなんだ……)ってなる虎紡の回
「俺の事好きか?」「好きですよ」「どこが好きだ?」「素敵なところですよ」「どこが素敵だと思ってるんだ」「うーんと……男らしいところとか?」「ŹOOĻのどこが好きなんだ?」「曲ですかね…」「巳波がいいのか」「パフォーマンスもとても素敵ですよ」「誰のパフォーマンスが好きなんだ」
「亥清さんかな…」「俺じゃないのか」「虎於さんも好きですよ」「も、ってなんだ」「うーん…」って毎回なる虎紡
「プレゼントだ」って渡された腕時計が嬉しかったので落ち着いたデザインだし…と職場につけていっていたら壮五に「紡、お揃いだね?」って言われて(え?壮五さんとお揃いって……(お値段……))ってなって「すみません、1度つけたんですけどお返しします……」って言われる虎於
「……女にプレゼントを突っ返されたんだが」って内心めちゃくちゃ焦りながらさも余裕みたいな顔してŹOOĻに話したら「気に入らなかったんじゃないの」「好かれてなかったんじゃないですか」「飽きたとか?」って言われてぐるぐるする虎於くん
虎紡の紡は押せ押せドンドンだと思ってる
虎於くんがああなので
ラブコールも全部紡からであってほしいと思
好きだと言われる度に安心して「そうだろ?俺が好きだろ?」って言い返す虎於くん
ある程度付き合いが長くなるまで「まあ別に俺はモテるからな…」みたいな発言に不安になってた紡もある程度になったら「まあ俺はモテるしお前がいなくなったところで云々」「ふふ、そうですね、いなくなっちゃおうかな」「……」「冗談ですよ」ってなるのかなぁ可愛いな〜〜
「仕事仕事って、いつも仕事ばっかりじゃないか。俺のことはどう思ってるんだ」「仕事と虎於さんは別ですよ」
って言い合い(言い合いではない)してるの見られて「ご迷惑になってますよ」って巳波に回収されていく虎於くん
「貴方めんどくさい彼女みたいになってますよ」って言う役
畳む 363日前(月 22:01:56) 二次語り
結婚みなつむ 最近生活リズムが全然違うので 寝るのは寝てる相手の布団に潜り込んでいるものの寝ている姿しか見ておらず
久々に現場が同じになったところで空き時間に2人で人のいない喫煙所などで「久しぶりですね…」と寄り添い合い
周りに人がいない…と思った巳波からキスだのをし始め…
しばらくイチャついてたけどコンコンって音して めちゃくちゃ気まずそうに「少し待ってはいたんですけど…」って壁を叩く一織に「ワーッ!一織さんすみません!」って急ぎで巳波から離れようとするものの (またスケジュール的に会えないんだ……)って思って離れ難い紡にキスして 行ってらっしゃいって言う巳波
「一織さんほんとにすみません!ほんとにすみませんでした!」って謝る紡と「まあ、あの程度待つくらいで貴方が活気づくなら安いものですしね」とか言われて「私ずっと元気ですよ!」「最近疲れてましたよ。まあ、いまは元気そうですけど」とか言われて赤くなる紡
一織「別に結婚報道もしてるし、公然でイチャついて評判を落とすのはŹOOĻだし、私たちには関係ありませんからね」紡「ごめんなさい」
結婚後、お互いに私室はあるしお互いにベッドもシングルで部屋にあるのにずっと巳波の部屋で寝てるっていう妄想してる
たまーに「貴方の部屋の方がいいですか?」って紡の部屋で眠る&寝る(意味深)
久々にスケジュールが合った巳波は余裕なく紡を抱く、紡も巳波を激しく求めて お互いに
疲れも相まって先に果ててしまった巳波にドッと眠気がきて 情けない……と思いながら眠気に襲われてる巳波を優しく撫でたりキスしながら「おやすみなさい巳波さん……」って眠りに誘う紡
翌朝になって「久々に一緒にいられたんだからもっとゆっくり一緒に過ごすとかあったのに」と後悔しつつ、お互いに休みで 昼前まで眠ってる紡を優しい眼差しで見守りながら「…私ももうすこし寝ましょう」ってべったりくっついて添い寝する朝の巳波さん
「休みの日に一緒にやりたいものがあったので用意しておきました」って紡に言われてなんだろうと思いながら待ってたらドヤ顔でフルーチェを1ダース持ってきた紡
「……全部食べたらお腹壊すと思いますけど」「やってみなくちゃわからないじゃないですか!」
結果 半分以上は巳波が食べた 少し余った
その日三月に「フルーチェのアレンジレシピ教えてください」ってラビチャした巳波
畳む 1年以上前(水 22:04:01) 二次語り
紡からデートにお誘いしたが巳波がよく食べる人だと知らなかったので(お食事でよかったのかなぁ……)と半分後悔しつつお店に入ったら巳波の胃袋を知る回
ちょっとしたことの積み重ねで棗巳波を好きになってしまい、しかし他者タレントと恋仲になるのはプライドが許せず、巳波と会うたびにあとで陰で頭を壁にガン!とぶつけていた
のを巳波に実は見られていたので(嫌われてるんですかね……)と思われてすれちがう回
(棗さんが私なんか好きになるはずないし 告白なんかしても今後気まずくなるだけだし)と悶々とする紡に「言いたいことがあるならはっきり言ってください」と迫り、ぼそぼそと「好きなんです…諦めようとしているので気にしないでください…」と言われ 頭が爆発した巳波の回
巳波も動揺はしていたので「小鳥遊さんに告白されてしまったんですよね」ってŹOOĻに言ってしまい
次の日には16人が知っている回
「棗が紡に告白された…………?」って固まっていた楽さんはプロなので 出番ですよ〜!って呼ばれたらスっ……と八乙女楽の顔になるが 一日中プライベートで「棗に告白……?」と繰り返す楽さん
16人に巳波への想いを知られ とりあえず冷静に「万理さん 今日 現場 変わってください」と頼んだ紡
元々好意があったわけではなかったものの 人並には好きだったので 好きと言われて急に意識してしまい 紡と会う度にスッ……と一歩虎於の後ろに下がるようになってしまった巳波
急に冷静になったので紡を夕食に誘い、自分のどこが好きなのか、それは恋情なのか、今後自分とはどうなりたいのか、いま恋人はいるのか、パートナーとして理想なのはどんな人間か などをしっかり聞き込み、話し合った後で
「なら付き合います?」って言う巳波も言われた紡もぐるぐる目
「小鳥遊さんと付き合うことになったんですよね」ってぐるぐる目でŹOOĻに報告した巳波
「棗さんとお付き合いすることになったんですよね」ってぐるぐる目の紡に「正気ですか!?」「ホントに?棗ちゃんに騙されてない?」「こいつにしとかねえか?(一)」「結婚すんの?」「環くんそれはまだ早いよ!」「きちんと通じあった結果ですか?」「おめでとう紡!」って噛み合ってないi7
畳む 1年以上前(水 22:00:49) 二次語り
「貴方あの祠に行ったんですか!?いいですね、何があってもここから出ないでください」って結界張って紡に一晩耐え凌ぐことを言い渡したお寺の人の巳波と行ってはいけない祠に行った紡
外から巳波の声で「愛してますよ、会いたいです、触れたいです」などと聞こえてきたので
「……巳波さんはもっとハードに誘ってきますよ」って言ったら幽霊が凪いだ夜 1年以上前(水 21:57:09) 二次語り
「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む 1年以上前(月 00:15:47) 二次語り
巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回
時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく
「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
畳む 1年以上前(月 00:05:48) 二次語り
宇津木さんは本編で「優しくないって言われてよく振られる」っていう最高のネタがあるので……(❓)
でも宇津木さんがもし紡と付き合っててもずーるの誰かが紡のこと好きだって知ったら颯爽と紡と別れると思う
紡も同じ立場だったらそうすると思う
そういう信頼がある……
振る時普通に「〜さんが貴方のことを好きみたいだから」って言って振る 紡もそれで納得する
でも宇津木さんはパッパッと切り替えられるけど紡はそうじゃないっていう年の差、恋愛経験の差
それが巳波だったら察してしまう気がして、つらい
(小鳥遊さんって宇津木さんのこと好きなのかもしれない)って思って宇津木さんとくっつけようとしてくれるかもしれない ひたすら紡は気まずい
畳む 1年以上前(月 00:04:25) 二次語り
巳波さんて蛇だし 人型人外設定で触手もってて紡に「人間にはないでしょう?怖がらないでくださいね」ってふふふって笑いながらそっと頬を撫でていてほしい
人型人外っていうか神様とかでよくない
神様の巳波とそこに仕える巫女の紡、見たい
神様の巳波 蛇神様
舌が長いのと分霊が蛇で触手っぽくなるというところで落ち着いた
贄のサポートで神の霊力を一定まで調整するのが仕事だけどその方法は千差万別で 当然性行為ではかなり効率よく集められるのでそういうシーンがいっぱい
書ける!なぜなら導入を書いたから はっはっは(にこにこ)
でもごはんを三食食べるとか昼寝するとかしっかりよる眠るとかでも回復していくから世話好き紡は良い贄となるのだ
桜の花をつけていますね、と声をかけた神様がそっと微笑んで紡にも桜の花を耳につけてくれるが、人間の感情で受け取る紡と神の心地で渡す桜の意味に違いはあるのだろうかという やつ
いくら幸せでも贄は定期的に代わりを必要とされているのだからそのうち紡にも破滅が来るし、神である巳波は人間なんてそんなものだと思ってて全然悲しまない……
神様と贄のアワワ~(R18)も良いし神と人間の価値観の違いを持ったままどちらも「穏やかだ」と思える時間を過ごしている場面も大変素敵だと思ってしまうけど贄は定期的に変わっている、つまるところ紡にもそのうち破滅は訪れるし、巳波はそれを特別悲しむことも何もない、だって神だから人間はそんなものだと思っているから……
畳む
1年以上前(日 22:02:09) 二次語り
・ヴィーナスとジーザス
・少年よ我に帰れ
・マイハートハードピンチ
・僕の存在証明
・ミス・パラレルワールド
・フロントメモリー
・ちゅ、多様性。
・過去を喰らう
・SHOUT LOVE(失恋巳波)
・ビタースウィート 1年以上前(土 15:43:41) 二次語り
会社員紡ちゃんがこっそり通っている隠れ家バーのバーテンダー巳波と恋が始まってほしすぎる
「聞いてくださいよ同僚が〜!でもいつもはこんな人でぇ……でも今日はぁ……」(その人のこと好きなんでしょうね……)みたいなやつ
バーテンダーとして気に入られてるとしか自覚してない巳波と「最近紡行きつけあるんだって?連れてってよ〜」って同僚に言われてもしぶって連れていかない巳波のこと好きな紡
「お客様、あんまり飲めないのによく来てくださいますよね」「あ、貴方が!貴方がいるから……」
バーテンダーの巳波「あら、今日は浮かない顔してますね……」(スッキリ系カクテルをショートでスッ…)
バーテンダーの巳波 占いが特技だから会話のネタにできるし悩み相談もできる 隠れ家的なのでクチコミでたまに広まっていくくらいで狭くて小さくて 入口の看板も薄汚れてて小さくて目立たないから 「今宵足を運んでくださったということは導かれて来てくださったんですね」みたいな話から入ってくれる
常連の紡が隣から口挟んでくる
「棗さんって占いもできるんですよ!占ってもらったらいいじゃないですか〜!(絡み酒)」「あら、占い代は小鳥遊さんの伝票につけますよ?」「え〜っじゃあ私のことも占ってください〜!」「占い2、と……」ってやってるのを見て仲のいいバーだなぁと思われる
紡が勇気を振り絞って名刺の裏にラビチャID書いて置いていったのを回収、確認してから「……」とは思いつつ何もせず、次に来た時も普通に応対して、店が終わるまでずっと眠ってた紡をソファ席に寝かせて、自分も隣の席で仮眠とってるといい
起きたら紡が⁉️ってなるから
まあさすがに常連とはラビチャくらい交換してておかしくないので、もっと踏み込んだ住所とか電話番号とか、かもしれない
畳む 1年以上前(金 23:23:44) 二次語り
バーテンダーの巳波に一杯奢りますよ!って言ったら「あらいいんですか?」とか言ってクソバカ高高高酒普通に飲まれて破産したい
巳波って博識だし雑学好きそうだしバーテンダー絶対似合うってずっと思ってるけど未成年なんだよ
未成年❓
(現代日本だと成人済みだけどお酒は飲めないもんね〜)
ナギと巳波が二人でやってるバー行きたいけど「六弥さん置く場所変えないで」「棗氏買い出し行きましたか?足りませんよ」とかやいのやいの言ってそうで(好きだな)
畳む 1年以上前(金 23:21:01) 二次語り
2人とも酒弱いと思ってる
だから巳波もたまーにウイスキーロック一杯で長い夜を過ごすのかなと
紡は悪酔いしやすそうだし巳波と一緒の時以外は接待だけかなぁと 接待の日は百ちゃんに介護されつつ吐き方を教わり3回リセットできる体へ
飲みすぎたけど吐けない紡の介護に慣れすぎた巳波、スマートに「はい指いれますからね、吐いて吐いて、そう上手〜」(ゲボボ)ってナチュラルに吐かせてそう
巳波ってタリスカー飲んでそう スモーキー系のスコッチ…が似合う……
紡も飲もうとしてめちゃくちゃげほげほするから「貴方は飲んじゃダメです」って取り上げられる回
「これ、イソジンの味がしますよ!?」「貴方のお口には合わないんだと思います」ってやっててほしい
アイラ系とか好きそう
味覚がそっちだといいなというただの妄想
つむちゃまは大人しくほろよい飲んでなさい
バーでグラスホッパー飲む巳波とシンデレラ飲む紡は見たい
「1口ください!」「これ甘いですけど強いですからゆっくり……」「あ、おいし〜!!」「ゆっくり………ああ………………………………すみません、チェイサーを………………………」
紡には薄めのバイオレットフィズ入れてやってくれ
巳波のこと散々言ったけど巳波はワインだよね〜(知らんよ)
いやワインは虎於くんかもしれない
昨日審議した結果巳波にグラスホッパーもわかるけどゴールドのマティーニどう?って言われて死んだ マティーニはめっちゃそうだと思ってたけどゴールドのマティーニはめっちゃわかる
でも巳波は度数強め甘め飲んでて欲しい…………私の希望的観測
そういう顔してるから(?)
はるちゃんはオレンジジュースね
はるちゃんはオレンジジュースです
畳む 1年以上前(金 23:16:39) 二次語り
媚薬を飲まないといけない部屋に閉じ込められて二人分のんでフーッ……って腕に噛みついて耐えてる巳波はいる(いませんよ)すごいこう 何?レッフェスに出てた時くらいの顔で耐えててほしいよ(?)
「大丈夫ですか!?私にできることありますか!?」「あっちに行っててください………………」
媚薬を飲まないといけない部屋なのだが、2人分頑張って飲んだものの開かない。これは2人で飲まないといけなかったのだろうかと頭を悩ませつつも体が限界の巳波にそっと上着を着せる紡
「……近くに、こない、で」
「す、すみません……でも、その……たぶん、私も!」
「こんな物、飲まないで!」
語気の荒くなる巳波。
畳む 1年以上前(金 23:10:18) 二次語り
夏の島に16人が呼ばれ その間に時間があれば遊泳可能だっていう話になって 紡も水着買っていこう〜とするんだけど「巳波さんどれがいいですか?」って言われて結局エロいけどラッシュガードとパレオも買って〜みたいになるんだけど ナギがめちゃくちゃ行くの嫌がるから 頑張ったらデートプレゼント!
って言って来てしまったので約束通りナギと海デートして 「アナタのためのセレナーデを歌いますよ。リクエストは?」って聞かれて アイドリッシュセブンの曲の後に ŹOOĻの曲を歌ってもらって 素敵な夜だな〜となりつつ
「そろそろ帰らないといけませんね〜」って沖に近いくらいにいってたから帰るってなって
帰る前に「月夜に浮び上がるアナタは美しいです」「あはは、サンキュー」なんて言いながらそっとナギにキスされて
ワワワワワワってなってたら「ナイトが来てしまったようですね」って言われて 見たら巳波が近くまで来てて手振ってて
見られた!?ってあわあわしてたら傍によってきてナギに笑顔のまま
「ナイトじゃなくて私がプリンスですよ…」って威嚇する回
「貴方の水着姿、私が1番見たかったのに。六弥さんに先に勝手にさらけだして……」ってムカつきながら浮き輪から紡引きずり下ろして、暗い海の中でキスをして、紡の酸素がやばくなってもひたすら巳波と酸素共有しての繰り返しで、浮上してはまた沈む。
そんな夜。
その後ゆっくりと戻ってみんなで手持ち花火。かき氷を食べてる人達、飲んでる人たち、様々。紡はラッシュガードにパレオ再びの装いで花火を。
「線香花火、母が好きだったんですよね」って思い出を話す(この紡は母と線香花火の想い出付けが強いのでしんみりとなる)線香花火、みんな苦手だったので紡が最後までついてたものの、ぽとんと落ちて泣きそうになる紡(誰がいちばん長くできるか競争していたŹOOĻといおりく)
「花火はまだ終わってません」って紡に手持ち花火持たせた巳波、自分の手持ち花火に火をつけて紡へ、慌てる紡の腕をとって陸へ……そうやって繋がっていく火たちと終わっていく花火たちを見つめながら、そっと肩を抱き。
「終わりがあるってことは、始まりもあるんですよ」
って微笑む巳波に、そっとよりそう泣きそうな紡の回畳む 1年以上前(金 23:04:14) 二次語り
そーたまと一緒にスタジオに足を運ぶ中「作曲って面白そうだなぁ……」と思ってスマホの作曲アプリで全然様にならないメロディを作って共用パソコンに入れて置いたらコピーが作られており、開いてみたら巳波がそのまま使って曲に仕上げてくれていた回
「すみません、二次創作ってやつです」って笑う巳波
付き合う時に「隠し事は無しにしたいのでお互いのスマホのパスワード共有しませんか?」と言われ パスワードを巳波の誕生日にしており 運転中の紡がスマホ開けなくて「紡、パスワード何?」「あ!0608です!」って言って付き合ってるのがバレる回
紡と仲のいい陸には好意的なのに天には敵意むき出しの巳波
宇津木さんにも「PLAYGAME!!が好きです」と言われていたのに紡にも「私は元気な曲が好きなのでPLAYGAME!!かな〜」と言われたのでとりあえずトウマにじとっとした視線を向けている巳波と(俺何したっけ……)と覚えのないことに考えをはせるトウマの回
ŹOOĻは紡に手を出さない……と確信しているのに何かの兼ね合いで押し倒される形になっている紡と虎於を見た時に流石に頭がバグる巳波の回
バグってる巳波も失恋した巳波も順調に行ってる巳波も浮気された巳波も曲作りは行っているので 曲が荒れたり凪いだり新しいテイストになったりする回
紡と結婚して数年 カラオケボックスで悪酔いして絡み酒してる紡を回収しに行った巳波に「嫌です!一曲歌ってから~~~!うたって~~~!!!!」って喚かれて「じゃあ一曲だけ歌いますから」「踊って!!」「踊りますよ、何を」「モンジェネ」「……」と言われてモンジェネを歌って踊れる巳波の回
この世界線の巳波はリスポも絶対踊れる
紡さん 感じる度に イくたびに「いい子ですね」って頭を撫でられ続けており 「巳波!俺今日のテスト超高得点!」「あら、いい子ですね」って 言った巳波も(偉いですよ、とか言いたかったのに……)ってなるし 現場一緒で近くにいた紡が少しだけピクッとしてて笑いを堪えている
紡の性知識があまりにもだな、と判断されたので巳波のパワーポイントで保健体育の授業が行われる健全な夜の回
真剣な顔で(ぼっさぼさでストレスMAXの様相で)「巳波さん……めちゃくちゃに抱いてくれませんか……嫌だと言ってもやめないでほしいんですけど……」って自棄になって頼みに来るやつ
普通に後で「も、もう!無理!」「嫌だと言ってもやめないんでしょう?」とはなる
ガツッとメイクしてつり目っぽくなってる巳波に新しい扉を開いてその日目を合わせられなくなる紡と(何かしたかな……)って混乱してる巳波
「熱中症ってゆっくり言ってみてください」っていきなり振る巳波とゆっくり言いすぎてねっ ちゅう しよ にならない紡のコント
「メニュー 柔らかな棗巳波 固めの棗巳波 厳しめの棗巳波 ふにゃふにゃの棗巳波」「……ふにゃふにゃの棗巳波でお願いします……」「では今日はふにゃふにゃの私をお楽しみください」っていう謎の癒しイチャイチャが存在する
巳波さん 本当に久しぶりに紡と触れ合う夜 「本当に久しぶりですか?誰か別の人としてたんじゃないですよね」「してませんよ……っ!」ってめちゃくちゃ疑うところからスタートする
はじめは何も知らなかった紡がそのうち自分から体をくねらせたり 腰を動かしたり 巳波の愛撫に合わせて体を動かす度に(全部私が教えたんですよね)って気分よくなっちゃう巳波 このあとめちゃくちゃ抱いた
畳む 1年以上前(金 22:51:52) 二次語り
天と付き合ってたけど紡的にはやっぱ誰にも言えない会えない恋愛が辛くなって、そんな中巳波に告白されてアワアワしてるうちに二股になって、色々あって天を振って、巳波を振って、宇津木さんと付き合って、割と短い期間で巳波とヨリ戻して宇津木さんと別れる回(これ割と直近の妄想)
別れたあとも1回付き合ってしまったせいで「宇津木さんこういうの雑じゃないですか」だの「小鳥遊さんこっちのほうが好きでしょ」だの聞こえてくるものが全てマウントに聞こえて腹を立てる巳波の回
詳しく書く
天紡(付き合ってる)、お互いプロ意識から周りにも一切伝えず、会う回数も場所も服装も指定、とにかく二重にも三重にも保険をかけた安全な交際を心がけている。でもそうなると出来ることはたまに会うくらいのこと以外だと自分しかいない所での個通くらい。素敵な彼氏がいる、愛されている、愛している、溢れる想いを誰かに訴えたい、聞いて欲しい、けれどそんなことをしたら九条天が危険に晒される。18歳、恋する乙女である紡にとってそれは酷な話であり、紡は天には言わないまま、心の中で少しずつ「やっぱり別れた方がお互いに幸せなのではないだろうか」と思い始めている。それと同時に「わかっていたことでもあるのに耐えられない自分」に嫌気もさしてきている。
ところ変わって巳波。天と付き合っていることは当然知らぬまま、けれどある時から紡に隙が増えた事を感じ、声をかけて食事に誘う。
食事くらいならいいか……と思いながらついて行った先で口説かれ始めて紡は「天さんと付き合っているので」なんてもちろん言えないし付き合ってる人がいるなんて言ったら誰なのか追及されても困る、そんな流れで恋人がいる、と言えないまま「お断りします」とだけ伝えることになる。もちろん巳波はそれだけで諦めたりしないので、少しずつ紡を口説き落とすほうに動く。天よりも巳波の方が外聞を気にする度合いは違うので、巳波とのほうが接近しやすい。
畳む 1年以上前(金 22:46:28) 二次語り
紡が巳波のことを好きだと嗅ぎつけたアイドリッシュセブンがめちゃくちゃŹOOĻと出会う機会を作り、先に巳波に「何の企画ですか?」ってヤマさんが詰められる回
まあ、リーダーだし 頼むわおっさん(詰められるのを擦り付ける三月)
ヤマさんのことを間違えて公共の場で「お兄さん」と呼んだ紡の回
「マネージャーって好きな人いんの?」と言われ、悩んだ結果「(仕事という)恋人がいます」とボケてみたのに相手が環だから伝わらず、変な噂が流れ、16人の中で犯人探しが行われる回
環と紡と悠で行われた「恋人とは果たして何をするのだろうか」という議論が迷走する回
虎於くんがよくドライブに誘ってくるので「私も運転できますからね!今日は私が運転しますよ!」って誘われ、なんとなく助手席に乗ったものの(そういうことじゃない……)ってなる虎於の回
畳む 1年以上前(金 22:40:54) 二次語り
もう何も失わなくていいんだって思って欲しい……
1年以上前(金 22:39:20) 二次語り
このまま二人が死んでいくのがメリバだろうが、巳波だけ死ねなかったとか紡だけ死ねなかったとかも全然アリ……
最初に2人を見つけるのははるちゃんの気がする
たぶんえげつない後悔をする
畳む 1年以上前(水 21:04:59) 二次語り