屋根裏呟き処

好き勝手雑多TL

■案内所 編集

気軽にweb拍手押していってね!
メッセージもどうぞ!
(お返事はうちの子から/拍手絵は整備中)

頂いた拍手へのお返事一覧

リクエストは お題箱

お問い合わせは メール

その他は lit.link から

20240924追加 onelinkers SNSをまとめています

since 20230821

or 管理画面へ

No.6592, No.6591, No.6590, No.6587, No.6586, No.6585, No.65847件]

Icon of reverseroof リュウ ずるつむネタ とらつむ多め

ずるつむが化粧品プレゼントに選ぶと
悠→大人っぽいもの
トウマ→特別な日に使いそうなもの
巳波→普段使いでかつ少し尖ったもの
虎於→子供っぽいもの
になりそうだなって思ってる
虎於くんは「いいじゃないか、背伸びしなくたって……」って可愛い紡さんのこと好きそうだもんな

虎於くんは自分が恋愛慣れしているからこそ紡を慣れさせたくないみたいなジレンマがあると思っています

俺の事、童貞だと思ってたんだ?
って不敵に笑う悠にどぎまぎさせられてる紡が良すぎる

ハロウィンボイス聴きながら「紡のこと好きな虎於は何されても満足しちゃうだろうが……」って思ってしまった……

紡のこと大事すぎて触れることもできない虎於くんと付き合ってからも特に何も(何も)ないので(御堂さんって意外と何もないな…)って思ってる紡
「小鳥遊さん、御堂さんはどうですか」「意外と奥手です」(ここで巳波がコーヒーを吹きだした)
「もしかして、私……女性としての魅力が皆無なのでは……?」とピーンと来た紡さんの奇行とあまりにこんな女と付き合ったことがねえぜすぎて何も読み取れない虎於のトムとジェリー、始まる
「御堂さん、小鳥遊さん不安がってましたけど……」「だって……お前……紡は18なんだぞ」「成人年齢(引き上げ後)ですけど……」「まだ男を知らないかもしれないんだぞ!?」「かも、ってなんですか、それくらいは聞きなさいよ」「18なのにか!?」「18だからセーフでしょう!?」

なまじ有能な虎於くんに常に変な驚かせ方をされてほしい、紡
スッとすごいスマートにエスコートされてドキッとし続けていて欲しい 虎於くんに自覚は無い

「御堂でも流石に紡は落とせないだろ」って年長組で賭けやってて盛大に負けてて欲しい、4bit

紡さんが虎於くんを好きになる理由はすげーしょーもないのがいい
例えば100均で108円のものを買ってる姿とかにときめいてから気になって欲しい(どういうこと?)

虎於くんに対してすごい不器用な紡さんからのアプローチを
悠→わかってるからめっちゃ応援してる
トウマ→同上
巳波→それじゃ御堂さんには伝わらないでしょうねって思いながら黙ってる
虎於→伝わっていない(なぜなら今までのわかりやすい女たちと違いすぎるから……)

虎於くんに初めて抱かれた紡、否応なしにセックスの気持ちよさを体に叩き込まれて誰に抱かれても思い出してしまえ

寝取る虎於くん、寝虎於(ジャンル名)

部屋で対戦ゲームで熱くなって寒さを忘れるはるつむ
雪降ってんぞ!って大はしゃぎ駆け回り外で白い息を吐き散らしポカポカのトウつむ
寄り添いながらあたたかい飲み物を嗜みながらあたたまりますね、そうですねって微笑み合うみなつむ
いつのまにかストールに挟まってる紡への反応に困るとらつむ

いつのまにかストールに挟まっている紡に驚く虎於「何をしているんだ」
いつのまにかストールに挟まっている紡「ストールにはさまっています」
虎於「???」

デートのために流行りの20代向け雑誌と似たコーデと化粧で頑張って来た紡と
「なんてカッコしてるんだ❗」って露出の多さに大慌てしながら上着を着せる虎於くん
「何か変でしたか!?」「何も変じゃないからダメなんだ!」「!?」

「虎於って付き合った日からキスとかしそう」「トラって付き合った日にはもう抱いてそう」「御堂さんって付き合った日にはもう泊まりがけっぽいですよね」って言われながらフッ…ってどれも否定しない虎於くん(紡と付き合って数年、まだ手も繋いでいない)
「すみません大和さん、三月さん、年長者と見込んでプライベートなご相談が」「何?」「恋愛とはどのくらい付き合ったらこう……手とか……繋いだりしていいのでしょうか……」「……御堂と何も無いの?」「何も……」「……御堂と何も無いの!?」「……私、魅力が無い……!?」「「それは無い」」
「だってなんか、触ったら……なんか……ダメそうじゃないか……?」(20代男性・御堂虎於さんの供述)

虎於くんと合わさるだけで紡さんの精神年齢がガチ等身大になる気がしていて
虎於くんは虎於くんでそんな紡にテキトーに過ごしてしまった青春を見いだして2人でちょっと子供っぽくなっていてほしい

いつのまにかストールに挟まっている紡
いつのまにかコートに挟まっている紡
いつのまにかカーディガンの中にいた紡
いつのまにか……をしようとして抱きしめられて動きが止まった紡
「カーディガンはやめろ、ほら伸びただろ」「すみません、弁償します」「多分無理だ」「……次回から気をつけます……」

家を出て紡さんと結婚してしまったせいで近くのスーパーの卵と牛乳の値段を気にし、服はGUになり、1円でも節約しようとしながら子育てを手伝う虎於くん
「ママに似てきましたね〜🎶」って子供あやしてるところにダッシュで割り込んできて「パパにも似てきただろ!?」って言い出す虎於くん

畳む
Icon of reverseroof リュウ 三虎ネタ

付き合ってない三虎に挟まれすぎた巳波「ああもうじれったい!私がくっつけてきます!」(よく回ってるやつのアレ)
有能な巳波「くっつけてきました」畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむネタまとめ
(みなつむやまとかみなつむてんとかある)

「どろどろになるくらい貴方と溶け合いたい」って真剣に言われたのでどろどろになるくらい溶け合う予定を立ててスケジュール帳に刻むみなつむはいる
そのままセックスなどしない なぜなら忙しいので 激しい一日は計画的に行われる

セックスでやりたいことがあってもなかなか言えずにいた巳波が悩んでる間に紡から真剣な顔で「やりたいことがあって……」って言われたのが思い描いていたことだったので紡もびっくりするくらいご機嫌二つ返事とキスでOKする巳波はいる

アイドリッシュセブンと話してたらいつの間にかなんか自分らのマネージャー自慢になっていき、最初は宇津木さんの話を自慢していたのにアイナナと紡の関係性にだんだんムカついてきて「私の方があの人と二人でいる時間は長いですけど!?」って急に噛みつく巳波と「私の方がまだ長いですよ!」って噛みつく一織P(貴方と付き合ってからの時間よりも私の方が二人で作戦会議した時間は長いです!)
ガルルルってなってる巳波と恋心ではないが嫉妬する一織をなだめるアイナナ

巳波とオフの日が被りがちになったシーズン、二人でうきうきでデートを繰り返していたら途端に紡が断る頻度が増えて、すごい自分の身の振り方を考えて考えて悩んでる巳波と

「巳波さんってよく食べるじゃないですか…一緒に食べてたら太っちゃった…」って泣きながら断ってる紡
万理さんがそっと仲裁

紡が他の人のことも全員名前で呼ぶ世界線、付き合ったときは私くらいでしたのに……ってなって「ニックネームで呼び合いませんか」って提案した結果、紡のニックネームセンスがすべて”終わって”いたので「いえ、やっぱり巳波でいいです…」って断る回

なんだかんだあって両片思いであることに気づいたみなつむ、しかしながら(小鳥遊さん的には言えないですよね…)(棗さんのお立場じゃ言えないですよね…)ってなり、自分から行こう!となりつつもなるタイミングが被るので結局お見合いになり一年くらい経ってもやもやしたトウマさんが解決する


SNSで巳波のファンが伏字使いながら「棗巳波はセックスをなんと言うのか」で会議しているTLが目に入ったので(普通にあの人はセックスって言いますよ……)って思いながら業務に戻る紡

既婚みなつむ、紡さんはどうしても旦那の惚気をしたいのに旦那が故に周りにいえず、知り合いでも誰が聞いてるかわかんないから…と思って言えず、言えず、言えず、言えず…が続いて爆発しそうになってるのを呼び出して「仕事に支障が出る。ボクが聞く」って言い始める九条天
「プロ意識に欠けることはしない。キミから聞いた話は全部内密にする。どんな話でもこの時間内なら聞くからすべて話して楽になって」って言われて決壊ダムのようにしゃべり続ける紡にちゃんと演技で相槌いい感じにうちながら二人で長い時間盛り上がってる

のを遠目から見た巳波(え…浮気…?)

「九条さんとえらく親しそうでしたね」ってにこやかに言ったら「巳波さんの話をいっぱい聞いてくれたんです」って言われて本当ににこにこになる巳波
翌日「九条さん、紡って私のことなんて言ってました?」ってにこにこ聞きに行く巳波と「NDAがあるから言えない」っていうプロ意識の塊・九条天

みなつむやまさん、なんか知らんけど二人と付き合うということで話がついた紡の検索履歴「付き合う 二人同時」「付き合う 二人 良い」「恋人 二人」
時間が合う時は三人で出来るだけ過ごしていたら巳波がふと「ちょっと待ってください、これって不公平なお付き合いではないですか?二階堂さんは紡さんといる時間が長いですよね」「そりゃ仕事だもん」「これって不公平ですよ」「仕事と恋愛の時間は違うよ、なあ紡?」「いえ、私とのデート増やして」
「それはそれこそ不公平だろ、仕事中はイチャイチャできねーんだぞ」ってなるみなやまを「コラッ!喧嘩するなら二人ともお別れです!」で黙らせる紡
「ち、違うんです紡さん。もっと一緒にいたくて」「そ、そうそう、棗ちゃんも悪気あったんじゃないし俺も悪気あったんじゃないし」「でも喧嘩したらお別れだって最初に決めましたよね」「こ、これは喧嘩じゃないから」「そ、そうです、意見交換は大切です、特殊なお付き合いですから…」ってなる
最初は紡のほうが「二人と…付き合う…?」ってなっていたのにいつの間にか主導権を完全に握られているみなやま、「ちょっと紡ちゃんに”わから”せる必要、ない?」「あら珍しく同感です…」って言って始まる無理やり始まる3Pの話(最悪)
みなやまとの関係はやっぱり周囲には言えない、ということで二人も紡との関係は言ってないが、付き合いの長さや一緒にいる時間でアイナナは(大和さんって多分紡と…)って思い始めズールは(巳波って多分小鳥遊さんと…)って思い始め、その話で二人不在の時に盛り上がった時に何か違和感が出る回
純粋爆弾環「もしかして二人とも付き合ってんじゃね?」
テンパリそーちゃんさん「そそそそそそんなわけないよ環くん!紡だってあんなに忙しいんだよ、二人も恋人いてうまく付き合えるはずがないよ!」「おー、なるほど」
巳波と会ってる時に「二階堂さんとはいつも何してるんですか」って聞かれて「うーん、イチャイチャしています」って答え
ヤマさんと会ってる時に「棗ちゃんとはいつもなにしてんの?」って聞かれて「うーん、イチャイチャしています」って答える紡


事後のヤマさんにふと「でも私、もし子供が出来たらまずどっちにお話すればいいんでしょう」って言われて「えー!?あー…ちゃんと避妊してるし、大丈夫、大丈夫…」って慌てて話を終えたヤマさんと
同じ話巳波にしたら「とりあえず婦人科に男二人行くのはまずいですからね、私を呼んでくださいね」って先越されてるヤマさん

三人で付き合ってたって嫉妬は起こる、二人を満足させることが大切…って結局紡が抱え込んで、ある日三人でいたらぼろぼろ限界で泣かせてしまって
紡抜きでちゃんと会議して「確かに嫉妬はします、私だけのものになっていてほしい、ですが」「俺だってそうだ、でも」「「泣かせるのは最後」」って結託する二人とか
事後に「もう、ふたりともきらいです……」って枯れた声の紡と「あら、さっきすきすきって言ってたのはどなたにだったんでしょう」「俺には聞こえたなあ、やまとさんすきーって」「私にも聞こえましたね、みなみさんすき、って」「……きらい……」ってなる夜

紡がオタクだった世界線、本人に書いてるもの見られて「あ、これは……いや……あの……あの……」ってなってほしすぎる

まだみなつむやまの話してるけどある日から巳波がデートを断られ始め(もしかして…二階堂さんに気持ちが…)って不安になっている同時刻ヤマさんも(もしかして…棗ちゃんに気持ちが…)ってなっており、二人が慌てている時
紡はとにかく仕事で疲れていたので一人になりたかった回
しつこくどうしてかって二人に聞かれて面倒になってきた紡「陸さん、週末ご予定あります?」「オフの日?何もないよ!何?」「寮のお部屋に滞在してていいですか」「え!?なんで!?何する!?」「いえ、いさせてくれるだけでいいです」「…よくわかんないけど…いいよ…?」ってなる無害判定陸

みなつむやまさんの無理やり3P 紡捕まえる役はヤマさんだと思う 後ろから捕まえて「へっ!?」ってなってる紡の口塞ぐのは巳波

巳波って博識でありながらただ雑学が好きな側面もあると思うので紡とテレビ見てたら「あれってどうしてなんでしょう」「ああ、それは…(テレビで解説する前に解説)(その後テレビで解説)」をしすぎて紡がそのうち「あれって…あ、結構です、テレビの解説見たいので」って言われてしゅんとする巳波

紡さんのフェラ見たいんだけど紡さんが自分からフェラするの解釈違いとそんなビッチつむさんもいいというせめぎあいの中で生きてるんですよね、これは日によります(草)
紡さんが相手をどれだけ好きかで変わるだろうな感ある
別にフェラ=ビッチじゃないけどね!?(慌てた注釈)

好きだから一生懸命勉強してきた が 経験がないので困る巳波の構図はいっぱい発生する気がする

紡の車がパンクしてあわあわしてたときにスマホで調べようとしたらもう虎於くんがなんとかしていたことに虚しさを覚える巳波

マジョマジョの冬香水にみなつむ味感じてる

アイドル・小鳥遊紡の妄想から離れられない

「私ってAIなんですよ」「それなら私にとって最高の巳波さんが作れちゃいますね」「なら貴方にとって心地よい私を教えてください」「そうですね……寂しい時に側にいてくれたり」「了解しました」「他愛のない話に付き合ってくれたり」「承知いたしました」「一緒にお出かけしたり」「御意」「ちょっと待ってください、ちょっとずつ返事が」「今どきのAIってちょっとポンコツみがあったほうがぽくないですか」「それはそうですけども」「次は良きにはからえとかにしますよ」「人間っぽいAIだなぁ……」「ふふ」

紡さんだってムラムラしてるのに巳波に会えない日はあるんだ そしてけっこう会えないからそういう日だってあるんだ
でもAVとか見てもあんまピンと来なくてどうしよう…ってなりながら巳波とのセックスを思い出しながら手を伸ばし始め、気づいたら巳波との思い出をオカズにしてイっちゃうんだ
なんか悪いことしちゃった気がするから巳波と目が合わせられなくて翌日なんか知らんけど紡と目が合わないのがムカつく巳波もいるんだ
色々問い詰めたらおずおずと自白した紡に嬉しいやらなんやらかんやらで「今しませんか!?」「仕事中ですよ!?」って大トチりする巳波もいるんだ

紡さんと巳波がAV見てる図、巳波があぐらかいた上に紡さんが座ってのんびりしてる座椅子的な感覚でパソコンで見ている(紡は見せられている)のをよく想像しているのだが、普通に勃ったら紡さんにバレてしまうの草だな…と思うしそこまで計算して当ててアピールしてるのも かわいい


「アダルトビデオに興味がなくても見ているとなんかえっちな気分にはなれるでしょう」「悔しいですが、なんかえっちな気分にはなってきました」って戦ってるみなつむ(❓)

不慮の事故で検索履歴などがバレ、「巳波さんも男の子なんですねえ……」って言いながらお気に入りがバレていく回

そのままヤケになって紡を襲う方向の巳波と
(巳波さん、ちゃんとお金払ってビデオ見てた、よかった〜)ってクリエイティブ業界にお金を払う彼氏の倫理観が嬉しい紡(認識の差異)


付き合ってだいぶ経ってから棗巳波のプロモーションでエロティックさをかもしだされた広告とかCMを見る度に(実際に色々してるともっと可愛い感じなんですけどねえ)ってぼんやり思っちゃう後方彼女面紡

何かでアイドリッシュセブンが抱かれたい男ランキングについて揉めていた所で陸に「紡は誰に抱かれたい!?」って聞かれて「リクーッッッ」ってなるアイドリッシュセブン一同と
紡が答える前にいつの間にか肩を抱きながら「棗巳波ですよ」って答えに来ただけの巳波
答えてすぐ去っていく
アイドリッシュセブンのみなさん(いまの、何)
陸「棗さん何しに来たんだろ」
環「遊びに来たんじゃね?」


サブリミナル巳波(一瞬だけ彼女の視界に入り、目が合ったら微笑んで去っていくだけの遊びをしている巳波)

巳波は割とムカついたら長引かせないで問い詰めるタイプだと思ってる

環とか一織とかナギに言う感じで「巳波さんはまだ未成年なんですよ?」って言う紡に「貴方も未成年なんですけどなんで年下に言うみたいに…」「あ、いつもの癖で」「……六弥さんも私と同い年なので年上なのに……」「ナギさんは……まあ……」「何……」になる回
みなつむがなかなかくっつかない世界線で「仕方ないですね…」って一肌脱いでヒールを買ってでたナギ、みなつむが付き合い出してからずっと巳波に「私のおかげですね」って言い始め、本当にそうなので毎回「ムカつく……」って言ってる巳波とナギ


巳波、ひとりではダメだけど誰か仲間がいたら立てる人なので
紡、自分のためにはダメだけど誰かのためならやれる人なので
気質がサポーターすぎる

かなり前に言ってたみなつむゾンビパニックの話書きたすぎる
「解決方法ならあります、フレイヤのペンダントですよ」「フレイヤのペンダント……?」「七瀬陸さんの歌です」


あんまり色々考える頭が無さすぎて今日考えてたことなんかスクランブル交際はみなつむソングになり得るか?くらいでした
今のところまだなれません、厳しいです
でもサビの曲調に可能性があるんです……(なんの研究)

結婚式で巳波が紡のヴェールあげるところが見たいみたいよ(ここのリズムはスクランブル交際)

紡さんの初めてのタッチアップ、巳波が店員さんとやんや言いながら選んだものをドキドキしながら付けられてほしいし
「私の目に狂いはなかったですね…」って悦に浸る巳波もセット

TL漫画を読んでしまった紡さんは巳波の家に呼ばれた日にそんな展開になると思ってひとりで勝手にドキドキしているが、別に巳波は最初のお泊まりからそんな事は期待していないので何も無い夜
「あ、あの!まだ夜は……長いですよ!」とか頑張って主張した紡の意図をくめずに「チェスでもします?」って言われてそのまま断れずに普通にチェスしてて欲しい

えっちな催眠音声を聞いてのんびり紡さんが催眠にかかっている時に巳波が帰ってきて(うっ!うごけない!うごけない!)ってなって寝たフリをする紡と状況からなんとなく色々察して(………………そっとしておこう…………)って急にペルソナ主人公になる巳波


巳波さんにメロメロな紡が可愛い

「巳波さん〜🎶」「はい」「なんでもないで〜す🎶」「そう」っていうのを作曲作業してるのにやられすぎて流石に辞めてくれって言おうか悩むけど巳波のまわりぐるぐる回ってる紡が憎めないので言えないままそっとヘッドホンを両耳に付けた巳波

紡が立場をわきまえて片思いを我慢していたのをやめた日
巳波はそこそこ業界の人に好意を向けられることがあるから 紡がそうなったことに驚きを隠せないまま
少し 嫌になってしまう日
貴方は違うと思っていた……友人でいられると思っていた……って言われて「それならお友達になってください」「お断りします、下心が見えすぎています、仕事の話ならマネージャーを通してください」ってシャットアウト!する巳波
シャットアウトされた紡はまあ流石にこれ以上はダメか……と失恋を胸に抱きながら巳波との距離をはかりなおして
巳波は紡がそうしていることを確認して少しほっとして
これでいい、これがいい、と思っていた巳波から紡がどんどん離れていって
どうして、離れる、遠くなる、届かない……と思っていたら巳波も知っているスタッフとうまくいったって聞いて
「……私よりも好きになったんですか」ってどうしようもなく腹が立つ巳波
紡はなんとなく失恋中にアプローチされて「失恋したばっかりですよ」って答えて それでもいいって付き合ってる
腹が立つのは何故?自分も彼女に気があったのだろうか、よくわからないまま巳波から紡への距離が近くなって
この後略奪でもレイプするだけしてほっとくでもとことん罵倒して傷つけてお互い傷つくでもなんでも美味しいフリー素材みなつむです(❓)

紡のことを好きだった訳では無いけど
紡との距離をずっと心地よいと感じていたから
自分とのその距離が誰か(外的要因)によって変わることが耐えられない巳波はいるんだ

初めてのキスはまだなんですか
それなら奪ってしまえ
ああ可哀想に
貴方の初めてはすべて私に取られて
好きな人と初めてになれなくて
悔しいでしょう?
くっつけないならいっそもう「忘れられない人」になってしまえ
そして一生私に囚われながら生きていけ

紡が巳波スキスキ🤍すぎて巳波が毎日ドン引きしてるみなつむが欲しい

紡ちゃんは18歳なんだぞ
正確には高校卒業してるからたぶん19になる年なんだよな
巳波も20になる年なのかね
紡さん 大人っぽすぎるから二次創作でくらい"ガキ"になってほしい もっとモラトリアムしてほしい

「巳波さん、来ちゃった🤍し、酔っちゃった🤍し、終電逃しちゃった🤍」「フルコンボで家に来ないでください」「合鍵ください🤍」「ストレートもダメです」「でもホントにもう帰る手段がないんです」「タクシー呼んであげますから」「いいんですか?脅されたって言いますよ」「この…ッ」
ずーるにも巳波の好意を隠さず堂々巳波にアピールして相手にされていないので虎於に「なあ、遊び相手が欲しいなら俺はどうだ」「私は純愛なんです!」ってお決まりのじゃれあいしててほしいし巳波もだんだんちょっと「御堂さんはダメです」みたいになっていきそうでカワイイ
「私には心に決めた人がいるので!」って言い続けてるのでアイナナのメンバーには幻覚が見え始めたのかと心配されるターンあってほしい
「紡ちゃん、それ悪い男じゃない?大丈夫?」「(……ズールってコンセプトは「悪い男」だよな……)悪い男です!」「やめときなさい!」ってヤマさんに言われる回
なんだかんだそんなやりとりを長いことしてたのに紡が25歳くらいのイケメン俳優にガチ告白されて普通に紡は返事に困ってしまってて、ウワサでそれなりに広まるから巳波の耳にも入るし、それから巳波にあまり近寄ってこなくなるもんだから面白くない巳波はいる
「合鍵が欲しかったんでしょう?終電も逃してしまったんでしたっけ、あと酔ったんでしたっけ?はいお酒、飲ませてあげますよ」って怒涛のカウンター(※2人未成年のまま)して紡を一夜にして自分のものにして名もないモブ俳優には巳波からお断り入れておくのだ……
一夜にしてすべて奪われた紡さんと一夜にしてすべて手に入れた巳波
巳波に色々された日、紡は「今までは巳波が自分に何もしてこないという前提があったから愛を表現してこれたんだ…」という事に気付かされるのであった……
次の日から逃げる紡と楽しそうに追いかける巳波になってもいい
トムとジェリーみたいなみなつむだな なかよく喧嘩しな❗

付き合ってからもなかなかいい感触を得られず、自分の技量や体の相性などを見つめ直しつつ、いい機会なのではないかと思って紡としっかり話し合ってみたら紡があまりにニッチな性癖すぎて「でも巳波さんにそんなことしろって言えないし…」って言われて「できますよ」って役者魂に火が付く回
首絞められるの好きな紡 可愛いね
そんな紡のために安全な首絞めを学んでくる巳波 健気だね

巳波と付き合うまで恋愛に関心がなさすぎた紡が男性の勃起という現象を初めて知った時(……巳波さんの大事な部分も……そうなる……?)って悩み始めるバカ漫画描きたかったけど描く時間がなさそうだ
まだたぶんキスもしていないくらいの段階でそうなった結果、しかし興味が出て仕方がなかったので「巳波さんも…ぼ、勃起するんですか…?」「……します……し……女性にも勃起という現象はありますよ」って難しい顔した巳波に答えられて「巳波さん、女性にはついてませんよ」「知ってますよ💢」
この後巳波はめちゃくちゃ女性の勃起を体に教えこみたいけどキスもしてない関係性にそんなことをいきなりする倫理観のなさはないのであった

むしゃくしゃした事があった日、帰ってきた紡を無理やり襲い始める巳波と「おおおお風呂まだですよ!!!」って焦りながらも色々と受け入れている紡もいるんだ…
「黙って私を受け入れていなさいよ」って手を止めない巳波の焦りや悲しみを感じ取って巳波を求めるような行動や言葉をかけて本当にすべて受け入れる紡と、ああ今…求めてくれている…って安心していく巳波と
「私の全部 受け止めてほしい」って泣きそうに言う巳波に「出して」って笑う紡の話よ
紡が全部理解して、仕事帰りに突然襲われたにもかかわらずすべて受け入れてくれて、求めてくれて、愛してくれて、自分の苦しみもわかってくれて、だからすべて受け止めて、ってすべて出し切った後に抱きしめて、キスして……「お疲れなのにすみませんでした…」「大丈夫ですよ」って抱き合うふたりが
愛のあるセックスだ 愛がありすぎて泣きそうになってきた
レイプを愛のあるセックスに昇華するなよ

紡さんは巳波のことをよ〜くわかっているが、巳波さんはいまいち紡さんが掴めないので「貴方って本当に存在しているんでしょうか。それとも、すべて私が見ている幻覚なのでしょうか」ってふと呟いたら「どっちだと思います?」って微笑まれて
本当は実在していなかったらと恐怖して 巳波は答えられない
いつも笑顔で元気な紡もふと病む時はあって

巳波は「その時のために自分がいるんだ」と思ってサインを見逃さないように見逃さないようにしているのに、いつも見逃して悔しい思いをするんだ
紡は隠すのが得意だから

付き合って3年、まだ手を繋げずにいるみなつむの回
さすがに3年も付き合ってるとごく周りにはバレているので、ヤマさんとか(デバガメ)楽さんとか(まだ紡を諦められない)が巳波に「どこまでいってんだよ」って聞いたらめちゃくちゃ赤くなりながらヒソヒソポーズで激ちっちゃ声で
「ついにこの前…およそ30センチの距離に近づきました」
って言われ
紡のほうはずーるに「巳波とはちゃんとやってんの?」「あいつちゃんと優しいか?」って聞かれててにこにこ答えてて
虎於に「で、どこまでいったんだ?」って自然に聞かれた時に
「? この前私の運転で海を見に行きました、夕方には家にお送りしましたよ」
って言われて
虎於は悲しい気持ちになった
ピュアみなつむ
結婚まであと10年
畳む
Icon of reverseroof リュウ 朝のレア演出ラッシュだった
20241212071048-reverseroof.png 202412120710481-reverseroof.png
Icon of reverseroof リュウ Googleの容量激ヤバすぎる なんとかせねば