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Icon of reverseroof リュウ みなつむネタまとめ

陸が恋愛ドラマに抜擢されてしまったので「役作りに付き合います!」ってあちこちデートに行く(経費で落ちる(業務時間))陸と紡から逐一ちゃんと彼氏にやましいことないよ〜って連絡が来る度に(私はこんなところ一緒に行ったことない…)って逆にギリギリしながらかわいいスタンプで誤魔化す巳波が

みなつむ初夜チャレンジ失敗して紡がものすごい謝るので「貴方の心の準備ができるまでちゃんと待ちますから」って約束した手前、あまり強く言えず、言えず、言えず、3年くらい経った時におずおずと紡から誘われて逆にもはや期待していなかったので心の準備が出来ていなかった巳波とか

同じ高校に通っていた世界のみなつむ、平凡な女子と目立つ先輩が〜という花男方式よりも「生徒会に委員会に部活にバリバリ活躍する下級生がいるらしい」っていう噂から巳波が気になって会いに行く回
生徒会選挙に出る紡を面白がって巳波も選挙に出て、巳波のほうが圧倒的に票を集めつつも負けない紡のバトル
「貴方が小鳥遊さんですか?」「棗巳波先輩!」「……よく私をご存知ですね」「生徒会長目指す者たるもの、生徒の皆さんのことは知っておかないといけませんので!」
昨日のつぶやきの続き考えようとしてたんだけど選挙に敗れた紡が副会長に収まって巳波が会長になったものの別に巳波に志が無かったので紡がハチャメチャ頑張るのを(面白い人……)と思いながら見つめる棗会長になってしまった
でも棗会長は本気を出すとスケバンになるから(草)
てかもうその前に思ったんだけど虎於くん生徒会長だったんだからこのネタはとらつむのほうが美味しくないか?と思ったけど私の中の巳紡過激派が「巳紡でみたいの❗」って言ってて喧嘩してるところ(仲良くせえ)
虎紡で生徒会長副会長ネタやるとさ、虎於くんの有能さが出てきちゃうから………

巳波さんの魅力として 妖艶で大人っぽいのに未成年だっていうギャップがよくあげやすいものだと思うけど
そんな巳波が抱えてる子供っぽさとか、本当は出したかった不安だとか、そういうものも 巳さんを形作るとても大切なエッセンスだと思っている

巳波の不安を紡が相殺して、紡の不安は巳波が相殺して、二人でばよえ〜ん唱えろ

みなつむとらは好きだけどずーるがずーるを裏切ることに違和感が……(過激派だな)
裏切らないで平和な3Pなら、良い。(❓)

まだ付き合いの浅いみなつむと性欲のアンバランスさ
休みの日にデートの約束してたから張り切ってたのに巳波が体調崩して、お見舞いに行ったけど長居はできず帰ってから頑張ってひとりでドキドキ・初めてのひとりえっちをする紡さんの無惨な敗退とその後とか

紡にかまって欲しくて後ろから抱きついてみたり膝に頭乗せてみたりしていたら「邪魔しないでください」って言われてしゅん……として離れたところでテレビ見てた巳波と、そんなことは忘れているのでゲームを終えて「あれ?巳波さんなんで元気ないんですか?」って言い始める紡

寿司は!美味いだろうが!のレベルで
巳紡は!可愛いだろうが!って思って生きていますね……
大いなる巳紡の意思「この世界では巳紡がハッピーなものだと考えられていますね」
俺「巳紡は幸せだろうが!」

巳紡において棗巳波は小鳥遊紡の笑顔には逆らえないので、紡のハマったものを全力で履修して滑らかなネタ会話が出来るくらいにはいつもしておく(涙ぐましい努力だ)

冬のみなつむ 後ろから手を伸ばすのが紡なのか巳波なのか、どっちでも可愛いよね〜……って思ってる
イルミネーションデートしなさい……

とらつむならストールの話よく出てくるのわかるんだけど私は何故かみなつむでめちゃくちゃストールの話してて……これどこから持ってきたんだろう……ってたまに思ってるけど
まあ、巳波が無難だと思いそうなプレゼントだよなとは思っている

巳波に惚れた紡が悩んで悩んで、結局そのまま時が経ち、棗巳波の結婚報道を受けて、しばらく魂が抜けたみたいにからっからになってしまった紡さんが 恋心を払拭しようとしてから回って 巳波にそれがバレたところから始まる体の関係はあるんですよね(ないよ)
「私の事、好きだったんでしょう」って言われて奥さんが、アイドルが、立場が、って正論を唱えようとしたのに「好きですよ、紡さん…」って愛情たっぷりに言われて混乱させられてしまう紡はいるんですよ(いないよ)
「好き」って言われて、突き放して、なんとか逃げて、逃げて、それでも家に帰ってからも囁かれた距離も、声に込められた感情も消えなくて、本当に愛を囁かれたのか、あれが演技だったのか、でもそんなことは聞けなくて、ラビチャの画面を開いてもなかなかうまく送れなくて、次の日から逃げる紡とか
それ以来何もしてこないのに、1度囁かれた「好き」と「紡さん」だけが永遠にリフレインしていて、夢で自分が巳波と結婚した夢を見て、起きてから大泣きしたりするんだ
目をはらした紡のことが流石に気がかりになる巳波を、でも紡はもう近づかないんだ 絶妙な距離で仕事の関係を築かれるんだ
そのうち紡に告白する勇者が現れて、紡は巳波のこと忘れたくてオーケーしちゃうんだ
紡を盗られて泣くヤツよりも祝福するヤツの方が多いから、そんな噂はすぐ巳波の耳にも入って
どこの誰?って 思っちゃうんだ
棗さんのかわりなんかじゃない、私は彼が好きだ……ってずっと自分に言い聞かせて、やっと巳波のことが頭から離れたくらいの時に、油断してたら巳波に不意打ちでキス食らって、動揺してしまえばいい
動揺する紡に満足して、また紡の前から居なくなる無慈悲な男
2人きりにならないようにならないようにって紡は気をつけてたのに、一生懸命仕事してたら現場に残ったのが紡と巳波になっており
自然な流れで周囲に「なら私、小鳥遊さん送ってから家に帰ります、女性ひとりは危ないので」って先手打たれてどうしようもなく、一人暮らしを始めたばかりの家に送られ
普通に送ってくれたことにやや疑問を感じつつも、帰り際の巳波の「ねえ私、喉が渇いてしまって、お水だけ頂けませんか」って言葉になんも疑わず家にあげてしまって、ついに無理やり体の関係が始まってしまうんだ……
キスされて押さえつけられてどうしようもなくて、でもこれを耐えたら終わる、って思ってたのにキスでは全然止まりそうになくて
「何、してるんですか!奥さんは!ご家庭は!ズールは…っ」って訴えたところで男女差で力なんて適わないし、そんな時の対処法も知らないからずるずる押し倒されていくんだ
「私の事、好きだって認めたらやめてあげる」って言われて、振り切ったはずだった巳波への想いを無理やり喚起されて、「棗さん、ひどい、ひどいよ……」って泣かれながら紡に手を出して
「カレと私、どっちがよかったですか」って笑ったら「…彼とは…まだそんな関係じゃなくて…」って
初めてを乱暴に奪ってしまった巳波が今度はきょとんとするのだな……

逆に、男性への対処法を完全に知ってる紡にアプローチし続けて振られ続ける巳波のみなつむも見たいですね


セックスの終わりはいつも寂しい。
って、思ったけどこれすごい名言っぽいけど迷言だな……
この書き出しからお話書きたさは、まあ、あるかも
巳波が帰る度に悲しくなる紡さんじゃん❗
って急に元気になった
急に元気になるな

紡さんから攻めていくタイプがマイブームだ 気持ちの方向的にも、体的な方面でも

欲求不満な女性(しかし性的に軽くはない)が一歩を踏み出す勇気とか、そういうものは 非常に尊い愛の形だと思うので
受け入れる男性側もまた、それを「深い愛」だと理解して受け止めてほしいんだよね~
みなつむさん ね。ね~~

巳波が死ぬほど忙しいシーズンに本当に寂しくて でもアイドルと付き合っている以上仕方がないので 一人に耐えられなくなって死ぬほど遊び歩いているうちにトラブルに巻き込まれる紡が

友達が出来た って嬉しくて喜んでたのに、みんな仲良くなったら彼氏の話を聞こうとする
みんな 棗巳波の彼女の友達、になりたかったんだ……って気づいて 少しずつ縁を切っていき 一人になり やがてそっと巳波に別れを切り出す紡が
巳波は食い下がるけどね
「何故ですか?私が何かしたなら謝罪します」って優しく食い下がりつつ、最終的には「ちゃんと私を見て話をしてくださいよ!」って激情をあらわに
紡はすっかり別れたつもりでいたのに不意に現れて「別れるなんて私、一言も同意してませんから」ってでも自分のせいで傷つけられてる恋人の話聞いたら巳波って身を
引きそうにない、微塵も引きそうにない
「貴方を傷つけた愚か者に報復してきます」くらい言う

男癖があんまりよくない紡を定期的に回収しに来る巳波

付き合い始めたら意外と男癖がよくないな…って兆候をやや見つけて(このまま私と付き合っていくうちに恋愛経験を積んだ場合、やや危険なのでは…)と思ったのですこ~しずつ「男って怖いものでして…」ってサブリミナル的に刷り込んでいって「でも私だけは大丈夫ですからね…」ってこれは洗脳
そのうち仕事の休憩中とかに声かけられた時に「すみません、知らない男性の方とは仕事以外で関わらないことにしていて」とか言い始めた紡を心配するアイナナのみなさんが

めちゃくちゃ 初夜・処女喪失時に紡に”素質”あったのを見抜いた巳波が全力でセコムし続ける話とか

過保護な巳波と攻めの姿勢の紡がマイブームなんですか?

付き合ってないのになし崩し的になんかそんな雰囲気になった巳波と紡、なんかそんな雰囲気になったけどどうしたらいいのかわかんない紡と、なんかそんな雰囲気になったけどこれは踏み込んでいい合図なのかどうかをにらみあうみなつむバトル、開始!カーンッ

巳波と共演したメンバーに付き添って巳波と二人で休憩する場面も増えた紡、だいぶ仲良くなったので「さっきのキスシーンすごかったですね!」「あれ、唇ついてないんですよ」「え!すご~い!」「こういうふうにするんですよ、するとほら、キスしてるように見え」って自分に実演してくれてる巳波に紡がきょどったせいで普通にキスしてしまい
「………あ………」みたいな空気になったところから始まる恋
キスされてしまったせいでもう意識せざるを得ない紡と、別にキスのひとつくらいはあまり気にしていない(恋愛ドラマに出演中なので気にしている場合ではない)けど紡が意識してるのを感じてしまってとりあえず距離を置いてる巳波
少し遠い二人の距離

挨拶回りしてる紡に浮ついた気持ちで男性が近づいてくるたびに棗巳波が割り込んでくるので、そのうち「棗巳波が来るぞ」みたいな なまはげみたいな噂が立つ

誕生日プレゼントに何が欲しいですか、って聞いたら「いつもと違う巳波さんが見たいです」って言われて
オールバックのやべー男みたいな感じで「よぉ紡…」とか言いながらバイクで到着してきたので(思ってたんと違うけど確かにいつもと違う巳波さんだな…)って受け入れる紡
逆に「誕生日にいつもと違う私を見せてあげますよ…」って言われたので、てっきり自分と同じ方向性のギャグで来ると思っていたら普通に「たくさん勉強してきましたからね…」って夜のお誘いを受けて(あ、そっちか)って思う巳波

過保護な巳波の束縛に悩んでいる紡「そうなんですよ~、聞いてください、この前も……え?あ、これですか?いえ、誰か男性とはなしとかしてたら巳波さんに報告しないといけなくって」

ずーるに会うたびに巳波の近況を聞く紡のリテラシーを守っていたずーると、察せないので「小鳥遊さん、棗さんのこと毎回聞いてきますよね~」って言ってしまう宇津木さん

めちゃくちゃ二人ともキスが下手だったみなつむの初めてのキス、おでこをぶつけるか鼻をぶつけるか

巳波って役者であるせいで割と「キスが下手」みたいなのが……想像しづらい 何かしら理由が必要になってしまう
紡は男と手つないだら妊娠すると思ってそうなところがあるけど

募 みなつむのキス
譲 発狂
たいへん難しいかとは思いますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
検索からでもお気軽にお声かけ下さい。

ただ寄り添ってるだけの幸せな夜のみなつむのことがずっと好きだから
なんだかんだ色々考えた後にただ寄り添ってるだけの夜長を過ごすみなつむが一番幸せなんじゃないかってね
帰ってくるなぁ

巳波さんどれだけ忙しくても食べることだけはやめなさそうだし食に対する熱がありそうなので、仕事忙しすぎて食べていない紡に敏感
紡がまた何も食べてない気配を感じたら出会い頭に口に何かつっこんでいく
「巳波さむぐぐっ」「チョコレートです」
別の日:キャラメル クッキー 飴 その他

「最近めまいが酷くて」「最近おなかがいたくて」「最近ちょっとふらふらしてて」って言われる度に紡を婦人科に連れていく巳波(妊娠じゃないか不安すぎる)
妊娠してたら別に巳波って
いやさすがに驚きはするだろうけど 割と喜ぶ方だと思う どっちかというと紡がどう思ってるのか不安になりそう
妊娠を喜ばなさそうな男とのCPだとまた難しいけど
巳波はけっこう素直に喜ぶと思う ロマンチストだからね

妊活するみなつむがいる世界線、万理さんあたりが結婚して子供がいるといいな
巳波の方がめちゃくちゃ悩んで(妊活……男にできること……周りに聞ける人なんか……大神さん!)ってなってほしいってだけなんですけど

ある日突然きらどるさんになってしまっていた巳波を道端で拾った紡の話
(小鳥遊さん……小鳥遊さん!気づいて……!)って思ってても体はぬいぐるみで動かないのでどうしようもない巳波と
家に持って帰って「好きです……」とか言わせてきゃー!ってしてる紡
ぬいぐるみなので動けない巳波(……❓)
次の日元に戻ったので 巳波は色々言いたいが「拾って下さりありがとうございました」しか言えないし 紡も色々混乱して「お役に立てたなら何よりです」とか言ってしまう
思わぬ形で好意がバレてしまうみなつむは可愛い

朝起きられない紡、ひとりで「ウオーッ❗」って叫びながら気合い入れて起きる癖がついてたから
初めてのお泊まりが冬で 朝思いっきり叫んでしまい びびって飛び起きた巳波とやらかした紡はいる

バーテン棗さんにさりげなく重たすぎないプレゼントを渡したくて一生懸命選ぶOL紡さん
バーテン巳波はモテるけど誰とも付き合ってないしけっこうスパスパ断る
自分の生活が大事なのもあるし バーテンダーの仕事を気に入っている お客さんを皆平等に扱っている
紡さんは想いを伝える…までは求めていなくて……
でも好きなのでそれはそれとして暴走しちゃう 叶わない恋で良いと思っているところがある
周りが寿退社していったりする中、ちょっと悩む姿もありそうだが
ぐでぐでに酔った紡さんに告白されたバーテン巳波さん、聞かなかったことにはしてくれてる(紡も記憶にないし)けど、それまで普通に受け取っていたプレゼントに常連以上の気持ちが篭っていることには気づいてしまって(どうしたものですかね)とは思っている
ずーっと片思いのOL紡と常連以上の扱いはしないバーテン巳波、良いな……
付き合うことはたぶん絶対ないんだろうな……
ゆくゆく紡に男が出来て 紡はそれを「棗さんにだけですけどぉ」って話すし 巳波は心から祝福して
やがて店に来なくなった紡のことをふと思い出したりして(上手くいってるなら何よりですよね)って思ってたりしたら
「振られたんです〜ッ」って店に飛び込んできた紡をにこにこ慰める巳波
バーテン巳波→恋愛感情ではないけど長い常連だから店に来てくれるのは普通に嬉しい
絶対に付き合わないみなつむの穏やかな話も書きたいですからね
バーテン巳波とOL紡でひとつ……

バーテン巳波、あまり見た目は原作と変わらないままでいて欲しいけど
あえての髪染めしててもめっちゃいいな……
OL紡がようやく結婚する時に報告され、結婚した後に遊びに来る度に「あら、悪い奥さんですね」ってバーテン巳波にからかわれて「主人が出張でいないんですよ〜」って泣き言言ってて欲しい
寂しがり屋つむ
バーテン巳波は30代になっても結婚の兆しなく
「モテそうだし」って恋愛相談される度に「そっちには疎いんですけど、そうですねぇ」って様々な方面から相談には乗ってくれる

うっかりどんな設定でも付き合わせたくなるけど 付き合わないのもロマンだからな
人生が交わることがなく、それでもそばに居ることもまたをかし

バーテン巳波の世界線でもなんだかんだズール全員いてちゃんと友達でいて欲しいよな
バーテン巳さんとOL紡さんが愛しい
普通に仲違いするわけでもなんでもなくその先に進まないだけの結ばれないCP(それは果たして、CPですか?)もすきだ
バーテンみなつむのOL紡さんのイメージって「ちょっと後輩がいる仕事に慣れてるOL」なので
25くらいだったりして?
バーテン巳さんは好きでバーをやっていたのだが、様々な事情から店を畳むことを余儀なくされてしまい、のんびりと終わりに向けて準備をしていってて
OL紡さんは最後の最後に「ほんとは棗さんに惚れてたんですよ」って言うけど「知ってましたよ」って微笑まれる

みなつむでなんかしらナーサリーライムネタパロはしたくてぇ

巳波はウイスキーコーラ割りを飲むか、飲まないか
大事な話ですね……
巳波は酒に強そうっていう二次創作が多いけど
割と私は弱めに書いてるきが する……
巳波 弱そう
酔いはしなさそうってのはわかる
酔って問題とかは起こさなさそうだけど、それはそれとしてあんまり飲めなさそう

アドベント巳波さんのメッシュ地毛に入れてるんだとしたら紡さんもお揃いで入れてるかもしれない 終わりだ

AVを見るみなつむのこと定期的に考えるけど、いやらしい雰囲気に……というよりはホントにマンネリを防ぐために新しいことを探す2人みたいなのばっか考えてしまう
やりたいなって思ったプレイがあったら2人でそのあと現実的には性器や体に負担があるかどうかとか真面目に調べてそうで……

春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も 僕は僕は全て好きだったよ
↑黒髪ではないがここが本当に神贄すぎる
しかも個人的には、「僕」は紡側だったと思っている
結局神贄においてどのくらい神と贄が共に居たのかは明示してないから、ひとつの季節だったかもしれないし、数年だったのかもしれない

巳波さん🎶巳波さん🎶巳波さ〜ん🎶
って言いながら締め切り前の巳波のまわりをぐるぐるまわり
はあい
って言われたら
なんでもありませ〜ん!
って言うご機嫌な紡さんとご機嫌が斜めになりそうなのを立て直そうとしてる巳波さんを
後で描きたい

逆に、紡がめちゃくちゃアプローチするのに巳波に振り向いて貰えない話
普通に大神さんに怒られるだろ

巳波さんは紡さんが世間話をしている場面にそっと耳をそばだてて「小鳥遊プロダクション以外で推しのアイドルとかいますか?」「ズールですかね〜、棗さんが好きです」とか言ってることに密かに喜びを感じている

ほんと羽生まゐご曲が全部神贄のイメソンに聞こえてくる
自分の二次創作に囚われるな

それはそれとしてアドベントカレンダーの文化がしっかり根付いてるのははるちゃんなのかしら
巳さんもまあ留学期間に身に染みてるかもしれんがはるちゃんは成長の時期海外だもんね

アドベントみなつむかぁ
7000字くらいの書きたいな
↑絶対2万字くらいになる

シャンメリーを飲むみなつむ

紡さん初めてのひとりぐらし
心配するお父さんに「大丈夫だってば〜!」と思春期を爆発させた結果、欠陥のある家に住み始めて困りそう
(ここから、皆さんのお好きなCPに繋げてお楽しみください(❓))

巳さんにとってのつむさん ファムファタールになれ

寒いので手をあっためてあげたかったが、世間の目があるのであったかい飲み物を会うたびに渡す巳さんと
巳さんがいつもあったかい飲み物をくれるので自分で飲み物を買わなくなっていくつむさん
「最近貴方、水分持ち歩いてないんですか?」「えへ……いや……その……どうせ頂けるんじゃないかなって……」
つむさんの手は外作業が多いから冷たいので
スタジオにいることがおおい巳さんがあっためてあげる
手をよくあっためてもらうようになったら途端に指先とか手の綺麗さが気になってしまい、急にケアを勉強して爪先を綺麗にするつむさんと
(え…なんか急にケアとか始めましたよね…)って脳内ぐるぐるする巳さんはすれ違う
一生すれ違え!
畳む
Icon of reverseroof リュウ ずるつむネタ とらつむ多め

ずるつむが化粧品プレゼントに選ぶと
悠→大人っぽいもの
トウマ→特別な日に使いそうなもの
巳波→普段使いでかつ少し尖ったもの
虎於→子供っぽいもの
になりそうだなって思ってる
虎於くんは「いいじゃないか、背伸びしなくたって……」って可愛い紡さんのこと好きそうだもんな

虎於くんは自分が恋愛慣れしているからこそ紡を慣れさせたくないみたいなジレンマがあると思っています

俺の事、童貞だと思ってたんだ?
って不敵に笑う悠にどぎまぎさせられてる紡が良すぎる

ハロウィンボイス聴きながら「紡のこと好きな虎於は何されても満足しちゃうだろうが……」って思ってしまった……

紡のこと大事すぎて触れることもできない虎於くんと付き合ってからも特に何も(何も)ないので(御堂さんって意外と何もないな…)って思ってる紡
「小鳥遊さん、御堂さんはどうですか」「意外と奥手です」(ここで巳波がコーヒーを吹きだした)
「もしかして、私……女性としての魅力が皆無なのでは……?」とピーンと来た紡さんの奇行とあまりにこんな女と付き合ったことがねえぜすぎて何も読み取れない虎於のトムとジェリー、始まる
「御堂さん、小鳥遊さん不安がってましたけど……」「だって……お前……紡は18なんだぞ」「成人年齢(引き上げ後)ですけど……」「まだ男を知らないかもしれないんだぞ!?」「かも、ってなんですか、それくらいは聞きなさいよ」「18なのにか!?」「18だからセーフでしょう!?」

なまじ有能な虎於くんに常に変な驚かせ方をされてほしい、紡
スッとすごいスマートにエスコートされてドキッとし続けていて欲しい 虎於くんに自覚は無い

「御堂でも流石に紡は落とせないだろ」って年長組で賭けやってて盛大に負けてて欲しい、4bit

紡さんが虎於くんを好きになる理由はすげーしょーもないのがいい
例えば100均で108円のものを買ってる姿とかにときめいてから気になって欲しい(どういうこと?)

虎於くんに対してすごい不器用な紡さんからのアプローチを
悠→わかってるからめっちゃ応援してる
トウマ→同上
巳波→それじゃ御堂さんには伝わらないでしょうねって思いながら黙ってる
虎於→伝わっていない(なぜなら今までのわかりやすい女たちと違いすぎるから……)

虎於くんに初めて抱かれた紡、否応なしにセックスの気持ちよさを体に叩き込まれて誰に抱かれても思い出してしまえ

寝取る虎於くん、寝虎於(ジャンル名)

部屋で対戦ゲームで熱くなって寒さを忘れるはるつむ
雪降ってんぞ!って大はしゃぎ駆け回り外で白い息を吐き散らしポカポカのトウつむ
寄り添いながらあたたかい飲み物を嗜みながらあたたまりますね、そうですねって微笑み合うみなつむ
いつのまにかストールに挟まってる紡への反応に困るとらつむ

いつのまにかストールに挟まっている紡に驚く虎於「何をしているんだ」
いつのまにかストールに挟まっている紡「ストールにはさまっています」
虎於「???」

デートのために流行りの20代向け雑誌と似たコーデと化粧で頑張って来た紡と
「なんてカッコしてるんだ❗」って露出の多さに大慌てしながら上着を着せる虎於くん
「何か変でしたか!?」「何も変じゃないからダメなんだ!」「!?」

「虎於って付き合った日からキスとかしそう」「トラって付き合った日にはもう抱いてそう」「御堂さんって付き合った日にはもう泊まりがけっぽいですよね」って言われながらフッ…ってどれも否定しない虎於くん(紡と付き合って数年、まだ手も繋いでいない)
「すみません大和さん、三月さん、年長者と見込んでプライベートなご相談が」「何?」「恋愛とはどのくらい付き合ったらこう……手とか……繋いだりしていいのでしょうか……」「……御堂と何も無いの?」「何も……」「……御堂と何も無いの!?」「……私、魅力が無い……!?」「「それは無い」」
「だってなんか、触ったら……なんか……ダメそうじゃないか……?」(20代男性・御堂虎於さんの供述)

虎於くんと合わさるだけで紡さんの精神年齢がガチ等身大になる気がしていて
虎於くんは虎於くんでそんな紡にテキトーに過ごしてしまった青春を見いだして2人でちょっと子供っぽくなっていてほしい

いつのまにかストールに挟まっている紡
いつのまにかコートに挟まっている紡
いつのまにかカーディガンの中にいた紡
いつのまにか……をしようとして抱きしめられて動きが止まった紡
「カーディガンはやめろ、ほら伸びただろ」「すみません、弁償します」「多分無理だ」「……次回から気をつけます……」

家を出て紡さんと結婚してしまったせいで近くのスーパーの卵と牛乳の値段を気にし、服はGUになり、1円でも節約しようとしながら子育てを手伝う虎於くん
「ママに似てきましたね〜🎶」って子供あやしてるところにダッシュで割り込んできて「パパにも似てきただろ!?」って言い出す虎於くん

畳む
Icon of reverseroof リュウ 三虎ネタ

付き合ってない三虎に挟まれすぎた巳波「ああもうじれったい!私がくっつけてきます!」(よく回ってるやつのアレ)
有能な巳波「くっつけてきました」畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむネタまとめ
(みなつむやまとかみなつむてんとかある)

「どろどろになるくらい貴方と溶け合いたい」って真剣に言われたのでどろどろになるくらい溶け合う予定を立ててスケジュール帳に刻むみなつむはいる
そのままセックスなどしない なぜなら忙しいので 激しい一日は計画的に行われる

セックスでやりたいことがあってもなかなか言えずにいた巳波が悩んでる間に紡から真剣な顔で「やりたいことがあって……」って言われたのが思い描いていたことだったので紡もびっくりするくらいご機嫌二つ返事とキスでOKする巳波はいる

アイドリッシュセブンと話してたらいつの間にかなんか自分らのマネージャー自慢になっていき、最初は宇津木さんの話を自慢していたのにアイナナと紡の関係性にだんだんムカついてきて「私の方があの人と二人でいる時間は長いですけど!?」って急に噛みつく巳波と「私の方がまだ長いですよ!」って噛みつく一織P(貴方と付き合ってからの時間よりも私の方が二人で作戦会議した時間は長いです!)
ガルルルってなってる巳波と恋心ではないが嫉妬する一織をなだめるアイナナ

巳波とオフの日が被りがちになったシーズン、二人でうきうきでデートを繰り返していたら途端に紡が断る頻度が増えて、すごい自分の身の振り方を考えて考えて悩んでる巳波と

「巳波さんってよく食べるじゃないですか…一緒に食べてたら太っちゃった…」って泣きながら断ってる紡
万理さんがそっと仲裁

紡が他の人のことも全員名前で呼ぶ世界線、付き合ったときは私くらいでしたのに……ってなって「ニックネームで呼び合いませんか」って提案した結果、紡のニックネームセンスがすべて”終わって”いたので「いえ、やっぱり巳波でいいです…」って断る回

なんだかんだあって両片思いであることに気づいたみなつむ、しかしながら(小鳥遊さん的には言えないですよね…)(棗さんのお立場じゃ言えないですよね…)ってなり、自分から行こう!となりつつもなるタイミングが被るので結局お見合いになり一年くらい経ってもやもやしたトウマさんが解決する


SNSで巳波のファンが伏字使いながら「棗巳波はセックスをなんと言うのか」で会議しているTLが目に入ったので(普通にあの人はセックスって言いますよ……)って思いながら業務に戻る紡

既婚みなつむ、紡さんはどうしても旦那の惚気をしたいのに旦那が故に周りにいえず、知り合いでも誰が聞いてるかわかんないから…と思って言えず、言えず、言えず、言えず…が続いて爆発しそうになってるのを呼び出して「仕事に支障が出る。ボクが聞く」って言い始める九条天
「プロ意識に欠けることはしない。キミから聞いた話は全部内密にする。どんな話でもこの時間内なら聞くからすべて話して楽になって」って言われて決壊ダムのようにしゃべり続ける紡にちゃんと演技で相槌いい感じにうちながら二人で長い時間盛り上がってる

のを遠目から見た巳波(え…浮気…?)

「九条さんとえらく親しそうでしたね」ってにこやかに言ったら「巳波さんの話をいっぱい聞いてくれたんです」って言われて本当ににこにこになる巳波
翌日「九条さん、紡って私のことなんて言ってました?」ってにこにこ聞きに行く巳波と「NDAがあるから言えない」っていうプロ意識の塊・九条天

みなつむやまさん、なんか知らんけど二人と付き合うということで話がついた紡の検索履歴「付き合う 二人同時」「付き合う 二人 良い」「恋人 二人」
時間が合う時は三人で出来るだけ過ごしていたら巳波がふと「ちょっと待ってください、これって不公平なお付き合いではないですか?二階堂さんは紡さんといる時間が長いですよね」「そりゃ仕事だもん」「これって不公平ですよ」「仕事と恋愛の時間は違うよ、なあ紡?」「いえ、私とのデート増やして」
「それはそれこそ不公平だろ、仕事中はイチャイチャできねーんだぞ」ってなるみなやまを「コラッ!喧嘩するなら二人ともお別れです!」で黙らせる紡
「ち、違うんです紡さん。もっと一緒にいたくて」「そ、そうそう、棗ちゃんも悪気あったんじゃないし俺も悪気あったんじゃないし」「でも喧嘩したらお別れだって最初に決めましたよね」「こ、これは喧嘩じゃないから」「そ、そうです、意見交換は大切です、特殊なお付き合いですから…」ってなる
最初は紡のほうが「二人と…付き合う…?」ってなっていたのにいつの間にか主導権を完全に握られているみなやま、「ちょっと紡ちゃんに”わから”せる必要、ない?」「あら珍しく同感です…」って言って始まる無理やり始まる3Pの話(最悪)
みなやまとの関係はやっぱり周囲には言えない、ということで二人も紡との関係は言ってないが、付き合いの長さや一緒にいる時間でアイナナは(大和さんって多分紡と…)って思い始めズールは(巳波って多分小鳥遊さんと…)って思い始め、その話で二人不在の時に盛り上がった時に何か違和感が出る回
純粋爆弾環「もしかして二人とも付き合ってんじゃね?」
テンパリそーちゃんさん「そそそそそそんなわけないよ環くん!紡だってあんなに忙しいんだよ、二人も恋人いてうまく付き合えるはずがないよ!」「おー、なるほど」
巳波と会ってる時に「二階堂さんとはいつも何してるんですか」って聞かれて「うーん、イチャイチャしています」って答え
ヤマさんと会ってる時に「棗ちゃんとはいつもなにしてんの?」って聞かれて「うーん、イチャイチャしています」って答える紡


事後のヤマさんにふと「でも私、もし子供が出来たらまずどっちにお話すればいいんでしょう」って言われて「えー!?あー…ちゃんと避妊してるし、大丈夫、大丈夫…」って慌てて話を終えたヤマさんと
同じ話巳波にしたら「とりあえず婦人科に男二人行くのはまずいですからね、私を呼んでくださいね」って先越されてるヤマさん

三人で付き合ってたって嫉妬は起こる、二人を満足させることが大切…って結局紡が抱え込んで、ある日三人でいたらぼろぼろ限界で泣かせてしまって
紡抜きでちゃんと会議して「確かに嫉妬はします、私だけのものになっていてほしい、ですが」「俺だってそうだ、でも」「「泣かせるのは最後」」って結託する二人とか
事後に「もう、ふたりともきらいです……」って枯れた声の紡と「あら、さっきすきすきって言ってたのはどなたにだったんでしょう」「俺には聞こえたなあ、やまとさんすきーって」「私にも聞こえましたね、みなみさんすき、って」「……きらい……」ってなる夜

紡がオタクだった世界線、本人に書いてるもの見られて「あ、これは……いや……あの……あの……」ってなってほしすぎる

まだみなつむやまの話してるけどある日から巳波がデートを断られ始め(もしかして…二階堂さんに気持ちが…)って不安になっている同時刻ヤマさんも(もしかして…棗ちゃんに気持ちが…)ってなっており、二人が慌てている時
紡はとにかく仕事で疲れていたので一人になりたかった回
しつこくどうしてかって二人に聞かれて面倒になってきた紡「陸さん、週末ご予定あります?」「オフの日?何もないよ!何?」「寮のお部屋に滞在してていいですか」「え!?なんで!?何する!?」「いえ、いさせてくれるだけでいいです」「…よくわかんないけど…いいよ…?」ってなる無害判定陸

みなつむやまさんの無理やり3P 紡捕まえる役はヤマさんだと思う 後ろから捕まえて「へっ!?」ってなってる紡の口塞ぐのは巳波

巳波って博識でありながらただ雑学が好きな側面もあると思うので紡とテレビ見てたら「あれってどうしてなんでしょう」「ああ、それは…(テレビで解説する前に解説)(その後テレビで解説)」をしすぎて紡がそのうち「あれって…あ、結構です、テレビの解説見たいので」って言われてしゅんとする巳波

紡さんのフェラ見たいんだけど紡さんが自分からフェラするの解釈違いとそんなビッチつむさんもいいというせめぎあいの中で生きてるんですよね、これは日によります(草)
紡さんが相手をどれだけ好きかで変わるだろうな感ある
別にフェラ=ビッチじゃないけどね!?(慌てた注釈)

好きだから一生懸命勉強してきた が 経験がないので困る巳波の構図はいっぱい発生する気がする

紡の車がパンクしてあわあわしてたときにスマホで調べようとしたらもう虎於くんがなんとかしていたことに虚しさを覚える巳波

マジョマジョの冬香水にみなつむ味感じてる

アイドル・小鳥遊紡の妄想から離れられない

「私ってAIなんですよ」「それなら私にとって最高の巳波さんが作れちゃいますね」「なら貴方にとって心地よい私を教えてください」「そうですね……寂しい時に側にいてくれたり」「了解しました」「他愛のない話に付き合ってくれたり」「承知いたしました」「一緒にお出かけしたり」「御意」「ちょっと待ってください、ちょっとずつ返事が」「今どきのAIってちょっとポンコツみがあったほうがぽくないですか」「それはそうですけども」「次は良きにはからえとかにしますよ」「人間っぽいAIだなぁ……」「ふふ」

紡さんだってムラムラしてるのに巳波に会えない日はあるんだ そしてけっこう会えないからそういう日だってあるんだ
でもAVとか見てもあんまピンと来なくてどうしよう…ってなりながら巳波とのセックスを思い出しながら手を伸ばし始め、気づいたら巳波との思い出をオカズにしてイっちゃうんだ
なんか悪いことしちゃった気がするから巳波と目が合わせられなくて翌日なんか知らんけど紡と目が合わないのがムカつく巳波もいるんだ
色々問い詰めたらおずおずと自白した紡に嬉しいやらなんやらかんやらで「今しませんか!?」「仕事中ですよ!?」って大トチりする巳波もいるんだ

紡さんと巳波がAV見てる図、巳波があぐらかいた上に紡さんが座ってのんびりしてる座椅子的な感覚でパソコンで見ている(紡は見せられている)のをよく想像しているのだが、普通に勃ったら紡さんにバレてしまうの草だな…と思うしそこまで計算して当ててアピールしてるのも かわいい


「アダルトビデオに興味がなくても見ているとなんかえっちな気分にはなれるでしょう」「悔しいですが、なんかえっちな気分にはなってきました」って戦ってるみなつむ(❓)

不慮の事故で検索履歴などがバレ、「巳波さんも男の子なんですねえ……」って言いながらお気に入りがバレていく回

そのままヤケになって紡を襲う方向の巳波と
(巳波さん、ちゃんとお金払ってビデオ見てた、よかった〜)ってクリエイティブ業界にお金を払う彼氏の倫理観が嬉しい紡(認識の差異)


付き合ってだいぶ経ってから棗巳波のプロモーションでエロティックさをかもしだされた広告とかCMを見る度に(実際に色々してるともっと可愛い感じなんですけどねえ)ってぼんやり思っちゃう後方彼女面紡

何かでアイドリッシュセブンが抱かれたい男ランキングについて揉めていた所で陸に「紡は誰に抱かれたい!?」って聞かれて「リクーッッッ」ってなるアイドリッシュセブン一同と
紡が答える前にいつの間にか肩を抱きながら「棗巳波ですよ」って答えに来ただけの巳波
答えてすぐ去っていく
アイドリッシュセブンのみなさん(いまの、何)
陸「棗さん何しに来たんだろ」
環「遊びに来たんじゃね?」


サブリミナル巳波(一瞬だけ彼女の視界に入り、目が合ったら微笑んで去っていくだけの遊びをしている巳波)

巳波は割とムカついたら長引かせないで問い詰めるタイプだと思ってる

環とか一織とかナギに言う感じで「巳波さんはまだ未成年なんですよ?」って言う紡に「貴方も未成年なんですけどなんで年下に言うみたいに…」「あ、いつもの癖で」「……六弥さんも私と同い年なので年上なのに……」「ナギさんは……まあ……」「何……」になる回
みなつむがなかなかくっつかない世界線で「仕方ないですね…」って一肌脱いでヒールを買ってでたナギ、みなつむが付き合い出してからずっと巳波に「私のおかげですね」って言い始め、本当にそうなので毎回「ムカつく……」って言ってる巳波とナギ


巳波、ひとりではダメだけど誰か仲間がいたら立てる人なので
紡、自分のためにはダメだけど誰かのためならやれる人なので
気質がサポーターすぎる

かなり前に言ってたみなつむゾンビパニックの話書きたすぎる
「解決方法ならあります、フレイヤのペンダントですよ」「フレイヤのペンダント……?」「七瀬陸さんの歌です」


あんまり色々考える頭が無さすぎて今日考えてたことなんかスクランブル交際はみなつむソングになり得るか?くらいでした
今のところまだなれません、厳しいです
でもサビの曲調に可能性があるんです……(なんの研究)

結婚式で巳波が紡のヴェールあげるところが見たいみたいよ(ここのリズムはスクランブル交際)

紡さんの初めてのタッチアップ、巳波が店員さんとやんや言いながら選んだものをドキドキしながら付けられてほしいし
「私の目に狂いはなかったですね…」って悦に浸る巳波もセット

TL漫画を読んでしまった紡さんは巳波の家に呼ばれた日にそんな展開になると思ってひとりで勝手にドキドキしているが、別に巳波は最初のお泊まりからそんな事は期待していないので何も無い夜
「あ、あの!まだ夜は……長いですよ!」とか頑張って主張した紡の意図をくめずに「チェスでもします?」って言われてそのまま断れずに普通にチェスしてて欲しい

えっちな催眠音声を聞いてのんびり紡さんが催眠にかかっている時に巳波が帰ってきて(うっ!うごけない!うごけない!)ってなって寝たフリをする紡と状況からなんとなく色々察して(………………そっとしておこう…………)って急にペルソナ主人公になる巳波


巳波さんにメロメロな紡が可愛い

「巳波さん〜🎶」「はい」「なんでもないで〜す🎶」「そう」っていうのを作曲作業してるのにやられすぎて流石に辞めてくれって言おうか悩むけど巳波のまわりぐるぐる回ってる紡が憎めないので言えないままそっとヘッドホンを両耳に付けた巳波

紡が立場をわきまえて片思いを我慢していたのをやめた日
巳波はそこそこ業界の人に好意を向けられることがあるから 紡がそうなったことに驚きを隠せないまま
少し 嫌になってしまう日
貴方は違うと思っていた……友人でいられると思っていた……って言われて「それならお友達になってください」「お断りします、下心が見えすぎています、仕事の話ならマネージャーを通してください」ってシャットアウト!する巳波
シャットアウトされた紡はまあ流石にこれ以上はダメか……と失恋を胸に抱きながら巳波との距離をはかりなおして
巳波は紡がそうしていることを確認して少しほっとして
これでいい、これがいい、と思っていた巳波から紡がどんどん離れていって
どうして、離れる、遠くなる、届かない……と思っていたら巳波も知っているスタッフとうまくいったって聞いて
「……私よりも好きになったんですか」ってどうしようもなく腹が立つ巳波
紡はなんとなく失恋中にアプローチされて「失恋したばっかりですよ」って答えて それでもいいって付き合ってる
腹が立つのは何故?自分も彼女に気があったのだろうか、よくわからないまま巳波から紡への距離が近くなって
この後略奪でもレイプするだけしてほっとくでもとことん罵倒して傷つけてお互い傷つくでもなんでも美味しいフリー素材みなつむです(❓)

紡のことを好きだった訳では無いけど
紡との距離をずっと心地よいと感じていたから
自分とのその距離が誰か(外的要因)によって変わることが耐えられない巳波はいるんだ

初めてのキスはまだなんですか
それなら奪ってしまえ
ああ可哀想に
貴方の初めてはすべて私に取られて
好きな人と初めてになれなくて
悔しいでしょう?
くっつけないならいっそもう「忘れられない人」になってしまえ
そして一生私に囚われながら生きていけ

紡が巳波スキスキ🤍すぎて巳波が毎日ドン引きしてるみなつむが欲しい

紡ちゃんは18歳なんだぞ
正確には高校卒業してるからたぶん19になる年なんだよな
巳波も20になる年なのかね
紡さん 大人っぽすぎるから二次創作でくらい"ガキ"になってほしい もっとモラトリアムしてほしい

「巳波さん、来ちゃった🤍し、酔っちゃった🤍し、終電逃しちゃった🤍」「フルコンボで家に来ないでください」「合鍵ください🤍」「ストレートもダメです」「でもホントにもう帰る手段がないんです」「タクシー呼んであげますから」「いいんですか?脅されたって言いますよ」「この…ッ」
ずーるにも巳波の好意を隠さず堂々巳波にアピールして相手にされていないので虎於に「なあ、遊び相手が欲しいなら俺はどうだ」「私は純愛なんです!」ってお決まりのじゃれあいしててほしいし巳波もだんだんちょっと「御堂さんはダメです」みたいになっていきそうでカワイイ
「私には心に決めた人がいるので!」って言い続けてるのでアイナナのメンバーには幻覚が見え始めたのかと心配されるターンあってほしい
「紡ちゃん、それ悪い男じゃない?大丈夫?」「(……ズールってコンセプトは「悪い男」だよな……)悪い男です!」「やめときなさい!」ってヤマさんに言われる回
なんだかんだそんなやりとりを長いことしてたのに紡が25歳くらいのイケメン俳優にガチ告白されて普通に紡は返事に困ってしまってて、ウワサでそれなりに広まるから巳波の耳にも入るし、それから巳波にあまり近寄ってこなくなるもんだから面白くない巳波はいる
「合鍵が欲しかったんでしょう?終電も逃してしまったんでしたっけ、あと酔ったんでしたっけ?はいお酒、飲ませてあげますよ」って怒涛のカウンター(※2人未成年のまま)して紡を一夜にして自分のものにして名もないモブ俳優には巳波からお断り入れておくのだ……
一夜にしてすべて奪われた紡さんと一夜にしてすべて手に入れた巳波
巳波に色々された日、紡は「今までは巳波が自分に何もしてこないという前提があったから愛を表現してこれたんだ…」という事に気付かされるのであった……
次の日から逃げる紡と楽しそうに追いかける巳波になってもいい
トムとジェリーみたいなみなつむだな なかよく喧嘩しな❗

付き合ってからもなかなかいい感触を得られず、自分の技量や体の相性などを見つめ直しつつ、いい機会なのではないかと思って紡としっかり話し合ってみたら紡があまりにニッチな性癖すぎて「でも巳波さんにそんなことしろって言えないし…」って言われて「できますよ」って役者魂に火が付く回
首絞められるの好きな紡 可愛いね
そんな紡のために安全な首絞めを学んでくる巳波 健気だね

巳波と付き合うまで恋愛に関心がなさすぎた紡が男性の勃起という現象を初めて知った時(……巳波さんの大事な部分も……そうなる……?)って悩み始めるバカ漫画描きたかったけど描く時間がなさそうだ
まだたぶんキスもしていないくらいの段階でそうなった結果、しかし興味が出て仕方がなかったので「巳波さんも…ぼ、勃起するんですか…?」「……します……し……女性にも勃起という現象はありますよ」って難しい顔した巳波に答えられて「巳波さん、女性にはついてませんよ」「知ってますよ💢」
この後巳波はめちゃくちゃ女性の勃起を体に教えこみたいけどキスもしてない関係性にそんなことをいきなりする倫理観のなさはないのであった

むしゃくしゃした事があった日、帰ってきた紡を無理やり襲い始める巳波と「おおおお風呂まだですよ!!!」って焦りながらも色々と受け入れている紡もいるんだ…
「黙って私を受け入れていなさいよ」って手を止めない巳波の焦りや悲しみを感じ取って巳波を求めるような行動や言葉をかけて本当にすべて受け入れる紡と、ああ今…求めてくれている…って安心していく巳波と
「私の全部 受け止めてほしい」って泣きそうに言う巳波に「出して」って笑う紡の話よ
紡が全部理解して、仕事帰りに突然襲われたにもかかわらずすべて受け入れてくれて、求めてくれて、愛してくれて、自分の苦しみもわかってくれて、だからすべて受け止めて、ってすべて出し切った後に抱きしめて、キスして……「お疲れなのにすみませんでした…」「大丈夫ですよ」って抱き合うふたりが
愛のあるセックスだ 愛がありすぎて泣きそうになってきた
レイプを愛のあるセックスに昇華するなよ

紡さんは巳波のことをよ〜くわかっているが、巳波さんはいまいち紡さんが掴めないので「貴方って本当に存在しているんでしょうか。それとも、すべて私が見ている幻覚なのでしょうか」ってふと呟いたら「どっちだと思います?」って微笑まれて
本当は実在していなかったらと恐怖して 巳波は答えられない
いつも笑顔で元気な紡もふと病む時はあって

巳波は「その時のために自分がいるんだ」と思ってサインを見逃さないように見逃さないようにしているのに、いつも見逃して悔しい思いをするんだ
紡は隠すのが得意だから

付き合って3年、まだ手を繋げずにいるみなつむの回
さすがに3年も付き合ってるとごく周りにはバレているので、ヤマさんとか(デバガメ)楽さんとか(まだ紡を諦められない)が巳波に「どこまでいってんだよ」って聞いたらめちゃくちゃ赤くなりながらヒソヒソポーズで激ちっちゃ声で
「ついにこの前…およそ30センチの距離に近づきました」
って言われ
紡のほうはずーるに「巳波とはちゃんとやってんの?」「あいつちゃんと優しいか?」って聞かれててにこにこ答えてて
虎於に「で、どこまでいったんだ?」って自然に聞かれた時に
「? この前私の運転で海を見に行きました、夕方には家にお送りしましたよ」
って言われて
虎於は悲しい気持ちになった
ピュアみなつむ
結婚まであと10年
畳む
Icon of reverseroof リュウ 朝のレア演出ラッシュだった
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