No.6597, No.6596, No.6595, No.6594, No.6593, No.6592, No.6591[7件]
リュウ
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ずるつむ ポリアモリーとか
トプステ新刊のタグぐるぐるしててほえ〜!ってなったから私はいつかたぶんずるつむ5Pのエロ本描くんだろうな
って すごく思いましたね 馬鹿だから
5Pはもう2人絶対やることないですからね
交代制ですよ(最低な話の続きをするな)
でも紡さんの手を使えば〜⁉️
紡さん大変すぎる
愛のある輪姦
ずーる全員と付き合えちゃいそうな度量が紡さんには見えちゃうんだよなぁ
ポリアモリーできそうなんだよ紡さん
なんかこう、順番抜かして抱きに来た虎於くんとかにはっきりNO突きつけて叱れそうなんだよな
「私は4人とお付き合いさせていただいているので、ルールは守って頂かないと」ってはっきり言いそうだから 好き(❓)
それで半年くらいに1回、5Pをする日があっていい
直前の仕事のスケジュールちゃんと管理してる紡に(5人で会う予定の日が近いんだな…)って理解ある万理さんもいる
業界でずーると紡の噂は立ってそうだけどまさか全員と付き合ってるとは思われなくて事なきを得ていて欲しい
「最近紡ってずーると仲良いよな」ってニコニコしてたヤマさんの耳元でこそっと「アレはポリアモリーですよヤマト」っていうナギと「ポリ……なにそれ?」「全員と恋愛しているということです」「……?」って混乱するヤマさん
ナギ殿下の懐の深さなら ポリアモリーに気づいてもそっとしておいてくれる
ずるつむの順番守ってデートすることしか考えられない
巳波、たぶん律儀に順番守る
「紡に良い印象を与えることで自分により傾く」ことを計算してそう 紡さんは贔屓なんかしないのに わかってるけど 良い男でいたいって
思ってるけど2人で会う日になったら甘えちゃうんだろうな……
はるちゃんとトウマさんがポリアモリーに同意する未来見えないんだけど
それはそれとしてずるつむ全員付き合ってるのは好きなんですね(終わり)
虎於くんとか見せかけは一番乗り気だけど一番不安でしょ
「誰が本当は一番好きなんだ?」っていつも聞いてきそう 紡さんはちゃんと「今日は貴方だけの女でいますよ」って微笑むから
ずるつむポリアモリーの掟、2人で会う予定の日は共有されているので絶対に邪魔しないこと(不測の事態を除く)なんだろうな
もちろん急な仕事とかでリスケもある
リスケに耐えられるのかずーる……
紡さんは難なく耐えるタイプだからたぶん
ずるつむ世界線の巳波・みなつむと
単体のみなつむは全然違うと思ってるから
巳波も紡も 全然違う形になると思ってる
紡さんが処女だったらずーるが揉めてしまうので予め確認する巳波はいる
処女だったらこっそり奪おうと思ってる節まである
まあ ポリアモリーに同意する時点で紡さんは処女ではないんだろうな
なんか そのあたり考えたくないな 深く考えたらこれもこれで闇だな
ずるつむ全員付き合ってても紡がちゃんとできてればずーるは普通に原作のままかそれ以上に仲がいいまま
嫉妬とかもないはず
それが、良い。
ずーるは仲良くないと(思想が強い)
やっぱいつかずるつむ5Pの漫画描きたいね
頑張れ未来の俺(無責任ノアシさん出た)
畳む 5時間前(木 19:44:49) 二次語り
トプステ新刊のタグぐるぐるしててほえ〜!ってなったから私はいつかたぶんずるつむ5Pのエロ本描くんだろうな
って すごく思いましたね 馬鹿だから
5Pはもう2人絶対やることないですからね
交代制ですよ(最低な話の続きをするな)
でも紡さんの手を使えば〜⁉️
紡さん大変すぎる
愛のある輪姦
ずーる全員と付き合えちゃいそうな度量が紡さんには見えちゃうんだよなぁ
ポリアモリーできそうなんだよ紡さん
なんかこう、順番抜かして抱きに来た虎於くんとかにはっきりNO突きつけて叱れそうなんだよな
「私は4人とお付き合いさせていただいているので、ルールは守って頂かないと」ってはっきり言いそうだから 好き(❓)
それで半年くらいに1回、5Pをする日があっていい
直前の仕事のスケジュールちゃんと管理してる紡に(5人で会う予定の日が近いんだな…)って理解ある万理さんもいる
業界でずーると紡の噂は立ってそうだけどまさか全員と付き合ってるとは思われなくて事なきを得ていて欲しい
「最近紡ってずーると仲良いよな」ってニコニコしてたヤマさんの耳元でこそっと「アレはポリアモリーですよヤマト」っていうナギと「ポリ……なにそれ?」「全員と恋愛しているということです」「……?」って混乱するヤマさん
ナギ殿下の懐の深さなら ポリアモリーに気づいてもそっとしておいてくれる
ずるつむの順番守ってデートすることしか考えられない
巳波、たぶん律儀に順番守る
「紡に良い印象を与えることで自分により傾く」ことを計算してそう 紡さんは贔屓なんかしないのに わかってるけど 良い男でいたいって
思ってるけど2人で会う日になったら甘えちゃうんだろうな……
はるちゃんとトウマさんがポリアモリーに同意する未来見えないんだけど
それはそれとしてずるつむ全員付き合ってるのは好きなんですね(終わり)
虎於くんとか見せかけは一番乗り気だけど一番不安でしょ
「誰が本当は一番好きなんだ?」っていつも聞いてきそう 紡さんはちゃんと「今日は貴方だけの女でいますよ」って微笑むから
ずるつむポリアモリーの掟、2人で会う予定の日は共有されているので絶対に邪魔しないこと(不測の事態を除く)なんだろうな
もちろん急な仕事とかでリスケもある
リスケに耐えられるのかずーる……
紡さんは難なく耐えるタイプだからたぶん
ずるつむ世界線の巳波・みなつむと
単体のみなつむは全然違うと思ってるから
巳波も紡も 全然違う形になると思ってる
紡さんが処女だったらずーるが揉めてしまうので予め確認する巳波はいる
処女だったらこっそり奪おうと思ってる節まである
まあ ポリアモリーに同意する時点で紡さんは処女ではないんだろうな
なんか そのあたり考えたくないな 深く考えたらこれもこれで闇だな
ずるつむ全員付き合ってても紡がちゃんとできてればずーるは普通に原作のままかそれ以上に仲がいいまま
嫉妬とかもないはず
それが、良い。
ずーるは仲良くないと(思想が強い)
やっぱいつかずるつむ5Pの漫画描きたいね
頑張れ未来の俺(無責任ノアシさん出た)
畳む 5時間前(木 19:44:49) 二次語り
リュウ
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アイナナネタまとめ
4bit対抗 ピタゴラスイッチ選手権
優勝争いってアイナナとズールだろうなって今思った(❓)
ナギとそーちゃんの教育が不十分なわけが無い🆚虎於くんが優秀なので
棄権 りばれ
(千が飽きたので)
敗退 TRIGGER
(普通に勝てなかった)畳む 6時間前(木 19:31:23) 二次語り
4bit対抗 ピタゴラスイッチ選手権
優勝争いってアイナナとズールだろうなって今思った(❓)
ナギとそーちゃんの教育が不十分なわけが無い🆚虎於くんが優秀なので
棄権 りばれ
(千が飽きたので)
敗退 TRIGGER
(普通に勝てなかった)畳む 6時間前(木 19:31:23) 二次語り
リュウ
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みなつむネタまとめ
陸が恋愛ドラマに抜擢されてしまったので「役作りに付き合います!」ってあちこちデートに行く(経費で落ちる(業務時間))陸と紡から逐一ちゃんと彼氏にやましいことないよ〜って連絡が来る度に(私はこんなところ一緒に行ったことない…)って逆にギリギリしながらかわいいスタンプで誤魔化す巳波が
みなつむ初夜チャレンジ失敗して紡がものすごい謝るので「貴方の心の準備ができるまでちゃんと待ちますから」って約束した手前、あまり強く言えず、言えず、言えず、3年くらい経った時におずおずと紡から誘われて逆にもはや期待していなかったので心の準備が出来ていなかった巳波とか
同じ高校に通っていた世界のみなつむ、平凡な女子と目立つ先輩が〜という花男方式よりも「生徒会に委員会に部活にバリバリ活躍する下級生がいるらしい」っていう噂から巳波が気になって会いに行く回
生徒会選挙に出る紡を面白がって巳波も選挙に出て、巳波のほうが圧倒的に票を集めつつも負けない紡のバトル
「貴方が小鳥遊さんですか?」「棗巳波先輩!」「……よく私をご存知ですね」「生徒会長目指す者たるもの、生徒の皆さんのことは知っておかないといけませんので!」
昨日のつぶやきの続き考えようとしてたんだけど選挙に敗れた紡が副会長に収まって巳波が会長になったものの別に巳波に志が無かったので紡がハチャメチャ頑張るのを(面白い人……)と思いながら見つめる棗会長になってしまった
でも棗会長は本気を出すとスケバンになるから(草)
てかもうその前に思ったんだけど虎於くん生徒会長だったんだからこのネタはとらつむのほうが美味しくないか?と思ったけど私の中の巳紡過激派が「巳紡でみたいの❗」って言ってて喧嘩してるところ(仲良くせえ)
虎紡で生徒会長副会長ネタやるとさ、虎於くんの有能さが出てきちゃうから………
巳波さんの魅力として 妖艶で大人っぽいのに未成年だっていうギャップがよくあげやすいものだと思うけど
そんな巳波が抱えてる子供っぽさとか、本当は出したかった不安だとか、そういうものも 巳さんを形作るとても大切なエッセンスだと思っている
巳波の不安を紡が相殺して、紡の不安は巳波が相殺して、二人でばよえ〜ん唱えろ
みなつむとらは好きだけどずーるがずーるを裏切ることに違和感が……(過激派だな)
裏切らないで平和な3Pなら、良い。(❓)
まだ付き合いの浅いみなつむと性欲のアンバランスさ
休みの日にデートの約束してたから張り切ってたのに巳波が体調崩して、お見舞いに行ったけど長居はできず帰ってから頑張ってひとりでドキドキ・初めてのひとりえっちをする紡さんの無惨な敗退とその後とか
紡にかまって欲しくて後ろから抱きついてみたり膝に頭乗せてみたりしていたら「邪魔しないでください」って言われてしゅん……として離れたところでテレビ見てた巳波と、そんなことは忘れているのでゲームを終えて「あれ?巳波さんなんで元気ないんですか?」って言い始める紡
寿司は!美味いだろうが!のレベルで
巳紡は!可愛いだろうが!って思って生きていますね……
大いなる巳紡の意思「この世界では巳紡がハッピーなものだと考えられていますね」
俺「巳紡は幸せだろうが!」
巳紡において棗巳波は小鳥遊紡の笑顔には逆らえないので、紡のハマったものを全力で履修して滑らかなネタ会話が出来るくらいにはいつもしておく(涙ぐましい努力だ)
冬のみなつむ 後ろから手を伸ばすのが紡なのか巳波なのか、どっちでも可愛いよね〜……って思ってる
イルミネーションデートしなさい……
とらつむならストールの話よく出てくるのわかるんだけど私は何故かみなつむでめちゃくちゃストールの話してて……これどこから持ってきたんだろう……ってたまに思ってるけど
まあ、巳波が無難だと思いそうなプレゼントだよなとは思っている
巳波に惚れた紡が悩んで悩んで、結局そのまま時が経ち、棗巳波の結婚報道を受けて、しばらく魂が抜けたみたいにからっからになってしまった紡さんが 恋心を払拭しようとしてから回って 巳波にそれがバレたところから始まる体の関係はあるんですよね(ないよ)
「私の事、好きだったんでしょう」って言われて奥さんが、アイドルが、立場が、って正論を唱えようとしたのに「好きですよ、紡さん…」って愛情たっぷりに言われて混乱させられてしまう紡はいるんですよ(いないよ)
「好き」って言われて、突き放して、なんとか逃げて、逃げて、それでも家に帰ってからも囁かれた距離も、声に込められた感情も消えなくて、本当に愛を囁かれたのか、あれが演技だったのか、でもそんなことは聞けなくて、ラビチャの画面を開いてもなかなかうまく送れなくて、次の日から逃げる紡とか
それ以来何もしてこないのに、1度囁かれた「好き」と「紡さん」だけが永遠にリフレインしていて、夢で自分が巳波と結婚した夢を見て、起きてから大泣きしたりするんだ
目をはらした紡のことが流石に気がかりになる巳波を、でも紡はもう近づかないんだ 絶妙な距離で仕事の関係を築かれるんだ
そのうち紡に告白する勇者が現れて、紡は巳波のこと忘れたくてオーケーしちゃうんだ
紡を盗られて泣くヤツよりも祝福するヤツの方が多いから、そんな噂はすぐ巳波の耳にも入って
どこの誰?って 思っちゃうんだ
棗さんのかわりなんかじゃない、私は彼が好きだ……ってずっと自分に言い聞かせて、やっと巳波のことが頭から離れたくらいの時に、油断してたら巳波に不意打ちでキス食らって、動揺してしまえばいい
動揺する紡に満足して、また紡の前から居なくなる無慈悲な男
2人きりにならないようにならないようにって紡は気をつけてたのに、一生懸命仕事してたら現場に残ったのが紡と巳波になっており
自然な流れで周囲に「なら私、小鳥遊さん送ってから家に帰ります、女性ひとりは危ないので」って先手打たれてどうしようもなく、一人暮らしを始めたばかりの家に送られ
普通に送ってくれたことにやや疑問を感じつつも、帰り際の巳波の「ねえ私、喉が渇いてしまって、お水だけ頂けませんか」って言葉になんも疑わず家にあげてしまって、ついに無理やり体の関係が始まってしまうんだ……
キスされて押さえつけられてどうしようもなくて、でもこれを耐えたら終わる、って思ってたのにキスでは全然止まりそうになくて
「何、してるんですか!奥さんは!ご家庭は!ズールは…っ」って訴えたところで男女差で力なんて適わないし、そんな時の対処法も知らないからずるずる押し倒されていくんだ
「私の事、好きだって認めたらやめてあげる」って言われて、振り切ったはずだった巳波への想いを無理やり喚起されて、「棗さん、ひどい、ひどいよ……」って泣かれながら紡に手を出して
「カレと私、どっちがよかったですか」って笑ったら「…彼とは…まだそんな関係じゃなくて…」って
初めてを乱暴に奪ってしまった巳波が今度はきょとんとするのだな……
逆に、男性への対処法を完全に知ってる紡にアプローチし続けて振られ続ける巳波のみなつむも見たいですね
セックスの終わりはいつも寂しい。
って、思ったけどこれすごい名言っぽいけど迷言だな……
この書き出しからお話書きたさは、まあ、あるかも
巳波が帰る度に悲しくなる紡さんじゃん❗
って急に元気になった
急に元気になるな
紡さんから攻めていくタイプがマイブームだ 気持ちの方向的にも、体的な方面でも
欲求不満な女性(しかし性的に軽くはない)が一歩を踏み出す勇気とか、そういうものは 非常に尊い愛の形だと思うので
受け入れる男性側もまた、それを「深い愛」だと理解して受け止めてほしいんだよね~
みなつむさん ね。ね~~
巳波が死ぬほど忙しいシーズンに本当に寂しくて でもアイドルと付き合っている以上仕方がないので 一人に耐えられなくなって死ぬほど遊び歩いているうちにトラブルに巻き込まれる紡が
友達が出来た って嬉しくて喜んでたのに、みんな仲良くなったら彼氏の話を聞こうとする
みんな 棗巳波の彼女の友達、になりたかったんだ……って気づいて 少しずつ縁を切っていき 一人になり やがてそっと巳波に別れを切り出す紡が
巳波は食い下がるけどね
「何故ですか?私が何かしたなら謝罪します」って優しく食い下がりつつ、最終的には「ちゃんと私を見て話をしてくださいよ!」って激情をあらわに
紡はすっかり別れたつもりでいたのに不意に現れて「別れるなんて私、一言も同意してませんから」ってでも自分のせいで傷つけられてる恋人の話聞いたら巳波って身を
引きそうにない、微塵も引きそうにない
「貴方を傷つけた愚か者に報復してきます」くらい言う
男癖があんまりよくない紡を定期的に回収しに来る巳波
付き合い始めたら意外と男癖がよくないな…って兆候をやや見つけて(このまま私と付き合っていくうちに恋愛経験を積んだ場合、やや危険なのでは…)と思ったのですこ~しずつ「男って怖いものでして…」ってサブリミナル的に刷り込んでいって「でも私だけは大丈夫ですからね…」ってこれは洗脳
そのうち仕事の休憩中とかに声かけられた時に「すみません、知らない男性の方とは仕事以外で関わらないことにしていて」とか言い始めた紡を心配するアイナナのみなさんが
めちゃくちゃ 初夜・処女喪失時に紡に”素質”あったのを見抜いた巳波が全力でセコムし続ける話とか
過保護な巳波と攻めの姿勢の紡がマイブームなんですか?
付き合ってないのになし崩し的になんかそんな雰囲気になった巳波と紡、なんかそんな雰囲気になったけどどうしたらいいのかわかんない紡と、なんかそんな雰囲気になったけどこれは踏み込んでいい合図なのかどうかをにらみあうみなつむバトル、開始!カーンッ
巳波と共演したメンバーに付き添って巳波と二人で休憩する場面も増えた紡、だいぶ仲良くなったので「さっきのキスシーンすごかったですね!」「あれ、唇ついてないんですよ」「え!すご~い!」「こういうふうにするんですよ、するとほら、キスしてるように見え」って自分に実演してくれてる巳波に紡がきょどったせいで普通にキスしてしまい
「………あ………」みたいな空気になったところから始まる恋
キスされてしまったせいでもう意識せざるを得ない紡と、別にキスのひとつくらいはあまり気にしていない(恋愛ドラマに出演中なので気にしている場合ではない)けど紡が意識してるのを感じてしまってとりあえず距離を置いてる巳波
少し遠い二人の距離
挨拶回りしてる紡に浮ついた気持ちで男性が近づいてくるたびに棗巳波が割り込んでくるので、そのうち「棗巳波が来るぞ」みたいな なまはげみたいな噂が立つ
誕生日プレゼントに何が欲しいですか、って聞いたら「いつもと違う巳波さんが見たいです」って言われて
オールバックのやべー男みたいな感じで「よぉ紡…」とか言いながらバイクで到着してきたので(思ってたんと違うけど確かにいつもと違う巳波さんだな…)って受け入れる紡
逆に「誕生日にいつもと違う私を見せてあげますよ…」って言われたので、てっきり自分と同じ方向性のギャグで来ると思っていたら普通に「たくさん勉強してきましたからね…」って夜のお誘いを受けて(あ、そっちか)って思う巳波
過保護な巳波の束縛に悩んでいる紡「そうなんですよ~、聞いてください、この前も……え?あ、これですか?いえ、誰か男性とはなしとかしてたら巳波さんに報告しないといけなくって」
ずーるに会うたびに巳波の近況を聞く紡のリテラシーを守っていたずーると、察せないので「小鳥遊さん、棗さんのこと毎回聞いてきますよね~」って言ってしまう宇津木さん
めちゃくちゃ二人ともキスが下手だったみなつむの初めてのキス、おでこをぶつけるか鼻をぶつけるか
巳波って役者であるせいで割と「キスが下手」みたいなのが……想像しづらい 何かしら理由が必要になってしまう
紡は男と手つないだら妊娠すると思ってそうなところがあるけど
募 みなつむのキス
譲 発狂
たいへん難しいかとは思いますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
検索からでもお気軽にお声かけ下さい。
ただ寄り添ってるだけの幸せな夜のみなつむのことがずっと好きだから
なんだかんだ色々考えた後にただ寄り添ってるだけの夜長を過ごすみなつむが一番幸せなんじゃないかってね
帰ってくるなぁ
巳波さんどれだけ忙しくても食べることだけはやめなさそうだし食に対する熱がありそうなので、仕事忙しすぎて食べていない紡に敏感
紡がまた何も食べてない気配を感じたら出会い頭に口に何かつっこんでいく
「巳波さむぐぐっ」「チョコレートです」
別の日:キャラメル クッキー 飴 その他
「最近めまいが酷くて」「最近おなかがいたくて」「最近ちょっとふらふらしてて」って言われる度に紡を婦人科に連れていく巳波(妊娠じゃないか不安すぎる)
妊娠してたら別に巳波って
いやさすがに驚きはするだろうけど 割と喜ぶ方だと思う どっちかというと紡がどう思ってるのか不安になりそう
妊娠を喜ばなさそうな男とのCPだとまた難しいけど
巳波はけっこう素直に喜ぶと思う ロマンチストだからね
妊活するみなつむがいる世界線、万理さんあたりが結婚して子供がいるといいな
巳波の方がめちゃくちゃ悩んで(妊活……男にできること……周りに聞ける人なんか……大神さん!)ってなってほしいってだけなんですけど
ある日突然きらどるさんになってしまっていた巳波を道端で拾った紡の話
(小鳥遊さん……小鳥遊さん!気づいて……!)って思ってても体はぬいぐるみで動かないのでどうしようもない巳波と
家に持って帰って「好きです……」とか言わせてきゃー!ってしてる紡
ぬいぐるみなので動けない巳波(……❓)
次の日元に戻ったので 巳波は色々言いたいが「拾って下さりありがとうございました」しか言えないし 紡も色々混乱して「お役に立てたなら何よりです」とか言ってしまう
思わぬ形で好意がバレてしまうみなつむは可愛い
朝起きられない紡、ひとりで「ウオーッ❗」って叫びながら気合い入れて起きる癖がついてたから
初めてのお泊まりが冬で 朝思いっきり叫んでしまい びびって飛び起きた巳波とやらかした紡はいる
バーテン棗さんにさりげなく重たすぎないプレゼントを渡したくて一生懸命選ぶOL紡さん
バーテン巳波はモテるけど誰とも付き合ってないしけっこうスパスパ断る
自分の生活が大事なのもあるし バーテンダーの仕事を気に入っている お客さんを皆平等に扱っている
紡さんは想いを伝える…までは求めていなくて……
でも好きなのでそれはそれとして暴走しちゃう 叶わない恋で良いと思っているところがある
周りが寿退社していったりする中、ちょっと悩む姿もありそうだが
ぐでぐでに酔った紡さんに告白されたバーテン巳波さん、聞かなかったことにはしてくれてる(紡も記憶にないし)けど、それまで普通に受け取っていたプレゼントに常連以上の気持ちが篭っていることには気づいてしまって(どうしたものですかね)とは思っている
ずーっと片思いのOL紡と常連以上の扱いはしないバーテン巳波、良いな……
付き合うことはたぶん絶対ないんだろうな……
ゆくゆく紡に男が出来て 紡はそれを「棗さんにだけですけどぉ」って話すし 巳波は心から祝福して
やがて店に来なくなった紡のことをふと思い出したりして(上手くいってるなら何よりですよね)って思ってたりしたら
「振られたんです〜ッ」って店に飛び込んできた紡をにこにこ慰める巳波
バーテン巳波→恋愛感情ではないけど長い常連だから店に来てくれるのは普通に嬉しい
絶対に付き合わないみなつむの穏やかな話も書きたいですからね
バーテン巳波とOL紡でひとつ……
バーテン巳波、あまり見た目は原作と変わらないままでいて欲しいけど
あえての髪染めしててもめっちゃいいな……
OL紡がようやく結婚する時に報告され、結婚した後に遊びに来る度に「あら、悪い奥さんですね」ってバーテン巳波にからかわれて「主人が出張でいないんですよ〜」って泣き言言ってて欲しい
寂しがり屋つむ
バーテン巳波は30代になっても結婚の兆しなく
「モテそうだし」って恋愛相談される度に「そっちには疎いんですけど、そうですねぇ」って様々な方面から相談には乗ってくれる
うっかりどんな設定でも付き合わせたくなるけど 付き合わないのもロマンだからな
人生が交わることがなく、それでもそばに居ることもまたをかし
バーテン巳波の世界線でもなんだかんだズール全員いてちゃんと友達でいて欲しいよな
バーテン巳さんとOL紡さんが愛しい
普通に仲違いするわけでもなんでもなくその先に進まないだけの結ばれないCP(それは果たして、CPですか?)もすきだ
バーテンみなつむのOL紡さんのイメージって「ちょっと後輩がいる仕事に慣れてるOL」なので
25くらいだったりして?
バーテン巳さんは好きでバーをやっていたのだが、様々な事情から店を畳むことを余儀なくされてしまい、のんびりと終わりに向けて準備をしていってて
OL紡さんは最後の最後に「ほんとは棗さんに惚れてたんですよ」って言うけど「知ってましたよ」って微笑まれる
みなつむでなんかしらナーサリーライムネタパロはしたくてぇ
巳波はウイスキーコーラ割りを飲むか、飲まないか
大事な話ですね……
巳波は酒に強そうっていう二次創作が多いけど
割と私は弱めに書いてるきが する……
巳波 弱そう
酔いはしなさそうってのはわかる
酔って問題とかは起こさなさそうだけど、それはそれとしてあんまり飲めなさそう
アドベント巳波さんのメッシュ地毛に入れてるんだとしたら紡さんもお揃いで入れてるかもしれない 終わりだ
AVを見るみなつむのこと定期的に考えるけど、いやらしい雰囲気に……というよりはホントにマンネリを防ぐために新しいことを探す2人みたいなのばっか考えてしまう
やりたいなって思ったプレイがあったら2人でそのあと現実的には性器や体に負担があるかどうかとか真面目に調べてそうで……
春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も 僕は僕は全て好きだったよ
↑黒髪ではないがここが本当に神贄すぎる
しかも個人的には、「僕」は紡側だったと思っている
結局神贄においてどのくらい神と贄が共に居たのかは明示してないから、ひとつの季節だったかもしれないし、数年だったのかもしれない
巳波さん🎶巳波さん🎶巳波さ〜ん🎶
って言いながら締め切り前の巳波のまわりをぐるぐるまわり
はあい
って言われたら
なんでもありませ〜ん!
って言うご機嫌な紡さんとご機嫌が斜めになりそうなのを立て直そうとしてる巳波さんを
後で描きたい
逆に、紡がめちゃくちゃアプローチするのに巳波に振り向いて貰えない話
普通に大神さんに怒られるだろ
巳波さんは紡さんが世間話をしている場面にそっと耳をそばだてて「小鳥遊プロダクション以外で推しのアイドルとかいますか?」「ズールですかね〜、棗さんが好きです」とか言ってることに密かに喜びを感じている
ほんと羽生まゐご曲が全部神贄のイメソンに聞こえてくる
自分の二次創作に囚われるな
それはそれとしてアドベントカレンダーの文化がしっかり根付いてるのははるちゃんなのかしら
巳さんもまあ留学期間に身に染みてるかもしれんがはるちゃんは成長の時期海外だもんね
アドベントみなつむかぁ
7000字くらいの書きたいな
↑絶対2万字くらいになる
シャンメリーを飲むみなつむ
紡さん初めてのひとりぐらし
心配するお父さんに「大丈夫だってば〜!」と思春期を爆発させた結果、欠陥のある家に住み始めて困りそう
(ここから、皆さんのお好きなCPに繋げてお楽しみください(❓))
巳さんにとってのつむさん ファムファタールになれ
寒いので手をあっためてあげたかったが、世間の目があるのであったかい飲み物を会うたびに渡す巳さんと
巳さんがいつもあったかい飲み物をくれるので自分で飲み物を買わなくなっていくつむさん
「最近貴方、水分持ち歩いてないんですか?」「えへ……いや……その……どうせ頂けるんじゃないかなって……」
つむさんの手は外作業が多いから冷たいので
スタジオにいることがおおい巳さんがあっためてあげる
手をよくあっためてもらうようになったら途端に指先とか手の綺麗さが気になってしまい、急にケアを勉強して爪先を綺麗にするつむさんと
(え…なんか急にケアとか始めましたよね…)って脳内ぐるぐるする巳さんはすれ違う
一生すれ違え!
畳む 6時間前(木 19:25:25) 二次語り
陸が恋愛ドラマに抜擢されてしまったので「役作りに付き合います!」ってあちこちデートに行く(経費で落ちる(業務時間))陸と紡から逐一ちゃんと彼氏にやましいことないよ〜って連絡が来る度に(私はこんなところ一緒に行ったことない…)って逆にギリギリしながらかわいいスタンプで誤魔化す巳波が
みなつむ初夜チャレンジ失敗して紡がものすごい謝るので「貴方の心の準備ができるまでちゃんと待ちますから」って約束した手前、あまり強く言えず、言えず、言えず、3年くらい経った時におずおずと紡から誘われて逆にもはや期待していなかったので心の準備が出来ていなかった巳波とか
同じ高校に通っていた世界のみなつむ、平凡な女子と目立つ先輩が〜という花男方式よりも「生徒会に委員会に部活にバリバリ活躍する下級生がいるらしい」っていう噂から巳波が気になって会いに行く回
生徒会選挙に出る紡を面白がって巳波も選挙に出て、巳波のほうが圧倒的に票を集めつつも負けない紡のバトル
「貴方が小鳥遊さんですか?」「棗巳波先輩!」「……よく私をご存知ですね」「生徒会長目指す者たるもの、生徒の皆さんのことは知っておかないといけませんので!」
昨日のつぶやきの続き考えようとしてたんだけど選挙に敗れた紡が副会長に収まって巳波が会長になったものの別に巳波に志が無かったので紡がハチャメチャ頑張るのを(面白い人……)と思いながら見つめる棗会長になってしまった
でも棗会長は本気を出すとスケバンになるから(草)
てかもうその前に思ったんだけど虎於くん生徒会長だったんだからこのネタはとらつむのほうが美味しくないか?と思ったけど私の中の巳紡過激派が「巳紡でみたいの❗」って言ってて喧嘩してるところ(仲良くせえ)
虎紡で生徒会長副会長ネタやるとさ、虎於くんの有能さが出てきちゃうから………
巳波さんの魅力として 妖艶で大人っぽいのに未成年だっていうギャップがよくあげやすいものだと思うけど
そんな巳波が抱えてる子供っぽさとか、本当は出したかった不安だとか、そういうものも 巳さんを形作るとても大切なエッセンスだと思っている
巳波の不安を紡が相殺して、紡の不安は巳波が相殺して、二人でばよえ〜ん唱えろ
みなつむとらは好きだけどずーるがずーるを裏切ることに違和感が……(過激派だな)
裏切らないで平和な3Pなら、良い。(❓)
まだ付き合いの浅いみなつむと性欲のアンバランスさ
休みの日にデートの約束してたから張り切ってたのに巳波が体調崩して、お見舞いに行ったけど長居はできず帰ってから頑張ってひとりでドキドキ・初めてのひとりえっちをする紡さんの無惨な敗退とその後とか
紡にかまって欲しくて後ろから抱きついてみたり膝に頭乗せてみたりしていたら「邪魔しないでください」って言われてしゅん……として離れたところでテレビ見てた巳波と、そんなことは忘れているのでゲームを終えて「あれ?巳波さんなんで元気ないんですか?」って言い始める紡
寿司は!美味いだろうが!のレベルで
巳紡は!可愛いだろうが!って思って生きていますね……
大いなる巳紡の意思「この世界では巳紡がハッピーなものだと考えられていますね」
俺「巳紡は幸せだろうが!」
巳紡において棗巳波は小鳥遊紡の笑顔には逆らえないので、紡のハマったものを全力で履修して滑らかなネタ会話が出来るくらいにはいつもしておく(涙ぐましい努力だ)
冬のみなつむ 後ろから手を伸ばすのが紡なのか巳波なのか、どっちでも可愛いよね〜……って思ってる
イルミネーションデートしなさい……
とらつむならストールの話よく出てくるのわかるんだけど私は何故かみなつむでめちゃくちゃストールの話してて……これどこから持ってきたんだろう……ってたまに思ってるけど
まあ、巳波が無難だと思いそうなプレゼントだよなとは思っている
巳波に惚れた紡が悩んで悩んで、結局そのまま時が経ち、棗巳波の結婚報道を受けて、しばらく魂が抜けたみたいにからっからになってしまった紡さんが 恋心を払拭しようとしてから回って 巳波にそれがバレたところから始まる体の関係はあるんですよね(ないよ)
「私の事、好きだったんでしょう」って言われて奥さんが、アイドルが、立場が、って正論を唱えようとしたのに「好きですよ、紡さん…」って愛情たっぷりに言われて混乱させられてしまう紡はいるんですよ(いないよ)
「好き」って言われて、突き放して、なんとか逃げて、逃げて、それでも家に帰ってからも囁かれた距離も、声に込められた感情も消えなくて、本当に愛を囁かれたのか、あれが演技だったのか、でもそんなことは聞けなくて、ラビチャの画面を開いてもなかなかうまく送れなくて、次の日から逃げる紡とか
それ以来何もしてこないのに、1度囁かれた「好き」と「紡さん」だけが永遠にリフレインしていて、夢で自分が巳波と結婚した夢を見て、起きてから大泣きしたりするんだ
目をはらした紡のことが流石に気がかりになる巳波を、でも紡はもう近づかないんだ 絶妙な距離で仕事の関係を築かれるんだ
そのうち紡に告白する勇者が現れて、紡は巳波のこと忘れたくてオーケーしちゃうんだ
紡を盗られて泣くヤツよりも祝福するヤツの方が多いから、そんな噂はすぐ巳波の耳にも入って
どこの誰?って 思っちゃうんだ
棗さんのかわりなんかじゃない、私は彼が好きだ……ってずっと自分に言い聞かせて、やっと巳波のことが頭から離れたくらいの時に、油断してたら巳波に不意打ちでキス食らって、動揺してしまえばいい
動揺する紡に満足して、また紡の前から居なくなる無慈悲な男
2人きりにならないようにならないようにって紡は気をつけてたのに、一生懸命仕事してたら現場に残ったのが紡と巳波になっており
自然な流れで周囲に「なら私、小鳥遊さん送ってから家に帰ります、女性ひとりは危ないので」って先手打たれてどうしようもなく、一人暮らしを始めたばかりの家に送られ
普通に送ってくれたことにやや疑問を感じつつも、帰り際の巳波の「ねえ私、喉が渇いてしまって、お水だけ頂けませんか」って言葉になんも疑わず家にあげてしまって、ついに無理やり体の関係が始まってしまうんだ……
キスされて押さえつけられてどうしようもなくて、でもこれを耐えたら終わる、って思ってたのにキスでは全然止まりそうになくて
「何、してるんですか!奥さんは!ご家庭は!ズールは…っ」って訴えたところで男女差で力なんて適わないし、そんな時の対処法も知らないからずるずる押し倒されていくんだ
「私の事、好きだって認めたらやめてあげる」って言われて、振り切ったはずだった巳波への想いを無理やり喚起されて、「棗さん、ひどい、ひどいよ……」って泣かれながら紡に手を出して
「カレと私、どっちがよかったですか」って笑ったら「…彼とは…まだそんな関係じゃなくて…」って
初めてを乱暴に奪ってしまった巳波が今度はきょとんとするのだな……
逆に、男性への対処法を完全に知ってる紡にアプローチし続けて振られ続ける巳波のみなつむも見たいですね
セックスの終わりはいつも寂しい。
って、思ったけどこれすごい名言っぽいけど迷言だな……
この書き出しからお話書きたさは、まあ、あるかも
巳波が帰る度に悲しくなる紡さんじゃん❗
って急に元気になった
急に元気になるな
紡さんから攻めていくタイプがマイブームだ 気持ちの方向的にも、体的な方面でも
欲求不満な女性(しかし性的に軽くはない)が一歩を踏み出す勇気とか、そういうものは 非常に尊い愛の形だと思うので
受け入れる男性側もまた、それを「深い愛」だと理解して受け止めてほしいんだよね~
みなつむさん ね。ね~~
巳波が死ぬほど忙しいシーズンに本当に寂しくて でもアイドルと付き合っている以上仕方がないので 一人に耐えられなくなって死ぬほど遊び歩いているうちにトラブルに巻き込まれる紡が
友達が出来た って嬉しくて喜んでたのに、みんな仲良くなったら彼氏の話を聞こうとする
みんな 棗巳波の彼女の友達、になりたかったんだ……って気づいて 少しずつ縁を切っていき 一人になり やがてそっと巳波に別れを切り出す紡が
巳波は食い下がるけどね
「何故ですか?私が何かしたなら謝罪します」って優しく食い下がりつつ、最終的には「ちゃんと私を見て話をしてくださいよ!」って激情をあらわに
紡はすっかり別れたつもりでいたのに不意に現れて「別れるなんて私、一言も同意してませんから」ってでも自分のせいで傷つけられてる恋人の話聞いたら巳波って身を
引きそうにない、微塵も引きそうにない
「貴方を傷つけた愚か者に報復してきます」くらい言う
男癖があんまりよくない紡を定期的に回収しに来る巳波
付き合い始めたら意外と男癖がよくないな…って兆候をやや見つけて(このまま私と付き合っていくうちに恋愛経験を積んだ場合、やや危険なのでは…)と思ったのですこ~しずつ「男って怖いものでして…」ってサブリミナル的に刷り込んでいって「でも私だけは大丈夫ですからね…」ってこれは洗脳
そのうち仕事の休憩中とかに声かけられた時に「すみません、知らない男性の方とは仕事以外で関わらないことにしていて」とか言い始めた紡を心配するアイナナのみなさんが
めちゃくちゃ 初夜・処女喪失時に紡に”素質”あったのを見抜いた巳波が全力でセコムし続ける話とか
過保護な巳波と攻めの姿勢の紡がマイブームなんですか?
付き合ってないのになし崩し的になんかそんな雰囲気になった巳波と紡、なんかそんな雰囲気になったけどどうしたらいいのかわかんない紡と、なんかそんな雰囲気になったけどこれは踏み込んでいい合図なのかどうかをにらみあうみなつむバトル、開始!カーンッ
巳波と共演したメンバーに付き添って巳波と二人で休憩する場面も増えた紡、だいぶ仲良くなったので「さっきのキスシーンすごかったですね!」「あれ、唇ついてないんですよ」「え!すご~い!」「こういうふうにするんですよ、するとほら、キスしてるように見え」って自分に実演してくれてる巳波に紡がきょどったせいで普通にキスしてしまい
「………あ………」みたいな空気になったところから始まる恋
キスされてしまったせいでもう意識せざるを得ない紡と、別にキスのひとつくらいはあまり気にしていない(恋愛ドラマに出演中なので気にしている場合ではない)けど紡が意識してるのを感じてしまってとりあえず距離を置いてる巳波
少し遠い二人の距離
挨拶回りしてる紡に浮ついた気持ちで男性が近づいてくるたびに棗巳波が割り込んでくるので、そのうち「棗巳波が来るぞ」みたいな なまはげみたいな噂が立つ
誕生日プレゼントに何が欲しいですか、って聞いたら「いつもと違う巳波さんが見たいです」って言われて
オールバックのやべー男みたいな感じで「よぉ紡…」とか言いながらバイクで到着してきたので(思ってたんと違うけど確かにいつもと違う巳波さんだな…)って受け入れる紡
逆に「誕生日にいつもと違う私を見せてあげますよ…」って言われたので、てっきり自分と同じ方向性のギャグで来ると思っていたら普通に「たくさん勉強してきましたからね…」って夜のお誘いを受けて(あ、そっちか)って思う巳波
過保護な巳波の束縛に悩んでいる紡「そうなんですよ~、聞いてください、この前も……え?あ、これですか?いえ、誰か男性とはなしとかしてたら巳波さんに報告しないといけなくって」
ずーるに会うたびに巳波の近況を聞く紡のリテラシーを守っていたずーると、察せないので「小鳥遊さん、棗さんのこと毎回聞いてきますよね~」って言ってしまう宇津木さん
めちゃくちゃ二人ともキスが下手だったみなつむの初めてのキス、おでこをぶつけるか鼻をぶつけるか
巳波って役者であるせいで割と「キスが下手」みたいなのが……想像しづらい 何かしら理由が必要になってしまう
紡は男と手つないだら妊娠すると思ってそうなところがあるけど
募 みなつむのキス
譲 発狂
たいへん難しいかとは思いますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
検索からでもお気軽にお声かけ下さい。
ただ寄り添ってるだけの幸せな夜のみなつむのことがずっと好きだから
なんだかんだ色々考えた後にただ寄り添ってるだけの夜長を過ごすみなつむが一番幸せなんじゃないかってね
帰ってくるなぁ
巳波さんどれだけ忙しくても食べることだけはやめなさそうだし食に対する熱がありそうなので、仕事忙しすぎて食べていない紡に敏感
紡がまた何も食べてない気配を感じたら出会い頭に口に何かつっこんでいく
「巳波さむぐぐっ」「チョコレートです」
別の日:キャラメル クッキー 飴 その他
「最近めまいが酷くて」「最近おなかがいたくて」「最近ちょっとふらふらしてて」って言われる度に紡を婦人科に連れていく巳波(妊娠じゃないか不安すぎる)
妊娠してたら別に巳波って
いやさすがに驚きはするだろうけど 割と喜ぶ方だと思う どっちかというと紡がどう思ってるのか不安になりそう
妊娠を喜ばなさそうな男とのCPだとまた難しいけど
巳波はけっこう素直に喜ぶと思う ロマンチストだからね
妊活するみなつむがいる世界線、万理さんあたりが結婚して子供がいるといいな
巳波の方がめちゃくちゃ悩んで(妊活……男にできること……周りに聞ける人なんか……大神さん!)ってなってほしいってだけなんですけど
ある日突然きらどるさんになってしまっていた巳波を道端で拾った紡の話
(小鳥遊さん……小鳥遊さん!気づいて……!)って思ってても体はぬいぐるみで動かないのでどうしようもない巳波と
家に持って帰って「好きです……」とか言わせてきゃー!ってしてる紡
ぬいぐるみなので動けない巳波(……❓)
次の日元に戻ったので 巳波は色々言いたいが「拾って下さりありがとうございました」しか言えないし 紡も色々混乱して「お役に立てたなら何よりです」とか言ってしまう
思わぬ形で好意がバレてしまうみなつむは可愛い
朝起きられない紡、ひとりで「ウオーッ❗」って叫びながら気合い入れて起きる癖がついてたから
初めてのお泊まりが冬で 朝思いっきり叫んでしまい びびって飛び起きた巳波とやらかした紡はいる
バーテン棗さんにさりげなく重たすぎないプレゼントを渡したくて一生懸命選ぶOL紡さん
バーテン巳波はモテるけど誰とも付き合ってないしけっこうスパスパ断る
自分の生活が大事なのもあるし バーテンダーの仕事を気に入っている お客さんを皆平等に扱っている
紡さんは想いを伝える…までは求めていなくて……
でも好きなのでそれはそれとして暴走しちゃう 叶わない恋で良いと思っているところがある
周りが寿退社していったりする中、ちょっと悩む姿もありそうだが
ぐでぐでに酔った紡さんに告白されたバーテン巳波さん、聞かなかったことにはしてくれてる(紡も記憶にないし)けど、それまで普通に受け取っていたプレゼントに常連以上の気持ちが篭っていることには気づいてしまって(どうしたものですかね)とは思っている
ずーっと片思いのOL紡と常連以上の扱いはしないバーテン巳波、良いな……
付き合うことはたぶん絶対ないんだろうな……
ゆくゆく紡に男が出来て 紡はそれを「棗さんにだけですけどぉ」って話すし 巳波は心から祝福して
やがて店に来なくなった紡のことをふと思い出したりして(上手くいってるなら何よりですよね)って思ってたりしたら
「振られたんです〜ッ」って店に飛び込んできた紡をにこにこ慰める巳波
バーテン巳波→恋愛感情ではないけど長い常連だから店に来てくれるのは普通に嬉しい
絶対に付き合わないみなつむの穏やかな話も書きたいですからね
バーテン巳波とOL紡でひとつ……
バーテン巳波、あまり見た目は原作と変わらないままでいて欲しいけど
あえての髪染めしててもめっちゃいいな……
OL紡がようやく結婚する時に報告され、結婚した後に遊びに来る度に「あら、悪い奥さんですね」ってバーテン巳波にからかわれて「主人が出張でいないんですよ〜」って泣き言言ってて欲しい
寂しがり屋つむ
バーテン巳波は30代になっても結婚の兆しなく
「モテそうだし」って恋愛相談される度に「そっちには疎いんですけど、そうですねぇ」って様々な方面から相談には乗ってくれる
うっかりどんな設定でも付き合わせたくなるけど 付き合わないのもロマンだからな
人生が交わることがなく、それでもそばに居ることもまたをかし
バーテン巳波の世界線でもなんだかんだズール全員いてちゃんと友達でいて欲しいよな
バーテン巳さんとOL紡さんが愛しい
普通に仲違いするわけでもなんでもなくその先に進まないだけの結ばれないCP(それは果たして、CPですか?)もすきだ
バーテンみなつむのOL紡さんのイメージって「ちょっと後輩がいる仕事に慣れてるOL」なので
25くらいだったりして?
バーテン巳さんは好きでバーをやっていたのだが、様々な事情から店を畳むことを余儀なくされてしまい、のんびりと終わりに向けて準備をしていってて
OL紡さんは最後の最後に「ほんとは棗さんに惚れてたんですよ」って言うけど「知ってましたよ」って微笑まれる
みなつむでなんかしらナーサリーライムネタパロはしたくてぇ
巳波はウイスキーコーラ割りを飲むか、飲まないか
大事な話ですね……
巳波は酒に強そうっていう二次創作が多いけど
割と私は弱めに書いてるきが する……
巳波 弱そう
酔いはしなさそうってのはわかる
酔って問題とかは起こさなさそうだけど、それはそれとしてあんまり飲めなさそう
アドベント巳波さんのメッシュ地毛に入れてるんだとしたら紡さんもお揃いで入れてるかもしれない 終わりだ
AVを見るみなつむのこと定期的に考えるけど、いやらしい雰囲気に……というよりはホントにマンネリを防ぐために新しいことを探す2人みたいなのばっか考えてしまう
やりたいなって思ったプレイがあったら2人でそのあと現実的には性器や体に負担があるかどうかとか真面目に調べてそうで……
春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も 僕は僕は全て好きだったよ
↑黒髪ではないがここが本当に神贄すぎる
しかも個人的には、「僕」は紡側だったと思っている
結局神贄においてどのくらい神と贄が共に居たのかは明示してないから、ひとつの季節だったかもしれないし、数年だったのかもしれない
巳波さん🎶巳波さん🎶巳波さ〜ん🎶
って言いながら締め切り前の巳波のまわりをぐるぐるまわり
はあい
って言われたら
なんでもありませ〜ん!
って言うご機嫌な紡さんとご機嫌が斜めになりそうなのを立て直そうとしてる巳波さんを
後で描きたい
逆に、紡がめちゃくちゃアプローチするのに巳波に振り向いて貰えない話
普通に大神さんに怒られるだろ
巳波さんは紡さんが世間話をしている場面にそっと耳をそばだてて「小鳥遊プロダクション以外で推しのアイドルとかいますか?」「ズールですかね〜、棗さんが好きです」とか言ってることに密かに喜びを感じている
ほんと羽生まゐご曲が全部神贄のイメソンに聞こえてくる
自分の二次創作に囚われるな
それはそれとしてアドベントカレンダーの文化がしっかり根付いてるのははるちゃんなのかしら
巳さんもまあ留学期間に身に染みてるかもしれんがはるちゃんは成長の時期海外だもんね
アドベントみなつむかぁ
7000字くらいの書きたいな
↑絶対2万字くらいになる
シャンメリーを飲むみなつむ
紡さん初めてのひとりぐらし
心配するお父さんに「大丈夫だってば〜!」と思春期を爆発させた結果、欠陥のある家に住み始めて困りそう
(ここから、皆さんのお好きなCPに繋げてお楽しみください(❓))
巳さんにとってのつむさん ファムファタールになれ
寒いので手をあっためてあげたかったが、世間の目があるのであったかい飲み物を会うたびに渡す巳さんと
巳さんがいつもあったかい飲み物をくれるので自分で飲み物を買わなくなっていくつむさん
「最近貴方、水分持ち歩いてないんですか?」「えへ……いや……その……どうせ頂けるんじゃないかなって……」
つむさんの手は外作業が多いから冷たいので
スタジオにいることがおおい巳さんがあっためてあげる
手をよくあっためてもらうようになったら途端に指先とか手の綺麗さが気になってしまい、急にケアを勉強して爪先を綺麗にするつむさんと
(え…なんか急にケアとか始めましたよね…)って脳内ぐるぐるする巳さんはすれ違う
一生すれ違え!
畳む 6時間前(木 19:25:25) 二次語り
リュウ
>
ずるつむネタ とらつむ多め
ずるつむが化粧品プレゼントに選ぶと
悠→大人っぽいもの
トウマ→特別な日に使いそうなもの
巳波→普段使いでかつ少し尖ったもの
虎於→子供っぽいもの
になりそうだなって思ってる
虎於くんは「いいじゃないか、背伸びしなくたって……」って可愛い紡さんのこと好きそうだもんな
虎於くんは自分が恋愛慣れしているからこそ紡を慣れさせたくないみたいなジレンマがあると思っています
俺の事、童貞だと思ってたんだ?
って不敵に笑う悠にどぎまぎさせられてる紡が良すぎる
ハロウィンボイス聴きながら「紡のこと好きな虎於は何されても満足しちゃうだろうが……」って思ってしまった……
紡のこと大事すぎて触れることもできない虎於くんと付き合ってからも特に何も(何も)ないので(御堂さんって意外と何もないな…)って思ってる紡
「小鳥遊さん、御堂さんはどうですか」「意外と奥手です」(ここで巳波がコーヒーを吹きだした)
「もしかして、私……女性としての魅力が皆無なのでは……?」とピーンと来た紡さんの奇行とあまりにこんな女と付き合ったことがねえぜすぎて何も読み取れない虎於のトムとジェリー、始まる
「御堂さん、小鳥遊さん不安がってましたけど……」「だって……お前……紡は18なんだぞ」「成人年齢(引き上げ後)ですけど……」「まだ男を知らないかもしれないんだぞ!?」「かも、ってなんですか、それくらいは聞きなさいよ」「18なのにか!?」「18だからセーフでしょう!?」
なまじ有能な虎於くんに常に変な驚かせ方をされてほしい、紡
スッとすごいスマートにエスコートされてドキッとし続けていて欲しい 虎於くんに自覚は無い
「御堂でも流石に紡は落とせないだろ」って年長組で賭けやってて盛大に負けてて欲しい、4bit
紡さんが虎於くんを好きになる理由はすげーしょーもないのがいい
例えば100均で108円のものを買ってる姿とかにときめいてから気になって欲しい(どういうこと?)
虎於くんに対してすごい不器用な紡さんからのアプローチを
悠→わかってるからめっちゃ応援してる
トウマ→同上
巳波→それじゃ御堂さんには伝わらないでしょうねって思いながら黙ってる
虎於→伝わっていない(なぜなら今までのわかりやすい女たちと違いすぎるから……)
虎於くんに初めて抱かれた紡、否応なしにセックスの気持ちよさを体に叩き込まれて誰に抱かれても思い出してしまえ
寝取る虎於くん、寝虎於(ジャンル名)
部屋で対戦ゲームで熱くなって寒さを忘れるはるつむ
雪降ってんぞ!って大はしゃぎ駆け回り外で白い息を吐き散らしポカポカのトウつむ
寄り添いながらあたたかい飲み物を嗜みながらあたたまりますね、そうですねって微笑み合うみなつむ
いつのまにかストールに挟まってる紡への反応に困るとらつむ
いつのまにかストールに挟まっている紡に驚く虎於「何をしているんだ」
いつのまにかストールに挟まっている紡「ストールにはさまっています」
虎於「???」
デートのために流行りの20代向け雑誌と似たコーデと化粧で頑張って来た紡と
「なんてカッコしてるんだ❗」って露出の多さに大慌てしながら上着を着せる虎於くん
「何か変でしたか!?」「何も変じゃないからダメなんだ!」「!?」
「虎於って付き合った日からキスとかしそう」「トラって付き合った日にはもう抱いてそう」「御堂さんって付き合った日にはもう泊まりがけっぽいですよね」って言われながらフッ…ってどれも否定しない虎於くん(紡と付き合って数年、まだ手も繋いでいない)
「すみません大和さん、三月さん、年長者と見込んでプライベートなご相談が」「何?」「恋愛とはどのくらい付き合ったらこう……手とか……繋いだりしていいのでしょうか……」「……御堂と何も無いの?」「何も……」「……御堂と何も無いの!?」「……私、魅力が無い……!?」「「それは無い」」
「だってなんか、触ったら……なんか……ダメそうじゃないか……?」(20代男性・御堂虎於さんの供述)
虎於くんと合わさるだけで紡さんの精神年齢がガチ等身大になる気がしていて
虎於くんは虎於くんでそんな紡にテキトーに過ごしてしまった青春を見いだして2人でちょっと子供っぽくなっていてほしい
いつのまにかストールに挟まっている紡
いつのまにかコートに挟まっている紡
いつのまにかカーディガンの中にいた紡
いつのまにか……をしようとして抱きしめられて動きが止まった紡
「カーディガンはやめろ、ほら伸びただろ」「すみません、弁償します」「多分無理だ」「……次回から気をつけます……」
家を出て紡さんと結婚してしまったせいで近くのスーパーの卵と牛乳の値段を気にし、服はGUになり、1円でも節約しようとしながら子育てを手伝う虎於くん
「ママに似てきましたね〜🎶」って子供あやしてるところにダッシュで割り込んできて「パパにも似てきただろ!?」って言い出す虎於くん
畳む 6時間前(木 19:13:04) 二次語り
ずるつむが化粧品プレゼントに選ぶと
悠→大人っぽいもの
トウマ→特別な日に使いそうなもの
巳波→普段使いでかつ少し尖ったもの
虎於→子供っぽいもの
になりそうだなって思ってる
虎於くんは「いいじゃないか、背伸びしなくたって……」って可愛い紡さんのこと好きそうだもんな
虎於くんは自分が恋愛慣れしているからこそ紡を慣れさせたくないみたいなジレンマがあると思っています
俺の事、童貞だと思ってたんだ?
って不敵に笑う悠にどぎまぎさせられてる紡が良すぎる
ハロウィンボイス聴きながら「紡のこと好きな虎於は何されても満足しちゃうだろうが……」って思ってしまった……
紡のこと大事すぎて触れることもできない虎於くんと付き合ってからも特に何も(何も)ないので(御堂さんって意外と何もないな…)って思ってる紡
「小鳥遊さん、御堂さんはどうですか」「意外と奥手です」(ここで巳波がコーヒーを吹きだした)
「もしかして、私……女性としての魅力が皆無なのでは……?」とピーンと来た紡さんの奇行とあまりにこんな女と付き合ったことがねえぜすぎて何も読み取れない虎於のトムとジェリー、始まる
「御堂さん、小鳥遊さん不安がってましたけど……」「だって……お前……紡は18なんだぞ」「成人年齢(引き上げ後)ですけど……」「まだ男を知らないかもしれないんだぞ!?」「かも、ってなんですか、それくらいは聞きなさいよ」「18なのにか!?」「18だからセーフでしょう!?」
なまじ有能な虎於くんに常に変な驚かせ方をされてほしい、紡
スッとすごいスマートにエスコートされてドキッとし続けていて欲しい 虎於くんに自覚は無い
「御堂でも流石に紡は落とせないだろ」って年長組で賭けやってて盛大に負けてて欲しい、4bit
紡さんが虎於くんを好きになる理由はすげーしょーもないのがいい
例えば100均で108円のものを買ってる姿とかにときめいてから気になって欲しい(どういうこと?)
虎於くんに対してすごい不器用な紡さんからのアプローチを
悠→わかってるからめっちゃ応援してる
トウマ→同上
巳波→それじゃ御堂さんには伝わらないでしょうねって思いながら黙ってる
虎於→伝わっていない(なぜなら今までのわかりやすい女たちと違いすぎるから……)
虎於くんに初めて抱かれた紡、否応なしにセックスの気持ちよさを体に叩き込まれて誰に抱かれても思い出してしまえ
寝取る虎於くん、寝虎於(ジャンル名)
部屋で対戦ゲームで熱くなって寒さを忘れるはるつむ
雪降ってんぞ!って大はしゃぎ駆け回り外で白い息を吐き散らしポカポカのトウつむ
寄り添いながらあたたかい飲み物を嗜みながらあたたまりますね、そうですねって微笑み合うみなつむ
いつのまにかストールに挟まってる紡への反応に困るとらつむ
いつのまにかストールに挟まっている紡に驚く虎於「何をしているんだ」
いつのまにかストールに挟まっている紡「ストールにはさまっています」
虎於「???」
デートのために流行りの20代向け雑誌と似たコーデと化粧で頑張って来た紡と
「なんてカッコしてるんだ❗」って露出の多さに大慌てしながら上着を着せる虎於くん
「何か変でしたか!?」「何も変じゃないからダメなんだ!」「!?」
「虎於って付き合った日からキスとかしそう」「トラって付き合った日にはもう抱いてそう」「御堂さんって付き合った日にはもう泊まりがけっぽいですよね」って言われながらフッ…ってどれも否定しない虎於くん(紡と付き合って数年、まだ手も繋いでいない)
「すみません大和さん、三月さん、年長者と見込んでプライベートなご相談が」「何?」「恋愛とはどのくらい付き合ったらこう……手とか……繋いだりしていいのでしょうか……」「……御堂と何も無いの?」「何も……」「……御堂と何も無いの!?」「……私、魅力が無い……!?」「「それは無い」」
「だってなんか、触ったら……なんか……ダメそうじゃないか……?」(20代男性・御堂虎於さんの供述)
虎於くんと合わさるだけで紡さんの精神年齢がガチ等身大になる気がしていて
虎於くんは虎於くんでそんな紡にテキトーに過ごしてしまった青春を見いだして2人でちょっと子供っぽくなっていてほしい
いつのまにかストールに挟まっている紡
いつのまにかコートに挟まっている紡
いつのまにかカーディガンの中にいた紡
いつのまにか……をしようとして抱きしめられて動きが止まった紡
「カーディガンはやめろ、ほら伸びただろ」「すみません、弁償します」「多分無理だ」「……次回から気をつけます……」
家を出て紡さんと結婚してしまったせいで近くのスーパーの卵と牛乳の値段を気にし、服はGUになり、1円でも節約しようとしながら子育てを手伝う虎於くん
「ママに似てきましたね〜🎶」って子供あやしてるところにダッシュで割り込んできて「パパにも似てきただろ!?」って言い出す虎於くん
畳む 6時間前(木 19:13:04) 二次語り
リュウ
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三虎ネタ
付き合ってない三虎に挟まれすぎた巳波「ああもうじれったい!私がくっつけてきます!」(よく回ってるやつのアレ)
有能な巳波「くっつけてきました」畳む 6時間前(木 19:08:36) 二次語り
付き合ってない三虎に挟まれすぎた巳波「ああもうじれったい!私がくっつけてきます!」(よく回ってるやつのアレ)
有能な巳波「くっつけてきました」畳む 6時間前(木 19:08:36) 二次語り