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20240924追加 onelinkers SNSをまとめています

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No.5545

Icon of reverseroof リュウ ドルパロみなつむ



巳波が大先輩で紡は新人、2人でユニット組まされて最初は巳波は紡に全然期待してなくて
紡はあんまり歌も踊りも才能がないんだけど、ただ人を惹きつける無邪気な笑顔と一生懸命さは巳波は自分にない上にアイドルとしての才能だと感じて、少しずつ紡のことを認めていく

最初はただアイドル2人の関係性だけど、巳波が紡を好きになってしまうといいな
紡はアイドルのほうに一生懸命すぎて何も見えてないし気が付かない
すべてにおいて巳波のほうが技術が上なので、紡の復習や個人レッスンに巳波が付き合うことは多い そのうち頼まなくてもそうなっていく そうやって努力を惜しまない紡に惹かれていく自分を危ういな、とは感じている巳波

アイドルだし男女だけど紡はほぼ可愛い男の子、って感じの売り方をしているからファンはけっこう男女として見ていなくて、女の子ファンの方が多い 男ファンはあまりついてない
そんなユニットなので恋愛もあまり危惧されていない二人
ユニットとしてのダンスやファンサで2人で寄り添ったり抱き合ったりとか、そういうのもたまにあるけど
巳波は自分だけがその瞬間に別の緊張を覚えていることになんにも気づいていない紡を、少しだけ恨むのだ

告白、ライブ中にキスして欲しい

===
アイドルパロ(❓)(アイドル物のアイドルパロって、何)
2人でユニット組んでる話

男女売りというよりは色気のある男とかわいい中性的な子として売り出されてる2人
どっちかというと紡は初見だと男の子に見えやすい感じで売っているので基本的に女の子のファンが多いユニット
紡は髪は長いけど可愛い男の子に見える そういう売り方をされている 胸はキュッ!としめているので仕事中はないようなもんになってる オフの日は女の子らしいカッコしてるからガチファンにしかバレないのかもしれない

巳波
業界で幅広く長いことやっている 紡の大先輩

新人 歌も踊りもあんま才能ない けど人を惹きつける才があるので抜擢
ユニットを組まされた最初は巳波は紡の才能のなさに呆れてるし、事務所が言うから……とは思いつつもあんまり乗り気じゃない
でも一緒にいるうちに人を惹きつける才に気づくし、巳波も惹かれていく

「知っていますか、私って抱かれたい男ランキングに入っているんですって」
「だって巳波さん、そんな感じしますもん」
「そんな感じって?」
「乙女としては……こう……ときめく?」
「……貴方も私にときめくんですか?」
「かっこいいし色っぽいし、当たり前ですよ!いま、全国の女の子が巳波さんに魅了されてるんです!」
「……そう」
貴方って、ちゃんと女の子なんですよね。仕事中は男の子みたいで……忘れてしまうけれど……。

誰もが小鳥遊紡を中性的な むしろ男の子のような側面ばかり見ているのに
私はいつだって貴方を。

「……着替え、更衣室使ってくださいよ……」
「えー、いいじゃないですか。楽屋、巳波さんしかいないんだから」
「……私、男ですよ」
「そうですね?」
「……何されても文句言えませんよ?」
「あはは、巳波さんは何もしませんよ」
得意げな顔でそう言う貴方が、時に憎らしいのだ。
背中向けて着替えはするものの、巳波は少しずつ自分の紡への想いが危うくなっていることに気づきつつ、想いを持て余していく

なんか……
ライブ中にくっつくファンサとかするタイプで……
告白に思いっきりライブ中にキスして欲しいな……
(くるっぷコピペ)

付き合う前からちまちまキスしたり抱きしめたりはしてそうだからなんか紡さん少しずつ飼い慣らされてそう

巳波さんは抱か男ランカーに相変わらず入ると思うけど紡さんはなんかこう、ファンからデートしたい相手とかにランクインしてそう
無邪気なデートをしてくれそう、みたいな
もちろん女ファン投票……

たまにファンからの手紙の中に紛れ込む紡さん宛のラブレターと連絡先……
「女の子の連絡先だ……」「捨てなさい。連絡してはダメですよ」「でも、この子は待ってるかもしれないのに」「私たちはアイドルですから」って巳波に諭されるアイドル紡

オフの日に自分らしい格好で女の子らしく過ごしている時に「も、もしかして小鳥遊紡さんですか!?」って声かけられて、応対したのだけれどSNSで『やっぱ女の子なんだ、ショック』みたいなこと言われてて「もうオフに外いきたくない……」っていちいちしょぼくれる紡と「気にしないことです」って巳波

「どうして私が選ばれたんでしょう」「オーディションとか受けたんでしょう?私は勝手に決まっていましたけれど」「受けました」「ならオーディションに受かった、貴方がプロデューサーのお眼鏡にかなった、貴方がユニットの私の相方の理想だと思われたから、ですよ」「うーん」
「何納得してないんですか?」「私が巳波さんに相応しいかと言われたら自信なくって」「自信を持って頂かないと困りますよ。私たちは自分自身が売り物なんです。自社製品を不安なんですけれど、なんていいながら売り出す企業に信頼はありますか?」「……そ、そうですよね!」

最初はめちゃくちゃ巳波、紡に素っ気ないと思うけど
だんだん甘くなっていく気がする

相方だからって警戒を一切しない紡にわざと壁ドンして、本当に少し慌てた紡にキス距離ギリギリで「……ほらね、私に対しても油断していてはダメですよ」って言う巳波と「はーびっくりした!やっぱり巳波さんの演技ってドキドキしますよね……」って言われて頭を抱える巳波

売り出し初めから時間が経って人気になってスケジュールが埋まってき始めた頃紡のほうは慣れない生活ペースになってきてて疲れも溜まってて
「移動中、貴方も寝なさい」って紡を車の中で寝させるけど、疲れてるけど満たされてそうな寝顔から目が離せなくて、そっと頬に触れてみてそれ以上はいけないと

紡が休憩ですっかり深く眠っている2人きりの楽屋でそっとその唇を奪い、しばらく寄り添ってる巳波
紡は起きないし、起きた紡に巳波が何か言うこともないけれど
巳波は「ああ、もう私、ダメかも」と思いながら合わせた唇の感触をなぞりなおすんだ

恋なんかすることないと思っていたのに……と思いながら、想いを持て余して……。

「どうして芸能界に入ったんです」「どうしたんですか、突然……」「……聞いたことがなかったから、聞いてみただけですよ」「……長年の夢だったから?」「そんな上辺だけの返答は求めていません」「……母が、病気で……お金が貰えるなら……なんでも……そしたら……受かったから……」「……そう」

「えっ未成年……未成年ですよね!?」「薬物でもやって捕まった方が良いとでも?」「いや、でも未成年喫煙も十分……」「この世界、気でも紛らわしてないとやってられませんよ。貴方も直にそうなる」「……わ、私が気を紛らわしますよ!」「どうやって」
「口寂しくなったらこう……飴とか放り込みますから!」「……それじゃあ足りませんよ。……吸いたくなったら貴方がキスでもしてくれるなら、いいけれど」「えっ……あ……えと……」「しないでしょう」「……します」「……貴方はもっと自分を大事になさい」

「……いいですよ、大丈夫ですから、巳波さんも休憩してきてください。ひとりで大丈夫ですから。……ひとりで……大丈夫……大丈夫、ですから……だいじょ……」「大丈夫な人間は大丈夫って言いませんからね」「……わ、私……」「今日貴方を馬鹿にした人間をすべて見返すまで、隣にいますから」

「私の隣は貴方以外じゃ務まらない。幼く、ありのままに、無邪気に笑うことを忘れてしまった私の代わりに、貴方が立っていて。貴方が知らない苦さはすべて、引き受けてしまうから。ユニットって、そういうものでしょう」

結局付き合い始めてからライブ前めっちゃ裏で愛し合ってからライブ行っちゃうんだろうな……

「私は貴方にやめて欲しいと思ってますけどね、アイドルを……」「えっ!?私何か不足でしょうか!?」「貴方のファンサを受けるの、私だけでいたいじゃないですか……」「なんですかそれ」「独占欲」「……巳波さんってそういうところあると思いませんでした」「そういうのしかありませんよ」

おそろいの舌ピは全然ありだと思ったけどあまりにもただの趣味だったからやめた

インナーコンク、衣装によって色々つけてほしいな
ゲージデカめで空けてると思う
紡はピアス空けてなかったからユニット組んでから空けるのかな……インナーコンクは巳波がニードルで空けた気がする

紡さんの鈍感さに時にムカついて自分を抑えられなくなってしまえばいいし、そんな自分に混乱して焦ってしまうのもいい

「そもそも私たちってBL売りされてるんですよね」「びーえるってなんですか」「…エゴサとかしません?」「MINAMIは検索します」「それはパブサです。……みなつむ、とか…mntm…とか…で、出てきますよ、私たちのカップリング」「CDの二曲目?」「違います。恋人として扱われてるってことです…」
「え!?恋人!?」「現実にいる男の子同士の恋愛を楽しむ方々がいらっしゃるんですよ。私たちのファン層には多いです」「えっ!それって……私ってけっこうかっこいいってことですか!!!!!」「…受け、なので可愛いと思われてるんじゃないでしょうか」「ウケ?」「…この話すべて忘れてください」

「でも私の性別は公開されてますよね?」「でもあまり女の子、という紹介はされないでしょう。事務所的にも私と女性のユニットは望ましくない、だから貴方普段から男っぽい衣装を割り当てられているんですよ。…いわゆる女性アイドルらしい服が着れなくて、残念ですか」「いえ?別に…」
「特にこだわりがないもので…それに髪は切らなくていいって言われましたし…」「…オフの日の貴方はだいぶ可愛らしい格好をしているから、そのあたりを気にされていないかと思っていたんですが。杞憂だったようですね」「あはは、だってこれ、仕事じゃないですか」「…まあ、そうですね…」

「ほかにいい仕事が見つかったら、貴方は業界を降りたほうがいい、向いていないから」「な、なんでですかっ」「もう何回も泣かされてるでしょう、芸能界の裏側なんてのは悲惨なものです。貴方みたいな繊細な人は向かない」「…大丈夫ですよ、だって巳波さんがいてくれるじゃないですか」「…まあ」
困ったなあ、と思いながら自分を信頼しきった紡を守りたいという想いだけが膨らんでいく

最初にユニットを組む、と言われた時に写真を見せられて「女性じゃないですか……私のファン層にはあまりよろしくないのでは」「大丈夫だよ、彼女は見せ方しだいで十分中性的になれる」って言って、会った時にホントだな…って思う巳波に「ははは初めまして!MINAMI…さん!?」って紡の出会いとか
「MINAMIさん、お名前はなんて言うんですか」「巳波ですよ」「あ、本名なんですか」「そう。貴方も紡さんでしたっけ」「そ、そうです!名前とか…浮かばなかったから…MINAMIさんに合わせてもらって…」「そう。まあ、これからビジネスパートナーとしてよろしくお願いしますよ」

興味もないしビジネス以外でどうこうしようもない、歌もダンスも素人で役者の経験もないし光るものも感じられないのにどうしてこの子を私の相方に…って思ってる巳波と、巳波さんの相方としてしっかりしなきゃ!ってひたすら一生懸命な紡が噛み合っていくのが
いいな…

一生懸命自主練やりすぎて本番がグダった時、普通に巳波はめちゃくちゃ怒る、巳波のフォローでなんとかはなるけど番組放送後のSNSも評判も酷いもので紡に「早くやめてしまったほうがいい」とか言ってしまうけど
後日、自分の目の前ではずっとヘラヘラしてる紡が陰で大泣きしてて
昔の自分と少し重なる

「やる気があるなら、今日少し残ってください」って巳波に初めて誘われた日、紡はガチ緊張しながら巳波を待つ
レッスン場で2人、紡のダンスを一からやりなおす
「貴方の動きにはいい所もあります、悪い所をなだらかにして平均的にするより長所を伸ばした方がいい。歌も貴方の特徴は残して」と

指導する巳波に嬉しそうな紡に「何ヘラヘラしてるんですか。ふざけてるなら帰りますよ」「違いますよ!だって、巳波さん、私の事…いっぱい見てくれてたんだなっておもったら、嬉しいんです。相手にされてないかと思ってたから…」「…せっかくユニット売りしているのに相方が悲惨じゃ話にならないから」
なんだかんだいいながら、巳波は(この笑顔でオーディション通ったのかもしれない…私にはもうないものだから…)って思い始める

お母さんは亡くなってなくて、でも病状がずっと悪いから紡が早くから何か働かなくてはいけなくて……
という背景がある

荒み巳波さん タバコも吸ってる 19だけど
でもピアニッシモとかなんだろうなって思ってる
→いまグレープシーシャが優勢だけど、タバコじゃねえな…になっている

マネージャーやってる紡は色んな失敗して強くなっていまああいうイメージになってるわけだけど
アイドルの紡はまた違うと思うんだよな……でもひたすら前向きでひたむきなところは紡の芯だと思ってるから

ドル紡さんのサイドテールの謎の何かはこう、髪の毛で髪の毛括ってるみたいな編み込み…を、描きたかった

ドルパロみなつむ付き合っちゃったら普通に楽屋でえっちなことしてそうなんだよな……
「サラシ巻くところは誰にも見られないでしょう」ってこれみよがしに痕だらけの可能性を感じている
同じユニットだから特に二人でいても怪しまれないというミラクルが

ファーストキスもした事ない生娘の紡さんが…荒れきった巳波さんと付き合ってすべて教え込まれていくのか…
「貴方の全ての初体験は私だけにして」とか言いそうで怖い やだ すき

ドルパロ巳波さんはかなり業界にいたことで荒んでいる
なぜなら…この世界線には…彼を救ってくれるような存在がいなかったから…………………
ドルパロ紡さんと出会い、幸せになって欲しい

ドルパロみなつむの初夜……ライブの後とかだったらどうしよう……
紡の部屋ノックされて「まだ起きてます?」「はい!」って 「入ってもいいですか」「いいですよ!」って そこからライブの余韻に浸りつつ、そんな紡が愛しくなってしまって手を伸ばしてしまうのかもしれない
ちょっとオトナの雰囲気になりつつあるのに流石に気づいて慌てる紡さんの手をそっと握っていなして「明日は私たち、朝遅いスケジュールですよ」って囁かれて「だ、だったら!?」「今夜、一緒に過ごしてもいいかなと」「…あ、映画とか見ます?」「映画より見たいものがあるんです…」
ああ、いや、あの、みたいなめちゃくちゃ慌てる紡を誘いつつも「…本当に嫌なら、しません」ってはっきり言う巳波をじっと見つめて「…こ、こわいん、です…そういうこと、なかったから…」「…信じて。怖いことは何もしないから…貴方が怖いと思ったら、ちゃんとやめるから」って始まるんだ…

「ふ、服、脱ぐ、んですか」「…気にしなくていいですよ、貴方は何も気にしないで…私に全部委ねて、ただ私を受け入れることだけにすべて集中してくれたらいい…」って慣れた手つきでそっと服の裾から手を入れるんだ…

特に自慰行為もしたことなさそうな紡がうまく感じることはなかなか難しそうなのだが…それを超えるミナミ=ナツメであってほしいと思ってしまうな…(何?)

めちゃくちゃ時間かけてとろかされていく紡さんを見て、ちょっとほっとしながらことを進めていく巳波さん、もう巳波さんはさっさとやることやってしまいたいけどちゃんと愛しているので…めちゃくちゃ…頑張る…

紡さんが初めて気持ちよさそうな声を漏らした瞬間に、ほっとするのと同時に堪えきれない支配欲でいっぱいになるのをどうにか耐えて欲望をまだ我慢するんだ……
「す、すみません、変な声、だして…」「ふふ、もっと聞かせて?」「え…」「貴方のそういう声、もっと聞きたい…」って急に甘々に囁かれて混乱する紡さんがまた声を耐えきれなくなっていくんだ

巳波も年頃なので、紡のことは考慮しながらもそれはそれとしてここまで来たらヤリたいもめちゃくちゃあると思う
でも処女だしどう抱いたらいいかわかんない…って思いながら抱いてそう

紡さんはもうライブ後にそんな事になってわけわかんないまま気がついたら朝になってそう
隣に巳波さんいて 自分が服着てないことに気がついて あ…あ…ってワワワワになるのを巳波がキスして「大丈夫ですよ、おはようございます」ってよしよししてそう
「腰、大丈夫ですか?気は使ったんですけど…」「い、いたい……」「ライブのせいですかね、今日はご自愛なさって」「……そ、そうですね……」

巳波は既成事実が出来たことでちょっと安心したりする
紡の気持ちが本当に自分にあるのかずっと不安だったから
同時に同じように男に誘われたら簡単に絆されるのでは?と今度は心配になる
セコム巳波

何回か体を重ねて、紡に一からすべて教えこんで、教えたとおりにしか動かない紡を見て他の誰かと寝たりしてないって安心する巳波はいるんだ

付き合い始めても同じように仕事はできちゃうんだろうな、2人とも……気質としては2人とも仕事人間だしな……それはアイドルでもマネージャーでも変わらない
でも無意識にめちゃくちゃ近くなってそうなのはある この世界の腐女子は喜ぶだろうな 紡さん私が描いたらふつーに女の子になってしまったけどこの世界線の人間にはもう少し中性的に見えていて欲しい
なんかこう、メイクとかでちょっと誤魔化してると思うわ メイクで眉との距離を縮めるとかはしてそう

インナーコンク、いつもお揃いでいてほしい その日の衣装に合わせて
ファンの萌えポイントのひとつであってほしい

終着点は今は決めていない…
始まりは決めてしまってるけど うーん
ひとつのお話にするよりもこのネタで色んな話をつくってみたさのほうが強いかな……
いまはまだ色んな場面をみたい

近所の幼なじみお兄さんの万理さん、お父さん、入院中のお母さんなどとの関係性も考えたいところ

系統と衣装は基本的にはずーるとトリガーの真ん中くらいで考えてる V系すぎず、でもカッコイイ系で
アイナナとりばれは系統違うかなと思うので参考にするのならずーるかとりがーだろうな
ドルパロの巳波も作曲はしているので、曲はずーるに寄るかもしれない
でも2人組だからな……

ドルパロ紡の身長は155〜160くらいで考えてる
あんまり差があってもな、という気持ち
でも155未満でもいいな 150台ではあったほうがよさそうかなという感覚

その他
巳波の煙草をピアニッシモとかにするのかLarkとかにするのかマルボロとかにするのか悩
飲酒はしてない
マルボロは強すぎるよなぁ、という感覚がある 女性向け煙草くらいがやはり丁度いいのか……?
紡は煙草も酒もなし
巳波の禁煙を進めていって欲しいが、巳波が紡との関係性に軋轢を産む度に吸っていて欲しさもある……ストレス溜まると吸ってて欲しいな
紡に毎回怒られてスっと火を消して欲しい そのうち口寂しい時に紡にキスするようになればいい

ファンにnmmn二次創作でBL扱いされているのが面白すぎるけどたぶん界隈には紡さんを男視するのが地雷の人も多いのでそこはまっぷたつなんだろうな、BL派と男装女子HL派……

だいたいアイドルとか著名人本人は検索避け知ってるし見てるっていいますからね
巳波さんも知ってるよ 自分がドドド攻めで妄想されてること

ドルパロ紡さんが巳波さんにえっちなことされ始めてから少しずつなんとなくムズ……とする日を観測し始める、えっちなことに目覚める紡さん
えっちすぎるだろ(何?)
でもそれが性的な欲求だとはわからないので、なんとなく変な気分だとしかわからないのだろう…
ネットとかで調べたら自慰のやり方とかが出てきて大慌てしたりなどをするのだ…

セックスし始めてから肌ツヤがよくなった紡さんが「最近化粧ノリがいいんですよ」って言ったら「私のおかげですね」ってにこにこする巳波さんと?ってなる紡さん

ドルパロみなつむ、そのまんま成り行きで同棲してそうだなって
仕事の効率的にも2人の関係性的にもバッチリじゃんねって
畳む