No.5675
リュウ
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みなつむR18 巳紡大
飲めるようになった紡は仕事のためならひたすら飲む……飲みニケーションの場である芸能界、ひたすら飲む、飲む、飲む、けれども勧められたビールに(うわ、もう無理かも……)と思いつつ受け取ろうとした紡のジョッキを、巳波が「これ、頂いてもいいですか」ってさらっと受け取ってしまう
紡はずっと巳波のことが好きだったけど、別に思いを伝えることもしてないし、必要以上に仲がいいわけでもない
ただびっくりはして、巳波に助けられたことであとでそっと場をぬけて外へ行った巳波を追いかけてお礼を言いに行く
巳波も酔っているのか、なんだか距離が近くて紡はどぎまぎする
棗さんも酔ってるんだ……と思いながらなんとか平静を保つ紡と、しかし紡がもうまっすぐ歩けていないところや色んな部分を見抜いて(いまなら押せば行けるな……)って冷静に見てる巳波
巳波は紡が自分に気があるのには気づいていたし、巳波も紡に気があるのだった
「もう貴方、まっすぐ歩けてもいないじゃないですか。少し休憩していきませんか?」って上手く誘導して
パーティやってるホテルにとっていた部屋へ連れ込んで
「ジャケットは苦しいでしょう」「ボタン、緩めた方がいいでしょう」なんていいながらじわじわとホテル室内で紡に触れていく
さすがに!?ってなった紡が抵抗も説得もしようとするけど「大きな声出して、この現場が誰かに見られたら私は貴方のせいにしますよ」「貴方も…大好きな棗巳波のキャリア、潰したくないでしょう」なんて意地悪いいながら紡を制していくけれど
紡の涙ながらの「初めてなんです…」だけは留意する
紡に知識がないことを逆手にとってそのまま生でしてしまって、次の日丸裸で隣で寝ていた紡が大あわてしているところに更にそれも話して
「子供が出来てしまえば事務所の説得はやりやすくなるんですけれど」なんて笑う巳波に
何が目的なんですか!?って聞いた紡と
「貴方が好きなんです」って
「ねえ、キスしていいですか」って部屋を出る前に聞かれた紡はダメです、って答えてしまって
今度こそ巳波は紡になにもしないままカードキーを渡して出ていってしまい
残された紡はぼんやり
キスしてもらえばよかった……と
思いながら 慌てて不在着信の小鳥遊プロダクションに連絡するのだ……
たぶん部屋出る前にシャワー浴びたときに中出しの事実は明るみにするし、巳波さんは紡の体洗ってあげる
そんなハイパー不器用パワー系巳波と一途でひっそり片思いだった紡が急に大接近する話が
見たい
紡から見えているヤマさんは大人の男の人なので、悩んで悩んで恋愛相談をすることは多々ありそう
そんなヤマさんと紡をどこかから見て嫉妬に燃えてる巳波はいる
「友達の話なんですけど…」ってクソベタに巳波に告白されたことも関係を持ったことも話したらヤマさんは「悪いけどそのお友達にはその男のことやめたほうがいいって伝えてやんなさい」って めっ されるのだが
紡さんはそれでも好きな男に誘われて断れるような感じでもない…
ヤマさんにわかったのは紡がどこかの誰かを好きなことそれを今まで秘めていたこと、その相手に手を出されて混乱していることだけ
相手が社員なのかスタッフなのかタレントなのかは一切不明
それでも酔ってるとこ狙う男なんかろくな男じゃないでしょーよ状態だし
そんな男やめて俺にしな(親心)
ヤマさんが本気になって「あのさあ、まだその男とお友達は会ってんの」「へっ…あっ…」「お兄さん、そのお友達のこと気になるんだけど、もっと教えてくんない?」って紡に迫るといい
相手が巳波だと割れたら現場で巳波に会った時に「それにしてもさあ、自分とこのマネージャーっていいもんだよな。近いしいつでも会えるし、心の距離も近いし?」「……何の話でしょう」って静かにバチるといい
巳波と付き合っている……とも言いきれないままヤマさんにもアプローチされてぐわんぐわんする紡さん、ずるずる巳波との関係も続くし巳波は彼氏面するしヤマさんも彼氏面してる
ヤマさんと巳波は作中の関係もさらなりだが……恋愛ライバルになってほしさめちゃくちゃある
巳波として容赦しない相手って感じ……
姉鷺さんのライバルはナギだと思ってんだけどさ(❓)
姉鷺さんが本気出したら勝てる可能性のある男はもうナギしかおらんのよ
ヤマさんとも関係持ってくれ
もうぐちゃぐちゃだよ
巳波のほうが先手を打ったはずなのにヤマさんとの関係値の方が高いから微妙なラインになる紡の心のバランスと負けられない戦いがそこに、ある
まあ経緯はともあれ手を出した事実がある巳波のほうが強いんだよなぁ
それが無理やりであることをヤマさんは指摘したいわけだけど でも彼女私のこと好きですよ?と言われたらそれとこれとは別問題だといいつついとも簡単にすり替えられてしまうのよな
「お兄さんは紡ちゃんのそういうとこ、歪んじゃってると思うよ」って面と向かって冷静に言う大和さん
ゆがみなつむか……(また増えた)
大和さんに無理やりキスされた時に紡が跳ね除けてしまって
「……そう」って悲しそうに笑って諦める大和さんはいるんだ
でも巳波のやり方は気に食わないからずっと巳波と紡を「見守り」はするんだ
過保護な失恋お兄さん
「オレはさ、まだ諦めてないけど」
こうやってさ、恋愛対象として紡を見てる時だけお兄さんって言わないってのが
やまつむをあまり考えない私の出した答え
(1日悩んだ)
大和さんが緩衝材になる方が好きだけど、大和さんが紡に恋するなら紡の想いを優先して身を引くこともするけど、その相手が酷いと思えばなかなか手を引かないであろう守りたい欲があるよねと
いうのが 割と 考えた結論
i7と恋愛する紡を自分では考えないから大変で大変で……(草)
それはそれとして巳波と恋のライバルの大和さんは見たいので
「そいや彼氏くんとは上手くいってんの?彼氏くんのことちゃんと好き?」「うーんと……」「……上手くいってないならここ、優良物件、どう?」「どんな物件ですか?」「3LDK、風呂トイレ別、庭付き、都内駅近、家賃は破格、ちゃんと安定した収入、ほどほどに茶目っ気あり、何より紡ちゃんのことを本当に愛してるし、嫌がることは一切しない」「……すごい物件ですね」「そそ。どう、引っ越す気ない?引っ越し代も安くしとくけど」「……すみません。せっかくですがいまの物件も……なかなか、住み心地がよいと……思ってしまってるんです」「……事故物件なのに?家賃高そうなのに?見てくれは綺麗にリフォームしてても……」「……でも、近くのコンビニまでは歩いて8分くらいですよ」「ほら、ちょい遠いじゃん。引っ越したら、コンビニが目と鼻の先になるかもよ」「いいんです、私、少しくらい歩くのが好きだから。……ごめんなさい、大和さん、お先に失礼します」
〜
「……謝んないでよ、俺が惨めになるじゃんよ。……認めてるけどさ……あー。ムカつく……。……紡ちゃん、本当にアレでよかったの……この守りたいって気持ちって……俺のエゴなのかよ……恋愛、わっかんね〜……
……諦め、られね〜……」
別に巳波は飽きたとかなんとかじゃなくて普通に自分勝手が過ぎたんじゃないかとかヤマさんと上手くいった方がいいんじゃないかとか噂が立ち始めててマズイんじゃないかとか考えた結果だけど、紡さんはもう止まらねえよ
その気になった紡さんってたぶんどのアイドルより怖いだろうな
紡の謎の宣戦布告を受けて巳波はぼんやりしたまましばらく意味がわかっていない……すべて連絡を無視したまま、最低限の関係にしてしまえと思ってるけど
紡のほうが上手だから「絡まざるを得ない」状況が多くなっていく
そういうことですか……って始まる紡とのバトル
紡「私と付き合ってくれるまで殴る(比喩)のをやめないッ」
ヤマさん途中離脱にはしたくない
ちゃんとみなつむの面倒は見ていただく
ヤマさんもヤマさんで酒飲んでも別に紡への気持ち忘れられないし巳波には色々と黒い感情も芽生えるしもう1悶着くらいあっていい気持ちと
ヤマさんはそういう人じゃないわよという気持ちがある
みなつむっていつもバトルしてない?
私がかいてるやつだけか……(仲良くしなさい)
付き合ったあとはヤマさん敗北なんだけど
でもことある事に様子聞いてきて恋愛相談にも乗って、隙がありそうな紡にキスする振りとかして「……とかされちゃうかもよ」って危機意識植え付けてくれるんだ
ただのいいお兄さんで草
巳波とは狂うほどセックスするけどヤマさんとはどのくらいアレなのかあんま考えてない
2℃目の男(2℃目の男)がヤマさんなのだけ決めてる
初めての巳波とのセックスのときにだいぶ離人感出てるからやっぱ怖かったんだろうなって感じだから
ヤマさんは本当に優しく紡の心を大事にしてくれて
紡さん大揺れ(震度7)になって頂く
畳む
56日前(土 12:39:14) 二次語り
飲めるようになった紡は仕事のためならひたすら飲む……飲みニケーションの場である芸能界、ひたすら飲む、飲む、飲む、けれども勧められたビールに(うわ、もう無理かも……)と思いつつ受け取ろうとした紡のジョッキを、巳波が「これ、頂いてもいいですか」ってさらっと受け取ってしまう
紡はずっと巳波のことが好きだったけど、別に思いを伝えることもしてないし、必要以上に仲がいいわけでもない
ただびっくりはして、巳波に助けられたことであとでそっと場をぬけて外へ行った巳波を追いかけてお礼を言いに行く
巳波も酔っているのか、なんだか距離が近くて紡はどぎまぎする
棗さんも酔ってるんだ……と思いながらなんとか平静を保つ紡と、しかし紡がもうまっすぐ歩けていないところや色んな部分を見抜いて(いまなら押せば行けるな……)って冷静に見てる巳波
巳波は紡が自分に気があるのには気づいていたし、巳波も紡に気があるのだった
「もう貴方、まっすぐ歩けてもいないじゃないですか。少し休憩していきませんか?」って上手く誘導して
パーティやってるホテルにとっていた部屋へ連れ込んで
「ジャケットは苦しいでしょう」「ボタン、緩めた方がいいでしょう」なんていいながらじわじわとホテル室内で紡に触れていく
さすがに!?ってなった紡が抵抗も説得もしようとするけど「大きな声出して、この現場が誰かに見られたら私は貴方のせいにしますよ」「貴方も…大好きな棗巳波のキャリア、潰したくないでしょう」なんて意地悪いいながら紡を制していくけれど
紡の涙ながらの「初めてなんです…」だけは留意する
紡に知識がないことを逆手にとってそのまま生でしてしまって、次の日丸裸で隣で寝ていた紡が大あわてしているところに更にそれも話して
「子供が出来てしまえば事務所の説得はやりやすくなるんですけれど」なんて笑う巳波に
何が目的なんですか!?って聞いた紡と
「貴方が好きなんです」って
「ねえ、キスしていいですか」って部屋を出る前に聞かれた紡はダメです、って答えてしまって
今度こそ巳波は紡になにもしないままカードキーを渡して出ていってしまい
残された紡はぼんやり
キスしてもらえばよかった……と
思いながら 慌てて不在着信の小鳥遊プロダクションに連絡するのだ……
たぶん部屋出る前にシャワー浴びたときに中出しの事実は明るみにするし、巳波さんは紡の体洗ってあげる
そんなハイパー不器用パワー系巳波と一途でひっそり片思いだった紡が急に大接近する話が
見たい
紡から見えているヤマさんは大人の男の人なので、悩んで悩んで恋愛相談をすることは多々ありそう
そんなヤマさんと紡をどこかから見て嫉妬に燃えてる巳波はいる
「友達の話なんですけど…」ってクソベタに巳波に告白されたことも関係を持ったことも話したらヤマさんは「悪いけどそのお友達にはその男のことやめたほうがいいって伝えてやんなさい」って めっ されるのだが
紡さんはそれでも好きな男に誘われて断れるような感じでもない…
ヤマさんにわかったのは紡がどこかの誰かを好きなことそれを今まで秘めていたこと、その相手に手を出されて混乱していることだけ
相手が社員なのかスタッフなのかタレントなのかは一切不明
それでも酔ってるとこ狙う男なんかろくな男じゃないでしょーよ状態だし
そんな男やめて俺にしな(親心)
ヤマさんが本気になって「あのさあ、まだその男とお友達は会ってんの」「へっ…あっ…」「お兄さん、そのお友達のこと気になるんだけど、もっと教えてくんない?」って紡に迫るといい
相手が巳波だと割れたら現場で巳波に会った時に「それにしてもさあ、自分とこのマネージャーっていいもんだよな。近いしいつでも会えるし、心の距離も近いし?」「……何の話でしょう」って静かにバチるといい
巳波と付き合っている……とも言いきれないままヤマさんにもアプローチされてぐわんぐわんする紡さん、ずるずる巳波との関係も続くし巳波は彼氏面するしヤマさんも彼氏面してる
ヤマさんと巳波は作中の関係もさらなりだが……恋愛ライバルになってほしさめちゃくちゃある
巳波として容赦しない相手って感じ……
姉鷺さんのライバルはナギだと思ってんだけどさ(❓)
姉鷺さんが本気出したら勝てる可能性のある男はもうナギしかおらんのよ
ヤマさんとも関係持ってくれ
もうぐちゃぐちゃだよ
巳波のほうが先手を打ったはずなのにヤマさんとの関係値の方が高いから微妙なラインになる紡の心のバランスと負けられない戦いがそこに、ある
まあ経緯はともあれ手を出した事実がある巳波のほうが強いんだよなぁ
それが無理やりであることをヤマさんは指摘したいわけだけど でも彼女私のこと好きですよ?と言われたらそれとこれとは別問題だといいつついとも簡単にすり替えられてしまうのよな
「お兄さんは紡ちゃんのそういうとこ、歪んじゃってると思うよ」って面と向かって冷静に言う大和さん
ゆがみなつむか……(また増えた)
大和さんに無理やりキスされた時に紡が跳ね除けてしまって
「……そう」って悲しそうに笑って諦める大和さんはいるんだ
でも巳波のやり方は気に食わないからずっと巳波と紡を「見守り」はするんだ
過保護な失恋お兄さん
「オレはさ、まだ諦めてないけど」
こうやってさ、恋愛対象として紡を見てる時だけお兄さんって言わないってのが
やまつむをあまり考えない私の出した答え
(1日悩んだ)
大和さんが緩衝材になる方が好きだけど、大和さんが紡に恋するなら紡の想いを優先して身を引くこともするけど、その相手が酷いと思えばなかなか手を引かないであろう守りたい欲があるよねと
いうのが 割と 考えた結論
i7と恋愛する紡を自分では考えないから大変で大変で……(草)
それはそれとして巳波と恋のライバルの大和さんは見たいので
「そいや彼氏くんとは上手くいってんの?彼氏くんのことちゃんと好き?」「うーんと……」「……上手くいってないならここ、優良物件、どう?」「どんな物件ですか?」「3LDK、風呂トイレ別、庭付き、都内駅近、家賃は破格、ちゃんと安定した収入、ほどほどに茶目っ気あり、何より紡ちゃんのことを本当に愛してるし、嫌がることは一切しない」「……すごい物件ですね」「そそ。どう、引っ越す気ない?引っ越し代も安くしとくけど」「……すみません。せっかくですがいまの物件も……なかなか、住み心地がよいと……思ってしまってるんです」「……事故物件なのに?家賃高そうなのに?見てくれは綺麗にリフォームしてても……」「……でも、近くのコンビニまでは歩いて8分くらいですよ」「ほら、ちょい遠いじゃん。引っ越したら、コンビニが目と鼻の先になるかもよ」「いいんです、私、少しくらい歩くのが好きだから。……ごめんなさい、大和さん、お先に失礼します」
〜
「……謝んないでよ、俺が惨めになるじゃんよ。……認めてるけどさ……あー。ムカつく……。……紡ちゃん、本当にアレでよかったの……この守りたいって気持ちって……俺のエゴなのかよ……恋愛、わっかんね〜……
……諦め、られね〜……」
別に巳波は飽きたとかなんとかじゃなくて普通に自分勝手が過ぎたんじゃないかとかヤマさんと上手くいった方がいいんじゃないかとか噂が立ち始めててマズイんじゃないかとか考えた結果だけど、紡さんはもう止まらねえよ
その気になった紡さんってたぶんどのアイドルより怖いだろうな
紡の謎の宣戦布告を受けて巳波はぼんやりしたまましばらく意味がわかっていない……すべて連絡を無視したまま、最低限の関係にしてしまえと思ってるけど
紡のほうが上手だから「絡まざるを得ない」状況が多くなっていく
そういうことですか……って始まる紡とのバトル
紡「私と付き合ってくれるまで殴る(比喩)のをやめないッ」
ヤマさん途中離脱にはしたくない
ちゃんとみなつむの面倒は見ていただく
ヤマさんもヤマさんで酒飲んでも別に紡への気持ち忘れられないし巳波には色々と黒い感情も芽生えるしもう1悶着くらいあっていい気持ちと
ヤマさんはそういう人じゃないわよという気持ちがある
みなつむっていつもバトルしてない?
私がかいてるやつだけか……(仲良くしなさい)
付き合ったあとはヤマさん敗北なんだけど
でもことある事に様子聞いてきて恋愛相談にも乗って、隙がありそうな紡にキスする振りとかして「……とかされちゃうかもよ」って危機意識植え付けてくれるんだ
ただのいいお兄さんで草
巳波とは狂うほどセックスするけどヤマさんとはどのくらいアレなのかあんま考えてない
2℃目の男(2℃目の男)がヤマさんなのだけ決めてる
初めての巳波とのセックスのときにだいぶ離人感出てるからやっぱ怖かったんだろうなって感じだから
ヤマさんは本当に優しく紡の心を大事にしてくれて
紡さん大揺れ(震度7)になって頂く
畳む
56日前(土 12:39:14) 二次語り
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