カテゴリ「二次語り」に属する投稿[193件](4ページ目)
リュウ
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みなつむ 紡が病死したあとの未亡人の巳波
紡が早くに病死してしまっても巳波は永遠に紡に向けて曲を書き続けるんだ
ずーるで歌う曲とは混同しない曲を……
墓参りは桜さん宛と紡宛を一緒に行うんだ
桜さんの墓前では「教えてあげませんよ」って笑うことを、紡の墓前では丁寧に丁寧に、優しく話すんだ……長く長く……
紡の命日が近づくと巳波の雰囲気が変わるから、「ミナなんか最近……」「いや、アレだろ」「ああ、もうそんな時期だっけ……」ってなる
子供がいたら子供を連れての墓参りと自分一人の墓参りを2回やるのかもしれない
お母さん宛と、妻宛の
一人きりの部屋で グランドピアノに向かい 窓から入り込む日差しと風に揺れるカーテンの中 綺麗なピアノの音を紡に向けて響かせるんだね…
丁寧に、丁寧に 一音も違わぬよう、一音もぞんざいにせぬように
全ての音を彼女への愛だと
周りに「そろそろもういいんじゃないか」って言われても巳波は「いいんです。彼女に囚われてるんじゃない、私が好んで囚われてあげているだけですから」って笑う
実際そういう風に思ってると思う 紡はきっと夢で何度も「もう私を忘れて幸せになって」って言うけれど、巳波はその度に笑って「私から逃げられると思っているんですか」って言うから 夢に出てきた紡も困っちゃうし ある時から諦めたように夢に出てくるのだな
それがいわゆる幽霊であったとしても ただの巳波の夢であったとしても 巳波はどちらでもいいと思っているのだな……
巳波の左手にはずっと紡のはめた指輪がはまったまま
どんな衣装でも、もう外したりしない……
しみじみなつむ。
畳む 152日前(金 19:36:07) 二次語り
紡が早くに病死してしまっても巳波は永遠に紡に向けて曲を書き続けるんだ
ずーるで歌う曲とは混同しない曲を……
墓参りは桜さん宛と紡宛を一緒に行うんだ
桜さんの墓前では「教えてあげませんよ」って笑うことを、紡の墓前では丁寧に丁寧に、優しく話すんだ……長く長く……
紡の命日が近づくと巳波の雰囲気が変わるから、「ミナなんか最近……」「いや、アレだろ」「ああ、もうそんな時期だっけ……」ってなる
子供がいたら子供を連れての墓参りと自分一人の墓参りを2回やるのかもしれない
お母さん宛と、妻宛の
一人きりの部屋で グランドピアノに向かい 窓から入り込む日差しと風に揺れるカーテンの中 綺麗なピアノの音を紡に向けて響かせるんだね…
丁寧に、丁寧に 一音も違わぬよう、一音もぞんざいにせぬように
全ての音を彼女への愛だと
周りに「そろそろもういいんじゃないか」って言われても巳波は「いいんです。彼女に囚われてるんじゃない、私が好んで囚われてあげているだけですから」って笑う
実際そういう風に思ってると思う 紡はきっと夢で何度も「もう私を忘れて幸せになって」って言うけれど、巳波はその度に笑って「私から逃げられると思っているんですか」って言うから 夢に出てきた紡も困っちゃうし ある時から諦めたように夢に出てくるのだな
それがいわゆる幽霊であったとしても ただの巳波の夢であったとしても 巳波はどちらでもいいと思っているのだな……
巳波の左手にはずっと紡のはめた指輪がはまったまま
どんな衣装でも、もう外したりしない……
しみじみなつむ。
畳む 152日前(金 19:36:07) 二次語り
リュウ
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ずるつむまとめ
ずるつむちゃん、やっぱみんな付き合ってなくてみんな紡のこと好き、みたいなのがいちばん可愛いのでは
みんな紡のこと好きだけど1歩進めないずーる
ずーるってそういうとこあるよ(❓)
はるつむはるちゃんは紡にライブに来て欲しいタイプだと思ってる
ファンサとかしちゃうかもしれんな
とうつむもそうだと思う
みなつむはファンサとかしない 視線が交差してちょっと巳波が微笑むだけ
とらつむは紡の存在を確認だけして満足してパフォーマンスに力入れる 大バク転とかしてくれるかも
泣いている紡を慰めるはるちゃん「チョコあるよ!?飴あるよ!?ジュースもあるよ!?」
加わった虎於くん「こんないい男がそばに居るのに泣いてる理由あるか?」(小さく首を縦に振られて傷つく)
よく分かってない巳波さん(背中を撫でている)
後ほどあとからきたトウマさん「あ!小鳥遊さん、やっぱさっきの現場煙やばかったよな‼️俺も涙止まんねえわ」紡「そうなんですよね……うーっ」
とかいう
畳む 152日前(金 19:33:10) 二次語り
ずるつむちゃん、やっぱみんな付き合ってなくてみんな紡のこと好き、みたいなのがいちばん可愛いのでは
みんな紡のこと好きだけど1歩進めないずーる
ずーるってそういうとこあるよ(❓)
はるつむはるちゃんは紡にライブに来て欲しいタイプだと思ってる
ファンサとかしちゃうかもしれんな
とうつむもそうだと思う
みなつむはファンサとかしない 視線が交差してちょっと巳波が微笑むだけ
とらつむは紡の存在を確認だけして満足してパフォーマンスに力入れる 大バク転とかしてくれるかも
泣いている紡を慰めるはるちゃん「チョコあるよ!?飴あるよ!?ジュースもあるよ!?」
加わった虎於くん「こんないい男がそばに居るのに泣いてる理由あるか?」(小さく首を縦に振られて傷つく)
よく分かってない巳波さん(背中を撫でている)
後ほどあとからきたトウマさん「あ!小鳥遊さん、やっぱさっきの現場煙やばかったよな‼️俺も涙止まんねえわ」紡「そうなんですよね……うーっ」
とかいう
畳む 152日前(金 19:33:10) 二次語り
リュウ
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はるつむまとめ
はるつむちゃんの好きなとこ発表のあしするね
はるちゃんが「年下だけどカノジョにはカッコイイって思ってもらいたい……!」って思って急にカッコつけたりし始めるところ
なお紡は(なんかマイブームかな?)くらいに思っている
はるつむちゃんて紡のほうが年上だけど 紡ってそもそもさ 高校生じゃない18歳ってことだよね?19になる年齢だよね?
はるちゃんも12月誕生日で学生……18になる年齢なのだろうか、それとも17の年齢なのだろうか……
2歳差の可能性あるんだよな(ないかも)
はるちゃんは無理に繕わなくても本質がカッコイイからね……紡はそういうところが好きなんだから……でもはるちゃんはカッコイイとこ見て欲しいからね……
畳む 152日前(金 19:32:17) 二次語り
はるつむちゃんの好きなとこ発表のあしするね
はるちゃんが「年下だけどカノジョにはカッコイイって思ってもらいたい……!」って思って急にカッコつけたりし始めるところ
なお紡は(なんかマイブームかな?)くらいに思っている
はるつむちゃんて紡のほうが年上だけど 紡ってそもそもさ 高校生じゃない18歳ってことだよね?19になる年齢だよね?
はるちゃんも12月誕生日で学生……18になる年齢なのだろうか、それとも17の年齢なのだろうか……
2歳差の可能性あるんだよな(ないかも)
はるちゃんは無理に繕わなくても本質がカッコイイからね……紡はそういうところが好きなんだから……でもはるちゃんはカッコイイとこ見て欲しいからね……
畳む 152日前(金 19:32:17) 二次語り
リュウ
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とらつむまとめ
虎於くん、紡に「なんかしてほしいことはあるか?」ってカッコつけるけど紡は別に何をして欲しいもないんだよな〜……
そのうち「なあ俺になにかして欲しいことないのか……」ってヘラるので「じゃあ抱きしめさせてあげます〜」って紡に笑われつつ「なんか違くないか?」ってなる虎於
とらつむの主導権は紡にあってほしい
「虎於さん」って呼ばれるのがなんか今までの軽い女たちみたいで嫌で「別の呼び方にしてくれ」って言われたから え〜!?って思いながら「とらくん」が採用された世界線のとらつむがずーるの前で「とらくん」って呼ばれた時のみなさん見たすぎる
「とらくん」って呼んでたら「敬語も要らない」って言われて え〜……って思いながらタメ口になった紡さん、怒ってる時にさん付け敬語になりそう
「いいですか、虎於さん」って呼ばれた瞬間に背筋が伸びるようになる虎於さん
日常は圧倒的に紡優位な気がしてしまうけど虎於くんってまあ女の子の扱いには慣れてるから当たり前のようにやってることが紡には毎日キラキラして見えて陰ではめちゃくちゃ惚気けてるんだろうな……だけど本人には言わないんだろうな……感
虎於くんといる時に世間話くらいのつもりで「わー、あの人のバッグ素敵ですね〜」って言ったら次会った時に渡されて「お返しします!お返しします‼️」「欲しかったんじゃないのか……?」ってずれるとらつむもいとをかし
「紡の喜ばせ方がわからない」って悩む虎於くんの隣でニコニコ微笑む巳波(彼女はあなたといるだけでいいみたいですよ、って自分で気づいて欲しい)
とらつむってみなつむ以上に付き合うまで長そうだけどすれ違いはしなさそうだ
とらつむって付き合ったらオープンそう
別に虎於が隠さなさそうだから
「虎於さん、それまだお父さんに言ってな……」「なんで親の許可がいるんだ」「親というより……社長の……」「なんでだ……?」「貴方はアイドルなので……その……」
間違えて酒を飲んでしまった紡と泥酔したそーちゃんが「紡、彼氏いないの〜??」「いる〜!」って地獄の告白してるところにずーる来た時に「虎於さ〜ん」「なんだ、また間違って飲んだのか」ってされててアイナナ周りが(御堂なの!?)ってなる回見たい
ずーるはもちろんもう知っていてほしい(ずーる以外にちゃんと黙ってる)
翌日のそーちゃんさん「えっ……御堂さん……紡……え?」
何かの紡受けに対し悩むそーちゃんさん好きだけど虎紡に関してはたぶんキャパオーバーするよね
畳む 152日前(金 19:31:00) 二次語り
虎於くん、紡に「なんかしてほしいことはあるか?」ってカッコつけるけど紡は別に何をして欲しいもないんだよな〜……
そのうち「なあ俺になにかして欲しいことないのか……」ってヘラるので「じゃあ抱きしめさせてあげます〜」って紡に笑われつつ「なんか違くないか?」ってなる虎於
とらつむの主導権は紡にあってほしい
「虎於さん」って呼ばれるのがなんか今までの軽い女たちみたいで嫌で「別の呼び方にしてくれ」って言われたから え〜!?って思いながら「とらくん」が採用された世界線のとらつむがずーるの前で「とらくん」って呼ばれた時のみなさん見たすぎる
「とらくん」って呼んでたら「敬語も要らない」って言われて え〜……って思いながらタメ口になった紡さん、怒ってる時にさん付け敬語になりそう
「いいですか、虎於さん」って呼ばれた瞬間に背筋が伸びるようになる虎於さん
日常は圧倒的に紡優位な気がしてしまうけど虎於くんってまあ女の子の扱いには慣れてるから当たり前のようにやってることが紡には毎日キラキラして見えて陰ではめちゃくちゃ惚気けてるんだろうな……だけど本人には言わないんだろうな……感
虎於くんといる時に世間話くらいのつもりで「わー、あの人のバッグ素敵ですね〜」って言ったら次会った時に渡されて「お返しします!お返しします‼️」「欲しかったんじゃないのか……?」ってずれるとらつむもいとをかし
「紡の喜ばせ方がわからない」って悩む虎於くんの隣でニコニコ微笑む巳波(彼女はあなたといるだけでいいみたいですよ、って自分で気づいて欲しい)
とらつむってみなつむ以上に付き合うまで長そうだけどすれ違いはしなさそうだ
とらつむって付き合ったらオープンそう
別に虎於が隠さなさそうだから
「虎於さん、それまだお父さんに言ってな……」「なんで親の許可がいるんだ」「親というより……社長の……」「なんでだ……?」「貴方はアイドルなので……その……」
間違えて酒を飲んでしまった紡と泥酔したそーちゃんが「紡、彼氏いないの〜??」「いる〜!」って地獄の告白してるところにずーる来た時に「虎於さ〜ん」「なんだ、また間違って飲んだのか」ってされててアイナナ周りが(御堂なの!?)ってなる回見たい
ずーるはもちろんもう知っていてほしい(ずーる以外にちゃんと黙ってる)
翌日のそーちゃんさん「えっ……御堂さん……紡……え?」
何かの紡受けに対し悩むそーちゃんさん好きだけど虎紡に関してはたぶんキャパオーバーするよね
畳む 152日前(金 19:31:00) 二次語り
リュウ
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何かの関係でどえらく落ち込んでいる巳波をはげますずーる、虎於くんは「いい男がなにくよくよしてる?この世で2番だぞ(1番は俺)」っていうし「ミナはサイコーじゃん!サイコーのメンバーだよ!」ってトウマさんの言葉は浅く響くし「巳波はさ、ほらえっと……最近ラビチャかえすの早くなった」とかしょーもないこと言って巳波が「よくわかりました、あなたたちに相談したのが間違いでした」って笑って去りつつ 去りつつ、(でも彼らの愛情表現の最高位をもらってるって私もわかってるんですよね……)って内心思うずーるの漫画!
164日前(日 22:43:13)
二次語り
リュウ
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仕事でどえらい失敗をしたみなつむ、夜デートだったけど「巳波さんが先にぎゅってしてくださいよ!!!!」「紡さんが先にキスしてください!!!!」って二人ともいっぱいいっぱいでケンカップルしててくれ
164日前(日 19:16:56)
二次語り
リュウ
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「も……むりです……」「え〜 もう1回頑張って下さらないんですか〜」っていう終わらない夜のいとなみなつむ
このあとのど飴食べようとして「食べさせてあげますよ」って言って「もうけっこうです!(ガラガラ)」って怒られるところまでセット
みなつむR18
畳む 164日前(日 14:02:50) 絵,二次語り
このあとのど飴食べようとして「食べさせてあげますよ」って言って「もうけっこうです!(ガラガラ)」って怒られるところまでセット
みなつむR18
畳む 164日前(日 14:02:50) 絵,二次語り
リュウ
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ある日突然体が入れ替わっていたみなつむ、紡は真面目に慌てて真面目に頑張っているのに巳波は19歳男子らしく体を触ったりなどする
後のセックスに活かす(草) 164日前(日 14:01:53) 二次語り
後のセックスに活かす(草) 164日前(日 14:01:53) 二次語り
リュウ
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ゆきつむ
事後
詳細
千紡 三年くらい付き合ってるけど 万理さんが過保護でめっちゃ心配してて千に「紡ちゃんは年上に憧れるような子だし心配」とかぼやいちゃって千がすごい気にするし拗ねる
千は作曲も煮詰まってて 紡をスタジオに呼びつつも何も浮かばず死んでて
「私帰りましょうか?」「……ねえ、君って僕のどこが好きなの」って聞いちゃうくらいにはメンタル荒れてる 紡「顔」(アイドルの命は、顔。)千「君のそういうところさぁ」
その日体を重ねるもあまり千は愛を感じられず(普段から千はかなり雑に抱くけど)、「結局君って僕じゃなくてもいいんじゃないの」みたいにぼやきはじめて 紡がワーッ!ってなって
「私が!どんな気持ちで!あなたと!三年も付き合ってるのに!スキャンダルとか、なんだとか……三年も付き合ってるのにプロポーズの話もないしッ!」
「えっ、プロポーズ?」
「あっ!?いや!……も、もう!」
「あ、いやちょっと待って、まだゴムつけてな……」
「このままでいいです!」
「よくないでしょ!?」
「私がどれだけあなたのこと……好きなのか!わかって!」って 紡が自分で生でいれるし自分で動くし 千は超混乱してるしいいの?いいのか?ってなりつつとりあえず続き……
体を重ねながら紡が自分のプロポーズを待っていたとかいう事実がじんわりと心に染みていき、千のわだかまりは溶けていく
そのまま千のすべてを受け入れる紡を次第にベッドに押し付けて、腕も足も絡みつけて、耳元で「……出そう」って囁いたあたりから「あ!?あのっ!?いや、駄目です、中は……だって!?」って慌てる紡と
「うーん、もう無理、出ちゃいそう」「ま、待ってください!だめ!」「このまま……体、離れられないし、今日っていい日なんじゃないの」「安全日じゃないですよ!?千さんが絡みついてきてるからっ……あ!あっ、いや、駄目……」「煽るのが上手」「ちが~っ!?」ってなってる紡の中で無理やり……
普段終わったらろくに愛情表現しないような千がその後中を指でかき乱して 紡もそっと触ったらどろっとしているので「ああああああああああああああ」ってなりつつ しばらくずっと頭の中ぐるぐるしてる紡さん
そんなところ
ちなみに万理さんに後日あったときに万理さんに「最近紡ちゃんとはどう?」と聞かれたので「バン、前自分の方が付き合い長いとかマウント取ってきてたよね?」「マウントって……いやまあ、言ったけど」「じゃあ彼女の理想のプロポーズとか知ってる?」って聞いて万理さんのコーヒーが台無しになる
「え!?」「いや、子供出来るかもしれないから」「避妊しなかったのか!?」「紡が」「岡崎さんに言ったか!?」「プロポーズ決めてから言う(付き合ってるのは百もおかりんも知ってる)」ってなってるところに紡がお疲れ様です~って来て
万理さんは紡の肩をしっかりと持って、落ち着いた顔で「紡ちゃん、やっぱりこの男やめよう」って 言う
「え!?」「バンにこの前のこと話してさ」「えっ」「紡ちゃん、この男は駄目だ」「酷い言い草」「ま、待ってください、万理さんにどこまではなし……?????????」って真っ赤でぐるぐるになる紡
おわり畳む 166日前(金 18:27:12) 二次語り,1日1本でも線を引く
事後
詳細
千紡 三年くらい付き合ってるけど 万理さんが過保護でめっちゃ心配してて千に「紡ちゃんは年上に憧れるような子だし心配」とかぼやいちゃって千がすごい気にするし拗ねる
千は作曲も煮詰まってて 紡をスタジオに呼びつつも何も浮かばず死んでて
「私帰りましょうか?」「……ねえ、君って僕のどこが好きなの」って聞いちゃうくらいにはメンタル荒れてる 紡「顔」(アイドルの命は、顔。)千「君のそういうところさぁ」
その日体を重ねるもあまり千は愛を感じられず(普段から千はかなり雑に抱くけど)、「結局君って僕じゃなくてもいいんじゃないの」みたいにぼやきはじめて 紡がワーッ!ってなって
「私が!どんな気持ちで!あなたと!三年も付き合ってるのに!スキャンダルとか、なんだとか……三年も付き合ってるのにプロポーズの話もないしッ!」
「えっ、プロポーズ?」
「あっ!?いや!……も、もう!」
「あ、いやちょっと待って、まだゴムつけてな……」
「このままでいいです!」
「よくないでしょ!?」
「私がどれだけあなたのこと……好きなのか!わかって!」って 紡が自分で生でいれるし自分で動くし 千は超混乱してるしいいの?いいのか?ってなりつつとりあえず続き……
体を重ねながら紡が自分のプロポーズを待っていたとかいう事実がじんわりと心に染みていき、千のわだかまりは溶けていく
そのまま千のすべてを受け入れる紡を次第にベッドに押し付けて、腕も足も絡みつけて、耳元で「……出そう」って囁いたあたりから「あ!?あのっ!?いや、駄目です、中は……だって!?」って慌てる紡と
「うーん、もう無理、出ちゃいそう」「ま、待ってください!だめ!」「このまま……体、離れられないし、今日っていい日なんじゃないの」「安全日じゃないですよ!?千さんが絡みついてきてるからっ……あ!あっ、いや、駄目……」「煽るのが上手」「ちが~っ!?」ってなってる紡の中で無理やり……
普段終わったらろくに愛情表現しないような千がその後中を指でかき乱して 紡もそっと触ったらどろっとしているので「ああああああああああああああ」ってなりつつ しばらくずっと頭の中ぐるぐるしてる紡さん
そんなところ
ちなみに万理さんに後日あったときに万理さんに「最近紡ちゃんとはどう?」と聞かれたので「バン、前自分の方が付き合い長いとかマウント取ってきてたよね?」「マウントって……いやまあ、言ったけど」「じゃあ彼女の理想のプロポーズとか知ってる?」って聞いて万理さんのコーヒーが台無しになる
「え!?」「いや、子供出来るかもしれないから」「避妊しなかったのか!?」「紡が」「岡崎さんに言ったか!?」「プロポーズ決めてから言う(付き合ってるのは百もおかりんも知ってる)」ってなってるところに紡がお疲れ様です~って来て
万理さんは紡の肩をしっかりと持って、落ち着いた顔で「紡ちゃん、やっぱりこの男やめよう」って 言う
「え!?」「バンにこの前のこと話してさ」「えっ」「紡ちゃん、この男は駄目だ」「酷い言い草」「ま、待ってください、万理さんにどこまではなし……?????????」って真っ赤でぐるぐるになる紡
おわり畳む 166日前(金 18:27:12) 二次語り,1日1本でも線を引く
リュウ
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子供が出来て、女性から彼女へ、彼女から妻へ、妻から母親へと変わっていったなと思う巳波 子供が大きくなるごとに前のようには触れ合えないのだなと感慨深くなっていても
急に子供たちを寝かしつけた後に背中に抱きついてきて「ちょっと夜更かししてお話でもどうですか……」ってホットミルク入れて2人で飲むような夜も、ある 166日前(金 00:30:43) 二次語り
急に子供たちを寝かしつけた後に背中に抱きついてきて「ちょっと夜更かししてお話でもどうですか……」ってホットミルク入れて2人で飲むような夜も、ある 166日前(金 00:30:43) 二次語り
リュウ
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フーアル フーガ生存ifではなくフーガも生きててエーテルネーアとミぜリコルドも和解しててナーヴと地上は和解していて世界が平和になった!
って夢を見てたアルムがリーベルに起こされて「フーガは?ミぜリコルドは……?……そうか、夢か……」
ってなるのほんと好きすぎていつか漫画描きたい 168日前(水 16:43:45) 二次語り
って夢を見てたアルムがリーベルに起こされて「フーガは?ミぜリコルドは……?……そうか、夢か……」
ってなるのほんと好きすぎていつか漫画描きたい 168日前(水 16:43:45) 二次語り
リュウ
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Twitter呟きもネタ格納 ごちゃごちゃi7
女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな
巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……
夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう
巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)
ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)
色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ
二階堂大和は 配慮ができる男です
セフレのみなつむ
セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波
セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波
トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった
久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)
でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
畳む 170日前(月 00:13:00) 二次語り
女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな
巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……
夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう
巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)
ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)
色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ
二階堂大和は 配慮ができる男です
セフレのみなつむ
セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波
セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波
トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった
久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)
でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
畳む 170日前(月 00:13:00) 二次語り
リュウ
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みなつむR18
紡となんかマンネリな気がしたので玩具とか買ってみていた巳波、使う機会を逸していたのに紡が見つけて「これは一体……」って真剣な顔で見ているので(今日使っちゃお……)ってニコニコする日
玩具に死ぬほどイカされていく紡をくすくす眺めながら「いやぁ……巳波さんがいい……」って言われてぞくぞくする巳波
「私にどうしてほしいか言ってご覧……」って焦らして焦らして「巳波さんのをいれてほしい……」って言わせて満足して思いっきりいれてめちゃくちゃにする夜
畳む 170日前(日 23:36:55) 二次語り
紡となんかマンネリな気がしたので玩具とか買ってみていた巳波、使う機会を逸していたのに紡が見つけて「これは一体……」って真剣な顔で見ているので(今日使っちゃお……)ってニコニコする日
玩具に死ぬほどイカされていく紡をくすくす眺めながら「いやぁ……巳波さんがいい……」って言われてぞくぞくする巳波
「私にどうしてほしいか言ってご覧……」って焦らして焦らして「巳波さんのをいれてほしい……」って言わせて満足して思いっきりいれてめちゃくちゃにする夜
畳む 170日前(日 23:36:55) 二次語り
リュウ
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みなつむネタ
巳波の香水をこっそり買って会えない時に寝香水してた紡、ある日現場で巳波に会った時にそっと「同じ匂いしますね」って囁かれて寝香水つけすぎた!?気づかれた!?って真っ赤になってほしい
久々に会えた日に「私の匂いが恋しかったんでしょう……」ってからかわれながら抱かれて欲しいし事後にぎゅーって巳波に抱きついて匂いで安心してて欲しい
そんな紡が可愛くて仕方ない巳波
紡の家に行くと少しずつ自分の趣味に似たものが増えていっていてそっと微笑む巳波
好きな女は染め上げたい巳波、途中から服とかプレゼントしていきそう 自分が着て欲しい服を……
「こ、こういうの私似合いますかね?」ってちょっと不安そうにする紡を着せ替えてあげて、姿見の前に連れて行って「ほら、私にお似合いでしょう」って満足気に囁く
紡、付き合いが長くなったら巳波のせいで「だって私巳波さんの女ですから」って言い始めそうだし巳波も「私の女ですからね」ってにこにこしそう
紡ってほんとに相手に染め上げられそうで……キュート
畳む 171日前(日 23:33:23) 二次語り
巳波の香水をこっそり買って会えない時に寝香水してた紡、ある日現場で巳波に会った時にそっと「同じ匂いしますね」って囁かれて寝香水つけすぎた!?気づかれた!?って真っ赤になってほしい
久々に会えた日に「私の匂いが恋しかったんでしょう……」ってからかわれながら抱かれて欲しいし事後にぎゅーって巳波に抱きついて匂いで安心してて欲しい
そんな紡が可愛くて仕方ない巳波
紡の家に行くと少しずつ自分の趣味に似たものが増えていっていてそっと微笑む巳波
好きな女は染め上げたい巳波、途中から服とかプレゼントしていきそう 自分が着て欲しい服を……
「こ、こういうの私似合いますかね?」ってちょっと不安そうにする紡を着せ替えてあげて、姿見の前に連れて行って「ほら、私にお似合いでしょう」って満足気に囁く
紡、付き合いが長くなったら巳波のせいで「だって私巳波さんの女ですから」って言い始めそうだし巳波も「私の女ですからね」ってにこにこしそう
紡ってほんとに相手に染め上げられそうで……キュート
畳む 171日前(日 23:33:23) 二次語り
リュウ
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みなつむR18ネタ
「小鳥遊さん、セックスの経験はおありですか?」
「え!?」
「仕事に必要な話なので」
「えっと、じゃあ……ないです……けど……」
「そうですか。ありがとうございます。ちなみに仕事には関係ないです」
「棗さん……?」
っていう悪ふざけ巳波
内心(ないんだな……)って思ってる
畳む 172日前(土 20:12:42) 二次語り
「小鳥遊さん、セックスの経験はおありですか?」
「え!?」
「仕事に必要な話なので」
「えっと、じゃあ……ないです……けど……」
「そうですか。ありがとうございます。ちなみに仕事には関係ないです」
「棗さん……?」
っていう悪ふざけ巳波
内心(ないんだな……)って思ってる
畳む 172日前(土 20:12:42) 二次語り
リュウ
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この前のみなつむSSの続きっぽい夢を見た
あの後二人で会って不倫。ホテルのランチを食べに行くと言ってホテルでセックス。その後もずるずると関係が続く。
やがて巳波の夫婦関係が、紡のことは無関係にやや破綻していっている。巳波は人恋しくなるし、その時に紡に会いたくなってしまう。
巳波の奥さんも巳波も自宅の他に仕事場に近い物件を借りていて(巳波の奥さんは家を含めた三軒、巳波は家を含めて四軒)、飲み会で酔った紡を巳波はそのうちの一軒に連れて帰っている。
誰にも内緒ですよ……と言いつつ。巳波は紡を襲いながらも切なくなって、寂しくなって、好きだって言いながら抱くし、私のものでいて……離れていかないで……みたいになって、紡が困る
紡は連絡忘れてたので旦那さんに怒られて……言い訳して……二人はバレてないけど巳波はもういっそ、バラしてしまった方がいいのではくらいに思っている
畳む
というところで夢は終わってた 172日前(土 11:01:27) 二次語り
あの後二人で会って不倫。ホテルのランチを食べに行くと言ってホテルでセックス。その後もずるずると関係が続く。
やがて巳波の夫婦関係が、紡のことは無関係にやや破綻していっている。巳波は人恋しくなるし、その時に紡に会いたくなってしまう。
巳波の奥さんも巳波も自宅の他に仕事場に近い物件を借りていて(巳波の奥さんは家を含めた三軒、巳波は家を含めて四軒)、飲み会で酔った紡を巳波はそのうちの一軒に連れて帰っている。
誰にも内緒ですよ……と言いつつ。巳波は紡を襲いながらも切なくなって、寂しくなって、好きだって言いながら抱くし、私のものでいて……離れていかないで……みたいになって、紡が困る
紡は連絡忘れてたので旦那さんに怒られて……言い訳して……二人はバレてないけど巳波はもういっそ、バラしてしまった方がいいのではくらいに思っている
畳む
というところで夢は終わってた 172日前(土 11:01:27) 二次語り
リュウ
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巳波が外しやすいかなと思ってフロントホックのブラジャーに変えた紡とそれを聞いて思わず手で顔を覆ってしまう巳波 odaibako.net/gacha/2542
174日前(木 18:56:08)
二次語り
リュウ
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巳波がいつも夜激しいのでお昼の間に疲れさせようと考えた紡が遊園地で巳波を連れ回す。だが巳波の体力は底を知らず、疲れきっている紡は抱き潰され、その甲斐あってか翌日はぐっすり眠れた。ちがう、そうじゃない。 odaibako.net/gacha/2542
174日前(木 18:55:23)
二次語り
リュウ
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すれ違った結果別れた巳波と紡、将来的に別の人と結婚して子供を得て会って、それでもやっぱりちょっとまだ好きみたいな感じになりそう
一回くらいキスしそう 物陰で 174日前(木 18:29:23) 二次語り
一回くらいキスしそう 物陰で 174日前(木 18:29:23) 二次語り
リュウ
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巳紡←千の夢見た!すげーよかった
千に1回取られたあとに取り返そうとする巳波!
局の倉庫でセックス
みなつむR18
巳波と付き合ってたけど千と関係を持ってしまい、巳波は紡を信じてくれていたものの千のことも庇ってしまって結局距離を取られてしまう(別れた訳では無い)
紡は人恋しさに千の誘いを断れなくなってしまう そんな中、千は外堀を埋めてしまう あえて見えるところで壁ドンとかして写真をとらせて話題にしてしまった(この時紡の姿は映らないようにしていた、さすがアイドル…?)
リバーレの結婚匂わせみたいな噂がはびこる中、巳波はただ黙って下唇を噛む
ある日遅くまで残っていた現場(局?)の見回りの担当が紡で、真っ暗な中懐中電灯を持った紡に「巳波さん!」って声をかけられる
そのまま出ていこうとした巳波の腕を掴んで引き止めてしまった紡に腹が立って、巳波は紡の懐中電灯をはたいて落とし、そのままキスしながら体を触っていく 慌てて紡が止めて 腹立たしそうにした巳波に紡が恥ずかしそうに
「ここ、防犯カメラが……その……あっちの倉庫は……ないんです……」って囁いて、巳波はそのまま紡と倉庫に入っていく……
倉庫で容赦なく紡を貪る巳波 声を出す紡に「声が大きいですよ」って言うのも腹立たしそうなまま、しかし手を止めない
(こんな女……)と思っていたはずなのに、巳波の愛撫を気持ちよさそうに受け入れる紡に愛しさを思い出す……そんな中でも身を捩らせたりキスを求めたりする仕草は知らなくて、(そんなの知らない…)って千に教えられたんだろうと思ってまた腹が立つ
「いまゴムないですからね」って有無を言わさず中に突っ込んで よがる紡に巳波も余裕が無い
思いっきり中に出して 巳波はその後流れていく精液を指に絡めて、紡の中を指でぐちゃぐちゃにしていく
巳波は全部終わってから「……それじゃ」って素っ気なくさっさと帰る 手はハンカチで拭いた
紡はしばらくぼーっとしたまま、ふとあわてて服を着て見回りの任を終えるものの、頭は働いていない 巳波のことで頭がいっぱいで
(私たち、まだ別れてないんだよね……巳波さんはまだ、私の事……好きでいてくれてるのかな……)
って 好きな人のことに思いを馳せていた畳む
夢はここで終わった 177日前(月 11:33:10) 二次語り
千に1回取られたあとに取り返そうとする巳波!
局の倉庫でセックス
みなつむR18
巳波と付き合ってたけど千と関係を持ってしまい、巳波は紡を信じてくれていたものの千のことも庇ってしまって結局距離を取られてしまう(別れた訳では無い)
紡は人恋しさに千の誘いを断れなくなってしまう そんな中、千は外堀を埋めてしまう あえて見えるところで壁ドンとかして写真をとらせて話題にしてしまった(この時紡の姿は映らないようにしていた、さすがアイドル…?)
リバーレの結婚匂わせみたいな噂がはびこる中、巳波はただ黙って下唇を噛む
ある日遅くまで残っていた現場(局?)の見回りの担当が紡で、真っ暗な中懐中電灯を持った紡に「巳波さん!」って声をかけられる
そのまま出ていこうとした巳波の腕を掴んで引き止めてしまった紡に腹が立って、巳波は紡の懐中電灯をはたいて落とし、そのままキスしながら体を触っていく 慌てて紡が止めて 腹立たしそうにした巳波に紡が恥ずかしそうに
「ここ、防犯カメラが……その……あっちの倉庫は……ないんです……」って囁いて、巳波はそのまま紡と倉庫に入っていく……
倉庫で容赦なく紡を貪る巳波 声を出す紡に「声が大きいですよ」って言うのも腹立たしそうなまま、しかし手を止めない
(こんな女……)と思っていたはずなのに、巳波の愛撫を気持ちよさそうに受け入れる紡に愛しさを思い出す……そんな中でも身を捩らせたりキスを求めたりする仕草は知らなくて、(そんなの知らない…)って千に教えられたんだろうと思ってまた腹が立つ
「いまゴムないですからね」って有無を言わさず中に突っ込んで よがる紡に巳波も余裕が無い
思いっきり中に出して 巳波はその後流れていく精液を指に絡めて、紡の中を指でぐちゃぐちゃにしていく
巳波は全部終わってから「……それじゃ」って素っ気なくさっさと帰る 手はハンカチで拭いた
紡はしばらくぼーっとしたまま、ふとあわてて服を着て見回りの任を終えるものの、頭は働いていない 巳波のことで頭がいっぱいで
(私たち、まだ別れてないんだよね……巳波さんはまだ、私の事……好きでいてくれてるのかな……)
って 好きな人のことに思いを馳せていた畳む
夢はここで終わった 177日前(月 11:33:10) 二次語り
リュウ
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みなつむ 真実か挑戦かネタ(シリアス寄り)
紡「真実で」
巳波「挑戦で」
ってなりそうで いいな
閉じ込められた部屋から真実か挑戦かを選ばされ続け
しかし質問も挑戦も2人のパーソナルに深く関わるような お互いに言えないようなことばかりで ひとつクリアしていくごとに2人が疑心暗鬼になっていく
最後の扉を開いて外へ行くのか、もうこれ以上お互いを嫌いにならないようにやめてしまうか……
巳波はきっともうやめましょうって言うけど
紡は嫌いになってくれていいから外に出なくちゃって言う
畳む
実際のハードレベルの問題と挑戦のスクショ
178日前(日 00:12:36) 二次語り
紡「真実で」
巳波「挑戦で」
ってなりそうで いいな
閉じ込められた部屋から真実か挑戦かを選ばされ続け
しかし質問も挑戦も2人のパーソナルに深く関わるような お互いに言えないようなことばかりで ひとつクリアしていくごとに2人が疑心暗鬼になっていく
最後の扉を開いて外へ行くのか、もうこれ以上お互いを嫌いにならないようにやめてしまうか……
巳波はきっともうやめましょうって言うけど
紡は嫌いになってくれていいから外に出なくちゃって言う
畳む
実際のハードレベルの問題と挑戦のスクショ
178日前(日 00:12:36) 二次語り
リュウ
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ŹOOĻ全員結婚したらきっとみんな奥さんの話を飲みながらするんだろうけど はるちゃんは「めんどくさいんだよね〜でもさ!」って惚気けるし 巳波は「こんなことがあって」って惚気けるしトウマさんは「いつも最高で」って惚気けるし虎於くんは「まあ俺の女だし」って惚気ける みんな奥さん大好き
184日前(月 22:34:08)
二次語り
リュウ
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結婚みなつむ 子供ありネタ
妻と夫から親になったらまた感覚は変わってしまうけれど 子供がいない時は巳波は思いっきり紡に甘えるのだな……
「パパ甘えん坊さんですね〜」って紡に笑われるのだな……そして「甘えん坊さんなんです、子供たちにいつも妬いてます」ってベタベタする巳波
子供たちに敬語を使って欲しくないので子供がいる時だけ一生懸命言葉を崩しており
そのうちやや2人の間でも言葉が崩れていくと良い
結婚して5年くらい経って 「どうして私の事好きになったんですか?」って改めて聞かれたら 思い出そうとしても最初のきっかけを改めて思い出せなくて さてどれがきっかけだったかと考えてもわからなくて「別にいいでしょう、もうそんなことは」って笑いながら……
「貴方こそ、どうしてプロポーズを受けてくれたんですか」「えーっと……どうしてだったんでしょう……」って そのうち辛かったことまでも愛しい思い出になって 無理やり抱き合わなくたって 寄り添うだけで幸せになると知る
畳む 184日前(月 22:28:35) 二次語り
妻と夫から親になったらまた感覚は変わってしまうけれど 子供がいない時は巳波は思いっきり紡に甘えるのだな……
「パパ甘えん坊さんですね〜」って紡に笑われるのだな……そして「甘えん坊さんなんです、子供たちにいつも妬いてます」ってベタベタする巳波
子供たちに敬語を使って欲しくないので子供がいる時だけ一生懸命言葉を崩しており
そのうちやや2人の間でも言葉が崩れていくと良い
結婚して5年くらい経って 「どうして私の事好きになったんですか?」って改めて聞かれたら 思い出そうとしても最初のきっかけを改めて思い出せなくて さてどれがきっかけだったかと考えてもわからなくて「別にいいでしょう、もうそんなことは」って笑いながら……
「貴方こそ、どうしてプロポーズを受けてくれたんですか」「えーっと……どうしてだったんでしょう……」って そのうち辛かったことまでも愛しい思い出になって 無理やり抱き合わなくたって 寄り添うだけで幸せになると知る
畳む 184日前(月 22:28:35) 二次語り
リュウ
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みなつむとŹOOĻ
紡と結婚して アルバムも何冊も出来て 子供もやや大きくなった頃には 虎於も特定の女性と結婚してるし 悠は恋愛度外視でよりシンガーとして成長するために厳しく生きて トウマさんは業界の女性とお付き合いしながら定期的に巳波と虎於にヘルプを出している それでもŹOOĻはŹOOĻのまま… 184日前(月 22:26:20) 二次語り
紡と結婚して アルバムも何冊も出来て 子供もやや大きくなった頃には 虎於も特定の女性と結婚してるし 悠は恋愛度外視でよりシンガーとして成長するために厳しく生きて トウマさんは業界の女性とお付き合いしながら定期的に巳波と虎於にヘルプを出している それでもŹOOĻはŹOOĻのまま… 184日前(月 22:26:20) 二次語り
リュウ
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みなつむ ワンナイトから始まる哀れな恋
紡の恋人が全然普通の一般人で ワンナイトしてしまった回
恋人にバレて「僕は芸能人みたいにはなれないから」とか言って振られて 街でウワーッて泣いて雨が降っているところに傘を差し出した巳波に「貴方のせいで全部台無しになった!」って感情むき出しの紡と「とりあえず風邪ひくからウチに来てください」って連行する巳波
「全部棗さんのせいです!結婚も考えてくれてるって言ってたのに!愛してるって!ずっとそばに居るって言ってたのに!」ってギャン泣きしてる紡に「愛してるなら私に無理やり迫られたことを責めたりしないでしょう、矛先を向けるべきは私だったんだから」って言う巳波
「いいからシャワー浴びてきてくださいよ、風邪ひくでしょう。洗濯は回しておきますから」って何言ってもわあわあ泣いたままでなんか腹が立ったので無理やりキスで口を塞ぐ巳波
びっくりして静かになったので「……ほら、あったまってきてください」って放り出される紡
そういうのを繰り返してるうちに巳波のほうが(この人、しっかりしてるように見えてボロボロだな)って思い始め……
まあまあ責任を感じている巳波、そもそも巳波も自棄になってただけで彼女を愛してるとか言える訳では無い……と思ってるから じゃあ責任取って付き合いましょうとも言えず
その日は雨が止まず酷い天気で
「布団は1つしかないんです」って言われて
「ここからこっちは私の陣地です」って線引される
(どうしよう 変な噂でも流されたら困るし 彼女のメンタルも心配 私の責任は大いにあるし……)って巳波の方から元彼にコンタクトとろうとして
ろくでもない男であった1面とかを見て アイドリッシュセブンの話とか横流ししてたりして
「あんな男、別れて正解だったんですよ」って火に油注ぐ回
「棗さんに彼の何がわかるって言うの!」って怒鳴られるも しばらくして棗巳波、一般女性に手を出す!みたいな記事書かれて 紡はくらくら……ってなる
さすがに週刊誌はツクモストップかかるからネットニュースとかのレベルで そんな事実はございませんで終わらせるものの
紡は責任感じてる
とりあえず元彼は然るべき措置で取り締まられ紡も真実を知り そもそも愛されていなかったとかいう激重現実からなかなか戻れず 仕事中だけは今まで通り有能でも 退勤後のプライベートが本当にぐずぐずになってしまっており もう誰でもいいから…てホテル街に立ってた紡に「おいくらですか?」って巳波
ホテル街とか普通に写真撮られちゃうでしょ〜⁉️って慌てて離れてとりあえずどっか落ち着いたお店に入って個室に入って「ふう…」ってなる紡
「で、おいくらのご予定だったんです」「…別に…考えてませんでした…とにかくもう、限界で…誰でも良くて…」ってもにょもにょする紡
「じゃあホ別50kで私が買います」「は?」「安いですか?100kで」「いや、いやっあの……」「もう一声?」「そ、そ、うじゃな……」「買われる覚悟がお有りだったんでしょう?」「それは……」って結局口で勝てないからそのままホ別苺万で買われていく紡
そうやって歪に巳波と2回目が…訪れて、巳波がシャワー浴びてる時に頭を抱える紡
シャワー終えてもなかなかバスローブを脱げない紡を強引に引き寄せて「15万円分、楽しませてくださいよ」って そんなこと言いながらあくまで優しい手つきの巳波に脱がされながら 紡はぎゅっと目をつぶった
なんだかんだいいながら自棄になってた時よりもずっと優しく巳波が抱くものだから、なんだか愛されているような気がし始めてしまい 普通に巳波にされるがまま、心まで奪われていく紡と
そんな紡を少しずつ 自分のものにしてしまいたいと思いながら 優しく優しく 大切に抱く巳波
朝起きたら巳波の方が少し早く起きてて、「シャワー浴びましょうか」って手招きされるもんだからそのまま「ああ……(ああ……)」って一緒にシャワールームに連れていかれて ぼーっとしてるから巳波に体洗われつつ 「まだ目が覚めてなさそうですね」って言われて ふわふわしたままの紡に
口付けて、また引き寄せて、舌を絡ませて……
「わ、わた、わたしっ、出勤がっ」「あら朝、早いんですね。残念。ねえ、立ちんぼはやめて私の専売になりませんか」「お、お金は……いりません!から」「いいえ。昨日は間違いなく貴方を15万で買ったので。はい、こちらですよ」
「受け取れませんよ!これ以上棗さんに関する悪い噂が……どこから出るとも知れないのに!」ってなる紡に「…じゃあ、世間的には付き合っている、という認識でいいんじゃないんですか」「へ」「それで私たちは、せいぜいセフレにでもなればいい。相性は悪くないでしょう?」って セフレ?になった回
巳波的には立ちんぼでもして事件に遭ったら目も当てられない、とかもあってもう暴走するなら私にしたほうがいい、とかいうのがあり
(これは……恋なのかな、違うような気もする)という 恋未満のモヤモヤを抱える
ずっと巳波は責任を感じたままで
でも少しずつ紡のこと好きになっちゃってるな〜
紡もなんか少しずつバグってすきになっていってる
でもまだ付き合ってない 周りには付き合ってるって言っている 本人たちからすればまだセフレ
途中から「私たち、別に…恋人じゃないんですし…棗さんだって、いいお相手がいたらそちらに行っていいんですよ」「こっちのセリフですよ。そもそも私はあまりおおっぴらに恋愛できませんし」って言いつつ 紡は巳波に他の誰かを抱いて欲しくなくて 巳波は紡が他の男に抱かれて欲しくなくなってる
でもお互いに認識はセフレなので(セフレ作るような人だしな、他にも関係のある方はいらっしゃるんだろうな……)(あれだけ自棄になってたしな、セフレも私だけじゃないのかもしれない。危ない人じゃないといいですけれど……)って思ってる
お互いにはお互いしかいないのに
たぶん最初に支払われた15万、封筒に入れたままどうにもできずに紡はとったままなんだろうし、少しずつ落ち着いてきて巳波とこんな関係を続けるのは巳波のタレント生命が危うくなると正気を取り戻したのでセフレ解消を申し込んだあと、悩んだ末に封筒ごと巳波の鞄にそっと入れて 去る…
セフレ解消(お別れ)切り出されて、まあ最近ちょっと安定してきてそうだったしな…と思いながら受け入れたつもりだったのに思い出すのは事後に2人でのんびりホットミルクを飲んだことだとか、外を歩いた時にアクセサリーに目を輝かせた紡とか、そんなことばかり思い出して 封筒とお見合いする巳波
解消してからも周囲に「別れた」と言う機会を逸していたところ、巳波に呼ばれて 悩んだ末に呼び出しに応じたら前に一瞬だけ紡がかわいい〜って言ったネックレスを渡されて 断るも断れず首元に付けられて
「よく似合ってますよ」って笑った後に「ところで、これ……15万円、だったんですよね」って
別れたって周りに言う前に 外堀が埋まっている間に 巳波は紡に告白する そのまま婚約する そういう気がする
「みなさんもご存知だと思うんですが、私小鳥遊さんと」「付き合ってんだっけ」「結婚します」「は!?」「え!?」「あ!?」の回
スピード結婚
結婚してくださいだのなんだのじゃなくて「結婚式にしたいことありますか?」「結婚式……?うーん、入場に好きな曲流したいです」「どんな曲が好きなんですか」「〇〇みたいな~…」って言ってたら一週間後くらいに「聞いてください、私たちの結婚式に流す曲書いたので」って持ってくるやつよ
「!?!?!?!?!?!??!」「左手出してください、指輪はめるので」「!?!?!!?!?!!?」「ここ、名前書いてくださいね、婚姻届け出しておくので」「????????????」って流されていく
「あ、あの~~……なんか私、結婚したらしくて……」「紡ちゃん結婚したの!?!?!?!?!?」「いつのまにか……」「どういうこと!?!?!?!?」ってなる万理さんもいる お父さんは巳波がいつの間にか突破している
たぶんしばらく万さんが巳波のことじっと見てることが増える
巳波はそっと微笑み返す
畳む 184日前(月 22:13:29) 二次語り
紡の恋人が全然普通の一般人で ワンナイトしてしまった回
恋人にバレて「僕は芸能人みたいにはなれないから」とか言って振られて 街でウワーッて泣いて雨が降っているところに傘を差し出した巳波に「貴方のせいで全部台無しになった!」って感情むき出しの紡と「とりあえず風邪ひくからウチに来てください」って連行する巳波
「全部棗さんのせいです!結婚も考えてくれてるって言ってたのに!愛してるって!ずっとそばに居るって言ってたのに!」ってギャン泣きしてる紡に「愛してるなら私に無理やり迫られたことを責めたりしないでしょう、矛先を向けるべきは私だったんだから」って言う巳波
「いいからシャワー浴びてきてくださいよ、風邪ひくでしょう。洗濯は回しておきますから」って何言ってもわあわあ泣いたままでなんか腹が立ったので無理やりキスで口を塞ぐ巳波
びっくりして静かになったので「……ほら、あったまってきてください」って放り出される紡
そういうのを繰り返してるうちに巳波のほうが(この人、しっかりしてるように見えてボロボロだな)って思い始め……
まあまあ責任を感じている巳波、そもそも巳波も自棄になってただけで彼女を愛してるとか言える訳では無い……と思ってるから じゃあ責任取って付き合いましょうとも言えず
その日は雨が止まず酷い天気で
「布団は1つしかないんです」って言われて
「ここからこっちは私の陣地です」って線引される
(どうしよう 変な噂でも流されたら困るし 彼女のメンタルも心配 私の責任は大いにあるし……)って巳波の方から元彼にコンタクトとろうとして
ろくでもない男であった1面とかを見て アイドリッシュセブンの話とか横流ししてたりして
「あんな男、別れて正解だったんですよ」って火に油注ぐ回
「棗さんに彼の何がわかるって言うの!」って怒鳴られるも しばらくして棗巳波、一般女性に手を出す!みたいな記事書かれて 紡はくらくら……ってなる
さすがに週刊誌はツクモストップかかるからネットニュースとかのレベルで そんな事実はございませんで終わらせるものの
紡は責任感じてる
とりあえず元彼は然るべき措置で取り締まられ紡も真実を知り そもそも愛されていなかったとかいう激重現実からなかなか戻れず 仕事中だけは今まで通り有能でも 退勤後のプライベートが本当にぐずぐずになってしまっており もう誰でもいいから…てホテル街に立ってた紡に「おいくらですか?」って巳波
ホテル街とか普通に写真撮られちゃうでしょ〜⁉️って慌てて離れてとりあえずどっか落ち着いたお店に入って個室に入って「ふう…」ってなる紡
「で、おいくらのご予定だったんです」「…別に…考えてませんでした…とにかくもう、限界で…誰でも良くて…」ってもにょもにょする紡
「じゃあホ別50kで私が買います」「は?」「安いですか?100kで」「いや、いやっあの……」「もう一声?」「そ、そ、うじゃな……」「買われる覚悟がお有りだったんでしょう?」「それは……」って結局口で勝てないからそのままホ別苺万で買われていく紡
そうやって歪に巳波と2回目が…訪れて、巳波がシャワー浴びてる時に頭を抱える紡
シャワー終えてもなかなかバスローブを脱げない紡を強引に引き寄せて「15万円分、楽しませてくださいよ」って そんなこと言いながらあくまで優しい手つきの巳波に脱がされながら 紡はぎゅっと目をつぶった
なんだかんだいいながら自棄になってた時よりもずっと優しく巳波が抱くものだから、なんだか愛されているような気がし始めてしまい 普通に巳波にされるがまま、心まで奪われていく紡と
そんな紡を少しずつ 自分のものにしてしまいたいと思いながら 優しく優しく 大切に抱く巳波
朝起きたら巳波の方が少し早く起きてて、「シャワー浴びましょうか」って手招きされるもんだからそのまま「ああ……(ああ……)」って一緒にシャワールームに連れていかれて ぼーっとしてるから巳波に体洗われつつ 「まだ目が覚めてなさそうですね」って言われて ふわふわしたままの紡に
口付けて、また引き寄せて、舌を絡ませて……
「わ、わた、わたしっ、出勤がっ」「あら朝、早いんですね。残念。ねえ、立ちんぼはやめて私の専売になりませんか」「お、お金は……いりません!から」「いいえ。昨日は間違いなく貴方を15万で買ったので。はい、こちらですよ」
「受け取れませんよ!これ以上棗さんに関する悪い噂が……どこから出るとも知れないのに!」ってなる紡に「…じゃあ、世間的には付き合っている、という認識でいいんじゃないんですか」「へ」「それで私たちは、せいぜいセフレにでもなればいい。相性は悪くないでしょう?」って セフレ?になった回
巳波的には立ちんぼでもして事件に遭ったら目も当てられない、とかもあってもう暴走するなら私にしたほうがいい、とかいうのがあり
(これは……恋なのかな、違うような気もする)という 恋未満のモヤモヤを抱える
ずっと巳波は責任を感じたままで
でも少しずつ紡のこと好きになっちゃってるな〜
紡もなんか少しずつバグってすきになっていってる
でもまだ付き合ってない 周りには付き合ってるって言っている 本人たちからすればまだセフレ
途中から「私たち、別に…恋人じゃないんですし…棗さんだって、いいお相手がいたらそちらに行っていいんですよ」「こっちのセリフですよ。そもそも私はあまりおおっぴらに恋愛できませんし」って言いつつ 紡は巳波に他の誰かを抱いて欲しくなくて 巳波は紡が他の男に抱かれて欲しくなくなってる
でもお互いに認識はセフレなので(セフレ作るような人だしな、他にも関係のある方はいらっしゃるんだろうな……)(あれだけ自棄になってたしな、セフレも私だけじゃないのかもしれない。危ない人じゃないといいですけれど……)って思ってる
お互いにはお互いしかいないのに
たぶん最初に支払われた15万、封筒に入れたままどうにもできずに紡はとったままなんだろうし、少しずつ落ち着いてきて巳波とこんな関係を続けるのは巳波のタレント生命が危うくなると正気を取り戻したのでセフレ解消を申し込んだあと、悩んだ末に封筒ごと巳波の鞄にそっと入れて 去る…
セフレ解消(お別れ)切り出されて、まあ最近ちょっと安定してきてそうだったしな…と思いながら受け入れたつもりだったのに思い出すのは事後に2人でのんびりホットミルクを飲んだことだとか、外を歩いた時にアクセサリーに目を輝かせた紡とか、そんなことばかり思い出して 封筒とお見合いする巳波
解消してからも周囲に「別れた」と言う機会を逸していたところ、巳波に呼ばれて 悩んだ末に呼び出しに応じたら前に一瞬だけ紡がかわいい〜って言ったネックレスを渡されて 断るも断れず首元に付けられて
「よく似合ってますよ」って笑った後に「ところで、これ……15万円、だったんですよね」って
別れたって周りに言う前に 外堀が埋まっている間に 巳波は紡に告白する そのまま婚約する そういう気がする
「みなさんもご存知だと思うんですが、私小鳥遊さんと」「付き合ってんだっけ」「結婚します」「は!?」「え!?」「あ!?」の回
スピード結婚
結婚してくださいだのなんだのじゃなくて「結婚式にしたいことありますか?」「結婚式……?うーん、入場に好きな曲流したいです」「どんな曲が好きなんですか」「〇〇みたいな~…」って言ってたら一週間後くらいに「聞いてください、私たちの結婚式に流す曲書いたので」って持ってくるやつよ
「!?!?!?!?!?!??!」「左手出してください、指輪はめるので」「!?!?!!?!?!!?」「ここ、名前書いてくださいね、婚姻届け出しておくので」「????????????」って流されていく
「あ、あの~~……なんか私、結婚したらしくて……」「紡ちゃん結婚したの!?!?!?!?!?」「いつのまにか……」「どういうこと!?!?!?!?」ってなる万理さんもいる お父さんは巳波がいつの間にか突破している
たぶんしばらく万さんが巳波のことじっと見てることが増える
巳波はそっと微笑み返す
畳む 184日前(月 22:13:29) 二次語り
リュウ
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みなつむ職場セックス妄想
局の使われてない倉庫の物陰でひっそりセックスするみなつむ、巳波が上着を引いた上に紡を寝かせがちなので巳波の上着が埃だらけになっている日はそういう日かもしれない
仕事場なので見つかったらたぶん普通に怒られるけど勘づかれてるけど怒られてないくらいの節度でいそう 節度ない
「仕事着をこんなに崩して ストッキングまで脱がされて そんな顔して はしたないですねぇ」「巳波さんが!巳波さんが全部やっ」「声が大きいですよ💢」ってなる
まあまあそこそこで時間的に切り上げないといけないから「……今夜、もっとぐちゃぐちゃになりましょうね……🤍」って声かけてその後1日紡の脳内を自分で独占支配する策士の棗巳波
でろでろにしっかり中に出してしまったので「拭くから動かないで……スーツ汚しちゃいますよ……」になる結婚みなつむ
畳む 184日前(月 22:10:55) 二次語り
局の使われてない倉庫の物陰でひっそりセックスするみなつむ、巳波が上着を引いた上に紡を寝かせがちなので巳波の上着が埃だらけになっている日はそういう日かもしれない
仕事場なので見つかったらたぶん普通に怒られるけど勘づかれてるけど怒られてないくらいの節度でいそう 節度ない
「仕事着をこんなに崩して ストッキングまで脱がされて そんな顔して はしたないですねぇ」「巳波さんが!巳波さんが全部やっ」「声が大きいですよ💢」ってなる
まあまあそこそこで時間的に切り上げないといけないから「……今夜、もっとぐちゃぐちゃになりましょうね……🤍」って声かけてその後1日紡の脳内を自分で独占支配する策士の棗巳波
でろでろにしっかり中に出してしまったので「拭くから動かないで……スーツ汚しちゃいますよ……」になる結婚みなつむ
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