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男免疫のない紡VS男トラウマのある紡VS実はビッチの紡と取り残されたダークライ
床上手の紡……
紡があんな感じで裏でめちゃくちゃ男スタッフ食ってて
それを知ってしまった巳波に脅されたところから始まる体の関係って、いい(よくない)
あえてめちゃくちゃ証拠残そうとする巳波と さすがにタレントに手出したのバレたらまずいからいつも慌ててる紡
めっちゃ脅しじゃん 草
わかりやすい痕を衣装の見えるところにつけてみたり私物紹介する時に女の香りを漂わせる巳波と本当に慌ててすべて回収していく紡
でもまた呼び出されて行かなかったら「無理やり襲われたって言いますよ」ってにこにこしてる巳波さん すべて優勢
「ほら、ここに痕つけて……」「で、でもそこは み、みえちゃいます」「あら、してくれないんですか」「う……」みたいになるやつだ
好きでも無い女を脅して付き合わせる巳波と本当に紡のこと好きでそばにいて幸せになる巳波を心に同居させている
ビッチな紡さんとそれを掴んだ巳波の話考えて平静を保ってるけどそれ巳紡でやる必要ある?ってふと思って
あるよ 巳紡だから可愛いんじゃん って思ったので解決しました(こころがふたつ以上ある)
巳波に「少しだけよろしいですか?」って呼ばれて、ついていったら「こちらを見て欲しくて……」って向けられたスマホ画面に羅列されていた名前がすべて自分が遊んでる男の名前で血の気が引く紡
「何が目的なんですか」って聞いても「特に何も?」としか言わない巳波に振り回されていく…
何もかも巳波の言いなりなのに別に性的なことを要求はされず
巳波の目的が分からないまま いつ会社や本人たちにバラされるかもわからない恐怖 巳波の笑顔が怖い紡
そうやって紡で遊んでる巳波 心境はおもちゃを手に入れた子供そのもの、ただそれだけ……
畳む 331日前(金 20:05:47) 二次語り
やっぱ好きな人の前では背伸びしたい紡ともっと子供っぽい無邪気な紡を見ていたい巳波
陸がいると何の心配もなく紡が無邪気になると気づいたのでたまに陸を誘うようになる巳波
巳紡+陸 かわいい
疲れてる時に安心して紡の傍で丸くなって寝てる巳波と、そういうとき無防備で子供っぽく見える巳波が好きな紡さん
お互いにお互いの子供っぽいところを愛しているといいが、お互いにお互いに対しては大人っぽく見られたいのだろうな……そういうところ未成年ハイティーンで良い
紡さんのお父さんに対する態度を見てるとやっぱ近くなるといつかはああなるのか?なるのか……?という気持ちも
熟年夫婦巳紡はお互いに穏やかなタメ口なのかもしれない……
「占いと催眠術って似てますよね」とか意味わからんこと言われて巳波に催眠術をねだりに来た紡と別に催眠術は習得していないけどどうにかしようとはする巳波
「なんでもいいから催眠術にかかってみたいんです!さあ!」「……貴方は……貴方は……そうですね……今すごくラーメンが食べたくなる……特に濃いめの豚骨を……私と……」「えっ 食べたくなってきました!?催眠術ですか!?」「そうですよ、食べに行きましょうね」
ただお腹すいてる紡
もらったファンタジー系の台本を読みながら「私ってやっぱり魔法使い的な役割を求められていますよね」って言ってたらぼさっと家事してた紡が「巳波さんは王子様のほうが似合いますよ〜」って無意識に返してきたので次の日「私に王子様役とか来ませんかね」って宇津木さんに聞いてみる巳波
(えっ……棗さんって王子様やりたいんだ……)って思って営業かけてくれる宇津木さんはいる、けど素直な王子様役は来なさそうだな……
来たら逆に「棗巳波、今度は正統派主演!」みたいなキャッチコピーで売られそう
だいたい良いと思ってるけどやっぱみなつむ描き始めたの巳波さんに紡と幸せになっていてほしいからだし 紡も巳波と一緒になることで幸せになって欲しいから なんてことのないただ平凡な幸せな一場面を見ていたい
幸せになってほしすぎていつも結婚してるな………
巳波って調和の人だからさ……
ず〜るのバランサーも担ってるところがあるからやっぱ安定を望む人なんだろうなってのが私の中にある
紡はマグカップの取っ手のところじゃないとこを両手で持つと思ってて、巳波は取っ手持って飲むと思ってるけどそれネームもそうなってた
二人で居ると敬語でも子供の前だとパパママ呼びでくだけた言葉を意識して使っているんだろうなと思うものの、お受験考える年齢くらいになってたらパパとママが二人で話す時に敬語なことくらい気づいてるだろうなぁ お子ちゃん……
「パパとママ、なんで(お子ちゃん一人称)がいないときですねーっていうの?」「えーっと」「ええと……」って答えるのが難しいパパとママ
やっぱ紡と巳波はデフォルトで敬語だから敬語癖が抜けないっていう固定観念がある(というかまあ敬語使わない巳波の概念あまりに少ないしな…)から自然とそうなってしまうけど恋人という特別な存在のために紡と二人の時だけ口調を崩す巳波もいいと思ってるよ
紡はお父さんとの会話から察するに
そうされたら巳波に合わせて砕けると思うから二人の時だけタメ口になるのかもしれない
可愛い
そういう時大抵紡さんが現場とかで巳波にタメ口使っちゃって交際がバレるんだな、知ってんだよ(?)
紡さんの恋愛相談相手……巳紡はやっぱヤマさんだなぁと思うのでそういう状況になったら「た、タレントさんを!好きになってしまったんですが…!」って精一杯話してお兄さんは応援してくれるけど棗ちゃんで本当に大丈夫?とも言う
やまとさんに言わない選択するなら間違いなく万理さんに「想いを消す方法を教えて欲しくて……」って泣きつく
18歳の女の子だもん あんなに距離近いイケメンたちに優しくされてたら不意に恋しちゃうよね
それでも抑えないといけないんだもんね でも18歳だもんね 理性と感情の間で苦しむ紡ちゃんは世界でいちばんかわいいよ
紡って基本的に自分のアイドルと自分の仕事にしかプライドなさそうだから
巳波と付き合ったら巳波がずっと「貴方は棗巳波の恋人ですよ」って言うから
そのうち「私って棗巳波の恋人なんですよね」ってプライド出来そうって話n万回目だしそれ話すの巳波だから「知ってますよ」になる
紡は本編中だと割と隠し事がわかりやすい感じに描かれてるけど恋愛となるとそうとも限らないだろうな〜と思うし、相手がアイドルなのだったら本当に誰にもわかんないような感じなんだろうな……
クリスマスに紛れ込ませた巳波へのプレゼント ネックレス
バレンタインに紛れ込ませた紡へのプレゼント 指輪
だいたい巳波は「キスしてほしい」だと思うけど紡は「抱きしめて欲しい」だと思ってる……
いっぱいいっぱいの紡を抱きしめる巳波もいいが、どっちかというとだいたいは逆なんだろうなと思ってる
その度に巳波が(また甘やかされてしまった……)って内心悔しがってそう
紡さんは他人のメンケア得意ですから…
巳波ってけっこうマインド幼いから 紡のほうが優位な場面は多いんだろうけど
紡は甘え下手だから そんな紡がちゃんと「甘える人」になるように巳波が甘やかしていく過程、愛しい
最終的に自主的に甘えてくる紡を見て巳波はにこにこする
結婚した時にアイドリッシュセブンと紡と万理さんあたりで飲み会してて 酔いつぶれた紡を回収に来た巳波にめ〜っちゃべたべたに甘える紡を見て(マネージャー……………????)ってなる空気
万理さんは静かに微笑んでいる
マネージャー5人で飲み会をしていても 巳波さんは1時間おきに連絡をしないと機嫌を損ねるので 「紡さん、それなんのアラーム?」「ああ、巳波さんに1時間おきに連絡しろって言われてて……」って悪気なく答えた紡とoh…ってなるマネ組と察せないので「棗さんアレはどうかと思います」って本人に言う宇津木さんと「えっマネージャーみんなに言ったんですかあの人……」って普通に恥ずかしくて爆発する巳波
宇津木さん「やっぱり棗さんの恋愛観ってササゲロなんですか?」巳波「やめてください、やめてください……」
巳波が紡と付き合うと
ずーるの恋愛ソングが増える
軽い気持ちで付き合ったら初めてそういう空気になった時に怖いくらい余裕なく「ずっと我慢してたんですよ……」って笑うヤン巳波さんと普通に怖がる紡
紡にヤンデレって通じないと思う
VS
紡さんってドMでもありだと思う
紡に告白したら「好きな人がいるので」と断られた巳波、頑張って見張っていた結果なんと!理と付き合っていると判明した時の「あ、”そう"だったんですか……」というどうしようもない気持ちを抱える巳波(つむあや)
街中デート、変装して少し離れて歩いてるのにはぐれそう……ってときにスイっと一瞬だけ手を繋いでまたすっと手を離す通じあっているみなつむの手をずっと見ていたい
巳波と撮影予定だったモデルさんが急病で来られなくなり、代わりも誰も用意できず、顔は映さないから誰か体型が似てて……あ!小鳥遊さん!って言われて巳波とゼロ距離で撮影してから巳波と目が合わせられなくなっていく紡とそこからちょっと気になっていっちゃう巳波から始まる物語とか
巳波が幸せであってほしい と思うとやっぱ巳波は安定を望むだろうし独占したさ強いから結婚が良い形だろうな、と思っている
紡は付き合う相手の幸せな形に合わせそうだから必ずしも結婚しないかもしれんと思ってる
別れて離れている間にだけわかる良さがあって、くっついたらまたそれがダメになることを知ったから、適度に離れた距離でお互いに特別な名前のある存在じゃないし、別の相手も出来るけど、ずっと想いあっているみなつむ
結婚したみなつむ、離婚したみなつむ、そのあとヨリを戻し始め再婚するみなつむ
お父さんって基本的に紡が選んだ相手に最終的には反対しないと思うんだけど、離婚した相手と再婚はさすがにめちゃくちゃ反対されると思う……
陸と親しい紡「つよにしておきますね」巳波さん「きょう、でしょう?」「つよですよね?」
巳紡+陸が大好きなんだけど本編中で別にそこまでそんなことなかったと思うので完全に私のアレですね……
紡と陸は一緒に馬鹿やって可愛いになってて欲しいからさ
巳紡の世界線で紡がアイドルたちと仲良いの 好き
ちなみに巳波が友人関係を許す人達は限られている
弊巳紡の巳波さんのものさしのイメージ
アイドリッシュセブン→まあ仕方ないですよね。2人でデートはダメです、七瀬さんは……いいか?
トリガー→ダメです
リバーレ→ダメです
ズール→御堂さんはダメです
御堂さんはダメです、の影にはちょっと「女慣れしている御堂さんに男慣れしていない紡さんは危険すぎる」と思ってるところがありそう
巳紡における虎於は絶対巳波の背中を押す一手になると思ってるけどね
ŹOOĻが着せ替えゲームとコラボしたので着せ替えゲーを始めた紡、コラボアイテムがコンプできずに最大額課金しようとするのを巳波に羽交い締めで止められている日
「止めないでください!もう少しで巳波さんが出来上がるんです!」「私はここで出来上がってます!!!!!!!!!!!!!」
巳波さんも紡さんもだいたい敬語だからセリフだけだとどっちとも取れちゃうの、やっぱ"マズい"よな〜^^
すごーくどうでもいいけど 押し倒しながら服の上から擦り付けて「あ、あ、当たってますよ!?」「当ててるんですよ…」ってのいいわね〜………
って思ってる、きょう
みなつむのシンデレラって 魔法使いがそのままシンデレラさらっていくんだろうな…………………………………
「お姉さんたちに掃除が終わるまで舞踏会には行けないって言われて……なので今日は行けないんです」「あら、では終わらせてあげましょう(魔法)」「すごい!」「それでは舞踏会へ行きましょうか」「はい!」
〜〜
「舞踏会は…?」「私と2人の舞踏会、ですけど……♪」って誘拐すぎ
めちゃくちゃ神妙な感じの巳波に声をかけるかかけないかでめちゃくちゃ悩んだŹOOĻの4人(+マネージャー)で結局超不自然な感じで「あのさぁ〜?最近悩みとか〜?ある〜〜??」って頑張って聞いたら「見てください…」って紡の写真見せられて
「可愛すぎて…複数枚撮ったのを選べなくて…」って言ってめちゃくちゃ怒られる巳波
「狗丸さんは選べるんですか!?」ってキレられて「え?俺は〜これかな……(快活な笑顔)」「亥清さんは!?」「こ、こ、これ?(いつも通りっぽい)」「御堂さんは!?」「これじゃないか(二人でいる時の顔)」「どうして選べるんですか!?」ってキレられて(めんどくさい彼氏だな…)と思われる(全員自分のことは棚上げずーる)
「宇津木さんは!?」「僕、べつに小鳥遊さんに女性としての興味がないので」「何でですか!?あんなに可愛いのに!?」「……?(どうしよう、正解がわからない……)」となる19歳VS35歳
そんな楽屋に紡(とアイドリッシュセブン)が入ってきた途端に笑顔になる巳波とそんな巳波を見ながらワハハ…………………………ってなるずーると「小鳥遊さん、小鳥遊さんの女性的な武器は何処ですか?」って直接聞く宇津木さんと「……はい?」ってなる紡と保護者の顔になるニと五
そー(紡って確か棗くんと付き合ってるんだよね?そしてこの空気、もしかして直前まで紡の話で盛り上がってたりしたのかな…宇津木さんの質問の意図が彼女はわかってないし棗くんに勘違いさせてしまったら取り返しがつかないことになるかもしれない、僕ほ今何を言えば)
ヤマさん「ソウ、ストップ」
そーちゃんさんは紡と誰かが付き合ってるそばで永遠にから回ってて欲しいよ……
基本的に紡のスタンスとi7本編の世界観としてやっぱみんな仕事をきちんとするからアイドルとマネージャーで「バレない恋愛」を基本としてしまうのだけど、登場人物はみんな付き合ってることを知ってるっていうのもね〜
いいよな〜やっぱ
ミスター下岡さんとかに「最近巳波くんとはどう?うまくやってる?」って聞かれてて欲しいじゃん
結婚公表後かな〜
巳波の幸せ
・ずーる
・信頼出来るマネージャー
・おいしいもの
・アイドルとかいう楽しい遊び
・気持ちを形にする作曲活動
・愛しい人との愛の証
畳む 331日前(金 19:48:26) 二次語り
初期は雷が苦手な紡と雷が平気な巳波をかいてたりしたんだけど……なんかどっかで巳波は雷ダメみたいなの見て……私が読めてないラビチャとかなんだろうかって思って下げた……本編にはなかったような……?気がしてる
ってか雷ダメだったらUtopiaの演出ダメだろ
いや、雷が苦手な紡も割と一部の段階でダメそうなんだけど
そこは「仕事中は気を張ってるので大丈夫」ってことにしてました
局に巳波と紡が偶然にも使ってた人のいないほとんど使われていない休憩所があって(この設定よく出てくるね)巳波は紡もよく使ってるって知ってから時間合わせてきたりするんだけど
紡は告白もされて断っても着いて回られて困ってて、巳波を避けがちで
それでも無意識にやっぱり休憩所に来てしまってて
でも紡が行ったはずの休憩所に人が居なくて、その奥に暗い明かりが届いてないような なんていうんだろう、あれ 廊下の余りみたいなスペースあるじゃん…窓際の…?何も置いてない……そこに紡がいて、声かけるまでもなく様子がおかしくて……
でも巳波見て慌てて別の階に行こうとするんだけど
そこで雷落ちて、停電起きて……巳波はスマホのライトつけるけど、紡は完全に床にへたってしまってどうしようもなくて
その背中をずっと巳波がさすりながらしばらく時間が経って
誰かの声がして こんなとこ見られたくない…ってぼそぼそ泣いてる紡を抱えて巳波が2人で隠れてやり過ごして
理由はわからないけど紡が雷がダメなんだなって知った巳波、弱ってる時に手を出したりはせず
ただ震えていたので上着を脱いでかけてはやる……し、その上からちょっとだけポンポンとはする 抱きしめ過ぎない程度に抱きしめつつ時間が経って、電気が復旧して……
しばらくしてなんてことない紡に戻るけど階下に降りる前に「あ、あの……今日の……ことは……何でもするので……」って紡がもにょもにょするけど「失礼ですね、他人の弱みを簡単に言いふらすような趣味は持ち合わせていません。では小鳥遊さん、お疲れ様でした、また」って言って巳波から去る場面…
巳波は雷に震えてた紡を純粋に心配しつつ、(彼女と私だけの秘密なのだろうか)ってちょっとだけ嬉しかったりもするし
雷が酷くても仕事中紡はなんてことない感じだけど、ほんの少し気使って、紡がせめて屋内からアイドリッシュセブンを見ていられるようにはしたりするのだな…
そーゆー優しさから始まり、やがては雷のトラウマの原因が男性問題だったと知り、同じく雷の日に巳波が紡を抱いて塗り替えるっていう……
話が……
あったんだけど……
(雷の日にレイプされたとかだった)
巳波が雷ダメならこれは全部御破算だな〜と思っている
いやまあ
雷ダメだけど紡と一緒なら強くなれる巳波もいいかもしれんが
ものすごくどうでもいいけど巳波は紡に話しかける口実としていつもこの休憩所の自販機で自分に微糖の、紡にミルクの缶コーヒー買って、休憩中も何か夢中になってリサーチをしていたり逆にぐったり眠っていたりする紡のそばにこそっと置くんだ…
それを見る度に紡は「棗さん来てたんだ」って思うんだ…
もちろん缶の音で気づいた時はそこで挨拶するし気づくんだけどね!
後々色々あって巳波から紡を避けている時は紡のほうが同じことして「お、お隣いいですか〜???⤴(声裏返り)」みたいな感じで接触する場面もある
そういう……みなつむの……巳波がそうしていたから、紡も真似をして同じコミュニケーションをして、結果的に2人だけにわかる思い出や合図になる、のがめっちゃ好きかも〜……
畳む 331日前(金 19:44:44) 二次語り
紡さんって誰と付き合っても付き合い方が鏡になりそうな人だから
例えば環とかと付き合ったらめちゃくちゃ感情出す人になるんだろうな〜というロマンはあります
私は環紡はかく予定ないけど
陸もそうだな〜と思う でも個人的には陸紡より陸+紡がすき
でも環と付き合ってめちゃくちゃ感情を爆発させる紡さん、見たい
仲裁のそーちゃんさん……
喧嘩するたまつむさん「紡が言ったんじゃん!?」「先に環さんが言いましたよね!?」仲裁のそーちゃんさん(どうしよう……僕はどうしたら……)実況の三月さん「今日もやってんな〜」
環紡、あくまでも対等な関係になっててほしい
普段のアイドルとマネージャーだとアイドルとマネージャーだけど、恋仲としてやっていく上ではそんなもん関係ねえよな!?という環と関係ないですね!という紡でいつもバチバチに喧嘩を
いや、仲良く……(仲裁のそーちゃんさん)
仲裁のそーちゃんさんが好きすぎて仲裁させてしまう……そーちゃん、悩んだ末に思考が爆発するのが好きだよ……
あと絶対みっきーって紡と誰かが付き合ってても「やってんなぁ」で入ってこない感があると思ってて
もちろん相談されたら乗るけどあまりにこじれてない限りは傍観だと思っている
畳む 331日前(金 19:40:51) 二次語り
あと最近は士紡もう少し掘り下げようとしてたんだけど普通に年齢差がすげー気になってしまい、解決策としては了さんに嫌味を言われるということで……(❓)(解決してない)(宇津木さんの「人と恋愛もできない了くんに言われたくないよ」でK.O.)
士紡の紡、シンプルに了さんに絡まれて可哀想だけどそのうち了さんのことあしらうんだろうな……
「士郎に似てきたじゃないか💢」って言われて「あらすみません〜」ってニコニコしてそう 草
宇津木さんって付き合います!ってなったその瞬間からタメ口になりそうだから
「それじゃよろしく、紡」って一瞬で切り替わって紡に「早………!」って思われててほしい
宇津木さんは早々に紡呼び
紡は士郎さんだろうな
「宇津木さん、あの〜」
「ねえいつまで名字で呼ぶの?プライベートなのに」
「う〜、すみません、まだ慣れなくて……!」
「若いなあ」
ってなっててほしい
畳む 331日前(金 19:38:12) 二次語り
紡が早くに病死してしまっても巳波は永遠に紡に向けて曲を書き続けるんだ
ずーるで歌う曲とは混同しない曲を……
墓参りは桜さん宛と紡宛を一緒に行うんだ
桜さんの墓前では「教えてあげませんよ」って笑うことを、紡の墓前では丁寧に丁寧に、優しく話すんだ……長く長く……
紡の命日が近づくと巳波の雰囲気が変わるから、「ミナなんか最近……」「いや、アレだろ」「ああ、もうそんな時期だっけ……」ってなる
子供がいたら子供を連れての墓参りと自分一人の墓参りを2回やるのかもしれない
お母さん宛と、妻宛の
一人きりの部屋で グランドピアノに向かい 窓から入り込む日差しと風に揺れるカーテンの中 綺麗なピアノの音を紡に向けて響かせるんだね…
丁寧に、丁寧に 一音も違わぬよう、一音もぞんざいにせぬように
全ての音を彼女への愛だと
周りに「そろそろもういいんじゃないか」って言われても巳波は「いいんです。彼女に囚われてるんじゃない、私が好んで囚われてあげているだけですから」って笑う
実際そういう風に思ってると思う 紡はきっと夢で何度も「もう私を忘れて幸せになって」って言うけれど、巳波はその度に笑って「私から逃げられると思っているんですか」って言うから 夢に出てきた紡も困っちゃうし ある時から諦めたように夢に出てくるのだな
それがいわゆる幽霊であったとしても ただの巳波の夢であったとしても 巳波はどちらでもいいと思っているのだな……
巳波の左手にはずっと紡のはめた指輪がはまったまま
どんな衣装でも、もう外したりしない……
しみじみなつむ。
畳む 331日前(金 19:36:07) 二次語り
ずるつむちゃん、やっぱみんな付き合ってなくてみんな紡のこと好き、みたいなのがいちばん可愛いのでは
みんな紡のこと好きだけど1歩進めないずーる
ずーるってそういうとこあるよ(❓)
はるつむはるちゃんは紡にライブに来て欲しいタイプだと思ってる
ファンサとかしちゃうかもしれんな
とうつむもそうだと思う
みなつむはファンサとかしない 視線が交差してちょっと巳波が微笑むだけ
とらつむは紡の存在を確認だけして満足してパフォーマンスに力入れる 大バク転とかしてくれるかも
泣いている紡を慰めるはるちゃん「チョコあるよ!?飴あるよ!?ジュースもあるよ!?」
加わった虎於くん「こんないい男がそばに居るのに泣いてる理由あるか?」(小さく首を縦に振られて傷つく)
よく分かってない巳波さん(背中を撫でている)
後ほどあとからきたトウマさん「あ!小鳥遊さん、やっぱさっきの現場煙やばかったよな‼️俺も涙止まんねえわ」紡「そうなんですよね……うーっ」
とかいう
畳む 331日前(金 19:33:10) 二次語り
はるつむちゃんの好きなとこ発表のあしするね
はるちゃんが「年下だけどカノジョにはカッコイイって思ってもらいたい……!」って思って急にカッコつけたりし始めるところ
なお紡は(なんかマイブームかな?)くらいに思っている
はるつむちゃんて紡のほうが年上だけど 紡ってそもそもさ 高校生じゃない18歳ってことだよね?19になる年齢だよね?
はるちゃんも12月誕生日で学生……18になる年齢なのだろうか、それとも17の年齢なのだろうか……
2歳差の可能性あるんだよな(ないかも)
はるちゃんは無理に繕わなくても本質がカッコイイからね……紡はそういうところが好きなんだから……でもはるちゃんはカッコイイとこ見て欲しいからね……
畳む 331日前(金 19:32:17) 二次語り
虎於くん、紡に「なんかしてほしいことはあるか?」ってカッコつけるけど紡は別に何をして欲しいもないんだよな〜……
そのうち「なあ俺になにかして欲しいことないのか……」ってヘラるので「じゃあ抱きしめさせてあげます〜」って紡に笑われつつ「なんか違くないか?」ってなる虎於
とらつむの主導権は紡にあってほしい
「虎於さん」って呼ばれるのがなんか今までの軽い女たちみたいで嫌で「別の呼び方にしてくれ」って言われたから え〜!?って思いながら「とらくん」が採用された世界線のとらつむがずーるの前で「とらくん」って呼ばれた時のみなさん見たすぎる
「とらくん」って呼んでたら「敬語も要らない」って言われて え〜……って思いながらタメ口になった紡さん、怒ってる時にさん付け敬語になりそう
「いいですか、虎於さん」って呼ばれた瞬間に背筋が伸びるようになる虎於さん
日常は圧倒的に紡優位な気がしてしまうけど虎於くんってまあ女の子の扱いには慣れてるから当たり前のようにやってることが紡には毎日キラキラして見えて陰ではめちゃくちゃ惚気けてるんだろうな……だけど本人には言わないんだろうな……感
虎於くんといる時に世間話くらいのつもりで「わー、あの人のバッグ素敵ですね〜」って言ったら次会った時に渡されて「お返しします!お返しします‼️」「欲しかったんじゃないのか……?」ってずれるとらつむもいとをかし
「紡の喜ばせ方がわからない」って悩む虎於くんの隣でニコニコ微笑む巳波(彼女はあなたといるだけでいいみたいですよ、って自分で気づいて欲しい)
とらつむってみなつむ以上に付き合うまで長そうだけどすれ違いはしなさそうだ
とらつむって付き合ったらオープンそう
別に虎於が隠さなさそうだから
「虎於さん、それまだお父さんに言ってな……」「なんで親の許可がいるんだ」「親というより……社長の……」「なんでだ……?」「貴方はアイドルなので……その……」
間違えて酒を飲んでしまった紡と泥酔したそーちゃんが「紡、彼氏いないの〜??」「いる〜!」って地獄の告白してるところにずーる来た時に「虎於さ〜ん」「なんだ、また間違って飲んだのか」ってされててアイナナ周りが(御堂なの!?)ってなる回見たい
ずーるはもちろんもう知っていてほしい(ずーる以外にちゃんと黙ってる)
翌日のそーちゃんさん「えっ……御堂さん……紡……え?」
何かの紡受けに対し悩むそーちゃんさん好きだけど虎紡に関してはたぶんキャパオーバーするよね
畳む 331日前(金 19:31:00) 二次語り
このあとのど飴食べようとして「食べさせてあげますよ」って言って「もうけっこうです!(ガラガラ)」って怒られるところまでセット
みなつむR18

後のセックスに活かす(草) 343日前(日 14:01:53) 二次語り
事後

詳細
千紡 三年くらい付き合ってるけど 万理さんが過保護でめっちゃ心配してて千に「紡ちゃんは年上に憧れるような子だし心配」とかぼやいちゃって千がすごい気にするし拗ねる
千は作曲も煮詰まってて 紡をスタジオに呼びつつも何も浮かばず死んでて
「私帰りましょうか?」「……ねえ、君って僕のどこが好きなの」って聞いちゃうくらいにはメンタル荒れてる 紡「顔」(アイドルの命は、顔。)千「君のそういうところさぁ」
その日体を重ねるもあまり千は愛を感じられず(普段から千はかなり雑に抱くけど)、「結局君って僕じゃなくてもいいんじゃないの」みたいにぼやきはじめて 紡がワーッ!ってなって
「私が!どんな気持ちで!あなたと!三年も付き合ってるのに!スキャンダルとか、なんだとか……三年も付き合ってるのにプロポーズの話もないしッ!」
「えっ、プロポーズ?」
「あっ!?いや!……も、もう!」
「あ、いやちょっと待って、まだゴムつけてな……」
「このままでいいです!」
「よくないでしょ!?」
「私がどれだけあなたのこと……好きなのか!わかって!」って 紡が自分で生でいれるし自分で動くし 千は超混乱してるしいいの?いいのか?ってなりつつとりあえず続き……
体を重ねながら紡が自分のプロポーズを待っていたとかいう事実がじんわりと心に染みていき、千のわだかまりは溶けていく
そのまま千のすべてを受け入れる紡を次第にベッドに押し付けて、腕も足も絡みつけて、耳元で「……出そう」って囁いたあたりから「あ!?あのっ!?いや、駄目です、中は……だって!?」って慌てる紡と
「うーん、もう無理、出ちゃいそう」「ま、待ってください!だめ!」「このまま……体、離れられないし、今日っていい日なんじゃないの」「安全日じゃないですよ!?千さんが絡みついてきてるからっ……あ!あっ、いや、駄目……」「煽るのが上手」「ちが~っ!?」ってなってる紡の中で無理やり……
普段終わったらろくに愛情表現しないような千がその後中を指でかき乱して 紡もそっと触ったらどろっとしているので「ああああああああああああああ」ってなりつつ しばらくずっと頭の中ぐるぐるしてる紡さん
そんなところ
ちなみに万理さんに後日あったときに万理さんに「最近紡ちゃんとはどう?」と聞かれたので「バン、前自分の方が付き合い長いとかマウント取ってきてたよね?」「マウントって……いやまあ、言ったけど」「じゃあ彼女の理想のプロポーズとか知ってる?」って聞いて万理さんのコーヒーが台無しになる
「え!?」「いや、子供出来るかもしれないから」「避妊しなかったのか!?」「紡が」「岡崎さんに言ったか!?」「プロポーズ決めてから言う(付き合ってるのは百もおかりんも知ってる)」ってなってるところに紡がお疲れ様です~って来て
万理さんは紡の肩をしっかりと持って、落ち着いた顔で「紡ちゃん、やっぱりこの男やめよう」って 言う
「え!?」「バンにこの前のこと話してさ」「えっ」「紡ちゃん、この男は駄目だ」「酷い言い草」「ま、待ってください、万理さんにどこまではなし……?????????」って真っ赤でぐるぐるになる紡
おわり畳む 345日前(金 18:27:12) 二次語り,1日1本でも線を引く
急に子供たちを寝かしつけた後に背中に抱きついてきて「ちょっと夜更かししてお話でもどうですか……」ってホットミルク入れて2人で飲むような夜も、ある 346日前(金 00:30:43) 二次語り
って夢を見てたアルムがリーベルに起こされて「フーガは?ミぜリコルドは……?……そうか、夢か……」
ってなるのほんと好きすぎていつか漫画描きたい 347日前(水 16:43:45) 二次語り
女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな
巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……
夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう
巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)
ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)
色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ
二階堂大和は 配慮ができる男です
セフレのみなつむ
セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波
セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波
トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった
久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)
でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
畳む 350日前(月 00:13:00) 二次語り
紡となんかマンネリな気がしたので玩具とか買ってみていた巳波、使う機会を逸していたのに紡が見つけて「これは一体……」って真剣な顔で見ているので(今日使っちゃお……)ってニコニコする日
玩具に死ぬほどイカされていく紡をくすくす眺めながら「いやぁ……巳波さんがいい……」って言われてぞくぞくする巳波
「私にどうしてほしいか言ってご覧……」って焦らして焦らして「巳波さんのをいれてほしい……」って言わせて満足して思いっきりいれてめちゃくちゃにする夜
畳む 350日前(日 23:36:55) 二次語り
巳波の香水をこっそり買って会えない時に寝香水してた紡、ある日現場で巳波に会った時にそっと「同じ匂いしますね」って囁かれて寝香水つけすぎた!?気づかれた!?って真っ赤になってほしい
久々に会えた日に「私の匂いが恋しかったんでしょう……」ってからかわれながら抱かれて欲しいし事後にぎゅーって巳波に抱きついて匂いで安心してて欲しい
そんな紡が可愛くて仕方ない巳波
紡の家に行くと少しずつ自分の趣味に似たものが増えていっていてそっと微笑む巳波
好きな女は染め上げたい巳波、途中から服とかプレゼントしていきそう 自分が着て欲しい服を……
「こ、こういうの私似合いますかね?」ってちょっと不安そうにする紡を着せ替えてあげて、姿見の前に連れて行って「ほら、私にお似合いでしょう」って満足気に囁く
紡、付き合いが長くなったら巳波のせいで「だって私巳波さんの女ですから」って言い始めそうだし巳波も「私の女ですからね」ってにこにこしそう
紡ってほんとに相手に染め上げられそうで……キュート
畳む 350日前(日 23:33:23) 二次語り
「小鳥遊さん、セックスの経験はおありですか?」
「え!?」
「仕事に必要な話なので」
「えっと、じゃあ……ないです……けど……」
「そうですか。ありがとうございます。ちなみに仕事には関係ないです」
「棗さん……?」
っていう悪ふざけ巳波
内心(ないんだな……)って思ってる
畳む 351日前(土 20:12:42) 二次語り
あの後二人で会って不倫。ホテルのランチを食べに行くと言ってホテルでセックス。その後もずるずると関係が続く。
やがて巳波の夫婦関係が、紡のことは無関係にやや破綻していっている。巳波は人恋しくなるし、その時に紡に会いたくなってしまう。
巳波の奥さんも巳波も自宅の他に仕事場に近い物件を借りていて(巳波の奥さんは家を含めた三軒、巳波は家を含めて四軒)、飲み会で酔った紡を巳波はそのうちの一軒に連れて帰っている。
誰にも内緒ですよ……と言いつつ。巳波は紡を襲いながらも切なくなって、寂しくなって、好きだって言いながら抱くし、私のものでいて……離れていかないで……みたいになって、紡が困る
紡は連絡忘れてたので旦那さんに怒られて……言い訳して……二人はバレてないけど巳波はもういっそ、バラしてしまった方がいいのではくらいに思っている
畳む
というところで夢は終わってた 351日前(土 11:01:27) 二次語り
一回くらいキスしそう 物陰で 353日前(木 18:29:23) 二次語り
千に1回取られたあとに取り返そうとする巳波!
局の倉庫でセックス
みなつむR18
巳波と付き合ってたけど千と関係を持ってしまい、巳波は紡を信じてくれていたものの千のことも庇ってしまって結局距離を取られてしまう(別れた訳では無い)
紡は人恋しさに千の誘いを断れなくなってしまう そんな中、千は外堀を埋めてしまう あえて見えるところで壁ドンとかして写真をとらせて話題にしてしまった(この時紡の姿は映らないようにしていた、さすがアイドル…?)
リバーレの結婚匂わせみたいな噂がはびこる中、巳波はただ黙って下唇を噛む
ある日遅くまで残っていた現場(局?)の見回りの担当が紡で、真っ暗な中懐中電灯を持った紡に「巳波さん!」って声をかけられる
そのまま出ていこうとした巳波の腕を掴んで引き止めてしまった紡に腹が立って、巳波は紡の懐中電灯をはたいて落とし、そのままキスしながら体を触っていく 慌てて紡が止めて 腹立たしそうにした巳波に紡が恥ずかしそうに
「ここ、防犯カメラが……その……あっちの倉庫は……ないんです……」って囁いて、巳波はそのまま紡と倉庫に入っていく……
倉庫で容赦なく紡を貪る巳波 声を出す紡に「声が大きいですよ」って言うのも腹立たしそうなまま、しかし手を止めない
(こんな女……)と思っていたはずなのに、巳波の愛撫を気持ちよさそうに受け入れる紡に愛しさを思い出す……そんな中でも身を捩らせたりキスを求めたりする仕草は知らなくて、(そんなの知らない…)って千に教えられたんだろうと思ってまた腹が立つ
「いまゴムないですからね」って有無を言わさず中に突っ込んで よがる紡に巳波も余裕が無い
思いっきり中に出して 巳波はその後流れていく精液を指に絡めて、紡の中を指でぐちゃぐちゃにしていく
巳波は全部終わってから「……それじゃ」って素っ気なくさっさと帰る 手はハンカチで拭いた
紡はしばらくぼーっとしたまま、ふとあわてて服を着て見回りの任を終えるものの、頭は働いていない 巳波のことで頭がいっぱいで
(私たち、まだ別れてないんだよね……巳波さんはまだ、私の事……好きでいてくれてるのかな……)
って 好きな人のことに思いを馳せていた畳む
夢はここで終わった 356日前(月 11:33:10) 二次語り
紡「真実で」
巳波「挑戦で」
ってなりそうで いいな
閉じ込められた部屋から真実か挑戦かを選ばされ続け
しかし質問も挑戦も2人のパーソナルに深く関わるような お互いに言えないようなことばかりで ひとつクリアしていくごとに2人が疑心暗鬼になっていく
最後の扉を開いて外へ行くのか、もうこれ以上お互いを嫌いにならないようにやめてしまうか……
巳波はきっともうやめましょうって言うけど
紡は嫌いになってくれていいから外に出なくちゃって言う
畳む
実際のハードレベルの問題と挑戦のスクショ

