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真っ白な壁に囲まれた部屋でソファの上で目覚めたミヅキ、起きたら状況が呑み込めないが、扉もなく、とりあえず置いてある箱を開けることにする
開けるとそこに書いていたのが「今日の武器 何を於いても生き残ること」
何かがあるわけでもなく、ただただ白い部屋の中で何も無く生きるだけの1日目 1年以上前(日 00:57:30) 創作語り
風獣は獅子
炎獣は不死鳥
幻獣は一角獣
の紋が入ってる
紋が広がり切ると死ぬ
器と力のバランスがとれていないほど早く紋が回る
毒みたいな呪いみたいなもんやな 1年以上前(火 23:14:46) 創作語り
自分の血は嫌いだから氷獣を好きになることは無いんだろうけど だからハンターとしてではなく自分としての時しか力も使わないしほぼ使わないんだろうけど
逆鱗に触れるとダメよな
オオカミだけどな??しっぽに触れる??代替表現がわからん 1年以上前(火 23:12:02) 創作語り
なんらかの洒落にならん武力集団にさらわれたミヅキはハンターとの取引材料にされる
レイカが納得いかないままユウトはミヅキの命を優先し「貴様らの指定の場所へ指定の時間に赴くから人質を同席させろ、条件は貴様らに都合よく話し合いをしろ」と要求、それ自体は飲まれるが連れてこられた気を失い傷ついたミヅキをさらに目の前で痛めつけられ始め、ユウトがもうすべての条件を飲もうとしたそんな時、レイカは急に制服を脱ぎ捨てる
「なんだよ、男の裸なんぞに興味ねえぞ」
「いえ。これを着ているあいだ、私はハンターの人間ですが、脱いでしまえばそうではなくなるので」
「レイカ!?」
ユウトが気づき止めようとした時にはもう、賊たちは足元も手も凍りついている
「ユウの急所は、私にとっての逆鱗なのです。ねえ、カナデ」
「はーい」
「……呼んでたのか……カナデを……」
ユウトの目の前で賊の首が軽々と飛ぶ。誰一人、何が起こったのか気づかないまま逃げられず、死んでいく。
そんな兄と兄と義兄の一幕
なおミヅキは目が覚めたら北月のところにいて、助けて貰ったんだということしか知らない畳む 1年以上前(火 16:36:08) 創作語り
ミニ丈じゃないとデニムパンツが見えないんよ
シースルーはなあ ちょっとやはらみと解釈違い
シースルーみたいな魅せるもんは夢ちゃんが着てるのを見てミヅキが「それ意味無くない?」って言って喧嘩が始まり和泉が慌てて止める 1年以上前(月 10:49:08) 日常,創作語り