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カテゴリ「二次語り」に属する投稿152件]3ページ目)

Icon of reverseroof リュウ フーアル フーガ生存ifではなくフーガも生きててエーテルネーアとミぜリコルドも和解しててナーヴと地上は和解していて世界が平和になった!
って夢を見てたアルムがリーベルに起こされて「フーガは?ミぜリコルドは……?……そうか、夢か……」
ってなるのほんと好きすぎていつか漫画描きたい
Icon of reverseroof リュウ Twitter呟きもネタ格納 ごちゃごちゃi7


女性はリアリスト、男性はロマンチストってまあまあよく言われる話だけど
巳紡ってそうだと思う 巳波って現実主義で堅実そうに見えるけど内面は一際ロマンチストだよね……
巳波に限らずŹOOĻにも限らず、だねぇ
16人みんなロマンチスト アイドルは表現者だもんね
でも特にロマンチストなのはって言われたら ナギとか 千とか 巳波とかかなぁと思う ヤマさんもそういうところあるよな

巳波には幸せになってほしいし
幸せぶち壊されて欲しい
どっちの気持ちもあるので二次創作がとっちらかっている
感情をあらわにする巳波も 感情を隠してただ微笑む巳波も大好きだから……

夏バテの巳波さん「ラーメン一杯しか入らなくて……」はるちゃん「普通だよ」
トウマさんはガチで心配してくれそう

巳波が夏バテだと聞いたのでそーちゃんからもらってきたなんか赤いもの(なんか赤いもの)でなんか赤いラーメンを作ってくれた紡
巳波(なんか赤いな……)

ダメだ〜もう頭の中昨日から寝取り巳波さんだよ
泣きながら巳波に犯される紡さんとそれ見て満足して興奮する巳波さんしか頭に浮かばなくなっちゃったよ……
でもŹOOĻの彼女だったら絶対奪わないんだろうな!と思うと本当に愛しいわね(何)

色々な泣きながら犯される紡さん
・巳波のことも好きだから受け入れてる
・散々抵抗したけど無理だったから受け入れるしか無かった(レイプじゃん)
・彼氏にバレたくないから大人しく従ってそれを盾に脅されている
・意外と寝取られ属性で犯されるのも気持ちいいタイプ
分岐
・好きになっても巳波にその気がないのがわかってるからセフレで大人しくしてる
・好きって伝えてしまったのでセフレ解消しれてしまう
・紡さんもセフレでいいと思ってる
セフレで割り切りまくったみなつむを付き合ってるんだと思ったヤマさんが色々気を回してくれるので必然的に恋人的な空気にはなるもののお互いにまったく体以外に気がないのでただ静かな時間を過ごすだけのみなつむ

二階堂大和は 配慮ができる男です

セフレのみなつむ

セフレ以上に絶対ならない巳波とどんどん巳波のこと好きになる紡さん
巳波も(私の事好きになったんだろうな)って思いつつも別にそれ以上優しくすることも甘くすることもなんもなくて、でも紡は事後にちょっとずつ優しくなる巳波のことが好きで好きで堪らなくて早く次に会いたくて、もっと上手くなりたくて、自分以外に相手を作って欲しくなくて堪らないのだな……
きっかけはなんてことない二人でいる時に巳波が手を出したところから始まって欲しい
過去に男性と付き合ったこともない紡さんがいい……
男性免疫一切ないのに巳波に遊びで手出されてからくらっくらで巳波にベタ惚れしてしまって 巳波も困ったなと思うものの 「小鳥遊さん、私たちが”付き合っている”と世間体的に困りますよね」「そうですね…?」「敢えて”付き合わない”ことを選択することも必要かと思うんです」「なるほど…?」
「そしたら私と棗さんは何ですか?」「何って……そうですね。ただ、仲がいいだけですよ」「それって……?」「深く考えなくても、男女のお付き合いってそんなものですよ」「そうなんですか」「そうですよ。私を信じて。でも、他の人に言ってはいけませんからね」「…はい!」ってなるやつ
悪い巳波にめちゃくちゃ騙されたまま紡は純粋にピュアラブのままでいてほしいし、巳波は少しずつ罪悪感で苦しんでいくし、気づいた誰かが「それは恋人なんかじゃないよ」「棗さんは私たちが恋人になったら困るから、だから」「騙されてるだけだ」「あの人はそんなことしません!」て こじれろ
「もう会えません、さよなら」「どうしてですか。も、もう私の事嫌いになっちゃったんですか」「……きだから」「え」「好きになってしまったから。だから、さよならです」って巳波に振られて呆然としてしまう紡と
セフレとして別れを告げたけど女性として紡を好きになってしまった地獄みたいな巳波

セフレとしてお互いを割り切ってるみなつむ世界線の紡、巳波の家に行って義務的に服を脱いで行ってローションとかゴムとか用意してんの情緒死んでて好きかもしれない
「準備できてますよ、早く」って巳波を義務的に急かす紡さん色っぽい
この世界線は巳波のほうが紡のこと好きだといい
自分でセフレだって言ってるくせに最中は好き好きって言うし、「私の事好きですか……」って聴きながらするし、「好きって言って……」って言いながら事後ベタベタするし
紡が帰ってしまったあと さっきまで一緒にいたお布団に寝転んで虚無になる巳波

トウマさんってV系であの性格で恋愛経験がなかったわけがないのだが、こういう恋愛下手なトウマさんが可愛いなと思うのであった

久しぶりに予定が合ったから夜を過ごして ドタバタ終わった後で「よかった……久しぶりでイケなかったらどうしようかと思ってたんですよね……」って呟く巳波とか
情緒不安定な巳波が好きなんだよ 多分
紡と別に付き合おうとまで思ってなかったのに人の物になったら気に食わなくて奪いに行く巳波サイコ〜(終わりの発言)

でもな〜 いま士紡←巳書いてて(何書いてるんだ)思うけど普通に宇津木さん解釈違いだな
宇津木さんは巳波が紡のこと好きだったら譲って欲しいVS察せないから気づかないまま結婚してほしい←イマココ
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Icon of reverseroof リュウ みなつむR18

紡となんかマンネリな気がしたので玩具とか買ってみていた巳波、使う機会を逸していたのに紡が見つけて「これは一体……」って真剣な顔で見ているので(今日使っちゃお……)ってニコニコする日

玩具に死ぬほどイカされていく紡をくすくす眺めながら「いやぁ……巳波さんがいい……」って言われてぞくぞくする巳波
「私にどうしてほしいか言ってご覧……」って焦らして焦らして「巳波さんのをいれてほしい……」って言わせて満足して思いっきりいれてめちゃくちゃにする夜
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Icon of reverseroof リュウ みなつむネタ

巳波の香水をこっそり買って会えない時に寝香水してた紡、ある日現場で巳波に会った時にそっと「同じ匂いしますね」って囁かれて寝香水つけすぎた!?気づかれた!?って真っ赤になってほしい

久々に会えた日に「私の匂いが恋しかったんでしょう……」ってからかわれながら抱かれて欲しいし事後にぎゅーって巳波に抱きついて匂いで安心してて欲しい
そんな紡が可愛くて仕方ない巳波

紡の家に行くと少しずつ自分の趣味に似たものが増えていっていてそっと微笑む巳波
好きな女は染め上げたい巳波、途中から服とかプレゼントしていきそう 自分が着て欲しい服を……
「こ、こういうの私似合いますかね?」ってちょっと不安そうにする紡を着せ替えてあげて、姿見の前に連れて行って「ほら、私にお似合いでしょう」って満足気に囁く

紡、付き合いが長くなったら巳波のせいで「だって私巳波さんの女ですから」って言い始めそうだし巳波も「私の女ですからね」ってにこにこしそう

紡ってほんとに相手に染め上げられそうで……キュート
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Icon of reverseroof リュウ みなつむR18ネタ

「小鳥遊さん、セックスの経験はおありですか?」
「え!?」
「仕事に必要な話なので」
「えっと、じゃあ……ないです……けど……」
「そうですか。ありがとうございます。ちなみに仕事には関係ないです」
「棗さん……?」
っていう悪ふざけ巳波

内心(ないんだな……)って思ってる
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Icon of reverseroof リュウ この前のみなつむSSの続きっぽい夢を見た

あの後二人で会って不倫。ホテルのランチを食べに行くと言ってホテルでセックス。その後もずるずると関係が続く。
やがて巳波の夫婦関係が、紡のことは無関係にやや破綻していっている。巳波は人恋しくなるし、その時に紡に会いたくなってしまう。
巳波の奥さんも巳波も自宅の他に仕事場に近い物件を借りていて(巳波の奥さんは家を含めた三軒、巳波は家を含めて四軒)、飲み会で酔った紡を巳波はそのうちの一軒に連れて帰っている。
誰にも内緒ですよ……と言いつつ。巳波は紡を襲いながらも切なくなって、寂しくなって、好きだって言いながら抱くし、私のものでいて……離れていかないで……みたいになって、紡が困る
紡は連絡忘れてたので旦那さんに怒られて……言い訳して……二人はバレてないけど巳波はもういっそ、バラしてしまった方がいいのではくらいに思っている
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というところで夢は終わってた
Icon of reverseroof リュウ 紡に媚薬を入れたと嘘をつく巳波。嘘は見破られてしまったけどその日の夜はいつもより捗った。 odaibako.net/gacha/2542
Icon of reverseroof リュウ 巳波が外しやすいかなと思ってフロントホックのブラジャーに変えた紡とそれを聞いて思わず手で顔を覆ってしまう巳波 odaibako.net/gacha/2542
Icon of reverseroof リュウ 巳波がいつも夜激しいのでお昼の間に疲れさせようと考えた紡が遊園地で巳波を連れ回す。だが巳波の体力は底を知らず、疲れきっている紡は抱き潰され、その甲斐あってか翌日はぐっすり眠れた。ちがう、そうじゃない。 odaibako.net/gacha/2542
Icon of reverseroof リュウ すれ違った結果別れた巳波と紡、将来的に別の人と結婚して子供を得て会って、それでもやっぱりちょっとまだ好きみたいな感じになりそう
一回くらいキスしそう 物陰で
Icon of reverseroof リュウ 巳紡←千の夢見た!すげーよかった
千に1回取られたあとに取り返そうとする巳波!
局の倉庫でセックス

みなつむR18
巳波と付き合ってたけど千と関係を持ってしまい、巳波は紡を信じてくれていたものの千のことも庇ってしまって結局距離を取られてしまう(別れた訳では無い)
紡は人恋しさに千の誘いを断れなくなってしまう そんな中、千は外堀を埋めてしまう あえて見えるところで壁ドンとかして写真をとらせて話題にしてしまった(この時紡の姿は映らないようにしていた、さすがアイドル…?)
リバーレの結婚匂わせみたいな噂がはびこる中、巳波はただ黙って下唇を噛む
ある日遅くまで残っていた現場(局?)の見回りの担当が紡で、真っ暗な中懐中電灯を持った紡に「巳波さん!」って声をかけられる
そのまま出ていこうとした巳波の腕を掴んで引き止めてしまった紡に腹が立って、巳波は紡の懐中電灯をはたいて落とし、そのままキスしながら体を触っていく 慌てて紡が止めて 腹立たしそうにした巳波に紡が恥ずかしそうに
「ここ、防犯カメラが……その……あっちの倉庫は……ないんです……」って囁いて、巳波はそのまま紡と倉庫に入っていく……

倉庫で容赦なく紡を貪る巳波 声を出す紡に「声が大きいですよ」って言うのも腹立たしそうなまま、しかし手を止めない
(こんな女……)と思っていたはずなのに、巳波の愛撫を気持ちよさそうに受け入れる紡に愛しさを思い出す……そんな中でも身を捩らせたりキスを求めたりする仕草は知らなくて、(そんなの知らない…)って千に教えられたんだろうと思ってまた腹が立つ
「いまゴムないですからね」って有無を言わさず中に突っ込んで よがる紡に巳波も余裕が無い
思いっきり中に出して 巳波はその後流れていく精液を指に絡めて、紡の中を指でぐちゃぐちゃにしていく
巳波は全部終わってから「……それじゃ」って素っ気なくさっさと帰る 手はハンカチで拭いた
紡はしばらくぼーっとしたまま、ふとあわてて服を着て見回りの任を終えるものの、頭は働いていない 巳波のことで頭がいっぱいで
(私たち、まだ別れてないんだよね……巳波さんはまだ、私の事……好きでいてくれてるのかな……)
って 好きな人のことに思いを馳せていた畳む


夢はここで終わった
Icon of reverseroof リュウ みなつむ 真実か挑戦かネタ(シリアス寄り)

紡「真実で」
巳波「挑戦で」
ってなりそうで いいな

閉じ込められた部屋から真実か挑戦かを選ばされ続け
しかし質問も挑戦も2人のパーソナルに深く関わるような お互いに言えないようなことばかりで ひとつクリアしていくごとに2人が疑心暗鬼になっていく
最後の扉を開いて外へ行くのか、もうこれ以上お互いを嫌いにならないようにやめてしまうか……

巳波はきっともうやめましょうって言うけど
紡は嫌いになってくれていいから外に出なくちゃって言う
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実際のハードレベルの問題と挑戦のスクショ
20240714001236-reverseroof.png 202407140012361-reverseroof.png
Icon of reverseroof リュウ ŹOOĻ全員結婚したらきっとみんな奥さんの話を飲みながらするんだろうけど はるちゃんは「めんどくさいんだよね〜でもさ!」って惚気けるし 巳波は「こんなことがあって」って惚気けるしトウマさんは「いつも最高で」って惚気けるし虎於くんは「まあ俺の女だし」って惚気ける みんな奥さん大好き
Icon of reverseroof リュウ 結婚みなつむ 子供ありネタ

妻と夫から親になったらまた感覚は変わってしまうけれど 子供がいない時は巳波は思いっきり紡に甘えるのだな……
「パパ甘えん坊さんですね〜」って紡に笑われるのだな……そして「甘えん坊さんなんです、子供たちにいつも妬いてます」ってベタベタする巳波

子供たちに敬語を使って欲しくないので子供がいる時だけ一生懸命言葉を崩しており
そのうちやや2人の間でも言葉が崩れていくと良い

結婚して5年くらい経って 「どうして私の事好きになったんですか?」って改めて聞かれたら 思い出そうとしても最初のきっかけを改めて思い出せなくて さてどれがきっかけだったかと考えてもわからなくて「別にいいでしょう、もうそんなことは」って笑いながら……
「貴方こそ、どうしてプロポーズを受けてくれたんですか」「えーっと……どうしてだったんでしょう……」って そのうち辛かったことまでも愛しい思い出になって 無理やり抱き合わなくたって 寄り添うだけで幸せになると知る
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Icon of reverseroof リュウ みなつむとŹOOĻ
紡と結婚して アルバムも何冊も出来て 子供もやや大きくなった頃には 虎於も特定の女性と結婚してるし 悠は恋愛度外視でよりシンガーとして成長するために厳しく生きて トウマさんは業界の女性とお付き合いしながら定期的に巳波と虎於にヘルプを出している それでもŹOOĻはŹOOĻのまま…
Icon of reverseroof リュウ 七夕 一年に一回しか会えない巳紡 遠距離恋愛……
ŹOOĻの活動拠点が本格的に海外とかになったら完全遠距離……
Icon of reverseroof リュウ みなつむ ワンナイトから始まる哀れな恋

紡の恋人が全然普通の一般人で ワンナイトしてしまった回

恋人にバレて「僕は芸能人みたいにはなれないから」とか言って振られて 街でウワーッて泣いて雨が降っているところに傘を差し出した巳波に「貴方のせいで全部台無しになった!」って感情むき出しの紡と「とりあえず風邪ひくからウチに来てください」って連行する巳波
「全部棗さんのせいです!結婚も考えてくれてるって言ってたのに!愛してるって!ずっとそばに居るって言ってたのに!」ってギャン泣きしてる紡に「愛してるなら私に無理やり迫られたことを責めたりしないでしょう、矛先を向けるべきは私だったんだから」って言う巳波
「いいからシャワー浴びてきてくださいよ、風邪ひくでしょう。洗濯は回しておきますから」って何言ってもわあわあ泣いたままでなんか腹が立ったので無理やりキスで口を塞ぐ巳波
びっくりして静かになったので「……ほら、あったまってきてください」って放り出される紡

そういうのを繰り返してるうちに巳波のほうが(この人、しっかりしてるように見えてボロボロだな)って思い始め……

まあまあ責任を感じている巳波、そもそも巳波も自棄になってただけで彼女を愛してるとか言える訳では無い……と思ってるから じゃあ責任取って付き合いましょうとも言えず
その日は雨が止まず酷い天気で
「布団は1つしかないんです」って言われて
「ここからこっちは私の陣地です」って線引される

(どうしよう 変な噂でも流されたら困るし 彼女のメンタルも心配 私の責任は大いにあるし……)って巳波の方から元彼にコンタクトとろうとして
ろくでもない男であった1面とかを見て アイドリッシュセブンの話とか横流ししてたりして
「あんな男、別れて正解だったんですよ」って火に油注ぐ回
「棗さんに彼の何がわかるって言うの!」って怒鳴られるも しばらくして棗巳波、一般女性に手を出す!みたいな記事書かれて 紡はくらくら……ってなる
さすがに週刊誌はツクモストップかかるからネットニュースとかのレベルで そんな事実はございませんで終わらせるものの
紡は責任感じてる

とりあえず元彼は然るべき措置で取り締まられ紡も真実を知り そもそも愛されていなかったとかいう激重現実からなかなか戻れず 仕事中だけは今まで通り有能でも 退勤後のプライベートが本当にぐずぐずになってしまっており もう誰でもいいから…てホテル街に立ってた紡に「おいくらですか?」って巳波
ホテル街とか普通に写真撮られちゃうでしょ〜⁉️って慌てて離れてとりあえずどっか落ち着いたお店に入って個室に入って「ふう…」ってなる紡
「で、おいくらのご予定だったんです」「…別に…考えてませんでした…とにかくもう、限界で…誰でも良くて…」ってもにょもにょする紡
「じゃあホ別50kで私が買います」「は?」「安いですか?100kで」「いや、いやっあの……」「もう一声?」「そ、そ、うじゃな……」「買われる覚悟がお有りだったんでしょう?」「それは……」って結局口で勝てないからそのままホ別苺万で買われていく紡

そうやって歪に巳波と2回目が…訪れて、巳波がシャワー浴びてる時に頭を抱える紡
シャワー終えてもなかなかバスローブを脱げない紡を強引に引き寄せて「15万円分、楽しませてくださいよ」って そんなこと言いながらあくまで優しい手つきの巳波に脱がされながら 紡はぎゅっと目をつぶった
なんだかんだいいながら自棄になってた時よりもずっと優しく巳波が抱くものだから、なんだか愛されているような気がし始めてしまい 普通に巳波にされるがまま、心まで奪われていく紡と
そんな紡を少しずつ 自分のものにしてしまいたいと思いながら 優しく優しく 大切に抱く巳波

朝起きたら巳波の方が少し早く起きてて、「シャワー浴びましょうか」って手招きされるもんだからそのまま「ああ……(ああ……)」って一緒にシャワールームに連れていかれて ぼーっとしてるから巳波に体洗われつつ 「まだ目が覚めてなさそうですね」って言われて ふわふわしたままの紡に
口付けて、また引き寄せて、舌を絡ませて……
「わ、わた、わたしっ、出勤がっ」「あら朝、早いんですね。残念。ねえ、立ちんぼはやめて私の専売になりませんか」「お、お金は……いりません!から」「いいえ。昨日は間違いなく貴方を15万で買ったので。はい、こちらですよ」
「受け取れませんよ!これ以上棗さんに関する悪い噂が……どこから出るとも知れないのに!」ってなる紡に「…じゃあ、世間的には付き合っている、という認識でいいんじゃないんですか」「へ」「それで私たちは、せいぜいセフレにでもなればいい。相性は悪くないでしょう?」って セフレ?になった回
巳波的には立ちんぼでもして事件に遭ったら目も当てられない、とかもあってもう暴走するなら私にしたほうがいい、とかいうのがあり
(これは……恋なのかな、違うような気もする)という 恋未満のモヤモヤを抱える

ずっと巳波は責任を感じたままで
でも少しずつ紡のこと好きになっちゃってるな〜
紡もなんか少しずつバグってすきになっていってる
でもまだ付き合ってない 周りには付き合ってるって言っている 本人たちからすればまだセフレ

途中から「私たち、別に…恋人じゃないんですし…棗さんだって、いいお相手がいたらそちらに行っていいんですよ」「こっちのセリフですよ。そもそも私はあまりおおっぴらに恋愛できませんし」って言いつつ 紡は巳波に他の誰かを抱いて欲しくなくて 巳波は紡が他の男に抱かれて欲しくなくなってる
でもお互いに認識はセフレなので(セフレ作るような人だしな、他にも関係のある方はいらっしゃるんだろうな……)(あれだけ自棄になってたしな、セフレも私だけじゃないのかもしれない。危ない人じゃないといいですけれど……)って思ってる
お互いにはお互いしかいないのに

たぶん最初に支払われた15万、封筒に入れたままどうにもできずに紡はとったままなんだろうし、少しずつ落ち着いてきて巳波とこんな関係を続けるのは巳波のタレント生命が危うくなると正気を取り戻したのでセフレ解消を申し込んだあと、悩んだ末に封筒ごと巳波の鞄にそっと入れて 去る…
セフレ解消(お別れ)切り出されて、まあ最近ちょっと安定してきてそうだったしな…と思いながら受け入れたつもりだったのに思い出すのは事後に2人でのんびりホットミルクを飲んだことだとか、外を歩いた時にアクセサリーに目を輝かせた紡とか、そんなことばかり思い出して 封筒とお見合いする巳波
解消してからも周囲に「別れた」と言う機会を逸していたところ、巳波に呼ばれて 悩んだ末に呼び出しに応じたら前に一瞬だけ紡がかわいい〜って言ったネックレスを渡されて 断るも断れず首元に付けられて
「よく似合ってますよ」って笑った後に「ところで、これ……15万円、だったんですよね」って

別れたって周りに言う前に 外堀が埋まっている間に 巳波は紡に告白する そのまま婚約する そういう気がする
「みなさんもご存知だと思うんですが、私小鳥遊さんと」「付き合ってんだっけ」「結婚します」「は!?」「え!?」「あ!?」の回
スピード結婚

結婚してくださいだのなんだのじゃなくて「結婚式にしたいことありますか?」「結婚式……?うーん、入場に好きな曲流したいです」「どんな曲が好きなんですか」「〇〇みたいな~…」って言ってたら一週間後くらいに「聞いてください、私たちの結婚式に流す曲書いたので」って持ってくるやつよ
「!?!?!?!?!?!??!」「左手出してください、指輪はめるので」「!?!?!!?!?!!?」「ここ、名前書いてくださいね、婚姻届け出しておくので」「????????????」って流されていく
「あ、あの~~……なんか私、結婚したらしくて……」「紡ちゃん結婚したの!?!?!?!?!?」「いつのまにか……」「どういうこと!?!?!?!?」ってなる万理さんもいる お父さんは巳波がいつの間にか突破している
たぶんしばらく万さんが巳波のことじっと見てることが増える
巳波はそっと微笑み返す
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Icon of reverseroof リュウ みなつむ職場セックス妄想

局の使われてない倉庫の物陰でひっそりセックスするみなつむ、巳波が上着を引いた上に紡を寝かせがちなので巳波の上着が埃だらけになっている日はそういう日かもしれない

仕事場なので見つかったらたぶん普通に怒られるけど勘づかれてるけど怒られてないくらいの節度でいそう 節度ない

「仕事着をこんなに崩して ストッキングまで脱がされて そんな顔して はしたないですねぇ」「巳波さんが!巳波さんが全部やっ」「声が大きいですよ💢」ってなる

まあまあそこそこで時間的に切り上げないといけないから「……今夜、もっとぐちゃぐちゃになりましょうね……🤍」って声かけてその後1日紡の脳内を自分で独占支配する策士の棗巳波

でろでろにしっかり中に出してしまったので「拭くから動かないで……スーツ汚しちゃいますよ……」になる結婚みなつむ


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Icon of reverseroof リュウ 虎紡の紡「大丈夫ですよ…」
巳紡の巳波「大丈夫ですよ…」

つまりそういうこと

みなつむ
「触れてもいいですか」「ダメ、です」「……触れさせて」の回と
「触れて、ください」「……ダメですよ。触れられません」の回が、ある
Icon of reverseroof リュウ 色々な狗紡

トウマさんは付き合ってもŹOOĻ最優先だからンムムとなる紡はいる
仕事優先、仕事が大切、ってわかっててもたぶんオフの日もŹOOĻ優先だからちょっと思うことがちりつもになってデートに誘ったら「忙しいので!」って強めに断られてトウマさん落ち込んで欲しいし紡も後悔して落ち込んでてほしい

「トウマにも事情が…!」って仲裁しようとして(いや、まてよ…恋愛なら2人のことは2人で解決した方がいいのでは?部外者が簡単に立ち入っていい話なんだろうか……でもこのままじゃ2人の仲が危ういかもしれない…僕には何が出来る…?)「そーちゃん難しい顔してんね」
ってMEZZO"

「そーちゃんが難しい顔すっから2人とも仲良くしてくんね?」って環に仲裁されるトウ紡であれ
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Icon of reverseroof リュウ 色々なずるつむ

紡ちゃんの服装、彼氏に染められて欲しいのではるちゃんとならスポーティでボーイッシュ系ファッション、巳波なら露出少なめちょっと攻撃的なファッション、トウマさんとならパンク系に片足突っ込んで、虎於くんとなら落ち着いた大人ファッション(アクセサリーがバカ高い)みたいなのが、いい

ŹOOĻに紡と付き合ってるって
悠→言わないがバレバレ
トウマ→自分から言う
巳波→言わない(ある程度になったら言う)
虎於→言いたくて仕方がない
って感じだと思ってる

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Icon of reverseroof リュウ 色々な虎紡

「最近虎於、女の子口説かなくなったよね」「最近トラ、先に帰ること増えたよな」「最近御堂さん、助手席に誰か乗せてる形跡があるんですよね」って言ってたところに虎於の忘れ物届けに来た紡が現れて(小鳥遊さんなんだ……)ってなる虎紡の回

「俺の事好きか?」「好きですよ」「どこが好きだ?」「素敵なところですよ」「どこが素敵だと思ってるんだ」「うーんと……男らしいところとか?」「ŹOOĻのどこが好きなんだ?」「曲ですかね…」「巳波がいいのか」「パフォーマンスもとても素敵ですよ」「誰のパフォーマンスが好きなんだ」
「亥清さんかな…」「俺じゃないのか」「虎於さんも好きですよ」「も、ってなんだ」「うーん…」って毎回なる虎紡

「プレゼントだ」って渡された腕時計が嬉しかったので落ち着いたデザインだし…と職場につけていっていたら壮五に「紡、お揃いだね?」って言われて(え?壮五さんとお揃いって……(お値段……))ってなって「すみません、1度つけたんですけどお返しします……」って言われる虎於
「……女にプレゼントを突っ返されたんだが」って内心めちゃくちゃ焦りながらさも余裕みたいな顔してŹOOĻに話したら「気に入らなかったんじゃないの」「好かれてなかったんじゃないですか」「飽きたとか?」って言われてぐるぐるする虎於くん

虎紡の紡は押せ押せドンドンだと思ってる
虎於くんがああなので
ラブコールも全部紡からであってほしいと思
好きだと言われる度に安心して「そうだろ?俺が好きだろ?」って言い返す虎於くん

ある程度付き合いが長くなるまで「まあ別に俺はモテるからな…」みたいな発言に不安になってた紡もある程度になったら「まあ俺はモテるしお前がいなくなったところで云々」「ふふ、そうですね、いなくなっちゃおうかな」「……」「冗談ですよ」ってなるのかなぁ可愛いな〜〜

「仕事仕事って、いつも仕事ばっかりじゃないか。俺のことはどう思ってるんだ」「仕事と虎於さんは別ですよ」
って言い合い(言い合いではない)してるの見られて「ご迷惑になってますよ」って巳波に回収されていく虎於くん
「貴方めんどくさい彼女みたいになってますよ」って言う役

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Icon of reverseroof リュウ 結婚みなつむネタ

結婚みなつむ 最近生活リズムが全然違うので 寝るのは寝てる相手の布団に潜り込んでいるものの寝ている姿しか見ておらず
久々に現場が同じになったところで空き時間に2人で人のいない喫煙所などで「久しぶりですね…」と寄り添い合い
周りに人がいない…と思った巳波からキスだのをし始め…
しばらくイチャついてたけどコンコンって音して めちゃくちゃ気まずそうに「少し待ってはいたんですけど…」って壁を叩く一織に「ワーッ!一織さんすみません!」って急ぎで巳波から離れようとするものの (またスケジュール的に会えないんだ……)って思って離れ難い紡にキスして 行ってらっしゃいって言う巳波
「一織さんほんとにすみません!ほんとにすみませんでした!」って謝る紡と「まあ、あの程度待つくらいで貴方が活気づくなら安いものですしね」とか言われて「私ずっと元気ですよ!」「最近疲れてましたよ。まあ、いまは元気そうですけど」とか言われて赤くなる紡

一織「別に結婚報道もしてるし、公然でイチャついて評判を落とすのはŹOOĻだし、私たちには関係ありませんからね」紡「ごめんなさい」

結婚後、お互いに私室はあるしお互いにベッドもシングルで部屋にあるのにずっと巳波の部屋で寝てるっていう妄想してる
たまーに「貴方の部屋の方がいいですか?」って紡の部屋で眠る&寝る(意味深)

久々にスケジュールが合った巳波は余裕なく紡を抱く、紡も巳波を激しく求めて お互いに
疲れも相まって先に果ててしまった巳波にドッと眠気がきて 情けない……と思いながら眠気に襲われてる巳波を優しく撫でたりキスしながら「おやすみなさい巳波さん……」って眠りに誘う紡
翌朝になって「久々に一緒にいられたんだからもっとゆっくり一緒に過ごすとかあったのに」と後悔しつつ、お互いに休みで 昼前まで眠ってる紡を優しい眼差しで見守りながら「…私ももうすこし寝ましょう」ってべったりくっついて添い寝する朝の巳波さん

「休みの日に一緒にやりたいものがあったので用意しておきました」って紡に言われてなんだろうと思いながら待ってたらドヤ顔でフルーチェを1ダース持ってきた紡
「……全部食べたらお腹壊すと思いますけど」「やってみなくちゃわからないじゃないですか!」

結果 半分以上は巳波が食べた 少し余った

その日三月に「フルーチェのアレンジレシピ教えてください」ってラビチャした巳波
畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむ 紡から好きになったパターン

紡からデートにお誘いしたが巳波がよく食べる人だと知らなかったので(お食事でよかったのかなぁ……)と半分後悔しつつお店に入ったら巳波の胃袋を知る回

ちょっとしたことの積み重ねで棗巳波を好きになってしまい、しかし他者タレントと恋仲になるのはプライドが許せず、巳波と会うたびにあとで陰で頭を壁にガン!とぶつけていた
のを巳波に実は見られていたので(嫌われてるんですかね……)と思われてすれちがう回

(棗さんが私なんか好きになるはずないし 告白なんかしても今後気まずくなるだけだし)と悶々とする紡に「言いたいことがあるならはっきり言ってください」と迫り、ぼそぼそと「好きなんです…諦めようとしているので気にしないでください…」と言われ 頭が爆発した巳波の回

巳波も動揺はしていたので「小鳥遊さんに告白されてしまったんですよね」ってŹOOĻに言ってしまい

次の日には16人が知っている回

「棗が紡に告白された…………?」って固まっていた楽さんはプロなので 出番ですよ〜!って呼ばれたらスっ……と八乙女楽の顔になるが 一日中プライベートで「棗に告白……?」と繰り返す楽さん

16人に巳波への想いを知られ とりあえず冷静に「万理さん 今日 現場 変わってください」と頼んだ紡

元々好意があったわけではなかったものの 人並には好きだったので 好きと言われて急に意識してしまい 紡と会う度にスッ……と一歩虎於の後ろに下がるようになってしまった巳波

急に冷静になったので紡を夕食に誘い、自分のどこが好きなのか、それは恋情なのか、今後自分とはどうなりたいのか、いま恋人はいるのか、パートナーとして理想なのはどんな人間か などをしっかり聞き込み、話し合った後で
「なら付き合います?」って言う巳波も言われた紡もぐるぐる目

「小鳥遊さんと付き合うことになったんですよね」ってぐるぐる目でŹOOĻに報告した巳波

「棗さんとお付き合いすることになったんですよね」ってぐるぐる目の紡に「正気ですか!?」「ホントに?棗ちゃんに騙されてない?」「こいつにしとかねえか?(一)」「結婚すんの?」「環くんそれはまだ早いよ!」「きちんと通じあった結果ですか?」「おめでとう紡!」って噛み合ってないi7

畳む
Icon of reverseroof リュウ 巳波のために得意料理がラーメンのアレンジになる紡
Icon of reverseroof リュウ 因習村のみなつむ
「貴方あの祠に行ったんですか!?いいですね、何があってもここから出ないでください」って結界張って紡に一晩耐え凌ぐことを言い渡したお寺の人の巳波と行ってはいけない祠に行った紡

外から巳波の声で「愛してますよ、会いたいです、触れたいです」などと聞こえてきたので
「……巳波さんはもっとハードに誘ってきますよ」って言ったら幽霊が凪いだ夜
Icon of reverseroof リュウ 夫婦別姓が当たり前になった世界線にいたとしても巳波は紡にどうしても棗を名乗らせたいと思っている 独占欲
Icon of reverseroof リュウ 6月の終わり みなつむ

「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむと媚薬キャンディ

巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回

時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく

「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
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