屋根裏呟き処

好き勝手雑多TL

■案内所 編集

気軽にweb拍手押していってね!
メッセージもどうぞ!
(お返事はうちの子から/拍手絵は整備中)

頂いた拍手へのお返事一覧

リクエストは お題箱

お問い合わせは メール

その他は lit.link から

20240924追加 onelinkers SNSをまとめています

since 20230821

or 管理画面へ

カテゴリ「二次語り」に属する投稿193件]5ページ目)

Icon of reverseroof リュウ 虎紡の紡「大丈夫ですよ…」
巳紡の巳波「大丈夫ですよ…」

つまりそういうこと

みなつむ
「触れてもいいですか」「ダメ、です」「……触れさせて」の回と
「触れて、ください」「……ダメですよ。触れられません」の回が、ある
Icon of reverseroof リュウ 色々な狗紡

トウマさんは付き合ってもŹOOĻ最優先だからンムムとなる紡はいる
仕事優先、仕事が大切、ってわかっててもたぶんオフの日もŹOOĻ優先だからちょっと思うことがちりつもになってデートに誘ったら「忙しいので!」って強めに断られてトウマさん落ち込んで欲しいし紡も後悔して落ち込んでてほしい

「トウマにも事情が…!」って仲裁しようとして(いや、まてよ…恋愛なら2人のことは2人で解決した方がいいのでは?部外者が簡単に立ち入っていい話なんだろうか……でもこのままじゃ2人の仲が危ういかもしれない…僕には何が出来る…?)「そーちゃん難しい顔してんね」
ってMEZZO"

「そーちゃんが難しい顔すっから2人とも仲良くしてくんね?」って環に仲裁されるトウ紡であれ
畳む
Icon of reverseroof リュウ 色々なずるつむ

紡ちゃんの服装、彼氏に染められて欲しいのではるちゃんとならスポーティでボーイッシュ系ファッション、巳波なら露出少なめちょっと攻撃的なファッション、トウマさんとならパンク系に片足突っ込んで、虎於くんとなら落ち着いた大人ファッション(アクセサリーがバカ高い)みたいなのが、いい

ŹOOĻに紡と付き合ってるって
悠→言わないがバレバレ
トウマ→自分から言う
巳波→言わない(ある程度になったら言う)
虎於→言いたくて仕方がない
って感じだと思ってる

畳む
Icon of reverseroof リュウ 色々な虎紡

「最近虎於、女の子口説かなくなったよね」「最近トラ、先に帰ること増えたよな」「最近御堂さん、助手席に誰か乗せてる形跡があるんですよね」って言ってたところに虎於の忘れ物届けに来た紡が現れて(小鳥遊さんなんだ……)ってなる虎紡の回

「俺の事好きか?」「好きですよ」「どこが好きだ?」「素敵なところですよ」「どこが素敵だと思ってるんだ」「うーんと……男らしいところとか?」「ŹOOĻのどこが好きなんだ?」「曲ですかね…」「巳波がいいのか」「パフォーマンスもとても素敵ですよ」「誰のパフォーマンスが好きなんだ」
「亥清さんかな…」「俺じゃないのか」「虎於さんも好きですよ」「も、ってなんだ」「うーん…」って毎回なる虎紡

「プレゼントだ」って渡された腕時計が嬉しかったので落ち着いたデザインだし…と職場につけていっていたら壮五に「紡、お揃いだね?」って言われて(え?壮五さんとお揃いって……(お値段……))ってなって「すみません、1度つけたんですけどお返しします……」って言われる虎於
「……女にプレゼントを突っ返されたんだが」って内心めちゃくちゃ焦りながらさも余裕みたいな顔してŹOOĻに話したら「気に入らなかったんじゃないの」「好かれてなかったんじゃないですか」「飽きたとか?」って言われてぐるぐるする虎於くん

虎紡の紡は押せ押せドンドンだと思ってる
虎於くんがああなので
ラブコールも全部紡からであってほしいと思
好きだと言われる度に安心して「そうだろ?俺が好きだろ?」って言い返す虎於くん

ある程度付き合いが長くなるまで「まあ別に俺はモテるからな…」みたいな発言に不安になってた紡もある程度になったら「まあ俺はモテるしお前がいなくなったところで云々」「ふふ、そうですね、いなくなっちゃおうかな」「……」「冗談ですよ」ってなるのかなぁ可愛いな〜〜

「仕事仕事って、いつも仕事ばっかりじゃないか。俺のことはどう思ってるんだ」「仕事と虎於さんは別ですよ」
って言い合い(言い合いではない)してるの見られて「ご迷惑になってますよ」って巳波に回収されていく虎於くん
「貴方めんどくさい彼女みたいになってますよ」って言う役

畳む
Icon of reverseroof リュウ 結婚みなつむネタ

結婚みなつむ 最近生活リズムが全然違うので 寝るのは寝てる相手の布団に潜り込んでいるものの寝ている姿しか見ておらず
久々に現場が同じになったところで空き時間に2人で人のいない喫煙所などで「久しぶりですね…」と寄り添い合い
周りに人がいない…と思った巳波からキスだのをし始め…
しばらくイチャついてたけどコンコンって音して めちゃくちゃ気まずそうに「少し待ってはいたんですけど…」って壁を叩く一織に「ワーッ!一織さんすみません!」って急ぎで巳波から離れようとするものの (またスケジュール的に会えないんだ……)って思って離れ難い紡にキスして 行ってらっしゃいって言う巳波
「一織さんほんとにすみません!ほんとにすみませんでした!」って謝る紡と「まあ、あの程度待つくらいで貴方が活気づくなら安いものですしね」とか言われて「私ずっと元気ですよ!」「最近疲れてましたよ。まあ、いまは元気そうですけど」とか言われて赤くなる紡

一織「別に結婚報道もしてるし、公然でイチャついて評判を落とすのはŹOOĻだし、私たちには関係ありませんからね」紡「ごめんなさい」

結婚後、お互いに私室はあるしお互いにベッドもシングルで部屋にあるのにずっと巳波の部屋で寝てるっていう妄想してる
たまーに「貴方の部屋の方がいいですか?」って紡の部屋で眠る&寝る(意味深)

久々にスケジュールが合った巳波は余裕なく紡を抱く、紡も巳波を激しく求めて お互いに
疲れも相まって先に果ててしまった巳波にドッと眠気がきて 情けない……と思いながら眠気に襲われてる巳波を優しく撫でたりキスしながら「おやすみなさい巳波さん……」って眠りに誘う紡
翌朝になって「久々に一緒にいられたんだからもっとゆっくり一緒に過ごすとかあったのに」と後悔しつつ、お互いに休みで 昼前まで眠ってる紡を優しい眼差しで見守りながら「…私ももうすこし寝ましょう」ってべったりくっついて添い寝する朝の巳波さん

「休みの日に一緒にやりたいものがあったので用意しておきました」って紡に言われてなんだろうと思いながら待ってたらドヤ顔でフルーチェを1ダース持ってきた紡
「……全部食べたらお腹壊すと思いますけど」「やってみなくちゃわからないじゃないですか!」

結果 半分以上は巳波が食べた 少し余った

その日三月に「フルーチェのアレンジレシピ教えてください」ってラビチャした巳波
畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむ 紡から好きになったパターン

紡からデートにお誘いしたが巳波がよく食べる人だと知らなかったので(お食事でよかったのかなぁ……)と半分後悔しつつお店に入ったら巳波の胃袋を知る回

ちょっとしたことの積み重ねで棗巳波を好きになってしまい、しかし他者タレントと恋仲になるのはプライドが許せず、巳波と会うたびにあとで陰で頭を壁にガン!とぶつけていた
のを巳波に実は見られていたので(嫌われてるんですかね……)と思われてすれちがう回

(棗さんが私なんか好きになるはずないし 告白なんかしても今後気まずくなるだけだし)と悶々とする紡に「言いたいことがあるならはっきり言ってください」と迫り、ぼそぼそと「好きなんです…諦めようとしているので気にしないでください…」と言われ 頭が爆発した巳波の回

巳波も動揺はしていたので「小鳥遊さんに告白されてしまったんですよね」ってŹOOĻに言ってしまい

次の日には16人が知っている回

「棗が紡に告白された…………?」って固まっていた楽さんはプロなので 出番ですよ〜!って呼ばれたらスっ……と八乙女楽の顔になるが 一日中プライベートで「棗に告白……?」と繰り返す楽さん

16人に巳波への想いを知られ とりあえず冷静に「万理さん 今日 現場 変わってください」と頼んだ紡

元々好意があったわけではなかったものの 人並には好きだったので 好きと言われて急に意識してしまい 紡と会う度にスッ……と一歩虎於の後ろに下がるようになってしまった巳波

急に冷静になったので紡を夕食に誘い、自分のどこが好きなのか、それは恋情なのか、今後自分とはどうなりたいのか、いま恋人はいるのか、パートナーとして理想なのはどんな人間か などをしっかり聞き込み、話し合った後で
「なら付き合います?」って言う巳波も言われた紡もぐるぐる目

「小鳥遊さんと付き合うことになったんですよね」ってぐるぐる目でŹOOĻに報告した巳波

「棗さんとお付き合いすることになったんですよね」ってぐるぐる目の紡に「正気ですか!?」「ホントに?棗ちゃんに騙されてない?」「こいつにしとかねえか?(一)」「結婚すんの?」「環くんそれはまだ早いよ!」「きちんと通じあった結果ですか?」「おめでとう紡!」って噛み合ってないi7

畳む
Icon of reverseroof リュウ 巳波のために得意料理がラーメンのアレンジになる紡
Icon of reverseroof リュウ 因習村のみなつむ
「貴方あの祠に行ったんですか!?いいですね、何があってもここから出ないでください」って結界張って紡に一晩耐え凌ぐことを言い渡したお寺の人の巳波と行ってはいけない祠に行った紡

外から巳波の声で「愛してますよ、会いたいです、触れたいです」などと聞こえてきたので
「……巳波さんはもっとハードに誘ってきますよ」って言ったら幽霊が凪いだ夜
Icon of reverseroof リュウ 夫婦別姓が当たり前になった世界線にいたとしても巳波は紡にどうしても棗を名乗らせたいと思っている 独占欲
Icon of reverseroof リュウ 6月の終わり みなつむ

「寝て起きたらもう7月ですね」「そうですね」「なんだか月が変わるって、世界が変わるみたいな感じ、しませんか」「……そうですか?明日からのスケジュールのことが頭から……」「それはそうなんですけど!」
「そうじゃなくて……うーん!お仕事のことも忘れてしまって……そうしたら、なんか、その……」「……ふふ。……うーん、そうかもしれませんね。明日、世界は変わっている。私たちも変わってるんですか?」「はい!私達も新しい私たちになってて……全部が新しい世界になってて……それで……」
すやすや眠る紡
「……新しい世界の話、もっと聞きたかったですけれど。でも明日の私たちはもう新しい私たちだから、今日の会話は覚えてないんでしょうね。おやすみなさい、紡……」
梅雨の夜 夏の夜明け 季節が変わる匂い畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむと媚薬キャンディ

巳波、如何わしいキャンディを通販で買ってみて「これが媚薬……効くんでしょうか……」とか言いながら帰ってきた紡に「飴でも食べます?」って言って食べさせて様子を見る回

時間経過と共になんとなく紡の調子が見た目から優れなくなっていく

「具合悪いみたいなので……あはは……」って先に自室で眠りに行った紡を見送りつつ時間を確認して「〇時間経過……どうなんでしょう」とかいいながら様子見見に行くと割と効いてるみたいなやつ……
「大丈夫?おかげんは」「だ、だ、大丈夫、なので、その……」「私がいると嫌?」「いえ!いや、む、むしろ……その……」ってもぞもぞするし「や、やっぱり今日は寝ますので!すみません!」ってアワアワしてるので 巳波がする〜って体全体なぞって 真っ赤になってビクついた紡を見ながら
「どれくらい効いてるのか、確かめさせてくださいね」「?、???」ってそのまま……(夜……)
結局たぶん種明かししないまま、巳波の知見として消費されるのみなので
紡にはあの日の「確かめさせてください」の真意はわからないまま(というか割と薬が効いてたから記憶もやや混濁しているのであった)
畳む
Icon of reverseroof リュウ 士紡妄想

宇津木さんは本編で「優しくないって言われてよく振られる」っていう最高のネタがあるので……(❓)

でも宇津木さんがもし紡と付き合っててもずーるの誰かが紡のこと好きだって知ったら颯爽と紡と別れると思う
紡も同じ立場だったらそうすると思う
そういう信頼がある……

振る時普通に「〜さんが貴方のことを好きみたいだから」って言って振る 紡もそれで納得する
でも宇津木さんはパッパッと切り替えられるけど紡はそうじゃないっていう年の差、恋愛経験の差
それが巳波だったら察してしまう気がして、つらい
(小鳥遊さんって宇津木さんのこと好きなのかもしれない)って思って宇津木さんとくっつけようとしてくれるかもしれない ひたすら紡は気まずい

畳む
Icon of reverseroof リュウ 人外巳波と巫女紡のみなつむ話

巳波さんて蛇だし 人型人外設定で触手もってて紡に「人間にはないでしょう?怖がらないでくださいね」ってふふふって笑いながらそっと頬を撫でていてほしい

人型人外っていうか神様とかでよくない
神様の巳波とそこに仕える巫女の紡、見たい

神様の巳波 蛇神様
舌が長いのと分霊が蛇で触手っぽくなるというところで落ち着いた

贄のサポートで神の霊力を一定まで調整するのが仕事だけどその方法は千差万別で 当然性行為ではかなり効率よく集められるのでそういうシーンがいっぱい
書ける!なぜなら導入を書いたから はっはっは(にこにこ)
でもごはんを三食食べるとか昼寝するとかしっかりよる眠るとかでも回復していくから世話好き紡は良い贄となるのだ

桜の花をつけていますね、と声をかけた神様がそっと微笑んで紡にも桜の花を耳につけてくれるが、人間の感情で受け取る紡と神の心地で渡す桜の意味に違いはあるのだろうかという やつ

いくら幸せでも贄は定期的に代わりを必要とされているのだからそのうち紡にも破滅が来るし、神である巳波は人間なんてそんなものだと思ってて全然悲しまない……

神様と贄のアワワ~(R18)も良いし神と人間の価値観の違いを持ったままどちらも「穏やかだ」と思える時間を過ごしている場面も大変素敵だと思ってしまうけど贄は定期的に変わっている、つまるところ紡にもそのうち破滅は訪れるし、巳波はそれを特別悲しむことも何もない、だって神だから人間はそんなものだと思っているから……
畳む

Icon of reverseroof リュウ みなつむイメソン
・ヴィーナスとジーザス
・少年よ我に帰れ
・マイハートハードピンチ
・僕の存在証明
・ミス・パラレルワールド
・フロントメモリー
・ちゅ、多様性。
・過去を喰らう
・SHOUT LOVE(失恋巳波)
・ビタースウィート
Icon of reverseroof リュウ みなつむ 普通の会社員とバーテンダーパロネタ

会社員紡ちゃんがこっそり通っている隠れ家バーのバーテンダー巳波と恋が始まってほしすぎる

「聞いてくださいよ同僚が〜!でもいつもはこんな人でぇ……でも今日はぁ……」(その人のこと好きなんでしょうね……)みたいなやつ

バーテンダーとして気に入られてるとしか自覚してない巳波と「最近紡行きつけあるんだって?連れてってよ〜」って同僚に言われてもしぶって連れていかない巳波のこと好きな紡

「お客様、あんまり飲めないのによく来てくださいますよね」「あ、貴方が!貴方がいるから……」

バーテンダーの巳波「あら、今日は浮かない顔してますね……」(スッキリ系カクテルをショートでスッ…)

バーテンダーの巳波 占いが特技だから会話のネタにできるし悩み相談もできる 隠れ家的なのでクチコミでたまに広まっていくくらいで狭くて小さくて 入口の看板も薄汚れてて小さくて目立たないから 「今宵足を運んでくださったということは導かれて来てくださったんですね」みたいな話から入ってくれる

常連の紡が隣から口挟んでくる
「棗さんって占いもできるんですよ!占ってもらったらいいじゃないですか〜!(絡み酒)」「あら、占い代は小鳥遊さんの伝票につけますよ?」「え〜っじゃあ私のことも占ってください〜!」「占い2、と……」ってやってるのを見て仲のいいバーだなぁと思われる

紡が勇気を振り絞って名刺の裏にラビチャID書いて置いていったのを回収、確認してから「……」とは思いつつ何もせず、次に来た時も普通に応対して、店が終わるまでずっと眠ってた紡をソファ席に寝かせて、自分も隣の席で仮眠とってるといい
起きたら紡が⁉️ってなるから
まあさすがに常連とはラビチャくらい交換してておかしくないので、もっと踏み込んだ住所とか電話番号とか、かもしれない
畳む
Icon of reverseroof リュウ バーテンダー巳波ネタ

バーテンダーの巳波に一杯奢りますよ!って言ったら「あらいいんですか?」とか言ってクソバカ高高高酒普通に飲まれて破産したい

巳波って博識だし雑学好きそうだしバーテンダー絶対似合うってずっと思ってるけど未成年なんだよ
未成年❓
(現代日本だと成人済みだけどお酒は飲めないもんね〜)

ナギと巳波が二人でやってるバー行きたいけど「六弥さん置く場所変えないで」「棗氏買い出し行きましたか?足りませんよ」とかやいのやいの言ってそうで(好きだな)

畳む
Icon of reverseroof リュウ 「彼女、棗さんのファンだからじゃないですか?」「……冗談はそのお酒の量だけにしてくれません?」「やだなぁ、棗さんこそ1杯くらい飲んだらいいのに」「未成年の担当アイドルに酒を勧めないでください」
Icon of reverseroof リュウ みなつむとずーると酒ネタ

2人とも酒弱いと思ってる
だから巳波もたまーにウイスキーロック一杯で長い夜を過ごすのかなと
紡は悪酔いしやすそうだし巳波と一緒の時以外は接待だけかなぁと 接待の日は百ちゃんに介護されつつ吐き方を教わり3回リセットできる体へ

飲みすぎたけど吐けない紡の介護に慣れすぎた巳波、スマートに「はい指いれますからね、吐いて吐いて、そう上手〜」(ゲボボ)ってナチュラルに吐かせてそう

巳波ってタリスカー飲んでそう スモーキー系のスコッチ…が似合う……

紡も飲もうとしてめちゃくちゃげほげほするから「貴方は飲んじゃダメです」って取り上げられる回
「これ、イソジンの味がしますよ!?」「貴方のお口には合わないんだと思います」ってやっててほしい
アイラ系とか好きそう
味覚がそっちだといいなというただの妄想
つむちゃまは大人しくほろよい飲んでなさい

バーでグラスホッパー飲む巳波とシンデレラ飲む紡は見たい

「1口ください!」「これ甘いですけど強いですからゆっくり……」「あ、おいし〜!!」「ゆっくり………ああ………………………………すみません、チェイサーを………………………」
紡には薄めのバイオレットフィズ入れてやってくれ

巳波のこと散々言ったけど巳波はワインだよね〜(知らんよ)
いやワインは虎於くんかもしれない

昨日審議した結果巳波にグラスホッパーもわかるけどゴールドのマティーニどう?って言われて死んだ マティーニはめっちゃそうだと思ってたけどゴールドのマティーニはめっちゃわかる

でも巳波は度数強め甘め飲んでて欲しい…………私の希望的観測
そういう顔してるから(?)

はるちゃんはオレンジジュースね
はるちゃんはオレンジジュースです
畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむR18 媚薬(編集中)

媚薬を飲まないといけない部屋に閉じ込められて二人分のんでフーッ……って腕に噛みついて耐えてる巳波はいる(いませんよ)すごいこう 何?レッフェスに出てた時くらいの顔で耐えててほしいよ(?)
「大丈夫ですか!?私にできることありますか!?」「あっちに行っててください………………」

媚薬を飲まないといけない部屋なのだが、2人分頑張って飲んだものの開かない。これは2人で飲まないといけなかったのだろうかと頭を悩ませつつも体が限界の巳波にそっと上着を着せる紡
「……近くに、こない、で」
「す、すみません……でも、その……たぶん、私も!」
「こんな物、飲まないで!」
語気の荒くなる巳波。
畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむと海
夏の島に16人が呼ばれ その間に時間があれば遊泳可能だっていう話になって 紡も水着買っていこう〜とするんだけど「巳波さんどれがいいですか?」って言われて結局エロいけどラッシュガードとパレオも買って〜みたいになるんだけど ナギがめちゃくちゃ行くの嫌がるから 頑張ったらデートプレゼント!
って言って来てしまったので約束通りナギと海デートして 「アナタのためのセレナーデを歌いますよ。リクエストは?」って聞かれて アイドリッシュセブンの曲の後に ŹOOĻの曲を歌ってもらって 素敵な夜だな〜となりつつ
「そろそろ帰らないといけませんね〜」って沖に近いくらいにいってたから帰るってなって
帰る前に「月夜に浮び上がるアナタは美しいです」「あはは、サンキュー」なんて言いながらそっとナギにキスされて
ワワワワワワってなってたら「ナイトが来てしまったようですね」って言われて 見たら巳波が近くまで来てて手振ってて
見られた!?ってあわあわしてたら傍によってきてナギに笑顔のまま
「ナイトじゃなくて私がプリンスですよ…」って威嚇する回

「貴方の水着姿、私が1番見たかったのに。六弥さんに先に勝手にさらけだして……」ってムカつきながら浮き輪から紡引きずり下ろして、暗い海の中でキスをして、紡の酸素がやばくなってもひたすら巳波と酸素共有しての繰り返しで、浮上してはまた沈む。
そんな夜。
その後ゆっくりと戻ってみんなで手持ち花火。かき氷を食べてる人達、飲んでる人たち、様々。紡はラッシュガードにパレオ再びの装いで花火を。
「線香花火、母が好きだったんですよね」って思い出を話す(この紡は母と線香花火の想い出付けが強いのでしんみりとなる)線香花火、みんな苦手だったので紡が最後までついてたものの、ぽとんと落ちて泣きそうになる紡(誰がいちばん長くできるか競争していたŹOOĻといおりく)
「花火はまだ終わってません」って紡に手持ち花火持たせた巳波、自分の手持ち花火に火をつけて紡へ、慌てる紡の腕をとって陸へ……そうやって繋がっていく火たちと終わっていく花火たちを見つめながら、そっと肩を抱き。
「終わりがあるってことは、始まりもあるんですよ」
って微笑む巳波に、そっとよりそう泣きそうな紡の回畳む
Icon of reverseroof リュウ 色々な回 みなつむ編 R18もあり

そーたまと一緒にスタジオに足を運ぶ中「作曲って面白そうだなぁ……」と思ってスマホの作曲アプリで全然様にならないメロディを作って共用パソコンに入れて置いたらコピーが作られており、開いてみたら巳波がそのまま使って曲に仕上げてくれていた回
「すみません、二次創作ってやつです」って笑う巳波

付き合う時に「隠し事は無しにしたいのでお互いのスマホのパスワード共有しませんか?」と言われ パスワードを巳波の誕生日にしており 運転中の紡がスマホ開けなくて「紡、パスワード何?」「あ!0608です!」って言って付き合ってるのがバレる回

紡と仲のいい陸には好意的なのに天には敵意むき出しの巳波

宇津木さんにも「PLAYGAME!!が好きです」と言われていたのに紡にも「私は元気な曲が好きなのでPLAYGAME!!かな〜」と言われたのでとりあえずトウマにじとっとした視線を向けている巳波と(俺何したっけ……)と覚えのないことに考えをはせるトウマの回

ŹOOĻは紡に手を出さない……と確信しているのに何かの兼ね合いで押し倒される形になっている紡と虎於を見た時に流石に頭がバグる巳波の回

バグってる巳波も失恋した巳波も順調に行ってる巳波も浮気された巳波も曲作りは行っているので 曲が荒れたり凪いだり新しいテイストになったりする回

紡と結婚して数年 カラオケボックスで悪酔いして絡み酒してる紡を回収しに行った巳波に「嫌です!一曲歌ってから~~~!うたって~~~!!!!」って喚かれて「じゃあ一曲だけ歌いますから」「踊って!!」「踊りますよ、何を」「モンジェネ」「……」と言われてモンジェネを歌って踊れる巳波の回
この世界線の巳波はリスポも絶対踊れる

紡さん 感じる度に イくたびに「いい子ですね」って頭を撫でられ続けており 「巳波!俺今日のテスト超高得点!」「あら、いい子ですね」って 言った巳波も(偉いですよ、とか言いたかったのに……)ってなるし 現場一緒で近くにいた紡が少しだけピクッとしてて笑いを堪えている

紡の性知識があまりにもだな、と判断されたので巳波のパワーポイントで保健体育の授業が行われる健全な夜の回

真剣な顔で(ぼっさぼさでストレスMAXの様相で)「巳波さん……めちゃくちゃに抱いてくれませんか……嫌だと言ってもやめないでほしいんですけど……」って自棄になって頼みに来るやつ
普通に後で「も、もう!無理!」「嫌だと言ってもやめないんでしょう?」とはなる

ガツッとメイクしてつり目っぽくなってる巳波に新しい扉を開いてその日目を合わせられなくなる紡と(何かしたかな……)って混乱してる巳波

「熱中症ってゆっくり言ってみてください」っていきなり振る巳波とゆっくり言いすぎてねっ ちゅう しよ  にならない紡のコント

「メニュー 柔らかな棗巳波 固めの棗巳波 厳しめの棗巳波 ふにゃふにゃの棗巳波」「……ふにゃふにゃの棗巳波でお願いします……」「では今日はふにゃふにゃの私をお楽しみください」っていう謎の癒しイチャイチャが存在する

巳波さん 本当に久しぶりに紡と触れ合う夜 「本当に久しぶりですか?誰か別の人としてたんじゃないですよね」「してませんよ……っ!」ってめちゃくちゃ疑うところからスタートする

はじめは何も知らなかった紡がそのうち自分から体をくねらせたり 腰を動かしたり 巳波の愛撫に合わせて体を動かす度に(全部私が教えたんですよね)って気分よくなっちゃう巳波 このあとめちゃくちゃ抱いた


畳む
Icon of reverseroof リュウ 天紡→巳紡→士紡→巳紡になる二股浮気ネタ(みなつむ)(編集中)
天と付き合ってたけど紡的にはやっぱ誰にも言えない会えない恋愛が辛くなって、そんな中巳波に告白されてアワアワしてるうちに二股になって、色々あって天を振って、巳波を振って、宇津木さんと付き合って、割と短い期間で巳波とヨリ戻して宇津木さんと別れる回(これ割と直近の妄想)
別れたあとも1回付き合ってしまったせいで「宇津木さんこういうの雑じゃないですか」だの「小鳥遊さんこっちのほうが好きでしょ」だの聞こえてくるものが全てマウントに聞こえて腹を立てる巳波の回

詳しく書く
天紡(付き合ってる)、お互いプロ意識から周りにも一切伝えず、会う回数も場所も服装も指定、とにかく二重にも三重にも保険をかけた安全な交際を心がけている。でもそうなると出来ることはたまに会うくらいのこと以外だと自分しかいない所での個通くらい。素敵な彼氏がいる、愛されている、愛している、溢れる想いを誰かに訴えたい、聞いて欲しい、けれどそんなことをしたら九条天が危険に晒される。18歳、恋する乙女である紡にとってそれは酷な話であり、紡は天には言わないまま、心の中で少しずつ「やっぱり別れた方がお互いに幸せなのではないだろうか」と思い始めている。それと同時に「わかっていたことでもあるのに耐えられない自分」に嫌気もさしてきている。
ところ変わって巳波。天と付き合っていることは当然知らぬまま、けれどある時から紡に隙が増えた事を感じ、声をかけて食事に誘う。
食事くらいならいいか……と思いながらついて行った先で口説かれ始めて紡は「天さんと付き合っているので」なんてもちろん言えないし付き合ってる人がいるなんて言ったら誰なのか追及されても困る、そんな流れで恋人がいる、と言えないまま「お断りします」とだけ伝えることになる。もちろん巳波はそれだけで諦めたりしないので、少しずつ紡を口説き落とすほうに動く。天よりも巳波の方が外聞を気にする度合いは違うので、巳波とのほうが接近しやすい。
畳む
Icon of reverseroof リュウ 色々な回 アイナナ
紡が巳波のことを好きだと嗅ぎつけたアイドリッシュセブンがめちゃくちゃŹOOĻと出会う機会を作り、先に巳波に「何の企画ですか?」ってヤマさんが詰められる回
まあ、リーダーだし 頼むわおっさん(詰められるのを擦り付ける三月)

ヤマさんのことを間違えて公共の場で「お兄さん」と呼んだ紡の回

「マネージャーって好きな人いんの?」と言われ、悩んだ結果「(仕事という)恋人がいます」とボケてみたのに相手が環だから伝わらず、変な噂が流れ、16人の中で犯人探しが行われる回

環と紡と悠で行われた「恋人とは果たして何をするのだろうか」という議論が迷走する回

虎於くんがよくドライブに誘ってくるので「私も運転できますからね!今日は私が運転しますよ!」って誘われ、なんとなく助手席に乗ったものの(そういうことじゃない……)ってなる虎於の回
畳む
Icon of reverseroof リュウ 巳波、子供と一緒に寝てしまった紡を見て ŹOOĻのグルチャではしゃぐみんなを眺めて テレビの中で活躍する自分を見て 生活感が漂う家族の空間を見回して ああ、生きててよかったんだなって 思って欲しい
もう何も失わなくていいんだって思って欲しい……
Icon of reverseroof リュウ みなつむ死ネタ

このまま二人が死んでいくのがメリバだろうが、巳波だけ死ねなかったとか紡だけ死ねなかったとかも全然アリ……

最初に2人を見つけるのははるちゃんの気がする
たぶんえげつない後悔をする
畳む
Icon of reverseroof リュウ 「行ってらっしゃいのキスは?」って聞いては恥ずかしがる紡を見ていた数年後、行ってきます……って出ていこうとした巳波をがしっと捕まえ「行ってらっしゃいのキスがまだですよ!」って真顔で怒られる巳波とかね

みなつむ
20240624150719-reverseroof.jpg
Icon of reverseroof リュウ みなつむR18

20240623200916-reverseroof.png 202406232009161-reverseroof.png畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむ生理ネタ

生理の時の巳紡のことはよく考えるんだけど 巳波はある程度わかってくれてて それでも紡がかなり生理重い人で新しく知ることがたくさんありそう
ネットとかで「生理の時の性欲が〜生理の時のセックスは〜」みたいなの見て「何も分かってないくせに……」ってキレながらお腹あっためてあげててほしい

「ホットミルクとかいかがですか?」「生理中は私乳製品だめで……」「ココアにしましょうか?」「カカオもしんどくて……」「さ、白湯……」

「血の匂いしますよね……すみません……」ってぼろぼろ泣いたり血が零れてしまい「シーツ汚して本当にすみません……」って夜中に惨めな気持ちになってる紡を責めることなく 巳波は半分くらい頭が寝たまま「女性は大変ですからね」って一緒にシーツ洗ってくれる

紡の生理が辛そうなので色々調べながらぼんやりと「子供作ってしまえば……」と考えている巳波

生理前のPMSが酷い紡もいるけど、巳波が生理周期管理してるから巳波のほうから(そろそろ荒れますね……)ってクッション、ホットミルク、添い寝、柔らかな棗巳波(⁉️)のコンボ決めてくる


畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむネタR18


背中でイかせられちゃうの好きだからそれ描きたいと思ってる…でも原稿の中のセックスシーンは付き合う前なので(⁉️)やっぱ小ネタで描くかなぁ……
こういうのするのはやっぱね……付き合ってからとか 同棲してからとか 多分毎日セックスしてるから(偏見)マンネリにならないように巳波も色々調べた結果「背中でイくんですね……」って試したらめちゃくちゃイくので癖になる巳波


畳む
Icon of reverseroof リュウ みなつむ浮気ネタ
巳紡←天浮気せックス……
浮気したあとの紡だけけっこう演技上手くてバレないままでいてほしい
女は役者って言いますからね

腸が煮えくり返って天を殴るかもしれない巳波も、気付かないふりをしたまま天と離れるのを待つ巳波もいる
シュレーディンガーの浮気巳紡
浮気された巳波、「私が満たしてあげられなかったせい」って言いながらもはや毎日一生離さなくなりそうだと思っていて……

もちろん紡のほうが悪かったと思ってるけど結婚してもなおまだ自分があまり信頼を勝ち取れていないことが辛くなっていく巳波

巳波「私がサレ夫……か……」
屈辱

天に無理やり迫られて断れずにことに及び、巳波への罪悪感でぐちゃぐちゃになりながらもそんな関係がずるずる続いていって、でもやっぱりこんなのダメだ!って天との距離を図り直して
すべて終わったあと、巳波の隣がやっぱりいい……って寄り添ってたら「おかえりなさい」って言われて冷や汗の紡
「え?あ、ただいまです!」「私より上手でした?九条さん」「あ……!?」「なんだ、下手くそだったんですか?」「え、えっと!?な、なんのお話だかわからな……」「……ふふふ」
その夜 めちゃくちゃイかせまくった後に「貴方のことこんなに気持ちよくできるのは私だけでしょう…?」ってまたイかせry

浮気されても平気そうな顔をして「理解ある彼」アピをしていてもはらわたは煮えくり返り、どうしようもない怒り、憤り、傷つき、でもそんなのもやろうと思えば隠せてしまう巳波が辛い
それでも紡を嫌いになれない、愛している巳波が好きだ

帰ってきて抱きしめた紡の石鹸の匂いの中にほんのり残る自分とは違う誰かの香水の残り香を頼りに次の日会う人会う人の香水をこっそり嗅ぎながら(二階堂さん……違った、六弥さん……違う……八乙女さん……全然違う……でも他に誰が?)←ŹOOĻを勘定には絶対入れない って思ってぼーっとしてたら
「棗巳波、通路は邪魔だよ」って通りすがりの天に「あら九条さん……」「奥さんとなんかあったの?」「いえ別に。良好ですよ」「プロなんだから仕事でそんな顔しないでよね…」って去っていく天の香水がほんのり香って
「…………、九条さん」って確信するやつ

ヤケクソになった巳波が「じゃあどっちが気持ちいいかやってみればわかりますよね」って言って天巳紡の3Pが行われる回(最悪…)
「巳波さんどうしてですか!?」って紡が泣いてもやめないで欲しい(最悪だな〜)
天も巳波も泣いたらその時だけ優しそうじゃん 最悪な男たち
「ほら、紡、気持ちいいでしょう?あれだけ好きだった九条さんですもんね」「ほら紡、気持ちいいでしょう。キミはボクのこと確かに好きだけど、キミの気持ちがいつもずっと彼にあるのはわかってるよ。ボクはあくまで、2番目の男」「ほら、九条さんが泣かせた。大丈夫、私は優しくしますよ」「嘘。棗巳波だって乱暴にしたじゃない」
(うるさい3Pだな……)
畳む